JP3119857U - スリッパ,及びスリッパと敷物との組合せ - Google Patents

スリッパ,及びスリッパと敷物との組合せ Download PDF

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Abstract

【課題】スリッパの美観を向上させる。
【解決手段】それぞれの先端側に足の爪先を挿入する甲部が設けられた左足用及び右足用からなる1対のスリッパ1a,1bであって、両スリッパ1a,1bを互いに揃えて床面上に載置したとき、全体がハートの形状となる。左足用スリッパ1aがハートの左半部形状に、右足用スリッパ1bがハートの右半部形状にそれぞれ形成されており、両スリッパの左右内側縁を互いに接合させたとき上記ハートの形状が表れる。またスリッパと敷物との組合せであって、左足用及び右足用のスリッパ1a,1bを互いに所定の方向に揃えて並べたものと略同一の大きさのハート形状部分が上記敷物例えば玄関マットの上面に描かれている。
【選択図】図3

Description

本考案は、主に屋内で履物として使用されるスリッパ、及び該スリッパと敷物との組合せに関する。
近年のスリッパは、その履き心地と同時に見栄えの良さが強く求められ、各種デザインのスリッパが製造販売されている。例えば登録番号が第3079018号である登録実用新案公報では、足先を覆う甲部に動物の縫いぐるみの如きものを形成したスリッパが提案されている。
しかしこれらのものは、何れも左右の各スリッパを単体として美観向上に努めたものであるから、その使用者に対するアピール力には限界がある。本考案は、スリッパの見栄えを更に向上させることを目的としたものであり、左右のスリッパを一体に揃えた状態において、又はスリッパを敷物と組合せた状態において、美観の向上を図るべく工夫したものである。
第1の考案は、それぞれの先端側に足の爪先を挿入する甲部が設けられた左足用及び右足用からなる1対のスリッパであって、両スリッパを互いに揃えて床面上に載置したとき、全体が特定の観念を表す形状となるよう、左足用及び右足用の各スリッパの形状をそれぞれ設定してあることを特徴としている。
また第2の考案は、上記第1の考案において、上記した特定の観念を表す形状がハートの形状であり、左足用スリッパがハートの左半部形状に、右足用スリッパがハートの右半部形状にそれぞれ形成されており、両スリッパの左右内側縁を互いに接合させたとき上記ハートの形状が表れることを特徴としている。
また第3の考案は、上記第1又は2の考案において、上記両スリッパの左右内側に、互いに着脱容易な接合部材が設けられていることを特徴としている。
また第4の考案は、それぞれの先端側に足の爪先を挿入する甲部が設けられた左足用及び右足用からなる1対のスリッパであって、上記先端側に半円形状部分を基端側に角形状部分をそれぞれ形成すると共に、該基端側の内側縁に直線状部分を形成してあり、また各スリッパの左右中心線と上記直線状部分との間の角度が上記先端側に向けて開くよう形成されており、上記直線状部分同士を接合させたとき1対のスリッパの全体がハートの形状を形成することを特徴としている。
また第5の考案は、上記第4の考案において、上記両スリッパの上記直線状部分に、互いに着脱容易な接合部材が設けられていることを特徴としている。
また第6の考案は、上記第3又は5の考案において、接合部材の少なくとも一方がマグネットであり、他方が該マグネットにより吸引される金属又はマグネットであることを特徴としている。
また第7の考案は、上記第3又は5の考案において、接合部材が面ファスナーであることを特徴としている。
また第8の考案は、上記第1乃至7の考案のスリッパと敷物との組合せであって、左足用及び右足用のスリッパを互いに所定の方向に揃えて並べた形状が上記敷物の上面に描かれていることを特徴としている。
また第9の考案は、上記第2乃至7の考案のスリッパと敷物との組合せであって、左足用及び右足用のスリッパを互いに所定の方向に揃えて並べたものと略同一の大きさのハート形状が上記敷物の上面に描かれていることを特徴としている。
また第10の考案は、上記第1乃至9の考案のスリッパと敷物との組合せであって、上記敷物が家庭の玄関に敷設して使用される玄関マットであることを特徴としている。
また第11の考案は、上記第1乃至7の考案において、スリッパの上面視のほぼ全体が同一色彩で着色されていることを特徴としている。
また第12の考案は、上記第8乃至10の考案において、スリッパの上面視のほぼ全体が同一色彩で着色されており、かつ上記敷物の上面に描かれた形状が同一色彩で着色されていることを特徴としている。
第1の考案によれば、1対のスリッパの合体によって特定の形状を形成できるので、見栄えが更に向上すると共に、来客などに対し、該形状により特定の観念を表示しメッセージとして伝達することができる。
第2の考案によれば、上記した特定の観念を表す形状がハートの形状であるため、来客に対し歓迎の意思表示を行うことができる。
第3の考案によれば、スリッパを左右きちんと揃えて玄関の床面上に載置することが容易となるので、例えば上記したハートの形状を乱れることなく簡単に作り出すことができて便利である。
第4の考案によれば、上記した第2の考案と同様に、ハートのマークによって来客に対し歓迎の意思表示を行うことができ、またこのハートの形状を確実に形成することができる。
第5の考案によれば、上記した第3の考案と同様に、スリッパを左右きちんと揃えて玄関の床面上に載置することが容易となる。
第6及び第7の考案によれば、上記接合部材を容易に作り出すことができ、その機能も確実なものとなる。
第8の考案によれば、左足用及び右足用のスリッパを互いに所定の方向に揃えて並べた形状が上記敷物の上面に描かれているので、該スリッパの使用者が該スリッパを脱ぐとき、上記敷物に描かれた形状に促され、該形状の上に行儀良く揃えて置くようになるので、来客に対し極めて良い印象を与えることができるという効果がある。
第9の考案によれば、上記敷物に描かれた形状の上にスリッパをキチンと揃えて置くことが容易になるという効果がある。
第10の考案によれば、上記敷物が家庭の玄関に敷設して使用される玄関マットであるので、来客に対するその家庭の印象を良くすることができる。
第11の考案によれば、スリッパの上面視のほぼ全体が同一色彩で着色されているので、1対のスリッパの合体によって形成された形状を明確なものにすることができる。
第12の考案によれば、スリッパの上面視のほぼ全体が同一色彩で着色されており、かつ上記敷物の上面に描かれた形状が同一色彩で着色されているので、スリッパと敷物に描かれた形状との対応関係が明確になるという利点がある。なお、スリッパの上面視の色彩と敷物の上面に描かれた形状の色彩とは互いに同一の色彩であっても良く、あるいは互いに異なる色彩であっても良い。
図1及び図2に、本考案の第1の実施形態を示す。図1は左足用及び右足用からなる1対のスリッパ1を互いに揃えて床面上に載置した状態を示す平面図であり、図2は左足用スリッパ1aのみを示す平面図である。右足用スリッパ1bは図2に示す左足用スリッパ1aとは左右対称の構成となる。
これらの図1及び図2から明らかなように、本考案の第1の実施形態に係るスリッパ1は、左足用スリッパ1aと右足用スリッパ1bとからなる。左足用スリッパ1aがハートのマークの左半部形状に、右足用スリッパ1bがハートのマークの右半部形状にそれぞれ形成されており、両スリッパの左右内側を互いに接合させたとき、ハートのマークの全体形状が完成し表れるようになっている。
左足用スリッパ1a及び右足用スリッパ1bは、それぞれ足裏部2と甲部3とからなり、足裏部2はハートのマークを直線によって縦に2分割したときの左右半部形状をなしている。従って足裏部2の上半部即ち先端側は上部が丸い半円形状部分4となっており、下半部即ち基端側は細い角形状部分5となっている。また該基端側の左右の内側縁はそれぞれ直線状部分6となっている。足裏部2の左右中央を通る直線Sを引いたとき、上記直線状部分6はこの直線Sに対し約30度程度の角度Rで先端側が開く形となっている。
上記足裏部2はスリッパ1の使用者が足の裏を載せる部分であり、従ってその裏面(図2の裏面側)は滑らかで強く、防水性のある材質の布状物で形成され、その上に比較的厚みのある芯材が配設され、またその上にクッション材が配設され、更にその上に赤又はピンクなどの美しい色彩を有する柔軟で肌触りの良い素材からなる布材7が配設されている。これらの各素材は、互いに上下に順に重ね合わされてその周囲を丈夫な糸で一体的に縫合され、足裏部2を形成している。
上記甲部3は、その全体が略アーチ形状をしており、複数の布が重ね合わせられて構成されており、その最表面(図2の表面側)には上記足裏部2の最表面の布材7と同一の色彩及び材質からなる布材8が配設されている。そして該甲部3は、足の爪先を挿入する側を残して、その先端側部分と両側部分とを上記足裏部2に重ね合わせて丈夫な糸で一体的に縫合されている。このようにして各スリッパ1a,1bには、それぞれの上部に足の爪先を挿入するための筒穴状の甲部3が形成される。従って該甲部3の爪先挿入穴9は、該甲部3の厚み10をスリッパを使用する人の足の大きさに応じて適当に調整設定することにより、履き良い適度な大きさに設定される。なお甲部3は上記したようにその先端側部分と両側部分とを足裏部2に対し一体的に縫合してつま先が該甲部3内に収まるようにするのが良いが、左右両側部分のみを足裏部2に対し縫合して爪先先端が甲部3から少し出るようにしても良い。
このように、各スリッパ1a,1bは互いに対称形状に構成され、図1に示すように、互いの内側縁である直線状部分6同士が接する形で床面上に配置することにより、上部が左右に開き下部が細く尖ったハートのマークが出来上がる。即ちこのとき前記半円形状部分4,4が互いに離反してハートの上側の部分を形成し、前記角形状部分5,5は互いに接近してハートの下側の突き出した部分を形成する。またこのとき出来上がるハートのマークは、前記したように足裏部2及び甲部3が互いに同一色であるため、その全体が同一色となる。なお、上記直線状部分6に互いに着脱自在なマグネット又は面ファスナーからなる接合部材11を縫合などの手段によりそれぞれ固着しておけば、直線状部分6,6同士を確実容易に接合できる。なお上記直線状部分6の一方にマグネットを設けたときは、該直線状部分6の他方に該マグネットによって吸引される鉄などの金属を設けるようにしても良いのは勿論である。
このように左右の各スリッパ1a,1bを互いに接した状態で、即ち全体がハートの形状で玄関の床面に置くことにより、屋外からの来客に対し歓迎の意思表示を行うことが出来る。歓迎された来客はその左右各スリッパ1a,1bのそれぞれに足先を入れれば、両スリッパは容易に2つに分かれるので、その後は通常のスリッパとして使用できる。また玄関から屋外へ外出するときは、上記とは逆にして2つのスリッパ1a,1bを互いにあわせ、ハートの形状となるように並べて床面上に載置することになる。子供達の場合、このハートの形状を作ることが楽しいため、左右各スリッパ1a,1bを散乱させることなくキチンと並べるようになり、従って躾が良くなり、玄関が自然と美しくなるという効果も期待できる。
図3は、上記したスリッパ1を、これに適した玄関マット15上に重ねて配設した状態を示す平面図であり、図4はこの玄関マット15のみを示す平面図である。矩形の玄関マット15は、その表面の全体が柔軟な繊維で覆われており、所定の部分にハート形状部分16が描かれている。前記したように互いに揃えられたスリッパ1はこれを上方から見たとき全体が同一色であるが、例えばこれがハートに相応しい赤色である場合、上記玄関マット15の表面はハートの赤色を美しく際立たせるための色、例えばベージュ色等が採用される。スリッパ1が赤色で玄関マット15の表面がベージュ色である場合、該玄関マット15における上記ハート形状部分16のみはその他の部分と異なる例えば水色に着色されて描かれる。
上記玄関マット15のハート形状部分16は、上記スリッパ1とほぼ同一の大きさ及び形状となるように描かれる。また例えば家族が3人おり、従ってスリッパ1が3セットある場合には、玄関マット15のハート形状部分16もその数に合わせて3つ描かれるのが好ましい。またこれらのハート形状部分16は、その周囲の部分に比べ少し低く凹んだ状態となるように形成されても良い。
上記玄関マット15は、上記ハート形状部分16が来客側から見て、即ち屋外側から見て正立したハートマークとなるよう、その上下方向を定めて玄関の板上に敷設される。そしてスリッパ1は、図3に示すように、このハート形状部分16に合致させて載置される。即ちハート形状部分16の全部又は殆どが、スリッパ1によって上方から覆われるようになる。
従って人が外出する場合、その者はスリッパ1を玄関マット15のハート形状部分16上に揃えて載置して出かけることになる。このとき図3で表される状態はスリッパ1が赤色、玄関マット15のハート形状部分16が水色でその他の部分がベージュ色であれば、ベージュ色の玄関マット15上に赤色のスリッパ1がハート形に表れることになる。上記の者が帰宅して玄関マット15上のスリッパ1を足に履いて使用すれば、図4に示すようにベージュ色の玄関マット15上に水色のハート形状部分16が表れることになる。
従って例えばその家庭が3人家族であり、2人が屋内にいてそれぞれがスリッパ1を使用している場合、玄関に置かれた玄関マット15には、赤色のハートが1つ、水色のハートが2つ表れることになる。なおこの場合、各スリッパの色は必ずしも同一である必要はなく、使用する者の好みに応じて各種の色を用いても良い。またこれと同様に玄関マット15における各ハート形状部分16の色も、複数であっても良い。更に玄関マット15における各ハート形状部分16の方向は必ずしも同一方向に揃っている必要はなく、それぞれが多少の傾斜を有していても良い。
前記したように、ハート形状部分16がその周囲の部分に比べ少し低く凹んだ状態となるように形成されておれば、スリッパ1をその中に収め易くなる利点がある。
上述したように本実施の形態に係るスリッパによれば、来客を玄関でハート形状のスリッパが優しく出迎えるものとなり、来客が受ける印象を極めて良いものとすることができる。また本スリッパによれば、これを子供が脱ぐときにキチンとハート形に並べて置くようになるので、自然に良い躾が身に付くようになるという利点もある。
本実施の形態に係るスリッパと玄関マットとの組合せによれば、ハート形状のスリッパを一層美しく際立たせることができ、またスリッパの配置も自然に定まるため、玄関回りが整理されるという利点がある。またスリッパがあるときと無いときとでハートの色が変わることになるので、楽しく使用できる。
また上記した実施の形態では左右のスリッパ1,1を揃えたときに出来上がる形状をハート形としたが、これに限らず左右対称形状のものであれば左右2等分できるので、例えばリンゴの実の形やイチゴの実の形となるようにすることも可能である。従ってこれに合わせて玄関マットに描かれる形状もリンゴの実の形やイチゴの実の形となるようにすることができる。また上記した実施の形態では敷物を玄関マットとしたが、これに限らず、各種の敷物に応用できる。
本考案の実施の形態に係るスリッパを組合わせた状態を示す平面図。 本考案の実施の形態に係る左側のスリッパを示す平面図。 本考案の実施の形態に係るスリッパと敷物との組合わせを示す平面図。 本考案の実施の形態に係る敷物を示す平面図。
符号の説明
1 スリッパ
1a 左足用スリッパ
1b 右足用スリッパ
2 足裏部
3 甲部
4 半円形状部分
5 角形状部分
6 直線状部分
7 足裏部の最表面の布材
8 甲部の最表面の布材
9 甲部の挿入穴
10 甲部の厚み
11 直線状部分
15 玄関マット(敷物)
16 ハート形状部分
R スリッパの左右中心線Sと直線状部分6との間の角度
S スリッパの左右中心線

Claims (12)

  1. それぞれの先端側に足の爪先を挿入する甲部が設けられた左足用及び右足用からなる1対のスリッパであって、両スリッパを互いに揃えて床面上に載置したとき、全体が特定の観念を表す形状となるよう、左足用及び右足用の各スリッパの形状をそれぞれ設定してあることを特徴とするスリッパ。
  2. 前記した特定の観念を表す形状がハートの形状であり、左足用スリッパがハートの左半部形状に、右足用スリッパがハートの右半部形状にそれぞれ形成されており、両スリッパの左右内側縁を互いに接合させたとき上記ハートの形状が表れることを特徴とする請求項1に記載のスリッパ。
  3. 前記両スリッパの左右内側に、互いに着脱容易な接合部材が設けられていることを特徴とする請求項1又は2の何れか1項に記載のスリッパ。
  4. それぞれの先端側に足の爪先を挿入する甲部が設けられた左足用及び右足用からなる1対のスリッパであって、上記先端側に半円形状部分を基端側に角形状部分をそれぞれ形成すると共に、該基端側の内側縁に直線状部分を形成してあり、また各スリッパの左右中心線と上記直線状部分との間の角度が上記先端側に向けて開くよう形成されており、上記直線状部分同士を接合させたとき1対のスリッパの全体がハートの形状を形成するスリッパ。
  5. 前記両スリッパの前記直線状部分に、互いに着脱容易な接合部材が設けられていることを特徴とする請求項4に記載のスリッパ。
  6. 前記接合部材の少なくとも一方がマグネットであり、他方が該マグネットにより吸引される金属又はマグネットであることを特徴とする請求項3又は5の何れか1項に記載のスリッパ。
  7. 前記接合部材が面ファスナーであることを特徴とする請求項3又は5の何れか1項に記載のスリッパ。
  8. 請求項1乃至7に記載のスリッパと敷物との組合せであって、左足用及び右足用のスリッパを互いに所定の方向に揃えて並べた形状が上記敷物の上面に描かれていることを特徴とするもの。
  9. 請求項2乃至7に記載のスリッパと敷物との組合せであって、左足用及び右足用のスリッパを互いに所定の方向に揃えて並べたものと略同一の大きさのハート形状が上記敷物の上面に描かれていることを特徴とするもの。
  10. 前記敷物が家庭の玄関に敷設して使用される玄関マットであることを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載のスリッパと敷物との組合せ。
  11. 前記スリッパの上面視のほぼ全体が同一色彩で着色されていることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載のスリッパ。
  12. 前記スリッパの上面視のほぼ全体が同一色彩で着色されており、かつ前記敷物の上面に描かれた形状が同一色彩で着色されていることを特徴とする請求項8乃至10の何れか1項に記載のスリッパと敷物との組合せ。
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