JP3122359B2 - 路面状況測定方法 - Google Patents

路面状況測定方法

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JP3122359B2
JP3122359B2 JP07328614A JP32861495A JP3122359B2 JP 3122359 B2 JP3122359 B2 JP 3122359B2 JP 07328614 A JP07328614 A JP 07328614A JP 32861495 A JP32861495 A JP 32861495A JP 3122359 B2 JP3122359 B2 JP 3122359B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、路面状況測定方法
に関する。例えば、路面のひび割れ解析に適用されるも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の路面状況測定装置の一例を図5、
図6に示す。図6に示すように、計測車の後部にはエリ
アシャッタカメラ1が下向き状態で取り付けられると共
に計測車内には距離計2、ビデオデッキ4、同期回路
7、記録装置8等が搭載され、距離測定装置が構成され
ている。
【0003】エリアシャッタカメラ1は、図5に示すよ
うに、同期回路7からの同期信号をトリガとして、映像
を撮影し、その映像はビデオデッキ4によりビデオテー
プ5に収録される。一方、図5に示すように、同期回路
7からの同期信号をトリガとして、距離計2が走行距離
データを取得し、記録装置8はこれをフロッピーディス
ク9へ記録する。
【0004】このように、路面のひび割れ状況の映像デ
ータはビデオテープ5に記録されると共にその映像デー
タに対応した走行距離データはフロッピーディスク9に
記録されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
方式では、取得データの解析時に路面ひびわれ映像デー
タとその映像の路面での位置を示す走向距離データとが
独立した記録媒体に記憶されており、且つ、各々の対応
は直接には何もなく、データの保管順番通りに対応して
ゆくほかはない状況であった。
【0006】このことは、解析作業時に人手により、先
ず、二種類の記録媒体が対応したものであるかチェック
し、対応したものどうしの記録媒体の映像データ数、距
離データ数が対応しているかチェックし、初めて解析作
業に取り掛かる手順が必要であるため、作業性が悪くな
る結果を招いていた。
【0007】また、解析作業もデータを初めから順に実
施していかないと各々の対応が判らなくなる等、機能性
も悪かった。更に、記録媒体の保管の際は、異なる記録
媒体を1組保管する必要があり、その管理が煩雑となっ
ていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1に係る路面状況測定方法は、車両に撮像装
置を搭載して路面状況を映像データとして撮影すると共
に前記車両の走行距離を距離計により距離データとして
計測し、前記映像データと共に前記距離データを一つの
記録媒体に重なり合わないように並べて収録すること特
徴とする。
【0009】上記課題を解決する本発明の請求項2に係
る路面状況測定方法は、上記請求項1に係る発明におい
て、前記撮像装置が同期発生装置から出力される同期信
号に対応して映像データを取得する一方、前記距離計が
前記同期発生装置から出力される同期信号に対応して距
離データを取得することを特徴とする。
【0010】上記課題を解決する本発明の請求項3に係
る路面状況測定方法は、上記請求項1又は2に係る発明
において、前記同期発生装置から出力される同期信号に
対応して、前記撮像装置から出力される映像データに、
前記距離計から出力される距離データを付加すること特
徴とする。
【0011】上記課題を解決する本発明の請求項4に係
る路面状況測定方法は、上記請求項1係る発明におい
て、前記記録媒体から読み出したデータを、前記映像デ
ータと前記距離データに分離すること特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明では、路面状況を撮影した
映像データと、その路面の位置を示す距離データとが一
つの記録媒体に収録されるため、二つのデータを対応付
ける作業が不要となり、また、二つのデータは常に一体
として取り扱われるため機能性にも優れ、更に、記録媒
体の保管も簡便となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明について、図面に示す実施例を
参照して詳細に説明する。本発明の一実施例を図1、図
2に示す。本実施例は、路面のひび割れ状況データの取
得及びその解析を行うものである。
【0014】即ち、図2に示すように、計測車の後部に
はエリアシャッタカメラ1が下向き状態で取り付けられ
ると共に計測車内には距離計2、ビデオデッキ4、距離
データ付加装置3等が搭載され、距離測定装置が構成さ
れている。ここで、エリアシャッタカメラ1は、距離デ
ータ付加装置3からの同期信号をトリガにして、路面の
ひび割れ状況の映像を撮影し、その映像データを距離デ
ータ付加装置3へ送る。
【0015】エリアシャッタカメラ1としては、例え
ば、二次元CCDカメラを用いることができる。また、
距離計2は、距離データ付加装置3からの同期信号をト
リガにして、計測車の走行距離データを取得し、その走
行距離データを距離データ付加装置3へ送る。
【0016】更に、距離データ付加装置3は、エリアシ
ャッタカメラ1と距離計2へ同期信号をトリガとして送
ると共にそれらのデータを同期を取って取り込み、エリ
アシャッタカメラ1から映像信号のフレーム信号に距離
計2からの走行距離データを付加する。ビデオデッキ4
は、距離データ付加装置3から送られる走行距離データ
の含まれた映像信号をビデオテープ5に記録する。
【0017】路面のひび割れ状況のデータ取得の際に
は、計測車の走行に伴い、図1に示すように、距離デー
タ付加装置3からエリアシャッタカメラ1、距離計2へ
同期信号を送り、エリアシャッタカメラ1により路面の
ひび割れ状況の映像が撮影されると共に距離計2により
計測車の走行距離が取得され、距離データ付加装置3は
エリアシャッタカメラ1、距離計2からのデータの同期
を取り、エリアシャッタカメラ1の映像信号に距離計2
からの走行距離データを付加する。
【0018】そして、距離データ付加装置3からビデオ
デッキ4へ、走行距離データの含まれた映像信号が送ら
れ、ビデオテープ5に記録される。路面ひび割れ解析時
は、図1に示すように、データが記録されたビデオテー
プ5をビデオデッキ4で読み取り、走行距離データの含
まれた映像信号を距離データ分離装置6へ送る。
【0019】距離データ分離装置6では、映像信号の中
から走行距離データのみを分離し、そのデータを以下に
述べるオーバーラップ量の計算に利用する。分離された
映像データと距離データは、次のような処理で解析され
る。即ち、取得した各路面映像データは、図3に示すよ
うに、路面に対して、画像フレームの重なりをもった形
で収録されている。ひび割れ解析においては、この重な
り(オーバーラップ量)を排除する必要がある。
【0020】排除量の算出は、各映像データに対応した
走行距離データに基づき行われる。排除量である各映像
のオーバーラップ量の算出法は、各映像間の距離と画幅
の幾何学的差により算出される。即ち、図4に示すよう
に、エリアシャッタカメラ1の画幅(走行方向)をAと
したとき、重なり合う三つの画像フレームF1,F2,F
3のオーバーラップ量L1,L2は、次式で計算される。
但し、D1,D2,D3は画像フレームF1,F2,F 3の走
行距離データである。
【0021】L1=D1+A−D22=D2+A−D3 この計算により、各映像の一部を排除しながら、映像デ
ータを重ねて行くことで、一つの連続した路面のひび割
れ状況映像となり、このデータを基にひび割れ率の算
出、ひび割れ長さの算出等が行われる。
【0022】このように本発明では、路面状況の映像デ
ータをビデオテープ5に収録する前に、その映像データ
に対応した走行距離データを信号として映像信号に付加
する距離データ付加装置3を通してやることにより、そ
の信号をビデオテープに収録することができる。
【0023】つまり、本発明では、路面のひび割れ状況
のデータ取得の際に、路面の映像データと共に走行距離
データを一つのビデオテープ5に収録するため、路面の
ひび割れ解析時には、路面の映像データと同時に走行距
離データを取り出すことができるのである。
【0024】このため、解析に必要な全てのデータが一
つのビデオテープ5で対応できるため、データ処理の人
手作業の減少、データ検索時の迅速さ、データ処理の拡
張性に優れたものとなる。尚、解析が終了した後は、ビ
デオテープ5だけをラベルを貼付して保管する。
【0025】上述した距離データ付加装置3の具体例を
図7に示す。この距離データ付加装置3は、エリアシャ
ッタカメラ1により撮影した映像信号にその時点の距離
データを付加するために、水平及び垂直の同期信号を利
用するものであり、更、映像信号に距離データと共にフ
レーム番号を付加するものである。
【0026】下記手順(1)〜(6)では、フレーム番
号と走行距離データは特定の区域(走査線)のみに付加
され、この区域には映像データは入力されないようにな
っている。 (1)図7に示すように、同期発生装置18からエリア
シャッタカメラ(図示省略)1及び距離計2へ同期信号
がトリガとして出力される。
【0027】(2)エリアシャッタカメラ1からのビデ
オ信号(映像データ及び同期信号)から同期分離装置1
0によって同期信号を取り出し、Vカウンタ11で同期
信号をカウントすることによって、走行距離データ及び
フレーム番号を付加する走査線を検出する。当該走査線
に相当するカウンタ値は予め設定されており、この値を
カウントした時に、Vカウンタ11からHカウンタ12
に対しカウントを指令する。
【0028】(3)Hカウンタ12は、検出された走査
線の水平方向の所定位置に走行距離データ及びフレーム
番号が付加できる位置(時間)まで待ち、シフトレジス
タ14に指令を出力する。Hカウンタ11の待ち時間
も、上記と同様に予め設定されている。
【0029】(4)一方、距離計2からの走行距離デー
タ及びフレームカウンタ15からのフレーム番号は、シ
フトレジスタ14に入力される。デジタルインプット1
9(距離データ)及びフレームカウンタ15からシフト
レジスタ14へのデータ出力のタイミングは、同期判別
13よって指令される。同期判別13は、偶数水平走査
信号と奇数水平走査信号から構成されるビデオ信号のう
ち、デジタルインプット19及びフレームカウンタ15
に対して、偶数又は奇数水平走査線信号のどちらかのタ
イミングでデータを出力するか指令するものである。
【0030】(5)シフトレジスタ14は、入力された
走行距離データ及びフレーム番号を基準クロックを基に
順次、1ビット毎に1又は0のデジタル信号として、ア
ナログスイッチ16へ出力する。 (6)アナログスイッチ16は、この信号をアナログ量
である白又は黒レベル変換し、アナログスイッチ17に
よりエリアシャッタカメラ1からの映像データのうち、
上記(1)のVカウンタ11で指定した走査線上のデー
タのみ入れ換える。
【0031】このような(1)〜(6)の手順により、
図9(a)に示すように、各映像フレームの上部の二つ
の走査線にフレーム番号と走行距離データが付加され
る。フレーム番号の付加された第1走査線は、図9
(b)に示すように、白又は黒レベルとして表される。
走行距離データが付加される第2走査線についても、図
9(b)と同様である。
【0032】尚、フレーム番号と走行距離データが付加
される二つの走査線には、路面のひび割れ状況が表され
ていないことになるが、各映像のオーバーラップ量を算
出し、映像の重ね合わせを行う際、この部分は重なり合
わせとなり、消去されるため解析上問題とはならない。
【0033】上述した距離データ分離装置6の具体例を
図8に示す。この距離データ分離装置6は、下記(1)
〜(4)の手順により、走行距離データの付加と逆の処
理を行う。 (1)ビデオデッキ4からの映像データから、同期分離
装置10によって同期信号を取り出し、Vカウンタ11
で走行距離データ及びフレーム番号が付加されている走
査線を検出する。
【0034】(2)Hカウンタ12は、検出された走査
線の水平方向にある走行距離データ及びフレーム番号が
付加されている位置まで待ち、シフトレジスタ14に指
令を出力する。
【0035】(3)一方、ビデオデッキ4からの映像デ
ータは、コンパレータ20で白黒のアナログ量を1又は
0のデジタル量に変換され、基準クロックを基に順次シ
フトレジスタ14の作動と同じタイミングでシフトレジ
スタ14に入力される。 (4)シフトレジスタ14に入力されたデータは、マイ
クロコンピュータ21を介して、走行距離及びフレーム
番号として出力される。
【0036】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように、本発明では、路面映像データと共に走行距離
データを一つの記録媒体に収録するため、次のような効
果を奏する。その一つは、路面のひび割れ解析の際、二
つの独立した記録媒体を人的判断で選択していた従来の
作業がなくなるため、作業の効率化が図れる。また、デ
ータの検索についても、一方のデータをランダムに選択
しても、常に同時に他方のデータが対応して出力される
ため、機能性が良くなる。更に、保管についても、記録
媒体を1種類だけ保管すれば良いので、その管理が容易
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る路面状況測定装置の接
続図である。
【図2】本発明の一実施例に係る計測車の全体図であ
る。
【図3】各路面映像データを示す説明図である。
【図4】各路面映像データのオーバーラップを示す説明
図である。
【図5】従来の路面状況測定装置の接続図である。
【図6】従来の計測車を示す全体図である。
【図7】走行距離データを映像信号に付加する距離デー
タ付加装置の回路図である。
【図8】映像データから走行距離データを分離する距離
データ分離装置の回路図である。
【図9】映像フレームに走行距離データが付加された状
態を示すイメージ図である。
【符号の説明】
1 エリアシャッタカメラ 2 距離計 3 距離データ付加装置 4 ビデオデッキ 5 ビデオテープ 6 距離データ分離装置 7 同期回路 8 記録装置 9 フロッピーディスク 10 同期分離装置 11 Vカウンタ 12 Hカウンタ 13 同期判別 14 シフトレジスタ 15 フレームカウンタ 16,17 アナログスイッチ 18 同期発生装置 19 デジタルインプット 20 コンパレータ 21 マイクロコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01C 7/00 - 7/06 G01B 11/00 - 11/30 102 G01B 21/00 - 21/32

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に撮像装置を搭載して路面状況を映
    像データとして撮影すると共に前記車両の走行距離を距
    離計により距離データとして計測し、前記映像データと
    共に前記距離データを一つの記録媒体に重なり合わない
    ように並べて収録すること特徴とする路面状況測定方
    法。
  2. 【請求項2】 前記撮像装置は、同期発生装置から出力
    される同期信号に対応して映像データを取得する一方、
    前記距離計は、前記同期発生装置から出力される同期信
    号に対応して距離データを取得することを特徴とする請
    求項1記載の路面状況測定方法。
  3. 【請求項3】 前記同期発生装置から出力される同期信
    号に対応して、前記撮像装置から出力される映像データ
    に、前記距離計から出力される距離データを付加するこ
    と特徴とする請求項1又2記載の路面状況測定方法。
  4. 【請求項4】 前記記録媒体から読み出したデータを、
    前記映像データと前記距離データに分離すること特徴と
    する請求項1記載の路面状況測定方法。
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JP5014464B2 (ja) * 2010-05-19 2012-08-29 阪神高速技術株式会社 道路検査方法及び道路検査車両
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