JP3120532U - ペット用両面吸水トイレシート - Google Patents

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Abstract

【課題】不潔な状態の掃除が容易で、床面等の汚れ臭気等が落ちなくなることがない。
【解決手段】何れも長方形その他適宜形状の略同形同大のシート状に形成した、通水性不織布シート2、吸水ポリマーシート3若しくは外周辺用吸水ポリマーシート3a、防水性プラスチックフイルム4、吸水ポリマーシート3、通水性不織布シート2を、この順に5層に積層し、それを加熱溶着、接着剤等の適宜の接着手段で一体的に接着して1枚のシート状に構成したものであり、防水性プラスチックフイルム4による防水層を中心として、その表裏両面に通水性不織布シート2及び吸水ポリマーシート3若しくは外周辺用吸水ポリマーシート3aによる吸水層を備えた。
【選択図】図1

Description

近時、ペット(犬、猫)は多くの場合、室内・屋内で飼育されているが、そのペットの糞尿の処理は飼主にとって大きな問題であり、その対策、特に尿対策として市販の「トイレシート」を使用することが広く一般的に行なわれている。
図7は該トイレシートの正面図、及び、右側面図、図8は図7のD-D線矢視一部拡大断面図である。
該トイレシート101は、通例、長方形の薄く通水性の不織布102とシート状の吸水ポリマー103、及び防水性プラスチックフイルム104を積層し、これら3者102、103、104を加熱溶着、接着剤等の適宜の接着手段で一体的に接着して1枚のシート状に構成したものであり、防水性プラスチックフイルムによる防水層の表面側に通水性不織布シート及び吸水ポリマーシートによる吸水層を備えたものである。
上記トイレシートは、ペットのトイレ用プラスチックトレイ、ベット、カドラー、小屋、若しくは、トイレと決めている床その他の場所に敷いて置き、主としてペットの尿を吸収、保持させてそれらの場所及びその周辺を糞尿で濡らしたり汚したりしないようにする目的で使用しているものである。
上記従来のトイレシートは、その用済み後、その臭気、外観等からして、すぐに廃棄せざるを得ない「使い捨て」方式のものであり、毎日、複数枚使用(犬種の大小に伴うシート寸法の大小によるが1枚数十円〜百数十円)するため、飼主にとって相当な経済的負担となっている。
然して、特に、ペット(犬)は、多くの場合、尿を種々の場所や物のカド・スミ部分やキワ・ヘリ部分にする習性が有るため、上記トイレシート上やトイレにするようにペットをよく躾けて、トイレシートを用いた場合でも、また、トイレシートに充分広い面積や充分な吸水性があっても、その中に放尿せずに、わざわざトイレやトイレシート等の角・隅部分や際(きわ)・縁部分に放尿してしまう場合が多く、
そのため、トイレシートを使用している場合でも、尿が該トイレシートの周辺の床面等(フローリング床、カーペット、畳、ベランダ床等)を濡らし汚してしまい、更にトイレシートの下面即ち不吸水性の防水性プラスチックフイルムと床面などの間に拡がってしまって、トイレシートを剥がすと、それらの下面と床面等の両方がビジャビジャに濡れてしまっていることが多く、
その度に、飼主は、汚く不潔な状態の掃除が非常に大変である上に、それが度重なると床面等の汚れ、臭気等が洗浄等しても容易に落ちなくなってしまうという、極めて重大な課題があった。
そこで、本考案は、何れも長方形その他適宜形状の略同形同大のシート状に形成した、通水性不織布シート、吸水ポリマーシート、及び防水性プラスチックフイルムを、
通水性不織布シート、吸水ポリマーシート、防水性プラスチックフイルム、吸水ポリマーシート、通水性不織布シートの順に積層し、その積層したものを加熱溶着、接着剤等の適宜の接着手段で一体的に接着して1枚のシート状に構成したものであり、
防水性プラスチックフイルムによる防水層を中心として、その表裏両面に通水性不織布シート及び吸水ポリマーシートによる吸水層を備えたものである、ペット用両面吸水トイレシートによって課題を解決したものである。
また、本考案は、何れも長方形その他適宜形状の略同形同大のシート状に形成した、通水性不織布シート、吸水ポリマーシート、防水性プラスチックフイルム、及び前記吸水ポリマーシートと外形が同形同大で、設定幅の外周辺部分を残し、その内側部分が無いドーナッツ状の外周辺用吸水ポリマーシートを、
通水性不織布シート、外周辺用吸水ポリマーシート、防水性プラスチックフイルム、吸水ポリマーシート、通水性不織布シートの順に積層し、その積層したものを加熱溶着、接着剤等の適宜の接着手段で一体的に接着して1枚のシート状に構成したものであり、
防水性プラスチックフイルムによる防水層を中心として、その表面側に通水性不織布シート及び吸水ポリマーシートによる吸水層を備えると共に、裏面側に通水性不織布シート及び外周辺用吸水ポリマーシートによる外周辺用の吸水層を備えたものである、ペット用両面吸水トイレシートによって課題を解決したものである。
従来のトイレシートの場合は、ペット(犬)が尿を種々の場所や物のカド・スミ部分やキワ・ヘリ部分にする習性が有るため、わざわざトイレやトイレシート等のカド・スミ部分やキワ・ヘリ部分に放尿してしまう場合が多く、よって、尿がトイレシートの周辺の床面等(フローリング床、カーペット、畳、ベランダ床等)を濡らし汚してしまい、更にトイレシートの下面即ち不吸水性の防水性プラスチックフイルムと床面等の間に拡がってしまって、
トイレシートを剥がすと、それらの下面と床面等の両方がビジャビジャに濡れてしまっていることが多く、その度に、飼主は、汚く不潔な状態の掃除が非常に大変である上に、それが度重なると床面等の汚れ、臭気等が洗浄等しても落ちなくなってしまうという、極めて重大な課題があったが、
その点、本考案ペット用トイレシートは、その表裏両面に吸水層を備えたものであるため、ペットの放尿がそれらのカド・スミ部分やキワ・ヘリ部分から外れて周辺の床面(フローリング床、カーペット、畳、ベランダ床等)を濡らし汚してしまった場合でも、裏面(床面等)側の吸水層がそれらの尿を効果的に吸保水等するため、床面等を濡らし汚すことがなく、
よって、飼主の掃除も殆ど不要若しくは極めて簡単である上に、従来のように度重なる濡れ汚れで床面等の汚れ、臭気等が落ちなくなる恐れも無くし得る、極めて革新的な効果がある。
また、表面側に吸水層を備えると共に、裏面側に外周辺用の吸水層を備えた本考案ペット用トイレシーの場合も、上記と同様に、ペットの放尿がそれらのカド・スミ部分やキワ・ヘリ部分から外れて周辺の床面(フローリング床、カーペット、畳、ベランダ床等)を濡らし汚してしまった場合に、
裏面(床面等)側の外周辺用の吸水層がそれらの尿を効果的に吸保水等するため、床面(フローリング床、カーペット、畳、ベランダ床等)を濡らし汚すことがなく、
よって、飼主の掃除も殆ど不要若しくは極めて簡単である上に、従来のように度重なる濡れ汚れで床面等の汚れ、臭気等が落ちなくなる恐れも無くし得る、極めて革新的な効果がある。
そして、裏面側に外周辺用の吸水層を備えた場合も、ペットの放尿が汚すのがトイレシートのカド・スミ部分やキワ・ヘリ部分であるため、裏面側の外周辺に吸水層を備えてあれば、吸水の作用効果の点で表裏両面に吸水層を備えたものと同様の作用効果を発揮することができると共に、トイレシート全体の価格の大半を占めている高価な素材である吸水ポリマーシートの使用面積を格段に節減して、表裏両面に吸水層を備えたものに比して格段にコスト低下をし得る効果がある。
何れも長方形その他適宜形状の略同形同大のシート状に形成した、通水性不織布シート、吸水ポリマーシート、及び防水性プラスチックフイルムを、
通水性不織布シート、吸水ポリマーシート、防水性プラスチックフイルム、吸水ポリマーシート、通水性不織布シートの順に積層し、その積層したものを加熱溶着、接着剤等の適宜の接着手段で一体的に接着して1枚のシート状に構成したものであり、
防水性プラスチックフイルムによる防水層を中心として、その表裏両面に通水性不織布シート及び吸水ポリマーシートによる吸水層を備えたものである、ペット用両面吸水トイレシート。
図1は本考案実施例1の正面図、及び、右側面図、図2は図1のA−A線矢視一部拡大断面図である。
本考案の実施例1につき説明すると、何れも長方形その他適宜形状の略同形同大のシート状に形成した、通水性不織布シート2、吸水ポリマーシート3、及び防水性プラスチックフイルム4を、
通水性不織布シート2、吸水ポリマーシート3、防水性プラスチックフイルム4、吸水ポリマーシート3、通水性不織布シート2の順に積層し、その2、3、4、3、2の5層に積層したものを加熱溶着、接着剤等の適宜の接着手段で一体的に接着して1枚のシート状に構成したものであり、防水性プラスチックフイルム4による防水層を中心として、その表裏両面に通水性不織布シート2及び吸水ポリマーシート3による吸水層を備えたものである、ペット用両面吸水トイレシート1である。
図3は本考案実施例2の正面図、及び、右側面図、図4は図3のB-B線矢視一部拡大断面図、図5外周辺用吸水ポリマーシートの正面図、及び、右側面図、図6は図5のC−C線矢視一部拡大断面図である。
本考案の実施例2につき説明すると、何れも長方形その他適宜形状の略同形同大のシート状に形成した、通水性不織布シート2、吸水ポリマーシート3、防水性プラスチックフイルム4、及び前記吸水ポリマーシート3と外形が同形同大で、設定幅の外周辺部分5を残し、その内側部分6が無いドーナッツ状の外周辺用吸水ポリマーシート3aを、
下から、通水性不織布シート2、外周辺用吸水ポリマーシート3a、防水性プラスチックフイルム4、吸水ポリマーシート3、通水性不織布シート2の順に積層し、その2、3a、4、3、2の5層に積層したものを加熱溶着、接着剤等の適宜の接着手段で一体的に接着して1枚のシート状に構成したものであり、防水性プラスチックフイルム4による防水層を中心として、その表面側に通水性不織布シート2及び吸水ポリマーシート3による吸水層を備えると共に、裏面側に通水性不織布シート2及び外周辺用吸水ポリマーシート3aによる外周辺用の吸水層を備えたものである、ペット用両面吸水トイレシート1aである。
本考案実施例ペット用両面吸水トイレシートのサイズは、従来例と略同様に設けるものであり、その1例を示せば、33cm×43cm位である。
本考案は、その表裏両面に吸水層を備えた特性によって、上記のようなペット用両面吸水トイレシートとしての外、例えば、ペットのシャンプー後や、雨の日の散歩後の濡れ防止用シートとして、ペットのランチシート、水飲みシート、室内等の犬舎やサークルの汚れ防止シートとして、ペット同行の車のシートカバーやアウトドア用シートとして最適な両面吸水シートを提供し得るものである。
特に、近時大きな社会問題になりつつある、老齢・病気等で要介護・看護のペットの介護・看護等用の両面吸水シーツとしても極めて便利に利用し得るものである。
本考案実施例1の正面図、及び、右側面図。 図1のA−A線矢視一部拡大断面図。 本考案実施例2の正面図、及び、右側面図。 図3のB-B線矢視一部拡大断面図。 実施例2の外周辺用吸水ポリマーシートの正面図、及び、右側面図。 図5のC−C線矢視一部拡大断面図。 従来のトイレシートの正面図、及び、右側面図。 図7のD-D線矢視一部拡大断面図。
符号の説明
1 ペット用両面吸水トイレシート(実施例1)
1a ペット用両面吸水トイレシート(実施例2)
2 通水性不織布シート
3 吸水ポリマーシート(実施例1)
3a 外周辺用吸水ポリマーシート(実施例2)
4 防水性プラスチックフイルム
5 外周辺部分
6 内側部分
101 従来のトイレシート
102 通水性不織布シート
103 吸水ポリマーシート
104 防水性プラスチックフイルム

Claims (2)

  1. 何れも長方形その他適宜形状の略同形同大のシート状に形成した、通水性不織布シート、吸水ポリマーシート、及び防水性プラスチックフイルムを、
    通水性不織布シート、吸水ポリマーシート、防水性プラスチックフイルム、吸水ポリマーシート、通水性不織布シートの順に積層し、その積層したものを加熱溶着、接着剤等の適宜の接着手段で一体的に接着して1枚のシート状に構成したものであり、防水性プラスチックフイルムによる防水層を中心として、その表裏両面に通水性不織布シート及び吸水ポリマーシートによる吸水層を備えたものである、
    ペット用両面吸水トイレシート。
  2. 何れも長方形その他適宜形状の略同形同大のシート状に形成した、通水性不織布シート、吸水ポリマーシート、防水性プラスチックフイルム、及び前記吸水ポリマーシートと外形が同形同大で、設定幅の外周辺部分を残し、その内側部分が無いドーナッツ状の外周辺用吸水ポリマーシートを、
    通水性不織布シート、外周辺用吸水ポリマーシート、防水性プラスチックフイルム、吸水ポリマーシート、通水性不織布シートの順に積層し、その積層したものを加熱溶着、接着剤等の適宜の接着手段で一体的に接着して1枚のシート状に構成したものであり、防水性プラスチックフイルムによる防水層を中心として、その表面側に通水性不織布シート及び吸水ポリマーシートによる吸水層を備えると共に、裏面側に通水性不織布シート及び外周辺用吸水ポリマーシートによる外周辺用の吸水層を備えたものである、
    ペット用両面吸水トイレシート。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010193724A (ja) * 2009-02-23 2010-09-09 C's Ishihara Co Ltd ペット用両面シート
JP2011055758A (ja) * 2009-09-09 2011-03-24 Daiichi Eizai Kk ペット用排尿吸収具
JP2014195430A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 大王製紙株式会社 吸収性物品

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