JP3119341U - ボックススタンド - Google Patents

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基邦 荒蒔
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Abstract

【課題】箱を設置する部分の大きさを調節可能にすることにより多様な大きさの箱を設置可能とするボックススタンドを提供する。
【解決手段】箱と蓋とからなる保持対象物の箱を支持する支持部3と、蓋を保持する保持部4と、支持部3及び保持部4を支持する支柱部2とを有する。支持部3は、支柱部2に上下にスライド移動可能に取り付けられ、支持部3には、スライド部3bが箱の幅方向にスライド移動可能に設けられている。スライド部3bは、そのスライド移動に従って、箱の幅方向の側面に接離する端部を備えている。保持部4は、支柱部2に回動可能に取り付けられ、保持部4には、蓋の端部を固定的に保持する固定部4a,4bが設けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、保持対象物である箱を設置するスタンドに係り、例えば、医療用廃棄物のゴミ箱を使用するためのボックススタンドに関する。
従来から、ゴミ袋やゴミ箱を保持するスタンドが提案されている。このようなスタンドは、例えば、特許文献1に示すように、袋を開口状態として、スタンド上部に取り付けるように構成されている。
実開平04−72904号公報
ところで、対象となるゴミが医療用廃棄物などのように安全性を確保する必要がある場合には、袋ではなく、ある程度の強度のある箱を、ゴミ容器として使用する必要がある。その場合、上記のようなスタンドに、所定の箱を取り付けることが考えられる。しかし、上記のスタンドでは、箱を設置するための部分が固定されているので、設置部分と合致する一定の幅や深さを有する箱にしか対応できない。つまり、従来のスタンドでは、箱の設置部分の大きさを適宜調節することができないので、設置可能な箱の大きさが限定される。
本考案は、上記のような課題を解決するもので、その目的は、箱を設置する部分の大きさを調節可能にすることにより、多様な大きさの箱を設置可能とするボックススタンドを提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1の考案は、箱と蓋とからなる保持対象物の箱を支持する支持部と、蓋を保持する保持部と、前記支持部及び前記保持部を支持する支柱部とを有するボックススタンドにおいて、前記支持部は、前記支柱部に上下にスライド移動可能に取り付けられ、前記支持部には、スライド部が箱の幅方向にスライド移動可能に設けられ、前記スライド部は、そのスライド移動に従って、箱の幅方向の側面に接離する端部を備え、前記保持部は、前記支柱部に回動可能に取り付けられ、前記保持部には、蓋の端部を固定的に保持する固定部が設けられていることを特徴とする。
以上のような考案では、幅や深さの異なる箱であっても、これに合せて支持部を上下動させたり、スライド部を幅方向に移動させたりすることによって、確実に設置することができる。
請求項2の考案は、請求項1のボックススタンドにおいて、前記支持部のスライド部は、箱の幅方向の一方にのみ出入りするように、往復動可能に設けられていることを特徴とする。
以上のような考案では、支持部のスライド部は、箱の幅方向の一方にのみスライドさせれば調節できるので、双方向を調節する場合に比べて、箱に合せた調節が容易となる。
請求項3の考案は、請求項1又は請求項2のボックススタンドにおいて、前記保持部は、蓋の奥行き方向にスライド移動可能に設けられたスライド部と、前記スライド部を、その端部が蓋の手前側を保持する方向に付勢する付勢部材と、を有することを特徴とする。
以上のような考案では、保持部によって蓋を保持する際には、スライド部を手前に引き、蓋の端部に合せて離すだけで、付勢部材の付勢力が働いてスライド部が蓋を保持するので、多少の大きさの相違があっても、確実に保持することができる。
請求項4の考案は、請求項1〜3のいずれか1項のボックススタンドにおいて、前記固定部は、前記蓋の幅方向の側面のうち、少なくとも1側面が解放される位置に設けられていることを特徴とする。
以上のような考案では、保持部は、蓋の幅方向の側面のうち、少なくとも1側面を解放しているので、蓋の幅の相違があっても、これに左右されずに、簡単に蓋を保持することができる。
請求項5の考案は、請求項1〜4のいずれか1項のボックススタンドにおいて、前記脚部に回動可能に設けられ、足により操作可能なペダル部材と、前記ペダル部材の回動に従って、前記保持部に保持された前記蓋が開閉するように、前記保持部と前記ペダル部材とを連結する連結手段が設けられていることを特徴とする。
以上のような考案では、ペダルを足で踏むことによって、蓋の開閉が可能となるので、蓋の開閉に手を使用する必要がなく、衛生上好ましい。
請求項6の考案は、請求項1〜5のいずれか1項のボックススタンドにおいて、前記支持部、前記保持部若しくは前記支柱部を構成する部材の少なくとも一部が、パイプにより形成されていることを特徴とする。
以上のような考案では、一部がパイプにより構成されているので、軽量且つ安価に製造できる。また、パイプ部分は手で持ち易いため、運搬が容易となる。
以上のように、本考案のボックススタンドによれば、箱を設置する部分の大きさを調節可能にすることにより、多様な大きさの箱を設置可能となるボックススタンドを提供できる。
次に、本考案のボックススタンドを実施するための最良の実施形態について、図面を参照して説明する。
[1.構成]
まず、本実施形態の構成を説明する。なお、図1は、本実施形態の全体構成を示す斜視図である。同図に示すように、本実施形態は、脚部1、支柱部2、支持部3、保持部4及びペダル部5によって構成されている。なお、本実施形態に設置される保持対象物は、図7、8に示すように、直方体形状の箱B1であり、上部開口を塞ぐための蓋B2が独立した構成となっている。
脚部1は、図1〜3に示すように、接地されるコの字型のパイプである脚部材1aと、脚部材1aの上に他の部材を支えるパイプである脚部材1b,1b’,1c,1c'、部材間の連結用の連結部12,15を有している。脚部材1b,1b’,1c,1c'は2本ずつ左右対称に形成され、連結部12により連結されている。さらに、脚部材1b,1b’の間を渡すように、連結部15が設けられている。
支柱部2は、直線状のパイプである支柱部材2a,2bを備える。この支柱部材2a,2bの下端は、脚部1における連結部12の上に、垂直方向に取り付けられている。支持部3は、固定部3a、スライド部3b、ネジ6a、スライド部23及びネジ6bを備えている。固定部3a、スライド部3b,23は、パイプによって形成されている。固定部3aは、箱の底面及び幅方向の一方の側面を支持する部材であり、スライド部23に固定されている。
スライド部3bは、図4に示すように、箱B1の底面及び幅方向の他方の側面を支持する部材であり、固定部3aよりも細く、その端部が固定部3a内に挿入されることにより、水平方向にスライド移動可能に設けられている。そして、スライド部3bは、所望の位置において、ネジ6aにより固定部3aに対して固定されるように構成されている。また、スライド部23は、支柱部材2a,2bにスライド移動可能に取り付けられ、所望の位置において、ネジ6bにより支柱部材2a,2bに対して固定されるように構成されている。
保持部4は、固定部4a、スライド部4b、固定部4c、バネ7を備えている。固定部4a,4cは、蓋B2の後方の端部と、幅方向の一方の端部とを保持するように構成されている。固定部4aは、その後方端において、支柱部2の上端と回動可能に連結されている。スライド部4bは、固定部4aに対して、蓋B2の奥行き方向にスライド移動可能に設けられている。スライド部4bは、固定部4aとの間に配設されたバネ7によって、奥側に付勢されている。なお、固定部4a,4cとスライド部4bにおける蓋B2の保持部分は、蓋に係合するように断面がコの字状となっている。
ペダル部5は、連結部材5aとペダル部材5bとを備える。連結部材5aは直線形状で、上端が保持部4に回動可能に連結され、下端がペダル部材5bの奥側の端部に回動可能に連結されている。そして、ペダル部材5bは、連結部15を支点として回動可能に設けられており、手前側の端部を踏むと、後端が連結部材5aを押し上げ、保持部4が上方に回動するように構成されている。
[2.作用効果]
以上のような構成からなる本実施形態の作用効果は次のとおりである。
[箱の取り付け]
まず、箱B1を取り付ける際には、スライド部3bを当該箱の幅よりも広くスライド移動させ、支持部に箱B1を置いた後、スライド部3bを箱B1の幅に合わせて動かし、ネジ6aで固定する。さらに、支持部3を箱B1の上下方向の深さに合わせて上下動させ、箱B1の上端部分に、保持部4に保持された箱B1の蓋B2がかぶさる位置でネジ6bにより固定する。
このように、スライド部3bやスライド部23をスライド移動させることにより、箱B1の幅や深さが異なっていても、確実に設置することが可能となる。しかも、スライド部3b一つをスライドさせるだけで、支持部3の幅方向の調節が実現できるので、幅方向の両側を調節する場合に比べて、作業が容易となる。
[蓋の取り付け]
次に、保持部4に箱B1の蓋B2を取り付ける際には、スライド部4bを蓋B2の前端よりも手前側に出るように引き付ける。蓋B2の前端にスライド部4bが引っかかるように手を離すと、バネ7の力によりスライド部4bが蓋B2を保持する。固定部4cは、蓋B2の幅方向の一方の側面のみを保持するため、反対側面に当たる部分は開放されており、異なる幅の蓋B2であっても簡単に取り付けることができる。
また、固定部4a,4cとスライド部4bにおける蓋B2の保持部分は、断面がコの字状となっているので、後述するように、蓋B2の開閉が行われる際には確実に保持することができ、蓋B2の開閉をスムーズに行うことができる。
[蓋の開閉]
蓋B2の開閉は次のように行う。すなわち、ペダル部5は、ペダル部材5bの手前の端部が使用者により踏み込まれると、連結部15が支点となってペダル部材5bが回動し、連結部材5aと連結された端部が上がるとともに、連結部材5aが上方に押し上げられる。従って、連結部材5aに連結されている保持部4が、支柱部2の上端を軸として上方に回動するので、蓋B2が開く。
使用者が踏み込みをやめることによってペダル部材5bの手前の端部が開放されると、連結部15が支点となって、ペダル部材5bの連結部材5aと連結された端の部分が下がるとともに、連結部材5aは下方に押し下げられ、保持部4は、支柱部2の上端を軸として下方に回動するので、蓋B2が閉まる。
これにより、手で触れることなく蓋B2の開閉を行うことが可能となるため、例えば医療用廃棄物を保持対象物に入れる場合など、蓋B2を手で開けることに衛生上の問題がある場合であっても、当該問題を解消することができる。さらに、手が荷物等でふさがっている場合でも蓋B2の開閉が可能となるので、利便性の向上を図ることができる。
[3.他の実施形態]
なお、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、その大きさ、形状、数量、材質等は適宜変更可能である。例えば、ボックススタンドの寸法は、小型のものから、大型のものまで想定され、持ち運び可能としても、固定的に設置することとしてもよい。また、脚部にキャスターをつけ、移動可能とすることも考えられる。
次に、支持部及び保持部の形状も自由である。例えば、上記実施形態においては、箱の形状は直方体となっているが、当該形状に限られず、円柱形等の箱であってもよく、支持部や保持部をこれに対応する形状とすることも可能である。
支持部、保持部及び脚部は、支柱部を中心として反対側にもこれらを設ける構成とすることもできる。また、支持部における幅方向にスライドするスライド部は、中心に固定部を設けて両側にスライド部を形成することとしてもよい。
また、スライド部の位置固定手段は、ネジに限られない。例えば、固定部や支柱部とスライド部の両方に縦方向一列に複数の穴をあけ、両部にあけられた穴が重なる位置に棒を差し込んで固定するなどの手段によっても良い。固定部及び支柱部とスライド部とのいずれか一方に複数段の溝を形成し、他方にこの溝に係合する係合部材を設け、スライド部のスライド移動に従って、いずれかの溝に係合部材が係合することにより、所望の位置で固定されるようにしてもよい。
ペダル部材は、直線形状のものに限られず、弧を描いた形状のものとしてもよい。また、ペダル部その他の各部に蛍光塗料などで色を付けることにより、暗がりにおいても確実に蓋の開閉が行えるようにする態様も考えられる。
上記実施形態においては、構成部材の一部に金属製のパイプを用いているが、材質は金属に限られず、木材や合成樹脂等を用いることも可能である。また、形状もパイプ状だけでなく、棒状や板状の部材を用いることとしてもよい。
本考案の一実施形態におけるボックススタンドの全体構成を示す斜視図。 図1の実施形態の正面図。 図1の実施形態の側面図。 図1の実施形態における支持部を示す分解斜視図。 図1の実施形態における保持部を示す斜視図。 図1の実施形態における脚部を示す斜視図。 図1の実施形態の使用例を示す斜視図。 図1の実施形態の他の使用例を示す斜視図。
符号の説明
1…脚部
1a,1b,1b’,1c,1c’…脚部材
2…支柱部
2a,2b…支柱部材
3…支持部
3a,4a,4c…固定部
3b,4b,23…スライド部
4…保持部
5…ペダル部
5a…連結部材
5b…ペダル部材
6a,6b…ネジ
7…バネ
12,15…連結部
B1…箱
B2…蓋

Claims (6)

  1. 箱と蓋とからなる保持対象物の箱を支持する支持部と、蓋を保持する保持部と、前記支持部及び前記保持部を支持する支柱部とを有するボックススタンドにおいて、
    前記支持部は、前記支柱部に上下にスライド移動可能に取り付けられ、
    前記支持部には、スライド部が箱の幅方向にスライド移動可能に設けられ、
    前記スライド部は、そのスライド移動に従って、箱の幅方向の側面に接離する端部を備え、
    前記保持部は、前記支柱部に回動可能に取り付けられ、
    前記保持部には、蓋の端部を固定的に保持する固定部が設けられていることを特徴とするボックススタンド。
  2. 前記支持部のスライド部は、箱の幅方向の一方にのみ出入りするように、往復動可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載のボックススタンド。
  3. 前記保持部は、蓋の奥行き方向にスライド移動可能に設けられたスライド部と、
    前記スライド部を、その端部が蓋の手前側を保持する方向に付勢する付勢部材と、
    を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のボックススタンド。
  4. 前記固定部は、前記蓋の幅方向の側面のうち、少なくとも1側面が解放される位置に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のボックススタンド。
  5. 前記脚部に回動可能に設けられ、足により操作可能なペダル部材と、
    前記ペダル部材の回動に従って、前記保持部に保持された前記蓋が開閉するように、前記保持部と前記ペダル部材とを連結する連結手段が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のボックススタンド。
  6. 前記支持部、前記保持部若しくは前記支柱部を構成する部材の少なくとも一部が、パイプにより形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のボックススタンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010070254A (ja) * 2008-09-22 2010-04-02 Arashou:Kk 容器スタンド

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