JP3123793B2 - エラーフラグ信号を用いたダイナミックトラッキング装置 - Google Patents
エラーフラグ信号を用いたダイナミックトラッキング装置Info
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエラーフラグ信号を用い
たダイナミックトラッキング装置及び方法に係り、特に
デジタルビデオテープレコーダ(以下D−VTRと称す
る)再生端のエラー訂正デコーダでトラッキングの外れ
により発生するコードワード単位のエラーフラグ信号を
用いてドラムのヘッドに付着されている圧電素子の位置
を訂正することによりトラックの正常軌道をトラッキン
グすることのできるようにするダイナミックトラッキン
グ装置及び方法に関する。
たダイナミックトラッキング装置及び方法に係り、特に
デジタルビデオテープレコーダ(以下D−VTRと称す
る)再生端のエラー訂正デコーダでトラッキングの外れ
により発生するコードワード単位のエラーフラグ信号を
用いてドラムのヘッドに付着されている圧電素子の位置
を訂正することによりトラックの正常軌道をトラッキン
グすることのできるようにするダイナミックトラッキン
グ装置及び方法に関する。
【0002】従来、一般のD−VTRの再生端における
トラッキング方法はパイロット信号トラッキング方法と
通常的なダイナミックトラッキング方法がある。前記パ
イロット信号トラッキング方法は図1に示した通り、ヒ
デオテープ上にビデオ信号と共に記録された4個のパイ
ロット信号をトラッキングサーボに用いるところ、8m
mVTRにおいてはこのパイロット信号がビデオヘッド
により記録されカラー信号より低い帯域に置かれる。前
記4個のパイロット信号はf1=102.5kHz、f
2 =119.0kHz、f3 =165.2kHz、そし
てf4 =148.7kHzの周波数を有する。
トラッキング方法はパイロット信号トラッキング方法と
通常的なダイナミックトラッキング方法がある。前記パ
イロット信号トラッキング方法は図1に示した通り、ヒ
デオテープ上にビデオ信号と共に記録された4個のパイ
ロット信号をトラッキングサーボに用いるところ、8m
mVTRにおいてはこのパイロット信号がビデオヘッド
により記録されカラー信号より低い帯域に置かれる。前
記4個のパイロット信号はf1=102.5kHz、f
2 =119.0kHz、f3 =165.2kHz、そし
てf4 =148.7kHzの周波数を有する。
【0003】この際、前記4個のパイロット信号の周波
数の差はf2 −f1 =f3 −f4 =16.5kHz、f
4 −f1 =f3 −f2 =46.2kHzなので、ビデオ
ヘッドHがf4 のトラックの方に偏位されればパイロッ
ト信号周波数f1 ,f4 が感知される。前記パイロット
信号周波数f1 ,f4 が感知されパイロット信号の周波
数差f4 −f1 がエラー信号Δf(46.2kHz)に
なればビデオヘッドHにして正常的なf1 トラックに直
ちに原状復旧せしめる。
数の差はf2 −f1 =f3 −f4 =16.5kHz、f
4 −f1 =f3 −f2 =46.2kHzなので、ビデオ
ヘッドHがf4 のトラックの方に偏位されればパイロッ
ト信号周波数f1 ,f4 が感知される。前記パイロット
信号周波数f1 ,f4 が感知されパイロット信号の周波
数差f4 −f1 がエラー信号Δf(46.2kHz)に
なればビデオヘッドHにして正常的なf1 トラックに直
ちに原状復旧せしめる。
【0004】しかし、前記パイロット信号トラッキング
方法によりデジタルビデオ信号のような高密度信号をビ
デオテープに記録すれば、パイロット信号とビデオ信号
間の漏洩が発生するので変速再生時に一定パイロット信
号周波数を一つの基準周波数として使えない問題点があ
った。
方法によりデジタルビデオ信号のような高密度信号をビ
デオテープに記録すれば、パイロット信号とビデオ信号
間の漏洩が発生するので変速再生時に一定パイロット信
号周波数を一つの基準周波数として使えない問題点があ
った。
【0005】一方、通常のヘッドは直接ドラムに装着さ
れているがダイナミックトラッキングを行う場合のトラ
ッキングヘッド構成は図2に示した通りドラムが装置器
部aに接続された圧電素子bに制御電圧を加えてビデオ
テープdの方の圧電素子bについているヘッドcを変位
させる構造よりなっている。前記ヘッドcの変位可能な
範囲は機械構造の面で制限されるところ、例えば0.6
mmの変位可能幅であればトラックピッチが0.18m
mの場合3トラック分の変位が可能になり3倍速再生、
スチル再生、逆方向1倍速再生が可能にする。また、通
常的ダイナミックトラッキング方法は圧電素子bに接続
されたヘッドcを720Hz程度で振動させ走査するこ
とにより再生されたRF信号のエンベロープで振幅成分
を抽出して同期検波し、この同期検波された振幅信号で
トラッキング方向を検出して圧電素子bを歪める方法で
ある。
れているがダイナミックトラッキングを行う場合のトラ
ッキングヘッド構成は図2に示した通りドラムが装置器
部aに接続された圧電素子bに制御電圧を加えてビデオ
テープdの方の圧電素子bについているヘッドcを変位
させる構造よりなっている。前記ヘッドcの変位可能な
範囲は機械構造の面で制限されるところ、例えば0.6
mmの変位可能幅であればトラックピッチが0.18m
mの場合3トラック分の変位が可能になり3倍速再生、
スチル再生、逆方向1倍速再生が可能にする。また、通
常的ダイナミックトラッキング方法は圧電素子bに接続
されたヘッドcを720Hz程度で振動させ走査するこ
とにより再生されたRF信号のエンベロープで振幅成分
を抽出して同期検波し、この同期検波された振幅信号で
トラッキング方向を検出して圧電素子bを歪める方法で
ある。
【0006】しかし、前記通常的なダイナミックトラッ
キング方法を用いてデジタル信号の記録・再生をするに
おいて、RF信号のエベロープ検出自体が不可能になり
ヘッドcの変位程度が18μmのトラックピッチのシス
テムではトラッキングできない問題点があった。
キング方法を用いてデジタル信号の記録・再生をするに
おいて、RF信号のエベロープ検出自体が不可能になり
ヘッドcの変位程度が18μmのトラックピッチのシス
テムではトラッキングできない問題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は前述
した問題点を解決するために創出したもので、ビデオテ
ープに記録された信号をD−VTRのヘッドドラムを通
じて再生処理中に発生するエラーフラグ信号の発生頻度
を周期的に検査してエラーフラグ信号が基準値より多く
発生する場合はヘッド位置を訂正して正常的なトラッキ
ングができるようにするエラーフラグ信号を用いたダイ
ナミックトラッキング装置及び方法を提供する。
した問題点を解決するために創出したもので、ビデオテ
ープに記録された信号をD−VTRのヘッドドラムを通
じて再生処理中に発生するエラーフラグ信号の発生頻度
を周期的に検査してエラーフラグ信号が基準値より多く
発生する場合はヘッド位置を訂正して正常的なトラッキ
ングができるようにするエラーフラグ信号を用いたダイ
ナミックトラッキング装置及び方法を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明によるダイナミックトラッキング装置は
ビデオテープに磁化された状態で貯蔵されている信号を
ドラムのヘッドを通じ受けて電気的な信号に変換させる
信号再生部と、前記信号再生部で電気的な信号として再
生された信号中に含まれているジッタを減少させる時間
軸誤差訂正部と、前記時間軸誤差訂正部で出力される信
号中一定パターンを有する同期信号を感知して、再生さ
れた信号を記録前の並列信号で整列させる同期検出部
と、前記同期検出部で出力される再生信号に含まれたエ
ラー信号中所定コードワード当たり訂正可能なエラー信
号は訂正し、その以上のエラー信号に対するエラーフラ
グ信号を発生させる第1エラー訂正デコーダ部と、前記
第1エラー訂正デコーダ部で出力されるバースト形態の
エラー信号をランダムエラー信号に変えるデシャフリン
グ部と、前記デシャフリング部で出力されるランダムエ
ラー信号中コードワード当たり形成可能なエラー信号を
訂正し、その以上のエラー信号に対するエラーフラグ信
号を発生させる第2エラー訂正デコーダ部と、前記第1
及び第2エラー訂正デコーダ部でそれぞれ伝送されるエ
ラーフラグ信号をモード選択信号で選択して出力するマ
ルチプレクサ部と、前記マルチプレクサ部で選択された
エラーフラグ信号を予め設定された基準値と比較してエ
ラーフラグ信号が基準値より大きい場合に制御信号を出
力するシステムコントローラと、前記システムコントロ
ーラで出力される制御信号に応じてヘッドの位置を変更
するよう駆動信号をヘッドに出力させるヘッド位置駆動
部を含むことを特徴とする。
ために、本発明によるダイナミックトラッキング装置は
ビデオテープに磁化された状態で貯蔵されている信号を
ドラムのヘッドを通じ受けて電気的な信号に変換させる
信号再生部と、前記信号再生部で電気的な信号として再
生された信号中に含まれているジッタを減少させる時間
軸誤差訂正部と、前記時間軸誤差訂正部で出力される信
号中一定パターンを有する同期信号を感知して、再生さ
れた信号を記録前の並列信号で整列させる同期検出部
と、前記同期検出部で出力される再生信号に含まれたエ
ラー信号中所定コードワード当たり訂正可能なエラー信
号は訂正し、その以上のエラー信号に対するエラーフラ
グ信号を発生させる第1エラー訂正デコーダ部と、前記
第1エラー訂正デコーダ部で出力されるバースト形態の
エラー信号をランダムエラー信号に変えるデシャフリン
グ部と、前記デシャフリング部で出力されるランダムエ
ラー信号中コードワード当たり形成可能なエラー信号を
訂正し、その以上のエラー信号に対するエラーフラグ信
号を発生させる第2エラー訂正デコーダ部と、前記第1
及び第2エラー訂正デコーダ部でそれぞれ伝送されるエ
ラーフラグ信号をモード選択信号で選択して出力するマ
ルチプレクサ部と、前記マルチプレクサ部で選択された
エラーフラグ信号を予め設定された基準値と比較してエ
ラーフラグ信号が基準値より大きい場合に制御信号を出
力するシステムコントローラと、前記システムコントロ
ーラで出力される制御信号に応じてヘッドの位置を変更
するよう駆動信号をヘッドに出力させるヘッド位置駆動
部を含むことを特徴とする。
【0009】また、本発明によるダイナミックトラッキ
ング方法は符号化された圧縮デジタルデータを再生する
再生装置のトラッキング制御方式において、再生信号に
含まれたバーストエラー信号中で訂正できないエラー信
号に対して第1エラーフラグ信号を発生する段階と、前
記バーストエラー信号をランダムエラーに変えるデシャ
フリング段階と、前記ランダムエラー信号中で訂正でき
ないエラー信号に対して第2エラーフラグ信号を発生す
る段階と、前記第1及び第2フラグ信号を受信した後モ
ード選択部信号によりいずれか一つのエラーフラグ信号
を選択して出力する段階と、前記選択して出力されたエ
ラーフラグ信号をカウンティングするエラーフラグカウ
ンティング段階と、前記エラーフラグ信号カウンティン
グ段階でカウンティングされた出力と予め設定された基
準値を比較する比較段階と、前記比較段階の出力により
再生ヘッドの位置を制御する制御信号を発生する段階を
含むことを特徴とする。
ング方法は符号化された圧縮デジタルデータを再生する
再生装置のトラッキング制御方式において、再生信号に
含まれたバーストエラー信号中で訂正できないエラー信
号に対して第1エラーフラグ信号を発生する段階と、前
記バーストエラー信号をランダムエラーに変えるデシャ
フリング段階と、前記ランダムエラー信号中で訂正でき
ないエラー信号に対して第2エラーフラグ信号を発生す
る段階と、前記第1及び第2フラグ信号を受信した後モ
ード選択部信号によりいずれか一つのエラーフラグ信号
を選択して出力する段階と、前記選択して出力されたエ
ラーフラグ信号をカウンティングするエラーフラグカウ
ンティング段階と、前記エラーフラグ信号カウンティン
グ段階でカウンティングされた出力と予め設定された基
準値を比較する比較段階と、前記比較段階の出力により
再生ヘッドの位置を制御する制御信号を発生する段階を
含むことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明はエラーフラグ信号の発生頻度を周期的
に検査してエラーフラグ信号が基準値より多く発生する
場合は、ヘッドの位置を訂正してエラーフラグ信号が基
準値より少なく発生するように制御することにより正常
的なトラッキングが行える。
に検査してエラーフラグ信号が基準値より多く発生する
場合は、ヘッドの位置を訂正してエラーフラグ信号が基
準値より少なく発生するように制御することにより正常
的なトラッキングが行える。
【0011】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明を詳細に説
明する。
明する。
【0012】図3は本発明によるEF信号を用いたダイ
ナミックトラッキング装置が適用される映像再生回路の
構成図である。
ナミックトラッキング装置が適用される映像再生回路の
構成図である。
【0013】同図によって本発明のダイナミックトラッ
キング装置が適用される映像信号再生装置の各構成要素
の機能を説明する。
キング装置が適用される映像信号再生装置の各構成要素
の機能を説明する。
【0014】信号再生部10はビデオテープVTに磁化
された状態で貯蔵されている信号をドラムDのヘッドH
を通じ受けて電気的な信号に変換させる。
された状態で貯蔵されている信号をドラムDのヘッドH
を通じ受けて電気的な信号に変換させる。
【0015】時間軸誤差訂正部20は前記信号再生部1
0で電気的な信号に再生された信号中に含まれているジ
ッタを減少させる。
0で電気的な信号に再生された信号中に含まれているジ
ッタを減少させる。
【0016】同期検出部30は前記時間軸誤差訂正部2
0で出力させる信号中で一定したパターンを有する同期
信号を感知して再生された信号を記録させる前の並列信
号で整列させる。
0で出力させる信号中で一定したパターンを有する同期
信号を感知して再生された信号を記録させる前の並列信
号で整列させる。
【0017】第1エラー訂正デコーダ部40は前記同期
検出部30で出力される再生信号に含まれたエラー信号
中コードワード当たり訂正できるエラー信号は訂正し、
そうでない場合はエラー信号に対してエラーフラグ信号
を発生させる。
検出部30で出力される再生信号に含まれたエラー信号
中コードワード当たり訂正できるエラー信号は訂正し、
そうでない場合はエラー信号に対してエラーフラグ信号
を発生させる。
【0018】デシャフリング部は前記第1エラー訂正デ
コーダ部40で出力されるバースト形態のエラー信号を
ランダムエラー信号に変える。
コーダ部40で出力されるバースト形態のエラー信号を
ランダムエラー信号に変える。
【0019】第2エラー訂正デコーダ部60は前記デシ
ャフリング部50で出力されるランダム信号中コードワ
ード当たり訂正できるエラー信号は訂正し、そうでない
エラー信号に対してはエラーフラグ信号を発生させる。
ャフリング部50で出力されるランダム信号中コードワ
ード当たり訂正できるエラー信号は訂正し、そうでない
エラー信号に対してはエラーフラグ信号を発生させる。
【0020】マルチプレクサ部70は前記第1及び第2
エラー訂正デコーダ部40,60でそれぞれ伝送される
エラーフラグ信号をモード選択信号Sにより選択して出
力する。
エラー訂正デコーダ部40,60でそれぞれ伝送される
エラーフラグ信号をモード選択信号Sにより選択して出
力する。
【0021】カウンター81、比較器82、ORゲート
83及びヘッド位置制御部84より備えられたシステム
コントローラ80は前記マルチプレクサ部70で選択さ
れたエラーフラグ信号を予め設定された基準値と比較し
てエラーフラグ信号が基準値より大きい場合に制御信号
を出力する。
83及びヘッド位置制御部84より備えられたシステム
コントローラ80は前記マルチプレクサ部70で選択さ
れたエラーフラグ信号を予め設定された基準値と比較し
てエラーフラグ信号が基準値より大きい場合に制御信号
を出力する。
【0022】ヘッド位置駆動部90は前記システムコン
トローラ80で出力される制御信号に応じてヘッドHの
位置を変更するよう駆動信号をヘッドHに出力させる。
トローラ80で出力される制御信号に応じてヘッドHの
位置を変更するよう駆動信号をヘッドHに出力させる。
【0023】データ補間部100は前記第2エラー訂正
デコーダ部60で出力される情報量が圧縮された映像信
号を伸長させる。
デコーダ部60で出力される情報量が圧縮された映像信
号を伸長させる。
【0024】映像信号切替部110はエラーフラグ信号
が発生された画素またはブロックに対してデータ補間部
100で受けた1フレーム前の映像信号を出力し、エラ
ーフラグ信号が発生しない映像信号はデータ補間部10
0で受けた映像信号を出力する。
が発生された画素またはブロックに対してデータ補間部
100で受けた1フレーム前の映像信号を出力し、エラ
ーフラグ信号が発生しない映像信号はデータ補間部10
0で受けた映像信号を出力する。
【0025】デジタル/アナログ変換部120は前記映
像信号切替部110でそれぞれ出力されるデジタル映像
信号をアナログ映像信号に変換してモニターセットMS
に伝送する。
像信号切替部110でそれぞれ出力されるデジタル映像
信号をアナログ映像信号に変換してモニターセットMS
に伝送する。
【0026】前述したような機能を有する本発明の構成
要素間の動作関係を説明すれば次の通りである。
要素間の動作関係を説明すれば次の通りである。
【0027】図3によれば、ビデオテープVTに磁化さ
れた状態で貯蔵された信号は信号再生部10で電気的な
信号に変換された時間軸誤差訂正部20に伝送される。
前記時間軸誤差訂正部20はドラムDの回転、ヘッドH
アセンブリの幾何学的歪曲、ビデオテープVTの伸長及
び振動により発生する時間的な揺れ、即ち時間軸誤差に
よるジッタを減少させ、その時間軸誤差訂正された信号
を同期検出部30に伝送する。前記同期検出部30は時
間軸誤差訂正部20で伝送された信号中一定したパター
ンを有する同期信号を感知して再生された信号をビデオ
テープVTに記録させる前の並列信号で整列させる。
れた状態で貯蔵された信号は信号再生部10で電気的な
信号に変換された時間軸誤差訂正部20に伝送される。
前記時間軸誤差訂正部20はドラムDの回転、ヘッドH
アセンブリの幾何学的歪曲、ビデオテープVTの伸長及
び振動により発生する時間的な揺れ、即ち時間軸誤差に
よるジッタを減少させ、その時間軸誤差訂正された信号
を同期検出部30に伝送する。前記同期検出部30は時
間軸誤差訂正部20で伝送された信号中一定したパター
ンを有する同期信号を感知して再生された信号をビデオ
テープVTに記録させる前の並列信号で整列させる。
【0028】この際、第1エラー訂正デコーダ部40は
前記同期検出部30で出力される並列信号中1コードワ
ード当たり訂正できるエラー信号を訂正し、このように
訂正できないエラー信号に対してはエラーフラグ信号を
発生させデシャフリング部50とマルチプレクサ部70
に伝送する。前記デシャフリング部50はバーストエラ
ーに変えてこの再生システムのエラー訂正能力を向上さ
せる。
前記同期検出部30で出力される並列信号中1コードワ
ード当たり訂正できるエラー信号を訂正し、このように
訂正できないエラー信号に対してはエラーフラグ信号を
発生させデシャフリング部50とマルチプレクサ部70
に伝送する。前記デシャフリング部50はバーストエラ
ーに変えてこの再生システムのエラー訂正能力を向上さ
せる。
【0029】一方、前記マルチプレクサ部70が2×1
マルチプレクサなのでモード選択Sにより倍速・減速再
生時には第1エラー訂正デコーダ部40のエラーフラグ
信号を、正常再生時には第2エラー訂正デコーダ部60
のエラーフラグ信号をシステムコントローラ80に含ん
だカウンター81のクロック端子に供給する。カウンタ
ー81の出力値は比較器82に入力され予め設定されて
いる基準値と比較して基準値より小さい場合はヘッド位
置制御部84が現在のヘッド制御動作を維持するが、基
準値より前記カウンター81の出力値が大きい場合はヘ
ッド位置制御部84がヘッドの位置を変更するためにヘ
ッド位置駆動部90を駆動させトラッキング制御する。
ヘッドH位置初期制御時に前記ヘッド位置制御部84で
ソフトウェア的にヘッドを左右に1回ずつ偏向させてエ
ラーフラグ信号の個数が最小化される最適点の位置をも
ってヘッドHの位置がセッティングされる。
マルチプレクサなのでモード選択Sにより倍速・減速再
生時には第1エラー訂正デコーダ部40のエラーフラグ
信号を、正常再生時には第2エラー訂正デコーダ部60
のエラーフラグ信号をシステムコントローラ80に含ん
だカウンター81のクロック端子に供給する。カウンタ
ー81の出力値は比較器82に入力され予め設定されて
いる基準値と比較して基準値より小さい場合はヘッド位
置制御部84が現在のヘッド制御動作を維持するが、基
準値より前記カウンター81の出力値が大きい場合はヘ
ッド位置制御部84がヘッドの位置を変更するためにヘ
ッド位置駆動部90を駆動させトラッキング制御する。
ヘッドH位置初期制御時に前記ヘッド位置制御部84で
ソフトウェア的にヘッドを左右に1回ずつ偏向させてエ
ラーフラグ信号の個数が最小化される最適点の位置をも
ってヘッドHの位置がセッティングされる。
【0030】この際、前記カウンター81のクロックソ
ースはマルチプレクサ部70を通じて出力されるエラー
フラグ信号であり、クリヤ信号は前記比較器82の出力
信号と垂直同期信号V−Syncを用いてORゲート8
3を通じて印加される。
ースはマルチプレクサ部70を通じて出力されるエラー
フラグ信号であり、クリヤ信号は前記比較器82の出力
信号と垂直同期信号V−Syncを用いてORゲート8
3を通じて印加される。
【0031】前記第2エラー訂正デコーダ部60で出力
された映像信号は圧縮された状態でデータ補間部100
に伝送され、このデータ補間部100にしてできるだけ
情報量が圧縮される前の映像信号に変換せしめる。
された映像信号は圧縮された状態でデータ補間部100
に伝送され、このデータ補間部100にしてできるだけ
情報量が圧縮される前の映像信号に変換せしめる。
【0032】この際、映像信号切替部110はフレーム
遅延メモリを内蔵していてエラーフラグ信号が発生され
た画素またはブロックに対しては1フレーム前の映像信
号を出力し、エラーフラグ信号が発生されない正常再生
信号はデータ補間部100で入力された信号を直ちに出
力する。このような映像信号切替部110の構成及び動
作は図4の回路図及び動作表の通りである。
遅延メモリを内蔵していてエラーフラグ信号が発生され
た画素またはブロックに対しては1フレーム前の映像信
号を出力し、エラーフラグ信号が発生されない正常再生
信号はデータ補間部100で入力された信号を直ちに出
力する。このような映像信号切替部110の構成及び動
作は図4の回路図及び動作表の通りである。
【0033】前記映像信号切替部110で切り替えられ
て出力されるデジタル映像信号はデジタル/アナログ信
号変換部120でアナログ映像信号に変換されモニタセ
ットMSに伝送される。
て出力されるデジタル映像信号はデジタル/アナログ信
号変換部120でアナログ映像信号に変換されモニタセ
ットMSに伝送される。
【0034】この際、前記映像信号切替部110に内蔵
されたフレーム遅延メモはデジタル/アナログ信号変換
部120に入力される信号をライト(書込み)して、次
のフレームでのエラー訂正用映像信号として用いられ
る。
されたフレーム遅延メモはデジタル/アナログ信号変換
部120に入力される信号をライト(書込み)して、次
のフレームでのエラー訂正用映像信号として用いられ
る。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、本発明はエラーフラ
グ信号の発生頻度を周期的に検査してエラーフラグ信号
が基準値より多く発生する場合、ヘッドの位置を訂正し
てエラーフラグ信号が基準値より少なく発生するよう制
御することにより正常的なトラッキングが行える。
グ信号の発生頻度を周期的に検査してエラーフラグ信号
が基準値より多く発生する場合、ヘッドの位置を訂正し
てエラーフラグ信号が基準値より少なく発生するよう制
御することにより正常的なトラッキングが行える。
【図1】ビデオテープレコーダのトラッキングサーボに
おけるパイロット信号を示した図である。
おけるパイロット信号を示した図である。
【図2】従来のダイナミックトラッキングヘッドの構成
図である。
図である。
【図3】本発明によるダイナミックトラッキング装置が
適用される映像再生装置の構成図である。
適用される映像再生装置の構成図である。
【図4】図3に示した映像信号切替部の回路図である。
10 信号再生部 20 時間軸誤差訂正部 30 同期検出部 40 第1エラー訂正デコーダ部 50 デシャフリング部 60 第2エラー訂正デコーダ部 70 マルチプレクサ部 80 システムコントローラ 81 カンウター 82 比較器 83 ORゲート 90 ヘッド位置駆動部 100 データ補間部 110 映像信号切替部 120 デジタル/アナログ信号変換部
Claims (3)
- 【請求項1】 デジタルビデオテープレコーダの再生シ
ステムにおけるエラーフラグを用いたダイナミックトラ
ッキング装置において、 ビデオテープに磁化された状態に貯蔵された信号をドラ
ムのヘッドを通して受信して電気的な信号に変換する信
号再生部と、 前記信号再生部で電気的な信号に再生された信号中に含
まれたジッタを減少させる時間軸誤差訂正部と、 前記時間軸誤差訂正部から出力された信号のうち一定し
たパターンを有する同期信号を感知し再生された信号を
並列信号に整列する同期検出部と、 前記同期検出部から出力された再生信号に含まれたエラ
ー信号のうち第1セットのエラー信号は所定のコードワ
ード毎に訂正され、エラーフラグ信号は第2セットのエ
ラー信号について発生する第1エラー訂正デコーダ部
と、 前記第1エラー訂正デコーダ部から出力されたバースト
形態のエラー信号を第1及び第2セットのランダムエラ
ー信号に変換するデシャフリング部と、 前記デシャフリング部から出力された第1セットのラン
ダムエラー信号をコードワード毎に訂正し、前記デシャ
フリング部から出力された第2セットのランダムエラー
信号についてはエラーフラグ信号を発生する第2エラー
訂正デコーダ部と、 前記第2エラー訂正デコーダ部から出力された圧縮され
た情報量を有する映像信号を伸長するデータ補間部と、 エラーフラグ信号が発生されるピクセルまたはブロック
について内部フレームメモリから所定フレーム前に映像
信号を受信し出力し、エラーフラグ信号を発生しない映
像信号を直接に出力するために前記データ補間部から映
像信号を受信する映像信号切替部と、 前記映像信号切替部から出力されたそれぞれのデジタル
映像信号をモニターに出力するためにアナログ映像信号
に変換するデジタル/アナログ信号変換器と、 モード選択信号に応じて前記第1及び第2エラー訂正デ
コーダ部から出力されたエラーフラグ信号の一つを選ん
で出力するマルチプレクサ と、 前記マルチプレクサで選択されたエラーフラグ信号を予
め設定された基準値と 比較し、エラーフラグ信号値が基
準値より大きい時ヘッド位置制御信号を出力し、前記マ
ルチプレクサから出力された信号を受信してカウントす
るカウンタと、前記カウンタから出力されたカウント値
と前記基準値とを比較する比較器と、前記カウンタから
の出力値が前記比較器内の予め設定された基準値より大
きい時制御信号を出力するヘッド位置制御部を含むシス
テムコントローラと、 前記システムコントローラから出力されたヘッド位置制
御信号に応じてヘッドの位置を変更するように駆動信号
を前記ヘッドに出力するヘッド位置駆動部を含むことを
特徴とするエラーフラグ信号を用いたダイナミックトラ
ッキング装置。 - 【請求項2】 前記カウンタは垂直同期信号と前記比較
器の出力の論理組合値により初期化されることを特徴と
する請求項1に記載のエラーフラグ信号を用いたダイナ
ミックトラッキング装置。 - 【請求項3】 前記映像信号切替部は前記データ補間部
の出力信号を遅延させるフレーム遅延メモリと、 前記データ補間部の出力信号と前記フレーム遅延メモリ
の出力信号を第2エラー訂正デコーダ部のエラーフラグ
信号に応じて切替出力するマルチプレクサと、 前記マルチプレクサの出力信号と前記データ補間部の出
力信号を第2エラー訂正デコーダ部のエラーフラグ信号
に応じて切替えさせフレームメモリに貯蔵されるように
提供するマルチプレクサを含むことを特徴とする請求項
1に記載のエラーフラグ信号を用いたダイナミックトラ
ッキング装置。
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GB2252639A (en) | 1992-08-12 |
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