JP3118232U - 着脱自在のバックレス、ストラップレスブラ - Google Patents

着脱自在のバックレス、ストラップレスブラ Download PDF

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Abstract

【課題】 感圧粘着層がはみ出るのを防止することができ、肌に筋ラインが生じるのを防止することができる着脱自在のバックレス、ストラップレスブラを提供する。
【解決手段】 この目的を達成するために、本考案は、1対のブラカップと、該1対のブラカップを結合するようになされたコネクタを有する、着脱自在バックレス、ストラップレスブラであって、各ブラカップは、外側層と、内側層と円形凸条を有し、円形凸条は、各ブラカップの前記内側層の内側表面のリムに隣接してユーザーのバストに面するように配設されており、該1対のブラカップをユーザーのバストに取り付けることができるように前記円形凸条の内側で各ブラカップの実質的に全面に感圧粘着層が恒久的に生長接合されていることを特徴とする着脱自在バックレス、ストラップレスブラを提供する。
【選択図】図1

Description

本考案は、着脱自在のバックレス(背無し)、ストラップレス(ストラップ無し)ブラ(ブラジャー)に関し、特に、ブラカップをユーザーの肌(皮膚)に結合するための感圧粘着層を備えた内側表面を有する着脱自在バックレス、ストラップレスブラに関する。
ブラのスチールリングやシーム(縫い目、合わせ目又は継ぎ目)は、ブラを着用する女性に圧迫感を与える。更に、大抵の女性は、ブラを着用したとき肌を締めつけるブラの背部により不快感を覚える。ぴったりした衣服又はボディースーツの着用を選択して着た場合、ブラのスチールリングによって画定される筋ライン(tie lines、ひも状部材による締めつけライン又は食い込みライン)がブラの外観を造る。又、スチールリングの筋ラインは、ユーザーの肌にアレルギー又は接触皮膚炎を起こすことがある。
今日、バックレス、ストラップレスブラは、ヨーロッパや米国でファッション美を求める観点から非常にポピュラーである。バックレス、ストラップレスブラは、ユーザーの背中、肩、及びバストの曲線を見せるためのベストやローカット(襟ぐりの深い)ドレスなどのセクシーなドレスに良く適合する。図10及び11は、特開2004−3102公報或いは実用新案登録第3095349号公報に開示されているのに相当する在来のバックレス、ストラップレスブラの外観を示す透視図である。図10に示されるように、粘着層又は接着層Bが、ブラカップAの内側表面に設けられている。バックレス、ストラップレスブラをユーザーのバストに取り付けることができるようにコネクタDがブラカップAに縫いつけられている。バックレス、ストラップレスブラは、ストラップレスではあるが、女性のバストを良く見せる、あるいは、あらわに見せる上では従来のブラと同等に優れている。その結果として、背部分及びストラプ部分のないバックレス、ストラップレスブラは、ユーザーの背中、肩、及びバストを良く見せるためのセクシーなドレスに非常によくマッチする。
ブラカップAの内側表面の粘着層Bがはみ出る又は拡散するのを防止するために上述したバックレス、ストラップレスブラのブラカップAの周縁の周りに円形凸条Cが設けられている。この円形凸条Cは、ブラカップAの周縁の周りに織物の積層を縫いつけることによって形成される。この円形凸条Cを形成する前に、ブラカップAの周縁にスチールリングを装着しておくことができる。
粘着層Bのはみ出しの問題は、いろいろな改良された構造によって解決することができるが、在来のブラカップAは、その周縁の周りに円形凸条Cを有しており、円形凸条Cが柔軟な素材で形成されていることから、ユーザーに快適さを与えるとされている。しかしながら、円形凸条Cは、織物の積層体を縫いつけたものであり、その内部にスチールリングが装着されているので実際は硬い。又、コネクタDのシームD1が存在する場合、円形凸条CとシームD1がユーザーの肌と摩擦を起こすばかりでなく、ぴったりした衣服又はボディースーツを着用した場合、ブラの輪郭がはっきりみえてしまうという欠点がある。
特開2004−3102公報 実用新案登録第3095349号公報
本考案の目的は、上述した問題を解決することであり、感圧粘着層を取り囲み、粘着層がはみ出る、又は、拡散するのを防止することができ、ブラの着用中ユーザーの肌に筋ライン(tie lines)が生じるのを防止することができる着脱自在のバックレス、ストラップレスブラであって、簡単な構造で、製造が容易な着脱自在のバックレス、ストラップレスブラを提供することである。
上記目的を達成するために、本考案は、1対のブラカップと、該1対のブラカップを結合するようになされたコネクタを有する、着脱自在バックレス、ストラップレスブラであって、各ブラカップは、外側層と、内側層と円形凸条を有し、円形凸条は、各ブラカップの前記内側層の内側表面のリムに隣接してユーザーのバストに面するように配設されており、該1対のブラカップをユーザーのバストに取り付けることができるように前記円形凸条の内側で各ブラカップの実質的に全面に感圧粘着層が恒久的に生長接合されている(スプレーされて恒久的に層状化され接合される)ことを特徴とする着脱自在バックレス、ストラップレスブラを提供する。
以下に、本考案の実施形態を添付図を参照して説明する。以下に説明する実施形態は、本考案の例として示されるものであり、本考案を限定するものではないことを理解されたい。
以下に、本考案の着脱自在バックレス、ストラップレスブラの実施形態を添付図を参照して説明する。
図1−3は、本考案の好ましい実施形態の着脱自在バックレス、ストラップレスブラの一例を示す。この着脱自在バックレス、ストラップレスブラ(参照符号無し)は、図1に示されるように、1対のブラカップ1と、それらのブラカップの対向する表面間にあって両者を結合するコネクタ3から成る。
図1−3に示されるように、各ブラカップ1は、それをユーザーの左右のバストに着脱自在に取り付けるための感圧粘着層2を有している。各ブラカップ1は、ユーザーの左右のバストにそれぞれ独立して装着される個別の部品であり、一方のブラカップは左のバストを支持し、強調する(バストのサイズや形を良くする)ために設計されており、他方のブラカップが右のバストを支持し強調するために設計されている点を除いては、同じ構造を有している。更に、各ブラカップ1は、コネクタ3の一部分に接合するように設計されており、それによって、コネクタ3を介して2つのブラカップを結合することができる。ブラカップ1には、ユーザーのバストを強調するために、又はバストの代わりとして使用するために着用することができるあらゆるタイプの着用品を付加することができる。限定するためではなく、例として挙げれば、そのような着用品を含むブラカップとしては、図2に示されるように、外側層11と、熱可塑性フィルム材で形成された内側層12の間に包被された所定の容積のシリコーンゲル13から成るブラカップが提供される。
各ブラカップ1の内側層12は、図3に示されるように、リム14を有しており、ブラカップ1の内側層12の内側表面のリム14に隣接し、ユーザーのバストに面する側に円形凸条15が設けられている。感圧粘着層2は、ブラカップ1をユーザーのバストに取り付けることができるように円形凸条15の内側で各ブラカップ1の実質的に全面に恒久的に生長接合されている。
着脱自在バックレス、ストラップレスブラを形成するには、まず、所定の容積のシリコーンゲル13を外側層11と内側層12の間に挟み、次いで、シリコーンゲル13と、外側層11と、内側層12を金型によってブラカップ1の形状に一体に成形する。円形凸条15は、金型によってブラカップ1を成形するときに同時に形成される。感圧粘着層2は、円形凸条15の内側で各ブラカップ1の実質的に全面に被覆される。コネクタ3は、ホット(熱間、高温)プレス、高周波ホットプレス又は超音波ホットプレスによって2つのブラカップ1に取り付けられる。
通常、着脱自在バックレス、ストラップレスブラのユーザーは、各ブラカップ1の感圧粘着層2を左右のバストに位置づけし、次いで、コネクタ3を互いに係合させることによってそれらのブラカップ1を互いに結合する。
図4−7は、本考案の好ましい実施形態の着脱自在バックレス、ストラップレスブラの別の例を示す。各ブラカップ1の外側層11は、外側織物層とすることができる。各ブラカップ1の内側層12も、内側織物層とすることができる。外側織物層11及び内側織物層12は、熱可塑性合成繊維の織物とすることができる。各ブラカップ1には、更に、フォーム層16と熱可塑性フィルム層17を設ける。詳述すれば、フォーム層16は、外側織物層11の内側面に積層され、そのフォーム層16に熱可塑性フィルム層17上に積層される。内側織物層12は、熱可塑性フィルム層17上に積層される。これらのすべての層は、加熱積層法又はその他の方法によって恒久的に、かつ、分離不能に接合される。次いで、各ブラカップ1のリム14が、連続した(途切れのない滑らかな)カーブ(curve)141として形成される。連続したカーブ141の半径方向の幅は、ブラカップ1の分離(breakaway、カップを構成する各層の層間剥離)を防止するために0.5〜3.0mmの範囲とされる。円形凸条15は、リム14に隣接しており、各ブラカップ1を成形するのと同時に金型によって形成される。感圧粘着層2は、ブラカップ1をユーザーのバストに取り付けることができるように円形凸条15の内側で各ブラカップ1の実質的に全面に恒久的に生長接合される。感圧粘着層2は、内側織物層12内へその縁から縁まで浸透し、熱可塑性フィルム層17に接合される。
この着脱自在バックレス、ストラップレスブラを形成する別の方法として、まず外側織物層11、フォーム層16、熱可塑性フィルム層17及び内側織物層12をその順序で積重し、それらのすべての層を金型で一体的に成形してブラカップ1を形成することができる。円形凸条15は、ブラカップ1を成形するのと同時に金型によって形成する。又、内側織物層12のリム14は、高周波ホットプレス又は超音波ホットプレスによって形成し、切断する。それによって、各ブラカップ1のリム14の連続したカーブ141が形成される。次に、感圧粘着層2を円形凸条15の内側で各ブラカップ1の実質的に全面に被覆する。コネクタ3は、ホットプレス、高周波ホットプレス又は超音波ホットプレスによって2つのブラカップ1に取り付ける。
本考案の好ましい第1実施形態として、図8に示されるように、その着脱自在バックレス、ストラップレスブラのユーザーは、各ブラカップ1の感圧粘着層2を左右のバストに位置づけし、次いで、コネクタ3を係合させることによって2つのブラカップ1を互いに結合させる。
図9は、本考案の着脱自在バックレス、ストラップレスブラの変型例を示す。この例では、感圧粘着層2の粘着力を高めるために熱可塑性フィルム層17と内側織物層12との間に追加のフォーム層18が形成されている。
以上の説明から分かるように、本考案は、以下の利点を有する。
1.本考案のブラの円形凸条は、各ブラカップのリムに隣接してリムと一体に形成される。円形凸条は、感圧粘着層がはみ出る又は拡散するのを防止することができる。その上、この円形凸条は、シームがなく、ブラカップの内側層に設けられているので、肌につく筋ラインがみえないようにすることができ、ぴったり衣服又はボディースーツを着用した場合ブラの輪郭を隠すことができる。
2.本考案のブラのリムは、内側層及び外側層が織物である場合、連続したカーブとして形成される。0.5〜3.0mmの範囲の半径方向の幅を有する連続したカーブは、スチールリング及びシームに代わるものであり、ブラカップ1の分離を防止することができる。本考案のブラのリムの連続したカーブは、ユーザーのバストにぴったり又は最適にフィットし、着用したユーザーの美しいバスト曲線を見せることができる。本考案のブラは、使用中も、使用後も、肌に摩擦や筋ラインを起こすことがない。
3.本考案のブラのコネクタは、ホットプレス、高周波ホットプレス又は超音波ホットプレスによって2つのブラカップに取り付けられる。本考案のブラのコネクタは、新規なブラカップの開発とともに、シームをなくすことができ、ブラ全体に亘ってユーザーの肌に筋ラインが生じるのを防止する。
図1は、本考案の着脱自在バックレス、ストラップレスブラの好ましい実施形態の外観を示す透視図である。 図2は、図1のブラの拡大断面図である。 図3は、本考案の着脱自在バックレス、ストラップレスブラの内側層の部分拡大断面図である。 図4は、本考案の着脱自在バックレス、ストラップレスブラの別の実施形態の外観を示す透視図である。 図5は、図4のブラカップの外観を示す透視図である。 図6は、図4のブラの部分断面図である。 図7は、図5の円Aで囲まれた部分の拡大断面図である。 図8は、図4の着脱自在バックレス、ストラップレスブラをユーザーのバストに取り付けた状態を示す透視図である。 図9は、図4のブラにおいて熱可塑性フィルム層と内側織物層との間に追加のフォーム(発泡体)層が形成された例を示す部分断面図である。 図10は、在来のバックレス、ストラップレスブラを示す透視図である。 図11は、図10の在来のバックレス、ストラップレスブラをユーザーのバストに取り付けた状態を示す透視図である。
符号の説明
1 ブラカップ
2 感圧粘着層
3 コネクタ
11 外側層、外側織物層
12 内側層、内側織物層
13 シリコーンゲル
14 リム
15 円形凸条
16 フォーム層
17 熱可塑性フィルム層
18 フォーム層
141 カーブ

Claims (9)

  1. 各々外側層と内側層から成る1対のブラカップと、
    該各ブラカップの前記内側層の内側表面のリムに隣接してユーザーのバストに面するように配設された円形凸条と、
    該各ブラカップをユーザーのバストに取り付けることができるように前記円形凸条の内側で各ブラカップの実質的に全面に恒久的に生長接合された感圧粘着層と、
    該1対のブラカップを結合するようになされたコネクタと、
    から成ることを特徴とする着脱自在バックレス、ストラップレスブラ。
  2. 前記外側層及び内側層は、熱可塑性フィルム材であり、該外側層と内側層のイア谷所定容量のシリコーンゲルが包被されていることを特徴とする請求項1に記載の着脱自在バックレス、ストラップレスブラ。
  3. 前記コネクタは、前記各ブラカップにホットプレス、高周波ホットプレス又は超音波ホットプレスによって取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の着脱自在バックレス、ストラップレスブラ。
  4. 各ブラカップの前記外側層及び内側層は、いずれも、織物層であり、該各ブラカップは、更に、
    前記外側織物層の内側に配設されたフォーム層と、
    該フォーム層の内側に配設された熱可塑性フィルム層を含み、
    前記内側織物層は、前記熱可塑性フィルム層の内側に配設されており、前記外側織物層と、前記フォーム層と、前記熱可塑性フィルム層と、前記内側織物層は、熱間積層によって接合され、次いで、各ブラカップのリムが連続したカーブとして形成されていることを特徴とする請求項1に記載の着脱自在バックレス、ストラップレスブラ。
  5. 各ブラカップの前記リムは、超音波ホットプレスと切断加工によって形成されていることを特徴とする請求項4に記載の着脱自在バックレス、ストラップレスブラ。
  6. 各ブラカップの前記リムは、高周波ホットプレスと切断加工によって形成されていることを特徴とする請求項4に記載の着脱自在バックレス、ストラップレスブラ。
  7. 前記感圧粘着層は、前記内側織物層内へ浸透し、前記熱可塑性フィルム層に接合されていることを特徴とする請求項4に記載の着脱自在バックレス、ストラップレスブラ。
  8. 前記熱可塑性フィルム層と前記内側織物層との間に追加のフォーム層が形成されていることを特徴とする請求項4に記載の着脱自在バックレス、ストラップレスブラ。
  9. 前記連続したカーブの半径方向の幅は、0.5〜3.0mmの範囲であることを特徴とする請求項4に記載の着脱自在バックレス、ストラップレスブラ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011226049A (ja) * 2010-04-19 2011-11-10 Senny Studio Co Ltd バリアホール(barrierhole)を利用して作製した付着型ブラジャー及びその製造方法
JP2011241526A (ja) * 2010-05-13 2011-12-01 Senny Studio Co Ltd Cnc金型で作製された付着型ウイングブラジャー及びその製造方法

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