JP3118783U - フレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】透明フィルムに絵画等をフィルム印刷してなるカタログ等を額装する際に、印刷された絵画、デザイン等を有効に浮き立たせ、これによりフィルム印刷の効果を最大限に引き出すことを可能にしたフレームを提供すること。
【解決手段】複数本の長尺状のフレーム材を略多角形状に枠組みして形成される、内周側全域に挿入凹部201が形成された枠体2と、挿入凹部201内において枠体2の内周側に突設された載置棚部4と、枠体2の一方側の開口を閉鎖した裏板3と、挿入凹部201内における、載置棚部4と裏板4間に配設したLED7と、載置棚部4における反裏板側の面に周縁部が載置される配置で枠体2の内周側に係止される透光板5と、透光板5における反裏板側の面に重なる配置で、かつ透光板5を介してその周縁部が載置棚部4における反裏板側の面に載置される配置で枠体2の内周側に係止された透明体6と、を具備した。
【選択図】図1

Description

本考案はフレームに係り、より詳しくは、枠体を備えるフレームにおいて、枠体内にLEDを装備して、これにより、透明フィルムにフィルム印刷を施した写真、カタログ等を額装する際に、写真、カタログ等の印刷部分をより際だたせることを可能にしたフレームに関する。
従来から、写真、絵画等を壁等に飾る場合にはフレームが用いられている。即ち、このフレームは、長尺状のフレーム材を多角形状に枠組みすることにより構成された枠体と、この多角形状に枠組みされた枠体内に支持されるとともに、写真、絵画等を挟み込んで支持することが可能な透明体および裏板を備えており、透明体と裏板の間に写真、絵画等を挟み込むことにより、フレームに写真、絵画等を支持し、その後このフレームを壁等に掛けることにより、写真、絵画等を所望する箇所に飾ることを可能としている。
ここで、従来から一般的に用いられているフレームについて図面を参照して説明すると、図4は従来から用いられているフレームの縦断側面を示す図であり、また、図5は従来のフレームの背面図であり、図において31が従来のフレームである。
そして、この従来から用いられているフレーム31では、長尺状のフレーム材を、多角形状、より具体的には四角形状に枠組みした枠体32を備えている。
また、この枠体32は、裏面における内周側全域に載置棚部3201が形成されているとともに、この載置棚部3201に周縁部が載置される配置において、前記枠体32内には、透明体33が係止されている。
更に、この透明体33の裏面には、透明体33とほぼ同一の形状寸法を有する裏板34が重ね合わされており、この裏板34は、その裏面において、前記枠体32の裏面に回動自在に備えた、「トンボ」と呼ばれる係止部材35によって支持されており、これにより、前記枠体32内には透明体33及び裏板34が、重ね合わされた状態で係止されている。
そして、使用に際しては、透明体33及び裏板34によって絵画、写真等35を挟み込んだ状態において、透明体33、および裏板34を前記枠体32内に係止し、この状態で、フレーム31を壁等に引っ掛け、これにより写真、絵画等を所望する箇所に装着して飾ることを可能としている。
ところで、近年、透明フィルムに絵画、デザイン、商品広告等をフィルム印刷したカタログ等が提供されており、このようなカタログ等では、背面側から光を照射することにより印刷された絵画、デザイン、商品広告等が鮮やかに浮き上がるが、このようなカタログ等を前述したような従来のフレームに額装した場合には、背面側には不透明な裏板が配置されるために、背面側から光を照射することができず、印刷された絵画、デザイン、商品広告等が鮮やかに浮き上がらせることが困難である。
この点、本考案者は過去において、枠体にLED等の発光手段を配置するパネルを提案しており、これを用いれば、枠体に配置したLEDの効果である程度はフィルムに印刷した絵画、デザイン、商品広告等を浮き上がらせることは可能であるが、その場合でも、フィルム印刷の効果を最大限に引き出すことは困難である。
実用新案登録第3082454号公報
そこで、本考案は、特に透明フィルムに絵画、デザイン、商品広告等をフィルム印刷してなるカタログ等を額装する際に、印刷された絵画、デザイン等を有効に浮き立たせ、これによりフィルム印刷の効果を最大限に引き出すことを可能にしたフレームを提供することを課題としている。
請求項1に記載の本考案のフレームは、複数本の長尺状のフレーム材を略多角形状に枠組みすることにより形成される、内周側全域に挿入凹部が形成された枠体と、
該挿入凹部内において前記枠体の内周側に突設された載置棚部と、
前記枠体の一方側の開口を閉鎖する配置で前記枠体に装着された裏板と、
前記挿入凹部内における、前記載置棚部と前記裏板間に配設したLEDと、
前記載置棚部における反裏板側の面に周縁部が載置される配置で前記枠体の内周側に係止される透光板と、を具備したことを特徴としている。
また、請求項2に記載の本考案のフレームは、複数本の長尺状のフレーム材を略多角形状に枠組みすることにより形成される、内周側全域に挿入凹部が形成された枠体と、
該挿入凹部内において前記枠体の内周側に突設された載置棚部と、
前記枠体の一方側の開口を閉鎖する配置で前記枠体に装着された裏板と、
前記挿入凹部内における、前記載置棚部と前記裏板間に配設したLEDと、
前記載置棚部における反裏板側の面に周縁部が載置される配置で前記枠体の内周側に係止される透光板と、
該透光板における反裏板側の面に重なる配置で、かつ前記透光板を介してその周縁部が前記載置棚部における反裏板側の面に載置される配置で前記枠体の内周側に係止された透明体と、を具備したことを特徴としている。
本考案のフレームでは、内周側全域に挿入凹部が形成された枠体を用いており、この枠体の一方側の開口を裏板で閉鎖するとともに、挿入凹部内において枠体の内周側に載置棚部を突設している。そして、挿入凹部内における前記載置棚部と前記裏板間にLEDを配設するとともに、前記載置棚部における反裏板側の面にその周縁部が載置される配置で、前記枠体の内周側に透光板を係止している。
そのために、透明フィルムに絵画、デザイン、商品広告等をフィルム印刷してなるカタログ等を透光板上に載置する形態で額装することにより、LEDによって、カタログ等の背面側から光を照射することができ、印刷された絵画、デザイン等を有効に浮き立たせることが可能となる。
請求項1に記載の本考案のフレームでは、複数本の長尺状のフレーム材を略四角形状に枠組みすることにより形成される枠体を備えており、この枠体における一方側の開口は裏板により閉鎖されている。
また、枠体の内周側全域には挿入凹部が形成されており、この挿入凹部内には、前記枠体の内周側全域において、枠体の内周側に突設された載置棚部が形成されている。
そして、前記挿入凹部内において、前記載置棚部と前記裏板間にはLEDが配設されており、更に、前記載置棚部における反裏板側の面に周縁部が載置される配置で、前記枠体の内周側には透光板が係止されている。
次に、請求項2に記載の本考案のフレームでは、請求項1に記載の本考案のフレームと同様に、複数本の長尺状のフレーム材を略四角形状に枠組みすることにより形成される枠体を備えるとともに、この枠体における一方側の開口は裏板により閉鎖され、枠体の内周側全域には挿入凹部が形成され、この挿入凹部内には、前記枠体の内周側全域において、枠体の内周側に突設された載置棚部が形成されている。
また、前記挿入凹部内において、前記載置棚部と前記裏板間にはLEDが配設されており、更に、前記載置棚部における反裏板側の面に周縁部が載置される配置で、前記枠体の内周側には透光板が係止されている。
そして、この透光板における反裏板側の面に重なる配置で、かつ前記透光板を介してその周縁部が前記載置棚部における反裏板側の面に載置される配置で、前記枠体の内周側には、透明体が係止されている。
本考案のフレームの実施例について図面を参照して説明すると、図1は、本実施例のフレームの正面図であり、また、図2は図1におけるA−A線断面図、図3は図1におけるB−B線断面図であり、図において1が本実施例のフレームである。
そして、本実施例のフレーム1では、略長方形の外形とした枠体2を備えており、この枠体2は、アルミ製の長尺状の4本のフレーム材を枠組みすることにより構成している。
ここで、前記枠体2について説明すると、図2及び図3において、前記枠体2は、その内周側全域に挿入凹部201が形成されている。即ち、本実施例においては、長手方向に向いた断面形状が略コ字形状としたフレーム材を用いて、このフレーム材を、略コ字形状における開口側が内周側になる配置で略長方形状に枠組みすることにより枠体2を構成している。そして、これにより、前記枠体2は、その内周側全域には挿入凹部201が形成され、更に、前面側及び背面側には開口202a、202bが形成されている。
次に、図において3は裏板である。即ち、本実施例のフレーム1では、前記枠体2における背面側に、背面側の開口202bを閉鎖可能な配置で、アルミ製の裏板3を、接着、溶着等により装着している。
また、前記挿入凹部201内は、前記枠体2の内周側全域において、前記枠体2の内周側に向けて、アルミ製の載置棚部4を突設している。
そして、前記挿入凹部201内において、前記載置棚部4と前記裏板4間には、複数個のLED7を、その先端が枠体2の内周側に向くような配置で配列している。そしてこれにより、LED7に電源を供給することにより、LED7よりの光が枠体2の内周側に照射されるようにしている。
なお、本実施例においては、挿入凹部201における枠体2の長手方向を形成する部分の双方にLED7を配設しているが、挿入凹部201における枠体2の長手方向を形成する部分の一方にのみLED7を配設してもよく、あるいは、挿入凹部201における枠体2の短い方向を形成する部分の双方又は一方にLED7を配設してもよい。
また、本実施例において前記枠体2、裏板3及び載置棚部4はアルミ製としているが、必ずしもアルミ製にする必要はなく、光が漏れない素材であればいずれの素材を用いてもよく、例えば、その他の金属製、木製でもよい。
次に、図2乃至図3において、5は透光板である。即ち、本実施例のフレーム1では、前記挿入凹部201内における、反裏板側開口202aと前記LED7間に、光を透過可能な素材で形成した透光板5を介在させている。
この透光板5について説明すると、本実施例において前記透光板5は、光を透過可能な乳白色のアクリル製の平板を用いて、これを、その周縁部が前記載置棚部4に載置可能な寸法にして形成している。そして、この透光板5の周縁部を前記載置棚部4における反裏板側の面に載置しており、これにより、前記挿入凹部201内において、反裏板側開口202aと前記LED7間に、LED7よりの光を透過可能な透光板5を配設している。
従って、本実施例のフレーム1によれば、透明フィルムに絵画、デザイン、商品広告等をフィルム印刷してなるカタログ等を透光板5上に載置した状態でLED7に電源を供給すると、LED7よりの光が透光板5を透過しつつカタログ等を背面側から照らし、これにより、透明フィルムに印刷された絵画、デザイン等を有効に浮き立たせることが可能となる。
なお、透光板5の素材は必ずしもアクリル製には限定されず、光を透過可能な素材であればいずれの素材を用いてもよい。
次に、図1乃至図3において6は透明体である。即ち、本実施例のフレーム1では、前記透光板5における反裏板側の面に透明体6を配設しており、透光板5と透明体6でカタログ等を挟持可能としている。そして、本実施例において前記透明体6は、その周縁部が前記載置棚部4における反裏板側の面に載置可能な形状寸法としており、具体的には前記透光板5の外形寸法とほぼ同様の外形寸法としており、これにより、透光板5とともにカタログ等を挟持した状態で、挿入凹部201内に係止可能としている。
従って、本実施例のフレーム1においては、透光板5上に載置したカタログ等を背面側から照らすことが可能であるとともに、このカタログ等が落下することを有効に防止することが可能である。但し、この透明体6は必ずしも必要なものではなく、透明体6を用いなくてもよい。また、透明体6を用いる場合において透明体6の素材は特に限定されず、透明体6と透光板5で挟持したカタログ等を目視可能であればよい。
次に、このように構成される本実施例のフレーム1の作用について説明すると、図1において8は、前記LED7に接続されたリード線であり、このリード線8を介して前記LED7に電源を供給するとともに、透明フィルムに絵画、デザイン、商品広告等をフィルム印刷してなるカタログ等を前記透光板5と透明体6とで挟持すると、LED7よりの光が透光板5を透過しつつカタログ等を背面側から照らし、これにより、透明フィルムに印刷された絵画、デザイン等を有効に浮き立たせることが可能となる。
また、カタログ等は透光板5と透明体6とで挟持しているために、フレーム1に外部から衝撃等が加わった場合でも、カタログ等が落下することを防止可能である。
このように、本実施例のフレームを用いることにより、透明フィルムに絵画、デザイン、商品広告等をフィルム印刷してなるカタログ等を額装した場合に、透明フィルムに印刷された絵画、デザイン等を有効に浮き立たせることが可能となる。
本考案のフレームでは、透明フィルムに絵画、デザイン、商品広告等をフィルム印刷してなるカタログ等を額装した場合に、透明フィルムに印刷された絵画、デザイン等を有効に浮き立たせることを可能にしているため、透明フィルムを用いたカタログ等を額装する可能性のあるフレームの全般に適用可能である。
本考案のフレームの実施例の正面図である。 図1におけるA−A線断面図である。 図1におけるB−B線断面図である。 従来のフレームを説明するための図である。 従来のフレームを説明するための図である。
符号の説明
1 フレーム
2 枠体
201 挿入凹部
202a、202b 枠体の開口
3 裏板
4 載置棚部
5 透光板
6 透明体
7 LED
8 リード線

Claims (2)

  1. 複数本の長尺状のフレーム材を略多角形状に枠組みすることにより形成される、内周側全域に挿入凹部(201)が形成された枠体(2)と、
    前記挿入凹部(201)内において前記枠体(2)の内周側に突設された載置棚部(4)と、
    前記枠体(2)の一方側の開口を閉鎖する配置で前記枠体(2)に装着された裏板(3)と、
    前記挿入凹部(201)内における、前記載置棚部(4)と前記裏板(4)間に配設したLED(7)と、
    前記載置棚部(4)における反裏板側の面に周縁部が載置される配置で前記枠体(2)の内周側に係止される透光板(5)と、を具備したことを特徴とするフレーム。
  2. 複数本の長尺状のフレーム材を略多角形状に枠組みすることにより形成される、内周側全域に挿入凹部(201)が形成された枠体(2)と、
    前記挿入凹部(201)内において前記枠体(2)の内周側に突設された載置棚部(4)と、
    前記枠体(2)の一方側の開口を閉鎖する配置で前記枠体(2)に装着された裏板(3)と、
    前記挿入凹部(201)内における、前記載置棚部(4)と前記裏板(4)間に配設したLED(7)と、
    前記載置棚部(4)における反裏板側の面に周縁部が載置される配置で前記枠体(2)の内周側に係止される透光板(5)と、
    該透光板(5)における反裏板側の面に重なる配置で、かつ前記透光板(5)を介してその周縁部が前記載置棚部(4)における反裏板側の面に載置される配置で前記枠体(2)の内周側に係止された透明体(6)と、を具備したことを特徴とするフレーム。
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