JP3114667U - ネット袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来は、ネット袋の中央部等に、別途印刷された紙等製表示用シートを、その上に透明合成樹脂製フィルム等を被せた状態で一枚ずつ手作業にて溶着固定するものであったため、製造コストの高騰化が伴った。 本考案はこのような問題の解決を図ると同時に、持手形成用開孔部分に対する補強作用が奏されるように構成した新規のネット袋の提供を図ったものである。
【解決手段】 熱溶着可能とする材料で製したネット袋主体1に対して、当該ネット袋主体1内に収容する商品に関する各種表示の印刷を表面に施してなる熱溶着可能とする合成樹脂製シート材で形成した補強兼表示用シート2を、当該ネット袋主体1の上縁中央部分にしてかつ持手形成用開孔部分3全体を覆うように、ネット袋主体1の表裏両面に対称的に位置させると共に、その周縁部において帯状溶着部4を設けて溶着固着したことを特徴とするネット袋。
【選択図】 図1
Description
本考案は食品その他の小物商品を収容するためのネット袋に関する。
従来のこの種のネット袋としては、多数のモノフィラメント状の線条を交差して一体化した伸縮自在な網目を構成してなるネット袋がある(例えば、特許文献1参照。)。
上述したようなネット袋の場合、その内部に収容する商品に対する商品名表示、バーコード表示、原材料マーク表示、原産地表示等の各種表示を施す場合、当該袋は網状であるためこのような表示を直接印刷することは不可能である。 従って、従来にあっては、ネット袋の中央部等に、別途印刷された紙等製表示用シートを、その上に透明合成樹脂製フィルム等を被せた状態で一枚ずつ手作業にて溶着固定することが要求された。
然し乍、このような手作業による表示形成手段であると、その作業の煩雑性から製造コストが嵩み、製品自体の高価性が伴うことを余儀なくされた。 本考案はこのような従来の問題を解決した新規のネット袋の提供を図ったものである。
本考案は請求項1に記載のように、熱溶着可能とする材料で製したネット袋主体1に対して、上半部は袋主体1の持ち手用開設孔3の孔縁部に対する補強用シート部2aとすると共にこれに連なる下方部分はネット袋主体1内に収容する商品に対する必要関連事項を表示するための表示用シート部2bとする補強兼表示用シート2を、ネット袋主体1の上縁中央部分に表裏両面に対称的に位置させると共に、その補強用シート部2aを矩形状に囲むように帯状溶着部4を形成することによって、当該持ち手用開設孔3部分に重合合致化し、当該補強用シート部2aに連なる表示用シート部2bは単に垂れ下がった非接着状態に保つように構成したネット袋を第1実施例とする。
本考案は請求項2に記載のように、熱溶着可能とする材料で製したネット袋主体1に対して、当該ネット袋主体1内に収容する商品に関する各種表示の印刷を表面に施してなる熱溶着可能とする合成樹脂製シート材で形成した補強兼表示用シート12を、当該ネット袋主体1の上縁中央部分にしてかつ持手形成用開孔部分3全体を覆うように、ネット袋主体1の表裏両面に対称的に位置させると共に、その周縁部において帯状溶着部14を設けて溶着固着したことを特徴とするネット袋を第2実施例とする。
本考案は請求項2に記載のように、熱溶着可能とする材料で製したネット袋主体1に対して、当該ネット袋主体1内に収容する商品に関する各種表示の印刷を表面に施してなる熱溶着可能とする合成樹脂製シート材で形成した補強兼表示用シート12を、当該ネット袋主体1の上縁中央部分にしてかつ持手形成用開孔部分3全体を覆うように、ネット袋主体1の表裏両面に対称的に位置させると共に、その周縁部において帯状溶着部14を設けて溶着固着したことを特徴とするネット袋を第2実施例とする。
本考案は請求項3に記載のように、上記したネット袋主体1としては、長尺シート状を呈する網材を高さ方向に折半すると共に、これを所定幅ごとにウェルダー加工等加熱に依る裁断及び溶着処理を行うことにより、その折半縁を有底部分としかつ上縁を開口縁とするネット袋を用いて実施することができる。
本考案は請求項4に記載のように、補強兼表示用シート12の大きさを、持手形成用開孔部分3に対する補強がなされる程度の大きさを最小限とし、表示内容に応じてこれに適した大きさに設定するように構成して実施することができる。
本考案は請求項5に記載のように、持手形成用開孔部分3の形成形態を、上縁を除いた自余の三辺を切り開くことによって形成するようにして実施することができる。
本考案は請求項5に記載のように、持手形成用開孔部分3の形成形態を、上縁を除いた自余の三辺を切り開くことによって形成するようにして実施することができる。
本考案に係るネット袋は、請求項1に記載のような構成の採用に基づき、袋の開口部分及び持手形成用開孔部分3は、補強用シート部2aにより良好なる補強作用が奏され、同時に、これに連なる表示用シート部2bに依る収容商品に対する説明表示目的も果されることとなる。 そして、当該表示用シート部2bは単に垂れ下がった非接着状態に保つように構成してあるから、ネット袋主体1が商品収容に基づき円形に膨れても、当該表示用シート部2bはこれとは無関係に略平面状に保たれるため、これがネット袋主体1と一緒に湾曲化した場合に生じる表示の歪みに基づく例えばバーコード表示に対する読み取りの困難性、表示文字確認の困難化というような事態発生をよく回避する。
本考案に係るネット袋は、請求項2に記載のような構成の採用に基づき、袋の開口部分及び持手形成用開孔部分3に対する良好なる補強作用が奏され、同時に収容商品に対する説明表示目的も果されることとなる。 従って、これらを別個に行っていた場合に比して、その製造コストが著減価される。
本考案に係るネット袋は、請求項3に記載のような構成、すなわち、ネット袋主体1として、長尺シート状を呈する網材を高さ方向に折半すると共に、これを所定幅ごとにウェルダー加工等加熱に依る裁断及び溶着処理を行うことにより、その折半縁を有底部分としかつ上縁を開口縁とするネット袋を用いるように構成したから、ネット袋主体1と補強兼表示用シート2または12を熱溶着可能とする材料で製したことに基づき、両者の固着を熱溶着に依存することにより、上記ネット袋の形成工程と同時的に、上記補強兼表示用シート2または12の固着工程を施すことができる。 従って、本考案に係るネット袋の製造は極めて合理的かつ迅速に達成されることとなる。
本考案に係るネット袋は、請求項4に記載のような構成、すなわち、補強兼表示用シート2の大きさを、持手形成用開孔部分3に対する補強がなされる程度の大きさを最小限とし、表示内容に応じて適宜の大きさに設定するように構成したから、収容商品に対する説明表示の量が多くても十分対応可能とする。
本考案に係るネット袋は、請求項5に記載のような構成、すなわち、持手形成用開孔部分3の形成形態を、上縁を除いた自余の三辺を切り開くことによって形成することにより、当該切り開き片を一方向に重ねて折り曲げることにより、厚みが増して持ち手の感触の良化が図られる。
図1及び図2は本考案に係るネット袋の第1実施例を表したものである。 同図に於いて、1はネット袋主体であって、多数のモノフィラメント状の合成樹脂製線条を交差して一体化した伸縮自在な網目を有する網材で形成されている。 そして、当該ネット袋主体1は、長尺シート状を呈する網材を高さ方向に折半すると共に、これを所定幅ごとにウェルダー加工等加熱に依る裁断及び溶着処理を行うことにより、その折半縁を有底部分とすると共に、上縁を開口縁とする袋が形成されるような製造工程に依り製造されたものである。 1a,1aは上記裁断及び溶着処理に基づき形成された裁断溶着縁を示す。 1bは上記折半に基づき形成される折返し有底縁を示す。
2は熱溶着可能とする合成樹脂製シート材で形成した補強兼表示用シートであって、
上方部分は袋体の持ち手用開設孔3の孔縁部に対する補強用シート部2aとすると共に、これに連なる下方部分は表示用シート部2bとしての使命を担うように構成したものである。
そして、上記した補強兼表示用シート2は、ネット袋主体1の上縁中央部分に位置させた状態で溶着する。 すなわち、持ち手用開設孔3の周りを矩形状に囲むような形態の帯状溶着部4を形成することに依り、ネット袋主体1に対して固着するように構成してある。 なお、当該補強兼表示用シート2はネット袋主体1の表裏両面に対称的に設けるものである。(図2参照)
上記した帯状溶着部4による固着は、補強兼表示用シート2における補強用シート部2aに対して行うものであり、これに連なる表示用シート部2bは図2に示すように非固着状態、すなわち、単に垂れ下がった状態に保たれるように構成してある。 そして、当該補強兼表示用シート2には、ネット袋主体1内に収容する商品に対する必要関連事項、例えば商品名表示、バーコード表示、原材料マーク表示、原産地表示等の各種表示が印刷しておくものとする。
2は熱溶着可能とする合成樹脂製シート材で形成した補強兼表示用シートであって、
上方部分は袋体の持ち手用開設孔3の孔縁部に対する補強用シート部2aとすると共に、これに連なる下方部分は表示用シート部2bとしての使命を担うように構成したものである。
そして、上記した補強兼表示用シート2は、ネット袋主体1の上縁中央部分に位置させた状態で溶着する。 すなわち、持ち手用開設孔3の周りを矩形状に囲むような形態の帯状溶着部4を形成することに依り、ネット袋主体1に対して固着するように構成してある。 なお、当該補強兼表示用シート2はネット袋主体1の表裏両面に対称的に設けるものである。(図2参照)
上記した帯状溶着部4による固着は、補強兼表示用シート2における補強用シート部2aに対して行うものであり、これに連なる表示用シート部2bは図2に示すように非固着状態、すなわち、単に垂れ下がった状態に保たれるように構成してある。 そして、当該補強兼表示用シート2には、ネット袋主体1内に収容する商品に対する必要関連事項、例えば商品名表示、バーコード表示、原材料マーク表示、原産地表示等の各種表示が印刷しておくものとする。
また、ネット袋主体1に対して補強兼表示用シート2を溶着すると同時に、熱処理により当該孔部分に対する開口作業を行うものであるが、当該開口縁を熱処理に基づき形成した場合、口縁部分は、ネット袋主体1側と補強兼表示用シート2側と溶着して縁取りがなされたような形態での開口が成される。 然し乍、本考案にあっては、開口のための手段は特に限定されることはない。
すなわち、前記した持手形成用開孔部分3の形成であるが、通常は図1及び図2に示すように、当該孔部分を切り開くことによって形成することを通例とする。 然し乍、その開口形態は、図3に示すように上縁を除いた自余の三辺を切り開くことによって形成するように構成することも可能である。 すなわち、図1及び図2に示すように、矩形状に完全に穴を開けたように形成する形態以外の、既存の適宜な開口手段であって可とする。
図4及び図5は本考案に係るネット袋の第2実施例を表したものである。 これは、前述したネット袋主体1に対する補強兼表示用シート12の取付け形態を、同図に示すように、ネット袋主体1における持手形成用開孔部分3を全体的に覆うようにして取付けるように構成したものである。 すなわち、当該補強兼表示用シート12を、ネット袋主体1の上縁中央部分に位置させた状態で溶着する。 すなわち、持手形成用開孔部分3を覆うと共に、その周縁部に対してウェルダー加工等に基づき帯状溶着部14を形成することにより、ネット袋主体1に対して確乎に固着するように構成してある。
なお、当該補強兼表示用シート12には、ネット袋主体1内に収容する商品に関する事項、例えば商品名表示、バーコード表示、原材料マーク表示、原産地表示等の各種表示を印刷しておくものであるが、当該補強兼表示用シート12の大きさは、最小限としては持手形成用開孔部分3に対する補強がなされる程度の大きさでよい。 然し乍、当該補強兼表示用シート12は表示用としての役割を果す必要があるため、当該表示ができる程度に拡張した大きさとする。 この場合、当該強兼表示用シート12の縦方向の寸法を大きくすることが好ましい。
なお、当該補強兼表示用シート12には、ネット袋主体1内に収容する商品に関する事項、例えば商品名表示、バーコード表示、原材料マーク表示、原産地表示等の各種表示を印刷しておくものであるが、当該補強兼表示用シート12の大きさは、最小限としては持手形成用開孔部分3に対する補強がなされる程度の大きさでよい。 然し乍、当該補強兼表示用シート12は表示用としての役割を果す必要があるため、当該表示ができる程度に拡張した大きさとする。 この場合、当該強兼表示用シート12の縦方向の寸法を大きくすることが好ましい。
また、前記した持手形成用開孔部分3の形成形態に関しては、前述した実施例1の場合と同様である。
本考案に係るネット袋は、既存のこの種ネット袋と同様にして使用に供するものである。 そして、補強兼表示用シート2または12にはその収容商品に対する説明等が施されているため、購入者に対する商品の説明責任が果される。 同時に、当該補強兼表示用シート2または12の存在は、ネット袋主体1の口部分及び持手形成用開孔部分3に対する補強作用を奏し、メッシュ独特の腰の無さというようなことを解消することとなる。
1 ネット袋
1a 裁断溶着縁
1b 折返し有底縁
2 補強兼表示用シート
2a 補強用シート部
2b 表示用シート部
3 持手形成用開孔部分
4 帯状溶着部
12 補強兼表示用シート
14 帯状溶着部
1a 裁断溶着縁
1b 折返し有底縁
2 補強兼表示用シート
2a 補強用シート部
2b 表示用シート部
3 持手形成用開孔部分
4 帯状溶着部
12 補強兼表示用シート
14 帯状溶着部
Claims (5)
- 熱溶着可能とする材料で製したネット袋主体(1)に対して、上半部は袋主体(1)の持ち手用開設孔(3)の孔縁部に対する補強用シート部(2a)とすると共にこれに連なる下方部分はネット袋主体(1)内に収容する商品に対する必要関連事項を表示するための表示用シート部(2b)とする補強兼表示用シート(2)を、ネット袋主体(1)の上縁中央部分に表裏両面に対称的に位置させると共に、その補強用シート部(2a)を矩形状に囲むように帯状溶着部(4)を形成することによって、当該持ち手用開設孔(3)部分に重合合致化し、当該補強用シート部(2a)に連なる表示用シート部(2b)は単に垂れ下がった非接着状態に保つように構成したネット袋。
- 熱溶着可能とする材料で製したネット袋主体(1)に対して、当該ネット袋主体(1)内に収容する商品に関する各種表示の印刷を表面に施してなる熱溶着可能とする合成樹脂製シート材で形成した補強兼表示用シート(12)を、当該ネット袋主体(1)の上縁中央部分にしてかつ持手形成用開孔部分(3)全体を覆うように、ネット袋主体(1)の表裏両面に対称的に位置させると共に、その周縁部において帯状溶着部(14)を設けて溶着固着したことを特徴とするネット袋。
- ネット袋主体(1)として、長尺シート状を呈する網材を高さ方向に折半すると共に、これを所定幅ごとにウェルダー加工等加熱に依る裁断及び溶着処理を行うことにより、その折半縁を有底部分としかつ上縁を開口縁とするネット袋を用いて成る請求項1または請求項2に記載のネット袋。
- 補強兼表示用シート(12)の大きさを、持手形成用開孔部分(3)に対する補強がなされる程度の大きさを最小限とし、表示内容に応じてこれに適した大きさに設定するように構成してなる請求項2に記載のネット袋。
- 持手形成用開孔部分(3)の形成形態を、上縁を除いた自余の三辺を切り開くことによって形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載のネット袋。
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