JP3115080U - 烏賊釣り用擬似餌 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】芯材部と、上記芯材部の外方に膨出する疑似餌本体部と、上記芯材部の後端部に設けられた釣り針部とを有し、上記疑似餌本体部は弾性体により形成されている。
【選択図】図1
Description
烏賊は、上記のように構成されている疑似餌を本物の生餌であるかのように思い、疑似餌本体部に抱きついてくる。
烏賊釣りは、烏賊が疑似餌に抱きついている状態を重み等により察知し、タイミングよく釣り針部に引っ掛けて釣り上げることにより行われる。
つまり、烏賊が抱きついている時間が短いと、タイミングを図ることができる時間も短くなり、烏賊を釣り上げるには熟練を要する事ととなるが、烏賊が抱きついている時間が長いと、タイミングを図ることができる時間も長くなり、容易に烏賊を釣り上げることができるようになる。
一般的に、プラスチック等の硬質の樹脂により形成されている疑似餌の場合、烏賊が疑似餌に抱きついた際に違和感を覚えるのが早く、抱きついている時間が短いことが知られている。
一方、弾性を有した素材等柔らかい疑似餌の場合、烏賊が疑似餌に抱きついた際に違和感を覚えにくく、抱きついている時間が長くなる。
したがって、烏賊釣りにおいては、柔らかい疑似餌本体部により形成することが望ましく、これまでに柔らかく改良した烏賊釣り用疑似餌がいくつか存在している。
また、その他の改良例として、硬質の樹脂により形成されている疑似餌本体部と、上記疑似餌本体部の表面を巻回している弾性体と、上記弾性体の表面を巻回している布材が設けられている烏賊釣り用疑似餌が開示されている(例えば、特許文献2参照。)。
また、その他の改良例として、プラスチック材あるいは木材により形成されている疑似餌本体部の一部分が軟質素材により形成されている烏賊釣り用疑似餌が開示されている(例えば、特許文献3参照。)。
その結果、繰り返し使用しても烏賊がすぐに本体を離し難くなり、タイミングを合わせて上手く釣り針に烏賊を引っ掛けて釣り上げ易くなる。
烏賊が抱きついた際に違和感を覚えにくい柔らかさは、疑似餌本体部が柔らかい程、抱きつき効果が向上する。
また、以下の1)〜2)に示すように、人手を介して行う作業が少なくとも一工程含まれており、結果的に製造コストが嵩むこととなる。
1) 綿材の端部同士を縫合する工程(特許文献1)。
2) 弾性体を巻回した後に、その表面に表布を巻回する工程(特許文献2)。
3) 本体の一部に軟質素材を組み合わせる工程(特許文献3)。
そのため、烏賊が疑似餌本体部から離れにくくなり、釣り針部に引っ掛けるタイミングを容易に図ることできることとなるため、烏賊の釣り上げを容易に行うことができるようになる。
したがって、疑似餌に抱きついた烏賊を逃がしてしまう頻度を減少させることができるため、烏賊釣り具における釣果を向上することができる。
したがって、これまで煩雑であった縫合工程を省くことができるため、結果的に、製造コストを低減することができる。
そのため、型枠を簡単に製作することができる。また、製造された疑似餌を被覆材により被覆する作業が容易になる。
したがって、製造コストを低減することができ、釣果を向上することができる疑似餌を製作することができる。
したがって、抱きつきやすく、抱きついたら離れにくい疑似餌を製作することができるため、烏賊釣り具における釣果を向上することができる。
したがって、人手による作業を省略することができ、大量生産が可能となるため、結果として、製造コストを低減することができる。
したがって、深々度に疑似餌を投入した場合の使用にも耐えることができるようになる。
したがって、烏賊が疑似餌本体部から離れにくくなるため、結果として、疑似餌に抱きついた烏賊を逃がしてしまう頻度を減少させることができ、烏賊釣り具における釣果を向上することができる。
また、エラストマーは比重0.9であり、疑似餌として形成された場合に浮力を得ることができる。
したがって、芯材部の後端部に釣針が固定された場合であっても、水中に投入された場合に水平姿勢をとりやすく、釣果を向上することができる。
本考案の烏賊釣り用疑似餌10は、図1〜図3に示すように、芯材部11と、上記芯材部11の外方に膨出する疑似餌本体部12と、上記芯材部11の後端部に設けられた釣り針部13とを有し、上記疑似餌本体部12は弾性体により形成されている。
烏賊釣り用疑似餌10は、芯材部11と、上記芯材部11の外方に膨出する疑似餌本体部12と、上記芯材部11の後端部に設けられた釣り針部13とを有している。
また、上記疑似餌本体部12は弾性体により形成されている。
また、上記芯材部11は、図4に示すように、軸部18と、上記軸部18の前端部に設けられた釣糸係止部19とを有している。
上記基部21の後端部43は、図4に示すように、上記軸部18よりも径大に形成されている。したがって、上記軸部18に固定された上記疑似餌本体部12の先端側のストッパとして機能する。
また、図4に示すように、上記貫通孔23の径方向両側上端縁を結ぶ溝部24が設けられている。
したがって、使用時には、釣糸を上記貫通孔23の一方側から挿通して、上記溝部24に掛け回して固定できるように構成されている。
上記固定部25は、図1及び図2に示すように、上記芯材部11の後端部において長さ方向に沿って配置され、上記芯材部11の周面方向にワイヤー27により巻装されて固定されている。
また、上記固定部25の後端部に形成されている上記針部26は、上記芯材部11から前端部方向に向かって設けられており、複数の上記針部26により傘状に形成されている。
そのため、上記芯材部11は、上記疑似餌本体部12を長さ方向に径方向中間部において貫通するように設けられており、上記釣糸係止部19の後端部43と上記疑似餌本体部12の前端部45が当接した状態で固定されている。
また、上記疑似餌本体部12は、図3に示すように、上記芯材部11の長さ方向に沿って涙滴形状に形成され、最大径部17が軸方向において先端部寄りに設けられ、先端部から最大径部までの間隔寸法L3と最大径部から後端部までの間隔寸法L4とが、略1:2に形成されている。
上記疑似餌本体部12の素材は、所定の浮力(比重:0.9)を有したエラストマーにより形成されている。
したがって、疑似餌として形成された場合に浮力を得ることができるため、芯材部の後端部に釣針が固定された場合であっても、水中に投入された場合に水平姿勢をとりやすく、釣果を向上することができる。
なお、本実施例においては、上記疑似餌本体部12を所定の浮力(比重:0.9)を有したエラストマーにより形成した場合を例に説明したが、本実施例に限定されず、水よりも比重が軽い素材に適用可能である。
また、図1及び図2に示すように、上記被覆材14の幅方向の端部15,16が当接することにより、上記疑似餌本体部12の長さ方向に沿って接合部29が設けられている。
さらに、上記芯材部11においては、糸材28,28が巻装され、上記被覆材14の長さ方向の端部41,42を上記芯材部11に対して固定している。
また、上記被覆材14の素材は、ナイロン等の合成繊維であり、表面には、魚等生餌に似せるための模様46が印刷されている。
上記被覆材14の先端部側には、図1に示すように、一対の擬眼30が幅方向の両側面部に設けられている。
上記被覆材14にコーティング材を適用する場合、上記布材等の繊維素材により発生する異物感を烏賊に感じさせない素材を用い、コーティング後の疑似餌の表面は、烏賊が抱きついた際に生餌であるかのように思わせることができるような凹凸部を有していることが望ましい。
また、上記接合部29は、上記被覆材14から外方にわずかに突出して形成されている。
なお、本実施例においては、上記接合部29を熱溶着により接合しているが、本実施例に限定されず、上記接合部29を接着剤により接合することも可能である。
図3に示す、上記芯材部11及び上記疑似餌本体部12は、インジェクション成型可能な素材で形成することにより、以下の工程での成型が可能である。本実施例においては、4個の烏賊釣り用疑似餌10を一度に製作する例を一例として挙げる。
上記芯材部形成工程には、図3及び図5に示すように、上記芯材部11を厚さ方向に分割した形状の芯材部形成凹部31,31,31,31を有した上下一対の芯材用金型32(上部金型は図示を省略する)と、熱可塑性の芯材用材料(本実施例においてはポリカーボネート)を用いる。
図5に示すように、上下一対の上記芯材用金型32(上部金型は図示を省略する)を閉鎖した状態で、射出部(図示を省略する)で加熱されることにより流動性を有した芯材部用材料を、上記射出部から上記芯材部用金型32に形成された流入部33に射出する。
上記のように流入部33に射出された上記芯材部用材料は、上記流入部33から4方向に分岐された通路部35,35,35,35を通過して上記芯材部形成凹部31,31,31,31に流入して充填される。
充填された上記芯材用部材料を冷却固化させることにより、図4に示す芯材部11が形成される。
上記疑似餌本体部形成工程には、図3及び図6に示すように、上記疑似餌本体部12と上記芯材部11の形状の疑似餌形成凹部37,37,37,37を有した疑似餌本体部用金型38(上部金型は図示を省略する)と、弾性を有した熱可塑性の疑似餌本体部用材料(本実施例においてはエラストマー)を用いる。
まず、図6に示すように、上記にて製作された上記芯材部11,11,11,11を上記疑似餌形成凹部37,37,37,37に配置し、上下一対の上記疑似餌本体部用金型38(上部金型は図示を省略する)を閉鎖した状態で、射出部(図示を省略する)で加熱されることにより流動性を有した上記疑似餌本体部用材料を、上記射出部から上記疑似餌本体部用金型38に形成された流入部34に射出する。
上記のように流入部34に射出された上記疑似餌本体部用材料は、上記流入部34から4方向に分岐された通路部36,36,36,36を通過して上記疑似餌形成凹部37,37,37,37に流入して充填される。
この場合、あらかじめ配置されている上記芯材部11が、上記疑似餌本体部12を長さ方向に径方向中間部において貫通して形成するように充填されている。
充填された上記疑似餌本体部用材料を冷却固化させることにより、図3に示す、上記芯材部11を有する上記疑似餌本体部12が形成される。
即ち、熱溶着により、上記疑似餌本体部形成工程において形成された上記芯材部11を有する上記疑似餌本体部12に対し、上記被覆材14を被覆して熱溶着により上記被覆材14を固定する被覆材溶着工程について説明する。なお、本実施例においては上記被覆材溶着工程の図示を省略する。
上記被覆材溶着工程において、熱溶着可能な素材を用い、図1及び図2に示すように、一枚の被覆材を、上記工程で形成された上記芯材部11を有する上記疑似餌本体部12の周面に沿って巻回する。
次に、図1に示すように、端部15,16を当接することにより、上記疑似餌10の長さ方向に沿って突条となるように接合部29を設ける。
上記接合部29を熱溶着により接合することにより、図1に示すように、上記疑似餌本体部12の表面全域を被覆することができる。
上記針部固定工程は、図1に示すように、複数の固定部25と、上記固定部25の後端部に形成されている針部26を用いる。
また、図1及び図2に示すように、上記釣り針本体部25を上記芯材部11の後端部において長さ方向に沿って固定する。さらに、上記釣り針本体部25の外周に糸材27を巻回し、上記釣り針本体部25と上記芯材部11を圧接する。
上記の工程により、本実施例の烏賊釣り用疑似餌が形成されることとなる。
上記実施例に係る烏賊釣り用疑似餌10は、図1〜図3に示すように、芯材部11の外方に膨出する疑似餌本体部12が弾性体により形成されているため、柔らかい素材の上記疑似餌本体部12を形成することができる。
上記のような構成であることから、烏賊が上記疑似餌本体部12に抱きついた場合であっても、違和感を覚えにくくなる。
そのため、烏賊が上記疑似餌本体部12から離れにくくなり、釣り針部13に引っ掛けるタイミングを容易に図ることできることとなるため、烏賊の釣り上げを容易に行うことができるようになる。
したがって、上記疑似餌本体部12に抱きついた烏賊を逃がしてしまう頻度を減少させることができるため、烏賊釣り具における釣果を向上することができる。
したがって、これまで煩雑であった縫合工程を省くことができるため、結果的に、製造コストを低減することができる。
したがって、単純な形状の型枠を用いて、より現実に即した疑似餌を製作することができる。また、製造された上記疑似餌10を上記被覆材14により被覆する作業が容易になる。
上記のような構成であるため、烏賊に上記疑似餌10の存在を認識させ、生餌であるかのように思わせることができるため、烏賊の好奇心を引き付けやすくなり、結果として、上記疑似餌本体部12に抱きつきやすくなる。
したがって、抱きつきやすく、抱きついたら離れにくい上記疑似餌10を製作することができるため、結果的に、烏賊釣り具における釣果を向上することができる。
したがって、人手による作業を省略することができ、大量生産が可能となるため、結果として、製造コストを低減することができる。
したがって、深々度に上記疑似餌10を投入した場合の使用にも耐えることができるようになる。
上記のような構成であるため、烏賊が上記疑似餌本体部12に抱きついた場合に、生餌であるかのように思わせる感触となる。
したがって、烏賊が上記疑似餌本体部12から離れにくくなるため、結果として、上記疑似餌本体部12に抱きついた烏賊を逃がしてしまう頻度を減少させることができ、烏賊釣り具における釣果を向上することができる。
11 芯材部
12 疑似餌本体部
13 釣り針部
14 布材(布材)
15、16 布材の幅方向の端部
17 疑似餌本体部における最肉厚部(最大径部)
18 軸部
19 釣糸係止部
21 基部
22 釣糸固定部
23 貫通孔
24 溝部
25 固定部
26 針部
27 ワイヤー
28 糸材
29 接合部
30 擬眼
31 芯材部形成凹部
32 芯材用金型(下部のみ)
33、34 流入部
35、36 通路部
37 疑似餌形成凹部
38 疑似餌本体部用金型(下部のみ)
41、42 布材の長さ方向の端部
43 基部(釣糸係止部)の後端部
44 釣糸固定部の先端部
45 疑似餌本体部の前端部
46 模様
L1 芯材部の長さ寸法
L2 疑似餌本体部の最肉厚部の幅寸法
L3 芯材部の先端部から疑似餌本体部の最肉厚部までの間隔寸法
L4 疑似餌本体部の最肉厚部から芯材部の後端部までの間隔寸法
Claims (10)
- 芯材部と、上記芯材部の外方に膨出する疑似餌本体部と、上記芯材部の後端部に設けられた釣り針部とを有し、上記疑似餌本体部は弾性体により形成されていることを特徴とする烏賊釣り用疑似餌。
- 上記疑似餌本体部の表面は被覆材により被覆されていることを特徴とする請求項1記載の烏賊釣り用疑似餌。
- 上記被覆材は布材により形成され、上記布材の端部が熱溶着されて接合されていることを特徴とする請求項2記載の烏賊釣り用疑似餌。
- 上記被覆材は布材により形成され、上記布材の端部は接着剤により接合されていることを特徴とする請求項2記載の烏賊釣り用疑似餌。
- 上記芯材部は棒状であり、上記疑似餌本体部は上記芯材部の長さ方向に沿って配置され涙滴形状に形成されていることを特徴とする請求項1〜4記載の烏賊釣り用疑似餌。
- 上記芯材部及び上記疑似餌本体部及び上記被覆材は、透明性を有する素材で形成されていることを特徴とする請求項2〜5記載の烏賊釣り用疑似餌。
- 上記布材は、複数の色彩が付されて形成されていることを特徴とする請求項3〜6記載の烏賊釣り用疑似餌。
- 上記疑似餌本体部及び上記芯材部は、インジェクション成型可能な素材で形成されていることを特徴とする請求項1〜7記載の烏賊釣り用疑似餌。
- 上記芯材部の素材は、ポリカーボネートであることを特徴とする請求項1〜8記載の烏賊釣り用疑似餌。
- 上記疑似餌本体部は、エラストマーにより形成されていることを特徴とする請求項1〜9記載の烏賊釣り用疑似餌。
Priority Applications (1)
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JP2005005891U JP3115080U (ja) | 2005-07-25 | 2005-07-25 | 烏賊釣り用擬似餌 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005005891U JP3115080U (ja) | 2005-07-25 | 2005-07-25 | 烏賊釣り用擬似餌 |
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JP3115080U true JP3115080U (ja) | 2005-11-04 |
Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2005005891U Expired - Lifetime JP3115080U (ja) | 2005-07-25 | 2005-07-25 | 烏賊釣り用擬似餌 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3115080U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10118579A (ja) * | 1996-10-18 | 1998-05-12 | Tozai Bussan Kk | 郵便物区分集配用収納装置 |
KR20220028589A (ko) * | 2020-08-30 | 2022-03-08 | 이석종 | 수직에기 |
-
2005
- 2005-07-25 JP JP2005005891U patent/JP3115080U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10118579A (ja) * | 1996-10-18 | 1998-05-12 | Tozai Bussan Kk | 郵便物区分集配用収納装置 |
KR20220028589A (ko) * | 2020-08-30 | 2022-03-08 | 이석종 | 수직에기 |
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