JP3125159U - 長尺物の巻き取りドラム - Google Patents

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Abstract

【課題】任意の長尺物を巻き取った後に各フランジ部の外周面側を複数の補強部材によって互いに連結することができ、しかも長尺物の巻き取り作業及び取り出し作業の効率化を図ることのできる長尺物の巻き取りドラムを提供する。
【解決手段】各外周部材21aがフランジ部材20に取り付けられると、フランジ部材20の外周面が円形状になるので、コンベヤベルトCVを巻き芯部材10に巻き取り、各フランジ部材20の外周面側を複数の補強部材23によって互いに連結することができる。また、各外周部材21aがフランジ部材20から取り外されると、フランジ部材20の外周面の一部が接線方向に直線状に除去された形状になることから、トレーラーTに積載して陸送する際の積載高さHを各外周部材21aの分だけ低くすることができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、電線や採石場で用いる長尺のコンベヤベルト等の長尺物を運搬のために巻き取る長尺物の巻き取りドラムに関するものである。
従来、この種の長尺物の巻き取りドラムとしては、巻き芯部材と、巻き芯部材の両端からそれぞれ径方向外側に向かって延びる円板状に形成された一対のフランジ部材とを備え、巻き芯部材に長尺のコンベヤベルトを巻き取るとともに、巻き取ったコンベヤベルトの幅方向への移動を各フランジ部によって規制するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−206265号公報
ところで、前記長尺物の巻き取りドラムでは、輸送時の各フランジ部材の破損等を防止するため、コンベヤベルトを巻き取った後に一方のフランジ部材の外周面側と他方のフランジ部材の外周面側とを複数の補強部材によって連結するようにしているので、巻き取ったコンベヤベルトの外径を各フランジ部材の外径よりも100mm程度小さくする必要がある。一方、巻き取ったコンベヤベルトをトレーラー等によって陸送する際は、道路の高さ制限に適合させる必要があるので、各フランジ部材の外径寸法に制約が生ずる。
ここで、コンベヤベルトの長さ寸法は採石場等の状況に応じて様々であることから、コンベヤベルトの長さ寸法が大きく1つの巻き取りドラムで巻き取れない場合は、2つの巻き取りドラムを用いて巻き取るようにしている。
しかしながら、2つの巻き取りドラムを用いてコンベヤベルトを巻き取る場合は、コンベヤベルトの一端が一方の巻き取りドラムの内側に巻き取られるとともに、コンベヤベルトの他端が他方の巻き取りドラムの内側に巻き取られるので、コンベヤベルトの巻き取り及び取り出しに手間を要するという問題点があった。
また、コンベヤベルトの長さ寸法が1つのドラム部材で巻き取れる長さ寸法をわずかに超えている場合でも、コンベヤベルトを2つの巻き取りドラムを用いて巻き取る必要があり、コンベヤベルトの巻き取り作業及び取り出し作業を効率的に行うことができないという問題点があった。
本考案は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、任意の長尺物を巻き取った後に各フランジ部の外周面側を複数の補強部材によって互いに連結することができ、しかも長尺物の巻き取り作業及び取り出し作業の効率化を図ることのできる長尺物の巻き取りドラムを提供することにある。
本考案は前記目的を達成するために、巻き芯部と、巻き芯部の軸方向両端からそれぞれ径方向外側に向かって延びるように設けられるとともに円形状の外周面を有する一対のフランジ部とを備え、巻き芯部に任意の長尺物を巻き取る長尺物の巻き取りドラムにおいて、前記各フランジ部にそれぞれ着脱自在に取り付けられ、フランジ部の外周面の一部をなす外周部材を備え、外周部材がフランジ部から取り外されると、フランジ部の外周面の一部が接線方向に直線状に除去された形状となるように構成している。
これにより、各フランジ部には着脱自在に取り付けられてフランジ部の外周面の一部をなす外周部材がそれぞれ設けられていることから、外周部材がフランジ部に取り付けられるとフランジ部の外周面が円形状になり、長尺物の外径が各フランジ部の外径よりも所定の寸法だけ小さくなるように長尺物を巻き芯部に巻き取り、各フランジ部の外周面側を複数の補強部材によって互いに連結することができる。また、外周部材がフランジ部から取り外されるとフランジ部の外周面の一部が接線方向に直線状に除去された形状になることから、前述のように長尺物を巻き取るとともに各補強部材によって各フランジ部を連結した後に、各フランジ部からそれぞれ外周部材を取り外すことにより、外周部材が取り外された位置の各フランジ部の径方向の寸法が他の位置の径方向の寸法よりも小さくなる。
本考案によれば、各フランジ部からそれぞれ外周部材を取り外すことにより、外周部材が取り外された位置の各フランジ部の径方向の寸法を他の位置の径方向の寸法よりも小さくすることができるので、例えばトレーラー等に積載して陸送する際の積載高さを外周部材の分だけ低くすることができる。即ち、道路の高さ制限に対して外周部材の分だけ各フランジ部の径方向の寸法を大きくすることができ、各フランジ部の径方向の寸法を大きくした分だけ長尺物の巻き取り量を向上することができるので、1つの巻き取りドラムで巻き取ることができる長尺物の長さ寸法が大きくなり、長尺物の巻き取り作業及び取り出し作業の効率化を図る上で極めて有利である。
図1乃至図7は本考案の一実施形態を示すもので、図1は長尺物の巻き取りドラムの正面図、図2は長尺物の巻き取りドラムの側面図、図3は長尺物の巻き取りドラムの要部側面断面図、図4及び図5は長尺物の巻き取りドラムの要部正面図、図6は各外周部材を取り外した状態を示す長尺物の巻き取りドラムの正面図、図7は長尺物の巻き取りドラムを積載したトレーラーの側面図である。
この長尺物の巻き取りドラムは、円筒状に形成された巻き芯部材10と、巻き芯部材10の両端部にそれぞれ固定された一対のフランジ部材20とを備えている。
フランジ部材20は、円形状の外周面を有するリング状のフランジ部材本体21と、フランジ部材本体21を巻き芯部材10に固定する固定部材22とを有する。
各フランジ部材本体21にはそれぞれ2つの外周部材21aが着脱自在に取り付けられ、各外周部材21aはフランジ部材本体21の外周面の一部をなす。各外周部材21aは互いにフランジ部材本体21の中心に対して対称となる位置に配置されている。また、外周部材21aをフランジ部材本体21から取り外すと、フランジ部材本体21の外周面の一部が接線方向に直線状に除去された形状となるように、外周部材21a及びフランジ部材本体21が形成されている。外周部材21aのフランジ部材本体21側の面には2つの係合突起21bが設けられ、フランジ部材本体21の外周部材21a側の面には2つの係合孔21cが設けられている。また、フランジ部材本体21の各係合孔21cの間にはネジ孔21dが設けられ、外周部材21aの各係合突起21bの間には取付孔21eが設けられている(図4参照)。即ち、外周部材21aの各係合突起21bをフランジ部材本体21の各係合孔21cに係合させるとともに、外周部材21aの取付孔21eに挿入されたボルト部材Bをフランジ部材本体21のネジ孔21dに螺合させることにより、外周部材21aをフランジ部材本体21に取り付けることができる。各フランジ部材本体21の外周面側には図示しない複数の貫通孔がそれぞれ設けられ、各貫通孔には各フランジ部材本体21を互いに連結する複数の補強部材23が挿通するようになっている。
固定部材22は径方向内側が巻き芯部材10の端部に固定され、径方向外側がフランジ部材本体21に固定されている。
以上のように構成された長尺物の巻き取りドラムにコンベヤベルトCVを巻き取る場合は、先ず、コンベヤベルトCVを長さ方向の一端側から巻き芯部材10に巻き取る。ここで、コンベヤベルトCVを巻き取る際は、各フランジ部材20にそれぞれ各外周部材21aを取り付け、各フランジ部材20の外周面を円形状にする。これにより、各フランジ部材20を図示しない回転機構によって支持するとともに、回転機構上で各フランジ部材20とともに巻き芯部材10を回転させ、巻き芯部材10にコンベヤベルトCVを巻き取ることができる。
続いて、コンベヤベルトCVが長さ方向の他端側まで巻き取られた後に、コンベヤベルトCVの外周面に金属製の保護シート30を巻き付ける。ここで、保護シート30の外径が各フランジ部材20の外径よりも100mm程度小さくなるようにする。次に、各フランジ部材本体21の図示しない各貫通孔に各補強部材23を挿通し、各フランジ部材20を各補強部材23によって互いに連結する。
一方、コンベヤベルトCVを巻き取った巻き取りドラムをトレーラーTに積載する場合は、各フランジ部材20から各外周部材21aを取り外す。これにより、各フランジ部材20のフランジ部材本体21は外周面の一部が接線方向に直線状に除去された形状になり、各外周部材21aが取り外された位置の各フランジ部材20の径方向の寸法D1が他の位置の径方向の寸法D2よりも小さくなる(図6参照)。このため、トレーラーTに積載して陸送する場合の積載高さHを各外周部材21aの分だけ低くすることができる。
ここで、道路の高さ制限において陸送に許可を要さない積載高さHが3.8m以下であり、陸送に許可を要する積載高さHが4.2m以下であり、陸送できない積載高さHが4.2mを超えるものである場合に、各外周部材21aを取り外すことにより積載高さHが3.8m以下になる場合は、陸送のための許可を受けずに陸送することができる。また、各外周部材21aを取り外すことにより積載高さHが4.2m以下になる場合は、陸送できないものが陸送可能となる。
このように、本実施形態によれば、各フランジ部材20には着脱自在に取り付けられてフランジ部材20の外周面の一部をなす外周部材21aがそれぞれ設けられていることから、各外周部材21aがフランジ部材20に取り付けられると、フランジ部材20の外周面が円形状になり、コンベヤベルトCVを保護する保護部材30の外径が各フランジ部材20の外径よりも100mm程度小さくなるようにコンベヤベルトCVを巻き芯部材10に巻き取り、各フランジ部材20の外周面側を複数の補強部材23によって互いに連結することができる。即ち、輸送時の各フランジ部材20の破損等を各補強部材23によって防止することができる。
また、各外周部材21aがフランジ部材20から取り外されると、フランジ部材20の外周面の一部が接線方向に直線状に除去された形状になることから、コンベヤベルトCVを巻き取るとともに各補強部材23によって各フランジ部材20を連結した後に、各フランジ部材20からそれぞれ各外周部材21aを取り外すことにより、各外周部材21aが取り外された位置の各フランジ部材20の径方向の寸法D1が他の位置の径方向の寸法D2よりも小さくなり、トレーラーTに積載して陸送する際の積載高さHを各外周部材21aの分だけ低くすることができる。即ち、道路の高さ制限に対して各外周部材21aの分だけ各フランジ部材20の径方向の寸法D2を大きくすることができ、各フランジ部材20の径方向の寸法D2を大きくした分だけコンベヤベルトCVの巻き取り量を向上することができるので、1つの巻き取りドラムで巻き取ることのできるコンベヤベルトCVの長さ寸法が大きくなる。従って、様々な長さ寸法のコンベヤベルトCVを用いる採石場等において、1つの巻き取りドラムで巻き取ることができる場合が増え、コンベヤベルトCVの巻き取り作業及び取り出し作業の効率化を図る上で極めて有利である。
さらに、各外周部材21aがフランジ部材20から取り外されると、フランジ部材20の外周面の一部が接線方向に直線状に除去された形状になることから、トレーラーTに載置した際の巻き取りドラムの移動が規制され、陸送時の安定性を向上する上で有利である。
また、外周部材21aを各フランジ部材20にそれぞれ2つずつ設け、各外周部材21aをフランジ部材20の径方向に対向するように配置したので、各外周部材21aが取り外された位置のフランジ部材20の径方向の寸法D1を効率的に小さくすることができ、トレーラーTに積載した際の積載高さHを低くする上で極めて有利である。
また、フランジ部材20のフランジ部材本体21に各係合孔21cを設けるとともに、各外周部材21aに各係合突起21bを設け、各外周部材21aが各係合突起21bと各係合孔21cとの係合及びボルト部材Bによる締結によってフランジ部材本体21に取り付けられるようにしたので、各係合突起21b及び各係合孔21cを設けた分だけボルト部材Bの本数を少なくすることができ、外周部材21aの着脱を容易にする上で極めて有利である。
尚、本実施形態では、各係合突起21bと各係合孔21cとの係合及び1本のボルト部材Bによる締結によって外周部材21aをフランジ部材本体21に取り付けるようにしたものを示したが、各係合突起21b及び各係合孔21cの代わりに2本のボルト部材Bを設け、3本のボルト部材Bによって外周部材21aをフランジ部材本体21に取り付けることも可能である。
尚、本実施形態では、外周部材21aを各フランジ部材20にそれぞれ2つずつ設けたものを示したが、外周部材21aを各フランジ部材20にそれぞれ1つずつ設けることも可能であり、各フランジ部材20にそれぞれ3つ以上設けることも可能である。
本考案の一実施形態を示す長尺物の巻き取りドラムの正面図 長尺物の巻き取りドラムの側面図 長尺物の巻き取りドラムの要部側面断面図 長尺物の巻き取りドラムの要部正面図 長尺物の巻き取りドラムの要部正面図 各外周部材を取り外した状態を示す長尺物の巻き取りドラムの正面図 長尺物の巻き取りドラムを積載したトレーラーの側面図
符号の説明
10…巻き芯部材、20…フランジ部材、21…フランジ部材本体、21a…外周部材、21b…係合突起、21c…係合孔、21d…ネジ孔、21e…取付孔、22…固定部材、23…補強部材、30…保護シート、CV…コンベヤベルト、B…ボルト部材。

Claims (3)

  1. 巻き芯部と、巻き芯部の軸方向両端からそれぞれ径方向外側に向かって延びるように設けられるとともに円形状の外周面を有する一対のフランジ部とを備え、巻き芯部に任意の長尺物を巻き取る長尺物の巻き取りドラムにおいて、
    前記各フランジ部にそれぞれ着脱自在に取り付けられ、フランジ部の外周面の一部をなす外周部材を備え、
    外周部材がフランジ部から取り外されると、フランジ部の外周面の一部が接線方向に直線状に除去された形状となるように構成した
    ことを特徴とする長尺物の巻き取りドラム。
  2. 前記外周部材を各フランジ部にそれぞれ複数ずつ設け、
    各外周部材をフランジ部の中心に対して対称となる位置に配置した
    ことを特徴とする請求項1記載の長尺物の巻き取りドラム。
  3. 前記フランジ部及び外周部材のうち一方に係合孔を設けるとともに他方に係合突起を設け、
    外周部材が係合孔と係合突起との係合及びボルト部材による締結によってフランジ部に取り付けられるように構成した
    ことを特徴とする請求項1または2記載の長尺物の巻き取りドラム。

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