JP3107970U - ブラジャー用中空カップ - Google Patents

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Abstract

【課題】素材の購入費用が低減し、カップの中央部の素材の実質的厚さが低減し、通気性及び熱発散特性が向上することによりブラジャーの装着感が向上すると共に、カップ全体の形状が従来のものよりも変形し難い、ブラジャー用中空カップを提供する。
【解決手段】外側カップ2と内側カップ3とから構成され、外側カップ2の内面側にはその周縁部に沿って内側へ向けて膨出する周縁膨出部8が形成され、当該外側カップ2の外周縁と内側カップ3の外周縁とが接合されることにより、上記周縁膨出部8に囲繞された窪み部9によって、外側カップ2と内側カップ3の間に中空部が形成されるよう構成されたことを特徴とする。上記外側カップ2の内面又は上記内側カップ3の外面に、ネット層を貼り付けることが推奨される。
【選択図】図4

Description

本考案はブラジャー用カップの構造に係り、特に、女性用ブラジャーに適用され、カップの内部を中空にすることにより、製造コストを低減し、通気性を向上させて装着感を改善すると共に、カップの構造を強化するようにしたブラジャー用中空カップの構造に関するものである。
ブラジャーは女性の重要な下着の一つであり、生活レベルの向上に伴って、ブラジャーの品質及び快適性に対する消費者の要求も高くなってきている。
ブラジャー製品において、その着用快適性及び品質に最も強く影響を及ぼすのはブラジャー用カップであるので、ブラジャー用カップの構造設計は最も重要な研究課題になり、その良否が市場競争力にも強く影響するようになっている。
現在市販されているブラジャー用カップは、大別すると、天然繊維製カップと、海綿製もしくはスポンジ製カップ(すなわち、シームレス・カップ。以下、単に「海綿製カップ」という。)とに分けられる。海綿製カップは、一体成形されたものであり、女性の曲線をより綺麗に見せることができ、女性に評判が良いため、女性用下着メーカーは海綿製カップの改良に力を注いでいる。特に、海綿製カップの下側周縁領域をライニングで厚くすることにより、乳房が寄せまとめられると同時に押し上げられ、女性のバストの曲線が一層美しく整えられるため、近年の海綿製カップの多くは、その下側周縁領域を厚くする傾向にある。
しかしながら、そのような海綿製カップはライニングの厚さを増加するために、素材として厚さの厚い海綿もしくはスポンジ(以下、単に「海綿」という。)を使用することが必要になるが、高圧高温の成形条件下で、そのようなブラジャー用カップの構造は次のような問題点を有していた。
(イ)海綿製カップのライニングの厚さを増加させるためには、使用する海綿もその厚さが少なくとも上記ライニングの厚さと同等のものが必要になるが、海綿の価格は厚さに比例し、すなわち、海綿の厚さが厚いほど価格が高いので、製造コストが高くなるという問題点があった。
(ロ)海綿製カップのライニングの厚さを増加させると、厚くした箇所では通気性及び熱発散特性が悪くなり、且つ、カップの他の部位は圧縮されて密度が高くなるので、カップ全体の通気性及び熱発散特性が悪くなり、ブラジャーの装着感が悪くなるという問題点があった。
本考案は上記の問題点を解決するためなされたものであり、その主な目的は、素材の購入費用が低減され、カップの中央部の素材の実質的厚さが低減し、通気性及び熱発散特性が向上することによりブラジャーの装着感が向上するブラジャー用中空カップの構造を提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、カップ全体の構造が、従来のものよりも変形し難いブラジャー用中空カップの構造を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本考案に係るブラジャー用中空カップは、外側カップと内側カップとから構成され、外側カップの内面側にはその周縁部に沿って内側へ向けて膨出する周縁膨出部が形成され、当該外側カップの外周縁と内側カップの外周縁とが接合されることにより、上記周縁膨出部に囲繞された窪み部によって、外側カップと内側カップの間に中空部が形成されるよう構成されたことを特徴とする。
その場合において、中空カップ全体を一層変形しにくくするために、上記外側カップの内面又は上記内側カップの外面に、ネット材に海綿もしくはスポンジを貼り合わせて成るネット層を貼り付けることが推奨される。
上記ネット材は、例えばポリエチレンテレフタレート繊維(商品名:テトロン)糸で編まれ、多数の網孔が形成されていることが望ましく、当該網孔は、丸形孔、矩形孔、菱形孔、三角形孔、多辺形孔又はこれらの2種以上の組合せのいずれであってもよい。
なお、本明細書、実用新案登録請求の範囲及び要約書の記載において、「内側」、「内面」もしくは「裏側」、「裏面」とは、ブラジャーの着用者の皮膚に近い側又は面を指し、「外側」、「外面」もしくは「表側」、「表面」とは、皮膚から遠い側又は面を指すものである。
上記の如き本考案に係るブラジャー用中空カップの構造によれば、次のような効果がある。
(イ)海綿以外の材料で作製される外側カップの周縁膨出部が、従来品のライニング部の役割を果たすため、厚さの厚い海綿は不要となり、素材の購入費用を低減させることができる。
(ロ)外側カップの周縁膨出部に囲まれた中央領域は中空であり、素材の実質的厚さは従来品に比べて格段に薄く、低密度であるので、通気性及び熱発散特性が向上し、ブラジャーの装着感が改善される。
(ハ)外側カップの周縁膨出部によりカップ全体の強度が高められ、更に、ネット層を設けることにより弾性強度が増大するので、本考案のブラジャー用中空カップの全体構造は従来のものよりも変形し難い。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1乃至図4に示す実施形態について説明する。
図1は、本考案に係るブラジャー用中空カップの第1実施形態を、その一部を剥離した状態で示す斜視図であり、
図2は、図1に示すブラジャー用中空カップの分解斜視図であり、
図3は、図1におけるA−A線断面図であり、
図4は、図1に示すブラジャー用中空カップの一部を切断した状態で示す斜視図である。
また、これらの図中、1は本考案に係るブラジャー用中空カップ、2は外側カップ、3は内側カップ、4は発泡材料、5は外面布、6は発泡材料、7は内面布、8は周縁膨出部、9は窪み部、10はネット層、11はネット材、12は海綿である。
図2に示すように、外側カップ2は、発泡材料4と外面布5とから構成され、内側カップ3は、発泡材料6と内面布7とから構成され、ネット層10は、ネット材11と海面12とから構成されている。
図1乃至図4に示す如く、本考案に係るブラジャー用中空カップ1は、外側カップ2と内側カップ3とから構成される。
外側カップ2は、発泡材料4の外面に外面布5を貼り付けて構成されたものである。同様に、内側カップ3も発泡材料4の内面に内面布7を貼り付けて構成されたものである。
中空カップ1は、上記外側カップ2の内面と、内側カップ3の外面とを対向させた状態で両者を重ね合わせ、成形金型で加圧加熱することにより、両者の周縁部同士を接合することによって作製される。
本考案における上記外側カップ2の内面側周縁部には、内側へ向けて膨出もしくは突出する周縁膨出部8が設けてあり、この周縁膨出部8に囲繞された中央領域に一つの窪み部9が形成されるようになっている。周縁膨出部8の厚さは必要によりさまざまの異なる厚さにすることができる。
上記の如く周縁膨出部8を形成することにより中央領域に窪み部9が形成された外側カップ2を、前記内側カップ3と重ね合わせ、両者の周縁部を熱間プレスして結合すると、上記窪み部9により内部が中空状となったブラジャー用中空カップ1が得られるものである。
このように中空カップ1の中央領域は中空状となり、その素材自体の厚さは実質的に薄くなるので、厚い海綿もしくは発泡材料を購入する必要がなくなり、素材の購入費用が低減すると共に、中央領域が中空であるため、通気性及び熱発散特性が向上し、装着感が向上する。
なお、内部が中空状のブラジャー用カップは、乳房を支持するときに、強度不足のため変形する虞れがあるが、上記外側カップ2の周縁部に沿った適度の幅を有する環状の周縁膨出部8は、中空カップ1の周縁領域全体の強度を向上させ、中空カップ1の変形を防止する役割を果たすものである。また、これと同時に、周縁膨出部8は、乳房を寄せまとめ、盛り上げるためのライニングとしての効果も有する。
図5及び図6に示す第2実施形態の中空カップ1は、上記第1実施形態のものよりも更に膨出もしくは突出したライニングが必要とされる場合に、中空カップ1の内側カップ3の下周縁に沿ってライニング13を設けることにより、乳房を寄せまとめ、盛り上げる効果を増大させたものである。
また、図4及び図6に示すように、内部が中空状のブラジャー用中空カップ1に所定の弾性強度を持たせるために、前記外側カップ2の内面に、又は内側カップ3の外面に、ネット層10を貼り合わせることが推奨される。
このネット層10は、1枚のネット材11と1枚の海綿12を結合して構成され、前記外側カップ2の内面又は内側カップ3の外面にしっかりと貼り付けたものである。ネット層10の作用により、前記外側カップ2又は内側カップ3が外力を受けても前記ネット層10によって支持されるので、ブラジャー用カップ1は変形し難い。
上記ネット材11としては、例えばポリエチレンテレフタレート繊維(商品名:テトロン)糸などで編まれたものが望ましく、その網孔は、丸形孔、矩形孔、菱形孔、三角形孔、多辺形孔又はこれらの2種以上の組合せのいずれであってもよい。
なお、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、その目的の範囲内において、上記の説明から当業者が容易に想到し得るすべての変更実施形態を包摂するものである。
本考案は、以上の如く構成されるので、本考案に係るブラジャー用中空カップによるときは、素材の購入費用を低減でき、カップの中央部の素材の実質的厚さが低減し、通気性及び熱発散特性が向上することによりブラジャーの装着感が向上すると共に、カップ全体が従来品に比べて変形し難い、等々、多くの優れた作用効果が得られるものであるから、本考案は産業上多大の利用可能性を有するものである。
本考案に係るブラジャー用中空カップの第1実施形態を、その一部を剥離した状態で示す斜視図である。 図1に示すブラジャー用中空カップの分解斜視図である。 図1におけるA−A線断面図である。 図1に示すブラジャー用中空カップの一部を切断した状態で示す斜視図である。 本考案に係るブラジャー用中空カップの第2実施形態を、その一部を切断した状態で示す斜視図である。 図5におけるB−B線断面図である。
符号の説明
1 ブラジャー用中空カップ
2 外側カップ
3 内側カップ
4 発泡材料
5 外面布
6 発泡材料
7 内面布
8 周縁膨出部
9 窪み部(中空部)
10 ネット層
11 ネット材
12 海綿
13 ライニング

Claims (4)

  1. 外側カップ(2)と内側カップ(3)とから構成され、外側カップ(2)の内面側にはその周縁部に沿って内側へ向けて膨出する周縁膨出部(8)が形成され、当該外側カップ(2)の外周縁と内側カップ(3)の外周縁とが接合されることにより、上記周縁膨出部(8)に囲繞された窪み部(9)によって、外側カップ(2)と内側カップ(3)の間に中空部が形成されるよう構成されたことを特徴とするブラジャー用中空カップ(1)。
  2. 上記外側カップ(2)の内面又は上記内側カップ(3)の外面に、ネット材(11)に海綿(12)もしくはスポンジを貼り合わせて成るネット層(10)を貼り付けたことを特徴とする請求項1に記載のブラジャー用中空カップ。
  3. 上記ネット材(11)がポリエチレンテレフタレート繊維糸で編まれ、多数の網孔が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のブラジャー用中空カップ。
  4. 上記ネット材(11)の網孔が、丸形孔、矩形孔、菱形孔、三角形孔、多辺形孔又はこれらの2種以上の組合せのいずれかであることを特徴とする請求項3に記載のブラジャー用中空カップ。
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