JP3120618U - コンピューターのポインティングディバイス - Google Patents
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Abstract
【課題】カーソルによる指向機能と手書きサイン機能を兼ね備えるコンピューターのポインティングディバイスを提供する。
【解決手段】コンピューターのポインティングディバイスはベース10と、手書きユニット20と、押しボタンと、切換ユニット40とを備える。ベース10は位置センサーを有し、位置センサーはベース10の移動量を検知可能であり、手書きユニット20はベース10に配置されかつコンピューターに手書きの筆跡を入力することが可能であり、押しボタンはベース10と手書きユニット20に電気的に接続され、切換ユニット40はベース10と手書きユニット20に電気的に接続されかつ第一状態と第二状態の間で切り換えることが可能である。切換ユニット40が第一状態となる場合、押しボタンはベース10を制御可能であり、切換ユニット40が第二状態となる場合、押しボタンは手書きユニット20を制御可能である。
【選択図】図1
【解決手段】コンピューターのポインティングディバイスはベース10と、手書きユニット20と、押しボタンと、切換ユニット40とを備える。ベース10は位置センサーを有し、位置センサーはベース10の移動量を検知可能であり、手書きユニット20はベース10に配置されかつコンピューターに手書きの筆跡を入力することが可能であり、押しボタンはベース10と手書きユニット20に電気的に接続され、切換ユニット40はベース10と手書きユニット20に電気的に接続されかつ第一状態と第二状態の間で切り換えることが可能である。切換ユニット40が第一状態となる場合、押しボタンはベース10を制御可能であり、切換ユニット40が第二状態となる場合、押しボタンは手書きユニット20を制御可能である。
【選択図】図1
Description
本考案は、コンピューターのポインティングディバイスに関し、詳しく言えば指向機能と手書きサイン機能を有するコンピューターのポインティングディバイスに関するものである。
情報通信技術の進歩とインターネットの汎用に伴い、本来紙に記録したデータをデジタル化・電子化による方法で保存し、かつコンピューターとコンピューターの間で伝送することが可能となったため、データの保存、流通と伝送が容易で、迅速になり、かつ地理的な制限を受けることがなくなってきた。
データのデジタル化・電子化には様々なメリットがあるのに対し、紙でデータを記録する方法は唯一性と複製が比較的難しいという特性があることが特徴である。したがって、如何にデジタル化したデータに上述の唯一性と複製が難しいという特性をもたらすかということがもっとも解決しなければならない問題となる。例えば、役所の書類またはビジネスレターなどの機密性の高いデータを処理する場合、現在、よく使われている方法はまずコンピューターでデータの編集整理を執行し、そののちデータを紙にプリントし、続いてデータが正確であるかを確認し、確認作業が完了したら紙に個人サインし、最後にファクシミリまたはスキャニングなどの方法でサイン入りの紙をデジタルデータに転換する。
機密性の高いデータにサインする確認の方法は執行しなければならないプロセスが比較的多く、複雑であるため、ミスが発生したり、ペーバーが無駄になったりすることがよくあるだけでなく、データのデジタル化、ペーパーレス化の推進が間接的に影響を受ける。
データのデジタル化・電子化には様々なメリットがあるのに対し、紙でデータを記録する方法は唯一性と複製が比較的難しいという特性があることが特徴である。したがって、如何にデジタル化したデータに上述の唯一性と複製が難しいという特性をもたらすかということがもっとも解決しなければならない問題となる。例えば、役所の書類またはビジネスレターなどの機密性の高いデータを処理する場合、現在、よく使われている方法はまずコンピューターでデータの編集整理を執行し、そののちデータを紙にプリントし、続いてデータが正確であるかを確認し、確認作業が完了したら紙に個人サインし、最後にファクシミリまたはスキャニングなどの方法でサイン入りの紙をデジタルデータに転換する。
機密性の高いデータにサインする確認の方法は執行しなければならないプロセスが比較的多く、複雑であるため、ミスが発生したり、ペーバーが無駄になったりすることがよくあるだけでなく、データのデジタル化、ペーパーレス化の推進が間接的に影響を受ける。
本考案の主な目的は、カーソルによる指向機能と手書きサイン機能を兼ね備えることで、使用者がコンピューターを操作したりデータのサイン認証作業をしたりすることを可能にするコンピューターのポインティングディバイスを提供することである。
上述の目的を達成するために、本考案によるコンピューターのポインティングディバイスは一つのベースと、一つの手書きユニットと、少なくとも一つの押しボタンと、一つの切換ユニットとを備える。そのうちベースは位置センサーを有し、位置センサーはベースの移動量を検知可能であり、手書きユニットはベースに配置されかつコンピューターに手書きの筆跡を入力することが可能であり、押しボタンはベースと手書きユニットに電気的に接続され、切換ユニットはベースと手書きユニットに電気的に接続されかつ第一状態と第二状態の間で切り換えることが可能である。切換ユニットが第一状態となる場合、押しボタンはベースを制御可能であり、切換ユニットが第二状態となる場合、押しボタンは手書きユニットを制御可能である。これにより本考案によるコンピューターのポインティングディバイスはベースと手書きユニットの組合せによりカーソルによる指向機能と手書きサイン機能を兼ね備えることが可能であるため、コンピューターの操作とデータのサイン認証などの目的を達成することが可能となる。
以下、図面と実施例に基づき本考案の構造と特徴を説明する。まず図面の説明は次の通りである。
図1は本考案の実施例によるコンピューターのポインティングディバイスを示す斜視図である。
図2は本考案の実施例によるコンピューターのポインティングディバイスの切換ユニットが第一状態となる場合を示す側面図である。
図1は本考案の実施例によるコンピューターのポインティングディバイスを示す斜視図である。
図2は本考案の実施例によるコンピューターのポインティングディバイスの切換ユニットが第一状態となる場合を示す側面図である。
図3は本考案の実施例によるコンピューターのポインティングディバイスの一部分を示す断面図である。
図4は本考案の実施例によるコンピューターのポインティングディバイスの切換ユニットが第二状態となる場合を示す側面図である。
図5は本考案の実施例によるコンピューターのポインティングディバイスの操作状態、即ち手書きユニットのサインの際の状態を示す模式図である。
図4は本考案の実施例によるコンピューターのポインティングディバイスの切換ユニットが第二状態となる場合を示す側面図である。
図5は本考案の実施例によるコンピューターのポインティングディバイスの操作状態、即ち手書きユニットのサインの際の状態を示す模式図である。
まず図1から図3に示すように、本考案の一実施例によるコンピューターのポインティングディバイスはベース10、手書きユニット20、第一押しボタン30、第二押しボタン33と切換ユニット40を備える。
ベース10は内部に設置空間12を有し、ベース10の頂部に設置空間12に繋がる開口部13を有し、ベース10の設置空間12は回路板14とローラーユニット15を有し、回路板14は若干の電子ユニット16と少なくとも一つの位置センサー17を有し、ローラーユニット15はボール18と、位置センサー17の数と同じキャプスタン19を有する。位置センサー17は光電感知スイッチであり、ボール18の一部分の表面はベース10の底面に突出しているため、ベース10が机上を移動する場合、ボール18はベース10内の同じ場所で転がり、キャプスタン19はボール18に伴い同じ場所で回転し、位置センサー17はキャプスタン19の回転量を検知するため、ベース10の移動量を測定し、かつ回路板14に配置されるケーブル60を介して移動量をコンピューター(図中未表示)に伝送することが可能である。
ベース10は内部に設置空間12を有し、ベース10の頂部に設置空間12に繋がる開口部13を有し、ベース10の設置空間12は回路板14とローラーユニット15を有し、回路板14は若干の電子ユニット16と少なくとも一つの位置センサー17を有し、ローラーユニット15はボール18と、位置センサー17の数と同じキャプスタン19を有する。位置センサー17は光電感知スイッチであり、ボール18の一部分の表面はベース10の底面に突出しているため、ベース10が机上を移動する場合、ボール18はベース10内の同じ場所で転がり、キャプスタン19はボール18に伴い同じ場所で回転し、位置センサー17はキャプスタン19の回転量を検知するため、ベース10の移動量を測定し、かつ回路板14に配置されるケーブル60を介して移動量をコンピューター(図中未表示)に伝送することが可能である。
手書きユニット20は静電容量式タッチパネルであり、かつ手書きユニット20は開口部13から露出するようにベース10の設置空間12の最上側に配置される。また手書きユニット20は連接器21を介してベース10の回路板14に電気的に接続される。図4と図5に示すように、入力ペン22で手書きユニット20の表面に書き込む場合、手書きユニット20は入力ペンで書き込んだ筆跡を表示し、ケーブル60を介して書き込んだ筆跡をコンピューターに伝送することが可能である。
第一押しボタン30は第一弾性ユニット31と第一マイクロスイッチ32を有し、第一弾性ユニット31はベース10に配置され、第一マイクロスイッチ32はベース10の回路板14に配置され、かつベース10と手書きユニット20に電気的に接続される。また第一マイクロスイッチ32の位置は第一弾性ユニット31の位置に対応し、第一弾性ユニット31は第一マイクロスイッチ32を起動するのに用いられる。
第二押しボタン33は第二弾性ユニット34と第二マイクロスイッチ(図示なし)を有し、第二弾性ユニット34はベース10に配置され、第二マイクロスイッチはベース10の回路板14に配置され、かつベース10と手書きユニット20に電気的に接続される。また第二マイクロスイッチの位置は第二弾性ユニット34の位置に対応し、第二弾性ユニット34は第二マイクロスイッチを起動するのに用いられる。
切換ユニット40は電子スイッチであり、かつ切換ユニット40はベース10の回路板14に電気的に接続され、そして回路板14を介して手書きユニット20に電気的に接続される。また切換ユニット40は第一状態(図2に示す通り)と第二状態(図4に示す通り)の間で切り換えることが可能である。切換ユニット40が第一状態となる場合、第一押しボタン30と第二押しボタン33は第一マイクロスイッチ32と第二マイクロスイッチを起動することによりベース10を制御することが可能であり、切換ユニット40が第二状態となる場合、第一押しボタン30と第二押しボタン33は第一マイクロスイッチ32と第二マイクロスイッチを起動することにより手書きユニット20を制御可能である。
上述の通り、使用者が本実施例によるコンピューターのポインティングディバイスを利用してデータの編集を執行する場合、まずケーブル60を介してコンピューターに接続し、そして図1に示すように切換ユニット40を第一状態に切り換えて、続いて机上においてベース10を操作し、それを移動させ、ベース10の位置センサー17によりベース10の移動量を検知させると同時にコンピューターソフト内の制御カーソルを移動させる。続いて第一、第二押しボタン30、33によりコンピューターデータの編集と整理などの作業を執行する。また使用者がデータ編集の最中に使用者のサインを入力する場合、ベース10によりカーソルをサインが必要な位置に移動させ、図4に示すように切換ユニット40を第二状態に切り換え、カーソルをその位置に定位すれば、入力ペン22により手書きユニット20に直接サインし、そして手書きユニット20を介して直接サインの筆跡を表示することが可能である。また表示されたサインが使用者の要求と一致する場合、第一押しボタン30の第一弾性ユニット31を押すことにより第一マイクロスイッチ32を押せば、手書きユニット20によるサインの筆跡を回路板14とケーブル60を介してコンピューターに伝送する、即ちサインの筆跡を編集中のデータに入力することが可能である。また表示されたサインが使用者の要求と一致していない場合、第二押しボタン33の第二弾性ユニット34を押すことにより第二マイクロスイッチを押せば、手書きユニット20のサインの筆跡をクリアーにし、かつ求められるサインと一致するようになるまで手書きユニット20に繰り返して書き込むことが可能である。そののち求められるサインと一致するサインをコンピューター内に伝送すれば、切換ユニット40を第一状態に切り換え、ベース10によりカーソルを移動させる機能を果たすことが可能である。
これにより、本実施例によるコンピューターのポインティングディバイスはベースと手書きユニットの組合せによりカーソルによる指向機能と手書きサイン機能を兼ね備えることで、コンピューターの操作とデータのサイン認証などの目的を達成することが可能である。
また上述のベースに入力ペンを収納可能な溝部を増設し、入力ペンを取り外し可能なように溝部に装着することが可能であるため、使用者はサインの際に入力ペンを簡単に取り出し、使用することが可能となる。またローラーユニットは光学ユニットまたはトラックボールなどに置き換えることが可能であり、同様に光学ユニットまたはトラックボールは位置センサーにベースの移動量を検知させることが可能である。ベースのケーブルは無線信号伝送モジュールに置き換えることが可能であり、手書きユニットは電気抵抗式タッチパネルにすることが可能である。上述のいずれによっても同様に本考案の目的を達成することが可能となる。
また上述のベースに入力ペンを収納可能な溝部を増設し、入力ペンを取り外し可能なように溝部に装着することが可能であるため、使用者はサインの際に入力ペンを簡単に取り出し、使用することが可能となる。またローラーユニットは光学ユニットまたはトラックボールなどに置き換えることが可能であり、同様に光学ユニットまたはトラックボールは位置センサーにベースの移動量を検知させることが可能である。ベースのケーブルは無線信号伝送モジュールに置き換えることが可能であり、手書きユニットは電気抵抗式タッチパネルにすることが可能である。上述のいずれによっても同様に本考案の目的を達成することが可能となる。
10 ベース、12 設置空間、13 開口部、14 回路板、15 ローラーユニット、16 電子ユニット、17 位置センサー、18 ボール、19 キャプスタン、20 手書きユニット、21 連接器、22 入力ペン、30 第一押しボタン、31 第一弾性ユニット、32 第一マイクロスイッチ、33 第二押しボタン、34 第二弾性ユニット、40 切換ユニット、60 ケーブル
Claims (7)
- 位置センサーを少なくとも一つ有するベースであって、位置センサーがベースの移動量を検知可能であるベースと、
ベースに配置され、かつコンピューターに手書きの筆跡を入力するのに用いられる手書きユニットと、
ベースおよび手書きユニットに電気的に接続される少なくとも一つの押しボタンと、
ベースおよび手書きユニットに電気的に接続され、かつ第一状態と第二状態との間で切り換えることが可能である切換ユニットと、を備え、
切換ユニットが第一状態となる場合、押しボタンはベースを制御可能であり、切換ユニットが第二状態となる場合、押しボタンは手書きユニットを制御可能であることを特徴とするコンピューターのポインティングディバイス。 - ベースは設置空間と、設置空間に繋がる開口部とを有し、手書きユニットは開口部から露出するようにベースの設置空間に配置されることを特徴とする請求項1に記載のコンピューターのポインティングディバイス。
- ベースはローラーユニットを有し、ローラーユニットはボールと、位置センサーの数と同じキャプスタンとを有し、ボールが転がっている場合、キャプスタンはボールに伴い回転し、位置センサーはキャプスタンの回転量を検知することによりベースの移動量を検知可能であることを特徴とする請求項1に記載のコンピューターのポインティングディバイス。
- ベースは光学ユニットを有し、光学ユニットは位置センサーにベースの移動量を検知させることが可能であることを特徴とする請求項1に記載のコンピューターのポインティングディバイス。
- ベースはトラックボールを有し、トラックボールは位置センサーにベースの移動量を検知させることが可能であることを特徴とする請求項1に記載のコンピューターのポインティングディバイス。
- 手書きユニットは静電容量式タッチパネルまたは電子抵抗式タッチパネルであることを特徴とする請求項1に記載のコンピューターのポインティングディバイス。
- 入力ペンをさらに備え、入力ペンにより手書きユニット上にサインする際に手書きユニットは直接サインの筆跡を表示可能であり、ベースは溝部を有し、入力ペンは取り外し可能なように溝部に装着されることを特徴とする請求項1に記載のコンピューターのポインティングディバイス。
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