JP3117692U - 配線溝を具える床板 - Google Patents

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Abstract

【課題】施行、組立て、配線が容易で、且つ高さ調整構造を有し、配線溝を具える床板を提供する。
【解決手段】複数の本体を接続して組み立てる床板であって、該本体には、底板と複数の蓋板を含み、該床板には、複数の突出した支持板を一体に形成し、且つ該支持板を設けることによって複数の互いに交錯して米字状を呈する配線溝を形成するとともに、該底板を他の底板と隣り合うように接続した場合、該配線溝が互いに連通するように構成し、該床板に形成される配線溝を該蓋板で覆うように構成する。
【選択図】図2

Description

この考案は床板に関し、特にインターネット、イントラネットなどのケーブル等を配線するための配線溝を具える床板に関する。
事務室、もしくは部屋の大部分にケーブルなどを敷設する場所では、ネットワークのケーブル、電話線もしくは電源コードなどを配線する。各種ケーブルを効率よく整合して収納するために、従来の技術においてはケーブルの配線の経路となるパイプなどを壁に埋設する。但し、配線のレイアウトは、実際の必要に応じて位置を交換したり、移動させたりする場合がある。この場合、予め壁に埋設した配線経路だけでは間に合わなくなることがある。このため、配線の経路が壁の隅に露出して、空間全体の美観が損なわれることがある。
そこで、市場のニーズに応えるために、ネットワークなどのケーブルを配線する場合、これらケーブルを収納する床板が開発された。係る床板を通称「インターネット用床板」と称する。台湾実用新案登録M262539、568467、519153等によれば、その一般的な構造は複数の板材と複数の蓋板とによって構成する。即ち、板材の間に通路を形成し、配線するケーブルを該通路に収納し、更に板材で覆う。
但し、現在市販されているインターネット用床板は、そのほとんどがプラスティック材か、もしくは金属材によってなる。特に合金鋼などの金属材によってなるインターネット用床板は、材質が重いのみならず、導電性を有するため、電線等の芯線が外部に露出した場合、感電する恐れがある。また、その施行も不便であって、コストも高く、更には回収が難しい。
プラスティック材によってなるインターネット用床板は、材質が軽く、回収に便利であるといった特徴を有する。ネットワーク用床板全体は、複数の板材を組み立ててなり、それぞれの板材の間に形成される通路を蓋板で覆う。但し、これら板材を一旦取り外し、再度組み立てる場合に板材の位置が移動しないようにそれぞれの板材の間には固定板を設けて位置決めする。板材の位置がずれると、施工の効率と品質に影響を与える。
また、従来のインターネット用床板の高さは、製造者が設定した高さに基づくものであって、消費者自身で調整することができない。インターネット用床板の高さを変更しようとすれば、製造業者によってその高さに合わせて別途製造しなければならない。よって、コストが高くなる。この点において、従来のプラスティック材によるインターネット用床板は使用上の制限を受ける。更には、太い電線、ケーブル、光ファイバは、配線する場合に90度折り曲げることが難しい。しかしながら、従来のインターネット用床板には、係る配慮がなされていない。
台湾実用新案登録第M262539号 台湾実用新案登録第568467号 台湾実用新案登録第519153号
本考案は施行が簡単で組立ての容易な、配線溝を具える床板を提供することを課題とする。
また、太い電線、ケーブル、光ファイバなどを90度曲げることなく容易に配線でき、かつ確実な保護を与えて信号伝送の品質を維持することのできる配線溝を具える床板を提供することを課題とする。
また、この考案は、使用者自身で必要に応じて高さを調整することのできる、配線溝を具える床板を提供することを課題とする。
そこで、本考案者は従来の技術に見られる欠点に鑑みて鋭意研究を重ねた結果、複数の本体を接続して組み立てる床板であって、該本体には、底板と複数の蓋板を含み、該床板には、複数の突出した支持板を一体に形成し、且つ該支持板を設けることによって複数の互いに交錯して米字状を呈する配線溝を形成するとともに、該底板を他の底板と隣り合うように接続した場合、該配線溝が互いに連通するように構成し、該床板に形成される配線溝を該蓋板で覆う床板の構造によって課題を解決できる点に着眼し、かかる知見に基づいて本考案を完成させた。
以下、この考案について具体的に説明する。
請求項1に記載する配線溝を具える床板は、複数の本体を接続して組み立てる床板であって、該本体には、底板と複数の蓋板を含み、該床板には、複数の突出した支持板を一体に形成し、且つ該支持板を設けることによって複数の互いに交錯して米字状を呈する配線溝を形成するとともに、該底板を他の底板と隣り合うように接続した場合、該配線溝が互いに連通するように構成し、該床板に形成される配線溝を該蓋板で覆う。
請求項2に記載する配線溝を具える床板は、請求項1における支持板の上面の外周縁部で床板上に位置する部分には、いずれも段差部を形成する。
請求項3に記載する配線溝を具える床板は、請求項1における蓋板の底面には補強リブを形成し、且つ該補強リブの高さが該支持板の高さより低くする。
請求項4に記載する配線溝を具える床板は、請求項1における蓋板の底面の両側縁部に近い位置に、下方に向かって該蓋板を位置決めするための凸条を一体に形成し、且つ該凸条を形成することによって、該支持板に形成された段差部に当接するフランジ状の庇部が形成される。
請求項5に記載する配線溝を具える床板は、請求項1における蓋板には電源コンセントを設けるための抜き取りブロックを更に形成する。
請求項6に記載する配線溝を具える床板は、請求項1における底板の側壁に、係合凸ブロックと、係合凹溝を形成し、且つ該係合凸ブロックと該係合凹溝とをそれぞれ対向する側面に位置するように形成し、それぞれの底板を隣り合わせて接続する場合、該係合凸ブロックを該係合凹溝に嵌挿して該底板を位置決めし、固定する。
請求項7に記載する配線溝を具える床板は、請求項1における支持板が、立方体状を呈する。
請求項8に記載する配線溝を具える床板は、請求項7における立方体状の支持板の底端に調整板を設け、該調整板に、上方に突出するネジ桿を形成し、該ネジ桿の上端から、内壁に螺刻したキャップ体を螺着し、該調整板を回転させて、該ネジ桿体の軸方向に沿って上下に該底板の高さを調整できるように構成する。
請求項9に記載する配線溝を具える床板は、請求項1における支持板の底部に凹溝を形成して中空状にし、且つ該凹溝内に突起した円柱体を複数形成する。
請求項10に記載する配線溝を具える床板は、請求項1における底板と蓋板との間に、底面側縁部に該蓋板より高さがやや低い側壁を形成した仕切り板を設ける。
この考案による配線溝を具える床板は、施行が容易で、組立てが簡単であるとともに、配線するケーブルを90°に近い角度で曲げることなく容易に配線でき、且つケーブルを確実に保護して信号伝送の品質を維持できるという効果を有する。
また、この考案による配線溝を具える床板は、愉快他の高さを必要に応じて自在に調整できるため、優れた実用性を有する。
この考案は、配線溝を具える床板を提供するものであって、底板と複数の蓋板とによってなる本体を接続して組み立てる。該床板には、複数の突出した支持板を一体に形成し、且つ該支持板を設けることによって複数の互いに交錯して米字状を呈する配線溝を形成するとともに、該底板を他の底板と隣り合うように接続した場合、該配線溝が互いに連通するように構成し、該床板に形成される配線溝を該蓋板で覆う。係る構造によって容易に施行、配線ができるとともに、配線するケーブルを確実に保護するという目的を達成した。
かかる床板の構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
図1、2に開示するように、この考案による配線溝を具える床板10は、複数の本体20を隣り合わせに接続して形成する。該本体20は、一体に射出成形した合成木材(即ちプラスティック材に木質の材料を添加して合成した材料であって、鋸で切断したり、鉋で削ったり、釘打ちをしたり、ドリルで孔をあけたりすることができる)である。
本体20は床板30と、複数の蓋板(後述する)とによってなる。床板30の表面には複数の突出した支持板31を一体に形成し、床板30上にブロック状の支持板31を形成することによって、複数の交錯した配線溝32が形成され、隣り合う両床板30に形成される配線溝32は、互いに連通した状態になる。それぞれの支持板31の上面の外周縁部で床板30上に位置する部分には、いずれも段差部33を形成し、複数の蓋板で配線溝32上を覆う。
実施例において蓋板は、図3、4、5に開示するように、第1蓋板41と、第2蓋板42と、第3蓋板43を含む。それぞれの蓋板は、底面の両側縁部に近い位置に、下方に向かって凸条44をそれぞれ一体に形成する。凸条44は、位置決めの作用を有する。即ち、凸条44の外側面45が配線溝32の内壁に当接する。また、蓋板の底面の両側縁部に近い位置に凸条44を形成することによって、凸条44より外側にせり出したフランジ状の庇部46が形成される。該庇部46は支持板31に形成された段差部32に当接して、蓋板が配線溝32上を確実に覆うようにする。ネットワーク用のケーブル、電話線、電源コード等のケーブル類は、整理して配線溝32内に収納し、本体20内に完全に隠される。
それぞれの蓋板は、図6に開示するように補強リブを形成して構造上補強する。図面では第1蓋板41を例に挙げる。補強リブ47は、それぞれの凸条44に連接するように形成する。また、補強リブ47の高さは凸条44より低くし、補強リブ47が配線溝32に収納したケーブルを押し圧してケーブルの損傷を招くことがないようにする。
また、蓋板上には電源コンセントを設けるための抜き取りブロックを形成する。図示するように、第1蓋板41上には適宜な位置に少なくとも一以上の抜き取りブロック48を形成し、コンセントを設ける場合は抜き取りブロック48を除去する。抜き取りブロック48は電源ソケットの外観に対応した形状とする。抜き取りブロック48を除去し、電源ソケットを抜き取りブロック48位置に設ける。よって、全体的な配線のレイアウトが完璧なものとなる。
図7、8に、第2の実施例を開示する。第2の実施例において、底板30に対向する両支持板31を設け、両支持板31の間に配線溝32を形成する。配線溝32上には図9に開示するように長条形状の蓋板40を設ける。
底板30を射出成形する場合、体積が大きすぎることによって変形が発生しないように、支持板31の底部には凹溝36を形成して中空にする。凹溝36内には突起した円柱体37を複数形成する。円柱体37は、支持板31の強度を高める以外に、底板30の体積を減少させて、射出成型する場合に発生する変形の現象を防ぐことができる。
また、それぞれの底板30を接続する場合、それぞれの底板30を固定するために、底板30の側壁には、図7、図8に開示するように、係合凸ブロック34と、係合凹溝35を形成し、且つ係合凸ブロック34と係合凹溝35とがそれぞれ対向する側面に位置するように形成する。よって、それぞれの底板30を隣り合わせて接続する場合、係合凸ブロック34を係合凹溝35に嵌挿することによって、それぞれの底板30が係合し、位置決めされて固定する。
床板10に高さ調節機能を与えるために、図10に開示するように、底板30の支持板31の底端に調整板50を設ける。調整板50には、上方に突出するネジ桿51を形成し、ネジ桿51に上端から、内壁に螺刻したキャップ体52を螺着する。キャップ体52の上面は、床板10の上面に露出し、且つ床板10の上面と平坦な面を形成する。高さを調整する場合は、調整板50を回転させることによって、ネジ桿体51の軸方向に沿って上下に底板30の高さを調整することができる。このため、床板10全体の高さを必要に応じて調整することができる。
図1、11に開示するように、底板30と第1蓋板41との間には、更に仕切り板60を形成し、仕切り板60の底面側縁部には側壁61を形成する。側壁61の高さは第1蓋板41の高さよりやや低くする。仕切り板60によって底板30と第1蓋板41との間の配線溝32が上下2本の通路に分けられる。このためそれぞれのケーブル等は上下2本の経路に分布させることができ、それぞれのケーブルを整理することができる。また、ケーブルが絡まることがない。
また、図12に開示するように、蓋板は十字条の第4蓋板49として配線溝32を覆うようにしてもよい。第4蓋板49の底面には位置決め作用を有する凸条44を形成して補強リブ47を形成する。
上述するように、この考案による配線溝を具える床板は、底板と、複数の蓋板とによってなり、該床板に複数の支持板を設けて米字状に交錯する複数の配線溝を形成し、且つ隣り合う床板との間において配線溝が連結するように構成する。
以上は、この考案の好ましい実施例であって、この考案の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この考案の精神の下においてなされ、この考案に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの考案の実用審査登録請求の範囲に属するものとする。
この考案による床板を組み立てた状態を示した説明図である。 この考案における底板を示した斜視図である。 この考案における第1蓋板を示した斜視図である。 この考案における第2蓋板を示した斜視図である。 この考案における第3蓋板を示した斜視図である。 図3に開示する第1蓋板の底面側から見た斜視図である。 第2の実施例による底板を示した斜視図である。 図7に開示する底板を底面側から見た斜視図である。 第2の実施例における蓋板を底面側から見た斜視図である。 この考案における高さ調整構造の断面図である。 この考案における支持板の支持部である。 この考案における第4蓋板を底面側から見た斜視図である。
符号の説明
10 床板
20 本体
30 床板
31 支持板
32 配線溝
33 段差部
34 係合凸ブロック
35 係合凹溝
36 凹溝
37 円柱体
40 蓋板
41 第1蓋板
42 第2蓋板
43 第3蓋板
44 凸条
45 外側面
46 庇部
47 補強リブ
48 抜き取りブロック
49 第4蓋板
50 調整板
51 ネジ桿
52 キャップ体
60 仕切り板
61 側壁

Claims (10)

  1. 複数の本体を接続して組み立てる床板であって、
    該本体には、底板と複数の蓋板を含み、
    該床板には、複数の突出した支持板を一体に形成し、且つ該支持板によって複数の互いに交錯した米字状を呈する配線溝を形成するとともに、該底板を他の底板と隣り合うように接続して、該配線溝が互いに連通するように構成し、
    該床板に形成される配線溝を該蓋板で覆うことを特徴とする配線溝を具える床板。
  2. 前記支持板の上面の外周縁部で床板上に位置する部分には、いずれも段差部を形成することを特徴とする請求項1に記載の配線溝を具える床板。
  3. 前記蓋板の底面には補強リブを形成し、且つ該補強リブの高さが該支持板の高さより低くすることを特徴とする請求項1に記載の配線溝を具える床板。
  4. 前記蓋板の底面の両側縁部に近い位置に、下方に向かって該蓋板を位置決めするための凸条を一体に形成し、且つ該凸条を形成することによって、該支持板に形成された段差部に当接するフランジ状の庇部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の配線溝を具える床板。
  5. 前記蓋板には電源コンセントを設けるための抜き取りブロックを形成することを特徴とする請求項1に記載の配線溝を具える床板。
  6. 前記底板の側壁に、係合凸ブロックと、係合凹溝を形成し、且つ該係合凸ブロックと該係合凹溝とをそれぞれ対向する側面に位置するように形成し、それぞれの底板を隣り合わせて接続することによって、該係合凸ブロックを該係合凹溝に嵌挿して該底板を位置決めし、固定することを特徴とする請求項1に記載の配線溝を具える床板。
  7. 前記支持板が、立方体状を呈することを特徴とする請求項1に記載の配線溝を具える床板。
  8. 前記立方体状の支持板の底端に調整板を設け、該調整板に、上方に突出するネジ桿を形成し、該ネジ桿の上端から、内壁に螺刻したキャップ体を螺着し、該調整板を回転させて、該ネジ桿体の軸方向に沿って上下に該底板の高さを調整できるように構成することを特徴とする請求項7に記載の配線溝を具える床板。
  9. 前記支持板の底部に凹溝を形成して中空状にし、且つ該凹溝内に突起した円柱体を複数形成することを特徴とする請求項7に記載の配線溝を具える床板。
  10. 前記底板と蓋板との間に、底面側縁部に該蓋板より高さがやや低い側壁を形成した仕切り板を設けることを特徴とする請求項1に記載の配線溝を具える床板。
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