JP3117997U - 知恵の輪 - Google Patents

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Abstract

【課題】多くの動作を行わないとつなぎ合わせ又は抜き放しを行えない知恵の輪を提供する。
【解決手段】第1部材2が、細長の接続部材5と、この接続部材5にその長手方向に間隔をあけて接続部材5に対して移動可能に設けられた3本以上の連結棒6と、これら連結棒6の一端部にそれぞれ個別に回動可能に取り付けられ、この取り付けられた連結棒6より接続部材5の一端部側に隣接する連結棒6が内部に通されているリング7とからなり、第2部材3が、リング7の直径より幅が小さく、かつ、リング7が内部を通り抜ける平行部31を有する細長の無端状に形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、第1部材と第2部材とをつなぎ合せたり、抜き放したりする知恵の輪に関するものである。
知恵の輪は、2つの部材をつなぎ合せたり、抜き放したりするものである。この知恵の輪は、子供から大人までが楽しめるもので、近年、玩具として使用されるだけではなく、指先の運動用器具等として使用されることもある。ところで、知恵の輪としては、種々の形状の部材があるが、少ない動作で2つの部材が抜き放されたりすると、すぐに飽きてしまったり指先の運動用器具として機能しなかったりする。
本考案は、前記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、多くの動作を行わないとつなぎ合わせ又は抜き放しを行えない知恵の輪を提供することにある。
前記の目的を達成するための本考案に係る知恵の輪は、第1部材と第2部材とをつなぎ合せたり、抜き放したりする知恵の輪であって、前記第1部材が、細長の接続部材と、この接続部材にその長手方向に間隔をあけて前記接続部材に対して移動可能に設けられた3本以上の連結棒と、これら連結棒の一端部にそれぞれ個別に回動可能に取り付けられ、この取り付けられた連結棒より前記接続部材の一端部側に隣接する連結棒が内部に通されているリングとからなり、前記第2部材が、前記リングの直径より幅が小さく、かつ、前記リングが内部を通り抜ける平行部を有する細長の無端状に形成され、この第2部材が、前記全てのリング内に通され、かつ、前記連結棒の一端部が前記第2部材より前記接続部材とは反対側に位置されていると共に、前記リングの内部に前記連結棒が通されている位置が前記第2部材より前記接続部材側に位置されて前記第1部材と前記第2部材とがつなぎ合わされるように構成したことを特徴とする。
この考案によれば、平行部を有する細長の無端状の第2部材が第1部材の全てのリング内に通され、かつ、連結棒の一端部が第2部材より接続部材とは反対側に位置されていると共に、リングの内部に連結棒が通されている位置が第2部材より接続部材側に位置されて第1部材と前記第2部材とがつなぎ合わされることにより、第1部材と第2部材とが複雑につなぎ合わされているので、多くの動作を行わないと、抜き放しを行えない。従って、多くの動作を行わないと、第1部材と第2部材とのつなぎ合わせ又は抜き放しを行えないことになる。
本考案に係る知恵の輪において、前記連結棒及びリングの数が5であることが好ましい。また、本考案に係る知恵の輪において、前記リングが、オリンピックの5輪の色に形成され、前記第2部材の他端部側にオリンピックの開催地が刻印されたメダルが設けられていることが好ましい。
以上説明したように本考案に係る知恵の輪によれば、平行部を有する細長の無端状の第2部材が第1部材の全てのリング内に通され、かつ、連結棒の一端部が第2部材より接続部材とは反対側に位置されていると共に、リングの内部に連結棒が通されている位置が第2部材より接続部材側に位置されて第1部材と前記第2部材とがつなぎ合わされるために、第1部材と第2部材とが複雑につなぎ合わされているので、多くの動作を行わないと、第1部材と第2部材とのつなぎ合わせ又は抜き放しを行えない。
以下、本考案に係る知恵の輪を添付図面に基づいて詳述する。
図1及び図2は本考案に係る知恵の輪の一例を示す図である。図3〜図16は本考案に係る知恵の輪の遊戯方法の手順の一例を示す図である。本考案に係る知恵の輪は、図1〜図16に示すように、第1部材2と第2部材3とをつなぎ合せたり、抜き放したりするものであって、第1部材2が接続部材5と3本以上の連結棒6とリング7とからなり、第2部材3が、リング7の直径より幅が小さく、かつ、リング7が内部を通り抜ける平行部31を有する細長の無端状に形成され、この第2部材3が全てのリング7内に通され、かつ、連結棒6の一端部が第2部材3より接続部材5とは反対側に位置されていると共に、リング7の内部に前記連結棒6が通されている位置が前記第2部材3より接続部材5側に位置されて第1部材2と第2部材3とがつなぎ合わされるように構成したことに特徴がある。
第1部材2は、接続部材5と3本以上の連結棒6とリング7とからなる。連結棒6及びリング7の数は、3以上であれば特に限定されないが、5であることが好ましい。
接続部材5は、細長のものであれば特に限定されず、例えば、細長平板状に形成されている。この接続部材5には、その長手方向に略等間隔をあけて5つの貫通孔51が設けられている。
連結棒6は、例えば、断面円形の棒状に形成されている。この連結棒6は、接続部材5の貫通孔51に通される径で形成されている。連結棒6は、接続部材5の各貫通孔51にそれぞれ通されている。連結棒6の一端部である先端部には、リング7を回動可能に支持する支持部61が設けられている。支持部61は、リング7を回動可能で、かつ、その周方向にリング7を移動可能に支持できれば特に限定されず、例えば、連結棒6の先端部をリング状に曲げて形成されている。連結棒6の他端部には、連結棒6が接続部材5の貫通孔51から抜け出ることを防止する抜止部62が設けられている。抜止部62は、連結棒6の貫通孔51からの抜け出を防止できればどのように形成してもよい。これにより、5本の連結棒6は、接続部材5の各貫通孔51にそれぞれ移動可能に挿通されている。
リング7は、リング状に形成されているものであれば特に限定されない。このリング7の内径は、接続部材5の貫通孔51間の間隔より大きな例えば若干大きな寸法で形成されていることが好ましい。リング7は、5本の連結棒6の支持部61にそれぞれ回動可能に取り付けられている。また、連結棒6に取り付けられたリング7は、接続部材5の一端部例えば先端部側に隣接する連結棒6が内部に通されている。すなわち、リング7は、連結棒6に回転可能に取り付けられていると共に、前方側の連結棒6が内部に通されている。接続部材5の先端部に一番近い連結棒6に取り付けられているリング7は、その連結棒6に回転可能に取り付けられているのみで、連結棒6が内部に通されていない。これら5つのリング7は、オリンピックの5輪の色に形成されていることが好ましい。例えば、5つのリング7を接続部材5の先端部から順に第1リング71(連結棒6が内部に通されていないリング)、第2リング72、第3リング73、第4リング74及び第5リング75とした場合、第1リング71が赤、第2リング72が青、第3リング73が黄、第4リング74が黒、第5リング75が緑にそれぞれ形成されていることが好ましい。なお、接続部材5、連結棒6及びリング7の大きさは、特に限定されるものではない。
第2部材3は、平行部31を有する細長の無端状に形成されていれば、特に限定されず、平行部31を有する細長の略U字状の操作部30と、この操作部30の基端部である後端部に設けられた把持部32とからなることが好ましい。
操作部30の平行部31の幅(内幅)は、リング7の直径より小さい寸法であって、連結棒6に取り付けられたリング7が内部を通り抜ける寸法で形成されている。この平行部31の長手方向の長さは、特に限定されず、接続部材5の長手方向の長さ以上の寸法で形成されていることが好ましく、特に接続部材5の長手方向の長さと略同じ寸法で形成されていることが好ましい。把持部32は、どのように形成してもよく、例えば、メダル等を用いてもよい。このメダルとしては、例えば、オリンピックの開催地が刻印されたものであることが好ましい。
この第2部材3が全てのリング7内に通され、かつ、連結棒6の支持部61が第2部材3より接続部材5とは反対側に位置されていると共に、リング7の内部に連結棒6が通されている位置が第2部材3より接続部材5側に位置されることにより、図1に示すように、第1部材2と第2部材3とがつなぎ合わされて本考案に係る知恵の輪1が構成されている。
次に本考案に係る知恵の輪1の遊戯方法を説明する。
本考案に係る知恵の輪1は、図1に示すように、第1部材2と第2部材3とがつなぎ合わされている。なお、便宜上、第2部材3を基準として第2部材3の接続部材5側を下方と第2部材3の接続部材5とは反対側を上方として以下説明するが、これに限定されるものではない。
1.第1部材2と第2部材3とが図1に示すようにつなぎ合わされた状態から、まず、第1リング71を第2部材3から抜き取ってから第2部材3内を通して図3に示すように第2部材3の下方(単に下方ということがある。)に位置させる。
2.第2リング72と第3リング73を順次第2部材3から抜き取って第1リング71〜第3リング73を上方に位置させてから第2リング72を図4に示すように第2部材3に通して第1リング71を下方に位置させる。なお、ここでいう第2リング72を第2部材3に通すことは、実際には、第2部材3を第2リング72内に通すことであるが、便宜上第2リング72を第2部材3に通すという。以下同じような場合には同様にする。
3.下方の第1リング71を第2部材3内を通して上方に位置させてから第2リング72を第2部材3から抜き取り、図5に示すように上方の第1リング71〜第3リング73を第2部材3内を通して下方に位置させる。
4.第4リング74を第2部材3から抜き取り、第1リング71〜第4リング74を図6に示すように上方に位置させる。
5.第5リング75を第2部材3から抜き取ってから第2部材3内を図7に示すように上方から下方へ通す。
6.第4リング74を第2部材3に通して第1リング71〜第3リング73を下方に位置させてから第1リング71〜第3リング73を第2部材3内を通して図8に示すように上方に位置させる。
7.第2リング72を第2部材3に通してから第1リング71を第2部材3内を通して図9に示すように下方に位置させる。
8.第2リング72を第2部材3から抜き取って第1リング71及び第2リング72を上方に位置させてから第3リング73及び第2リング72を第2部材3に順次通して図10に示すように第1リング71を下方に位置させる。
9.第1リング71を第2部材3内を通して上方に位置させてから第2リング72を図11に示すように第1リング71と共に上方に位置させる。
10.第1リング71及び第2リング72を第2部材3内を通して下方に位置させてから第3リング73を第2部材3から抜き取り図12に示すように第1リング71〜第3リング73を上方に位置させる。
11.第4リング74を第2部材3から抜き取り図13に示すように第2部材3内を上方から下方に通す。
12.第3リング73を第2部材3に通して第1リング71及び第2リング72を第2部材3内を下方から上方に通してから第2リング72を第2部材3に通して第1リング71を図14に示すように上方に位置させる。
13.第1リング71を第2部材3内を通して下方に位置させてから第2リング72及び第3リング73を第2部材3から順次抜き取り第1リング71〜第3リング73を図15に示すように上方に位置させる。
14.第3リング73を第2部材3内を通して下方に位置させてから第2リング72を第2部材3に通して第1リング71を図16に示すように下方に位置させる。
15.第1リング71を第2部材3内を通して上方に位置させてから第2リング72を第2部材3から抜き取り第1リング71及び第2リング72を第2部材3内を上方から下方に通すことにより、図2に示すように、第1部材2と第2部材3とが抜き放される。
抜き放された第1部材2と第2部材3とをつなぎ合わすには、前述の1〜15の手順を逆に行えば第1部材2と第2部材3とを図1に示すようにつなぎ会わすことができる。
したがって、本考案に係る知恵の輪は、第1部材2と第2部材3とが複雑につなぎ合わされているので、多くの動作を行わないと、第1部材2と第2部材3とのつなぎ合わせ又は抜き放しを行えないことになる。その結果、すぐに飽きることがなく、大人でも長い間十分に楽しめるものである。また、多くの動作を行わないと、第1部材2と第2部材3とのつなぎ合わせ又は抜き放しを行えないことから、指先の運動用器具として十分に使用し得るものである。
また、5つのリングがオリンピックの5輪の色に形成され、把持部にオリンピックの開催地が刻印されたメダルが設けられていることにより、装飾品やお土産品とすることもできる。
以上説明したように本考案に係る知恵の輪は、平行部を有する細長の無端状の第2部材が第1部材の全てのリング内に通され、かつ、連結棒の一端部が第2部材より接続部材とは反対側に位置されていると共に、リングの内部に連結棒が通されている位置が第2部材より接続部材側に位置されて第1部材と前記第2部材とがつなぎ合わされるために、第1部材と第2部材とが複雑につなぎ合わされているので、多くの動作を行わないと、第1部材と第2部材とのつなぎ合わせ又は抜き放しを行えないことから、すぐに飽きることがなく、しかも、指先の運動用器具として十分に使用し得るものである。
本考案に係る知恵の輪をつなぎ合わせた状態を示す斜視図である。 本考案に係る知恵の輪を抜き放した状態を示す斜視図である。 本考案に係る知恵の輪の遊戯方法の手順の一例を示す図である。 本考案に係る知恵の輪の遊戯方法の手順の一例を示す図である。 本考案に係る知恵の輪の遊戯方法の手順の一例を示す図である。 本考案に係る知恵の輪の遊戯方法の手順の一例を示す図である。 本考案に係る知恵の輪の遊戯方法の手順の一例を示す図である。 本考案に係る知恵の輪の遊戯方法の手順の一例を示す図である。 本考案に係る知恵の輪の遊戯方法の手順の一例を示す図である。 本考案に係る知恵の輪の遊戯方法の手順の一例を示す図である。 本考案に係る知恵の輪の遊戯方法の手順の一例を示す図である。 本考案に係る知恵の輪の遊戯方法の手順の一例を示す図である。 本考案に係る知恵の輪の遊戯方法の手順の一例を示す図である。 本考案に係る知恵の輪の遊戯方法の手順の一例を示す図である。 本考案に係る知恵の輪の遊戯方法の手順の一例を示す図である。 本考案に係る知恵の輪の遊戯方法の手順の一例を示す図である。
符号の説明
1 知恵の輪
2 第1部材
3 第2部材
5 接続部材
6 連結棒
7 リング
30 操作部
31 平行部
32 把持部
71 第1リング
72 第2リング
73 第3リング
74 第4リング
75 第5リング

Claims (3)

  1. 第1部材と第2部材とをつなぎ合せたり、抜き放したりする知恵の輪であって、
    前記第1部材が、細長の接続部材と、この接続部材にその長手方向に間隔をあけて前記接続部材に対して移動可能に設けられた3本以上の連結棒と、これら連結棒の一端部にそれぞれ個別に回動可能に取り付けられ、この取り付けられた連結棒より前記接続部材の一端部側に隣接する連結棒が内部に通されているリングとからなり、
    前記第2部材が、前記リングの直径より幅が小さく、かつ、前記リングが内部を通り抜ける平行部を有する細長の無端状に形成され、
    この第2部材が、前記全てのリング内に通され、かつ、前記連結棒の一端部が前記第2部材より前記接続部材とは反対側に位置されていると共に、前記リングの内部に前記連結棒が通されている位置が前記第2部材より前記接続部材側に位置されて前記第1部材と前記第2部材とがつなぎ合わされるように構成したことを特徴とする、知恵の輪。
  2. 前記連結棒及びリングの数が5であることを特徴とする、請求項1に記載の知恵の輪。
  3. 前記リングが、オリンピックの5輪の色に形成され、前記第2部材の他端部側にオリンピックの開催地が刻印されたメダルが設けられていることを特徴とする、請求項2に記載の知恵の輪。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020174850A (ja) * 2019-04-17 2020-10-29 竹林 透 知恵の輪パズル

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