JP3117347U - 電話による遠隔作動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本考案は、電気機器の給電制御を行う電話による遠隔作動装置を提供する。
【解決手段】本考案は、電気機器と接続するためのソケットと、テレホンコードと接続し電話送信による指令信号を受けるための第一のモジュラジャックとがその内部から外部に露出するように設置されているハウジングと、電源コンセントに接続されて電流を導入し、且つ前記ハウジングから外へ延出している電源入力手段と、作動されると前記電源入力手段と前記ソケットとを接続したり遮断したりし、前記電気機器を駆動できるように前記電源入力手段と前記ソケットとの間に設置されている駆動モジュールと、前記テレホンコードから受けた指令信号により、前記駆動モジュールを作動させることができるように、前記第一のモジュラジャックと前記駆動モジュールとの間に設置されている伝動モジュールとを備える。
【選択図】図1
【解決手段】本考案は、電気機器と接続するためのソケットと、テレホンコードと接続し電話送信による指令信号を受けるための第一のモジュラジャックとがその内部から外部に露出するように設置されているハウジングと、電源コンセントに接続されて電流を導入し、且つ前記ハウジングから外へ延出している電源入力手段と、作動されると前記電源入力手段と前記ソケットとを接続したり遮断したりし、前記電気機器を駆動できるように前記電源入力手段と前記ソケットとの間に設置されている駆動モジュールと、前記テレホンコードから受けた指令信号により、前記駆動モジュールを作動させることができるように、前記第一のモジュラジャックと前記駆動モジュールとの間に設置されている伝動モジュールとを備える。
【選択図】図1
Description
本考案は、電話による遠隔作動装置に関し、特に、電話の送信により電気機器の給電制御を行う遠隔作動装置に関する。
従来、電話信号での遠隔制御は、外線と連接しているテレホンコードで遠端の電話からの信号をコントローラに受信させ、そして室内配線により該コントローラの出力を分岐させてから、壁などに配置してある複数の電源コンセントを介して目的の電気機器への給電を制御することで行う。
該制御方式では、配線工事が煩瑣であるので工費が高いばかりでなく、配線も固定になり、電気機器の置く箇所が自由に変更できないので、実際の使用に不便である。
一方、赤外線接続または無線接続等の無線技術で信号の伝送を行う場合、配線工事がなくなる上、使用箇所の制限もある程度開放されうるが、信号伝送用の高価な無線送受信機が必要となり、コストの問題がやはり解消され得ない。
上記に鑑みて、本考案は、室内配線も無線送受信機も必要がなく、それ自体で、電話信号による遠隔制御を行なうことができる遠隔作動装置を提供しようとすることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案は、電気機器と接続するためのソケットと、テレホンコードと接続し該テレホンコードを介して電話送信による指令信号を受けるための第一のモジュラジャックとがその内部から外部に露出するように設置されているハウジングと、電源コンセントに接続されて電流を導入することができるように前記ハウジングから外へ延出している電源入力手段と、前記ハウジング内において、作動されると前記電源入力手段と前記ソケットとを接続したり遮断したりし、前記電気機器を駆動することができるように、前記電源入力手段と前記ソケットとの間に設置されている駆動モジュールと、前記第一のモジュラジャックを介して前記テレホンコードから受けた指令信号により、前記駆動モジュールを作動させることができるように、前記第一のモジュラジャックと前記駆動モジュールとの間に設置されている伝動モジュールとを備えており、それにより、前記テレホンコードを介する電話送信の指令信号で前記電気機器を駆動することができることを特徴とする、電話による遠隔作動装置を提供する。
前記電話による遠隔作動装置の実施形態としては、前記指令信号を前記伝動モジュールの前記駆動モジュールを作動させるように処理することができる信号に解読してから前記伝動モジュールに送入するように、前記第一のモジュラジャックと前記伝動モジュールとの間に設置されているデコーダーが更に設置されているものが好ましい。
そして、他のテレホンコードと接続するために前記ハウジングの表面に露出し、且つ前記ハウジング内において前記伝動モジュールと接続するように、第二のモジュラジャックが設置されており、それにより、前記テレホンコードで遠端の電話からの指令信号を受けて前記駆動モジュールを作動させたり、または前記他のテレホンコードでバイパスして通常の送信を近端の電話に送ったりすることができるものが好ましい。
そしてまた、導入電流が過大である場合、自動的に作動して電流の導入を遮断することができるように、前記電源入力手段それ自体及び電源入力手段と前記駆動モジュールとの間のいずれかに自動遮断手段が設置されていると共に、前記ハウジング上に、前記自動遮断手段と接続している上、前記自動遮断手段の通/断状態を表示すことができるように配置されている通/断指示灯が設置してあるものが好ましい。
それに、前記ハウジング上に、前記駆動モジュールと接続している上、前記駆動モジュールが作動しているか否かを表示することができるように配置されている作動指示灯が設置してあるものも、前記駆動モジュールには、前記伝動モジュールに作動されて前記電源入力手段と前記ソケットとを接続したり遮断したりすることができるようにリレーが設置されているものもよりが好ましい。
なお、前記伝動モジュールは、所定の時間以上の電話着信信号を連続的に受けてから始めて前記指令信号を処理できるように配置されているものもより好ましい。
上記構成による本考案のいずれかの遠隔作動装置は、室内配線の変更も無線送受信機の装置も必要なく、それ自体で、電話信号による遠隔制御を行なうことができるので、安価であるばかりでなく、使用にもとても便利である。
以下、図面を参照しながら,本考案に係る電話による遠隔作動装置の実施形態を説明する。まず、本考案の実施形態としての電話による遠隔作動装置は、図1ないし図3に示すように、電気機器23と接続するためのソケット6と、テレホンコード(図示せず)と接続し該テレホンコードを介して電話送信による指令信号を受けるための第一のモジュラジャック51とがその内部から外部に露出するように設置されている中空長方体のハウジング3と、電源コンセント(図示せず)に接続されて電流(交流電力Vac、図2参照)を導入することができるようにハウジング3から外へ延出している電源入力手段4と、ハウジング3内に設置されている制御電路7(図1及び図2)とを備えており、且つ該制御電路7は、少なくとも、作動されると電源入力手段4とソケット6とを接続したり遮断したりし、電気機器23を駆動することができるように、電源入力手段4とソケット6との間に設置されている駆動モジュール71と、第一のモジュラジャック51を介してテレホンコードから受けた指令信号により、駆動モジュール71を作動させることができるように、第一のモジュラジャック51と駆動モジュール71との間に設置されている伝動モジュール73とからなっている。伝動モジュール73は、更に、所定の時間以上の電話着信信号を連続的に受けてから始めて指令信号を処理できるように、また、駆動モジュール71には、更に、リレー711が伝動モジュール73に作動されて電源入力手段4とソケット6とを接続したり遮断したりすることができるように制御電路7内に設置されている。そして、前記基本構成を基とし、電気機器23の需要数に応じるように、ソケット6の数、ないし、それに伴って駆動モジュール71の数をも増設することができる。
この実施形態においては、電源入力手段4は、プラグ部41と、その両端がプラグ部41と駆動モジュール71とにそれぞれ電気的に接続されている電源コード72とからなっているが、電源コード72を介せず、直接に駆動モジュール71に外へ延出するように接続されているプラグ部41だけからなっていても良い。
そして、本実施形態における制御電路7内には、また、前記指令信号を伝動モジュール73の駆動モジュール71を作動させるように処理することができる信号に解読してから伝動モジュール73に送入するように、第一のモジュラジャック51と伝動モジュール73との間に設置されているデコーダー72と、電源入力手段4に接続されており、且つ電源入力手段4からの交流電力を直流電力へ転換してから駆動モジュール71、デコーダー72及び伝動モジュール73にそれぞれ供給するように構成されているコンバータ74とがある(図2参照)。
また、本実施形態における制御電路7内には、導入電流が過大である場合、自動的に作動して電流の導入を遮断することができるように、電源入力手段4と駆動モジュール71との間に自動遮断手段77が設置されていると共に、ハウジング3表面上に、通/断指示灯75が自動遮断手段77と接続している上、自動遮断手段77の通/断状態を表示すことができるように配置されている(図1及び図3参照)。そして、通/断指示灯75の隣のハウジング3上に、作動指示灯76が駆動モジュール71と接続している上、駆動モジュール71が作動しているか否かを表示することができるように配置されている(図1及び図3参照)。例えば、自動遮断手段77については、過大な電流が流れ込む時、それ自体が溶けて回路を遮断することができるヒューズを、通/断指示灯75については、発光ダイオード、特に緑色発光ダイオードを、作動指示灯76については、発光ダイオード、特に赤色発光ダイオードを例として挙げることができる。
一方、本実施形態においては、他のテレホンコード(図示せず)と接続するために、ハウジング3の表面に露出し、且つハウジング3内において伝動モジュール73と接続するように、第二のモジュラジャック52が第一のモジュラジャック51と並列するように設置されている(図2参照)。この二のモジュラジャック51,52は、テレホンコードで遠端の電話21からの指令信号を受けて駆動モジュール71を作動させたり、または他のテレホンコードでバイパスして通常の送信を近端の電話22に送ったりすることができるばかりでなく、他のテレホンコードで近端の電話22からの指令信号を受けて駆動モジュール71を作動させることもできるように設置されている。
また、例えば電話が親機もあり子機もある場合、モジュラジャックは三つ以上に設置されても良い。
以下、図4ないし図6を参照して本実施形態の電話による遠隔作動装置の作動関係を詳しく説明する。
まず、遠端の電話21からの着信時に、電話に出られずにテレホンコードを介して所定の時間以上の電話着信信号を連続的に受けた伝動モジュール73は、遠端の電話21とコミュニケーションリンクを建てパスワードの入力を待つ(ステップS41、S43、S44)。ただし、電話着信信号が所定の時間を経過せずに絶ちまたは電話に出られれば(S43でNO)、ステップS41に戻る。一方、遠端の電話21から着信していない場合に、近端の電話22の受話器を取って指令信号を直接に入力することが可能であり(S42でYES)、その時、デコーダー72は該指令信号を受けて伝動モジュール73の駆動モジュール71を作動させるように処理することができる信号に解読してから伝動モジュール73に送入し、それにより、伝動モジュール73に接続されている駆動モジュール71を作動させる(ステップS52、S53,S54)。また、その時、電話が切られれば制御過程はステップS41に戻って待機する(S55でYES)。
続いて、遠端の電話21とコミュニケーションリンクを建てた後、該コミュニケーションリンクによりテレホンコードを介してパスワード信号を受信してから設定した暗証番号と比較し認証を行う(ステプS45、S46)。認証が失敗したら、ステップS45に戻りユーザーに知らせ、且つ正確なパスワードをもう一回入力することを要求する(S47でNO)。逆に、認証がOKであれば、デコーダー72はテレホンコードを介して指令信号を受けて伝動モジュール73の駆動モジュール71を作動させるように処理することができる信号に解読してから伝動モジュール73に送入し、それにより、伝動モジュール73に接続されている駆動モジュール71を作動させる(ステップS48、S49,S50)。また、遠端の電話21が切られると前記コミュニケーションリンクもそれに従って終止し、制御過程がステップS41に戻る(S51でYES)。
また、コミュニケーションリンクを建てるための所定の時間の設定または変更は、以下、図7ないし図9を参照して詳しく説明する。
まず、遠端の電話21からの着信時に、電話に出られずにテレホンコードを介して所定の時間(予ねて設定した時間)以上の電話着信信号を連続的に受けた伝動モジュール73は、遠端の電話21とコミュニケーションリンクを建てパスワードの入力を待つ(ステップS61、S63、S64)。ただし、電話着信信号が所定の時間を経過せずに絶ちまたは電話に出られれば(S63でNO)、制御過程がステップS61に戻る。一方、遠端の電話21が着信していない場合、近端の電話22の受話器を取って指令信号を直接に入力することが可能であり(S62でYES)、その時、デコーダー72は該指令信号を受けて伝動モジュール73の所定の時間を変更させるように処理することができる信号に解読してから伝動モジュール73に送入し、それにより、コミュニケーションリンクを建てるための前記所定の時間を変更する(ステップS72、S73,S74)ことができる。また、電話が切られると、制御過程がステップS61に戻る(S75でYES)。
続いて、遠端の電話21とコミュニケーションリンクを建た後、該コミュニケーションリンクによりテレホンコードを介してパスワード信号を受信してから設定した暗証番号と比較し認証を行う(ステプS65、S66)。認証が失敗したら、ステップS65に戻りユーザーに知らせ、且つ正確なパスワードをもう一回入力することを要求する(S67でNO)。逆に、認証がOKであれば、デコーダー72はテレホンコードを介して指令信号を受けて伝動モジュール73の所定の時間を変更させるように処理することができる信号に解読してから伝動モジュール73に送入し、それにより、コミュニケーションリンクを建てるための所定の時間を変更する(ステップS68、S69,S70)ことができる。また、遠端の電話21が切られると前記コミュニケーションリンクもそれに従って終止し、制御過程がステップS61に戻って待機する(S71でYES)。
上記のように構成されている本考案の電話による遠隔作動装置は、テレホンコードを介して指令信号を受けることにより遠端または近端の電話でそれに接続されている各電気機器を簡易に制御することかできるだけでなく、また、安価なコスト及び優れた機動性等の特質を持つため、価格競争に左右されるマーケットに競争優位が確立される効果を奏することができる。
21 遠端の電話
22 近端の電話
23 電気機器
3 ハウジング
4 電源入力手段
41 プラグ部
42 電源コード
51 第一のモジュラジャック
52 第二のモジュラジャック
6 ソケット
7 制御電路
71 駆動モジュール
711 リレー
72 デコーダー
73 伝動モジュール
74 コンバータ
75 通/断指示灯
76 作動指示灯
77 自動遮断手段
22 近端の電話
23 電気機器
3 ハウジング
4 電源入力手段
41 プラグ部
42 電源コード
51 第一のモジュラジャック
52 第二のモジュラジャック
6 ソケット
7 制御電路
71 駆動モジュール
711 リレー
72 デコーダー
73 伝動モジュール
74 コンバータ
75 通/断指示灯
76 作動指示灯
77 自動遮断手段
Claims (7)
- 電気機器と接続するためのソケットと、テレホンコードと接続し該テレホンコードを介して電話送信による指令信号を受けるための第一のモジュラジャックとがその内部から外部に露出するように設置されているハウジングと、
電源コンセントに接続されて電流を導入することができるように前記ハウジングから外へ延出している電源入力手段と、
前記ハウジング内において、作動されると前記電源入力手段と前記ソケットとを接続したり遮断したりし、前記電気機器を駆動することができるように、前記電源入力手段と前記ソケットとの間に設置されている駆動モジュールと、
前記第一のモジュラジャックを介して前記テレホンコードから受けた指令信号により、前記駆動モジュールを作動させることができるように、前記第一のモジュラジャックと前記駆動モジュールとの間に設置されている伝動モジュールとを備えており、
それにより、前記テレホンコードを介する電話送信の指令信号で前記電気機器を駆動することができることを特徴とする、電話による遠隔作動装置。 - 前記指令信号を前記伝動モジュールの前記駆動モジュールを作動させるように処理することができる信号に解読してから前記伝動モジュールに送入するように、前記第一のモジュラジャックと前記伝動モジュールとの間に設置されているデコーダーが更に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の電話による遠隔作動装置。
- 他のテレホンコードと接続するために前記ハウジングの表面に露出し、且つ前記ハウジング内において前記伝動モジュールと接続するように、第二のモジュラジャックが設置されており、
それにより、前記テレホンコードで遠端の電話からの指令信号を受けて前記駆動モジュールを作動させたり、または前記他のテレホンコードでバイパスして通常の送信を近端の電話に送ったりすることができることを特徴とする請求項1に記載の電話による遠隔作動装置。 - 導入電流が過大である場合、自動的に作動して電流の導入を遮断することができるように、前記電源入力手段それ自体及び電源入力手段と前記駆動モジュールとの間のいずれかに自動遮断手段が設置されていると共に、前記ハウジング表面上に、通/断指示灯が前記自動遮断手段と接続している上、前記自動遮断手段の通/断状態を表示すことができるように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の電話による遠隔作動装置。
- 前記ハウジング上に、前記駆動モジュールと接続している上、前記駆動モジュールが作動しているか否かを表示することができるように配置されている作動指示灯が設置してあることを特徴とする請求項1に記載の電話による遠隔作動装置。
- 前記駆動モジュールには、前記伝動モジュールに作動されて前記電源入力手段と前記ソケットとを接続したり遮断したりすることができるようにリレーが設置されていることを特徴とする請求項1に記載の電話による遠隔作動装置。
- 前記伝動モジュールは、所定の時間以上の電話着信信号を連続的に受けてから始めて前記指令信号を処理できるように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の電話による遠隔作動装置。
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CN 200420013788 CN2742685Y (zh) | 2004-10-18 | 2004-10-18 | 电话控制装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3117347U true JP3117347U (ja) | 2006-01-05 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005008150U Expired - Fee Related JP3117347U (ja) | 2004-10-18 | 2005-10-04 | 電話による遠隔作動装置 |
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CN (1) | CN2742685Y (ja) |
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2004
- 2004-10-18 CN CN 200420013788 patent/CN2742685Y/zh not_active Expired - Fee Related
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