JP3119887U - バイク運転手保護装具 - Google Patents

バイク運転手保護装具 Download PDF

Info

Publication number
JP3119887U
JP3119887U JP2005010652U JP2005010652U JP3119887U JP 3119887 U JP3119887 U JP 3119887U JP 2005010652 U JP2005010652 U JP 2005010652U JP 2005010652 U JP2005010652 U JP 2005010652U JP 3119887 U JP3119887 U JP 3119887U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motorcycle driver
motorcycle
cloths
protective
covering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005010652U
Other languages
English (en)
Inventor
實甲 張
Original Assignee
實甲 張
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 實甲 張 filed Critical 實甲 張
Application granted granted Critical
Publication of JP3119887U publication Critical patent/JP3119887U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D13/00Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
    • A41D13/05Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches protecting only a particular body part
    • A41D13/0543Legs
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D13/00Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
    • A41D13/05Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches protecting only a particular body part
    • A41D13/055Protector fastening, e.g. on the human body
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D13/00Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
    • A41D13/05Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches protecting only a particular body part
    • A41D13/06Knee or foot
    • A41D13/065Knee protectors
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D2300/00Details of garments
    • A41D2300/30Closures
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D2600/00Uses of garments specially adapted for specific purposes
    • A41D2600/10Uses of garments specially adapted for specific purposes for sport activities
    • A41D2600/102Motorcycling

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Abstract

【課題】保護装具の保護体に設置される覆布を選択的に着脱して使用することが可能な,バイク運転手保護装具を提供する。
【解決手段】バイク運転手保護装具は,上記膝が突出した物体に衝突して傷害を負うことを防止できるように,硬質の合成樹脂により形成された保護体10,11と,上記保護体10,11の上記膝側の内面に設置された衝撃吸収布20,21と,上記衝撃吸収布20,21に対して連結手段40,41により着脱可能に連結される覆布30,31と,からなることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は,バイクを運転する時,運転手に発生する身体の傷害を予防するために着用するバイク運転手保護装具に関し,より詳しくは,保護体から覆布を選択的に着脱して使用できるようにしたバイク運転手保護装具に関する。
運送手段である自動車の増加に伴って,交通渋滞が新しい社会問題になる一方,それによって自動車を利用した物流輸送にも大きな支障を来たしつつあるのが実情である。
上記のように自動車を利用した物流運送が困難になったため,物流運送の代替の運送手段としてバイクを利用した運送方法が登場した。
上記バイクを利用した物流運送は,運送時間を短縮できる長所を持っている反面,運転手が常に危険に曝されていて,事故の時には運転手が致命的な身体の傷害を負うことになる。上記のように運転手に致命的な身体の障害を誘発する交通手段であるにもかかわらず,バイクによる物流運送が活発に行われているのは,上記のように交通渋滞で物資の迅速配達に困難があるためである。
上記のような危険性があるにもかかわらず,バイクを利用した運送産業が繁盛することに応じて発達するようになったのが,バイク運転手らを危険から保護するための保護装具,即ち,ヘルメット,肘保護体,膝保護体などである。
上記の保護装具のうち,ヘルメットは長期間用いられている保護装具である一方,膝保護体はバイクによる運送手段が活性化される中で,近年,使用頻度が増えた新しい製品であるといえる。上記の保護装具の中,膝を保護できるように着用する保護装具は,本願出願人により,多様な形態のものが開発されており,大韓民国意匠登録第274458号,大韓民国意匠登録第274459号,大韓民国意匠登録第274460号,大韓民国意匠登録第274459号,大韓民国意匠登録第292675号,大韓民国意匠登録第274460−1号,大韓民国意匠登録第308765号,大韓民国意匠登録第334227号,大韓民国意匠登録第3342271号,大韓民国意匠登録第334228号において意匠登録受けたことがあり,多様な経路を通じて流通されている。
上記の保護装具は,衝撃による打撲傷を防止できるように硬質の合成樹脂により,定形化された保護体と,上記の保護体の内部に衝撃吸収材が裁縫されており,着用が可能なようにバンドが設置されているものもあり,歩行が自由にできるように形成された関節形態の保護装具として分類される。また上記の保護装具は,膝のようによくぶつかる部位だけを保護できるものと,上記の膝はもちろん脛,足の甲などを共に保護できるように構成されたものなどがある。
上記のように形成された保護装具を着用した状態でバイクを運転すれば,予期できない事故から身体を保護できただけでなく,致命的な事故も予防することが可能である。
本考案の目的とするところは,保護装具の保護体に設置される覆布を選択的に着脱して使用することが可能な,新規かつ改良されたバイク運転手保護装具を提供することにある。
上記課題を解決するために,本考案のある観点によれば,バイク運転手が脚の膝に着用するバイク運転手保護装具において,上記膝が突出した物体に衝突して傷害を負うことを防止できるように,硬質の合成樹脂により形成された保護体と,上記保護体の内面に設置された衝撃吸収布と,上記衝撃吸収布に対して連結手段により着脱可能に連結される覆布と,からなることを特徴とする,バイク運転手保護装具が提供される。
また,上記連結手段は,ジッパー,スナップボタン,不織布のうちの少なくともいずれかであってもよい。
以上説明したように本考案によれば,バイク運転手保護装具の保護体に設置される覆布を選択的に着脱して使用することができる。
以下に添付図面を参照しながら,本考案の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお,本明細書及び図面において,実質的に同一の機能構成を有する構成要素については,同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
図1及び図9で図示したように,本考案の第1の実施形態にかかるバイク運転手保護装具は,膝をかばう保護体10,11と,上記保護体10,11の内面(膝側の内面)に設置される衝撃吸収布20,21と,上記衝撃吸収布20,21に連結され,運転手の脚部の股,脛などを覆う覆布30,31とから構成される。
上記の保護体10,11は,例えば,バイク運転手が運転の不注意で倒れたときに,突出した物体にぶつかって傷害を負うことを防止できるように,例えば硬質の合成樹脂を射出成形して形成される。
上記の保護体10,11は,単一の部材で一体構成することもできるし,或いは,例えば上下に分離された複数部材で構成し,これらの部材をヒンジを中心として回動自在にして,折り畳み可能なように構成することもできる。
上記の保護体10,11には着用バンド12,13が設置されている。上記保護体10,11の内面には,バイク運転手が運転不注意で倒れたときに,脚に加えられる衝撃を緩和することができるように,衝撃吸収布20,21が内面に設置されている。
衝撃吸収布20,21には,覆布30,31が連結手段40,41により選択的に分離可能に装着される。
上記衝撃吸収布20,21に対して覆布30,31を分離可能に装着する連結手段40,41は,例えば,ジッパー,スナップボタン,不織布のうちのいずれかなどで形成される。
上記覆布30,31は,股と脛に巻き付けられた状態で,両側の端が不織布34,35により連結されて,付加的に覆布30,31に裁縫された着用バンド32,33によりさらにベンデイングされるようになる。
上記構成で形成された本考案の実施形態にかかるバイク運転手保護装具は,使用者の好みまたは季節に応じて,それに適した状態で選択して使用することができる。
まず,例えば,短い道のりを移動するときや,夏季のように気温が高い季節などには,図2,図5,図8に示すように,保護体10,11に覆布30,31を付着しない状態で,バイク運転手保護装具を着用することが望ましい。保護装具を着用する時には,保護体10,11に設置された着用バンド12,13を利用して着用する。着用する時には保護体10に設置された着用バンド12は脚の股に固定され,保護体11の着用バンド13は脛に固定される。
上記の着用バンド12,13を締結する締結具は,通常使用される締結具であればよいので,詳細な説明は省略する。上記のように保護装具を着用した状態でバイクを運転することで,接触事故などにより運転手がバイクから離脱しても,保護装具により運転手の身体を保護できるようになる。
一方,例えば,冬季のように気温が低いときや,自身の身体を安全に保護するためには,図3,図6,図9に示すように,連結手段40,41を利用して,保護体10,11に覆布30,31を付着させた状態で,バイク運転手保護装具を着用して使用するようになる。保護体10,11に覆布30,31を付着させる時には,連結手段40,41を利用して付着させるようになる。
上記図1〜図3は,連結手段40,41としてジッパーを利用した例であり,保護体10,11の内面に位置する衝撃吸収布20,21の端と,保護体10,11と対応する形状の切欠部を有する覆布30,31とをジッパーで締結し,連結して使用するようになる。
図4〜図6は,他の連結手段40,41としてスナップボタンを用いて,保護体10,11と覆布30,31とを連結して使用する例であり,衝撃吸収布20,21と覆布30,31に雌と雄が分れて設置された一対のスナップボタンを利用して,衝撃吸収布20,21と覆布30,31とを連結して使用できる。
図7〜図9は,他の連結手段40,41として,例えば,保護体10,11の内面に設置された衝撃吸収布20,21に対して着脱可能に付着する不織布を,覆布30,31に設置する例であり,この連結手段40,41としての不織布が,保護体10,11の内面に設置された衝撃吸収布20,21に付着することで,衝撃吸収布20,21と覆布30,31とを連結して使用できる。
上記のような実施例により,保護体10,11に覆布30,31が連結された本考案の実施形態にかかるバイク運転手保護装具を脚に着用する時には,覆布30,31を脚(股,すね)に巻いた状態で,この覆布30,31の両側の端に裁縫された不織布34,35を接着させて着用する。このとき,付加的に覆布30,31に裁縫設置されている着用バンド32,33を締結して,着用した状態をさらに強固にすることができる。
上記のようにバイク運転手保護装具を着用した状態で,バイクを運転することで,接触事故のときに受ける傷害を減らせるだけでなく,気温が低い冬季には,身体の中に染みとおるような寒気を遮断して,運転中に寒気によって身体が萎縮してしまうことを防止することができる。
図10〜図12は,本考案の第2の実施形態にかかる3個に分離された保護体10,11,15が,ヒンジを中心として回動して,折り畳み可能に構成された例のバイク運転手保護装具を示す。
このような3個の保護体10,11,15により形成されたバイク運転手保護体にも,上記のような各種の連結手段40,41(ジッパー,スナップボタン,不織布など)により覆布30,31を選択的に装着して使用するようになる。
図13〜図15は,本考案の第3の実施形態にかかるバイク運転手の膝及び膝の下方部位(脛等)に着用するためのバイク運転手保護装具であり,保護体11の下方に補助保護体11a(脛あて)が付加的に設置されている。これにより,上記の保護体11,11aの内面に設置されている衝撃吸収布21に,上記各種の連結手段41(ジッパー,スナップボタン,不織布など)を利用して覆布31を選択的に装着して使用することができる。
以上,本考案の実施形態にかかるバイク運転手保護装具は,膝を覆う保護体に対して覆布を着脱可能に装着して,使用することができる。これにより,一つのバイク運転手保護装具を,季節に関係なく,気温が高い夏季や気温が低い冬季にも使用できる長所がある。さらに,一つのバイク運転手保護装具を使用者の便宜に応じて,選択的に使用できるようにすることができ,バイク運転手保護装具の購入にともなう経済的な損失を低減できる長所がある。従って,従来のバイク運転手保護装具と差別化できるため市場競争力を向上させることができ,非常に役に立つバイク運転手保護装具を提供できる。
以上,添付図面を参照しながら本考案の好適な実施形態について説明したが,本考案は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば,実用新案登録請求の範囲に記載された範疇内において,各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり,それらについても当然に本考案の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば,上記連結手段40,41として,面ファスナーを使用してもよい。
本考案の第1の実施形態の第1実施例にかかるバイク運転手保護装具を示した分離斜視図である。 図1の第1実施例の使用状態図である。 図1の第1実施例の使用状態図である。 本考案の第1の実施形態の第2実施例にかかるバイク運転手保護装具を示した分離斜視図である。 図4の第2実施例の使用状態図である。 図4の第2実施例の使用状態図である。 本考案の第1の実施形態の第3実施例にかかるバイク運転手保護装具を示した分離斜視図である。 図7の第3実施例の使用状態図である。 図7の第3実施例の使用状態図である。 本考案の第2の実施形態にかかる3分離保護体に覆布がジッパーにより結合された状態のバイク運転手保護装具を示す分離斜視図である。 本考案の第2の実施形態にかかる3分離保護体に覆布がスナップボタンにより結合された状態のバイク運転手保護装具を示す分離斜視図である。 本考案の第2の実施形態にかかる3分離保護体に覆布が不織布により結合された状態のバイク運転手保護装具を示す分離斜視図である。 本考案の第3の実施形態にかかる保護体に覆布がジッパーにより結合された状態の斜視図である。 本考案の第3の実施形態にかかる保護体に覆布がスナップボタンにより結合された状態の斜視である。 本考案の第3の実施形態にかかる保護体に覆布が不織布により結合された状態の斜視である。
符号の説明
10,11,11a,15 保護体
12,13 着用バンド
20,21 衝撃吸収布
30,31 覆布
32,33 着用バンド
34,35 不織布
40,41 連結手段

Claims (2)

  1. バイク運転手が脚の膝に着用するバイク運転手保護装具において:
    前記膝が突出した物体に衝突して傷害を負うことを防止できるように,硬質の合成樹脂により形成された保護体と,前記保護体の内面に設置された衝撃吸収布と,前記衝撃吸収布に対して連結手段により着脱可能に連結される覆布と,からなることを特徴とする,バイク運転手保護装具。
  2. 前記連結手段は,ジッパー,スナップボタン,不織布のうちの少なくともいずれかであることを特徴とする,請求項1に記載のバイク運転手保護装具。
JP2005010652U 2005-01-14 2005-12-15 バイク運転手保護装具 Expired - Fee Related JP3119887U (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR20-2005-0001190U KR200381576Y1 (ko) 2005-01-14 2005-01-14 오토바이 운전자 보호장구

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3119887U true JP3119887U (ja) 2006-03-16

Family

ID=43470086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005010652U Expired - Fee Related JP3119887U (ja) 2005-01-14 2005-12-15 バイク運転手保護装具

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP3119887U (ja)
KR (1) KR200381576Y1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200487613Y1 (ko) * 2017-07-19 2018-10-11 한전케이피에스 주식회사 종아리 부위 보호 기능이 부가된 양면 다리보호대

Also Published As

Publication number Publication date
KR200381576Y1 (ko) 2005-04-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5572737A (en) Padded skating shorts
US6151714A (en) Protective athletic pads for joint surfaces
US6347403B1 (en) Protective knee system
US7891018B2 (en) Knee protective device
JP3135924B2 (ja) ヒッププロテクタ付きズボン
US7992219B2 (en) Hybrid motorsport garment
US6175959B1 (en) Wrap-around and waterproof seat apparel for outdoor applications
JP3119887U (ja) バイク運転手保護装具
JP2005163228A (ja) 保護帽
JP2007023453A (ja) 保護衣料
KR100681890B1 (ko) 오토바이 운전자 보호장구
JP2922880B1 (ja) 脊椎パッド
KR200427143Y1 (ko) 다리 보호대
US6554668B2 (en) Life jacket
JP2006257614A (ja) 人体保護具
JP3113728U (ja) 帽子
JP3100069U (ja) スポーツ用衣服
JPH0519283Y2 (ja)
KR200391570Y1 (ko) 히프 안전보호 커버
KR200342583Y1 (ko) 작업복용 어깨보호대
KR200247201Y1 (ko) 오토바이 경기복 보호구
JP4700458B2 (ja) 頭部保護具
JP3103393U (ja) スポーツ用衣服
KR200227516Y1 (ko) 신체 보호구
KR101358288B1 (ko) 승마용 조끼

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120222

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees