JP6232367B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1のパチンコ遊技機では、第1液晶表示装置と第2液晶表示装置を備え、第2液晶表示装置を可動式の表示装置とし、その第2液晶表示装置を演出位置に移動させることによって仮面を模した装飾部材とともに連動した演出を行っている。
上記した遊技機において、前記可動式の画像表示体は、前記画像表示装置を搭載する透過性のユニットと、前記ユニットに装着されるとともに前記ユニットを可動可能に支持する支持部材と、を有し、前記基板は、前記支持部材に設けられているようにしても良い。
図1に示すように、パチンコ遊技機に装備される遊技盤10の盤面には、外レール部材11、内レール部材12、及びコーナー飾り部材13が配設されており、これらの各部材によって正面視ほぼ円形状の遊技領域14が画成されている。また、外レール部材11と内レール部材12との間には、パチンコ遊技に装備されている図示しない操作ハンドルの操作によって発射された遊技球が案内される打出し通路15が画成されている。遊技領域14に発射された遊技球は、打出し通路15を案内されるとともに、内レール部材12の先端に位置する逆戻り防止弁16を通過することによって、遊技領域14に到達する。
図1は、初期位置に位置している第2画像表示装置19及び第3画像表示装置20を示す。初期位置において第2画像表示装置19は、センター役物17の下方(遊技球が転動可能なステージ)側に位置している。一方、初期位置において第3画像表示装置20は、センター役物17の上方に位置している。初期位置において第2画像表示装置19と第3画像表示装置20は、遊技盤10の上下方向において離間した状態で位置している。この実施形態において第2画像表示装置19の画像表示面G2と第3画像表示装置20の画像表示面G3は、何れも正面視矩形状であり、短辺と長辺とを有する。そして、初期位置において第2画像表示装置19と第3画像表示装置20は、それぞれの画像表示面G2,G3の長辺が遊技盤10の左右方向に沿う姿勢で位置している。前述した初期位置は、第2画像表示装置19と第3画像表示装置20のそれぞれが可動せずに待機している位置である。なお、初期位置において第2画像表示装置19の画像表示面G2と第3画像表示装置20の画像表示面G3では、それぞれに所定の画像が表示されており、表示演出が行われている。
主制御基板36は、制御動作を所定の手順で実行することができる主制御用CPU36aと、主制御用CPU36aの制御プログラムを格納する主制御用ROM36bと、必要なデータの書き込み及び読み出しができる主制御用RAM36cと、を有する。また、主制御基板36は、乱数生成回路36dを有する。乱数生成回路36dは、マイクロプロセッサに搭載された図示しないクロック回路から供給される内部システムクロック(例えば10MHz)の1周期毎に値を1更新することにより、ハードウェア乱数を生成する。主制御基板36には、各種センサSE1〜SE4、各種表示装置(第1,第2特別図柄表示装置30,31など)及び各種アクチュエータ(大入賞口ソレノイドSOL1など)が接続されている。
主制御用CPU36aは、第1,第2始動センサSE1,SE2からの検知信号を入力した場合の入力処理において、特別図柄を用いた図柄変動ゲームの保留を記憶する処理や当り抽選などに用いる各種乱数を取得する処理を行う。そして、主制御用CPU36aは、入力処理で記憶した保留をもとに特別図柄を用いた図柄変動ゲームを開始させる変動開始処理を行う。変動開始処理において主制御用CPU36aは、第1始動入賞口21への入球に基づき始動条件が成立している場合、検知信号の入力順(すなわち入賞順)に図柄変動ゲームを行わせる。また、変動開始処理において主制御用CPU36aは、第2始動入賞口22への入球に基づき始動条件が成立している場合、検知信号の入力順(すなわち入賞順)に図柄変動ゲームを行わせる。そして、主制御用CPU36aは、変動開始処理の開始時に、第1始動入賞口21への入球に基づく始動保留と第2始動入賞口22への入球に基づく始動保留の両方が存在する場合、何れか一方の始動保留に基づく図柄変動ゲームを優先して実行させる。すなわち、主制御用CPU36aは、第1始動入賞口21への入球に基づく図柄変動ゲームと第2始動入賞口22への入球に基づく図柄変動ゲームを同時に実行させない。なお、第1始動入賞口21への入球に基づく図柄変動ゲームと第2始動入賞口22への入球に基づく図柄変動ゲームの何れを優先して実行させるかは、パチンコ遊技機の仕様によって定められている。
遊技盤10には、第2画像表示装置19を有する画像表示体40と、第3画像表示装置20を有する画像表示体41と、を含む複数(この実施形態では2組)の画像表示体が装備されている。
図9に示すように、画像表示体40の搭載部40aは、第2画像表示装置19を搭載する透過性のユニット43を有する。ユニット43は、第2画像表示装置19を搭載する場合に、第2画像表示装置19の後側に位置する第1ユニット43aと第2画像表示装置19の前側に位置する第2ユニット43bと、を有する。そして、第2画像表示装置19は、第1ユニット43aと第2ユニット43bとの間に挟まれた状態で第1ユニット43aと第2ユニット43bとを取り付けることにより、ユニット43に搭載される。
図6〜図9に示すように、可動部40bは、画像表示体40を遊技盤10に取り付ける基台53と、第1端部が基台53に対して揺動自在に取り付けられるアーム54と、アーム54の第2端部が取り付けられるとともに、ユニット43に取り付けられる支持部材55と、を有する。基台53には、アーム54に動力を付与するアクチュエータとして第1モータMOT1が搭載されており、第1モータMOT1の動力は基台53に搭載されている動力伝達機構を通じてアーム54に伝達される。アーム54の第2端部は、支持部材55を揺動自在とするように支持部材55に取り付けられており、アーム54には、支持部材55に動力を付与するアクチュエータとして第2モータMOT2が搭載されている。第2モータMOT2の動力は、アーム54に搭載されている動力伝達機構を通じて支持部材55に伝達される。
画像表示体41の搭載部41aは、画像表示体40の搭載部40aと同一構成であり、同一部品を用いて構成されている。また、画像表示体41の可動部41bは、画像表示体40の可動部40bと同一構成であり、同一部品を用いて構成されている。このため、搭載部41a並びに可動部41bの具体的な構成説明は、前述した画像表示体40の搭載部40a並びに可動部40bの具体的な構成説明を用いることができる。そして、図6〜図9では、搭載部41a並びに可動部41bの各構成部材について、画像表示体40の搭載部40a並びに可動部40bの各構成部材と同一符号を付し、同一機能を果たす構成部材であることを示している。なお、同一構成及び同一部品は、機能的に同一であることを意味し、形状などの相違は問わない。
図10(a)に示すように、画像表示体40,41は、図柄変動ゲームに伴う演出として、例えば各画像表示面G2,G3に所定画像K1,K2を表示させることができる。所定画像K1,K2は、例えば図柄変動ゲームの当り期待度を報知する予告画像である。また、画像表示体40,41は、図柄変動ゲームに伴う演出として、図10(a)に示すような個別に所定画像K1,K2を表示させた状態で、さらに所定の位置に可動させることもできる。画像表示体40,41の画像表示や動作の制御は、図柄変動ゲームの開始に伴って決定された演出パターンにしたがって副制御基板37の副制御用CPU37aが行う。なお、画像表示体40,41は、常に同時に画像表示が行われる場合に限らず、何れか一方の画像表示面に図柄変動ゲームに伴う演出を表示させても良い。また、画像表示体40,41は、常に同時に動作する場合に限らず、何れか一方の画像表示体が図柄変動ゲームに伴う演出として動作しても良い。
(1)合体画像表示面GGを形成する際に接触し合う周縁部52、若しくは周縁部52を含む周縁部52の周辺を照射する発光体59を設けたことにより、合体画像表示面GGが形成された際には画像表示面G2,G3に映し出される画像に加え、発光による装飾効果を付与することができる。したがって、複数の部材を用いて演出を行う場合の装飾効果を上げ、興趣の向上を図ることができる。
(3)また、この実施形態において第2,第3画像表示装置19,20を搭載するユニット43は可動式である。このため、可動式のユニット43に発光体59を実装した基板58を設ける場合と比較して基板58を不要に可動させることを避けることができる。したがって、基板58に接続された配線の耐性を高めることができる。つまり、断線などによって、発光すべきタイミングで発光体59が発光せず、演出の興趣を損なわせることを抑制できる。
・遊技盤10に設ける可動式の画像表示体の数を1組としても良い。可動式の画像表示体を1組設ける場合は、他の画像表示体として非可動式(固定式)の画像表示体を設ける。この場合において、可動式の画像表示体と非可動式の画像表示体は、それぞれに周縁部52を有する。そして、可動式の画像表示体は、非可動式の画像表示体に対して接離移動可能であって、互いの周縁部が接触し合う若しくは近接し合う位置(合体位置)に移動させることによって、可動式の画像表示体が有する画像表示装置の画像表示面と非可動式の画像表示体が有する画像表示装置の画像表示面によって合体画像表示面GGを形成する。なお、この別例における可動式の画像表示体は、実施形態で説明した画像表示体40,41と同じ機構(構成)を有していても良いし、可動可能であれば可動させるための具体的な機構は実施形態の機構と異なっていても良い。
・画像表示体が有する画像表示装置のサイズが異なっていても良い。
・合体画像表示面GGを形成する画像表示体の全てに発光体59を搭載した基板58を設ける必要はなく、一部の画像表示体に発光体59を搭載した基板58を設けても良い。例えば、実施形態の場合、画像表示体40に発光体59を搭載した基板58を設ける一方で、画像表示体41には発光体59を搭載した基板58を設けなくても良い、若しくはその逆でも良い。また、合体画像表示面GGを形成する画像表示体に非可動式の画像表示体を含む場合、発光体59を搭載した基板は、可動式の画像表示体と非可動式の画像表示体の両方に搭載されていても良いし、可動式の画像表示体あるいは非可動式の画像表示体に搭載されていても良い。
・画像表示体に搭載されている発光体は、常時、発光していても良い。この場合において、画像表示体が合体位置に移動した時に発光する発光体の数を多くしたり、発光色を変更したり、発光位置を変更したりしても良い。
・第1ユニット43aを有色の部材としても良い。
・副制御基板37をサブ統括制御基板とし、副制御基板37とは別に第1画像表示装置18などの各種画像表示装置を専門に制御する表示制御基板、装飾用発光部材HKを専門に制御するランプ制御基板を設けてもよい。
・第1特別図柄のみを用いるパチンコ遊技機に具体化しても良い。
・また、画像表示体40,41を搭載する遊技機として、確率変動機能を搭載したパチンコ遊技機に具体化しても良い。確率変動機能は、当り抽選の当選を契機に所定の確率で、当り遊技終了後の当り抽選の当選確率を高確率に変動させる確率変動状態を付与する機能である。確率変動機能を有するパチンコ遊技機には、次回の当りに当選するまで確率変動状態を付与する仕様や、転落抽選に当選するまで確率変動状態を付与する仕様、あるいは予め定めた回数分の図柄変動ゲームが終了するまで確率変動状態を付与する仕様がある。また、確率変動機能を有するパチンコ遊技機には、遊技球が特定領域を通過することを契機に確率変動状態を付与する仕様がある。
(イ)画像表示装置を有する画像表示体と、前記画像表示体とともに演出に用いられる演出体と、を備え、前記画像表示体及び前記演出体のうち少なくとも何れか一方は、他方に対して接離移動を可能とする可動体であり、前記可動体は、他方と連動した演出を行うことができる合体位置に移動可能であり、前記画像表示体と前記演出体は、前記可動体が前記合体位置に位置する場合に接触し合う若しくは近接し合う周縁部を有し、前記画像表示体及び前記演出体のうち少なくとも何れか一方には、前記周縁部若しくは前記周縁部を含む当該周縁部の周辺を照射する発光体を搭載した基板が設けられている。
Claims (4)
- 画像表示装置を有する画像表示体を複数備えた遊技機において、
複数の画像表示体のうち少なくとも1つの画像表示体は、他の画像表示体に対して接離移動を可能とする可動式の画像表示体であり、
前記可動式の画像表示体の画像表示装置は、他の画像表示体の画像表示装置の画像表示面と合わせて画像表示装置単体における画像表示面よりも大きい合体画像表示面を形成する合体位置に移動することができ、
前記合体画像表示面を形成する画像表示体は、前記可動式の画像表示体の画像表示装置が前記合体位置に位置する場合に接触し合う若しくは近接し合う周縁部を有し、
前記合体画像表示面を形成する画像表示体のうち少なくとも1つの画像表示体には、前記周縁部若しくは前記周縁部を含む当該周縁部の周辺を照射する発光体を搭載した基板が設けられており、
前記可動式の画像表示体は、前記画像表示装置を搭載する透過性のユニットと、前記ユニットに装着されるとともに前記ユニットを可動可能に支持する支持部材と、を有し、
前記基板は、前記支持部材に設けられており、
前記発光体は、前記ユニットを照射することを特徴とする遊技機。 - 画像表示装置を有する画像表示体を複数備えた遊技機において、
複数の画像表示体のうち少なくとも1つの画像表示体は、他の画像表示体に対して接離移動を可能とする可動式の画像表示体であり、
前記可動式の画像表示体の画像表示装置は、他の画像表示体の画像表示装置の画像表示面と合わせて画像表示装置単体における画像表示面よりも大きい合体画像表示面を形成する合体位置に移動することができ、
前記合体画像表示面を形成する画像表示体は、前記可動式の画像表示体の画像表示装置が前記合体位置に位置する場合に接触し合う若しくは近接し合う周縁部を有し、
前記合体画像表示面を形成する画像表示体のうち少なくとも1つの画像表示体には、前記周縁部若しくは前記周縁部を含む当該周縁部の周辺を照射する発光体を搭載した基板が設けられており、
前記可動式の画像表示体は、前記画像表示装置を搭載する透過性のユニットを有し、
前記発光体は、前記ユニットを照射することを特徴とする遊技機。 - 画像表示装置を有する画像表示体を複数備えた遊技機において、
複数の画像表示体のうち少なくとも1つの画像表示体は、他の画像表示体に対して接離移動を可能とする可動式の画像表示体であり、
前記可動式の画像表示体の画像表示装置は、他の画像表示体の画像表示装置の画像表示面と合わせて画像表示装置単体における画像表示面よりも大きい合体画像表示面を形成する合体位置に移動することができ、
前記合体画像表示面を形成する画像表示体は、前記可動式の画像表示体の画像表示装置が前記合体位置に位置する場合に接触し合う若しくは近接し合う周縁部を有し、
前記合体画像表示面を形成する画像表示体のうち少なくとも1つの画像表示体には、前記周縁部若しくは前記周縁部を含む当該周縁部の周辺を照射する発光体を搭載した基板が設けられており、
前記可動式の画像表示体は、前記画像表示装置を搭載する透過性のユニットと、前記ユニットに装着されるとともに前記ユニットを可動可能に支持する支持部材と、を有し、
前記基板は、前記支持部材に設けられていることを特徴とする遊技機。 - 画像表示装置を有する画像表示体を複数備えた遊技機において、
複数の画像表示体のうち少なくとも1つの画像表示体は、他の画像表示体に対して接離移動を可能とする可動式の画像表示体であり、
前記可動式の画像表示体の画像表示装置は、他の画像表示体の画像表示装置の画像表示面と合わせて画像表示装置単体における画像表示面よりも大きい合体画像表示面を形成する合体位置に移動することができ、
前記合体画像表示面を形成する画像表示体は、前記可動式の画像表示体の画像表示装置が前記合体位置に位置する場合に接触し合う若しくは近接し合う周縁部を有し、
前記合体画像表示面を形成する画像表示体のうち少なくとも1つの画像表示体には、前記周縁部若しくは前記周縁部を含む当該周縁部の周辺を照射する発光体を搭載した基板が設けられており、
前記複数の画像表示体として、前記可動式の画像表示体を複数備えるとともに、単一の非可動式の画像表示体を備えており、
前記複数の可動式の画像表示体の画像表示装置は、前記非可動式の画像表示体の画像表示装置の前方に移動して前記合体画像表示面を形成し、
前記合体画像表示面が形成されたときには、前記合体画像表示面を形成する前記複数の可動式の画像表示体の画像表示装置によって前記非可動式の画像表示体の画像表示装置における画像表示面の一部領域が遮蔽されていることを特徴とする遊技機。
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