JP3114769U - ヘッドレスト構造体 - Google Patents
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Abstract
【課題】前頭部受部材を利用して、後からの衝突事故などに生じる首の前後の大きな曲がりを抑止するとともに、傾動し、静止して頭部の圧迫感を一時なくすことができるヘッドレストの提供。
【解決手段】ヘッドレストフレーム本体11の頭部受板13は、衝撃力を加えると移動する。滑車15に添付した第1ワイヤ17を引張り、第1ワイヤ17は、額ストッパー14を引張る。頭部受板13に取り付けた頭部受板付押棒16と、額ストッパー14は、第1ワイヤ17が取り付けられる。第1ワイヤ17は、頭部受板13に衝撃力を加えると引張られ、額ストッパー14を引張り、額ストッパー14を移動させ、引下げられ、ヘッドレストフレーム本体11は、傾動して静止することを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】ヘッドレストフレーム本体11の頭部受板13は、衝撃力を加えると移動する。滑車15に添付した第1ワイヤ17を引張り、第1ワイヤ17は、額ストッパー14を引張る。頭部受板13に取り付けた頭部受板付押棒16と、額ストッパー14は、第1ワイヤ17が取り付けられる。第1ワイヤ17は、頭部受板13に衝撃力を加えると引張られ、額ストッパー14を引張り、額ストッパー14を移動させ、引下げられ、ヘッドレストフレーム本体11は、傾動して静止することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本考案は、ヘッドレスト構造体、特にヘッドレストに用いるのに適したヘッドレスト構造体に関する。
従来のヘッドレストでは、シートの背凭れの上部にヘルメットを可動するように取り付け、ヘルメットを可動する原動機を作動させて、ヘルメットで頭部を被うようにしている(例えば、特許文献1参照。)。また、正面衝突の場合に過屈曲を予防し、頭部および/また頚部の外傷を軽減するため子供がその上に衝突してエネルギーを吸収する衝突パッドアセンブリを有する子供用安全座席を目指しているものがある(例えば、特許文献2参照。)。また、側面や後からの衝撃力に対しては、有効ではないが、シートベルトを着用した乗員の前面衝突に対して大きな効果を発揮する乗員保護装置としてのエアバッグが知られている。
実開平3−108150号公報 特表2001−510755号公報
以上のように、従来のヘッドレストは、首の前後の大きな曲がりを抑止していなかった。簡単な構造ではなかった。本考案は、これらに鑑みなされたもので、前頭部受部材を利用して衝撃力による頭の前後の大きな移動を抑止し、首の前後の大きな曲がりを抑止して、鞭打ちを軽減することができ、傾動し、静止して、頭部の圧迫感を一時なくすことがでるヘッドレスに用いるのに適したヘッドレスト構造体を提供するものである。
本考案は、ヘッドレストフレーム本体と、係合溝を有するヘッドレストステー本体と、ヘッドレストフレーム本体に移動可能に設置した頭部受板と、頭部受板に固着した頭部受板付押棒と、ヘッドレストフレーム本体の中に設置した滑車と、ヘッドレストフレーム本体の中に移動可能に設置した前頭部受部材と、一端を頭部受板付押棒に他端を前頭部受部材に取り付けて滑車に添付した第1ワイヤと、ヘッドレストフレーム本体と頭部受板付押棒の間に加設した押棒用バネと、ヘッドレストフレーム本体の中に回動自在に設置した係止部材と、一片をヘッドレストフレーム本体に他片を係止部材にうちつけた第1蝶番と、一端をヘッドレストフレーム本体に他端を係止部材に取り付けた係止部材用バネと、ヘッドレストフレーム本体に回動自在に設置した固定金具と、一端をヘッドレストフレーム本体に他端をヘッドレストステー本体に取り付けた第2ワイヤと、一片をヘッドレストフレーム本体に他片をヘッドレストステー本体にうちつけた第2蝶番とからなることを特徴としたものである。
ヘッドレストフレーム本体は、頭部受板と、頭部受板付押棒と、滑車と、前頭部受部材と、第1ワイヤと、押棒用バネと、係止部材と、第1蝶番と、係止部材用バネと、固定金具と、第2ワイヤと、第2蝶番とを設置する。前頭部受部材を移動できるようにする。傾動して、静止することができる。
ヘッドレストステー本体は、係合溝を有する。固定金具を係合することができる。
頭部受板は、ヘッドレストフレーム本体に移動可能に設置する。移動することができる。
頭部受板付押棒は、頭部受板に固着する。押棒用バネを圧縮することができる。
滑車は、ヘッドレストフレーム本体の中に設置する。第1ワイヤを添付することができる。
前頭部受部材は、ヘッドレストフレーム本体の中に移動可能に設置する。移動することができる。
第1ワイヤは、一端を頭部受板付押棒に他端を前頭部受部材に取り付けて滑車に添付する。前頭部受部材を引張ることができる。
押棒用バネは、ヘッドレストフレーム本体と頭部受板付押棒の間に加設する。圧縮荷重を受けることができる。
係止部材は、ヘッドレストフレーム本体の中に回動自在に設置する。前頭部受部材を係止することができる。
第1蝶番は、一片をヘッドレストフレーム本体に他片を係止部材にうちつける。係止部材を回動自在にすることができる。
係止部材用バネは、一端をヘッドレストフレーム本体に他端を係止部材に取り付ける。引張荷重を受けることができる。
固定金具は、ヘッドレストフレーム本体に回動自在に設置する。係合溝に係合することができる。
第2ワイヤは、一端をヘッドレストフレーム本体に他端をヘッドレストステー本体に取り付ける。ヘッドレストフレーム本体の回動を制止することができる。
第2蝶番は、一片をヘッドレストフレーム本体に他片をヘッドレストステー本体にうちつける。ヘッドレストフレーム本体を回動可能にすることができる。
本考案は、ヘッドレストフレーム本体と、係合溝を有するヘッドレストステー本体と、ヘッドレストフレーム本体に移動可能に設置した頭部受板と、頭部受板に固着した頭部受板付押棒と、ヘッドレストフレーム本体の中に設置した滑車と、ヘッドレストフレーム本体の中に移動可能に設置した前頭部受部材と、一端を頭部受板付押棒に他端を前頭部受部材に取り付けて滑車に添付した第1ワイヤと、ヘッドレストフレーム本体と頭部受板付押棒の間に加設した押棒用バネと、ヘッドレストフレーム本体の中に回動自在に設置した係止部材と、一片をヘッドレストフレーム本体に他片を係止部材にうちつけた第1蝶番と、一端をヘッドレストフレーム本体に他端を係止部材に取り付けた係止部材用バネと、ヘッドレストフレーム本体に回動自在に設置した固定金具と、一端をヘッドレストフレーム本体に他端をヘッドレストステー本体に取り付けた第2ワイヤと、一片をヘッドレストフレーム本体に他片をヘッドレストステー本体にうちつけた第2蝶番とからなることを特徴としたものである。
ヘッドレストフレーム本体は、頭部受板と、頭部受板付押棒と、滑車と、前頭部受部材と、第1ワイヤと、押棒用バネと、係止部材と、第1蝶番と、係止部材用バネと、固定金具と、第2ワイヤと、第2蝶番とを設置する。第1ワイヤが引張られ、第1ワイヤを引張ることができるので、引張って、前頭部受部材を移動できるようにする。傾動され、傾動することができるので、傾動して、静止することができる。
ヘッドレストステー本体は、係合溝を有する。固定金具が係合され、固定金具を係合することができるので、固定金具を係合して、ヘッドレストステー本体を固定することができる。
頭部受板は、ヘッドレストフレーム本体に移動可能に設置する。衝撃力が受けられ、移動され、衝撃力を受けて、移動することができるので、衝撃力を受けて、移動して、頭部に加わる衝撃力を小さくすることができるヘッドレストに用いることができる。
頭部受板付押棒は、頭部受板に固着する。押棒用バネが圧縮され、押棒用バネを圧縮することができるので、押棒用バネを圧縮して、第1ワイヤを引張ることができる。
滑車は、ヘッドレストフレーム本体の中に設置する。第1ワイヤが添付され、第1ワイヤを添付することができるので、第1ワイヤを添付して、回転して、第1ワイを引張ることができるようにする。
前頭部受部材は、ヘッドレストフレーム本体の中に移動可能に設置する。移動され、移動することができるので、移動して、頭部の前後の大きな移動が抑止され、首の前後の大きな曲がりが抑止され、頭部の前後の大きな移動を抑止し、首の前後の大きな曲がりを抑止することができるので、頭部の前後の大きな移動を抑止し、首の前後の大きな曲がりを抑止することができる。
第1ワイヤは、一端を頭部受板付押棒に他端を前頭部受部材に取り付けて滑車に添付する。前頭部受部材が引張られ、前頭部受部材を引張ることができるので、前頭部受部材を引張って、前頭部受部材を下方に移動することができる。
押棒用バネは、ヘッドレストフレーム本体と頭部受板付押棒の間に加設する。圧縮荷重が受けられ、圧縮荷重を受けることができるので、圧縮荷重を受けて、頭部受板を移動させることができる。
係止部材は、ヘッドレストフレーム本体の中に回動自在に設置する。前頭部受部材が係止され、前頭部受部材を係止することができるので、前頭部受部材を係止して、前頭部受部材をヘッドレストフレーム本体の中に設置することができる。
第1蝶番は、一片をヘッドレストフレーム本体に他片を係止部材にうちつける。係止部材が回動自在にされ、係止部材を回動自在できるので、係止部材を回動自在にして、係止部材をヘッドレストフレーム本体に設置することができる。
係止部材用バネは、一端をヘッドレストフレーム本体に他端を係止部材に取り付ける。引張荷重が受けられ、引張荷重を受けることができるので、引張荷重を受けて、係止部材を回動自在にすることができる。
固定金具は、ヘッドレストフレーム本体に回動自在に設置する。係合溝に係合され、係合溝に係合できるので、係合溝に係合して、ヘッドレストフレーム本体とヘッドレストステー本体を固定することができる。
第2ワイヤは、一端をヘッドレストフレーム本体に他端をヘッドレストステー本体に取付ける。ヘッドレストフレーム本体の回動が制止され、ヘッドレストフレーム本体の回動を制止することができるので、ヘッドレストフレーム本体の回動を制止して、ヘッドレストフレーム本体を静止することができる。
第2蝶番は、一片をヘッドレストフレーム本体に他片をヘッドレストステー本体にうちつける。ヘッドレストフレーム本体が回動可能にされ、ヘッドレストフレーム本体を回動可能にすることができるので、ヘッドレストフレーム本体を回動可能にして、傾動自在にヘッドレストステー本体に連結することができる。
以上のように、頭の前後の大きな移動を抑止し、首の前後の大きな曲がりを抑止して、鞭打ちを軽減することができ、傾動し、静止して、頭部の圧迫感を一時なくすことができるヘッドレスに用いるのに適したヘッドレスト構造体にすることができる。
以下、本考案の実施例を、図を参照に説明する。図1は、本考案の実施例におけるヘッドレスト構造体を表している。図1に示すように、ヘッドレスト構造体は、ヘッドレストフレーム本体1と、ヘッドレストステー本体2と、頭部受板3と、頭部受板付押棒4と、滑車5と、前頭部受部材6と、第1ワイヤ7と、押棒用バネ8と、係止部材9と、第1蝶番10と、係止部材用バネ11と、固定具12と、第2ワイヤ13と、第2蝶番14とで構成している。
ヘッドレストフレーム本体1は、第1ワイヤ7が引張られ、第1ワイヤ7を引張ることができるので、引張って、前頭部受部材6を移動できるようにし、傾動され、傾動できるので、傾動して、静止できるように、頭部受板3と、頭部受板付押棒4と、滑車5と、前頭部受部材6と、第1ワイヤ7と、押棒用バネ8と、係止部材9と、第1蝶番10と、係止部材用バネ11と、固定金具12と、第2ワイヤ13と、第2蝶番14とを設置している。
ヘッドレストステー本体1は、固定金具12が係合され、固定金具12を係合できるので、固定金具12を係合して、ヘッドレストステー本体1を固定できるように、係合溝を有している。
頭部受板3は、衝撃力が受けられ、移動され、衝撃力を受けて、移動できるので、衝撃力を受けて、移動して、頭部に加わる衝撃力を小さくできるヘッドレストに用いることができるように、ヘッドレストフレーム本体1に移動可能に設置している。
頭部受板付押棒4は、押棒用バネ8が圧縮され、押棒用バネ8を圧縮きるので、押棒用バネ8を圧縮して、第1ワイヤ7を引張ることができるように、頭部受板3に固着している。
滑車5は、第1ワイヤ7が添付され、第1ワイヤ7を添付できるので、第1ワイヤ7を添付して、第1ワイヤ7を引張ることができるように、ヘッドレストフレーム本体1の中に設置している。
前頭部受部材6は、下方に移動され、下方に移動できるので、下方に移動して、頭部の前後の大きな移動が抑止され、首の前後の大きな曲がりが抑止され、頭部の前後の大きな移動を抑止し、首の前後の大きな曲がりを抑止できるので、頭部の前後の大きな移動を抑止し、首の前後の大きな曲がりを抑止できるように、ヘッドレストフレーム本体1の中に移動可能に設置している。
第1ワイヤ7は、引張られ、前頭部受部材6を引張ることができるので、前頭部受部材6を引張って、前頭部受部材6を下方に移動きるように、一端を頭部受板付押棒4に他端を前頭部受部材6に取り付けて滑車5に添付している。
押棒用バネ8は、頭部受板付押棒4の圧縮荷重が受けられ、圧縮荷重を受けることができるので、圧縮荷重を受けて、頭部受板3を移動できるように、ヘッドレストフレーム本体1と頭部受板付押棒4の間に加設している。
係止部材9は、前頭部受部材6が係止され、前頭部受部材6を係止できるので、前頭部受部材6を係止して、前頭部受部材6をヘッドレストフレーム本体1の中に設置できるように、ヘッドレストフレーム本体1の中に回動自在に設置している。
第1蝶番10は、係止部材9が回動自在にされ、係止部材9を回動自在にできるので、係止部材9を回動自在にして、係止部材9をヘッドレストフレーム本体1に設置できるように、一片をヘッドレストフレーム本体1に他片を係止部材9にうちつけている。
係止部材用バネ11は、前頭部受部材6の引張荷重が受けられ、引張荷重を受けることができるので、引張荷重を受けて、係止部材9を回動自在にできるように、一端をヘッドレストフレーム本体1に他端を係止部材9に取り付けている。
図2は、本考案の実施例であるヘッドレスト構造体の前頭部受部材6が下方に移動した状態を表している。頭部受板3は、衝撃力を加えると移動し、ヘッドレストフレーム本体1の中の滑車5に添付した第1ワイヤ7を引張らせる。第1ワイヤ7は、前頭部受部材6を引張る。頭部受板3に固着した頭部受板付押棒4と前頭部受部材6は、第1ワイヤ7を取り付けている。第1ワイヤ7は、頭部受板4に衝撃力を加えると引張られ、前頭部受部材6を引張って移動させ、前頭部受部材6を下方に引下げる。前頭部受部材6で頭部の前後の大きな移動が抑止され、首の大きな曲がりが抑止されるので、頭部の前後の大きな移動を抑止し、首の前後の大きな曲がりを抑止できるヘッドレストに用いることができる。
図3は、本考案の実施例である車両用座席の背凭れの上部に配設し、傾動して静止したヘッドレスト構造体を表している。図3に示すように、ヘッドレストフレーム本体1は、固定金具12を設置している。ヘッドレストフレーム本体1とヘッドレストステー本体2は、第2ワイヤ13を取り付け、第2蝶番14をうちつけている。
固定金具12は、係合溝に係合され、係合溝に係合できるので、係合溝に係合して、ヘッドレストフレーム本体1とヘッドレストステー本体2を固定できるように、ヘッドレストフレーム本体1に回動自在に設置している。
第2ワイヤ13は、ヘッドレストフレーム本体1の回動が制止され、ヘッドレストフレーム本体1の回動を制止できるので、ヘッドレストフレーム本体1の回動を制止して、ヘッドレストフレーム本体1を静止できるように、一端をヘッドレストフレーム本体1に他端をヘッドレストステー本体2に取り付けている。
第2蝶番14は、ヘッドレストフレーム本体1が回動可能にされ、ヘッドレストフレーム本体1を回動可能にできるので、ヘッドレストフレーム本体1を回動可能にして、傾動できるように、一片をヘッドレストフレーム本体1に他片をヘッドレストステー本体2にうちつけて、ヘッドレストフレーム本体1とヘッドレストステー本体2を連結している。
1:ヘッドレストフレーム本体 2:ヘッドレストステー本体 3:頭部受板 4:頭部受板付押棒 5:滑車 6:前頭部受部材 7:第1ワイヤ 8:押棒用バネ 9:係止部材 10:第1蝶番 11:係止部材用バネ 12:固定金具 13:第2ワイヤ 14:第2蝶番
Claims (1)
- ヘッドレストフレーム本体と、係合溝を有するヘッドレストステー本体と、前記ヘッドレストフレーム本体に移動可能に設置した頭部受板と、前記頭部受板に固着した頭部受板付押棒と、前記ヘッドレストフレーム本体の中に設置した滑車と、前記ヘッドレストフレーム本体の中に移動可能に設置した前頭部受部材と、一端を前記頭部受板付押棒に他端を前記前頭部受部材に取り付けて前記滑車に添付した第1ワイヤと、前記ヘッドレストフレーム本体と前記頭部受板付押棒の間に加設した押棒用バネと、前記ヘッドレストフレーム本体の中に回動自在に設置した係止部材と、一片を前記ヘッドレストフレーム本体に他片を前記係止部材にうちつけた第1蝶番と、一端を前記ヘッドレストフレーム本体に他端を前記係止部材に取り付けた係止部材用バネと、前記ヘッドレストフレーム本体に回動自在に設置した固定金具と、一端を前記ヘッドレストフレーム本体に他端を前記ヘッドレストステー本体に取り付けた第2ワイヤと、一片を前記ヘッドレストフレーム本体に他片を前記ヘッドレストステー本体にうちつけた第2蝶番とからなることを特徴とするヘッドレスト構造体。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2005003127U JP3114769U (ja) | 2005-04-08 | 2005-04-08 | ヘッドレスト構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005003127U JP3114769U (ja) | 2005-04-08 | 2005-04-08 | ヘッドレスト構造体 |
Publications (1)
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---|---|
JP3114769U true JP3114769U (ja) | 2005-10-27 |
Family
ID=43277060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005003127U Expired - Fee Related JP3114769U (ja) | 2005-04-08 | 2005-04-08 | ヘッドレスト構造体 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3114769U (ja) |
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2005
- 2005-04-08 JP JP2005003127U patent/JP3114769U/ja not_active Expired - Fee Related
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