JP3123448U - クッション性作業着 - Google Patents
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Abstract
【課題】表生地100と裏生地101との間に発砲ビ−ズ102を封入してなるクッション性作業着1の提供。
【解決手段】表生地層と裏生地層との間に発砲ビ−ズが封入(内蔵)されており、作業場所が比較的に高所であったり、又、足場的に不安定な箇所であったりする等で、比較的に高いところから地面に落下したような場合でも、骨折したり擦り傷を負ったり怪我をすることを少なくでき、又、発砲ビ−ズが封入(内蔵)されており、当該封入の発砲ビ−ズは、着用する作業者に合わせてその体にフイットし易く、又、当該封入の発砲ビ−ズは、表生地と裏生地との間で移動して着用前のクッション形状に戻ったり出来るので、膝とか、お尻とか、肘などの特に落下したときに怪我のし易い箇所を保護できる。
【選択図】図2
【解決手段】表生地層と裏生地層との間に発砲ビ−ズが封入(内蔵)されており、作業場所が比較的に高所であったり、又、足場的に不安定な箇所であったりする等で、比較的に高いところから地面に落下したような場合でも、骨折したり擦り傷を負ったり怪我をすることを少なくでき、又、発砲ビ−ズが封入(内蔵)されており、当該封入の発砲ビ−ズは、着用する作業者に合わせてその体にフイットし易く、又、当該封入の発砲ビ−ズは、表生地と裏生地との間で移動して着用前のクッション形状に戻ったり出来るので、膝とか、お尻とか、肘などの特に落下したときに怪我のし易い箇所を保護できる。
【選択図】図2
Description
本考案は、クッション性作業着に関するものである。
作業着は、その使用場所などに応じて各種の作業着が着用されており、原子力発電所での作業着、滅菌処理が必要な医療・医薬部門での作業着、防災や食品作業での作業着等では、それぞれ要求される事項も異なる。
電気工事、電気通信工事、建設一式工事、とび・土工・コンクリート工事、屋根工事、左官工事、内装仕上げ工事、建具工事、造園工事等の建設工事では、その作業場所が比較的に高所であったり、又、足場的に不安定な箇所であったりする等で、地面に落下して骨折したり擦り傷を負ったりすることがある。
電気工事、電気通信工事、建設一式工事、とび・土工・コンクリート工事、屋根工事、左官工事、内装仕上げ工事、建具工事、造園工事等の建設工事では、その作業場所が比較的に高所であったり、又、足場的に不安定な箇所であったりする等で、地面に落下して骨折したり擦り傷を負ったりすることがある。
本考案は、上記のような特にその作業場所が比較的に高所であったり、又、足場的に不安定な箇所であったりする等の場所で使用できる作業着を提供することを目的としたものである。
本考案の他の目的や新規な特徴については本件明細書及び図面の記載からも明らかになるであろう。
本考案の他の目的や新規な特徴については本件明細書及び図面の記載からも明らかになるであろう。
本考案の実用新案登録請求の範囲は、次の通りである。
(請求項1)表生地と裏生地との間に発砲ビ−ズを封入してなることを特徴とするクッション性作業着。
(請求項2)発砲ビ−ズが、粒状発砲ポリスチレンビ−ズよりなることを特徴とする、請求項1に記載のクッション性作業着。
(請求項3)クッション性作業着が、作業上服と作業下服とを有してなることを特徴とする、請求項1又は2に記載のクッション性作業着。
(請求項1)表生地と裏生地との間に発砲ビ−ズを封入してなることを特徴とするクッション性作業着。
(請求項2)発砲ビ−ズが、粒状発砲ポリスチレンビ−ズよりなることを特徴とする、請求項1に記載のクッション性作業着。
(請求項3)クッション性作業着が、作業上服と作業下服とを有してなることを特徴とする、請求項1又は2に記載のクッション性作業着。
本考案の作業着は、表生地層と裏生地層との間に発砲ビ−ズが封入(内蔵)されており、仮に、前記のようなその作業場所が比較的に高所であったり、又、足場的に不安定な箇所であったりする等で、比較的に高いところから地面に落下したような場合でも、骨折したり擦り傷を負ったり怪我をすることを少なくでき、又、発砲ビ−ズが封入(内蔵)されており、当該封入の発砲ビ−ズは、着用する作業者に合わせてその体にフイットし易く、又、当該封入の発砲ビ−ズは、表生地と裏生地との間で移動して着用前のクッション形状に戻ったり出来るので、膝とか、お尻とか、肘などの特に落下したときに怪我のし易い箇所を保護でき、特に、こうした膝とか、お尻とか、肘などの特に落下したときに怪我のし易い箇所に発砲ビ−ズを厚めに封入(内蔵)して、当該怪我のしやすい箇所の安全・保護に適切に対処できると共に、前記保形性に優れていることから作業者が代わってもフイットし易く着用が可能で保護することができる。
又、当該作業着は、断熱性にも優れ、表生地層や裏生地層に工夫することにより、通気性や耐水性や強度などに優れた作業着を提供できる。
又、当該作業着は、断熱性にも優れ、表生地層や裏生地層に工夫することにより、通気性や耐水性や強度などに優れた作業着を提供できる。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、作業着1は、表生地層100と裏生地層101とこれら表生地層100と裏生地層101との間に封入された発砲ビ−ズ(層)102とを備えてなる。
当該発砲ビ−ズ(層)102は、クッション性能が良いこと、保形性に優れていること、量産され安価であることなどから粒状発砲ポリスチレンビ−ズよりなることが好ましい。当該粒状発砲ポリスチレンビ−ズは、例えば、その粒径が1〜2mmで、発泡倍率が30倍のものが挙げられる。
当該発砲ビ−ズ(層)102は、クッション性能が良いこと、保形性に優れていること、量産され安価であることなどから粒状発砲ポリスチレンビ−ズよりなることが好ましい。当該粒状発砲ポリスチレンビ−ズは、例えば、その粒径が1〜2mmで、発泡倍率が30倍のものが挙げられる。
当該作業着1を構成する表生地層100としては、各種布帛を用いることができる。当該布帛としては、例えば、通気性が良く、軽量で、透湿性があり、コストも安い等の点から、不織布を用いることが好ましい。
特に、フラッシュ紡糸法による不織布、メルトブロー法による不織布は、バリア性、耐水性、透湿性、軽量性に優れているので、当該作業着(保護衣)に適している。
当該フラッシュ紡糸法による不織布は、ポリオレフィン、ポリスチレン、ポリエステル等を素材としたものを挙げることができる。当該フラッシュ紡糸法による不織布は、例えば、ポリオレフィンポリマ−を高温、高圧下で溶剤に溶解した後、低温、低圧域に吐出すると同時に溶媒をフラッシュさせた三次元的、かつ網状にフィブリル化したポリオレフィン繊維とし、次いでこの繊維を板状又は網状の支持体に堆積させ、ウェブ化した後、エンボスロールまたはカレンダーロールにて熱接合することにより製造されることができるものである。当該フラッシュ紡糸法によるポリオレフィン繊維の不織布は、微細繊維より構成されているためバリア性に優れ、かつ、引張強力及び引裂強力が大きいため、特に複合しなくてもそのままで用いることができるが、他の布帛あるいは他の不織布との複合品であってもよい。
当該メルトブロー法による不織布とは、ポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド、ポリスチレン等のポリマーを溶融し、高温高圧の空気或いは蒸気等により噴射して得られるものをいい、微細繊維からなる不織布であって、構成する繊維が微細であるため、フラッシュ紡糸法による不織布と同等のバリア性を有する不織布として知られている。メルトブロー法による不織布は微細ではあるが、フラッシュ紡糸法による不織布と比較して不織布としての引張強力が不足するため、例えば他の不織布、布帛、ワリフ等との積層あるいは複合することにより補強することが好ましい。
当該他の不織布としては、例えば、スパンボンド不織布、スパンレース不織布、ニードルパンチ不織布が挙げられる。
特に、フラッシュ紡糸法による不織布、メルトブロー法による不織布は、バリア性、耐水性、透湿性、軽量性に優れているので、当該作業着(保護衣)に適している。
当該フラッシュ紡糸法による不織布は、ポリオレフィン、ポリスチレン、ポリエステル等を素材としたものを挙げることができる。当該フラッシュ紡糸法による不織布は、例えば、ポリオレフィンポリマ−を高温、高圧下で溶剤に溶解した後、低温、低圧域に吐出すると同時に溶媒をフラッシュさせた三次元的、かつ網状にフィブリル化したポリオレフィン繊維とし、次いでこの繊維を板状又は網状の支持体に堆積させ、ウェブ化した後、エンボスロールまたはカレンダーロールにて熱接合することにより製造されることができるものである。当該フラッシュ紡糸法によるポリオレフィン繊維の不織布は、微細繊維より構成されているためバリア性に優れ、かつ、引張強力及び引裂強力が大きいため、特に複合しなくてもそのままで用いることができるが、他の布帛あるいは他の不織布との複合品であってもよい。
当該メルトブロー法による不織布とは、ポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド、ポリスチレン等のポリマーを溶融し、高温高圧の空気或いは蒸気等により噴射して得られるものをいい、微細繊維からなる不織布であって、構成する繊維が微細であるため、フラッシュ紡糸法による不織布と同等のバリア性を有する不織布として知られている。メルトブロー法による不織布は微細ではあるが、フラッシュ紡糸法による不織布と比較して不織布としての引張強力が不足するため、例えば他の不織布、布帛、ワリフ等との積層あるいは複合することにより補強することが好ましい。
当該他の不織布としては、例えば、スパンボンド不織布、スパンレース不織布、ニードルパンチ不織布が挙げられる。
当該作業着1を構成する裏生地層101としては、前記表生地層100と同様のものが好ましく、各種布帛を用いることができ、当該布帛としては、通気性が良く、軽量で、透湿性があり、コストも安い等の点から、不織布を用いることが好ましく、特に、上記のようなフラッシュ紡糸法による不織布、メルトブロー法による不織布は、バリア性、耐水性、透湿性、軽量性に優れているので、当該作業着(保護衣)に適している。
当該作業着1は、発砲ビ−ズ102の封入口を設け、通常の衣類の場合と大差なく、一般的な本縫い或いはオーバーロック等の通常のミシンによる縫製或いは超音波接合により、仕立てることができる。表生地層100や裏生地層101が、不織布であると超音波接合で比較的簡単に熱接合することができる。
当該作業着1は、図2に示すように、発砲ビ−ズが充填された複数の区画に分割することもできる。その際に、例えば、膝とか、お尻とか、肘などの特に落下したときに怪我のし易い箇所に発砲ビ−ズを厚めに封入(内蔵)して、当該怪我のしやすい箇所の安全・保護に適切に対処できるようにしてもよい。
当該作業着1は、上衣105と下衣106が接続されているいわゆる一体型のツナギ服でも、図示のように、上衣105と下衣106が分離されているセパレート服であってもよい。作業衣1が上衣105と下衣106とに分離して構成されていると、着用に便利であり、一方、上衣105と下衣106とが一体化していると、上衣と下衣に分離している場合に比べて安全性が高くなる。
肩から腰付近までの長さのジャンパータイプのものであってもよい。
後述のように、手袋や安全保護帽、マスク等を着用して作業をしている場合を考慮して脱衣が容易なディスポーサブル衣服とすることができる。
当該ディスポーザブル衣服は、着脱のための開閉部107として、ジッパー、ボタン、ホック、ファスナー等を取り付けることができるが、ミシン掛の縫糸を外部に露出しておき、当該縫糸をほどいて抜き取り、短時間に縫製組織を分解し、作業服を脱ぐことができるようにしておいてもよい。
当該作業着1は、図3に示すように、上衣105にフード108を装備してなる作業着であってもよい。当該上衣105にフード108を装備していると、頭部や顔面を防護することができる。
当該作業着1は、表生地層100や裏生地層101に、透湿性コーティングを施すことができる。又、静電気による帯電処理や難燃性処理を施すことができる。
当該作業着1は、スパンデックス繊維により構成する等により、伸縮性を付与するようにすることが好ましい。
当該作業着1に、夜間の視認性・安全性の強化から光反射テープを貼付してもよい。
当該作業着1は、図2に示すように、発砲ビ−ズが充填された複数の区画に分割することもできる。その際に、例えば、膝とか、お尻とか、肘などの特に落下したときに怪我のし易い箇所に発砲ビ−ズを厚めに封入(内蔵)して、当該怪我のしやすい箇所の安全・保護に適切に対処できるようにしてもよい。
当該作業着1は、上衣105と下衣106が接続されているいわゆる一体型のツナギ服でも、図示のように、上衣105と下衣106が分離されているセパレート服であってもよい。作業衣1が上衣105と下衣106とに分離して構成されていると、着用に便利であり、一方、上衣105と下衣106とが一体化していると、上衣と下衣に分離している場合に比べて安全性が高くなる。
肩から腰付近までの長さのジャンパータイプのものであってもよい。
後述のように、手袋や安全保護帽、マスク等を着用して作業をしている場合を考慮して脱衣が容易なディスポーサブル衣服とすることができる。
当該ディスポーザブル衣服は、着脱のための開閉部107として、ジッパー、ボタン、ホック、ファスナー等を取り付けることができるが、ミシン掛の縫糸を外部に露出しておき、当該縫糸をほどいて抜き取り、短時間に縫製組織を分解し、作業服を脱ぐことができるようにしておいてもよい。
当該作業着1は、図3に示すように、上衣105にフード108を装備してなる作業着であってもよい。当該上衣105にフード108を装備していると、頭部や顔面を防護することができる。
当該作業着1は、表生地層100や裏生地層101に、透湿性コーティングを施すことができる。又、静電気による帯電処理や難燃性処理を施すことができる。
当該作業着1は、スパンデックス繊維により構成する等により、伸縮性を付与するようにすることが好ましい。
当該作業着1に、夜間の視認性・安全性の強化から光反射テープを貼付してもよい。
図1に示すように、当該作業着1を着用しつつ、安全保護帽2等を併用して着用して前記のような工事にて完全装備を果たすことができる。
図1に示すように、手袋3を着用して、転んだりした時に、手を付いても怪我をせず、又、長靴4を着用して、水の出た場所などでの作業に支障を来さないようにすることが出来る。
作業者1は、安全保護帽2を被ることにより、転落などの際に頭部の打撲から保護することが出来る。
図1に示すように、手袋3を着用して、転んだりした時に、手を付いても怪我をせず、又、長靴4を着用して、水の出た場所などでの作業に支障を来さないようにすることが出来る。
作業者1は、安全保護帽2を被ることにより、転落などの際に頭部の打撲から保護することが出来る。
図示のように、当該安全保護帽2の正面には、ビ−ムライト5が取り付けられ、夜間作業等で視認性を高め視界などが良く見えるようにしてある。
当該ビ−ムライト5は、例えば、基板500に搭載された例えば発光ダイオードからなる光源501から光が供されると、当該前方に向けて放射される前方光は、図示のように、レンズ502にて平行光となって放射され、一方、光源501から側部方向に向けて放射される側部光は、反射面503にて反射して前方に放射され、ビ−ムライト5を形成するようになっている。
尚、ヘッドランプのようなものでもよい。
当該ビ−ムライト5は、例えば、基板500に搭載された例えば発光ダイオードからなる光源501から光が供されると、当該前方に向けて放射される前方光は、図示のように、レンズ502にて平行光となって放射され、一方、光源501から側部方向に向けて放射される側部光は、反射面503にて反射して前方に放射され、ビ−ムライト5を形成するようになっている。
尚、ヘッドランプのようなものでもよい。
図1に示すように、当該安全保護帽2には、図1及び図5に示すような保護メガネ6を取り付ける。当該保護メガネ6は、例えば、硬質アクリル樹脂により構成してクリアな透明性を確保するようにするとよい。又、当該保護メガネ6は、安全保護帽2に固定してもよい。
当該保護メガネ6は、図5に示すような側面部分600が比較的に大きく側面からの物体の飛来事故から保護できるような形態のものがよく、図示のように、当該安全保護帽2に着脱自在に取付しておく形が好ましい。
当該保護メガネ6は、図5に示すような側面部分600が比較的に大きく側面からの物体の飛来事故から保護できるような形態のものがよく、図示のように、当該安全保護帽2に着脱自在に取付しておく形が好ましい。
図1に示すように、作業者は、保護マスク7をして防塵などの安全保護を図ることができる。
当該保護マスク7は、図6〜図8に示すように、マスク下部収納部700に、例えばキトサン、活性炭、竹炭などの吸着処理剤701を収納して、通気口702からのエアーをフイルターするようにすればよい。当該保護マスク7は、例えば、プラスチックスにより構成される。
当該保護マスク7の他の例を図9に示す。当該保護マスク7は、自己粘着テープ703により、前記のようなキトサン、活性炭、竹炭などの吸着処理剤701を取付するようにして、より簡略化したマスクとするようにすれば、コストも掛からずに防塵などの効果を奏することが出来る。
当該保護マスク7は、図6〜図8に示すように、マスク下部収納部700に、例えばキトサン、活性炭、竹炭などの吸着処理剤701を収納して、通気口702からのエアーをフイルターするようにすればよい。当該保護マスク7は、例えば、プラスチックスにより構成される。
当該保護マスク7の他の例を図9に示す。当該保護マスク7は、自己粘着テープ703により、前記のようなキトサン、活性炭、竹炭などの吸着処理剤701を取付するようにして、より簡略化したマスクとするようにすれば、コストも掛からずに防塵などの効果を奏することが出来る。
本考案は上記実施例に限定されず、適宜変更が可能である。
本考案は、建設工事の他の分野の作業着(作業衣)としても適用できる。
1 作業着
100 表生地
101 裏生地
102 発砲ビーズ
105 上衣
106 下衣
100 表生地
101 裏生地
102 発砲ビーズ
105 上衣
106 下衣
Claims (3)
- 表生地層と裏生地層との間に発砲ビ−ズを封入してなることを特徴とするクッション性作業着。
- 発砲ビ−ズが、粒状発砲ポリスチレンビ−ズよりなることを特徴とする、請求項1に記載のクッション性作業着。
- クッション性作業着が、作業上服と作業下服とを有してなることを特徴とする、請求項1又は2に記載のクッション性作業着。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005010326U JP3123448U (ja) | 2005-12-06 | 2005-12-06 | クッション性作業着 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005010326U JP3123448U (ja) | 2005-12-06 | 2005-12-06 | クッション性作業着 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3123448U true JP3123448U (ja) | 2006-07-20 |
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ID=43473444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005010326U Expired - Fee Related JP3123448U (ja) | 2005-12-06 | 2005-12-06 | クッション性作業着 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3123448U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007107176A (ja) * | 2006-10-16 | 2007-04-26 | Nisshin Kikaku:Kk | スポーツ用衣服 |
JP2013022033A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-04 | Fujii Denko Co Ltd | 保冷機能と緩衝機能を有するパッドを備えたハーネス型安全帯、及びハーネス型安全帯用パッド |
-
2005
- 2005-12-06 JP JP2005010326U patent/JP3123448U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013022033A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-04 | Fujii Denko Co Ltd | 保冷機能と緩衝機能を有するパッドを備えたハーネス型安全帯、及びハーネス型安全帯用パッド |
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