JP3117285B2 - ラッパー管とその端部材との結合方法 - Google Patents
ラッパー管とその端部材との結合方法Info
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- JP3117285B2 JP3117285B2 JP04167008A JP16700892A JP3117285B2 JP 3117285 B2 JP3117285 B2 JP 3117285B2 JP 04167008 A JP04167008 A JP 04167008A JP 16700892 A JP16700892 A JP 16700892A JP 3117285 B2 JP3117285 B2 JP 3117285B2
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,高速増殖炉の炉心構
成要素(炉心燃料集合体,ブランケット燃料集合体,反
射体,制御棒案内管など)におけるラッパー管とその端
部材との結合方法の改良に関するものである。
成要素(炉心燃料集合体,ブランケット燃料集合体,反
射体,制御棒案内管など)におけるラッパー管とその端
部材との結合方法の改良に関するものである。
【従来の技術】図3に炉心構成要素の主要部を構成する
ラッパー管及びその端部材であるハンドリングヘッドと
エントランスノズルの組体の断面図を示す。同図におい
て符号1がラッパー管2に対し上部の端部材であるハン
ドリングヘッド,符号3が下部の端部材であるエントラ
ンスノズルである。従来,ラッパー管2及びその端部材
であるハンドリングヘッド,あるいは,エントランスノ
ズルの各部材は,材料にオーステナイト系ステンレス鋼
(SUS316又はSUS304)を用い,ラッパー管
2と端部材であるハンドリングヘッド,あるいは,エン
トランスノズルとの嵌合部は溶接9により接合してい
た。
ラッパー管及びその端部材であるハンドリングヘッドと
エントランスノズルの組体の断面図を示す。同図におい
て符号1がラッパー管2に対し上部の端部材であるハン
ドリングヘッド,符号3が下部の端部材であるエントラ
ンスノズルである。従来,ラッパー管2及びその端部材
であるハンドリングヘッド,あるいは,エントランスノ
ズルの各部材は,材料にオーステナイト系ステンレス鋼
(SUS316又はSUS304)を用い,ラッパー管
2と端部材であるハンドリングヘッド,あるいは,エン
トランスノズルとの嵌合部は溶接9により接合してい
た。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】オーステナイト系ステ
ンレス鋼から成るラッパー管2は,原子炉の炉心におけ
る中性子照射量が多い場合スエリングが顕在化し,炉心
構成要素の寿命因子の一つになっている。このため,ラ
ッパー管の材料に低スエリング材であるフェライト系ス
テンレス鋼又はマルテンサイト系ステンレス鋼の採用が
提案されたが,フェライト系又はマルテンサイト系ステ
ンレス鋼の溶接は,溶接後の熱処理が必要であるなどの
課題があり,炉心構成要素の結合方法としては採用が難
しく,溶接以外の結合方法を開発する必要があった。
ンレス鋼から成るラッパー管2は,原子炉の炉心におけ
る中性子照射量が多い場合スエリングが顕在化し,炉心
構成要素の寿命因子の一つになっている。このため,ラ
ッパー管の材料に低スエリング材であるフェライト系ス
テンレス鋼又はマルテンサイト系ステンレス鋼の採用が
提案されたが,フェライト系又はマルテンサイト系ステ
ンレス鋼の溶接は,溶接後の熱処理が必要であるなどの
課題があり,炉心構成要素の結合方法としては採用が難
しく,溶接以外の結合方法を開発する必要があった。
【0003】このため,溶接以外の結合方法として図4
に示す機械的結合方法が提案されるに至った。即ち,図
4は図3においては符号Aに対応する部分の拡大断面を
示しており,前記提案の機械的接合方法は,オーステナ
イト系ステンレス鋼から成るハンドリングヘッド1にフ
ェライト系又はマルテンサイト系ステンレス鋼から成る
ラッパー管2を結合する場合,ラッパー管2の外面より
嵌合した端部材(1又は3)に向けて座ぐり穴を穿ち
(図4のa),前記座ぐり穴に端部材と同材質から成る
短尺のピン10を嵌合した後,前記ピン10とラッパー
管2とを溶接9により緩み止めすることが考案された。
又,図4bに示すように座ぐり穴に代えて螺子穴を設け
て螺子11を用いて結合することも考えられた。この場
合,ラッパー管2とエントランスノズル3との嵌合部も
同様に結合される。しかしながら,この提案の結合方法
では,オーステナイト系ステンレス鋼の結合部材である
ピン10,もしくは,螺子11の脱落防止のための溶接
9が,フェライト系又はマルテンサイト系ステンレス鋼
製ラッパー管との異材溶接となるため,溶接部の信頼性
に問題があった。
に示す機械的結合方法が提案されるに至った。即ち,図
4は図3においては符号Aに対応する部分の拡大断面を
示しており,前記提案の機械的接合方法は,オーステナ
イト系ステンレス鋼から成るハンドリングヘッド1にフ
ェライト系又はマルテンサイト系ステンレス鋼から成る
ラッパー管2を結合する場合,ラッパー管2の外面より
嵌合した端部材(1又は3)に向けて座ぐり穴を穿ち
(図4のa),前記座ぐり穴に端部材と同材質から成る
短尺のピン10を嵌合した後,前記ピン10とラッパー
管2とを溶接9により緩み止めすることが考案された。
又,図4bに示すように座ぐり穴に代えて螺子穴を設け
て螺子11を用いて結合することも考えられた。この場
合,ラッパー管2とエントランスノズル3との嵌合部も
同様に結合される。しかしながら,この提案の結合方法
では,オーステナイト系ステンレス鋼の結合部材である
ピン10,もしくは,螺子11の脱落防止のための溶接
9が,フェライト系又はマルテンサイト系ステンレス鋼
製ラッパー管との異材溶接となるため,溶接部の信頼性
に問題があった。
【0004】この発明は,このような事情に鑑みてなさ
れたものであり,ラッパー管に低スエリング材のフェラ
イト系又はマルテンサイト系ステンレス鋼を採用した場
合でも,ラッパー管とその端部材との結合が異材溶接と
なることなく,信頼性の高い機械的結合方法を提供する
ことを目的とするものである。
れたものであり,ラッパー管に低スエリング材のフェラ
イト系又はマルテンサイト系ステンレス鋼を採用した場
合でも,ラッパー管とその端部材との結合が異材溶接と
なることなく,信頼性の高い機械的結合方法を提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め,この発明のラッパー管とその端部材との結合方法
は,ラッパー管の端部に端部材を挿入嵌合した後,ラッ
パー管の外面より前記嵌合した端部材に向けて座ぐり穴
を穿つと共に,前記座ぐり穴に前記端部材と同材質から
成る中空ピンを嵌合し,前記中空ピンの中空部を介して
前記中空ピンを前記端部材に溶接接合することを特徴と
している。また,前記座ぐり穴に代えて螺子穴を設ける
と共に,前記中空ピンに代えて中空螺子にて螺子止め
し,中空螺子の中空部を介して中空螺子を端部材に緩み
止め溶接することを特徴としている。
め,この発明のラッパー管とその端部材との結合方法
は,ラッパー管の端部に端部材を挿入嵌合した後,ラッ
パー管の外面より前記嵌合した端部材に向けて座ぐり穴
を穿つと共に,前記座ぐり穴に前記端部材と同材質から
成る中空ピンを嵌合し,前記中空ピンの中空部を介して
前記中空ピンを前記端部材に溶接接合することを特徴と
している。また,前記座ぐり穴に代えて螺子穴を設ける
と共に,前記中空ピンに代えて中空螺子にて螺子止め
し,中空螺子の中空部を介して中空螺子を端部材に緩み
止め溶接することを特徴としている。
【0006】
【作用】この発明のラッパー管とその端部材との結合方
法においては,ラッパー管に低スエリング材であるフェ
ライト系又はマルテンサイト系ステンレス鋼を用いるこ
とにより炉心構成要素の寿命延長を図ることができる。
この際,ラッパー管とその端部材(ハンドリングヘット
又はエントランスノズル)との結合部材(中空ピン又は
中空螺子)に端部材と同じ材質のオーステナイト系ステ
ンレス鋼からなる共材を用いて機械的結合したので,結
合部材の脱落防止のための溶接が共材溶接となり,結合
部の信頼性の問題を解決できる。
法においては,ラッパー管に低スエリング材であるフェ
ライト系又はマルテンサイト系ステンレス鋼を用いるこ
とにより炉心構成要素の寿命延長を図ることができる。
この際,ラッパー管とその端部材(ハンドリングヘット
又はエントランスノズル)との結合部材(中空ピン又は
中空螺子)に端部材と同じ材質のオーステナイト系ステ
ンレス鋼からなる共材を用いて機械的結合したので,結
合部材の脱落防止のための溶接が共材溶接となり,結合
部の信頼性の問題を解決できる。
【0007】
【実施例】図1は,この発明の一実施例を示す部分拡大
断面図であり前述の図4と同じ部分を示している。(即
ち,図3で言えば符号のA部) 同図において符号2は低スエリング材であるフェライト
系もしくはマルテンサイト系ステンレス鋼からなるラッ
パー管,符号1は端部材で前記ラッパー管2に挿入嵌合
されたオーステナイト系ステンレス鋼からなるハンドリ
ングヘッド(同様にオーステナイト系ステンレス鋼から
なるエントランスノズル3であってもよい)で,符号7
は前記端部材と同材質の中空ピン,同じく,符号8も前
記端部材と同材質の中空螺子である。図1の(a)は,
結合部材として中空ピン7を使用した例を示しており,
ラッパー管2に端部材であるハンドリングヘッドもしく
はエントランスノズルを挿入嵌合した後,ラッパー管2
の外面より座ぐり穴5を穿ち,この座ぐり穴に結合部材
である前述の中空ピン7を嵌合し,しかる後,前記中空
ピン7の脱落防止のため中空部4を介して溶接9により
端部材1,もしくは,3と中空ピン7を接合している。
断面図であり前述の図4と同じ部分を示している。(即
ち,図3で言えば符号のA部) 同図において符号2は低スエリング材であるフェライト
系もしくはマルテンサイト系ステンレス鋼からなるラッ
パー管,符号1は端部材で前記ラッパー管2に挿入嵌合
されたオーステナイト系ステンレス鋼からなるハンドリ
ングヘッド(同様にオーステナイト系ステンレス鋼から
なるエントランスノズル3であってもよい)で,符号7
は前記端部材と同材質の中空ピン,同じく,符号8も前
記端部材と同材質の中空螺子である。図1の(a)は,
結合部材として中空ピン7を使用した例を示しており,
ラッパー管2に端部材であるハンドリングヘッドもしく
はエントランスノズルを挿入嵌合した後,ラッパー管2
の外面より座ぐり穴5を穿ち,この座ぐり穴に結合部材
である前述の中空ピン7を嵌合し,しかる後,前記中空
ピン7の脱落防止のため中空部4を介して溶接9により
端部材1,もしくは,3と中空ピン7を接合している。
【0008】図1の(b)は,結合材として中空螺子8
を使用した例であって,ラッパー管2に端部材1もしく
は3を挿入嵌合した後,同様にラッパー管2の外面より
螺子穴6を穿ち,この螺子穴に結合部材である中空螺子
8を嵌合し,しかる後,前記中空螺子8の緩み止めのた
め,中空部4を介して溶接9により端部材1,もしく
は,3と中空螺子8を接合している。
を使用した例であって,ラッパー管2に端部材1もしく
は3を挿入嵌合した後,同様にラッパー管2の外面より
螺子穴6を穿ち,この螺子穴に結合部材である中空螺子
8を嵌合し,しかる後,前記中空螺子8の緩み止めのた
め,中空部4を介して溶接9により端部材1,もしく
は,3と中空螺子8を接合している。
【0009】図2は,結合部材に中空ピン7を使用した
ラッパー管2と端部材(1,3)との結合部の水平断面
図であるが,中空ピン7(中空螺子8使用の場合も同
じ)は,同図に示すように六角形の各辺に設けるのでは
なく,一辺置きの厚肉部に2ケ所設けることが好まし
い。
ラッパー管2と端部材(1,3)との結合部の水平断面
図であるが,中空ピン7(中空螺子8使用の場合も同
じ)は,同図に示すように六角形の各辺に設けるのでは
なく,一辺置きの厚肉部に2ケ所設けることが好まし
い。
【0010】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように,この発
明によればラッパー管に低スエリング材料のフェライト
系またはマルテンサイト系ステンレス鋼を使用すること
ができ,また,ラッパー管とその端部材との結合には端
部材と同材質(共材)から成る結合部材を用いており,
しかも,前記結合部材には中空部を備えているので,こ
の中空部を介して端部材との共材溶接ができるので,従
来技術が擁していた溶接後の熱処理の問題も解消され,
炉心構成要素の結合方法として信頼性の高い結合方法を
得ることができる。
明によればラッパー管に低スエリング材料のフェライト
系またはマルテンサイト系ステンレス鋼を使用すること
ができ,また,ラッパー管とその端部材との結合には端
部材と同材質(共材)から成る結合部材を用いており,
しかも,前記結合部材には中空部を備えているので,こ
の中空部を介して端部材との共材溶接ができるので,従
来技術が擁していた溶接後の熱処理の問題も解消され,
炉心構成要素の結合方法として信頼性の高い結合方法を
得ることができる。
【図1】本発明の一実施例に係るラッパー管とその端部
材結合方法の説明図で,(a)は中空ピン使用例,
(b)は中空螺子使用例を示す図である。
材結合方法の説明図で,(a)は中空ピン使用例,
(b)は中空螺子使用例を示す図である。
【図2】本発明によるラッパー管とその端部材結合部の
水平断面図である。
水平断面図である。
【図3】従来の炉心構成要素の主要部を構成する組体の
断面図である。
断面図である。
【図4】従来技術による機械的結合部の断面図であり,
(a)はピン使用例,(b)は螺旋使用例の説明図であ
る。
(a)はピン使用例,(b)は螺旋使用例の説明図であ
る。
1 端部材(ハンドリングヘッド) 2 ラッパー管 3 端部材(エントランスノズル) 5 座ぐり穴 6 螺子穴 7 中空ピン 8 中空螺子 9 溶接
Claims (2)
- 【請求項1】 ラッパー管の上端にハンドリングヘッド
を,下端にエントランスノズルを備える高速増殖炉の炉
心構成要素におけるラッパー管と前記上下の各端部材と
の結合方法であって,前記ラッパー管はその端部に端部
材を挿入嵌合した後,ラッパー管の外面より前記嵌合し
た端部材に向けて座ぐり穴を穿つと共に,前記座ぐり穴
に前記端部材と同材質から成る中空ピンを嵌合し,前記
中空ピンの中空部を介して前記中空ピンを前記端部材に
溶接接合することを特徴とするラッパー管とその端部材
との結合方法 - 【請求項2】 ラッパー管の上端にハンドリングヘッド
を,下端にエントランスノズルを備える高速増殖炉の炉
心構成要素におけるラッパー管と前記上下の各端部材と
の結合方法であって,前記ラッパー管はその端部に端部
材を挿入嵌合した後,ラッパー管の外面より前記嵌合し
た端部材に向けて螺子穴を穿つと共に前記螺子穴に前記
端部材と同材質から成る中空螺子を嵌合し,前記中空螺
子の中空部を介して前記中空螺子を前記端部材に溶接接
合することを特徴とするラッパー管とその端部材との結
合方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04167008A JP3117285B2 (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | ラッパー管とその端部材との結合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04167008A JP3117285B2 (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | ラッパー管とその端部材との結合方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05333177A JPH05333177A (ja) | 1993-12-17 |
JP3117285B2 true JP3117285B2 (ja) | 2000-12-11 |
Family
ID=15841674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04167008A Expired - Fee Related JP3117285B2 (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | ラッパー管とその端部材との結合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3117285B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3572285B2 (ja) * | 2001-11-19 | 2004-09-29 | 核燃料サイクル開発機構 | 溶接継手付きラッパ管及びその製造方法 |
FR2876832B1 (fr) * | 2004-10-15 | 2007-02-02 | Framatome Anp Sas | Element de tuyauterie en forme de t d'un circuit auxiliaire d'un reacteur nucleaire, piece de raccordement et procede de realisation et de montage de l'element de tuyauterie |
-
1992
- 1992-06-02 JP JP04167008A patent/JP3117285B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05333177A (ja) | 1993-12-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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