JP3119106U - 油気圧ロッドの改良構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】必要に応じて抵抗力を簡易に調整できる油気圧ロッドの改良構造を提供する。
【解決手段】油気圧ロッドの改良構造は、油気圧ロッド本体を有し、該油気圧ロッド本体のピストン11のシリンダー10外へ露出する一端には頭部23が連接され、該頭部には移動切替可能な調節部材230が設置され、、該ピストンの中空管状にはプッシュロッド111が収容され、該ピストンが位置するシリンダー内の一端には調節装置12が固定設置され、該調整装置は流入口123を備え、該流入口には閉塞可能な塞体132が設置され、該プッシュロッドの両端は頭部の調整部材230と調節装置の塞体とが接続されて連動し、調整部材を動かす時、プッシュロッドは塞体を連動させて流入口の開放或いは閉鎖することにより、油気圧ロッド本体の抵抗力を簡易に調整できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、必要に応じて抵抗力を簡易に調整できる構造を特徴とした油気圧ロッドの改良構造に関する。
油気圧ロッドは内部のピストンとオイルシールドを利用し、ピストンが力を受ける時、油気圧ロッド内部の気体及び液体を圧縮し蓄圧すると共に、外力の無い状態の時にロッドを自動に伸出できる特性を備えてなり、油気圧ロッドが力を受ける過程において適当な抵抗力を発する効果を備え、適用性に優れ、更に広範囲の各種機材設備上において運用されている。
公知の油気圧ロッドは台湾特許第459934号「油気圧シリンダーの外管体結合構造の改良」に示され、シリンダー内に気体及び油液を充入しシリンダーの開口端に滑動可能なピストンが挿入され、該シリンダー内の気体或いは油液をピストンで押す時に抵抗力を発生させ、ピストン及びシリンダーの外側はリング状及びロッド状を設けてなり他の設備上に設置でき、該設備はピストンと気体、油液が発する抵抗力を応用し対震緩衝或いはフィットネス等の効果を達成させることが可能である。
公知のピストンにより油気圧ロッドはシリンダー内に設置され、抵抗力の大きさを調整することができず、例えばフィットネス器材の油気圧ロッドにて運用するように設計した場合、性別と年齢の差異により体格と力が異なり、該シリンダーとピストンとの間の抵抗力を調整することができなければ、多くの人に適用することができず、このように公知の構造設計は改善すべき問題が残されている。
台湾特許第459934号
公知の油気圧ロッドにおける抵抗力の大きさを調整することができない問題を改善する油気圧ロッドの改良構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案は、以下の特徴を有する油気圧ロッドの改良構造を提供する。
1.請求項1に記載の油気圧ロッドの改良構造は、油気圧ロッド本体を有し、該油気圧ロッド本体のピストンのシリンダー外へ露出する一端には頭部が連接され、該頭部には移動切替可能な調節部材が設置され、該調整部材上には少なくとも二つ以上の異なる厚さの区域が形成され、該ピストンの中空管状にてプッシュロッドが収容され、ピストンが位置するシリンダー内の一端には調節装置が固定設置され、該調整装置は流入口を備え、該流入口には閉塞可能な塞体が設置され、該プッシュロッドの両端は頭部の調整部材と調節装置の塞体とが接続されて連動し、該調整部材を動かす時、プッシュロッドは該塞体を連動させて流動口の開放或いは閉鎖することを特徴とする。
2.請求項2に記載の油気圧ロッドの改良構造は、請求項1の場合において、
前記調節装置内にはプレス部材が設置され、プレス部材の一端とプッシュロッドが相互に接続され、他端は該塞体と固定設置され、プレス部材上に弾性部材を被せ、該弾性部材はプレス部材及び調節装置の内壁を係止し、該弾性部材の弾力により該プッシュロッドを調整部材の厚さが比較的薄い区域へ引き込ませることを特徴とする。
3.請求項3に記載の油気圧ロッドの改良構造は、請求項1の場合において、
前記調整装置上には少なくとも一つの流出口を有することを特徴とする。
4.請求項4に記載の油気圧ロッドの改良構造は、請求項1の場合において、
前記シリンダー外部には外筒を有することを特徴とする。
5.請求項5に記載の油気圧ロッドの改良構造は、請求項2の場合において、
前記プレス部材はプレスロッドの一端と一体に形成されることを特徴とする。
6.請求項6に記載の油気圧ロッドの改良構造は、請求項2の場合において、
前記調整部材の厚さが異なる区域には比較的薄い第一区域及び比較的厚い第二区域が設置され、調整部材を第二区域に切り替えてプッシュロッドと接触する時、該プッシュロッドは係止を受け、プレス部材上の塞体を押し開き流動口を開放し、調整部材を第一区域に切り替えてプッシュロッドと接触する時、該調整装置の弾性部材がプレス部材をプッシュロッドに押し返し、塞体に流入口を閉塞させることを特徴とする。
7.請求項7に記載の油気圧ロッドの改良構造は、請求項6の場合において、
前記調整部材には第三区域が設置され、該第三区域は第二区域より更に厚く、該塞体を更に多く開放させることを特徴とする。
頭部の調整部材を第一区域に切り替えプッシュロッドと接触する時、該プッシュロッドはプレス部材を押すことが無く、プレス部材は弾性部材の影響を受けて調整装置内に縮入し塞体により流入口を塞ぎ、調整部材を切り替えプッシュロッドと接触する時は、該プッシュロッドは調整部材の比較的厚い第二区域の係止を受けて、前面に塞体を設けてなるプレス部材を調整装置の外へ押し、該流入口を開放するが、流入口が開放される時、該シリンダー内の流体はより多くの流通管を備えピストンとの間の抵抗力を低下させる。
図1から図4に示すように、油気圧ロッドの改良構造は、油気圧ロッド本体を設けてなり、該油気圧本体はシリンダー10、及びシリンダー10を収容する外筒20、該外筒20底端はコネクタ21に固定設置され塞がれる。該シリンダー10は開口端101を備えてなりピストン11を伸入させると共に、閉塞部材22によりシリンダー10の開口端101を閉鎖し、ピストン11の一端をシリンダー10外へ伸出させ、該ピストン11のシリンダー10から露出する一端は軸向きに頭部へ23へ固定され、該ピストン11の他端はシリンダー10内へ位置すると共に、活塞31等の部材をシリンダー10内の気体、油液が発する抵抗力に合わせることができる。
該頭部23はピストン11の場所を固定し、切り替え可能な調整部材230を横向きに設けてなり、該調整部材230上には厚さの異なる区域を備えてなり、比較的薄い第一区域231及び第一区域231より比較的厚い第二区域232を設けてなる。
該ピストン11は中空形状にてなると共に、内部にプッシュロッド111を設けてなり、該プッシュロッド111上端には頭部23の調整部材230が隣接すると共に、調整部材230の係止を受け、シリンダー10内に位置するピストン11の一端はフックリング32により調節装置12を固定することができる。
該調整装置12は比較的太い上端121及び比較的細い下端122を備えてなり、該調節装置12の下端122の開口は流入口123にてなり、下端122は上端121付近には流出口124を設けてなると共に、下端122内壁には係止部125を設けてなる。該調整装置12の上端121はピストン11で被せられ固定されてなり、下端122の外周には緩衝部材33、濾過網34、活塞31、Oリング35等の油気圧ロッド本体が必要とする部材が被せ設けられてなり、該活塞31上は小さい流通孔311が設けられてなり、該濾過網34、Oリング35及び緩衝部材33は流体が流れる速度を緩めて適当な抵抗力を発することを可能にし、該緩衝部材33と調節装置12の流出口124との間は小さい隙間を備えてなり流体が流出することができる。該調節装置132内はプレス部材13、弾性部材131、塞体132及び固定片133が設けられてなり、該プレス部材13は、上部が太く下部が細いロッド状にてなり、該プレス部材13の比較的細い部分は弾性部材131が被せ設けられてなり、該プレス部材13は比較的細い部分を調節装置12の上端121へ進入させると共に、プレス部材13の先端を調節装置12の流入口123へ進出させ、該弾性部材131はプレス部材13と調整装置12の係止部125の間に配置され、プレス部材13に対し弾力抵抗の効果を発生させ、調節装置12の流入口123に露出する該プレス部材13の先端は塞体132が被せ設けられてなると共に、固定片133を利用し密接方式により塞体132をプレス部材13先端へ固定し、該プレス部材は弾性部材131の影響を受け、外力を受けない時は調節装置12内へ引っ込み、該塞体132に調節装置12の流入口123を塞がせる。
組み立て時は、先ず該弾性部材131をプレス部材13の比較的細い部分へ被せ、該プレス部材13の比較的細い側を調節装置12の上端121より進入させることにより、該弾性部材131をプレス部材13及び調整装置12の係止部125との間に配置させることができる。該プレス部材13先端は調節装置12の流入口123から進出し、塞体132、及び固定片133を順に被せ、該固定片133密接方式により該塞体132をプレス部材13の先端に固定し、或いは更に溶接等による粘着固定方式により該固定片133をしっかりと固定することも可能であり、該プレス部材13は弾性部材131の弾力の影響を受けて調整装置12内に引っ込み、塞体132はプレス部材13に連動し調節装置12の流入口123を閉塞する。順に緩衝部材33、濾過網34、活塞31、他の濾過網34を調整装置12の下端122の外側へ被せ、該Oリング35を活塞31上に被せ、調査装置12部分の組み立てが完成する。
該調節装置12はフックリング32を組み合わせ密接方式によりピストン11の一端に固定設置し、該ピストン11内はプッシュロッド111を設けてなり、該プッシュロッド111の底端は係止部125と接触すると共に、プレス部材13と相互に押し合い、該ピストン11は該調整装置12を被せ固定した後、該調節装置12をシリンダー10の開口端101から該シリンダー10内へ挿入し、該活塞31等のユニットはシリンダー10内の気体、油液体に抵抗力を発生させることができる。閉塞により該シリンダー10の開口端101を塞ぎ、ピストン11をシリンダー10の外へ露出させ、シリンダー10内の油液漏出を防止する。該シリンダー10を外側底端の開口から進入させ、ピストン11を外筒20の上端へ伸出させ、外筒20の底端はコネクタ21に固定設置し、シリンダー10を外筒20内に位置させ、該頭部23を外筒20のピストン11上に挿入固定し、該頭部23の調整部材230はストン11内に収容されるプッシュロッド111と相互に係合することができ、本考案の油気圧ロッド本体の組み立てを完成する。
図5〜図7に示すように、本考案の油気圧ロッドの改良構造を使用する時に、図5に示すように該頭部23の調整部材230は比較的薄い第一区域231によりプッシュロッド111と接触し、この時プッシュロッド111はプレス部材13上に被せられた弾性部材131の弾力の影響を受け、調整部材230の第一区域231上に向かって押されて、プレス部材13先端の塞体132は該調節装置12の流動口123を閉塞し、その状態において該頭部23を引きピストン11をシリンダー10内に移動させる時、シリンダー10内の気体、油液は活塞31の流通孔311とOリング35、緩衝部材33との隙間から流通し、該活塞31とシリンダー10内の気体、油液が発する抵抗力が比較的大きくなる。
該頭部23の調整部材230が比較的厚い第二区域232に切り替えられてプッシュロッド111と接触する時、図6に示すように、該プッシュロッド111は調整部材230の第二区域232の係止を受けて、該プレス部材13を連動し外へ押し出し、該プレス部材13先端の塞体132は外に向かって移動し調整装置12の流動口123を開放し、該シリンダー10内の流体は図7に示すように、一部分が該調整装置12の流入口123より流入し、該流出口124から流出することができ、シリンダー10内の流体が流通できる流動管を増加させ、抵抗力を低下させ、シリンダー11が比較的小さい抵抗力を必要とする状況に適用させることができる。また、使用者は随時状況を見て該調整部材230にて抵抗力の大きさを変化させることができる。
本考案のプッシュロッド111とプレス部材13は一体に形成する形態で設計することも可能であり、ユニット数を減少させ生産及び組み立ての利便性を高める。
本考案では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本考案に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変動や潤色を加えることができ、従って本考案明の保護範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
本考案の立体分解図である。 本考案の概観立体透視図である。 本考案の断面図である。 本考案の断面図である。 本考案の通常状態の局部拡大断面図である。 本考案の調整された状態の局部拡大断面図である。 本考案の調整装置の拡大断面図である。
符号の説明
10 シリンダー
101 開口端
11 ピストン
111 プッシュロッド
12 調節装置
121 上端
122 下端
123 流入口
124 流出口
125 係止部
13 プレス部材
131 弾性部材
132 塞体
133 固定片
20 外筒
21 コネクタ
22 閉塞部材
23 頭部
230 調整部材
231 第一区域
232 第二区域
31 活塞
311 流通孔
32 フックリング
33 緩衝部材
34 濾過網
35 Oリング

Claims (7)

  1. 油気圧ロッド本体を有し、該油気圧ロッド本体のピストンのシリンダー外へ露出する一端には頭部が連接され、
    該頭部には移動切替可能な調節部材が設置され、該調整部材上には少なくとも二つ以上の異なる厚さの区域が形成され、
    該ピストンの中空管状にてプッシュロッドが収容され、ピストンが位置するシリンダー内の一端には調節装置が固定設置され、該調整装置は流入口を備え、該流入口には閉塞可能な塞体が設置され、該プッシュロッドの両端は頭部の調整部材と調節装置の塞体とが接続されて連動し、該調整部材を動かす時、プッシュロッドは該塞体を連動させて流動口の開放或いは閉鎖することを特徴とする油気圧ロッドの改良構造。
  2. 前記調節装置内にはプレス部材が設置され、プレス部材の一端とプッシュロッドが相互に接続され、他端は該塞体と固定設置され、プレス部材上に弾性部材を被せ、該弾性部材はプレス部材及び調節装置の内壁を係止し、該弾性部材の弾力により該プッシュロッドを調整部材の厚さが比較的薄い区域へ引き込ませることを特徴とする請求項1に記載の油気圧ロッドの改良構造。
  3. 前記調整装置上には少なくとも一つの流出口を有することを特徴とする請求項1に記載の油気圧ロッドの改良構造。
  4. 前記シリンダー外部には外筒を有することを特徴とする請求項1に記載の油気圧ロッドの改良構造。
  5. 前記プレス部材はプレスロッドの一端と一体に形成されることを特徴とする請求項2に記載の油気圧ロッドの改良構造。
  6. 前記調整部材の厚さが異なる区域には比較的薄い第一区域及び比較的厚い第二区域が設置され、調整部材を第二区域に切り替えてプッシュロッドと接触する時、該プッシュロッドは係止を受け、プレス部材上の塞体を押し開き流動口を開放し、調整部材を第一区域に切り替えてプッシュロッドと接触する時、該調整装置の弾性部材がプレス部材をプッシュロッドに押し返し、塞体に流入口を閉塞させることを特徴とする請求項2に記載の油気圧ロッドの改良構造。
  7. 前記調整部材には第三区域が設置され、該第三区域は第二区域より更に厚く、該塞体を更に多く開放させることを特徴とする請求項6に記載の油気圧ロッドの改良構造。
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