JP3118512U - 取り外し可能な容器保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】容器に保持具を連結して保持した状態で、前記容器が抜け出て落下することのない取り外し可能な容器保持具を提供する。
【解決手段】容器保持具2は容器1の外周面1Aの外側に設けられ下部開口部5を有する取り付け受け具3に前側を着脱自在に設ける。容器保持具2は、握り部8を有する保持具本体9の前側に、取り付け受け具3の下部に係止する下部係止部10と、該下部係止部10の前側に連接して前記下部開口部5を上向きに挿入する挿入部16と、取り付け受け具3の上部に係止する上部係止部11とを備える。容器保持具2の前側を容器1の取り付け受け具3に取り付けたときに、取り付け受け具3の上部を上部係止部11により係止して上方への抜け出しを抑止し、取り付け受け具3の容器1側を挿入部16により係止して前後方向の抜け出しを抑止し、そして取り付け受け具3の下部を下部係止部10により係止することで、下方への抜け出しを抑止できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、鍋やフライパン等の容器を保持するための取り外し可能な容器保持具に関するものである。
従来、この種のものとして保持体に設けられ容器の縁部を挟持する前後一対のクランプ部材と、前記クランプ部材を両者が開いた開位置又は両者が閉じた閉位置に相対的に移動させる移動手段とを有するものが知られている(例えば、特許文献1)。
特開平11−178722公報
しかし、従来技術においては、容器の縁部を保持具の2個のクランプ部材により挟持するというものであるが、2個のクランプ部材間の下方は開口状態となっているので、クランプ部材より容器が抜けた場合、該容器は落下するおそれがある。
解決しようとする問題点は、容器に保持具を連結して保持した状態で、前記容器が抜け出て落下することのない取り外し可能な容器保持具を提供する点である。
請求項1の考案は、容器の周面の外側に設けられ下部開口部を有する取り付け受け具に前側を着脱自在に設ける取り外し可能な容器保持具であって、握り部を有する保持具本体の前側に、前記取り付け受け具の下部に係止する下部係止部と、該下部係止部の前側に連接して前記下部開口部を上向きに挿入する挿入部と、前記取り付け受け具の上部に係止する上部係止部とを備えたことを特徴とする取り外し可能な容器保持具である。
請求項2の考案は、前記取り付け受け具は、前記周面と間隔をおいて配置されて、該取り付け受け具と前記周面との間に前記下部開口部が上下方向に貫通して貫通部が形成され、前記下部係止部は前記取り付け受け具の下部の厚みと同じ間隔を有する前後一対の縦向き部の下端間を横向き部で連結して形成され、前記挿入部の上端側は前記貫通部の上端より上方へ突設可能に設け、前記上部係止部は前記取り付け受け具に対して前後方向に摺動に設けられると共に操作部が設けられて、該上部係止部は前位置において前記挿入部の上端側に係止可能なことを特徴とする請求項1記載の取り外し可能な容器保持具である。
請求項3の考案は、前記上部係止部を前側に押圧する付勢手段を前記保持具本体に設けると共に、前記操作部は前記保持具本体の上面、左右側面或いは下面に設けられることを特徴とする請求項2記載の取り外し可能な容器保持具である。
請求項4の考案は、前記挿入部の上端に前記上部係止部の前部が挿入する係止受け部が設けられたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の取り外し可能な容器保持具である。
請求項5の考案は、前記下部係止部、挿入部及び上部係止部は左右方向に幅大な板材により形成されていることを特徴とする項1〜4のいずれか1項に記載の取り外し可能な容器保持具である。
請求項1の考案によれば、容器保持具の前側を容器の取り付け受け具に取り付けたときに、取り付け受け具の上部を上部係止部により係止し、取り付け受け具の容器側を挿入部により係止し、そして取り付け受け具の下部を下部係止部により係止することで、下方への抜け出し等を抑止することで、容器の落下を確実に阻止することができる。
請求項2の考案によれば、取り付け受け具の下部を下部係止部は挟むようにして、取り付け受け具の下部をぐらつきなく確実に係止でき、上部係止部は前位置において挿入部の上端側に係止されることにより、挿入部の上端に上部係止部の前側が接続することとなり、取り付け受け具が抜け出るようなことはなくなる。
請求項3の考案によれば、付勢手段を保持具本体に設けると共に、操作部は保持具本体の上面、側面或いは下面に設けられることにより、上部係止部による取り付け受け具の係止が誤って解除されることはないと共に、操作部の操作も容易である。
請求項4の考案によれば、上部係止部側の係止力を確実にすることができる。
請求項5の考案によれば、幅大な板材により強度を確保することができる。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
図1〜図6は実施例1を示しており、鍋やフライパン等の容器1の外周面1Aに容器保持具2の前側を取り付ける取り付け受け具3が固定されている。取り付け受け具3は外周面1Aに間隔Lを有して外側に設けられるものであり、取り付け受け具3の左右両側には外周面1Aに接続する腕部4がそれぞれ設けられている。そして、前記間隔Lによって下部開口部5及び上端である上部開口部6を有して上下に貫通すると共に平面が左右に細長い貫通部7が形成されている。
前記容器保持具2は前後方向に長いほぼ円柱形状或いはほぼ角柱形状をなした握り部8を有する保持具本体9の前側の下部には取り付け受け具3の下部に係止する下部係止部10が設けられると共に、握り部8の前側の上部には取り付け受け具3の上部に係止する上部係止部11を設ける。下部係止部10は左右方向に幅方向Wの大きい金属製板材を折り曲げた取り付け部12の前側に形成されたものであって、取り付け部12は保持具本体9側に挿着している。これは保持具本体9の前面9Aの下部に開口した取り付け受け孔13に、取り付け部12の後側を挿着すると共に、取り付け部12はビス12Aにより保持具本体9に固定されている。取り付け部12の前側に設けられる下部係止部10を前面9Aより前方へ突設している。この下部係止部10は取り付け受け具3の下部の厚みとほとんど同じ間隔Mを有する前後一対の縦向き部14の下端間を横向き部15で連結して側面をU字形又は倒コ字形に形成されており、下部係止部10は取り付け受け具3の下部に嵌合するようになっている。さらに、下部係止部10の前側に連接して前記貫通部7を上向きに挿入する挿入部16が設けられる。この挿入部16は下部係止部10と連設するように左右方向に幅方向Wの大きい板材によって形成されている。そしてこの挿入部16の上端16Aは、下部係止部10が取り付け受け具3の下部に係止した状態で、上端である上部開口部6より上方へ突設するように設けられており、この上部開口部6より上方に位置した挿入部16の上端16A側には、上部係止部11の前部11Aが係止する係止受け部17が前後方向の貫通孔によって設けられている。
前記保持具本体9の上部に設けられ取り付け受け具3の上部に係止する前記上部係止部11は、前記保持具本体9に対して前後方向に摺動自在に設けられるものであり、この上部係止部11は保持具本体9の上面9B上を前後に摺動するものであって、上部係止部11の下面には正面が逆T字型をなした下方への突部18が設けられており、この突部18が保持具本体9の前面9Aから後側に向けて形成された逆T字型をなした案内溝19に摺動するようになっている。そして、突部18の後面と案内溝19の後端との間には、該突部18、ひいては上部係止部11を前方に付勢する付勢手段20たるコイルバネが圧縮されて介在している。一方、上部係止部11の上面9Bには保持具本体9の上面9B上にあらわれる操作部21が設けられており、この操作部21を摘んで上部係止部11を付勢手段20たるコイルバネの弾性力に抗して後方に摺動するようになっている。尚、下部係止部10に連設した取り付け部12の前側には案内溝19に突設するストッパー22が設けられており、このストッパー22に突部18が係止することで、上部係止部11が係止受け部17よりわずかに前方へ突出した状態で停止するようになっている。
次に前記構成についてその作用を説明する。容器保持具2を容器1に取り付けるには、まず握り部8を握ると共に、操作部21を摘んで上部係止部11を付勢手段20たるコイルバネの弾性力に抗して後方に摺動して、上部係止部11の前側を係止受け部17より抜き出す。そして上部係止部11の前側が係止受け部17より抜き出た状態で挿入部16を図1の一点鎖線で示すように下部開口部5の下方から挿入する。この挿入によって前後一対の縦向き部14の間に取り付け受け具3が挟まれると共に、取り付け受け具3の下端は横向き部15によって係止されて、取り付け受け具3の前後のぐらつきを抑止できると共に、取り付け受け具3の抜け落ちを抑止できる。次に操作部21を摘んでいた指の力を弱めると付勢手段20によって突部18が案内溝19に案内されて上部係止部11は前方へ移動し、その結果上部係止部11の前側は係止受け部17に挿入することによって、受け部が上方へ抜け出ることを阻止することができる。尚、この際、ストッパー22に突部18が係止することで、上部係止部11が係止受け部17よりわずかに前方へ突出した状態で停止する。
このようにして容器保持具2を容器1の取り付け受け具3に横向きに取り付けた後に、握り部8を握って持ち上げると、握り部8が力点、下部係止部10が支点、凹部に当接する挿入部16が作用点となって容器保持具2によって容器1を持ち上げることができる。
一方、容器保持具2を容器1より取り外すときは、まず握り部8を握った状態で操作部21を摘んで上部係止部11をコイルバネの弾性力に抗して後方に摺動して、取り付け受け具3の上方を開放する。次に容器保持具2を取り付け受け具3に対して下方へ押し出すと前後一対の縦向き部14は取り付け受け具3より抜け出て取り外しを行うことができる。
以上のように、前記実施例では請求項1に対応して、容器1の外周面1Aの外側に設けられ下部開口部5を有する取り付け受け具3に前側を着脱自在に設ける取り外し可能な容器保持具2であって、握り部8を有する保持具本体9の前側に、前記取り付け受け具3の下部に係止する下部係止部10と、該下部係止部10の前側に連接して前記下部開口部5を上向きに挿入する挿入部16と、前記取り付け受け具3の上部に係止する上部係止部11とを備えたことにより、容器保持具2の前側を容器1の取り付け受け具3に取り付けたときに、取り付け受け具3の上部を上部係止部11により係止して上方への抜け出しを抑止し、取り付け受け具3の容器1側を挿入部16により係止して前後方向の抜け出しを抑止し、そして取り付け受け具3の下部を下部係止部10により係止することで、下方への抜け出しを抑止することで、容器1の落下を確実に阻止することができる。
また、前記実施例では請求項2に対応して、取り付け受け具3は、外周面1Aと間隔Lをおいて配置されて、該取り付け受け具3と外周面1Aとの間に下部開口部5が上下方向に貫通して貫通部7が形成され、下部係止部10は前記取り付け受け具3の下部の厚みと同じ間隔Mを有する前後一対の縦向き部14の下端間を横向き部15で連結して形成され、挿入部16の上端側は貫通部7の上端より上方へ突設可能に設け、上部係止部11は取り付け受け具3に対して前後方向に摺動に設けられると共に操作部21が設けられて、該上部係止部11は前位置において上端側に係止されることにより、取り付け受け具3の下部を下部係止部10は挟むようにして、取り付け受け具3の下部をぐらつきなく確実に係止できる。そして、前記挿入部16の上端は貫通部7の上端より上方へ突設可能に設け、上部係止部11は取り付け受け具3に対して前後方向に摺動に設けられると共に操作部21が設けられて、該上部係止部11は前位置において上端側に係止されることにより、挿入部16の上端に上部係止部11の前側が接続することで、受け部は下部係止部10、挿入部16、さらには上部係止部11に囲まれることとなり、取り付け受け具3が抜け出るようなことはなくなる。
さらに、前記実施例では請求項3に対応して、上部係止部11を前側に押圧する付勢手段20を保持具本体9に設けると共に、操作部21は前記保持具本体9の上面9Bに設けられることにより、上部係止部11による取り付け受け具3の係止が誤って解除されることはない。そして、操作部21は保持具本体9の上面9Bに設けられることで、握り部8を握った指の操作で簡単に操作を行うことができる。
また、前記実施例では請求項4に対応して挿入部16の上端に上部係止部11の前部11Aが挿入する係止受け部17が設けられたことで、その上部における係止力を確実にすることができる。
さらに、前記実施例では請求項5に対応して下部係止部10、挿入部16及び上部係止部11は左右方向に幅W方向の大きい板材により形成されていることにより、容器1に取り付けた状態の容器保持具2を左右に振ったとしてもその強度に十分抗することができると共に、下部係止部10から上部係止部11までの高さを可及的に小さくすることができる。
以上のように本考案にかかる取り外し可能な容器保持具は、片手鍋の他に両手鍋など各種の用途に適用できる。また、前記操作部は前記保持具本体の左右側面或いは下面に設けてもよい。
本考案の実施例1を示す縦断面図である。 本考案の実施例1を示す平面図である。 本考案の実施例1を示す底面図である。 本考案の実施例1を示す要部の断面図である。 本考案の実施例1を示す背面図である。 本考案の実施例1を示す正面図である。
符号の説明
1 容器
1A 外周面
5 下部開口部
6 上部開口部(上端)
8 握り部
9 保持具本体
9B 上面
10 下部係止部
11 上部係止部
11A 前部
14 縦向き部
15 横向き部
16 挿入部
17 係止受け部
20 付勢手段
21 操作部
L 間隔
M 間隔
W 幅方向

Claims (5)

  1. 容器の周面の外側に設けられ下部開口部を有する取り付け受け具に前側を着脱自在に設ける取り外し可能な容器保持具であって、握り部を有する保持具本体の前側に、前記取り付け受け具の下部に係止する下部係止部と、該下部係止部の前側に連接して前記下部開口部を上向きに挿入する挿入部と、前記取り付け受け具の上部に係止する上部係止部とを備えたことを特徴とする取り外し可能な容器保持具。
  2. 前記取り付け受け具は、前記周面と間隔をおいて配置されて、該取り付け受け具と前記周面との間に前記下部開口部が上下方向に貫通して貫通部が形成され、前記下部係止部は前記取り付け受け具の下部の厚みと同じ間隔を有する前後一対の縦向き部の下端間を横向き部で連結して形成され、前記挿入部の上端側は前記貫通部の上端より上方へ突設可能に設け、前記上部係止部は前記取り付け受け具に対して前後方向に摺動に設けられると共に操作部が設けられて、該上部係止部は前位置において前記挿入部の上端側に係止可能なことを特徴とする請求項1記載の取り外し可能な容器保持具。
  3. 前記上部係止部を前側に押圧する付勢手段を前記保持具本体に設けると共に、前記操作部は前記保持具本体の上面、左右側面或いは下面に設けられることを特徴とする請求項2記載の取り外し可能な容器保持具。
  4. 前記挿入部の上端に前記上部係止部の前部が挿入する係止受け部が設けられたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の取り外し可能な容器保持具。
  5. 前記下部係止部、挿入部及び上部係止部は左右方向に幅大な板材により形成されていることを特徴とする項1〜4のいずれか1項に記載の取り外し可能な容器保持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101873868B1 (ko) * 2017-02-27 2018-07-05 이흥규 슬라이더가 구비된 착탈식 손잡이

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