JP3123359U - 遊技機用演出装置 - Google Patents

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【課題】複数の多面体を回動して複数の表示面で構成される異なる表示パターンを演出する。
【解決手段】回動可能に設けられた複数の多面体1と、複数の多面体1を同時又は別々に回動させる回動機構2を備え、前記多面体1の少なくとも2つの面を表示面とするとともに、前記表示領域Aは、前記多面体の表示面が複数近接配置されることにより少なくとも1つの図柄B若しくは文字を表示する構成とし、前記多面体1の回動により視認可能な表示領域Aに少なくとも2つの異なる表示パターンを表示する遊技機用演出装置。
【選択図】図1

Description

この考案は、パチンコ機等遊技機において、複数の多面体の表示領域に表示パターンを演出する遊技機用演出装置に関する。
従来、この種の遊技機として、画像を表示する表示部と、当該表示部の前面側に配置された複数の回動パネルと、当該回動パネルを回動させる回動機構と、当該回動機構を制御して前記各回動パネルを回動させる制御部を備え、前記回動機構は、各回動パネルによって前記表示部の遮蔽をする第1の回動状態と、当該各回動パネルによる前記表示部の遮蔽を解除する第2の回動状態との少なくとも2種類の回動状態に回動するものが提案されている。(特許文献1参照)。
特開2005−261475号公報(図1、図4、図5)
前記した特許文献1の遊技機では、背面側の表示部の前面において、複数の回動パネルを回動して、多彩な演出をするものであるが、回動パネルは板状で、遮蔽を解除して縦方向とすると、背面側の表示部を目視するときに前面の縦方向にした複数の回動パネルが邪魔となり、背面側の表示部に表示される画像を見にくいという問題があった。
この考案は、このような問題点を解消するために、複数の多面体の回動により視認可能な表示領域に少なくとも2つの異なる表示パターンを表示する遊技機用演出装置を提供することを目的とする。
この考案の請求項1の遊技機用演出装置は、
遊技者に図柄若しくは文字が視認可能な表示領域を備えた遊技機用演出装置であって、
回動可能に設けられた複数の多面体と、
前記複数の多面体を同時又は別々に回動させる回動機構を備え、
前記多面体の少なくとも2つの面を表示面とするとともに、
前記表示領域は、前記多面体の表示面が複数近接配置されることにより少なくとも1つの図柄若しくは文字を表示する構成とし、
前記多面体の回動により視認可能な表示領域に少なくとも2つの異なる表示パターンを表示することを特徴とする。
請求項2の考案は、前記遊技機用演出装置において、前記多面体は、光透過性材料により形成されている。
請求項3の考案は、前記遊技機用演出装置において、前記遊技機用演出装置は、前記多面体間に形成された間隙と、前記多面体の背面方向から前記間隙と多面体に光を照射するための光照射手段を備えるものである。
この考案の遊技機用演出装置は、多面体の少なくとも2つの面を表示面とするとともに表示領域は、前記多面体の表示面が複数近接配置されることにより少なくとも1つの図柄若しくは文字を表示する構成とし、前記多面体の回動により視認可能な表示領域に少なくとも2つの異なる表示パターンを表示するので、遊技者の興趣を増大でき、商品価値を向上できる。
また、前記多面体を光透過性材料により形成することにより、多面体を光照射手段で照射して図柄若しくは文字をはっきりと表示させることができる。
さらに、前記多面体間に形成された間隙と、前記多面体の背面方向から前記間隙と多面体に光を照射するための光照射手段を備えたことにより、多面体の背面方向から光照射手段で照射することができ、前記表示パターンの図柄若しくは文字をはっきりと表示させることができるとともに、光照射手段の点灯、点滅の変化の演出で遊技者に楽しませることができ、遊技者の興趣を高めることができる。
この考案の遊技機用演出装置の実施形態を図面に基づいて説明する。図1はこの考案の遊技機用演出装置の斜視図、図2は多面体の表示パターンP1「かえるの目が開いた顔」の正面図、図3は同平面図、図4は多面体の表示パターンP2「かえるの泣き顔」の正面図、図5は同平面図、図6は多面体の表示パターンP3「かえるの笑顔」の正面図、図7は同平面図である。
図1ないし図7において、この考案の遊技機用演出装置は、遊技者に図柄若しくは文字が視認可能な表示領域Aを備えた遊技機用演出装置であって、複数の多面体1が回動可能に設けられ、前記複数の多面体1を同時又は別々に回動させる回動機構2が備えられる。
前記多面体1は少なくとも2つの面を表示面とするとともに、前記表示領域Aは、前記多面体1の表示面が複数近接配置されることにより少なくとも1つの図柄B若しくは文字を表示する構成とされ、かつ視認可能としてある。多面体1の各表示面の視認可能な表示領域Aには、それぞれ少なくとも1つの図柄B若しくは文字が表示され、1つの表示パターンが表れるようにしてある。前記多面体1は少なくとも2つの面を表示面とするもので、前記多面体1の回動により視認可能な表示領域Aに少なくとも2つの異なる表示パターンが表示されるものである。実施形態の複数の多面体1は全部の表示面の前記表示領域Aに1つの図柄Bが分けて表示され、複数の多面体の表示面に異なる表示パターンが表れるようにしてある。
複数の多面体1の表示領域Aの図柄B若しくは文字の表示方法は、例えば、複数の多面体の2つの表示面に異なる表示パターンの図柄若しくは文字が印刷され、或いは図柄若しくは文字を印刷したシールが貼着される。前記表示領域には、1つの図柄若しくは文字を表示する構成とされているが、これに限られるものではなく、複数の図柄若しくは文字を表示する構成とすることもできる。また、複数の多面体を複数のグループに分けて、グループ毎に1つ或いは複数の図柄若しくは文字を表示することもできる。
図1ないし図7に示す前記多面体1は、合成樹脂製の正三角柱であり、この正三角柱が5個近接して平行に配置されて回動可能に軸支されている。正三角柱の表示領域Aは、正三角柱の各表示面1a、1b、1cが複数近接配置されることにより1つの図柄B若しくは文字を表示する構成とされ、前記多面体1の回動により各表示面1a、1b、1cの視認可能な各表示領域Aに異なる表示パターンP1、P2、P3が表示される。
実施形態において、5個の多面体1が配置され、各多面体1の表示面1aで構成される表示領域Aに1つの表示パターンP1の図柄B「かえるの目を開けた顔」、表示面1bで構成される表示領域Aに表示パターンP2の図柄B「かえるの泣き顔」、表示面1cで構成される表示領域Aに表示パターンP3の図柄B「かえるの笑顔」が表示された場合を示す。
図1、図2に示す、表示パターンP1の図柄B「かえるの目を開けた顔」は、複数の表示面1aの「かえるの目を開けた顔の左端部分」、「目を開けた顔の左部分」、「目を開けた顔の中央部」、「目を開けた顔の右部分」、「目を開けた顔の右端部分」が揃えられて構成される。
図4に示す表示パターンP2の図柄B「かえるの泣き顔」は、複数の表示面1bの「かえるの泣き顔の左端部分」、「泣き顔の左部分」、「泣き顔の中央部」、「泣き顔の右部分」、「泣き顔の右端部分」が揃えられて構成される。
図6に示す表示パターンP3の図柄B「かえるの笑顔」は、複数の表示面1cの「かえるの笑顔の左端部分」、「笑顔の左部分」、「笑顔の中央部」、「笑顔の右部分」、「笑顔の右端部分」が揃えられて構成される。
なお、前記実施例では、多面体1として正三角柱の場合を示したが、これに限られるものではなく、例えば、四角柱等多角柱とすることができる。また、多面体の材質は合成樹脂に限るものではなく、他の材料とすることは自由にできる。
前記多面体1は、光透過性材料により形成され、後述の光照射手段3で照射することにより、多面体内部を光が透過して表示面に表示された図柄B若しくは文字がはっきり、かつ明るく表示できるようにするのが好ましい。前記多面体1は透明な合成樹脂製としてあるので、光を透過して表示面に表示された図柄若しくは文字がはっきり、かつ明るく表示できる。
多面体1を回動して各表示面を変換する場合について、説明する。
各多面体の第1表示面1aが正面側のとき、表示領域Aの表示パターンP1は「かえるの目が開いた顔」であり、多面体1が回動されて、第2表示面1bが正面側となると、表示領域Aの表示パターンP2は「かえるの泣き顔」となり、さらに第3表示面1cが正面側となると、表示領域Aの表示パターンP3は「かえるの笑顔」となる。この多面体の表示パターンの変換により遊技者に満足感、失望感を与えることで遊技中における興趣を持たせる。
前記したこの考案の構造とすれば、多面体1の少なくとも2つの面を表示面とするとともに表示領域Aは、前記多面体1の表示面が複数近接配置されることにより少なくとも1つの図柄B若しくは文字を表示する構成とし、前記多面体1の回動により視認可能な表示領域Aに少なくとも2つの異なる表示パターンを表示するので、遊技中に異なる表示パターンに変わることで遊技者の興趣を増大でき、商品価値を向上できる。
前記複数の多面体1は間隙Hを存して配置され、前記複数の多面体の各間隙Hの背面側には、前記間隙Hを通じて背面側から照射される光照射手段3が備えられ、多面体1と間隙が背面側の光照射手段3により照射される。間隙Hは、光照射手段3の点灯、点滅を正面側より遊技者が目視できる幅とするのが好ましい。
実施例では、多面体1の背面側に基板4が設けられ、隣接する各多面体1の間隙Hの後方に光照射手段3として、例えば複数のLEDが一定の間隔で縦一列に備えられている。光照射手段3は間隙Hに一列に複数個配列して点灯、或いは/および点滅可能としてある。多面体が回転して表示面が変換されて異なる表示パターンが演出されるのに合わせて、背面方向から光照射手段3の照射により表示パターンをはっきりと表し、かつ多面体の間隙を通じて光照射手段3を目視でき、その点灯若しくは/および点滅による変化を遊技者に楽しませることができ、遊技者の興趣を高めることができる。
図1ないし図7において、回動機構2は、前記複数の多面体1の回転軸5に備えた歯車7と、該歯車を回動する駆動手段等からなる。
実施形態に示す回動機構2は、駆動手段11により作動部材8を摺動し、作動部材8の摺動により歯車7を回動する機構としてある。
多面体1の回転軸5の一端が支持板6に回動自由に軸支され、回転軸5の他端には歯車7が固定され、該歯車7が作動部材8の歯10に噛み合わされる。作動部材8はほぼ長方形の板状体でその上下両面に歯9、10が設けられ、作動部材8の下部の歯10が前記多面体1の歯車7に噛み合わされ、かつ駆動手段11の出力軸に設けた歯車12が作動部材8の上面の歯9に噛み合わされ、作動部材8は駆動手段11の駆動により長手方向に摺動可能に設けられている。
駆動手段11はモータ、例えば、ステッピングモータで、その出力軸の歯車12が作動部材8の上面の歯9に噛み合わせされ、モータの駆動により歯車12を回動させることにより作動部材8が長手方向に摺動され、作動部材8の摺動により各多面体1の歯車7が回動され、各多面体が所定角度回動されて、各表示面が正面側となった位置で停止され、各表示面に表示された図柄Bが合わせられ、それぞれの表示パターンが演出される。
前記作動部材8は前記駆動手段11により所定ストローク往復動可能に設けられ、各多面体1の各表示面が正面側となる位置で止まるように制御される。
作動部材8を所定ストロークで摺動する構造は、作動部材8の左右の長手方向に所定ストロークの長孔13、13が設けられ、該長孔13に挿入するガイド部14が取付け部(図示せず)に突設され、突設したガイド部14が前記長孔13、13にそれぞれ挿入され、作動部材8がガイド部14に沿って移動可能に備えられている。作動部材8の長孔13のストロークは、正三角柱を回動するときに、長孔13の左端がガイド部14に位置するとき、第1表示面1aが合わせられ、長孔13の中央がガイド部14に位置するとき、第2表示面1bが合わせられ、長孔13の右端がガイド部14に位置するとき、第3表示面1cが合わせられ、各表示面の図若しくは文字が合わせられて表示パターンPが構成される。実施例では、作動部材の摺動を左右に設けた長孔と、その長孔に挿入するガイド部との組合せで行っているが、この構造に限られるものではない。
なお、実施例では、1つの作動部材8の歯10が全部の多面体1の歯車7に噛み合わせられ作動部材8を摺動することにより歯10で各多面体1を同時に回動できる構成としてあるが、これに限られるものではなく、例えば、各多面体にそれぞれ回動機構を備えて、別々に駆動可能とし、制御手段で各多面体の回動を制御するようにしてもよく、或いは、複数の多面体を複数のグループに分けて、グループ毎に回動機構により同時に回動するようにして演出を変化させることもできる。
図8にこの考案の遊技機用演出装置の別の実施態様を示す。
前記多面体1の回転軸5に歯車7を備え、各歯車7を回転機構2で回動する場合を示す。
この遊技機用演出装置の回転機構2は、複数の多面体1のうちの一部の多面体を同時に回動可能とし、かつ一部の多面体を単独で回動可能としてある。
この回転機構2は、左側と右側の2個の多面体1の回転軸5の歯車7に駆動手段11の歯車12が噛み合わせられてそれぞれ同時に回動可能とされ、中央部の1個の多面体1の歯車7に駆動手段11の歯車12が噛み合わせられて単独で回動可能に設けられている。
この遊技機用演出装置の構造とした場合、正面側にいずれか1つの表示パターンを表示した多面体1のうちの左側の2個、中央部の1個或いは右側の2個を回動して他の表示パターンの図柄若しくは文字を正面側に合わせることにより、色々な表示パターンに変えることができる。
例えば、表示パターンP4は、複数の多面体1のうちの左側の2個の多面体1を回動した場合を示すものである。
表示パターンP4の図柄B「かえるがウインクした顔」は、前記表示パターンP1の図柄B「かえるの目を開けた顔」の左側の1番目と2番目の多面体を回動することにより、表示パターンP2の「泣き顔」の「目を閉じた」部分が表示された第2表示面1bを正面側として表示パターンP1の図柄B「かえるの目を開けた顔」の中央より右側の「目を開けた顔」と合わせられることにより構成される。このように複数の多面体のうちの一部の多面体を回動することにより、色々な図柄若しくは文字の表示パターンとすることができ、遊技者に興趣を持たせることができる。前記実施例では、左側と右側の2個の多面体1を同時に回動する構造としたが、これに限るものではなく、複数の多面体を別々に駆動手段で回転駆動することもできる。
図9はパチンコ機にこの考案の遊技機用演出装置を備えた一例を示す正面図である。
遊技盤20にレール21、図柄表示装置22、風車23、球通過検出ゲート24、左側装飾部材25、中央の始動口26、左右の入賞口27、中央下部の大入賞口28等が備えられたパチンコ機において、例えば、遊技盤20の右側のスペースにこの考案の遊技機用演出装置31が配置された場合を説明する。
前記遊技盤20の図柄表示装置22の右側に遊技機用演出装置を収容できる取付け部29とレール21で囲われた演出スペース30が設けられ、該演出スペース30に遊技機用演出装置31が配置され、演出部である複数の多面体1が正面側より目視可能とされる。遊技機用演出装置31は図柄表示装置22等と制御装置を介して関連させて備えられる。なお、多面体の回動機構は正面より目視できないように配置される。
この考案の遊技機用演出装置31は、例えば、通常の遊技中は遊技機用演出装置の多面体1が表示パターンP1の「かえるの目が開いた顔」に表示されていて、図柄表示装置22の図柄等の抽選が行われてリーチ後図柄が外れたときは、表示パターンP2の「かえるの泣き顔」に変わり、リーチ後図柄が揃って大当たりのとき、表示パターンP3の「かえるの笑顔」に変わるようにして、遊技者の興趣を増大することができる。
この考案は上記実施形態に限定されるものではなく、この考案の要旨を逸脱しない範囲で、種々の形態を実施しうるものである。
この考案の遊技機用演出装置の斜視図である。 多面体の表示パターンP1「かえるの目が開いた顔」の正面図である。 同平面図である。 多面体の表示パターンP2「かえるの泣き顔」の正面図である。 同平面図である。 多面体の表示パターンP3「かえるの笑顔」の正面図である。 同平面図である。 この考案の遊技機用演出装置の別の実施形態を示す正面図である。 この考案の遊技機用演出装置を備えたパチンコ機の正面図である。
符号の説明
1 多面体
1a 第1表示面
1b 第2表示面
1c 第3表示面
2 回動機構
3 光照射手段
A 表示領域
B 図柄若しくは文字
P1 表示パターン
P2 表示パターン
P3 表示パターン
P4 表示パターン
7 歯車
8 作動部材
9 歯
10 歯
11 駆動手段
12 歯車
13 長孔
14 ガイド部
30 演出スペース
31 遊技機用演出装置

Claims (3)

  1. 遊技者に図柄若しくは文字が視認可能な表示領域を備えた遊技機用演出装置であって、
    回動可能に設けられた複数の多面体と、
    前記複数の多面体を同時又は別々に回動させる回動機構を備え、
    前記多面体の少なくとも2つの面を表示面とするとともに、
    前記表示領域は、前記多面体の表示面が複数近接配置されることにより少なくとも1つの図柄若しくは文字を表示する構成とし、
    前記多面体の回動により視認可能な表示領域に少なくとも2つの異なる表示パターンを表示することを特徴とする遊技機用演出装置。
  2. 前記多面体は、光透過性材料により形成されている請求項1に記載の遊技機用演出装置。
  3. 前記遊技機用演出装置は、前記多面体間に形成された間隙と、前記多面体の背面方向から前記間隙と多面体に光を照射するための光照射手段を備えるものである請求項1又は2に記載の遊技機用演出装置。
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