JP3120747U - 電解還元水サーバー - Google Patents
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Abstract
【課題】 電解還元水を供給する電解還元水サーバーを低コストで分散設置可能とする。
【解決手段】 外部の水源から取水して電解還元水を連続的に生成する電解還元水生成装置5と、上記電解還元水生成装置から電解還元水を取水して貯水する貯水タンク9と、上記貯水タンクに貯水された電解還元水を取水して冷却貯水すると共に蛇口11から供給する手段を有する冷水タンク10と、上記貯水タンクに貯水された電解還元水を取水して加熱貯水すると共に蛇口13から供給する手段を有する温水タンク12を備えると共に、上記電解還元水生成装置には他の電解還元水サーバーの可搬性の水容器Bに注水するための注水ノズル20を設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】 外部の水源から取水して電解還元水を連続的に生成する電解還元水生成装置5と、上記電解還元水生成装置から電解還元水を取水して貯水する貯水タンク9と、上記貯水タンクに貯水された電解還元水を取水して冷却貯水すると共に蛇口11から供給する手段を有する冷水タンク10と、上記貯水タンクに貯水された電解還元水を取水して加熱貯水すると共に蛇口13から供給する手段を有する温水タンク12を備えると共に、上記電解還元水生成装置には他の電解還元水サーバーの可搬性の水容器Bに注水するための注水ノズル20を設ける。
【選択図】 図1
Description
この考案は電解還元水を冷却又は加熱して供給する電解還元水サーバーに関する。
水道水等の原水を電気分解し酸化還元電位を低下させた電解還元水(アノード水あるいはアルカリイオン水)を生成する電解還元水生成装置が公知である(特許文献1、特許文献1)。
特開2001−87766号公報
特開2002−254078公報
前記の電解還元水生成装置は水道管に接続することにより原水を取水し、連続的に電解還元水を生成して供給するものであるが、生成は利用者からの給水要求により行なうオンデマンド作業なので、単位時間あたりの供給量は生成装置の電解還元水の生成能力に依存することとなる。前記したように電解還元水の生成は電気分解により行ない、又フィルター等の通水抵抗もあるので、水道の蛇口から水道水を直接採取する場合に比し単位時間あたりの供給量が少ないのが通常である。この場合、使用頻度が少ない家庭用の場合はさほどの不便さを感じないが、例えば船舶やオフィス等のように多数の者が頻繁に使用する場合は利用者が飲料容器に電解還元水を注ぐのに時間がかかり、他の利用者は待ち時間を強いられ上記の不便さが顕在化することになる。
この場合、複数台の電解還元水生成装置を船舶やオフィス内に分散して設置すれば多数の者の需要に応えることができるが、第一に装置自体のコストが嵩み、第二にそれぞれに水道の配管等の原水の水源を設けなくてはならない制約が生じることとなる。特に船舶で使用する場合は給水経路は限られているので後者の問題は切実である。又、電解還元水の生成能力を維持するには生成装置の電極の清掃などの定期的なメンテナンスが必須となるが、複数台の電解還元水生成装置を分散して設置した場合はその作業は大変煩雑なものとなり、専任の管理者が必要となる。
この考案は以上の従来技術の問題点を解消した電解還元水サーバーを提供することを目的として創作されたものであり、外部の水源から取水して電解還元水を連続的に生成する電解還元水生成装置と、上記電解還元水生成装置から電解還元水を取水して貯水する貯水タンクと、上記貯水タンクに貯水された電解還元水を取水して冷却貯水すると共に蛇口から供給する手段を有する冷水タンクと、上記貯水タンクに貯水された電解還元水を取水して加熱貯水すると共に蛇口から供給する手段を有する温水タンクを備えると共に、上記電解還元水生成装置には他の電解還元水サーバーの可搬性の水容器に注水するための注水ノズルを設けたことを特徴とする。
又、ここでは電解還元水サーバーの注水ノズルを洗浄する装置として、注水ノズルを挿入可能な有底筒状の内筒と、上記内筒が収容される有底筒状の外筒からなり、内筒中に挿入された注水ノズルより内筒内に注水された水を外筒に溢れださせるための第1排水手段を内筒の上方の箇所に設けると共に、外筒の底部には内筒から溢れ出た水を外部に排水するための第2排水手段を設け、内筒の底部には注水ノズルから内筒内に注水された水を排水するための第3排水手段を設け、単位時間あたりの第3排水手段からの排水量を第1排水手段からの排水量より少なく設定した注水ノズル洗浄装置も開示する。
この考案の電解還元水サーバーによれば、生成装置により生成された電解還元水は貯水タンクに一旦貯水された後に冷水又は温水として供給されるので、利用者が給水操作を行なわない時間を利用して貯水タンクには生成装置より電解還元水が常に貯水されることとなる。よって、電解還元水生成装置の生成能力に依存しない単位時間あたりの供給量が大きい電解還元水サーバーが実現され、船舶やオフィス等のように多数の者が頻繁に使用する場合でも待ち時間を強いることがなくなる。
又、電解還元水生成装置には他の電解還元水サーバーの可搬性の水容器に給水するための注水ノズルも設けられるので、この考案の電解還元水サーバーを利用して電解還元水生成装置を有しない複数台の電解還元水サーバーに電解還元水を供給することが可能となる。その結果、設置コストを節減して電解還元水を供給する複数の電解還元水サーバーを船舶やオフィス等に設置することが可能となり、特に給水経路が限られている船舶の場合に有用である。又、この場合、定期的なメンテナンスを必要とする電解還元水生成装置はこの考案のメインの電解還元水サーバーのみが備えればよいので、メンテナンス管理が容易である。
更に、この考案の注水ノズル洗浄装置によれば、外部に露出する注水ノズルを洗浄することにより雑菌を洗い流し、常に清潔に保つことが可能となる。
以下、この考案の具体的実施例を添付図面に基づいて説明する。図1はこの考案の電解還元水サーバーの外観を示す図、図2は内部の水回路の概要を示すブロック図である。図中符号1は電解還元水サーバーの本体であり、筐体2内に電解還元水生成装置5、貯水タンク9、冷水タンク10、温水タンク12が収容されると共に、正面の上方には冷水タンクから冷却された電解還元水を供給するための冷水用蛇口11、温水タンクから加熱された電解還元水を供給するための温水用蛇口13が配される。又、外部には他の電解還元水サーバーの可搬性の水容器Bに給水するための注水ノズル20が設けられる。
電解還元水生成装置5は電解槽内で原水を電気分解し、マイナスの電極側に電解還元水を、プラスの電極側に酸性水を生成する公知の構造のものである(例えば特許文献1)。この生成装置5は取水回路3を水道管等に接続することにより原水を取水し、生成した電解還元水を給水回路6に給水すると共に、同時に生成される酸性水を排水回路19に排水する。上記給水回路6は更に貯水タンク9への給水回路7と外部の注水ノズル20への給水回路18に分岐する。
上記貯水タンク9の下方は冷媒コイル等により冷却を行う冷水タンク10及び電熱ヒーター等により加熱を行う温水タンク12に連通することにより、これらに電解還元水が供給される。上記冷水タンク10及び温水タンク12にはそれぞれ冷水用蛇口11及び温水用蛇口13が接続され、利用者はこれらの蛇口を利用して冷却又は加熱された電解還元水を得る。
図中符号4は電解還元水生成装置5への取水回路3に設けられる電磁弁、同じく8は貯水タンク9への給水回路7に設けられる電磁弁、同じく17は注水ノズル20への給水回路18に設けられる電磁弁であり、図示しない制御装置により制御される。先ず、冷水タンク10及び温水タンク12からの電解還元水の消費により貯水タンク9の水位が設定以下に下がった場合は、貯水タンク9への給水回路7に設けられる電磁弁8が開放されると共に、生成装置5への取水回路3に設けられる電磁弁4が開放されて生成装置5により生成された電解還元水が貯水タンクに給水される。又、外部の注水ノズル20の使用時は注水ノズル20への給水回路18に設けられる電磁弁17が開放されると共に、生成装置5への取水回路3に設けられる電磁弁4が開放されて生成装置5により生成された電解還元水が注水ノズルに給水される。
図3は貯水タンク、冷水タンク及び温水タンクのより詳細な実施例を示す図である。この実施例においては貯水タンク9は底板9Aとその下方に開口した冷水タンク10との間に設けた隙間により冷水タンクに連通する。又、温水タンク12とは貯水タンク9の底板9A上に開口したパイプ12Aにより連通する。この場合、上記パイプ12Aは細孔12Bにより冷水タンク10の下方と連通する。上記貯水タンク9には水位を検出するためのセンサーが設けられる。図中符号S2は水位の下限Lを検出する低水位センサーであり、先端が水位の下限付近に達するよう設けられる。図中符号S3は給水開始水位Wを検出する高水位センサーであり、先端が給水開始水位W付近に達するよう設けられる。図中符号S1はセンサーS2、S3に対するアースセンサーであり、先端が水位の下限より下方に達するよう設けられる。以上のセンサーは近接して配されると共に、アースセンサーS1と低水位センサーS2間の電流値を計測することにより水位が下限に達したかを、アースセンサーS1と高水位センサーS3間の電流値を計測することにより水位が給水開始水位Wに達したかを判定する。即ち、水位の上下によるセンサー間の水の電気抵抗値の変化により水位を検出するわけであるが、水の電気抵抗値は水に溶けている電解物質の状態や水温により変化するので、例えばアースをタンク自体にとると電流値が一定せず誤判定するおそれがある。それに対し、この実施例のように、低水位センサーS2及び高水位センサーS3に近接してアースセンサーS1を配すると、安定した水位判定が可能となる。
前記したように、貯水タンク9の水位が給水開始水位以下に下がった場合は、整水装置5からの給水が行われるが、その動作は高水位センサーS3による給水開始水位の検出により行われる。この場合、上記の給水は、水位が上限Hに達するごとく設定したタイマーにより所定時間行われる。上限Hは可変であり、船舶の動揺による貯水タンクからの溢水防止のためユーザーが任意に設定することができる。
一方、この実施例においては特定時間(ここでは24時間を想定)生成装置5が使用されなかった場合は衛生上の見地から貯水した水を自動的に排水して装置を洗浄する機能を設けている。具体的には生成装置5への取水回路3の電磁弁4の動作を監視し、それが特定時間不作動の場合は、温水タンク12に接続される排水回路14の電磁弁15を開放して各タンク内の水を排水する。この場合、低水位センサーS2により水位が貯水タンク9の下限に達したのを検出後更にタイマーにより排水を所定時間行うことにより、先ず温水タンク12内の水を排水する。次いで、温水タンクが空になった時点で温水タンク内の正圧が解消されることにより細孔12Bにより冷水タンク10の下方に連通したパイプ12Aから冷水タンク内の水を温水タンクを介して排水する。そして、所定時間経過後、排水回路14の電磁弁15を閉じ貯水タンクへの給水を行い、水位が上がって貯水タンク9の下限に達した段階で再度排水回路14の電磁弁15を開放して冷水タンク10及び温水タンク12の水を排水して洗浄作業を完了する。尚、この場合、同時に後記する注水ノズル20の洗浄作業も行う。
図4乃至図6はこの考案の注水ノズルの洗浄装置29を示す図である。この洗浄装置29は注水ノズル20のホルダーも兼ねており、注水ノズルの使用前及び前記した電解還元水サーバーの排水・洗浄時に注水ノズルを洗浄する機能を有する。上記洗浄装置29は注水ノズル20を挿入可能な有底筒状の内筒30と、上記内筒が収容される有底筒状の外筒33からなり、これらの下方には排水室35が設けられる。上記の内筒30中に挿入された注水ノズル20から内筒内に注水された水を外筒33に溢れださせるための第1排水手段31を内筒の上方の箇所に設けると共に、外筒の底部には内筒から溢れ出た水を外部に排水するための第2排水手段34を設け、内筒の底部には注水ノズルから内筒内に注水された水を排水するための第3排水手段32が設けられる。そして、単位時間あたりの第3排水手段32からの排水量を第1排水手段31からの排水量より少なく設定している。この実施例においては第1排水手段31は内筒30の側壁に穿設した孔、第2排水手段34は外筒33の底部に穿設した孔、第3排水手段32は内筒30の底部に穿設した孔として構成され、各孔の径及び数により単位時間あたりの排水量を制御している。
上記の洗浄装置29には注水ノズル20が使用されていない時は常時挿入されており、注水ノズルの使用直前及び電解還元水サーバーの排水・洗浄時に注水ノズルのノズル孔21から所定時間(ここでは10秒間を想定)装置内に自動的に注水することによりノズルの自動洗浄を行う。図5に示すように、注水ノズル20からの注水により内筒30内には水(ドットで図示)が満たされ、これにより注水ノズルの洗浄が行われる。一方、水位が第1排水手段31に達した段階で外筒33内にオーバーフローして排水され、更には排水回路19に接続された排水室35に第2排水手段34から排水される。この排水は注水ノズル20からの自動洗浄の間続く。
次いで、注水終了と共に注水ノズル20の洗浄が完了し、図6に示すように内筒30の第1排水手段31より下方にはオーバーフローできなかった水が残るが、この水は内筒の底部の第3排水手段32より緩やかに排水される。
1 電解還元水サーバー
5 電解還元水生成装置
9 貯水タンク
10 冷水タンク
12 温水タンク
20 注水ノズル
29 注水ノズル洗浄装置
5 電解還元水生成装置
9 貯水タンク
10 冷水タンク
12 温水タンク
20 注水ノズル
29 注水ノズル洗浄装置
Claims (2)
- 外部の水源から取水して電解還元水を連続的に生成する電解還元水生成装置と、上記電解還元水生成装置から電解還元水を取水して貯水する貯水タンクと、上記貯水タンクに貯水された電解還元水を取水して冷却貯水すると共に蛇口から供給する手段を有する冷水タンクと、上記貯水タンクに貯水された電解還元水を取水して加熱貯水すると共に蛇口から供給する手段を有する温水タンクを備えると共に、上記電解還元水生成装置には他の電解還元水サーバーの可搬性の水容器に注水するための注水ノズルを設けたことを特徴とする電解還元水サーバー。
- 下記(1)の構成からなる注水ノズル洗浄装置を設けた請求項1記載の電解還元水サーバー。
(1)注水ノズルを挿入可能な有底筒状の内筒と、上記内筒が収容される有底筒状の外筒からなり、内筒中に挿入された注水ノズルより内筒内に注水された水を外筒に溢れださせるための第1排水手段を内筒の上方の箇所に設けると共に、外筒の底部には内筒から溢れ出た水を外部に排水するための第2排水手段を設け、内筒の底部には注水ノズルから内筒内に注水された水を排水するための第3排水手段を設け、単位時間あたりの第3排水手段からの排水量を第1排水手段からの排水量より少なく設定した注水ノズル洗浄装置。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014141649A1 (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | 株式会社 クリア | 天然物抽出飲料の製造方法 |
JP2020000993A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | 株式会社wash−plus | システム、アルカリイオン水搬送用容器 |
CN112095300A (zh) * | 2019-05-31 | 2020-12-18 | 无锡小天鹅电器有限公司 | 衣物处理设备及其控制方法 |
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