JP3114587U - デッサン用絵画教材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 絵画の対象物からシンプルな図形を見つけ出させ、描くべき絵の輪郭・モチーフを作成する力を養うことができるデッサン用絵画教材を提供する。
【解決手段】 下絵の構図として最初に描画すべき大きな図形を単純化して示す第1の輪郭線を表示した第1の透明シートと;下絵の中で次に描画すべき部分を単純化して示した第2の輪郭線を表示した第2の透明シートと;下絵の中でさらに細部の部分を単純化して示した第3の輪郭線を表示する第3の透明シートとを備えたデッサン用絵画教材。第1〜3の透明シートを重ねることにより、第1〜3の輪郭線を重ねて表示して下絵の全体構造が示す。
【選択図】 図3

Description

本考案は、幼児や絵画初心者にものを見る目を養わせ絵画の基本となるデッサン力を付けさせるデッサン用絵画教材に関する。
絵画の基本は、写生の対象物からモチーフを取り出しその輪郭線を描画することから始まる。しかし、なにかを描こうとするとき、初心者には意外に形がつかみにくい。モチーフすなわち形の見方・とらえ方のポイントをしっかりと押さえ、基本的なデッサン力を身につけないと、バランスのとれた画面構成とはならない。特に幼年者は、対象物の細部から書き始めることがある。動物の絵を描くときには、幼児が最初に興味を引く部分から描き始める。象の絵であれば、長い鼻や大きな耳から描き始めると、後から描く他の部分(胴体や脚など)が画用紙上に入りきれなくなったり、全体のバランスがおかしくなるのはよくあることである。
本考案は、このような事情に鑑みなされたものであり、絵画の基礎であるデッサンにおいて、絵画の対象物からシンプルな図形を見つけ出させ、描くべき絵の輪郭・モチーフを作成する力を養うことができるデッサン用絵画教材を提供することを目的とする。
本考案によれば、この目的は、下絵をデッサンする際に使用するデッサン用絵画教材であって;下絵の構図として最初に描画すべき大きな図形を単純化して示す第1の輪郭線を表示した第1の透明シートと;下絵の中で次に描画すべき部分を単純化して示した第2の輪郭線を表示した第2の透明シートと;下絵の中でさらに細部の部分を単純化して示した第3の輪郭線を表示する第3の透明シートとを備え;前記第1〜3の透明シートを重ねることにより、前記第1〜3の輪郭線が重ねて表示されて、下絵の全体構造が示されることを特徴とするデッサン用絵画教材、により達成される。
学習者には、先ず下絵と共に第1の透明シートのみが見せられる。第1の透明シートに描かれた第1輪郭線は、下絵の中で最初に目を付けるべき部分、通常は、円形、楕円形、矩形など単純な図形で切り取ることができる図形部分の内、大きな面積を有する部分を囲む輪郭線又は構造線である。これを見せて第1輪郭線と同じように描かせた後、第2の透明シートを重ねて学習者に示す。描画すべき第2の輪郭線を書かせた後、さらに複雑な細部を第3輪郭線として示した第3の透明シートを学習者に示し、これを描かせる。これにより、下絵に従ってデッサンする際に、どの部分から描画を始めると絵画の全体構成をバランスよくまとめることができるかを学習者に教えることができる。この訓練を繰り返すことにより、学習者に、対象物を単純化してどの部分からデッサンを開始すべきなのか、すなわち物を見る目を養わせることができる。
前記第1〜3の透明シートは、第1のシートを下にして、第2,3のシートが順次重なるようにその端部を集合させ冊子状に形成し、各シートをめくることができるようにするのが好ましい態様である(請求項2)。初めは第2,3の透明シートをめくり上げておき、第1の透明シートのみを学習者に見させて、学習者の画用紙に第1の輪郭線のみを描かせる。次に第2の透明シートのみを第1の透明シートに重なるようにすれば、すでに学習者が描いた第1輪郭線に対しどの部分に第2輪郭線を描けばよいのか、学習者が容易に理解できる。第2輪郭線描画後は、第3の透明シートを第1,第2シート上に重ねることにより、細部を示す第3輪郭線をどこに描けばよいのかが容易に理解させることができる。
さらに、冊子状の第1〜3のシートの最下層に下絵を綴じておけば、常に第1,2,3輪郭線のどれが下絵のどの部分に対応するのかを学習者に理解させることができる(請求項3)。
第1〜3の輪郭線は、それぞれ異なる色で表示しておけば、各透明シートを重ねたときに、どの輪郭線が第1〜3の輪郭線にどれに対応するのか理解しやすくなる(請求項4)。
なお、下絵のさらに複雑な部分の形を示す輪郭線(輪郭の一部のみを示す開いた図形、線分を含む)が必要な場合には、これを表示した第4の透明シートを第3の透明シートの上に重ねればよい(請求項5)。透明シートの数は、下絵の複雑さに応じて増減可能であり、必要であれば、第5,6の透明シートを用いてもよい。また各透明シートには描く順番を示す数字や記号などの符号を付してもよい(請求項6)。この場合、各透明シートに描かれた輪郭線と同じ色の数字・記号とするのが好ましい。
ここで輪郭線とは必ずしも閉じた図形である必要はなく、下絵とその細部に応じて開いた図形或いは輪郭の一部のみを表示する線分としてもよいのはもちろんである。下絵は、動物や生物、風景などの写真や印刷物、或いは模写などを使用することができる。
図1はデッサンの対象(下絵12)であるパンダの写真である。図2はこのパンダ写真を下絵12として、その上にデッサンの基本輪郭線を表示したものである。図3は、本考案によるデッサン用絵画教材の一実施例を示す。
図3に示されたデッサン用絵画教材10は、下絵12の上に第1の透明シート14,第2の透明シート16,第3の透明シート18,第4の透明シート20が重ねられた物であり、その上端部を集合して冊子状にしてある。第1の透明シート14には、図4(A)に示すように、下絵12のパンダ写真の中で、最もマッシブな部分である胴体と頭部を略楕円形で囲んだ第1の輪郭線22が記載されている。第2の透明シート16には、図5(A)に示すように、下絵12のパンダ写真の中で、次に大きな面積を占める前脚と後ろ脚を表示する開いた図形と、胴体と頭部をつなぐ肩から首までの線分とが第2輪郭線24として記載されている。さらに第3の透明シート18には、白地に黒く目立つ耳や、鼻先、脚の掌部分が第3の輪郭線26として表示される(図6(A)では、他の輪郭線と峻別するため点線で示している)。さらに詳細な下絵細部は、第4の透明シート20に、第4輪郭線28として記載されている。
各透明シートに描かれた輪郭線はシートを重ね合わせたときににその違いが分かるように異なる色とされている。例えば第1輪郭線は青色、第2輪郭線は赤色、第3輪郭線は紫色、第4輪郭線は黄色である。これらの配色は、下絵の各部分の色を考慮して決めるのが好ましい。なお、各透明シートには丸付き数字「1」〜「4」が、重ねたときにその丸付き数字が重ならないように付されている。各丸付き数字「1」〜「4」も各シートに描かれた輪郭線の色と同じ色としてある。これにより、学習者はいまどの色の輪郭線を描けばいいのかが容易に理解できる。
各透明シート14,16,18,20は、めくり上げるのが容易になるようにビニールシートなどの軟質材料とするのが好ましいが、各シートを下絵12に裏側に折り返すことが出来るのであれば透明アクリル板のような硬質材料としてもよい。このような硬質透明シートを用いる場合には、必ずしも冊子状にする必要はなく、1枚ずつ分離できるシートとしてもよく、デッサンの順番に応じて、必要な透明シートを重ねていくことが出来る。この場合、透明シートに数字や記号(A、B、C等の欧文字など)を輪郭線と同色に付しておけば、デッサンの順番を間違うことがない。
教材10の第2〜4透明シート16,18,20をめくり上げ、下絵12の裏側に送ると、図4(B)に示すように下絵12の上に第1透明シート12に描かれた第1の輪郭線22のみを見ることができる。生徒(学習者)はこれを見ながら、各自の画用紙(又はスケッチブック、キャンバスなど)に第1の輪郭線と同じような形でパンダの基本構造となる図形を鉛筆などで描く。画用紙又はキャンバスの大きさが下絵の大きさと異なる場合には、輪郭線で描かれた図形の縦横の比率が同じになるよう相同な図形を描く。なお符号14’は第1透明シートに付された丸付き数字である。
次に、第2の透明シート16を下ろして第1透明シート14に重ねると、図5(B)に示すように、第2の輪郭線24が第1の輪郭線22の上に重ねられる。これを見て、既に描いた第1輪郭線との位置関係を確認しながら、第2の輪郭線24を各自の画用紙に描く。続いて、第3の透明シート18を下ろして第2の透明シート16の上に重ねると図6(B)に示すように、第3の輪郭線26が第1,2の輪郭線と共に下絵上に表示される。なお、各輪郭線は互いに色違いとしてあるので、シートを重ねても、どの線が次に描くべき輪郭線であるかを容易に知ることが出来る。各自の画用紙に第3の輪郭線を描くときに既に描いた輪郭線(図形)との間にずれがある場合には、先に描いた第1,2の輪郭線を真似た図形の描画が正しくないことになるから、その部分は随時消して描き直す。なお、図5〜7では下絵は図示を省略してある。
最後に、第4の透明シート20を下ろして第3の透明シート18上に重ねる(図7(B)。下絵であるパンダの目や鼻など表情を表す部分や、つま先などを、第3の輪郭線28を見ながら画用紙に描いていく。こうして、図2に示したようなパンダの絵の基本構図・骨格が決まったら、余分な鉛筆線は消しゴムで消して、細部を仕上げていくことが出来る。
このように、第1〜4の輪郭線による誘導によって下絵を模写することにより、全体ののバランスを取りながら次第に細部までデッサンを行うことが出来るようになる。モチーフの立体を表示する第1の輪郭線により、下絵中に含まれる基本構図を自然と意識することが出来、その後第2,第3の輪郭線により、観察すべき形の変わり目(外郭線や稜線など)を知ることが出来る。デッサンを同じ下絵教材で繰り返し、さらに異なる下絵教材を用いてデッサンを行うと、次第に、下絵のどの部分がモチーフであるのか、下絵の中で構図を構成する部分はどこであるのか、下絵に描かれた絵を単純化し把握することが可能になる。
このような訓練を行うことにより、デッサンの基本を自然に身につけさせることが出来る。その後は本考案の教材を使用しなくても、静物、風景などを写生するときに適確なデッサンを行うことが出来るようになる。
他の実施例
図8〜10は、飛行機の写真を下絵とした場合の実施例を示す。図8に示す下絵12の上にすべての透明シート14A,16A,18A,20Aを重ねた様子を図9に示す(シートの重ね順を示す丸付き数字は図には示していない)。各透明シート14A〜20Aには、それぞれ図10(A)〜(D)に示す輪郭線が描かれている。デッサンの順序は図4〜7で説明したパンダの実施例と同様である。下絵12Aに重ねた第1の透明シート14A上の第1輪郭線22A(図10(A))を、生徒の画用紙上に描かせ、次に第2、3,4輪郭線24A〜28Aを描いてある第2〜4透明シート16A〜20Aを順次重ねて、下絵(飛行機)12Aの中からシンプルな形から細部へわたる絵の基本構造を学ばせていくことが出来る(図10(B’)〜(D’))。
図11は、象の写真を下絵とした場合の実施例を示す。図11(A)〜(D)は、第1〜4透明シート(14B〜20B)に描かれた第1〜4の輪郭線を示し、図11(B’)〜(D’)は各透明シートとを順次重ねていった場合に、次第に明らかになる象のデッサンを示す。
図12は、ウサギ2匹の写真(同図右上)を下絵とした場合の実施例を示す。図12(A)〜(E)は、第1〜5透明シート(14C〜22C)に描かれた第1〜5の輪郭線を示し、図12(B’)〜(E’)は各透明シートとを順次重ねていった場合に、次第に明らかになる2匹のウサギのデッサンを示す。
これら複数の下絵に基づく教材を使用すれば、幼年者でも対象物を単純化してからシンプルな図形を把握できるようになる。このような物を見る目を養わせることにより、初めて見る対象物であっても、どの部分からデッサンを開始すべきなのか理解させ、絵画の全体構成をバランスよくまとめる能力を与えることが出来る。
本考案のデッサン用絵画教材の一実施例で使用する下絵(パンダ)を示す図、 下絵(パンダ)に本考案のデッサン用絵画教材を重ねた状態を示す図、 本考案のデッサン用絵画教材の一実施例を示す図、 デッサン用絵画教材の第1の透明シートと、これを下絵に重ねた状態を示す図、 第2透明シートと、これを第1透明シートに重ねた状態を示す図、 第3透明シートと、これを第1、2透明シートに重ねた状態を示す図、 第4透明シートと、これを第1〜3透明シートに重ねた状態を示す図、 本考案の他の実施例で使用する下絵(飛行機)を示す図、 下絵(飛行機)に本考案のデッサン用絵画教材を重ねた状態を示す図、 図8の飛行機の写真を下絵とした場合の実施例を示す図、 象の写真を下絵とした場合の実施例を示す図、 ウサギの写真を下絵とした場合の実施例を示す図、
符号の説明
10 デッサン用絵画教材
12 下絵
14,14A,14B,14C 第1の透明シート
16,16A,16B,16C 第2の透明シート
18,18A,18B,18C 第3の透明シート
20,20A,20B,20C 第4の透明シート
22C 第4の透明シート
22、22A 第1の輪郭線
24、24A 第2の輪郭線
26、26A 第3の輪郭線
28、28A 第4の輪郭線

Claims (7)

  1. 下絵をデッサンする際に使用するデッサン用絵画教材であって;
    下絵の構図として最初に描画すべき大きな図形を単純化して示す第1の輪郭線を表示した第1の透明シートと;
    下絵の中で次に描画すべき部分を単純化して示した第2の輪郭線を表示した第2の透明シートと;
    下絵の中でさらに細部の部分を単純化して示した第3の輪郭線を表示する第3の透明シートとを備え;
    前記第1〜3の透明シートを重ねることにより、前記第1〜3の輪郭線が重ねて表示されて、下絵の全体構造が示されることを特徴とするデッサン用絵画教材。
  2. 前記第1〜3の透明シートは、第1の透明シートを下にして、第2,3の透明シートが順次重なるようにその端部を集合させ冊子状に形成され、各透明シートをめくることができるようにされている請求項1に記載のデッサン用絵画教材。
  3. 冊子状の第1〜3の透明シートの最下層には前記下絵が綴じられていることを特徴とする請求項3に記載のデッサン用絵画教材。
  4. 前記第1〜3の輪郭線は、それぞれ異なる色で表示されていることを特徴とする請求項1に記載のデッサン用絵画教材。
  5. 前記第1〜3の透明シートに加えて、下絵のさらに複雑な部分の形を示す輪郭線を表示した少なくとも1つの透明シートを備えることを特徴とする請求項1〜4に記載のデッサン用絵画教材。
  6. 前記透明シートには順番を示す数字または記号が付されていることを特徴とする請求項1〜5に記載のデッサン用絵画教材。
  7. 前記下絵が写真であることを特徴とする請求項1〜6に記載のデッサン用絵画教材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014121795A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Mimaki Engineering Co Ltd 印刷装置及び印刷方法
WO2022166896A1 (zh) * 2021-02-05 2022-08-11 北京字跳网络技术有限公司 视频生成方法、装置、设备及可读存储介质

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