JP3124751U - ペット糞の捕集容器 - Google Patents
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Abstract
【構成】 箱体の上部に把手を設ける。箱体の壁部に進退ロッドを進退可能に設置する。この進退ロッドの先端部に取込板を設ける。この進退ロッドを弾性手段によって後退させたときに取込板が開口部を閉止し、適宜駆動手段によってこの進退ロッドを弾性手段に抗して前進させたときに取込板が開口部を開放する。開口部は箱体の側面に設けられている。把手のグリップレバーを握ったときに駆動手段が作動して進退ロッドが前進し、この握りを解除したときに弾性手段によって進退ロッドが後退するようにしたペット糞の捕集容器である。
【効果】糞・ゴミ等は水平方向にかき寄せられ側面に設けられた開口部から箱体内に収容されるため、一旦、収容されたものは、再度、開口部が開放しても落下することはなく、繰り返し、糞・ゴミ等を箱体内に捕集することができる。
【選択図】 図1
【効果】糞・ゴミ等は水平方向にかき寄せられ側面に設けられた開口部から箱体内に収容されるため、一旦、収容されたものは、再度、開口部が開放しても落下することはなく、繰り返し、糞・ゴミ等を箱体内に捕集することができる。
【選択図】 図1
Description
この考案はペット糞の捕集容器に関し、地面や床面に落ちたゴミやペット(犬等の小動物)の糞(以下、「糞・ゴミ等」と記す)などを捕集する際に使用されるものである。
従来におけるこの種のペット糞の捕集容器90にあっては、図4に示すように、一対の半筒体91,91 を向かい合わせた状態で各々の上端縁を揺動可能に連結したものであり、把手92を弾性(バネ)に抗して握り締めることによって、前記一対の半筒体91,91 を開放し、この状態で地面や床面の糞・ゴミ等を覆い、把手92の握りを緩めることによって、前記弾性(バネ)により前記一対の半筒体91,91 を閉じ、前記糞・ゴミ等を捕集容器90内に収容していた。
しかしながら、かかる従来のペット糞の捕集容器にあっては、捕集容器90内に糞・ゴミ等を収容した状態で、再度、前記一対の半筒体91,91 を開放すると、収容されている糞・ゴミ糞等が捕集容器90外に落下してしまうため、2回目以降の使用がしにくいという不都合を有した。
この考案の課題はこれらの不都合を解消することである。
前記課題を達成するために、この考案に係るペット糞の捕集容器においては、一端に開口部を有する箱体を水平状態に配置し、この箱体の上部に把手を設け、且つ、前記箱体の壁部に進退ロッドを進退可能に設置するとともにこの進退ロッドの先端部に取込板を設け、この進退ロッドを弾性手段によって後退させたときに前記取込板が前記開口部を閉止し、適宜駆動手段によってこの進退ロッドを弾性手段に抗して前進させたときに前記取込板が前記開口部を開放するようにしたペット糞の捕集容器において、前記開口部は前記箱体の側面に設けられているとともに前記把手にグリップレバーを設け、このグリップレバーを握ったときに前記駆動手段が作動して前記進退ロッドが前進し、この握りを解除したときに前記弾性手段によって前記進退ロッドが後退するようにしたものである。
なお、前記箱体の底面を水平状態に形成することもできる。
また、前記駆動手段をラック・ピニオンギア機構にすることもできる。
また、前記弾性手段を引っ張りばねにすることもできる。
この考案に係るペット糞の捕集容器は上記のように構成されているため、即ち、一端に開口部を有する箱体を水平状態に配置し、この箱体の上部に把手を設け、且つ、前記箱体の壁部に進退ロッドを進退可能に設置するとともにこの進退ロッドの先端部に取込板を設け、この進退ロッドを弾性手段によって後退させたときに前記取込板が前記開口部を閉止し、適宜駆動手段によってこの進退ロッドを弾性手段に抗して前進させたときに前記取込板が前記開口部を開放するようにしたペット糞の捕集容器において、前記開口部は前記箱体の側面に設けられているとともに前記把手にグリップレバーを設け、このグリップレバーを握ったときに前記駆動手段が作動して前記進退ロッドが前進し、この握りを解除したときに前記弾性手段によって前記進退ロッドが後退するようにしたため、前記グリップレバーを握ることによって前記取込板を箱体の開口部から前方に押し出し、この取込板を糞・ゴミ等の外側に配置して、前記グリップレバーの握りを解除すれば前記進退ロッドを介して前記取込板が水平方向に後退する結果、前記糞・ゴミ等は前記箱体内にかき寄せられ、収容される。
よって、このペット糞の捕集容器を使用すれば、糞・ゴミ等は水平方向にかき寄せられ側面に設けられた開口部から箱体内に収容されるため、一旦、収容されたものは、再度、開口部が開放しても落下することはなく、この結果、繰り返し、糞・ゴミ等を箱体内に捕集することができるものである。また、片手の不自由な人のゴミ取りや簡単なゴミ拾い等にも利用できる。
なお、前記箱体の底面を水平状態に形成すれば、箱体の底面を地面に沿って隙間なく設置することができるため、地面上の糞・ゴミ等をかき寄せて開口部から箱体内に収容させやすいものである。
また、前記駆動手段をラック・ピニオンギア機構にすれば、駆動手段を一つのユニットとして組み込むことができるため、構造上製造しやすいとともに故障しにくく、その上、維持管理がしやすいものである。
更に、前記弾性手段として引っ張りばねを使用すれば、弾性力が向上するとともに維持管理がしやすいものである。
本考案に係るペット糞の捕集容器は、開口部が前記箱体の側面に設けられているとともに把手にグリップレバーを設け、このグリップレバーを握ったときに駆動手段が作動して進退ロッドが前進し、この握りを解除したときに弾性手段によって進退ロッドが後退するところに最も主要な特徴を有する。
以下、この考案の実施例を説明する。
図1はこの考案に係るペット糞の捕集容器の側面断面図、図2は図1におけるII-II 線拡大断面図、図3は図1におけるIII 矢視図である。
図1はこの考案に係るペット糞の捕集容器の側面断面図、図2は図1におけるII-II 線拡大断面図、図3は図1におけるIII 矢視図である。
図1〜図3において、Aはこの考案に係るペット糞の捕集容器、10はその箱体である。この箱体10は一端の側面に開口部11を有する。12は把手であり、前記箱体10の上部に突設されている。この把手12は逆U字状であり、使用者が持ち運びする際に掴む部分である。13はグリップレバーであり、前記把手12の内側に揺動可能に設置されている。このグリップレバー13は略水平状態に延び、その先端部131 は僅かに屈曲し、前記把手12の側方に突出している(図3を参照のこと)。なお、前記箱体10の底面は水平に形成されているため、地面の上に略隙間なく載置することができる。
次に、20は駆動ケース部であり、前記箱体10の奥部に形成されている。この駆動ケース部20は前記箱体10内の上部に位置している。30はラックギアケース部であり、前記駆動ケース部20の後方および前方に連設されている。このラックギアケース部30は前記箱体10の上壁面に沿って位置している。なお、40はガイド筒部であり、前記箱体10の上部の内壁面に沿って形成されている。このガイド筒部40は前記ラックギアケース部30に連設している。
21はピニオンギアであり、軸部22を介して前記駆動ケース部20に掛け渡されている。このピニオンギア21は軸部22に固定され、軸部32とともに回転する。23は駆動ベルト(この考案の「牽引手段」に相当する。)であり、前記軸部22に先端を固定した状態で巻き付けられている。この駆動ベルト23を引くことによって前記軸部22、ひいては、前記ピニオンギア21を回転させることができるとともに、前記ピニオンギア21が回転することによって原状態に巻き付けられる。24は駆動ロープ(この考案の「牽引手段」に相当する。)であり、前記駆動ベルト23に繋がれている。この駆動ロープ24は、前記箱体10の上壁部の孔14を貫通し、前記グリップレバー13の先端部131 に繋がれている。このため、前記グリップレバー13を握ると、前記駆動ロープ24、ひいては、前記駆動ベルト23が引っ張られ、前記ピニオンギア21が回転する(図1において、時計回り)。
一方、31はラックギアであり、前記ラックギアケース部30内に収容されている。このラックギア31は前記ピニオンギア21の上部において歯合している。このため、このラックギア31は前記ピニオンギア21の回転によって前後方向に進退し、また、このピニオンギア21は前記ラックギア31の進退に従って回転する。このラックギアとピニオンギアとの機構がこの考案の「駆動手段」に相当する。
15は長孔であり、前記箱体10の上壁部に形成されている。この長孔15は前記ラックギア31の進退方向に沿って延びている。又、16は掛止突起であり、前記箱体10における前記長孔15の後方に突設されている。この掛止突起16の機能については後記する。33は係止突起であり、前記ラックギア31の先端上部に突設されている。この係止突起33は前記長孔15を貫通し、前記箱体10の上方に突出している。
50は引っ張りバネ(この考案の「弾性手段」に相当する。)であり、前記掛止突起16と前記係止突起33との間に掛け止めされている。この引っ張りバネ50は、前記ラックギア31が前進した際に原状態に戻すためのものである。
60は進退ロッドであり、前記ラックギア31に先端に突設されている。この進退ロッド60は前記ラックギア31の進退に従って前記ガイド筒40内を進退する。
即ち、前記グリップレバー13を、前記引っ張りバネ50に抗して握ると、前記駆動ロープ24、ひいては、前記駆動ベルト23が引っ張られ、前記軸部22を時計回り(図1において)に回転させる。すると、前記ピニオンギア21が同方向に回転して前記ラックギア31が前進する。この状態で、前記グリップレバー13の握りを解除すると、前記引っ張りバネ50によって前記ラックギア31が後退して原状態に戻る。すると、前記ピニオンギア21が反時計回り(図1において)に回転し、前記駆動ベルト23を巻付けることによって前記駆動ロープ24を引っ張り、前記グリップレバー13は原状態に戻る。
なお、前記駆動ベルト23は、前記駆動ロープ24を延長して使用することも可能とし、その場合には前記ピニオンギア21を溝形にする。
次に、70は取込板であり、前記進退ロッド60の先端に蝶ネジ71によって着脱可能に取付けられている。この取込板70は前記進退ロッド60の進退に従って前記箱体10における開口部11を開閉するとともに、前記進退ロッド60が後退する際に、糞・ゴミ等を前記箱体10内にかき寄せるためのものである。なお、この取込板70は両側縁および下端縁に向かうに従って肉薄、所謂、刃状になっている。このため、地面上の糞・ゴミ等をかき寄せしやすいものである。この取込板70の形状はこの実施例に限定されるものでない。前記箱体10の開口部11の形状に応じて形成され、その材質は硬質,軟質又はハケ型のものでもよい。使用する場所又は要望に応じて取り替えることができる。
また、図1に示すように、前記箱体10の開口部11にはその内壁面に沿ってゴミ袋80等を設置することができる。このゴミ袋80内に糞・ゴミ等が収容されるようにする。このようにすれば、前記箱体10内に捕集した糞・ゴミ等を捨てる際に処理しやすいものである。このゴミ袋80は前記箱体10の開口部11の外側周縁部に折り曲げて設置するが、バネ,ネジ等で止めることもできる。なお、このゴミ袋80は紙製でもビニール製でも良い。また、前記箱体10に必ずしも設置する必要もない。
このように構成されるペット糞の捕集容器Aの使用方法を説明する。
前記グリップレバー13を、前記引っ張りバネ50に抗して握ると、前記ピニオンギア21が回転して前記ラックギア31を介して前記進退ロッド60を前進させる。すると、前記取込板70は前記箱体10の開口部11を開放させた状態で前方に進む(図1の仮装線の状態を参照のこと)。この状態で、この取込板70を、糞・ゴミの向こう側に配置する。そして、前記グリップレバー13の握りを解除すると、前記引っ張りバネ50によって前記ラックギア31、ひいては、前記進退ロッド60が後退する。すると、この取込板70は後退しながら、糞・ゴミを前記箱体10の開口部11内にかき入れる。このとき、前記ピニオンギア21が反時計回り(図1において)に回転し、前記駆動ベルト23を介して前記駆動ロープ24は引っ張られ、前記グリップレバー13は原状態に戻る。
前記グリップレバー13を、前記引っ張りバネ50に抗して握ると、前記ピニオンギア21が回転して前記ラックギア31を介して前記進退ロッド60を前進させる。すると、前記取込板70は前記箱体10の開口部11を開放させた状態で前方に進む(図1の仮装線の状態を参照のこと)。この状態で、この取込板70を、糞・ゴミの向こう側に配置する。そして、前記グリップレバー13の握りを解除すると、前記引っ張りバネ50によって前記ラックギア31、ひいては、前記進退ロッド60が後退する。すると、この取込板70は後退しながら、糞・ゴミを前記箱体10の開口部11内にかき入れる。このとき、前記ピニオンギア21が反時計回り(図1において)に回転し、前記駆動ベルト23を介して前記駆動ロープ24は引っ張られ、前記グリップレバー13は原状態に戻る。
この操作を繰り返すことによって、前記ゴミ袋80が一杯になるまで糞・ゴミ等を採集することができる。ゴミ袋80の着脱の際には、前記蝶ネジ71を緩めて前記取込板70を外して行うものである。
なお、本考案における前記箱体の上部の形状は上記実施例に限定されるものではなく、角形,台形,円形等必要に応じて実施することができる。
なお、本考案における前記箱体の上部の形状は上記実施例に限定されるものではなく、角形,台形,円形等必要に応じて実施することができる。
一旦、収容されたものは、再度、開口部が開放しても落下することはないため、繰り返し、糞・ゴミ等を箱体内に捕集することができるものであり、ペット糞の捕集容器として利用しやすいものである。また、片手の不自由な人のゴミ取りや簡単なゴミ拾い等にも利用できる。
A … ペット糞の捕集容器
10 … 箱体
11 … 開口部
12 … 把手
13 … グリップレバー
131 … 先端部(グリップレバーの)
15 … 長孔
16 … 掛止突起
20 … 駆動ケース部
21 … ピニオンギア(駆動手段)
22 … 軸部
23 … 駆動ベルト(牽引手段)
24 … 駆動ロープ(牽引手段)
30 … ラックギアケース部
31 … ラックギア(駆動手段)
33 … 係止突起
40 … ガイド筒部
50 … 引っ張りバネ(弾性手段)
60 … 進退ロッド
70 … 取込板
71 … 蝶ネジ
80 … ゴミ袋
10 … 箱体
11 … 開口部
12 … 把手
13 … グリップレバー
131 … 先端部(グリップレバーの)
15 … 長孔
16 … 掛止突起
20 … 駆動ケース部
21 … ピニオンギア(駆動手段)
22 … 軸部
23 … 駆動ベルト(牽引手段)
24 … 駆動ロープ(牽引手段)
30 … ラックギアケース部
31 … ラックギア(駆動手段)
33 … 係止突起
40 … ガイド筒部
50 … 引っ張りバネ(弾性手段)
60 … 進退ロッド
70 … 取込板
71 … 蝶ネジ
80 … ゴミ袋
Claims (4)
- 一端に開口部を有する筒体を水平状態に配置し、この筒体の上部に把手を設け、且つ、前記筒体の側壁部に進退ロッドを進退可能に設置するとともにこの進退ロッドの先端部に蓋体を設け、この進退ロッドを弾性手段によって後退させたときに前記蓋体が前記開口部を閉止し、適宜駆動手段によってこの進退ロッドを弾性手段に抗して前進させたときに前記蓋体が前記開口部を開放するようにしたペット糞の捕集容器において、前記把手にグリップレバーを設け、このグリップレバーを握ったときに前記駆動手段が作動して前記進退ロッドが前進し、この握りを解除したときに前記弾性手段によって前記進退ロッドが後退することを特徴とするペット糞の捕集容器。
- 請求項1のペット糞の捕集容器において、前記筒体は底面が水平状態に形成されていることを特徴とするペット糞の捕集容器。
- 請求項1のペット糞の捕集容器において、前記駆動手段がラック・ピニオン歯車機構であることを特徴とするペット糞の捕集容器。
- 請求項1のペット糞の捕集容器において、前記弾性手段が引っ張りばねであることを特徴とするペット糞の捕集容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006002421U JP3124751U (ja) | 2006-04-01 | 2006-04-01 | ペット糞の捕集容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006002421U JP3124751U (ja) | 2006-04-01 | 2006-04-01 | ペット糞の捕集容器 |
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JP3124751U true JP3124751U (ja) | 2006-08-31 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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JP (1) | JP3124751U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112841048A (zh) * | 2021-03-31 | 2021-05-28 | 重庆市畜牧科学院 | 一种猪舍信息化清粪系统 |
-
2006
- 2006-04-01 JP JP2006002421U patent/JP3124751U/ja not_active Expired - Fee Related
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CN112841048A (zh) * | 2021-03-31 | 2021-05-28 | 重庆市畜牧科学院 | 一种猪舍信息化清粪系统 |
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