JP3118847B2 - 印刷回路用アルミニウム箔の製造方法 - Google Patents
印刷回路用アルミニウム箔の製造方法Info
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- H05K1/02—Details
- H05K1/09—Use of materials for the conductive, e.g. metallic pattern
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- Metal Rolling (AREA)
Description
を作成するのに用いるアルミニウム箔の製造方法に関す
るものである。
用いられている。この印刷回路板は、以下の如き製造方
法で作成されている。即ち、合成樹脂製シート等の基板
上にアルミニウム箔を貼合した積層品の、アルミニウム
箔面に感光性樹脂を塗布し、感光性樹脂が所定の回路パ
ターンを形成するように露光する。そして、回路パター
ン外の部分の感光性樹脂を取り除く。感光性樹脂を取り
除いた部分においては、アルミニウム箔が露出してい
る。この露出したアルミニウム箔部分を、エッチングに
よって溶解させる。このようにして、溶解除去されなか
ったアルミニウム箔部分によって、印刷回路が形成され
るわけである。
ミニウム箔としては、JIS H 4160 IN30で規定される化
学組成(Si+Fe=0.7%以下、Cu=0.1%以下、Mn=0.05
%以下、Mg=0.05%以下、Zn=0.05%以下、Al=99.30
%以上、その他不可避不純物よりなるもの。但し、%は
すべて重量%を示している。)のものが使用されてい
る。JIS H 4160 IN30で規定される合金は、圧延性に優
れ、且つ耐屈曲性等の機械的特性にも優れている。従っ
て、例えば厚みが6μ程度でも耐屈曲性等に優れたアル
ミニウム箔を得ることができる。このように厚みが薄く
且つ耐屈曲性等に優れたアルミニウム箔を、印刷回路用
として使用すると、エッチング時において溶解量を少な
くすることができ、更にフレキシブル印刷回路板とした
ときにも、回路線の破断を防止でき、好ましいものであ
る。
い、印刷回路自体も小型化され、印刷回路パターンが高
密度化されるようになってきた。即ち、回路線自体の幅
が狭くなり、且つ回路線の間隔が狭くなっているのであ
る。このような回路線を形成させるためには、鮮鋭なエ
ッチングを施さなければならない。鮮鋭なエッチングと
は、回路線の端縁が平滑な線を形成しているというこ
と、言い換えれば回路線の端縁がギザギザになっておら
ず、更に回路線の端縁に部分的な凸部や凹部が存在しな
いことである。鮮鋭なエッチングを施すことができない
場合には、回路線の端縁のギザギザ等が隣合う回路線に
近接して、回路が短絡したり、或いは回路線の端縁が凹
部になっている部分で、回路が切断して通電不能になる
のである。
れているJIS H 4160 IN30で規定されるアルミニウム箔
には、鮮鋭なエッチングを施すことが困難であった。こ
れは、アルミニウム箔中に粗大な晶析出物が存在してお
り、この部分に集中的にエッチングが施され、回路線の
端縁に凹凸が生じるからである。
号において、アルミニウム箔中のアルミニウム純度を規
制することにより、粗大な晶析出物の数を低減して、エ
ッチングを施したときに、鮮鋭なエッチングが可能にな
るようにし、もって短絡したり或いは通電不能になった
りしにくい印刷回路を得ることができるアルミニウム箔
を提案した。
ニウム箔は、所定の純度のアルミニウム鋳塊に、均質化
処理、熱間圧延、冷間圧延を施すことによって製造され
る。そして、圧延性を向上させるために中間焼鈍を施し
たり、又はアルミニウム箔の表面に付着した圧延油を除
去するため或いはアルミニウム箔の柔軟性を向上させる
ため、最終焼鈍を施したりする場合がある。しかし、不
用意に中間焼鈍又は最終焼鈍を施すと、アルミニウム箔
に粗大な晶析出物が生じ、鮮鋭なエッチングを施すこと
が困難になり、前記した欠点が生じることがあった。
焼鈍及び/又は最終焼鈍を施すことにより、粗大な晶析
出物の発生を抑制して、鮮鋭なエッチングを可能とし、
印刷回路用として好適に使用しうるアルミニウム箔を提
供しようとするものである。
9.85重量%以上のアルミニウム鋳塊に、熱間圧延及び冷
間圧延を施して印刷回路用アルミニウム箔を製造する方
法において、熱間圧延の後冷間圧延の前における又は冷
間圧延中におけるアルミニウム板を、昇温速度0.1℃/
秒以上で加熱して、温度350〜600℃で1〜600秒保持す
ることにより中間焼鈍を施すこと、及び/又は冷間圧延
終了後のアルミニウム箔に、図1の斜線で示した範囲内
の温度及び時間条件で最終焼鈍を施すこと、を特徴とす
る印刷回路用アルミニウム箔の製造方法に関するもので
ある。
上のアルミニウム鋳塊を準備する。アルミニウム鋳塊の
純度が99.85重量%未満であると、不純物量が相対的に
多くなり、得られたアルミニウム箔中において粗大な晶
析出物の数が増大し、鮮鋭なエッチングが行なえなくな
るので、好ましくない。
及び均質化処理を施す。そして、次いで熱間圧延及び冷
間圧延を施す。面削、均質化処理、熱間圧延,冷間圧延
は、従来公知の方法で行なえば良い。
に、アルミニウム板の圧延性を向上させるため、一般的
に中間焼鈍を施す。また、冷間圧延の途中でアルミニウ
ム板の圧延性を向上させるため、一般的に中間焼鈍を施
す。この中間焼鈍は、以下の条件で行なわなければなら
ない。即ち、まず昇温速度を0.1℃/秒以上とすること
である。昇温速度が0.1℃/秒未満であると、所定の温
度に達するまでに長時間を要し、昇温途中でアルミニウ
ム中の不純物が析出し、粗大な晶析出物の数が増大す
る。従って、得られたアルミニウム箔中にも粗大な晶析
出物が多数存在し、鮮鋭なエッチングを行なえなくなる
ので、好ましくない。また、中間焼鈍の保持温度は350
〜500℃としなければならない。保持温度を350℃未満に
すると、アルミニウム板が軟化するのに長時間を要し、
その間に不純物が析出し、粗大な晶析出物の数が増大す
る。従って、得られたアルミニウム箔中にも粗大な晶析
出物が多数存在し、鮮鋭なエッチングを行なえなくなる
ので、好ましくない。逆に、中間焼鈍の保持温度が500
℃を超えると、アルミニウム板の表面の酸化皮膜が厚く
なったり、圧延油が焼き付いて表面が変色したり、或い
はフクレが生じたりして、得られるアルミニウム箔の電
気特性が低下するので、印刷回路用として不適当にな
る。更に、中間焼鈍の保持時間を1〜600秒としなけれ
ばならない。保持時間が1秒未満では、アルミニウム板
の軟化が不十分で、圧延性の向上が図れないので、好ま
しくない。逆に、保持時間が600秒を超えると、アルミ
ニウム板中の不純物が粗大に析出してくる。従って、得
られたアルミニウム箔中に粗大な晶析出物が多数存在
し、鮮鋭なエッチングを行なえなくなるので、好ましく
ない。
に付着した圧延油を除去するため若しくはアルミニウム
箔の柔軟性を向上させるため、一般的に最終焼鈍を施
す。最終焼鈍は、図1の斜線で示した範囲内の温度及び
時間で行なわなければならない。温度が200℃未満であ
ると、最終焼鈍の目的である圧延油の除去が十分に行な
えなくなるので、好ましくない。逆に、温度が500℃を
超えると、真空雰囲気又は不活性ガス雰囲気で最終焼鈍
を行なっても、圧延油が焼き付いて、表面が変色した
り、或いは得られるアルミニウム箔の電気特性が低下す
るので、好ましくない。また、温度が500℃を超える
と、コイル状で最終焼鈍を施した場合、アルミニウム箔
同士が付着して、正常に巻き戻せなくなるので、好まし
くない。更に、最終焼鈍の保持時間は、図1の線aで画
される時間と線bで画される時間との間でなければなら
ない。線aで画される時間よりも少ないと、圧延油の除
去が十分ではなく、或いはアルミニウム箔に柔軟性を付
与しにくくなるので、好ましくない。また、線bで画さ
れる時間よりも多いと、得られるアルミニウム箔中に不
純物が析出して、粗大な晶析出物の数が増大し、鮮鋭な
エッチングを行なえなくなるので、好ましくない。な
お、最終焼鈍の保持時間に、昇温中及び冷却中の時間は
含まないものである。
は、従来公知の方法で印刷回路板を作成する際に、好適
に使用されうるものである。
×幅180mm×長さ180mm)を準備した。
(厚さ50mm)、600℃で12時間均質化処理を施した。そ
の後、この鋳塊を熱間圧延して、厚さ3mmのアルミニウ
ム板とした。続いて、このアルミニウム板に冷間圧延を
施し、厚さ0.8mmとし、その後大気炉にて昇温速度約0.4
℃/秒にて加熱し、400℃で300秒保持して中間焼鈍を施
した。更に、その後冷間圧延を施し、厚さ20μのアルミ
ニウム箔として、これに400℃で12時間の条件で最終焼
鈍を施して、印刷回路用アルミニウム箔を得た。
テルフィルム(厚さ50μ)とを、ウレタン系接着剤で貼
合した。なお、接着剤層の厚さは、5μであった。この
積層品のアルミニウム箔面に写真製版で回路を印刷し、
60℃の85%H3PO4溶液を用いてエッチングした。なお、
回路パターンは、ストライプ状で回路線の幅を0.5mm及
び隣合う回路線同士の間隔を0.5mmとした。そして、こ
の回路線の端縁に凹凸があるかないか、即ち回路線の端
縁が欠けていないか又はこぶ状のものが存在しないか
を、調べた。この結果を、パターンエッチング性と称
し、凹凸がほとんどないものを○と評価し、凹凸が少し
あるものを△と評価し、凹凸が多数あるものを×と評価
して、表2に示した。
られた印刷回路用アルミニウム箔を使用した場合には、
パターンエッチング性に優れていた。これに対し、比較
例1及び2に係る方法で得られたアルミニウム箔の場合
には、パターンエッチング性が不良であった。
例1と同様にして印刷回路用アルミニウム箔を得た。な
お、実施例4のみは塩浴中で中間焼鈍を施した。
張強度を評価及び測定し、その結果を表4に示した。ま
た、最終焼鈍後に得られた印刷回路用アルミニウム箔に
ついて、実施例1と同様の方法でパターンエッチング性
を評価し、その結果も表4に示した。
られたアルミニウム板は、表面性状に異状がなく、引張
強度が低下していることより、軟化も十分に起こり柔軟
性に優れており、圧延性が向上していることが分かる。
また、最終焼鈍後の印刷回路用アルミニウム箔は、パタ
ーンエッチング性にも優れていた。これに対し、比較例
3及び4に係る方法で得られたアルミニウム板は、引張
強度が十分に低下しておらず、軟化が十分でなく柔軟性
に劣り、圧延性に劣っていた。また、比較例5及び7に
係る方法で得られたアルミニウム箔は、パターンエッチ
ング性が不良であった。更に、比較例6に係る方法で得
られたアルミニウム板は、表面に変色及びフクレが発生
したため、その以降の工程を施さずに、アルミニウム箔
を製造するのを中止した。
例1と同様にして印刷回路用アルミニウム箔を得た。な
お、温度を500℃以上としたものは、アルゴンガス中で
最終焼鈍を施し、温度が500℃未満のものは、大気中で
最終焼鈍を施した。
及び引張強度を評価及び測定し、その結果を表6に示し
た。また、実施例1と同様の方法でパターンエッチング
性を評価し、その結果を表6に示した。更に、得られた
印刷回路用アルミニウム箔とポリエステルフィルムとの
接着性を以下の評価法で評価した。即ち、接着力が優れ
たものを○とし、やや劣るものを△とし、劣るものを×
とした。この結果も表6に示した。
られた印刷回路用アルミニウム箔は、表面性状に異状は
なく、接着性にも優れ、且つパターンエッチング性にも
優れていた。これに対し、比較例8、9、11及び13に係
る方法で得られたアルミニウム箔は、表面の圧延油が十
分に除去されておらず、ポリエステルフィルムとの接着
性に劣るものであった。特に、比較例8及び9に係る方
法で得られたアルミニウム箔は、接着性が不良のため、
パターンエッチング性の評価が不能であった。また、比
較例10、12及び14に係る方法で得られたアルミニウム箔
は、パターンエッチング性が不良であった。更に、比較
例15に係る方法においては、アルミニウム箔同士のくっ
つきのために、その他の性能評価等が不能であった。
で得られた印刷回路用アルミニウム箔を使用して印刷回
路を作成すれば、アルミニウム箔がエッチング特性に優
れているため、鮮鋭な端縁を持つ回路線を作成すること
ができる。従って、高密度の印刷パターンで回路を作成
しても、隣合う回路線が接触しにくく、回路が短絡する
のを防止しうる。また、本発明に係る方法で得られた印
刷回路用アルミニウム箔は、鮮鋭な端縁を持つ回路線を
作成しうるので、回路線の端縁に欠けた凹部が生じにく
く、断線しにくいという効果も奏する。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 純度99.85重量%以上のアルミニウム鋳
塊に、熱間圧延及び冷間圧延を施して印刷回路用アルミ
ニウム箔を製造する方法において、熱間圧延の後冷間圧
延の前における又は冷間圧延中におけるアルミニウム板
を、昇温速度0.1℃/秒以上で加熱して、温度350〜600
℃で1〜600秒保持することにより中間焼鈍を施すこと
を特徴とする印刷回路用アルミニウム箔の製造方法。 - 【請求項2】 純度99.85重量%以上のアルミニウム鋳
塊に、熱間圧延及び冷間圧延を施して印刷回路用アルミ
ニウム箔を製造する方法において、冷間圧延終了後のア
ルミニウム箔に、図1の斜線で示した範囲内の温度及び
時間条件で最終焼鈍を施すことを特徴とする印刷回路用
アルミニウム箔の製造方法。 - 【請求項3】 純度99.85重量%以上のアルミニウム鋳
塊に、熱間圧延及び冷間圧延を施して印刷回路用アルミ
ニウム箔を製造する方法において、熱間圧延の後冷間圧
延の前における又は冷間圧延中におけるアルミニウム板
を、昇温速度0.1℃/秒以上で加熱して、温度350〜600
℃で1〜600秒保持することにより中間焼鈍を施し、冷
間圧延終了後のアルミニウム箔に、図1の斜線で示した
範囲内の温度及び時間条件で最終焼鈍を施すことを特徴
とする印刷回路用アルミニウム箔の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP03042528A JP3118847B2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 印刷回路用アルミニウム箔の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JPH04259356A JPH04259356A (ja) | 1992-09-14 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP03042528A Expired - Fee Related JP3118847B2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 印刷回路用アルミニウム箔の製造方法 |
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-
1991
- 1991-02-13 JP JP03042528A patent/JP3118847B2/ja not_active Expired - Fee Related
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