JP3124898B2 - ドアクローザ用流体摩擦抵抗型ダンパー装置 - Google Patents
ドアクローザ用流体摩擦抵抗型ダンパー装置Info
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Description
し、開放した扉が適宜の自閉手段で閉鎖する際に、その
自閉する扉の制動を行うダンパー装置に係り、特に扉の
自閉速度を調節することができるドアクローザ用流体摩
擦抵抗型ダンパー装置に関するものである。
おいて、開放された扉が自閉する際に、閉じ際で扉が急
激な速度に達してしまい大きな音をたててドア枠に衝突
するのを防止するため、閉扉動作の制動を行うダンパー
(制動)機構が通常設けられている。またこのダンパー
(制動)機構としては、例えば、エアーシリンダ方式の
ものや、シリンダ型・ポンプ型等の油圧方式のもの等が
広く知られている。
ダンパー機構のうち、例えば、エアーシリンダ方式のも
のにあっては、エアー音が発生すること、装置自体
が大きいこと、取り付け工事が難しいこと、等の不都
合を生じている。また、油圧方式のダンパー機構にあっ
ては、高価であること、油漏れを起こしやすいこ
と、等の欠点を生じている。
大きな粘性流体を使用して確実なダンパー力を生み出す
ことができる流体摩擦抵抗が注目されており、この流体
摩擦抵抗を利用したダンパー機構の開発が検討されてい
る。ところで、この流体摩擦抵抗は理論的にその動作・
作用が解明されているものであるが、 扉自閉の際の速度調整は、簡単に変更することができ
ず、一定値に固定されてしまうばかりか、 扉の開放時には手等の力で、換言すれば大きな力を必
要とせずに開扉動作を行うため開扉時に制動力をなくす
ることが好ましいものであるが、これについても実現す
るのが困難である。
み、簡単に自閉速度を調整・変更することができるドア
クローザ用流体摩擦抵抗型ダンパー装置を提供すること
を目的とするものである。
や開き戸に使用し、開放した扉が適宜の自閉手段で閉扉
する際に、その自閉する扉の制動を行うダンパー装置で
あって、筐体内部に充填された流体と、この流体の充填
された前記筐体内部に移動可能状態で固定された可動ド
ラムと、この可動ドラムと前記流体を介して嵌合して駆
動・回転する回転ドラムと、この回転ドラムと接続され
た制動シャフトと、この制動シャフトの先端に設けられ
一方向のみ回転動作を伝達するとともに他方向の回転動
作を遮断するクラッチと、このクラッチの外周上に設け
たピニオンと、前記回転ドラムとの接触領域が変更可能
な方向に前記可動ドラムを移動させる調整ネジと、前記
筐体に可動ドラムの回転動作を阻止するために形成され
た溝とを備え、前記可動ドラムと調整ネジとを別体に形
成し、前記可動ドラムの位置移動によって回転ドラムへ
の制動力を変更・調節するように構成したものである。
調整ネジで適宜移動させ、その可動ドラムの位置の変動
によって回転ドラムと可動ドラムとの接触・摺動面積を
変更させ、換言すれば回転ドラムに対する可動ドラムの
制動力を自在に調整することができる。また、この発明
では、扉が閉鎖する場合のみ扉側の回転動作を制動させ
るため、制動シャフトにクラッチが付設されており、扉
が開放する場合には、できるだけ軽い力で開放できるよ
うにするため扉側に制動力が伝達することがないように
なっている。
がら説明する。図1は、この発明に係る引き戸用ドアク
ローザに適用したダンパー装置3を示すものであり、こ
のダンパー装置3は、自閉の際に、扉枠1側のガイドレ
ール部材11に固設したラック12と噛合するピニオン
13の回転力を制動するようになっており、扉2の上面
に取り付けたブラケット21に固着されている。なお、
図1において符号14は引き戸用ドアクローザ等を覆う
カバーを示すものである。また、この実施例の場合の自
閉手段として、ガイドレール部材11を扉の閉鎖方向に
向けて下方に傾斜させた構成のものが使用されている
が、勿論これ以外に例えばバネを使用してもよい。
2及び図3に示すように、ブラケット21に固着された
筐体31と、この筐体31内部の流体室に充填された粘
性流体32と、この筐体31の蓋体部31Bに回転自在
に取り付けた制動シャフト33と、この制動シャフト3
3に固着した回転ドラム34と、筐体31の蓋体部31
Bに固着された基体部31Aに回転可能に設けた調整ネ
ジ35と、この調整ネジ35に螺合するとともに蓋体部
31Bの溝31Cに沿ってのみ移動し回転動作が阻止さ
れた可動ドラム36と、ピニオン13の一方向のみの回
転動作を制動シャフト33に伝達するクラッチ37とを
備えている。
2が自閉する際の閉鎖速度を抑制し、これによって扉2
が完全に閉鎖する際に扉枠1との間で衝突を起こさぬよ
うに構成されている。
に影響され難い特性のものが使用されており、この実施
例では、鉱物油に比べて温度変化が凡そ1/50である
ジメチルシリコンオイルが使用されているが、勿論これ
に限定されるものではないが温度変化ができるだけ小さ
なものが好ましい。
Bの内周面に対して極く僅かの隙間を保持した外径寸法
に形成されており、筐体31の粘性流体が充填された流
体室に設置され自閉する際の扉の移動に伴う回転力が伝
達されて駆動・回転するようになっている。また、この
回転ドラム34は、可動ドラム36に比べて膨張率の小
さな材料のもので形成するのが好ましく、この実施例で
は例えば鉄鋼(Steel)等を使用している。
1内でその中心軸方向に移動させ、これによって可動ド
ラム36と回転ドラム34との接触・摺動面積を変更・
調節するようになっている。
体が充填された流体室でその中心軸方向に移動可能状態
に設置されており、より詳細には、外周面に一部突設し
た突起部分36Aが流体室内の溝31Cにセレーション
係合するようになっており、調整ネジ35を回転操作す
るだけでこの可動ドラム36が移動できるようになって
いる。なお、この可動ドラム36は、先に説明したよう
に、回転ドラム34よりも膨張率の大きな材料のもの、
つまりこの実施例では鉄鋼よりも大きな膨張率を有する
アルミニュウム(Al)が使用されている。また、この
可動ドラム及び回転ドラムについては、粘性流体の粘度
についての温度変化を相殺するような、つまり外的環境
が高温(低温)時には一般的に粘度が低下(上昇)する
から、この変化分を丁度相殺するような値だけ膨張(収
縮)するものであれば、季節的な温度変化に対しても一
定のダンパー力(制動力)を発揮することができるもの
である。
向に回転動作する場合に、即ち扉2が閉鎖動作する場合
に、ピニオン13の回転動作を制動シャフト33に伝達
するとともに、ピニオン13が他方向に回転動作する場
合に、そのピニオン13の回転動作が制動シャフト33
に伝達するのを阻止するものであり、この実施例ではワ
ンウェイクラッチが使用されている。
粘度を利用して扉の閉鎖動作を制動するようになってい
るが、調整ネジを操作することで、使用する扉の重量や
設置する場所の使用目的等に応じた最適なダンパー力
(制動力)、更には自閉速度を簡単に設定・調節するこ
とができる。例えばダンパー力が大きすぎ自閉速度が遅
い場合には、図4に示すように、調整ネジ35を操作し
て可動ドラム36を右方(基体部31A寄りの方向)に
スライド移動させると、回転ドラムとの接触面積が低減
するのでダンパー力(制動力)も低下し、自閉速度を増
大させることができるのである。
ンパー装置を引き戸用のドアクローザに適用したが、勿
論この引き戸に限定されるものではなく、例えば開き戸
用の各種タイプのドアクローザにおけるダンパー装置と
しての適用も可能である。
れば、制動シャフトにクラッチが付設されており、扉が
閉鎖する場合のみ扉側の回転動作を制動させることがで
きるようになっており、扉が開放する場合には、できる
だけ軽い力で開放できるようにするため扉側に制動力が
伝達することがないようになっているから、建築機器等
のドアクローザにおいて流体摩擦抵抗を利用した好適な
ダンパー機構を実現することができる。
た可動ドラムを調整ネジで適宜移動させ、その可動ドラ
ムの位置を変動させて回転ドラムと可動ドラムとの接触
・摺動面積を変更させることによって、回転ドラムに対
する可動ドラムの摩擦制動力を誰でも簡単・自在に調整
することができるから、ダンパー力(制動力)、延いて
は自閉速度を容易に変更・設定することができる効果が
ある。
適用した引き戸用ドアクローザを示す概略断面図。
図。
斜視図。
面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 引戸や開き戸に使用し、開放した扉が適
宜の自閉手段で閉鎖する際に、その自閉する扉の制動を
行うダンパー装置であって、 筐体内部に充填された流体と、 この流体の充填された前記筐体内部に設けられた可動ド
ラムと、 この可動ドラムと前記流体を介して嵌合して駆動・回転
する回転ドラムと、 この回転ドラムと接続された制動シャフトと、 この制動シャフトの先端に設けられ一方向のみ回転動作
を伝達するとともに他方向の回転動作を遮断するクラッ
チと、このクラッチの外周上に設けたピニオンと、 前記回転ドラムとの接触領域が変更可能な方向に前記可
動ドラムを移動させる調整ネジと、 前記筐体に可動ドラムの回転動作を阻止するために形成
された溝と を備え、前記可動ドラムと調整ネジとを別体に形成し、 前記 可動ドラムの位置移動によって回転ドラムの回転速
度を変更・調節するように構成したことを特徴とするド
アクローザ用流体摩擦抵抗型ダンパー装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06257456A JP3124898B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | ドアクローザ用流体摩擦抵抗型ダンパー装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06257456A JP3124898B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | ドアクローザ用流体摩擦抵抗型ダンパー装置 |
Publications (2)
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06257456A Expired - Lifetime JP3124898B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | ドアクローザ用流体摩擦抵抗型ダンパー装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
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KR (1) | KR100329629B1 (ja) |
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Family Cites Families (2)
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1994
- 1994-09-27 JP JP06257456A patent/JP3124898B2/ja not_active Expired - Lifetime
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1995
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- 1995-06-19 KR KR1019950016244A patent/KR100329629B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
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TW259833B (en) | 1995-10-11 |
JPH0893312A (ja) | 1996-04-09 |
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