JP3124024U - 長傘の柄に取付ける手さげひも - Google Patents

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【課題】コート等の厚着の時でも長傘を腕に吊下げて待ち運びでき、強度と機能とファッション性に優れた、長傘に取り付けることができる長傘の柄に取付ける手さげひもを提供する。
【解決手段】 金属製又はプラスチック製等の環状部材3を有し、環状部材3の下寄りの孔4の内側から外側に向け取付ピン5の先端部を挿入し、取付ピン5の先端部には取付ピン5の軸と直交して設けられた貫通孔6を有し、該貫通孔6には着脱自在であるリング状の針金やフック等の係止具8を有した全長が24cm〜50cmの環状の手さげひも7を取り付ける。これは上側から長傘1の柄2の根元を環状部材3の内側に挿入して固定することにより長傘1に装着することができる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、長傘に環状のひもを装着することにより、長傘を腕に吊下げるなどして持ち歩くことができ、コート等の厚着時であっても腕かけが可能である長傘の柄に取付ける手さげひもに関するものである。
長傘の基本構造は、中心の軸と、軸の下端から放射状に可動自在に固定された骨と、骨に張られた雨除けシートと、軸の上端に取り付けられた柄から構成されている。長傘をささない時は柄を持って持ち歩き、長傘をさす時は柄を持って広げた雨除けシートを上にする。このように、長傘を持つ場合、基本的には手で柄を持たねばならない。柄の握りの形状は、J字型、L字型、スティック型等さまざまなデザインがある。
長傘の場合、その長さはステッキと同じで、傘を閉じた状態と開いた状態で傘の長さは変化しない。長傘を閉じた状態で持ち歩くには、腕を垂らして順手か逆手に柄を持って傘の先端が地面につかないよう前か後ろに斜めにして持つ場合と、傘の先端を下にむけ柄を逆手に握って持ち上げる場合と、柄がJ字型のようにフック状になっているものであれば腕に引っ掛ける場合がある。
従来の傘用紐の一種として、立て掛けた傘の転倒防止が目的の実開昭63−1420号公報「長い傘紐をつけた傘」がある。この考案は、柄にもともと傘紐がついている傘であって、傘紐がついていない傘に取り付けるための傘紐ではない。図示されている傘紐は折り畳み傘の柄に最初から付いている傘紐であって(図3参照)、傘紐を取り付けるようにできていない長傘用ではない。また、この考案は立て掛けた傘が転倒しないように固定するための傘紐であって、傘を吊下げて持ち歩くためのものではない。
実開昭63−1420
ひもの付いていない長傘を閉じた状態で持ち歩く場合、手で柄を握るか、腕にフック状の柄を引っ掛けるしかない。柄がスティック状の長傘の場合は柄を握るしかないし、柄がフック状の場合は柄を握るか腕に引っ掛けるかのどちらかである。柄を握って長傘を持つ場合は、一方の手が塞がれてしまい、もう一方の手だけが自由に使える状態になる。そうなると、一方の手で長傘を持ち、もう一方の手で鞄を持ったり携帯電話を操作したり本を読む、ということになる。長傘を持っているだけで両手を使うということができなくなり、非常に不便である。フック状になった柄を腕に引っ掛ければ両手が空くけれど、柄を引っ掛けた方の腕の自由度は低く、また、柄が腕から外れて長傘を下に落としてしまうことがよくある。長傘を持って電車等に乗る場合、椅子に座って長傘の柄をずっと持って固定していなければならないし、立て掛けた長傘が転倒してしまったり、置き忘れてしまったりすることがある。
長傘の柄に折り畳み傘用のようなストラップが付いてないのは、長傘特有の事情がある。一つには、長傘の柄は折り畳み傘と比べてより高い強度が求められているためである。軸との付け根部分は特に強度が必要な箇所であるため、たとえばストラップを取り付けるための孔を空ける等の強度を下げるような加工は、原則的に行われない。かといって面ファスナーで取り付けたのでは、何かに引っ掛かるなどして少し強い力がかかることによりストラップが外れて長傘が落ちてしまう。一つには、長傘はファッション性が非常に大事にされるためである。柄を傷つけるような加工をしたり、柄に紐を付けたりすることにより、長傘のデザインが台無しになることが考えられる。紐部分と取り付け部分のどちらも長傘のファッションの一部として成立しなければならない。もし実開昭63−1420号公報に記載された傘紐を長傘の柄に付けたとしたら、デザイン的に合格にはならない。転倒防止の機能性は認めるが、デザイン性においては、折り畳み傘としては通用しても長傘としては通用しないものがある。この傘紐は先端がフリーの2本の紐からなる特殊なデザインをしている。取り付け部分についても同じであり、面ファスナーなどを使えばとりあえず紐を付けることはできるが、ファッション性を著しく損なうものとなる。また、流行や好みの変化に応じて紐を変えられることが好ましいが、紐を簡単に交換できるような長傘の柄に取付ける手さげひもはこれまでなかった。一つには、機能性の問題である。長傘は折り畳み傘より約3倍程長いため、従来ある折り畳み傘と同じようなストラップを付けた場合、ストラップに指を通して腕を垂らすと、ストラップに吊下げられた長傘の先端が地面に当たってしまう。また、従来の折り畳み傘用のストラップは指を入れて手で持たねばならないので、片手が塞がれてしまうことになる。また、実開昭63−1420号公報に記載された傘紐は、電車に乗車して傘を立て掛ける際に紐を何かに引っ掛けるか半周巻くかして固定する作業が必要となり、作業中に傘が転倒する可能性があるし、面倒である。
上記したような問題点がクリアできないため、長傘に取り付けることができる手さげひもは従来なかった。
本考案は、上記した問題点を解決することのできる長傘の柄に取付ける手さげひもを提供することを目的としたものである。
請求項1記載の本考案は、長傘の柄に装着して使用するためのものであり、柄に装着した時に内周面が柄の外周面と密着する形に形成された金属製又はプラスチック製等の環状部材を有し、該環状部材の下寄りに孔が形成され、該孔の内側から外側に向け孔の内径よりも小さな外径を有した取付ピンの先端部を回転自在に挿入し、該取付ピンの先端部には取付ピンの軸と直交して設けられた貫通孔を有し、該貫通孔には着脱自在であるリング状の針金やフック等の係止具を有した全長が24cm〜50cmの環状の手さげひもが取り付けられ、上側から長傘の柄の根元を取付ピンと穴の手前の位置まで環状部材の内側に挿入して固定することにより長傘に装着可能であることを特徴とする。
請求項2記載の本考案は、長傘の柄に装着して使用するためのものであり、横の長さが前記した柄の外径以上で柄に装着した時に裏面が柄の外周面と密着するよう曲げ加工が可能である金属製又はプラスチック製等の帯状部材を有し、該帯状部材の下寄りに孔が形成され、該孔の裏側から表側に向け孔の内径よりも小さな外径を有した取付ピンの先端部を回転自在に挿入し、該取付ピンの先端部には取付ピンの軸方向と直交して設けられた貫通孔を有し、該貫通孔には着脱自在であるリング状の針金やフック等の係止具を有した全長が24cm〜50cmの環状の手さげひもが取り付けられ、帯状部材の取付ピンと孔よりも上の部分を前記した柄の根元部分に巻き付けて固定することにより長傘に装着可能であることを特徴とする。
請求項1に記載された本考案によれば、長傘の柄の根元を取付ピンと穴の手前の位置まで環状部材の内側に挿入することにより、簡単に長傘に装着することができる。柄に傘紐がついていない長傘にも手さげひもを取り付けることができる。取り付ける柄の強度を保ったまま装着できるので構造的な問題はない。長傘に全長が24cm〜50cmの環状のひも(二つ折りの状態では12cm〜25cm。)を装着することにより、長傘を腕に吊下げて持ち歩くことができ、コートやダウン等の厚着時であっても十分腕かけが可能である。長傘を持って電車に座る場合は、何かに半周巻いて固定する必要はなく、手で手さげひもを持っているだけで簡単に転倒を防止することができる。電車に座って長傘を持つ場合、手さげひもを持っていれば置忘れを防止できるが、さらに、手さげひもに手でも手首でも腕でも好きな部位を好きな体勢で通しておくことができるため、うっかり手から離してしまう危険がない。長傘を持ち歩く場合は、手さげひもの環に腕を通して吊下げて歩いてもよいし、普通の長傘と同じように柄を持ってもよい。長傘を手さげひもで吊下げれば両手が自由になるので、長傘を持ったままで様々な作業ができるようになる。手さげひもで腕に吊下げることにより、長傘が腕から落下することを防止できる。腕で吊下げることで、長傘の先端と地面との間に距離が開き、長傘の先端を地面に当てずに持ち歩くことができる。金属製又はプラスチック製等の環状部材を用いて柄に固定しているので、何かに引っ掛かっても手さげひもが長傘から外れることはない。手さげひもは環状であるため長傘のデザインの一部としてまったく違和感がない。環状部材もまた柄の根元外周面に密着して一体化しているので長傘のデザインの一部としてまったく違和感がない。手さげひもやあるいは環状部材にも様々なデザインや装飾が可能である。流行や好みに応じて手さげひもやあるいは取り付け部を取り替えることが可能である。
請求項2に記載された本考案によれば、帯状部材の取付ピンと孔よりも上の部分を前記した柄の根元部分に巻き付けて固定することにより、簡単に長傘に装着することができる。柄に傘紐がついていない長傘にも手さげひもを取り付けることができる。柄を軸からはずすことのできない長傘にも装着が可能である。取り付ける柄の強度を保ったまま装着できるので構造的な問題はない。長傘に全長が24cm〜50cmの環状のひも(二つ折りの状態では12cm〜25cm。)を装着することにより、長傘を腕に吊下げて持ち歩くことができ、コートやダウン等の厚着時であっても十分腕かけが可能である。長傘を持って電車に座る場合は、何かに半周巻いて固定する必要はなく、手で手さげひもを持っているだけで簡単に転倒を防止することができる。電車に座って長傘を持つ場合、手さげひもを持っていれば置忘れを防止できるが、さらに、手さげひもに手でも手首でも腕でも好きな部位を好きな体勢で通しておくことができるため、うっかり手から離してしまう危険がない。長傘を持ち歩く場合は、手さげひもの環に腕を通して吊下げて歩いてもよいし、普通の長傘と同じように柄を持ってもよい。長傘を手さげひもで吊下げれば両手が自由になるので、長傘を持ったままで様々な作業ができるようになる。手さげひもで腕に吊下げることにより、長傘が腕から落下することを防止できる。腕で吊下げることで、長傘の先端と地面との間に距離が開き、長傘の先端を地面に当てずに持ち歩くことができる。金属製又はプラスチック製等の帯状部材を用いて柄に固定しているので、何かに引っ掛かっても手さげひもが長傘から外れることはない。手さげひもは環状であるため長傘のデザインの一部としてまったく違和感がない。帯状部材もまた柄の根元外周面に密着して一体化しているので長傘のデザインの一部としてまったく違和感がない。手さげひもやあるいは環状部材にも様々なデザインや装飾が可能である。流行や好みに応じて手さげひもやあるいは取り付け部を取り替えることが可能である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明するが、本考案がこれにのみ限定されるべきでないことはいうまでもない。
請求項1に記載された本考案の長傘1の柄2に取付ける手さげひも7は、長傘1の柄2に装着するため、柄2に装着した時に内周面が柄2の外周面と密着する形に形成された薄い金属製又はプラスチック製等の環状部材3を有している。環状部材3の下寄りには孔4が形成されており、この孔4の内側から外側に向けて孔4の内径よりも小さな外径を有した取付ピン5の先端部が回転自在に挿入され、該取付ピン5の先端部には取付ピン5の軸と直交して設けられた貫通孔6を有している。この貫通孔6に、リング状の針金やフック等の係止具8を有した全長が24cm〜50cmの環状の手さげひも7が取り付けられる。手さげひも7は環状であるため二つ折りの状態になるので12cm〜25cmとなる。以上のように構成されたものが本考案の長傘1の柄2に取付ける手さげひも7である。本実施形態では、係止具8にリング状の針金が用いられているが、本考案はこれに限定されない。本考案は手さげひも7が環状であること以外は材質や形状についても限定しないが、図示したような一般的なものから、きらきら輝く宝石等を装飾したものや、チェーン状のものや、その他様々である。この長傘1の柄2に取付ける手さげひも7を、図5に示したような長傘1に装着する。長傘1の柄2の形はどんなものであっても構わない。環状部材3の装着の仕方は、図1と図2に示したように、環状部材3の上側から長傘1の柄2の根元を取付ピン5と穴の手前の位置まで環状部材3の内側に挿入して固定する。環状部材3を柄2に取り付けた後であっても、着脱自在な係止具8をはずして別の手さげひも7に簡単に交換することが可能である。
請求項2に記載された本考案の長傘1の柄2に取付ける手さげひも7は、長傘1の柄2に装着するための、横の長さが前記した柄2の外径以上で柄2に装着した時に裏面が柄2の外周面と密着するよう曲げ加工が可能である金属製又はプラスチック製等の帯状部材9を有している。帯状部材9の下寄りには孔4が形成されており、この孔4の裏側から表側に向けて孔4の内径よりも小さな外径を有した取付ピン5の先端部が回転自在に挿入され、該取付ピン5の先端部には取付ピン5の軸と直交して設けられた貫通孔6を有している。この貫通孔6に、リング状の針金又はフック等の係止具8を有した全長が24cm〜50cmの環状の手さげひも7が取り付けられる。手さげひも7は環状であるため二つ折りの状態になるので12cm〜25cmとなる。以上のように構成されたものが本考案の長傘1の柄2に取付ける手さげひも7である。本実施形態では、係止具8にリング状の針金が用いられているが、本考案はこれに限定されない。本考案は手さげひも7が環状であること以外は材質や形状についても限定しないが、図示したような一般的なものから、きらきら輝く宝石等を装飾したものや、チェーン状のものや、その他様々である。この長傘1の柄2に取付ける手さげひも7を、図5に示したような長傘1に装着する。長傘1の柄2の形はどんなものであっても構わない。帯状部材9の装着の仕方は、図3と図4に示したように、帯状部材9の取付ピン5と孔4よりも上の部分を前記した柄2の根元部分に裏面が柄2の外周面と密着するよう曲げ加工により巻き付けて固定する。帯状部材9を柄2に取り付けた後であっても、着脱自在な係止具8をはずして別の手さげひも7に簡単に交換することが可能である。
請求項1の本考案に係わる長傘の柄に取付ける手さげひもを長傘の柄に取り付ける状態をあらわす断面図。
請求項1の本考案に係わる長傘の柄に取付ける手さげひもを長傘の柄に取り付けた状態をあらわす側面図。
請求項2の本考案に係わる長傘の柄に取付ける手さげひもを長傘の柄に取り付ける状態をあらわす断面図。
請求項2の本考案に係わる長傘の柄に取付ける手さげひもを長傘の柄に取り付けた状態をあらわす側面図。
普通の長傘あらわす側面図。
符号の説明
1 長傘
2 柄
3 環状部材
4 孔
5 取付ピン
6 貫通孔
7 手さげひも
8 係止具
9 帯状部材

Claims (2)

  1. 長傘(1)の柄(2)に装着して使用するためのものであり、柄(2)に装着した時に内周面が柄(2)の外周面と密着する形に形成された金属製又はプラスチック製等の環状部材(3)を有し、該環状部材(3)の下寄りに孔(4)が形成され、該孔(4)の内側から外側に向け孔(4)の内径よりも小さな外径を有した取付ピン(5)の先端部を回転自在に挿入し、該取付ピン(5)の先端部には取付ピン(5)の軸と直交して設けられた貫通孔(6)を有し、該貫通孔(6)には着脱自在であるリング状の針金やフック等の係止具(8)を有した全長が24cm〜50cmの環状の手さげひもが取り付けられ、上側から長傘(1)の柄(2)の根元を取付ピン(5)と穴の手前の位置まで環状部材(3)の内側に挿入して固定することにより長傘(1)に装着可能であることを特徴とする長傘の柄に取付ける手さげひも。
  2. 長傘(1)の柄(2)に装着して使用するためのものであり、横の長さが前記した柄(2)の外径以上で柄(2)に装着した時に裏面が柄(2)の外周面と密着するよう曲げ加工が可能である金属製又はプラスチック製等の帯状部材(9)を有し、該帯状部材(9)の下寄りに孔(4)が形成され、該孔(4)の裏側から表側に向け孔(4)の内径よりも小さな外径を有した取付ピン(5)の先端部を回転自在に挿入し、該取付ピン(5)の先端部には取付ピン(5)の軸方向と直交して設けられた貫通孔(6)を有し、該貫通孔(6)には着脱自在であるリング状の針金やフック等の係止具(8)を有した全長が24cm〜50cmの環状の手さげひもが取り付けられ、帯状部材(9)の取付ピン(5)と孔(4)よりも上の部分を前記した柄(2)の根元部分に巻き付けて固定することにより長傘(1)に装着可能であることを特徴とする長傘の柄に取付ける手さげひも。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016036698A (ja) * 2014-08-05 2016-03-22 覚 上山 ステッキリング

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