JP3118498B2 - データ入出力装置 - Google Patents

データ入出力装置

Info

Publication number
JP3118498B2
JP3118498B2 JP06162700A JP16270094A JP3118498B2 JP 3118498 B2 JP3118498 B2 JP 3118498B2 JP 06162700 A JP06162700 A JP 06162700A JP 16270094 A JP16270094 A JP 16270094A JP 3118498 B2 JP3118498 B2 JP 3118498B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
facsimile
data
dial
input
server
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP06162700A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH089093A (ja
Inventor
信夫 横田
恵介 武富
祐紀夫 橘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK Corp
Original Assignee
YKK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YKK Corp filed Critical YKK Corp
Priority to JP06162700A priority Critical patent/JP3118498B2/ja
Publication of JPH089093A publication Critical patent/JPH089093A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3118498B2 publication Critical patent/JP3118498B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファクシミリにより
通信回線を介して送受信されるデータを、コンピュータ
により入出力管理するデータ入出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリにより送信されるイ
メージデータを、コンピュータに入力する方法として、
特公平5−59476号公報に開示されているように、
いわゆるマークシートに情報を書き込み、そのマークシ
ートをファクシミリにより送信していた。そして、マー
クシートに記載されたイメージデータである情報は、そ
のまま一旦コンピュータ内に読み込まれ、そのマークの
位置を演算して、送信されたマークシート上に記載され
た情報を、コードデータ等に変換し、コンピュータ内に
記憶し、所定の管理を行っているものである。
【0003】また、ファクシミリから送信されてくるイ
メージデータを、OCRで読み込んでコードデータに変
換し、コンピュータ内に入力し、イメージデータととも
にそのコードデータをコンピュータ内の記憶装置に記憶
しておくシステムもあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の前者
の場合、専用のマークシートが必要であり、しかも、フ
ァクシミリに対してそのマークシートの設置状態によっ
て、送信されるマークの位置が変わってしまい、データ
の認識率が良くないという欠点があった。さらに、マー
クの仕方により、濃淡が生じ、これによってもファクシ
ミリにより送信される情報が変わってしまい、認識率を
低下させる原因になっていた。そして、この認識率を向
上させるためには、より複雑なマーク箇所を有したマー
クシートや、高度なソフトウエア等を必要とし、システ
ム自体も高価なものとなってしまうものであった。
【0005】また、上記従来の技術の後者の場合、OC
R自体高価な装置であり、また、認識率も良くないもの
であり、必ず、認識結果の確認が必要なものであった。
従って、そのチェックのための工数を必要とし、データ
入出力に要する工数の削減にはならないものであった。
【0006】この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑
みてなされたもので、ファクシミリ情報をコンピュータ
内に記憶させる際に、簡単かつ正確にコードデータと関
連させて管理することができるデータ入出力装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】またこの発明は、イメー
ジデータを送信するファクシミリと、このファクシミリ
が接続された公衆回線や構内回線等の通信回線と、この
通信回線に接続されたコンピュータとを有し、上記ファ
クシミリから上記コンピュータに対して、第二ダイヤル
でPBトーンにより送信可能な数字や#や*等の記号デ
ータのうちの所望のデータを送信する際に、上記ファク
シミリにそのデータを入力する磁気カードとカードリー
ダやプッシュボタン等の第二ダイヤル入力手段を設け、
さらに上記ファクシミリから送信され上記コンピュータ
を介して入力されるイメージデータを記憶するとともに
上記第二ダイヤルによるデータをコードデータとして記
憶した記憶装置と、上記第二ダイヤルからのコードデー
タに基づいて上記記憶装置の上記イメージデータを処理
するイメージデータ管理手段とを設けたデータ入出力装
置である。
【0008】さらにこの発明は、通信回線を介して上記
ファクシミリに情報を送信するコンピュータ有し、この
コンピュータに接続され、上記PBトーンによる第二ダ
イヤルで送信可能な数字及び記号のデータにより管理さ
れた複数の情報が記憶された記憶装置と、上記ファクシ
ミリからコンピュータに第二ダイヤルにより上記所定の
データを送信するため上記の第二ダイヤル入力手段を設
け、さらにこの第二ダイヤルで受け取ったデータを基に
そのコンピュータにより上記複数の情報のうちの所望の
情報を検索して上記ファクシミリに送信するデータ管理
手段を設けたデータ入出力装置である。
【0009】
【作用】この発明のデータ入出力方法と装置は、ファク
シミリにより送信されたイメージデータを、第二ダイヤ
ルで送られた数字や記号のデータをもとに、コンピュー
タにより管理可能にしたものである。また、ファクシミ
リに、コンピュータにより管理された情報を送信する場
合、そのファクシミリから第二ダイヤルにより指示され
た数字データをもとに、そのコンピュータが所定の情報
を検索し、そのファクシミリに出力するものである。
【0010】
【実施例】以下この発明の一実施例について図面に基づ
いて説明する。この実施例は、この発明の入出力装置を
企業の購買システムに応用したもので、図1に示すよう
に、電話回線を介して企業1内及び各々所定の取引先2
に設置された複数のファクシミリ10と、このファクシ
ミリ10が、電話の公衆回線12または構内回線の構内
交換機(PBX)14を介して接続され、これらのファ
クシミリ10との通信を制御するコンピュータであるフ
ァクシミリサーバ16を有している。このファクシミリ
サーバ16には、各種データを記憶するため等の記憶装
置15が設けられている。そして、各ファクシミリ10
は、カード11内の数字や#*等のデータ等を読み込む
第二ダイヤル入力手段としてのカードリーダ13が取り
付けられている。このカード11は、各取引先2又は企
業内の各部署3に対応した数字のデータが記録されてい
るものである。
【0011】また、ファクシミリ10から送られたイメ
ージデータを記憶する記憶装置17とコードデータを記
憶する記憶装置18とを有したデータベースサーバ20
が、ファクシミリサーバ16とともに企業1内に設けら
れている。なお、この記憶装置17,18は、ハードウ
エア的に別装置である必要はなく、機能としてイメージ
データを記憶する記憶装置17とコードデータを記憶す
る記憶装置18が存在していれば良い。さらに、データ
ベースサーバ20は、イメージデータ管理手段として設
けられ、図示しないCPUを有した制御装置を内蔵して
いる。
【0012】また、このデータベースサーバ20の記憶
装置18には、各部署3等に設けられたパーソナルコン
ピュータ22にも接続されている。さらに、このデータ
ベースサーバ20の記憶装置17,18は、各種情報の
処理等に用いられるホストコンピュータ24、及び各フ
ァクシミリ10へ情報を送るコンピュータであり入出力
端末であるワークステーション26にLANで接続され
ている。また、イメージデータを記憶する記憶装置17
には、イメージスキャナ27も接続されている。このワ
ークステーション26とイメージスキャナ27は、購買
を管理する資材部等の特定部署4に設けられ、ワークス
テーション26がホストコンピュータ24と接続されて
いる。なお、ファクシミリサーバ16及びデータベース
サーバ20は、ホストコンピュータ24と一体のもので
も良く、各々機能として存在していれば良いものであ
る。
【0013】次に、この実施例のファクシミリ10を用
いたデータ入出力装置の使用方法について説明する。先
ず、図2に示すように、企業1内の部署3のファクシミ
リ10から、例えばイメージデータとして、その部署3
で受け取った見積書を送信し、記憶装置17に記憶する
場合、先ず、ファクシミリ10に原稿をセットし、ファ
クシミリ10に付属した機能選択により、「見積書送
信」を選択し、カード11をカードリーダに13に読ま
せ、その部署や工程のコード番号等をファクシミリ10
に記憶させる。そして、見積書の照合番号をファクシミ
リ10のプッシュボタンで入力する。この後、ファクシ
ミリ10は、ファクシミリサーバ16の電話番号に電話
をかける。そして、見積書が送信されるとともに、電話
機能として備えられた、第二ダイヤルで、カードリーダ
13で読み込んだ部署等の番号と、プッシュボタンで入
力された数字とがファクシミリサーバ16に送信され
る。ここで、第二ダイヤルで送信可能なデータは、数字
と#、*等の記号である。そして、ファクシミリサーバ
16から、データベースサーバ20の記憶装置17にフ
ァクシミリ10からのイメージデータが記録され、記憶
装置18には、カードリーダ13で読み取った番号及
び、プッシュボタンから入力した番号のコードデータ
が、記憶装置17に記憶されたイメージデータに対応し
て記憶される。
【0014】次に、データベースサーバ20内の情報を
見る場合、ワークステーション26または、ホストコン
ピュータ24の端末から所望の部署及び照合番号を入力
し、その商品に関する見積書等を記憶装置17から呼び
出して、モニター画面に表示する。
【0015】また、この実施例の入出力装置の他の使用
法について説明する。まず、図3に示すように、特定の
部署4が発注の内示を、特定の取引先毎に、その取引先
のコードと、商品コード等を付与して、ワークステーシ
ョン26からファクシミリサーバ16に出力し、ファク
シミリサーバ16内の記憶装置15に記憶させておく。
そして、取引先2は、任意の時期に、自己に関する発注
内示情報を、ファクシミリサーバ16から、自己のファ
クシミリ10に出力させることができる。その出力方法
は、自己のファクシミリ10から、カード11によりカ
ードリーダ13を介して、自己のコード番号入力し、フ
ァクシミリサーバ16へ電話をかけることにより、第二
ダイヤルによって、この数字のコード番号等がファクシ
ミリサーバ16に入力され、ファクシミリサーバ16
が、そのコード番号に関する情報を自己の記憶装置15
から検索して、ファクシミリ10へ送信することにより
行われる。
【0016】さらに、この実施例のデータ入出力装置
は、特定の部署4から、取引先2のファクシミリ10に
直接、見積書の要求等の発信も行うことができる。ま
た、特定の部署4から、イメージスキャナ27で読み込
んだ、イメージデータを、記憶装置17に記憶させてお
くこともできる。さらに、各部署3の、パーソナルコン
ピュータ22から、記憶装置18に直接所定の商品の購
入依頼等を、コードデータの通信により行うこともでき
る。これにより、資材部等の部署4は、その依頼をワー
クステーション26を操作して、記憶装置18の中を見
ることにより知り、所定の手続を取ることができる。
【0017】この実施例によれば、見積書等がイメージ
データとして、直接記憶装置17内に入力され、しか
も、第二ダイヤルにより確実に見積書等のイメージデー
タに関するコードデータが対応して自動的に記憶装置1
8内に記憶されるものである。これによって、イメージ
データに対応したコードデータの入力ミス等がなくな
り、後の管理や検索等が効率的に行うことができるもの
である。また、取引者にとっても、自己への発注やその
他の連絡事項等をまとめて任意の時期に見ることがで
き、連絡工数等を削減することができるものである。
【0018】尚、この発明のデータ入出力装置は、購買
システムに利用できる他、イメージデータをファックス
で送信する際に、そのイメージデータに対応した数字及
び記号のデータを第二ダイヤルに載せて送るものであれ
ば良く、商品情報と、その金額や商品コード番号でも良
い。
【0019】
【発明の効果】この発明のデータ入出力装置は、ファク
シミリを用いて、イメージデータを直接コンピュータに
接続された記憶装置内に入力し、この管理を、第二ダイ
ヤルで送られたコードデータで容易にかつ確実に行うこ
とができるものである。しかも、コードデータは、第二
ダイヤルで送信するので、コンピュータ側で、読み取り
ミス等がなく、確実にそのコードデータがコンピュータ
に送信され、データの信頼性も高いものにすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のデータ入出力装置の概略
システム図である。
【図2】この発明の一実施例のデータ入出力装置の使用
方法を説明した概略図である。
【図3】この発明の一実施例のデータ入出力装置の他の
使用方法を説明した概略図である。
【符号の説明】
1 企業 2 取引先 3,4 部署 10 ファクシミリ 12 公衆回線(通信回線) 14 構内交換機(通信回線) 15,17,18 記憶装置 16 ファクシミリサーバ(コンピュータ) 20 データベースサーバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の部署(3)又は取引先(2)に設
    置されイメージデータを送信する複数のファクシミリ
    (10)と、このファクシミリ(10)が接続された公
    衆回線又は構内回線から成る通信回線(12,14)
    と、この通信回線(12,14)に接続されたファクシ
    ミリサーバ(16)と、上記各ファクシミリ(10)か
    ら上記ファクシミリサーバ(16)に対して、第二ダイ
    ヤルでPBトーンにより送信可能な数字及び記号データ
    のうちの所望のデータを送信する際に、上記ファクシミ
    リ(10)にそのデータを入力する第二ダイヤル入力手
    段と、上記ファクシミリ(10)から送信され上記ファ
    クシミリサーバ(16)を介して入力されたイメージデ
    ータを記憶するとともに上記第二ダイヤルによるデータ
    をコードデータとして各々別々に記憶した記憶装置(1
    7,18)と、上記第二ダイヤルからのコードデータに
    基づいて上記記憶装置(17,18)の上記イメージデ
    ータを処理するデータベースサーバ(20)と、PBト
    ーンによる第二ダイヤルで送信可能な数字及び記号のデ
    ータにより管理され所定の部署(4)の入出力端末(2
    6)から送られる複数の情報と、上記データベースサー
    バ(20)及び上記入出力端末(26)に接続され各種
    データの入出力を管理するホストコンピュータ(24)
    と、上記ファクシミリサーバ(16)に設けられ上記複
    数の情報を記憶した記憶装置(15)とを備え、上記フ
    ァクシミリ(10)から上記第二ダイヤルで受け取った
    データを基に上記ファクシミリサーバ(16)により上
    記複数の情報のうちの所望の情報を検索して上記ファク
    シミリ(10)に送信するデータ入出力装置。
  2. 【請求項2】 上記第二ダイヤル入力手段は、上記第二
    ダイヤルで送信可能な数字及び記号のデータが記録され
    たカード(11)と、そのカード(11)の数字を読み
    取るカードリーダ(13)である請求項あ1記載のデー
    タ入出力装置。
JP06162700A 1994-06-20 1994-06-20 データ入出力装置 Expired - Fee Related JP3118498B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06162700A JP3118498B2 (ja) 1994-06-20 1994-06-20 データ入出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06162700A JP3118498B2 (ja) 1994-06-20 1994-06-20 データ入出力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH089093A JPH089093A (ja) 1996-01-12
JP3118498B2 true JP3118498B2 (ja) 2000-12-18

Family

ID=15759645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06162700A Expired - Fee Related JP3118498B2 (ja) 1994-06-20 1994-06-20 データ入出力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3118498B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3547078B2 (ja) 1999-06-11 2004-07-28 ニチアス株式会社 シリンダブロックの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH089093A (ja) 1996-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7259879B2 (en) Print ordering system and control method therefor, and server computer and communication terminal used for print ordering system and control method therefor
US20060174041A1 (en) Information providing apparatus for performing data processing in accordance with order from user
US20070226330A1 (en) Information processing system, information processing apparatus, information processing method, storage medium that stores program for implementing it to be readable by information processing apparatus and that program
US7617126B2 (en) Information presenting system for performing data processing in accordance with order from user
JP2001319186A (ja) 認証方法および装置
US20010035459A1 (en) Data output device and information-gathering system using the same
US20050251756A1 (en) User support system and method, and computer-readable storage medium
JP4356859B2 (ja) 帳票処理装置及びそのプログラム、帳票定義情報作成装置及びそのプログラム
US8577721B2 (en) Communication device and network communication system
JP3118498B2 (ja) データ入出力装置
US20020188557A1 (en) Admission ticket producing apparatus, admission ticket producing system, admission ticket producing and selling method and recording medium
US20040184589A1 (en) Terminal information registration apparatus, terminal information registration method and terminal information registration program
FR2683930A1 (fr) Procede pour enregistrer des temps passes par des personnes sur des operations.
US20040199877A1 (en) System for processing handwritten document and method for processing handwritten document
KR20020086029A (ko) 지능형 온라인 양식 출력 방법 및 이를 수행하기 위한시스템
JP2003296353A (ja) ネットワークを介した名刺ocr処理システム
JP3187282B2 (ja) 口座振替依頼書登録/照会システム
JP2928042B2 (ja) 携帯形fax・ocr端末装置を用いた情報伝送方式
JP2002352014A (ja) 名刺情報配信システム
US20020051196A1 (en) Method and system for ordering prints
JP2001260575A (ja) 名刺ならびに名刺作成装置および名刺作成プログラムが記録された記録媒体、上記名刺を利用した名刺情報管理システム,名刺情報読取り装置,携帯端末,情報変換サービスシステムおよび名刺情報配信システム
GB2259163A (en) Transaction processing
JP3524572B2 (ja) 自動ダイヤル装置
JP2003242172A (ja) プリント処理システム
JP2003006419A (ja) ネットワーク用情報管理システムおよび情報管理方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081006

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091006

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091006

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101006

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101006

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111006

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111006

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121006

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131006

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees