JP3115385U - 吊り具付きランドセル - Google Patents

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株式会社池田地球
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Abstract

【課題】 児童が鍵などの携帯品をランドセルに安全に保管して携帯することができると共に、またこれを簡単に使用することができる吊り具付きランドセルを提供する。
【解決手段】 垂れ蓋1が主収納部2と、その前段に設けられている副収納部3そしてその前段に設けられているこれよりも低い位置にある補助収納部4の各口部を一連に覆い、この垂れ蓋の下端をランドセルRの底襠面に設けられている錠前に着脱可能になっているランドセルRにおいて、吊り具は少なくとも前記収納部のいずれかの口部の近辺に設けられており、この吊り具およびこの被吊り物は閉蓋状態における垂れ蓋1と前記の前記収納部の間に形成される収納部に収納し、またその収納部の両側の開放部Oを取り出し口とする。
【選択図】 図1
















Description

本考案は吊り具付きランドセルに関する。
いわゆる鍵っ子がランドセルに鍵を携帯する場合、鍵は簡単に取り出せて使用できることが望ましい。例えば特許文献1,特許文献2のようにランドセルの側面に設けられている吊り具を利用すれば、鍵を探したりする必要はないので便利である。しかし鍵は露出しているので、人や物に接触して落下したり、また盗まれたりする危険性がある。
特開2001−238715 特開2005−124816
本考案は、児童が鍵などの携帯品をランドセルに安全に保管して携帯することができると共に、またこれを簡単に使用することができる吊り具付きランドセルを提供することを課題とする。
本考案の吊り具付きランドセル(請求項1)は、主収納部と、その主収納部に連接された副収納部と、それらの収納部を被蓋する垂れ蓋とを有し、前記いずれかの収納部の口部の近辺に吊り具を設け、垂れ蓋を閉じたとき、前記吊り具が垂れ蓋によって覆われることを特徴としている。
前記副収納部の口部はスライドファスナーによって開閉自在に構成され、該スライドファスナーの閉方向の終端部の上方に前記吊り具を設けているのが好ましい(請求項2)。
また前記副収納部の口部が門形であり、その口部が2個一対のスライダーを備えているスライドファスナーによって開閉自在に構成されているものであってもよい(請求項3)。
また前記副収納部が第一副収納部と、その前段に設けられた第一副収納部よりも低い第二副収納部とによって構成され、前記主収納部と第一副収納部を囲んでいる締め付けベルトの上に前記吊り具が設けられているものは特に好ましい(請求項4)。
特に前記吊り具が軸部材により回転自在に取り付けられているものはさらに好ましい(請求項5)。
また前記吊り具が前記収納部の口部の近辺に着脱可能に取り付けられているものも好ましい(請求項6)。
また前記吊り具が前記締め付けベルトに着脱可能に取り付けられているものも好ましい(請求項7)。
本考案の吊り具付きランドセル(請求項1)は、主収納部と、その主収納部に連接された副収納部と、それらの収納部を被蓋する垂れ蓋とを有し、前記いずれかの収納部の口部の近辺に吊り具を設けている。つまり吊り具は上記いずれかの収納部と蓋との間に設けられ、かつ収納部の口部の近辺に設けられている。したがって上記の連接された各収納部が垂れ蓋で覆れている状態、例えば児童がランドセルを背負って通学する状態においては、吊り具およびこの吊り具の被吊り物は不外出になるので、人や物に接触したり、また引っ掛かることは一切、防止される。また垂れ蓋によって押えられるので、落下し難い。またこの吊り具および被吊り物は一切が不外見になっているので、第三者によるいたずらまた剥奪などから保護することができる。さらに上記被吊り物は収納部に収納しておくことができ、それによって、一層、防犯効果は高まる。
また上記垂れ蓋の両側は開放されているから、収納部と垂れ蓋の間から手を挿入して鍵などの上記被吊り物を取り出すことができる。すなわち垂れ蓋を開けなくても簡単に取り出して使用することができる。さらに被吊り物はランドセルに吊られているので、紛失することは防止されている。
また上記吊り具と収納部は接近しているので、この吊り具に連結された被吊り物は、ほぼ全面的に収納することが可能である。したがって従来のようにランドセルの側襠に設けている吊り具のように、被吊り物の一部分がランドセルの側襠の面上に外出して、煩雑になることはない。また垂れ蓋を反転させた状態、つまり各収納部の覆いを外した状態では、収納部の上面にある吊り具は外見されるが、この吊り具の被吊り物の大部分は収納部に収納することができる。特にこの下方に取り付けられている鍵などの携帯の目的物は確実に収納されて不外見になっているので、この目的物の存在は第三者に悟られ難くなっている。このように開蓋状態においても、被吊り物は収納部に収納して隠しておくことができるので、他の収納部への物の出し入れを安心して行うことができる。
また前記副収納部の口部がスライドファスナーによって開閉自在に構成され、該スライドファスナーの閉方向の終端部の上方に前記吊り具を設けている場合(請求項2)、この吊り具の被吊り物は収納部の口部を閉口する終端部に位置させることができる。つまり上記被吊り物は収納部の側端の内面に限りなく近接して収納することが可能になっている。したがって上記被吊り物が収納部に収納されている状態において、スライドファスナーを開閉操作する場合、被吊り物がこの操作の障害になることは防止されているので、上記開閉操作は軽快に行うことができる。またこの吊り具は前記垂れ蓋の両側の開放部より手を挿入して確認することができ、またこの吊り具の下方に位置するスライドファスナーの終端部も確認することができる。したがって収納部が被蓋されている状態において、収納部に収納されている被吊り物を取り出したり、またスライドファスナーを操作したりすることはできるので、わざわざ蓋を開ける手数は不要である。また蓋を閉め直す手数も不要である。さらに前記操作中に、誤ってランドセルをひっくり返してしまった場合でも全ての収納部の口部は垂れ蓋で被われているので、教科書やノートなどの収納物が落下したり、また散乱したりすることは防止される。
また前記副収納部の口部が門形であり、その口部が2個一対のスライダーを備えているスライドファスナーによって開閉自在に構成されている場合(請求項3)、これらのスライドファスナーの終端部は収納部に収納している被吊り物に相対方向から当接させることが可能になっている。したがって前記請求項2で説明しているように収納部が蓋で被われている場合であっても、吊り具は簡単に確認することができ、またこの吊り具に当接するスライドファスナーの終端部も早期に確認することができるので、スライドファスナーの開操作は容易に行うことができる。また収納部より被吊り物を取り出すことも出来る。つまり吊り具はスライドファスナーの終端部の位置を示す目印としての作用効果を奏成している。
また前記副収納部が第一副収納部と、その前段に設けられた第一副収納部よりも低い第二副収納部とによって構成され、前記主収納部と第一副収納部を囲んでいる締め付けベルトの上に前記吊り具が設けられている場合(請求項4)、この締め付けベルトは上記第一副収納部の表面に設けられているので、上記吊り具は収納部の表面より前出した位置に設けられる。また吊り具を第一副収納部の表面に直付けしたものよりも前出させておくことができる。したがって上記吊り具の被吊り物は第一副収納部の表面を圧迫したり、また反対に当該第一副収納部からの圧迫を受けたりすることが防止されているので、吊り具は余計な負荷がかかることが防止されている。また吊り具は早期に損傷することも防止されている。
前記吊り具が軸部材により回転自在に取り付けられている場合(請求項5)、吊り具の下端は下向き、横向きまた上向きなど、いずれの方向にも自由に向けることができる。したがって吊り具は被吊り物が連結し易い方向に回転させることができるので、連結を無理強いすることは防止され、また吊り具への余計な負荷は防止される。また被吊り物の収納先に向けて、吊り具を回転させることができるので、吊り持物による吊り具への余計な負荷は防止される。
前記吊り具が前記収納部の口部の近辺に着脱可能に取り付けられている場合(請求項6)、吊り具は収納部の口部の近辺のいずれの部位にも自由に取り付けることができる。したがって被吊り物の形状および大きさに応じて、適宜、最適な取り付け位置を選定することができるので、被吊り物の収納部への収納を可及的、容易にすることができる。また前記吊り具が前記締め付けベルトに着脱可能に取り付けられている場合(請求項7)、吊り具は締め付けベルトのいずれの部位にも自由に取り付けることができる。したがって被吊り物の形状および大きさに応じて、適宜、最適な取り付け位置を選定することができるので、被吊り物を収納部に収納しない場合でもランドセルの蓋から外出しないで覆うことができる。
次に図面を参照しながら本考案の実施形態を説明する。図1は本考案のランドセルの一実施形態を示す一部破断の正面斜視図、図2は図1の要部拡大側面図、図3は使用状態を示す要部正面図、図4はその他の使用状態を示す要部正面図、図5乃至図6はその他の吊り具の実施形態による使用状態を示す要部斜視、図7はその他の吊り具の実施形態を示す正面斜視図である。
図1のランドセルRは、垂れ蓋1が主収納部2と、その前段に設けられている副収納部3そして前段に設けられているこれよりも低い位置にある副収納部4(以下、補助収納部4と称す。)の各口部を一連に覆い、さらにこの補助収納部4の表面4aを覆っている。またその垂れ蓋の下端はランドセルRの底襠面に設けられている錠前に着脱することを可能にしている。閉蓋状態における垂れ蓋1と前記連接の各種収納部の間には、その両側が開放されているので、その開放部Oから手を挿入することができる。また上記の各種収納部の口部や表面に接触したりすることもできる。
補助収納部4の天面には口部5が設けられており、その口部の全領域にはスライドファスナー6が設けられている。口部5はスライドファスナーによって開閉することができる。口部5を閉口する終端部のほぼ真上には副収納部3の前面側に固着7されている合成樹脂製の吊り具8が近接している。またこの吊り具8は前記主収納部2および副収納部3を締め付けるための締め付けベルト9上に載せた状態で固着7されているので、ランドセルRが立状態の場合、図2に示すように副収納部の表面3aより前出している。この吊り具8の下方部は横方向に延びる管状の吊り部10が形成されており、またこの吊り部10には連結鐶11を遊嵌している。この連結鐶11は上下方向に回転することが可能になっているが、ランドセルRの立状態においては、副収納部の表面3aより前出している。つまり副収納部3の表面3aと連結鐶11との間は適当に離れているので、この連結鐶11にはそれ相当の太さの立体物を無理なく吊るすことができる。ここでは図2に示すスプリング状の連結紐12のような立体物を連結鐶11に連結しているが、連結紐12が表面3aを強く擦ったり、また反対に連結紐12が表面3aに圧接して押し潰されたりすることは防止されている。このようなスプリング状の連結紐12は同じ長さの1本の紐を連結鐶11に吊るすよりも、口部5周辺が煩雑にならないので、非常に使い勝手がよい。
上記連結紐12の下方には、携帯の目的物Mが連結されるが、図2の一点鎖線で示すように吊り具8、連結紐12および目的物Mは副収納部の表面3aおよび副収納部4の表面4aと垂れ蓋1の間にこれらを不外出および不外見の状態で収納するための収納部を形成している。またこれらは蓋1で完全に覆われるので、人や物にぶつかったり、また落下することも防止される。さらに携帯の目的物Mをランドセルに装着していることは外見されないので、防犯上からも安心して携帯することができる。
目的物Mは、主収納部2、副収納部3または補助収納部4の表面と蓋1の間の開放部Oは手を挿入して連結紐12と一緒に取り出すための取り出し口になっているので、わざわざ蓋1を開ける手間は要らない。また目的物Mは吊り具8から外さなくても、連結紐12がそれ相当に伸びるので、連結鐶11から外さなくても目的物Mを使用することができる。例えば目的物Mが鍵の場合、わざわざ連結紐12から外さなくてもランドセルから外出させるだけで鍵穴へ挿入し、解錠することができる。さらに鍵の使用時においてもランドセルと一体にしておくことができるので、紛失したり、また携帯するのを忘れたりすることは防止されている。鍵っ子は一般的に鍵の使用を日常的に行っているが、鍵の使用の都度、ランドセルから分離しなくても済むので、非常に便利である。
目的物Mは図2で示すように吊り具8の下方の補助収納部4に収納することができるが、この収納状態は目的物Mを二重に収納し、また二重に保護することになるので、一層、安心して携帯することができる。収納方法は図3に示すように、連結紐12は補助収納部4の内側面に限りなく近いところにおいて収納することができるので、スライドファスナー6のスライダー6aの操作の障害にはならない。またスライダー6aは口部5の閉口の終端部において連結紐12に当接するので、口部5はほぼ完全に閉口することができる。したがって万一ランドセルが転倒したり、また落下しても目的物Mは補助収納部4より飛び出すことはない。
補助収納部4より目的物Mを取り出す場合、図1の開放部Oより手を挿入して吊り具8を確認することができる。また吊り具8の下方に位置するスライダー6aも容易に確認することができ、さらにスライダー6aを開口方向に操作することもできる。口部5を開口することによって、当該開口部より連結紐12および目的物Mを取り出すことができる。特に目的物Mが鍵のような扁平の小物の場合は特に容易に取り出すことができる。
また図4に示すように補助収納部4の口部5が門形であって、スライドファスナー6がその口部の全領域に設けられ、口部5を全面的に開閉することができる形態の場合、そのスライドファスナーのスライダー6a、6bは前記実施形態とほぼ同位置に収納されている連結紐12の両側に当接して、口部5を閉口することができる。前記同様、吊り具8は簡単に確認することができるので、吊り具をポイントにして両方のスライダー6a、6bも容易に確認することができる。つまりスライダー6a、6bは闇雲に探さなくても吊り具がスライダーの位置を示すポイントになり得るので、簡単に見つけることができる。連結紐12が位置する側のスライドファスナーのスライダー6aを開口操作することは、図3の口部を天面に設けている場合のスライドファスナーよりも、口部5を簡単に開口することができるから、補助収納部4に収納されている目的物Mは一層、迅速にとりだすことができる。また収納し直すこともできる。
その他の吊り具20の実施形態としては、図5に示すように軟質の皮革または合成皮革などの生地の中間を折り曲げ、その折り曲げたところを吊り部21に形成したものがある。これは図示のとおり少なくともその下方を締め付けベルト8上に載せ、上方を副収納部の表面3a乗せて固定してもよい。この場合吊り部21に連結している連結鐶22は副収納部の表面3aより前出する。また表面3a上に直接、固定してもよいが、吊り部に連結する連結鐶は表面3aより前出しないので、もし前出させるならば、厚みのある座を介在させて固定すればよい。また図6に示す吊り具30は360度のどの方位にも回転し、また定着することができるようになっている。携帯の目的物の収納場所に応じて、吊り部31の方位を決めることができる。この吊り部31は吊り具30の座部32の上面に形成されているので、表面3aより前出している。しかし少なくともその下半身を締め付けベルト上に載せれば、さらに表面3aより前出する。この吊り具30は、例えば吊り具30に吊り持されている携帯の目的物を補助収納部から後方の副収納部へと収納場所を変更する場合、補助収納部の口部に向かっている実線の吊り具30の吊り部31を一店鎖線で示すように副収納部の口部へ向けて回転させれば、吊り部31に連結される連結鐶や図示外の連結紐は副収納部へ一直線に伸びるので、吊り具30にかかる負荷は必要最小限に留まる。また携帯の目的物は副収納部へ安定した状態で収納される。
さらに図7に示す吊り具40は、硬質の合成樹脂製でチャンネル形に成型されている。前片41および後片42は内向きに付勢されている。前板41の下方には横方向に延びる管状の吊り部43が前片41に突出して形成されている。吊り部43には前記実施形態同様、連結鐶44を遊嵌し、さらに図示外の連結紐をこれに連結して、目的物を吊り持する。前片41と後片42の間は挿入部45である。この吊り具40は、前記実施形態の締め付けベルト9、または図示の副収納部3の口部5の上縁に取り付けるのが好ましい。取り付けられた吊り具は前片41と後片42が内向きに付勢しているので、口部の縁部または締め付けベルトなどにしっかりと固定し、簡単に抜け出ないようになっている。この吊り具は所望の位置に設けることができるので、吊り具を固定しているものに比し、非常に便利である。
本考案のランドセルの一実施形態を示す一部破断の正面斜視図である。 図1の要部拡大側面図である。 図1の使用状態を示す要部正面図である。 その他の使用状態を示す要部正面図である。 その他の吊り具の実施形態の使用状態を示す要部斜視図である。 その他の吊り具の実施形態の使用状態を示す要部斜視図である。 その他の吊り具の実施形態を示す正面斜視図である。
符号の説明
1 垂れ蓋
2 主収納部
3 副収納部
4 補助収納部
5 口部
6 スライドファスナー
7 固着
8 吊り具
9 締め付けベルト
10 吊り部
11 連結鐶
12 連結紐
20 吊り具
21 吊り部
30 吊り具
31 吊り部
40 吊り具
41 前片
42 後片
43 吊り部
44 連結鐶
45 挿入部
R ランドセル
O 開放部
M 目的物

Claims (7)

  1. 主収納部と、その主収納部に連接された副収納部と、それらの収納部を被蓋する垂れ蓋とを有し、前記いずれかの収納部の口部の近辺に吊り具を設け、垂れ蓋を閉じたとき、前記吊り具が垂れ蓋によって覆われることを特徴とする吊り具付きランドセル。
  2. 前記副収納部の口部がスライドファスナーによって開閉自在に構成され、該スライドファスナーの閉方向の終端部の上方に前記吊り具を設けている請求項1に記載の吊り具付きランドセル。
  3. 前記副収納部の口部が門形であり、その口部が2個一対のスライダーを備えているスライドファスナーによって開閉自在に構成されている請求項1記載の吊り付きランドセル。
  4. 前記副収納部が第一副収納部と、その前段に設けられた第一副収納部よりも低い第二副収納部とによって構成され、前記主収納部と第一副収納部を囲んでいる締め付けベルトの上に前記吊り具が設けられている請求項1記載の吊り具付きランドセル。
  5. 前記吊り具が軸部材により回転自在に取り付けられている請求項1または4記載の吊り具付きランドセル。
  6. 前記吊り具が前記収納部の口部の近辺に着脱可能に取り付けられている請求項1記載の吊り具付きランドセル。
  7. 前記吊り具が前記締め付けベルトに着脱可能に取り付けられている請求項4記載の吊り具付きランドセル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016209439A (ja) * 2015-05-13 2016-12-15 株式会社ニトリホールディングス ランドセル

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