JP3118418U - 襟元折目形状保持ハンガー - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案は、ワイシャツ等のシャツの襟の襟元を襟折目に沿って折った状態を保持することができる襟元折目形状保持ハンガーを提供する。
【解決手段】襟元折目形状保持ハンガー10のハンガー本体11には襟元折目形状保持体アーム18が取り付けられている。この襟元折目形状保持体アーム18の先端部には正面視略V字状の襟元折目形状保持体20が設けられている。この襟元折目形状保持体20は第1襟元折目形状保持片22と第2襟元折目形状保持片24から構成されている。この第1襟元折目形状保持片22には直線状の第1襟元当接辺22Aが形成され、第2襟元折目形状保持片24にも直線状の第2襟元当接辺24Aが形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、主にクリーニング店等が客にクリーニングしたワイシャツ等の商品を納品する場合に使用されるハンガーであって、詳しくはワイシャツ等のシャツの襟の襟元の折目形状を保持して掛けることができる襟元折目形状保持ハンガーに関する。
近年、クリーニング店が客のワイシャツをクリーニングして客に納品する場合はクリーニングしたワイシャツを折り畳んだ状態にしてハンガーに掛けて納品する場合が多くなっている。
ところで、図9に示すように従来のハンガー1にクリーニングしたワイシャツ2を折り畳んだ状態で掛けた場合、ワイシャツ2の襟3の襟元(襟の下部付近)3Aが襟折目4に沿って折れていない場合があり、このため納品するワイシャツ2の襟元3Aの見栄えが悪くなり、客からクレームをつけられる場合がある。
そこで、ワイシャツ2の襟3の襟元3Aが襟折目4に沿って折られた状態でワイシャツ2を納品できるようにするためにハンガー1と別途に製造された紙製の襟元折目形状保持紙(図示せず)をワイシャツ2の襟3の内側に差し込んで、襟元3Aが襟折目4に沿って折られた状態にして納品している。
しかし、これではワイシャツ2を掛けるハンガー1と別途に前記襟元折目形状保持紙を用意する必要があると共にハンガー1にワイシャツ2を掛ける作業と別に前記襟元折目形状保持紙をワイシャツ2の襟3の内側に差し込む作業が必要になり、ハンガー掛け作業が煩雑になるという不具合がある。
本考案は、上記事実に鑑みなされたものでありワイシャツ等のシャツの襟の襟元を襟折目に沿って折った状態を保持して納品することができる襟元折目形状保持ハンガーを提供するものである。
請求項1の考案は、ハンガー本体と、このハンガー本体に垂下された襟元折目形状保持体アームと、この襟元折目形状保持体アームに設けられると共にシャツの襟の内側に差し込まれる第1襟元折目形状保持片と第2襟元折目形状保持片とから構成された略V字状の襟元折目形状保持体と、を有してなることを特徴としている。
請求項2の考案は、ハンガー本体と、このハンガー本体に垂下された襟元折目形状保持体アームと、この襟元折目形状保持体アームに設けられると共にシャツの襟の内側に差し込まれる第1襟元折目形状保持片と第2襟元折目形状保持片とから構成された略V字状の襟元折目形状保持体と、前記第1襟元折目形状保持片に形成されて第1襟元折目形状保持片を襟の内側に差し込むと襟元の襟折目に当接する第1襟元当接辺と、前記第2襟元折目形状保持片に形成されて第2襟元折目形状保持片を襟の内側に差し込むと襟元の襟折目に当接する第2襟元当接辺と、を有してなることを特徴としている。を有してなることを特徴としている。
請求項3の考案は、ハンガー本体と、このハンガー本体に垂下された襟元折目形状保持体アームと、この襟元折目形状保持体アームに設けられると共にシャツの襟の内側に差し込まれる第1襟元折目形状保持片と第2襟元折目形状保持片とから構成された略V字状の襟元折目形状保持体と、前記第1襟元折目形状保持片に形成されて第1襟元折目形状保持片を襟の内側に差し込むと襟元の襟折目に当接する第1襟元当接辺と、前記第1襟元折目形状保持片の先端部に形成された第1差込舌部と、前記第2襟元折目形状保持片に形成されて第2襟元折目形状保持片を襟の内側に差し込むと襟元の襟折目に当接する第2襟元当接辺と、前記第2襟元折目形状保持片の先端部に形成された第2差込舌部と、を有してなることを特徴としている。
請求項4の考案は、前記襟元折目形状保持体を上下方向に移動調節可能にしたことを特徴としている。
本考案は、ワイシャツ等のシャツの襟の襟元を折目に沿って折目通りに折り曲げた状態を保持して掛けることができるという優れた効果を有する。
また、本考案は、襟元折目形状保持体を上下方向に移動調節することができるので、襟の大きさ等に関係なく襟の襟元を折目に沿って折目通りに折り曲げた状態を保持して掛けることができるという優れた効果を有する。
考案を実施するために最良の形態の例として以下のような実施例を示す。
図1及び図2には本考案の襟元折目形状保持ハンガーの第1実施例が示されている。
図1に示されるように、この襟元折目形状保持ハンガー10のハンガー本体11は合成樹脂材で一体形成されている。
このハンガー本体11の中央上部にはハンガー本体11を構成する鉤状のフック部12が上方に向って突設形成されている。このフック部12の下部にはハンガー本体11を構成する台形状の襟受部14が連続形成されている。また、この襟受部14の下部にはハンガー本体11を構成する肩掛け部16,16がそれぞれ左右方向に向って連続形成されている。
前記襟受部14の正面側中央には帯状の襟元折目形状保持体アーム18が取り付けられて下方に向って垂下されている。この襟元折目形状保持体アーム18の先端部には正面視略V字状に形成された襟元折目形状保持体20が設けられている。
図1及び図2に示されるように、この襟元折目形状保持体20はワイシャツ2の襟3の内側に差し込まれる肉厚が薄くてフラットな第1襟元折目形状保持片22と第2襟元折目形状保持片24から構成されている。
この第1襟元折目形状保持片22にはワイシャツ2の襟元3Aの襟折目4に当接する直線状の第1襟元当接辺22Aが形成されている。また、第2襟元折目形状保持片24にもワイシャツ2の襟元3Aの襟折目4に当接する直線状の第2襟元当接辺24Aが形成されている。
さらに、前記第1襟元折目形状保持片22の先端部には第1襟元折目形状保持片22を襟3の内側に差し込み易くするために略三角形状の第1差込舌部22Bが形成され、前記第2襟元折目形状保持片24の先端部にも第2襟元折目形状保持片24を襟3の内側に差し込み易くするために略三角形状の第2差込舌部24Bが形成されている。
次に、第1実施例の襟元折目形状保持ハンガー10の作用について説明する。
図2に示されるように、この襟元折目形状保持ハンガー10を使用する場合は、クリーニングしたワイシャツ2の中にハンガー本体11の襟受部14をワイシャツ2の襟3に対応させると共に肩掛け部16,16ワイシャツ2の肩部に対応させる。
また、ワイシャツ2の左右の襟3の内側に第1襟元折目形状保持片22と第2襟元折目形状保持片24を差し込んで、第1襟元折目形状保持片22の第1襟元当接辺22Aと第2襟元折目形状保持片24の第2襟元当接辺24Aをそれぞれ襟元3Aの襟折目4に対応させて密着当接する。
従って、ワイシャツ2の襟元3Aは前記襟元折目形状保持体20の第1襟元折目形状保持片22と第2襟元折目形状保持片24によって強制的に襟折目4に沿って折られる。
この結果、本考案の襟元折目形状保持ハンガー10を使用すればワイシャツ2の襟3の襟元3Aは襟折目4に沿った状態で折られるので、襟元3Aの見栄えがよい状態でクリーニングしたワイシャツ2を納品することができる。
また、本考案の襟元折目形状保持ハンガー10には襟元折目形状保持体20が一体形成されているので、襟元折目形状保持体20を別途に用意する必要がないので経済的である。
しかも、本考案の襟元折目形状保持ハンガー10はワイシャツ2を襟元折目形状保持ハンガー10に掛けるときに一緒に襟元折目形状保持体20を襟3の内側に差し込むことができるので、ワイシャツ2を襟元折目形状保持ハンガー10に掛ける作業が煩雑になることはない。
図3〜図5には本考案の襟元折目形状保持ハンガーの第2実施例が示されている。なお、第1実施例の襟元折目形状保持ハンガー10と同一の構造は同一の符号を用いて、その説明は省略する。
図3及び図5に示されるように、第2実施例の襟元折目形状保持ハンガー30のハンガー本体11には襟元折目形状保持体アーム32が取り付けられている。この襟元折目形状保持体アーム32の中間部はハンガー本体11と反対側(図3紙面手前側)に向って少し隆起するように形成されている。また、前記襟元折目形状保持体アーム32の先端部には正面視略V字状に形成された襟元折目形状保持体34が設けられている。この襟元折目形状保持体34は第1襟元折目形状保持片36と第2襟元折目形状保持片38とから構成されている。
図3及び図4に示されるように、この第1襟元折目形状保持片36は基端部に形成された折曲線36Aによってハンガー本体11側に向って折り曲げられている(図4には第1襟元折目形状保持片36は表れない)。また、第2襟元折目形状保持片38も基端部に形成された折曲線38Aによってハンガー本体11側に向って折り曲げられている。
図5に示されるように、この第1襟元折目形状保持片36にはワイシャツ2の襟元3Aの襟折目4に当接する直線状の第1襟元当接辺36Bが形成されている。また、第2襟元折目形状保持片38にもワイシャツ2の襟元3Aの襟折目4に当接する直線状の第2襟元当接辺38Bが形成されている。
さらに、前記第1襟元折目形状保持片36の先端部には先端が鋭角の第1差込舌部36Cが形成され、前記第2襟元折目形状保持片38の先端部には先端が鋭角の第2差込舌部38Cが形成されている。
従って、前記襟元折目形状保持ハンガー30の第1襟元折目形状保持片36は折曲線36Aによってハンガー本体11側に向って折り曲げられ、第2襟元折目形状保持片38も折曲線38Aによってハンガー本体11側に向って折り曲げられているので、高く盛り上がった襟元3Aのワイシャツ2でも本考案の襟元折目形状保持ハンガー30を使用すればワイシャツ2の襟3の襟元3Aは襟折目4に沿った状態で折り曲げることができる。
なお、他の構成、作用、効果は第1実施例の襟元折目形状保持ハンガー10と同一であるため、説明は省略する。
図6には本考案の襟元折目形状保持ハンガーの第3実施例が示されている。なお、第1実施例の襟元折目形状保持ハンガー10と同一の構造は同一の符号を用いて、その説明は省略する。
図6に示されるように、第3実施例の襟元折目形状保持ハンガー40の襟受部14の中央には襟元折目形状保持体アーム42が垂下して取り付けられている。この襟元折目形状保持体アーム42の中央部には上下方向に向って上下移動調節手段を構成するスライド用スリット44が形成されている。
また、前記襟元折目形状保持体20には前記スライド用スリット44と共に上下移動調節手段を構成するスライド用突起46が突設されている。このスライド用突起46は前記スライド用スリット44にスライド可能に嵌入されている。このため、前記襟元折目形状保持体20は矢印方向に移動可能となっている。
従って、この襟元折目形状保持ハンガー40においてはワイシャツ2の襟3が小さい場合は襟元折目形状保持体20を上方にスライドすることにより、襟3が小さくても襟元折目形状保持体20の第1襟元折目形状保持片22、第2襟元折目形状保持片24を襟3の内側に差し込んで第1襟元当接辺22Aと第2襟元折目形状保持片24の第2襟元当接辺24Aをそれぞれ襟元3Aの襟折目4に対応させて密着当接することができる。
また、ワイシャツ2の襟3が大きい場合は襟元折目形状保持体20を下方にスライドすることにより、襟3が大きくても襟元折目形状保持体20の第1襟元折目形状保持片22、第2襟元折目形状保持片24を襟3の内側に差し込んで第1襟元当接辺22Aと第2襟元折目形状保持片24の第2襟元当接辺24Aをそれぞれ襟元3Aの襟折目4に対応させて密着当接することができる。
従って、この襟元折目形状保持ハンガー40においては襟元折目形状保持体20を上下方向にスライドさせることができるのでワイシャツ2の襟3の大きさに関係なく襟折目4に沿って襟元3Aを折った状態でワイシャツ2を襟元折目形状保持ハンガー40に掛ける事ができる。
なお、他の構成、作用、効果は第1実施例の襟元折目形状保持ハンガー10と同一であるため、説明は省略する。
なお、第3実施例では上下移動調節手段として襟元折目形状保持体アーム42にスライド用スリット44を形成すると共に襟元折目形状保持体20にスライド用突起46を形成したが、襟元折目形状保持体20の上下移動調節手段はこれに限定されるものでないことは勿論である。
例えば、図7に示されるように襟元折目形状保持ハンガー10のハンガー本体11の中央に上下調節手段としてのループ部50を形成して、このループ部50に襟元折目形状保持体20を取り付けた襟元折目形状保持体アーム52をスライド可能に挿入してもよい。
また、図8に示されるように襟元折目形状保持ハンガー10のハンガー本体11の中央に垂下された襟元折目形状保持体アーム54に上下移動調節手段を構成する嵌入孔56を複数穿設し、襟元折目形状保持体20に上下移動調節手段を構成する嵌入突起58を設けて、嵌入突起58を最適な嵌入孔56に嵌入することにより襟元折目形状保持体20を上下方向に移動調節するようにしてもよい。
なお、前記実施例では襟元折目形状保持ハンガー10,30,40はクリーニング店が客にクリーニングしたワイシャツ2を納品する時に使用する場合を例にして説明したが、一般家庭等において襟元折目形状保持ハンガー10,30,40を使用してもよいことは勿論である。
また、前記実施例では襟元折目形状保持ハンガー10,30,40はワイシャツ2を掛ける場合を例にして説明したが、ワイシャツ2以外のシャツに使用してもよいことは勿論である。
なお、実施例では前記襟元折目形状保持ハンガー10,30,40を合成樹脂材で一体形成したが、襟元折目形状保持ハンガー10,30,40は合成樹脂材以外の材料で形成してもよいことは勿論である。
第1実施例の襟元折目形状保持ハンガーの正面図である。 第1実施例の襟元折目形状保持ハンガーの使用状態を示す概略正面図である。 第2実施例の襟元折目形状保持ハンガーの正面図である。 第2実施例の襟元折目形状保持ハンガーの下方斜めから見た斜視図である。 第2実施例の襟元折目形状保持ハンガーの使用状態を示す概略正面図である。 第3実施例の襟元折目形状保持ハンガーの正面図である。 実施例の他の変形例を示す襟元折目形状保持ハンガーの正面図である。 実施例の他の変形例を示す襟元折目形状保持ハンガーの正面図である。 従来のハンガーの使用状態を示す概略正面図である。
符号の説明
10 襟元折目形状保持ハンガー
11 ハンガー本体
12 フック部
14 襟受部
16 肩掛け部
18 襟元折目形状保持体アーム
20 襟元折目形状保持体
22 第1襟元折目形状保持片
22A 第1襟元当接辺
24 第2襟元折目形状保持片
24A 第2襟元当接辺

Claims (4)

  1. ハンガー本体と、このハンガー本体に垂下された襟元折目形状保持体アームと、この襟元折目形状保持体アームに設けられると共にシャツの襟の内側に差し込まれる第1襟元折目形状保持片と第2襟元折目形状保持片とから構成された略V字状の襟元折目形状保持体と、を有してなることを特徴とする襟元折目形状保持ハンガー。
  2. ハンガー本体と、このハンガー本体に垂下された襟元折目形状保持体アームと、この襟元折目形状保持体アームに設けられると共にシャツの襟の内側に差し込まれる第1襟元折目形状保持片と第2襟元折目形状保持片とから構成された略V字状の襟元折目形状保持体と、前記第1襟元折目形状保持片に形成されて第1襟元折目形状保持片を襟の内側に差し込むと襟元の襟折目に当接する第1襟元当接辺と、前記第2襟元折目形状保持片に形成されて第2襟元折目形状保持片を襟の内側に差し込むと襟元の襟折目に当接する第2襟元当接辺と、を有してなることを特徴とする襟元折目形状保持ハンガー。
  3. ハンガー本体と、このハンガー本体に垂下された襟元折目形状保持体アームと、この襟元折目形状保持体アームに設けられると共にシャツの襟の内側に差し込まれる第1襟元折目形状保持片と第2襟元折目形状保持片とから構成された略V字状の襟元折目形状保持体と、前記第1襟元折目形状保持片に形成されて第1襟元折目形状保持片を襟の内側に差し込むと襟元の襟折目に当接する第1襟元当接辺と、前記第1襟元折目形状保持片の先端部に形成された第1差込舌部と、前記第2襟元折目形状保持片に形成されて第2襟元折目形状保持片を襟の内側に差し込むと襟元の襟折目に当接する第2襟元当接辺と、前記第2襟元折目形状保持片の先端部に形成された第2差込舌部と、を有してなることを特徴とする襟元折目形状保持ハンガー。
  4. 前記襟元折目形状保持体を上下方向に移動調節可能にしたことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3記載の襟元折目形状保持ハンガー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014168610A (ja) * 2013-03-05 2014-09-18 Oritani:Kk ハンガーと襟元形状保持部材

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