JP3119267U - 低周波治療器における関電極又は不関電極の構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の低周波治療器においては、粘着式、吸盤取付式のタイプが多く、また、パット型のタイプが多く、強い電流が発生した場合にすぐに取り外すことが困難であり、感電による火傷の虞や、人体に悪影響を及ぼす虞があった。また、導子型のものもあるが、製造コストがかかり手間がかかること、サイズが大きく一人で使用できないこと、等の課題があった。
【構成】治療すべき部位に当てる低周波治療器における関電極又は不関電極の構造であって、金属メッキを施したプラスチック製のベースに、複数の棒状の金属を圧入して関電極導子とし、関電極ベースとボディーをビスで連繋する際に、電流を導入するリード線を関電極ベースとボディーの間に挟持する構造とした低周波治療器における関電極又は不関電極の構造である。従って、低周波治療器の軽量化・小型化、製造工程の簡略化、低コスト化、等の効果がある。
【選択図】 図1
【構成】治療すべき部位に当てる低周波治療器における関電極又は不関電極の構造であって、金属メッキを施したプラスチック製のベースに、複数の棒状の金属を圧入して関電極導子とし、関電極ベースとボディーをビスで連繋する際に、電流を導入するリード線を関電極ベースとボディーの間に挟持する構造とした低周波治療器における関電極又は不関電極の構造である。従って、低周波治療器の軽量化・小型化、製造工程の簡略化、低コスト化、等の効果がある。
【選択図】 図1
Description
本願考案は、身体における筋肉の患部の痛みを取り除くことを目的とした、低周波治療器における関電極又は不関電極の構造に関する。
従来の低周波治療器は、身体の患部に低周波電流を導通し、電気的刺激により細胞を復活させることを目的としたものである。しかし、従来のものは非常に大型のものが主流であり、家庭で使用できるものは非常に少なかった。また、小型のものも発明されるようになったが、粘着式のパットを2枚人体に貼り付けて通電するタイプのものや、吸盤を取り付けて通電するタイプのものが多かった。しかし、粘着式のものや吸盤を取り付けるものは貼り付けた箇所にパット跡や吸盤跡が残ることがあり、問題があった。そこで、小型で家庭で使用でき、治療部位に複数の棒状の接点を持つことによって治療する低周波治療器が出願されている。
文献(1)は、再公表特許W002/000295「低周波治療器」であり、低周波パルス(スパイクパルス)電流を発生する低周波パルス発生回路を内蔵した筒体の一側に握り部が設けられていると共に、筒体の他側に低周波パルスを人体に伝える複数の針状の導電体が突設されており、握り部の表面にアース手段が露出されていることを特徴とする。
文献(2)は、実開平7−33351号「低周波治療器」であり、低周波パルス電流発生器と、パルス電流発生器に接続されパルス電磁界を発生するソレノイドコイルと、磁性体とその先端部に固着された針状体の集束物、および磁性体の後端部に係着されたスプリングから成り、ソレノイドコイルの中央空隙内で軸方向に往復運動を行う振動体とを備え、振動体が、パルス電流発生器からパルス電流が出力されたとき、ソレノイドコイルの発する電磁吸引力により後退し、かつパルス電流が断たれたとき、スプリングの弾発力により前進するように構成してなることを特徴とする。
従来の低周波治療器においては、粘着式のものや吸盤取付式のものは、前記のように、貼り付けた箇所にパット跡や吸盤跡が残ることがあった。パットを人体に貼り付けて使用するタイプのものは、強い電流が発生した場合にすぐに取り外すことが困難であり、感電による火傷の虞や、人体に悪影響を及ぼす虞があった。なお、パット又は吸盤タイプのものは、使用に応じて塵、埃が付着し、その塵、埃が皮膚に付着するため、不衛生であった。また、人体へパットを装着するために配線しなければならず、使用の際に場所を選ぶこと、配線ミス、ショートによる感電等の虞もあり、安全性の面で問題があった。
また、治療部位に複数の棒状の接点を持つことによって治療する低周波治療器として、文献(1)、(2)があるが、文献(1)は、アース手段があり、使用者の感電等を防止することができるが、サイズが大きく、実際の使用に無理が生じること、サイズが大きいため簡易に使用できず、使用に抵抗があること、電池電源での使用が難しく、一人での使用に困難が生じること、等の課題がある。また、電極の構造について言及されていない。
文献(2)は、機械的刺激によるマッサージ効果も有するが、低周波による患部の的確な治療には疑問が残る。スプリングを使用しており、構成が複雑であること、そのため故障の原因となり、実際の使用に無理が生じること、製造工程が複雑化すること、等の課題がある。
なお、一般に関電極を製造する場合において、特に関電極のベースとなる部位(関電極ベース)においては、導電性が必要であり、アルミニウム、鉄等の金属で製造する場合が多い。この場合、旋盤加工、フライズ盤加工、ボール盤加工等が必要であり、非常に手間がかかり、加工費が割高となる。また、導子部分においては、導子部分を圧入するにあたり、「0.01mm<導子部分の直径−孔の直径<0.1mm」程度の高精度の加工が必要となる。
本考案は、ベースはプラスチックを主体として構成されていることで、低周波治療器の軽量化・小型化を図る。また、ベースに金属メッキを塗布することで、製造工程の簡略化、等を意図する。
請求項1は、治療すべき部位に当てる低周波治療器における関電極又は不関電極の構造であって、金属メッキを施したプラスチック製のベースの貫通孔に、複数の棒状の金属を圧入して導子とし、ベースとボディーをビスで連繋する際に、電流を導入するリード線をベースとボディーの間に挟持する構造とした低周波治療器における関電極又は不関電極の構造である。
本考案は、関電極又は不関電極とが連繋されていることによって、人体への感電の防止、低周波治療器の安全性を高めること、等を意図する。
請求項2は、リード線は関電極側に連繋されることを特徴とする低周波治療器における関電極又は不関電極の構造である。
請求項3は、リード線は不関電極側に連繋されることを特徴とする低周波治療器における関電極又は不関電極の構造である。
請求項1は、治療すべき部位に当てる低周波治療器における関電極又は不関電極の構造であって、金属メッキを施したプラスチック製のベースの貫通孔に、複数の棒状の金属を圧入して導子とし、ベースとボディーをビスで連繋する際に、電流を導入するリード線をベースとボディーの間に挟持する構造とした低周波治療器における関電極又は不関電極の構造である。
従って、低周波治療器の軽量化・小型化、製造工程の簡略化、低コスト化等の効果がある。
請求項2は、リード線は関電極側に連繋されることを特徴とする低周波治療器における関電極又は不関電極の構造である。
請求項3は、リード線は不関電極側に連繋されることを特徴とする低周波治療器における関電極又は不関電極の構造である。
従って、感電等の危険性の回避、等の効果がある。
本考案を図面を基に説明する。尚、本考案は一例として、導子が圧入されている側を関電極として説明するが、一例であり、関電極又は不関電極を入れ替えることもあり得る。
図1は、本考案の低周波治療器Aの関電極を表す断面図である。関電極1は関電極ベース2と、関電極導子3と、ボディー4と、関電極ベース2とボディー4を連繋し、電流を導入するリード線6を関電極ベース2とボディー4の間に挟持するビス5と、で構成されている。
関電極ベース2は金属メッキを施したプラスチック製であり、金属メッキを関電極ベース2の表面に塗布することで導電性を有する。また、関電極ベース2は、複数の関電極導子3を圧入するために貫通孔31を有し、貫通孔31に関電極導子3を圧入することで固定する。関電極導子3の圧入方法は特に限定されない。貫通孔31は関電極ベース2に規則的に配列され、貫通孔31に圧入される関電極導子3も規則的に配列される(図3参照)。関電極ベース2がプラスチック製であることによって、低周波治療器Aの軽量化及び小型化が可能となり、一人での簡易な使用ができる。
一般に関電極ベース2を製造する場合において、導電性のあるアルミニウム、鉄等の金属で製造する場合が多い。この場合、旋盤加工、フライズ盤加工、ボール盤加工等が必要であり、加工費が割高となりコスト高となる。また、関電極導子3を圧入するため、貫通孔31の高精度の加工が必要となるが、本発明の関電極ベース2は金属メッキを施したプラスチック製であり、加工が簡易であり、低コスト化が可能である。なお、関電極ベース2には金属メッキを塗布するが、防錆加工をすることが望ましい。
また、図2のように関電極ベース2にボディー4を取り付ける際、関電極ベース2とボディー4をビス5により連繋する。まず、関電極ベース2とボディー4を関電極ベース端部21上にボディー端部41が載置されるように嵌め合わせる。この際、図示しないが、関電極ベース端部21とボディー端部41が螺合するように、関電極ベース端部21とボディー端部41にそれぞれ溝を設けてもよい。そして、ビス5をボディー4のビス接合部42を通して、関電極ベース2のビス孔52に螺合することによって固定する。なお、ビス5とビス接合部42の間にはビス止め51を挟持し、ビス止め51にリード線6を連繋することによって、低周波治療器本体の電気を関電極1に伝導することが可能となる。なお、図2では、ビス孔52は関電極ベース2の端部にあるが、特に限定されない。
図4は、本願考案の関電極を有する低周波治療器A本体の斜視図である。低周波治療器A本体のボディー4には、関電極ベース2を嵌め込めるように円状に孔があいており、関電極ベース2をボディー4に嵌め込むことによって、リード線6を通じて導電される低周波パルスを患部に当てることができる。ボディー4の側面には、手で握ることにより、電気が伝導する伝導表面を有する不関電極7が設けられており、手が触れることにより、アースの役割を果たす。不関電極7は、クレームメッキで構成されることが望ましい。また、ボディー4の底面にはピンジャック43があり、図5のように、アースコード81に取り付けられたピンプラグ82を差し込むことにより、不関電極7は不通となり、アース8を使用することが可能となる。アース8を接続し、関電極導子3を患部の近くに押し当てて、アース8を例えば、図6のように手Hで持ち、関電極導子3を当てた患部の近くにすることにより、患部への通電を強くする。ボディー4の上部には、電源のON/OFFのための電源スイッチ10及び、低周波パルスの強弱(実際は低周波パルスの発信時間の長さの違いにより、低周波パルスの強弱を感じるものである。以下、強弱と記載されているところは同様である。)を切替えるための強弱スイッチ11が設けられている。また、ボディー4には、低周波パルスの強弱又は低周波パルスの発生状況を表示するための表示部12が設けられている。
図5は、低周波治療器A本体のピンジャック43にピンプラグ82の付いたアースコード81を低周波治療器A本体に挿し込み、アース8を取り付けた状態を表す正面図である。図6のように、自分で低周波治療器本体Aを使用する際には、手Hでアース8を持ち、患部(図6の場合はひざ)に関電極ベース2の関電極導子3を当てることによって、低周波治療を行う。また、患部がアース8から遠い場合には、ピンプラグ82によってピンジャック43に差し込まれたアース8を手Hで持ち、関電極ベース2にある関電極導子3を患部の近くに押し当てて、アース8を患部の近くにすることにより、患部への通電を強くする。
なお、前記のように、関電極1はリード線6によってトランス(図示せず)と連繋されており、トランスによって電圧を変換している。トランスは、9Vの電源を最大で600Vまで増幅することができ、また、周波数の幅と間隔を制御部によって調整し、関電極ベース2の関電極導子3から低周波パルスを放出する。トランスは制御部にリード線6を通じて連繋され、制御部からバッテリー及びピンジャック43にリード線6を通じて連繋される。
表示部12は、図4のように低周波パルス発生ランプ(弱)、低周波パルス発生ランプ(中)、低周波パルス発生ランプ(強)、点滅ランプ等のLEDを使用したランプで構成される。
低周波治療器A本体は、電源スイッチ10によって電源のON/OFFを切替えることができ、低周波(パルス波(矩形波))の強弱を強弱スイッチ11を押すことによって調整することができる。強弱スイッチ11を一回押すごとに表示部12の低周波パルス発生ランプ(弱)、低周波パルス発生ランプ(中)、低周波パルス発生ランプ(強)の順にランプが点灯する。また、低周波パルスの発生状態の強弱を、点滅ランプによって表す。尚、点滅ランプは、次のランプへ順に光が流れるように点滅する。
尚、低周波の周波数は8Hzであり、低周波パルスの強弱は、電流の流れる時間によって決定し、低周波パルス発生ランプ(弱)の時のパルス波長は100μS、低周波パルス発生ランプ(中)の時のパルス波長は200μS、低周波パルス発生ランプ(強)の時のパルス波長は600μSである。つまり、最大でも、低周波パルス発生ランプ(強)の時に、1秒間で8Hz×600μs=4.8msecしか電気は流れていない。即ち995.2msecは電気が流れていないので、非常に電力消費が少なく、省エネルギー化が可能であり、また、電池電源での使用が可能である。表示部12のランプの種類及び数量、点灯色、点滅の有無及び点滅速度等は限定されない。
ピンジャック43にアース8を差し込むことによって、不関電極7とアース8とを、切替えることができる。この切替えにより、放電することなく、感電を防止することができる。不関電極7は、リード線6と連繋している。
低周波パルスの強弱等を強弱スイッチ11又はアース8の使用により簡易にできるため、治療者本人のみでも簡易かつ安全に使用可能な低周波治療器A本体を提供することができる。また、本願発明の構造を有する低周波治療器Aにおける低周波パルスは、8Hzで最大のパルス波巾は600μsec(1秒間のうち発信時間は8×600=4800μsec)であり、出力時間及び出力電流が少なく、省力化が可能である。電池電源での使用が可能となるため、携帯することができ、持ち運びが容易なため、急な患部の痛み等にも素早く対応することができる。また、低周波パルスは、本体の側面に設けられた電導性を有する不関電極7と、低周波治療器A本体に関電極ベース2を介して嵌め込まれた棒状の関電極導子3の両方に、人体が接触することによって通電するので、故障等により強い電流が流れた場合でも、低周波治療器A本体から手を離せばよく、パットの使用や配線における安全面での不備の解消等が可能である。
1 関電極
2 関電極ベース
21 関電極ベース端部
3 関電極導子
31 貫通孔
4 ボディー
41 ボディー端部
42 ビス接合部
43 ピンジャック
5 ビス
51 ビス止め
52 ビス孔
6 リード線
7 不関電極
8 アース
81 アースコード
82 ピンプラグ
10 電源スイッチ
11 強弱スイッチ
12 表示部
A 低周波治療器
H 手
2 関電極ベース
21 関電極ベース端部
3 関電極導子
31 貫通孔
4 ボディー
41 ボディー端部
42 ビス接合部
43 ピンジャック
5 ビス
51 ビス止め
52 ビス孔
6 リード線
7 不関電極
8 アース
81 アースコード
82 ピンプラグ
10 電源スイッチ
11 強弱スイッチ
12 表示部
A 低周波治療器
H 手
Claims (3)
- 治療すべき部位に当てる低周波治療器における関電極又は不関電極の構造であって、
金属メッキを施したプラスチック製のベースの貫通孔に、複数の棒状の金属を圧入して導子とし、前記ベースとボディーをビスで連繋する際に、電流を導入するリード線をベースとボディーの間に挟持する構造とした低周波治療器における関電極又は不関電極の構造。 - リード線は関電極側に連繋されることを特徴とする請求項1に記載の低周波治療器における関電極又は不関電極の構造。
- リード線は不関電極側に連繋されることを特徴とする請求項1に記載の低周波治療器における関電極又は不関電極の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005010390U JP3119267U (ja) | 2005-12-07 | 2005-12-07 | 低周波治療器における関電極又は不関電極の構造 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005010390U JP3119267U (ja) | 2005-12-07 | 2005-12-07 | 低周波治療器における関電極又は不関電極の構造 |
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JP3119267U true JP3119267U (ja) | 2006-02-16 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014184138A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Eunsung Global Corp | 皮膚美容装置のチップ構造 |
-
2005
- 2005-12-07 JP JP2005010390U patent/JP3119267U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014184138A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Eunsung Global Corp | 皮膚美容装置のチップ構造 |
JP2015027622A (ja) * | 2013-03-22 | 2015-02-12 | ウンソン グローバル コーポレーション | 皮膚美容装置のチップ構造 |
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