JP3118419U - 手すり用離床センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】ベッドの手すりへの装着に適し、使い易く高信頼性であり、かつ安価な構造の手すり用離床センサを提供する。
【解決手段】平坦なシート状の部材41でセンサ素子40を覆い、そのシート状の部材にアルミ箔等で形成される第2のシート部材44を介して、接着剤を塗布した第3のシート部材45を多層に貼り合わせる構造とする。
【選択図】図2

Description

本考案は、ベッドの手すり等に設けるための手すり用離床センサであって、ベッドに寝ていた患者がベッドから離れる際にこの手すりを掴んだことを検知して患者の離床動作をナースコールすることを可能にする手すり用離床センサに関する。特に、様々なタイプのベッドの手すりに対応できる新規な取り付け構造を持つ手すり用離床センサに関する。
ベッドの手すりに手すり用離床センサ4を設けて、患者がベッドから離れることを検出する手すり用離床センサの第1の従来例を図9を用いて説明する(特許文献1)。これは、ベッド21の全面柵22の上部にタッチセンサ28を設ける。患者が例えば徘徊するために上半身を起こして離床しようとすると、タッチセンサ28に手を触れるため、タッチセンサ28はこれを検知してその旨をナースコールで伝える。これによりナースは患者の離床動作を速やかに認識できるため、例えば夜中に患者が徘徊しようとする場合に事前にその徘徊を防止することができる。
図10は、センサを用いて患者の徘徊を防止する第2の従来例である(特許文献2)。これはベッド30にナースコール端子31に接続される多種類のセンサを備え付け、センサで起動される赤外線CCDカメラ39で患者の動作を撮影してナースセンターのモニタに表示させることで患者の様子を遠隔監視できるシステムである。ベッドの手すり32にはタッチセンサ33が、ベッド床部には体重センサ35が、またベッドの側面に張られた紐部材36には離床センサ37が、ベッドの頭部側や足元側には赤外線光電センサ38がそれぞれ設けられ、これらのセンサで患者がベッド30から離れる動作をしたことを検出して、その旨をナースコール端子31経由で図示しない中央制御装置に送信し、中央制御装置では赤外線CCDカメラ39で患者の様子を撮影してナースセンター内のモニタに患者の様子を表示させるものである。これにより高精度に患者の様子をナースセンターから遠隔でモニタできる。ここで、タッチセンサ33は患者が接触したことを感知するセンサであり、ベッド柵32に細い銅線を巻き付け、患者がこれに触ると銅線間の静電容量が変化することを検出する一種の容量センサであり、ベッドの手摺に掴まって起き上がる患者の検出に有効なセンサである。
特許登録第2700053号公報 特開2000−105885号公報
図9に示す第1の従来例では、ベッドの手すりにタッチセンサを設けて患者の離床を検知するという発想は開示されているが、手すりに適したセンサの具体的構造については何ら記載されていないので、この従来例では使い易いセンサを製作することはできないという欠点があった。図10に示す第2の従来例では、手すりに銅線を巻き付け、手すりに接触した時の静電容量の変化を検出するというタッチセンサの具体的構造の記載はあるが、接触により静電容量を変化させるためには銅線を露出して手すりに巻き付ける必要があり、空気による銅線の酸化や汚れ等により性能劣化を起こし易く信頼性に乏しいという欠点があった。また銅線の酸化による皮膜は衛生上、健康上よくないという欠点もあった。
本考案の手すり用離床センサは、平坦な第1のシート状の部材でセンサ素子を覆い、そのシート状の部材をアルミ箔等で形成される第2のシート部材を介して第3のシート部材と多層に貼り合わせる構造としたことを特徴とする。またセンサ素子の両側に、三角形に代表される多角形状のフィンを設けて手すりに装着し易い構造としたことを特徴とする。
上に記載したように、本考案の手すり用離床センサによれば、センサ素子を第1のシート部材で覆う構造にしてセンサ素子を露出させないため長期間使用しても劣化を起こすことがなく、信頼性の良好なセンサを実現することができる。また、センサ素子の両側に三角形状に代表される多角形状のフィンを設け、そのフィンを手すりに巻き付けて装着させる構造としたことにより、手すりの太さに関係なく多種類のベッドの手すりに取り付けることができる。またフィンとセンサ素子を一体化構造としたことにより、例えばセンサ素子をテープで巻き付ける方法等に比べて簡単に取り付けることができる。さらにシートを多層構造とし、中央にアルミ箔等の塑性変形しやすい材料を使用したことにより、1度巻き付けたセンサは手すりからはがれ難く保守に手間がかからないという利点がある。
第1の実施例
図1は本考案の手すり用離床センサが使用されるベッドとナースコールシステムを示す図である。1はベッド、2はベッドの床部、3はベッドの手すり、4は手すり3に設置される本考案の手すり用離床センサ、5はセンサアダプタ、6はセンサ4とセンサアダプタ5を接続する信号ライン、7はナースコール端子、8はセンサアダプタ5とナースコール端子7を接続する信号ラインである。患者の転落を防止するためにベッド1には転落防止用の柵を設けるか、ベッド1の一方の側面を壁に密着して設置されるが、ここでは壁に密着して設置されるケースを示しており、手すり3は壁に接していない側に設けられる。ベッド1の床部2に寝ていた患者が起き上がってベッド1を離れる時には、手すり3を掴んでバランスを取りながらベッド1から降りるので、本考案の手すり用離床センサ4は患者が手すり3を掴んだことを検知して、検知信号をセンサアダプタ5に送信する。センサアダプタ5は手すり用離床センサ4から受信した検知信号を処理してナースコール端子7に送信する。手すり用離床センサ4には圧力センサや静電容量センサ等の種々のセンサを用いることが可能であるが、センサによって信号の波形やレベル等が異なるので、センサアダプタ5はナースコール端子7で受信可能な信号になるようにレベル変換や波形変換等の処理を行う。このような構成にすることにより、患者が離床時に手すりを掴むとナースコールが行われ、ナースは患者の離床動作にすばやく気が付くので、徘徊等を未然に防止することができる。なお、患者は寝ているときでも寝返りを打つ場合等に手すりを掴む場合があるが、寝ている時に掴む力では接触を感知しないように手すり用離床センサ4の感度の設定や調整をしておくことが望ましい。これについては図8を用いて後述する。
図2は本考案の対象である手すり用離床センサ4の第1の実施例、図3はこの手すり用離床センサ4のX−X線切断断面図である。40がセンサ素子、41はセンサ素子40を覆うように形成されたシート状の柔軟な材質の第1のシート材である。42はこの第1のシート材41がセンサ素子40を包むために上部に張り出した部分であるセンサ部、43は第1のシート材41、第2のシート材44および第3のシート材45で構成される多層構造シートがセンサ部42の両側に張り出したフィンである。センサ部42が外側になるようにフィン43を手すり3に巻き付けて手すり用離床センサ4を手すり3に固着する。フィン43は図面で見るとかなり厚く見えるが、これは多層構造を明確に表わすためのものであり、実際には第1のシート材41、第2のシート材44および第3のシート材45で構成される多層構造シートは1〜2mm程度であり、非常に薄いものである。患者が手すり用離床センサ4の上から手すり3を掴むと、その圧力をセンサ部42の中のセンサ素子40が検知する。44は第1のシート材41に接着される第2のシート材であり、例えばアルミ箔等の塑性変形する材質が好適である。この第2のシート材44は曲げたときにそのままの形状を保持する性質があるので、手すり3にフィン43を巻き付けたときに材料の復元力によってフィン43が手すり3からはがれて手すり用離床センサ4が外れてしまうことを防止することができる。45は第2のシート材44に接着される第3のシート材で、この外面に接着剤を付着させておけば手すり用離床センサ4を簡単に手すり3に固着することができる。一旦固着すると、接着剤の接着力と第2のシート材の塑性変形力の双方によって固着を維持するため、長期間継続して固着し続けることができ、手すり用離床センサ4の張り替え回数を減らすことができて経済的である。またフィン43は3層のシート材の多層構造なので強度の点でも優れる。
第2の実施例
図4は本考案の手すり用離床センサ4の第2の実施例である。図4(a)は平面図、同(b)は外観図、同(c)は手すり3に巻き付けたときの様子である。第1の例との相違はフィンの形状であり、長方形状の第1の実施例に対して、ここでは三角形状にした例である。46はセンサ部42の両側に設けた三角形状のフィンであり、三角形の底部が対向するように設けた例である。つまり、フィン46はセンサ部42に対して対称に設けられる。フィンの形状を三角形にしたため、第1の例に比べてフィン46の面積が小さくなるので、材料が節約でき、また軽量化も可能である。この図は隣り合う三角形を連続するように設けているが、三角形の面積をさらに小さくして三角形の間をあけるように設けることで、さらなる材料の節約を図るように形成することもできる。ただし、あまり三角形を小さくすると接着力が低下するので、適当な大きさにすることが望ましい。三角形の形状も正三角形や二等辺三角形だけでなく、直角三角形などにすることもできるし、台形状等にすることもできる。要するに、フィン46は様々な形状に形成することができる。またフィン46は多層構造になっているので、図4(c)のように手すり3に巻き付けた時に、中間層にあるアルミ箔等の塑性変形部材の効果によって強力に固着させることができる、
第3の実施例
図5は本考案の手すり用離床センサ4の第3の実施例である。これも第2の例と同じくフィン46は三角形状であるが、センサ部42に対して対抗する両側のフィン46が千鳥形に設けられている点が特徴である。つまり、フィン46の隣り合う三角形の接続部が、対向するフィン46の三角形の底辺のほぼ中央に位置するように設けられる。従って、図5(c)のように、フィン46を手すり3に巻き付けた場合には、対向する両側のフィン46が交互に並ぶように巻き付けられる。これにより、手すり3におけるフィン46の接触面積を大きく取れるので、第2の例に比べてより強固に固着できる利点がある。
第4の実施例
図6は本考案の手すり用離床センサ4の第4の実施例である。これは、第3の例のフィン46を三角形状から四角形状のフィン47に変えた点が異なるだけで、それ以外の部分は同一である。この例も図6(b)に示すように、フィン47は多層構造なので、手すり3に強く固着することができる。図6(c)は手すり3に巻き付けた状態であり、第3の例と同じく対向する両側のフィン47が交互に巻き付けられるので、強固に接着させることができる。
上記の例ではフィンの形状を三角形や四角形にした場合の例であるが、フィンの形状は三角形や四角形には限定されない。例えば、半円形状や台形状、ひょうたん形状等、様々な形状で形成することができ、いずれも本考案の範囲に属するものである。
図7は本考案の手すり用離床センサ4において、センサ素子を容量センサにした例である。48が容量センサである。これは、一定面積の平面形状の2つの電極を平行にまたは対向させて設け、その電極側に人の手が接触すると電極間の静電容量が変化する原理を応用したセンサである。このセンサ素子48に外部から一定電圧を印加しておけば、センサ部42に人の手が接触するとセンサ素子48の静電容量が変化し、センサ素子48を流れる電流が変化するので、電流変化を検出することによりセンサ部42に人の手が接触したことを検知することができる。ここではフィン43は直方形状の場合を示したが、第2の実施例から第4の実施例に示したように三角形状等の様々な形状にすることができる点は圧力センサを用いた場合と同様である。本考案では容量センサ素子48を第一のシート材41で覆う構造を用いており、第2の従来例のように銅線を露出する構造ではないから特性の劣化が少なく、信頼性の高いセンサを提供することができる。
以上のように、本考案では、センサ素子の動作原理は問わない。既に述べた圧力センサや容量センサはもちろん、それ以外の原理の接触検知センサを用いることもできる。
図8は圧力センサ40およびセンサアダプタ5の具体的構成の1例である。圧力センサ40は、上方の電極401と、この電極401と所定の間隔だけ離間して設けられる下方の電極402と、クッション部材403で構成される。センサアダプタ5は、電池51と、電池51と直列に接続される負荷抵抗52、負荷抵抗52と並列に接続されるトーン発生器53、トーン信号を出力するナースコール端子7から構成される。これにより、上方の電極401〜下方の電極402〜信号ライン6〜電池51〜負荷抵抗52〜信号ライン6のループ回路が構成される。トーン発生器53は負荷抵抗52の両端に発生する電圧によって駆動される構成である。圧力センサ40は圧力を受けると、センサの上面が下方に押されて、上方の電極401と下方の電極402が接触する構造である。離床時のように強い荷重が圧力センサ40に加わった場合には、上方の電極401はクッション材403を押し込んで下方の電極402と接触する。これにより、一種のスイッチとなっている圧力センサ40が導通して、上方の電極401と下方の電極402、電池51と負荷抵抗52、信号ライン6を含むループ回路に電流が流れ、負荷抵抗52の両端に電圧が発生し、この電圧によって駆動されるトーン発生器53から出力されるトーン信号がナースコール端子7に出力され、図示しないナースセンター内のスピーカー等からアラーム信号が出力される。なお、圧力センサ40内には、クッション材403が配されるので、軽い圧力では上方の電極401はクッション材403にガードされて下方の電極402と接触することはない。これにより、離床時のように患者が手すりを強く握った場合にのみ動作し、寝返りの際に手すりを握った程度では動作しない信頼度の高い手すり用離床センサ4を提供することができる。
センサ40が容量センサの場合の回路も同様に構成することができる。ただし、容量センサの場合は圧力センサのようにスイッチ機能を持つわけではなく、加圧によって静電容量が変化するタイプのセンサなので、静電容量の変化に基づく電流の変化を検出し、変化後の静電容量に対応した電流値を検出した時にナースコール端子からアラーム信号を出力する回路構成にすればよい。また、圧力センサや容量センサ以外のセンサを用いた場合にも、そのセンサの動作原理に合った回路を構成すれば、本考案の手すり用離床センサを用いたシステムを構成することができる。
本考案の手すり用離床センサが使用されるベッドとナースコールシステムを示す図である。 本考案の手すり用離床センサの第1の実施例を示す図である。 本考案の手すり用離床センサの切断断面図である。 本考案の手すり用離床センサの第2の実施例を示す図である。 本考案の手すり用離床センサの第3の実施例を示す図である。 本考案の手すり用離床センサの第4の実施例を示す図である。 本考案の手すり用離床センサの別の実施例である。 本考案の手すり用離床センサを用いたナースコールシステムの具体的な回路例である。 離床センサを用いたナースコールシステムの第1の従来例である。 離床センサを用いたナースコールシステムの第2の従来例である。
符号の説明
1 ベッド
3 手すり
4 手すり用離床センサ
5 センサアダプタ
6 信号ライン
7 ナースコール端子
40 圧力センサ素子
41 第1のシート材
42 センサ部
43 フィン
44 第2のシート材
45 第3のシート材
46 三角形状のフィン
47 四角形状のフィン
48 容量センサ素子

Claims (8)

  1. 接触感知部材と、その接触感知部材を覆うように形成される第1のシート部材と、この第1のシート部材の内面がその第1の面に接するように形成される第2のシート部材と、この第2のシート部材の第2の面がその第1の面に接するように形成される第3のシート部材を含み、前記第1のシート部材と第2のシート部材と第3のシート部材によって多層構造のフィンを構成することを特徴とする手すり用離床センサ。
  2. 前記フィンは前記接触感知部材の両側面に三角形状に形成されることを特徴とする請求項1に記載の手すり用離床センサ。
  3. 前記フィンは前記両側面の三角形状のフィンの底部が対向するように形成されることを特徴とする請求項2に記載の手すり用離床センサ。
  4. 前記フィンは前記両側面の三角形状のフィンの底部が千鳥形に対向するように形成されることを特徴とする請求項2に記載の手すり用離床センサ。
  5. 前記接触感知部材は人体の接触による圧力の変化を検出することを特徴とする請求項1に記載の手すり用離床センサ。
  6. 前記接触感知部材は人体の接触による静電容量の変化を検出することを特徴とする請求項1に記載の手すり用離床センサ。
  7. 前記第2のシート部材はアルミ箔で形成されることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の手すり用離床センサ。
  8. 前記第3のシート部材には、その外面に接着剤が塗布されることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の手すり用離床センサ。

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JP2008264315A (ja) * 2007-04-23 2008-11-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 起き上がり予兆検知装置
JP2010508104A (ja) * 2006-10-31 2010-03-18 カルテンバッハ ウント ホイクト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング センサハンドルを有する医療装置

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