JP3114447U - 全熱回収冷水ユニット - Google Patents

全熱回収冷水ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP3114447U
JP3114447U JP2005005279U JP2005005279U JP3114447U JP 3114447 U JP3114447 U JP 3114447U JP 2005005279 U JP2005005279 U JP 2005005279U JP 2005005279 U JP2005005279 U JP 2005005279U JP 3114447 U JP3114447 U JP 3114447U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
cooling
air
heat recovery
total heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005005279U
Other languages
English (en)
Inventor
李志明
Original Assignee
広州市華徳工業有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 広州市華徳工業有限公司 filed Critical 広州市華徳工業有限公司
Application granted granted Critical
Publication of JP3114447U publication Critical patent/JP3114447U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B39/00Evaporators; Condensers
    • F25B39/04Condensers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F1/00Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
    • F24F1/06Separate outdoor units, e.g. outdoor unit to be linked to a separate room comprising a compressor and a heat exchanger
    • F24F1/42Separate outdoor units, e.g. outdoor unit to be linked to a separate room comprising a compressor and a heat exchanger characterised by the use of the condensate, e.g. for enhanced cooling
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F12/00Use of energy recovery systems in air conditioning, ventilation or screening
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/22Means for preventing condensation or evacuating condensate
    • F24F13/222Means for preventing condensation or evacuating condensate for evacuating condensate
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F3/00Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
    • F24F3/06Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the arrangements for the supply of heat-exchange fluid for the subsequent treatment of primary air in the room units
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F5/00Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
    • F24F5/0007Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater cooling apparatus specially adapted for use in air-conditioning
    • F24F5/001Compression cycle type
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2339/00Details of evaporators; Details of condensers
    • F25B2339/04Details of condensers
    • F25B2339/047Water-cooled condensers

Abstract

【課題】高い効率、省エネ化、節水を可能にする健康型の全熱回収冷水ユニットの提供。
【解決手段】全熱回収冷水ユニットは凝縮器、蒸発器、コンプレッサー、膨張弁を有する。蒸発器は冷凍水循環回路と連通する。凝縮器の一側は冷却風口と対向して設置される。冷却風口は通気管とつながり、通気は子風管を通じて室内排気口と室外排気口に連通する。室外空気の給気口に室外と室内の風の混合比を調整するための室外風量調整弁が設けられる。調節比の範囲は0〜100%(すなわち、室外空気と室内空気の混合比は0:1〜1:1)である。凝縮器の他の一側に排気口を設け、排気口と冷却口の間に冷却機を設ける。
【選択図】図4

Description

本実用新案は、エアコンクーラー、特に1種の全熱回収冷水ユニットに関する。
エアコンの普及率の継続的向上に伴い、エアコン業界はここ10年来、急激な発展を遂げたが、エアコンの普及はもともと緊迫した電力供給施設に巨大な圧力をもたらしてきた。統計によると、1棟のオフィスビルにおけるエアコンの電力使用量が当該オフィスビル総電力使用量の35%を占める情況であり、エアコンの電力消費は非常に大きい。省エネ効果の著しいエアコン設備を開発することが、エアコン発展の趨勢をもたらすことになる。
現在の冷水ユニットには、二種類ある。一つは空冷ユニットであり、他は水冷ユニットである。空冷ユニットは、直接に室外の空気を冷媒として利用する。空調による冷却は基本的に高温の季節に利用するので、室外の空気の直接利用は冷却効率を低下し、COPは2.0前後であり、当該凝縮方式を利用した空冷ユニットの高い電力消費が認識される。しかし、取付けの利便性、配置の柔軟性などのメリットがあるので、依然として大部分の市場を占有する。水冷ユニットは水を冷媒として用いる装置である。冷却システムの中の熱を冷却塔の中まで排出した後、冷却塔で熱を室外まで排出する。冷却塔では、冷却水を室外空気の湿球温度近くの温度に冷却する。冷却システムとして優れた凝縮効果を得て、水冷ユニットの高い冷却効率をもたらす。COP3.8〜4.0の達成が可能である。ただし、水冷式ユニットは冷却系統を増設するので、設備コストは増大する。同時に、配置についても一定の制約を受ける。その上、従来の冷却塔では放熱を図るために、通常、スプレー式の散水器を用いて散水する。当該方式では、散水の水滴が細かく、同時に冷却塔の風量が大きいので、稼動中に比較的に大量の「飛水」現象が現れて、細小な水滴が強風の作用により直接に水塔から飛び出す。このような「飛水」より発生する冷却水の損失量は冷却水塔の水消費量の50%以上を占め、実用可能な蒸発・放熱の水量は50%に達しない。その他、現行の冷水ユニット設備は、冷却過程中に大量の凝縮水を発生する。現在技術では発生した凝縮水を直接に排水する。凝縮水の温度は10〜15℃前後で、冷却量の損失が大きい。もし直接にその凝縮水を回収し冷却作業に補助的に利用することが可能であれば、冷却水の温度を低減できる同時に、省エネ化、冷却水節約を実現することが可能となる。
それ以外に、冷水ユニット設備の稼動中に室内空気の衛生上の要求を図るため、エアコンエリアに室外の新鮮な空気を継続的に補充しなければならない。現在のエアコンシステムに、新鮮な空気の負荷はエアコンの総負荷の30%ぐらいを占め、高い電力消費をもたらす。総負荷を減らすため屡々新鮮な空気の補充を減少させる方法を取るが、これによりエアコン対象領域における空気の品質が悪くなり衛生上の要求を満たさなくなる。また、室内換気を実現するには排気システムの設置が必要であり、一部の室内空気を直接に室外に排出するので、排出した空気が低温・低湿の冷却空気源となるので、その温度が比較的低く(普通25〜28℃)、相対湿度も比較的低く(普通60〜70%)、湿球温度はさらに低く(普通20〜23℃)なる。エアコンシステムの中で、既存の冷水ユニットがこの部分のエネルギーを利用できないため、直接に浪費をもたらしている。
本実用新案では、上記の技術上の欠点を直し、高い効率、省エネ化、節水を可能にする健康型の全熱回収冷水ユニットの提供を目的とする。
本実用新案の目的は次のような技術考案により実現される。当該全熱回収冷水ユニットは凝縮器、蒸発器、コンプレッサー、膨張弁を有する。蒸発器は冷凍水循環回路と連通する。その特徴は次の通りである。凝縮器の一側は冷却風口と対向して設置される。冷却風口は通気管とつながり、該通気は子風管を通じて室内排気口と室外排気口に連通する。室外空気の給気口に室外と室内の風の混合比を調整するための室外風量調整弁が設けられる。調節比の範囲は0〜100%(すなわち、室外空気と室内空気の混合比は0:1〜1:1)である。凝縮器の他の一側に排気口を設け、排気口と冷却口の間に冷却機を設ける。
上記の凝縮器は室外に設置可能である。その場合には、凝縮器の一側に冷却空気口を設け、該冷却空気口は通風管と接続し、該通風管は子管を通じて、別々に室内空気の排気口および室外空気の給気口と接続し、室内空気の排気口は、室内外を隔離する壁に設け、室外空気の給気口は室外と連通する。
上記の凝縮器は室内に設置することも可能である。その場合には、凝縮器の一側に室内空気の排気口と室外空気の給気口を設け、室内空気の排気口と室内を連通する。室外空気の給気口は室外と連通する。凝縮器の他の一側に排気口を設け室外と直接連通させるか、または通風管を通じて室外と連通させる。
上記の凝縮器は蒸発式で、散水器、板式熱交換チューブ、貯水池、循環ポンプを有する。散水器は板式熱交換チューブの上部に、貯水池は板式熱交換チューブの下部に設けられる。循環ポンプは散水器と貯水池に連接している。
板式熱交換チューブと貯水池の間にPVCなどの充填材を設けることができる。充填材の設置により流れた冷却水を長時間一定の温度に維持することができる。
板式熱交換チューブに板体を有し、板体内に水の通路を設ける。
板体は一側が平面であり、他の一側が突出した中空の水通路の形式のものであってよい。また、両側の各々を外へ突出した中空の水通路の形式にすることもできる。
板体の外表面は円滑表面とし、または熱交換の効果向上を可能にする強化熱伝導の表面、例えば外翼などを有する表面にすることもできる。
水通路は、板体の接続形状によって異なる。例えば、連続した「S」形の曲折・迂回の形等をとり得る。
水通路の断面形状は、円形、楕円形、オリーブ形、四角形、台形、その他の不規則な形が可能で、熱交換器の実際の要求によって決定する。
水通路の入口と出口は、利用の実際上の要求によって、板体の端部あるいは板体の側面の位置等に、柔軟に設けることができる。
水通路の入口と出口と外部接続口との接続方式は、溶接あるいは出縁接続の形式を採用することができる。
板式熱交換チューブの数は、1個でも複数個でもよい。冷却量によって柔軟に対応できる。複数個を利用する場合、各の板式熱交換チューブは並列接続とする。散水器は、線条式でも孔管式でもよい。
線条式の散水器の底部には線形の排水槽を設ける。線形散水下槽の下端出口にガイド片を設けてもよい。
孔管式の散水器の底部には散水穴を設け、散水穴に導流口が設けられ、導流口と、板式熱交換チューブの上端に設けられる線形パイプとを対向させる。水は導流口の作用で線形パイプの頂部へ流れ、そして線形パイプの壁に沿って均一に板式熱交換チューブの表面に流れる。
線形パイプの切断面は、円形、楕円形、異形滴形、ひし形あるいは四角形などの形にすることができる。
本全熱回収冷水ユニットでは凝縮水回収システムが接続されており、この回収システムは蒸発式の散水器または貯水池に連接する。凝縮水回収システムは凝縮水の冷却量を回収し、これを蒸発式凝縮器の冷却に用いる。
凝縮水回収システムは水受け盤と凝縮水パイプを有する。水受け盤は冷却水循環回路中の表冷器の下面に設けられる。凝縮水パイプの一端は水受け盤に連接し、他の端は散水器または貯水池に連接する。本凝縮水回収システムは、場合によって、凝縮水パイプにポンプを設けることにより凝縮水を散水器または貯水池まで輸送する。
凝縮水パイプの出口にフィルタを設けることができる。蒸発器は板式、シリンダ式、套管式等であってもよい。
本全熱回収冷水ユニットの作用原理は次の通りである。全熱回収冷水ユニットの凝縮器、膨張弁、蒸発器、コンプレッサーを順次に連接して冷却回路とし、冷却回路は冷却材(フレオン等)を利用して冷却し、それによって室内の空気を冷却する。また、蒸発器と冷却水循環回路との連通するので、冷却回路内の冷却材と冷却水循環回路内の冷却水が蒸発器の内に冷却量交換を行う。これにより冷却水の温度を下げ、冷却水で室内の空気を冷却する。同時に、冷却風機は室内空気の排気口と室外空気の給気口より、室内排気(温度と相対湿度は比較的に低い)と室外空気を蒸発式凝縮器の設けられた空間へ導入し、それと蒸発凝縮器と蒸発凝縮器中を流れる冷却水との熱交換を行う。冷却水の通過により熱量(顕熱)を冷却空気に伝導し、および冷却空気への水分蒸発(潜熱)の方式により、熱を冷却空気に伝導し冷却水の温度を下げ、冷却空気(室内排気と室外空気)の温度を上昇させ、最後に冷却風機で排気口から排出する。このように、空気の冷却量を存分に利用するほか、省エネ、節水の目的を実現する。この外、凝縮水回収システムは同時に、比較的低温の凝縮水を回収し、また蒸発式凝縮器中に凝縮水を混入させ、凝縮水全体的温度を低下させる。このようにして、蒸発式凝縮器を冷却する補助作用をなし、これにより冷却量を充分利用すると同時に、明らかに水量を節約することができる。
本実用新案は、既存技術に比べて、次の通りのメリットと効果がある。
(1) 低い温度、低い湿度の室内での排気によって、蒸発式凝縮器の冷却空気とし、室内排気の顕熱(温度差)を利用すると同時に、室内排気の潜熱(湿度差)をも利用する。その効果は、直接室外空気を冷却空気とする方式より優れている。空気を通気と置換することによるエネルギーの損失を免れ、既存冷水ユニットと比較して著しい省エネの効果を有し、年稼動費用の30%以上が節約可能となる。
(2) 凝縮排出システムを不要とする。本実用新案は、既存設備で排出する凝縮水を直接に冷却水システムの中に導入して冷却水として用い、凝縮水の温度が低いので、この方式により凝縮水の冷却量を回収し冷却に用いることにより、冷却効果はより効果的になる。また、凝縮水を直接回収することにより、水の使用量を大いに節約し、冷却塔利用の冷水ユニットに比べ、節水率はより高い。
(3) 室内排気の全熱回収を実現したため、エアコンシステム中の新鮮な空気の負荷を大幅に下げ、システムの冷負荷を高めない前提の下に新鮮な空気の通風量を高め、室内空気の品質を効果的に改善し、本実用新案の省エネ、節水、健康など応用上の特徴を実現する。
(4) 本実用新案は、冷却塔と高能率の冷却ポンプを不要とするため、工事コスト及びエネルギー消費を下げると同時に、他の水冷ユニットの冷却水システムと比較して本実用新案は当該部分で15%以上省エネを実現する。冷却塔を不要とするため、本実用新案の凝縮器に水膜式の散水器を採用することで、「飛水」現象を根絶する。その結果、その他の冷却塔冷水ユニットと比べて本実用新案は節水率50%以上を実現できる。
(5) 本実用新案は基本的に、最大限度でエネルギー回収とエネルギー消費、水使用量低減を実現する。エアコンシステムの新鮮な空気通風量を増大することに伴うエネルギー消費増大の問題を効果的に解決し、省エネ・節水と健康化をともに実現する。レストラン、病院、スーパーマーケット、別荘、オフィスビルなどのエアコン領域に幅広く応用され、市場の先行きはよい。
以下に、図面を参照して、本実用新案についてさらに詳しい説明をするが、本実用新案の実施方式はこれに限らない。
本実用新案の具体的な構造は、図1〜図4に示すとおりである。図1において、本全熱回収冷水ユニットは、コンプレッサー1、逆止弁2、蒸発式凝縮器3、液体貯溜器4、乾燥フィルタ5、液体観察用器具6、液体電磁弁7、膨張弁8、シリンダ式蒸発器9の熱交換器による順次連接する閉鎖冷却回路よりなる。冷却材(フレオン)がその冷却回路中を流れる。シリンダ式蒸発器9のシリンダ体は冷却水循環回路につながり、冷却水がシリンダ式蒸発器9を通じて流れる。冷却水循環回路は冷却水の給水パイプ10、バルブ11、室内冷却器12、冷却水の回水パイプ13を有する。冷却器12は、それぞれ室内の異なった空間I、IIに設ける。冷却器12の下に水受け盤14を設ける。水受け盤14は凝縮水パイプ15を通じ、蒸発式凝縮器3と接続する。蒸発式凝縮器の構造の詳細は、図2および図3に示す。図2において、蒸発式凝縮器3は散水器3−1、板式熱交換チューブ3−2、貯水池3−3、循環ポンプ3−4からなる。散水器3−1は、板式熱交換チューブ3−2の上に設け、貯水池3−3は板式熱交換チューブ3−2の下に設け、循環ポンプ3−4は散水器3−1と貯水池3−3とに接続する。同時に、水受け盤14は、凝縮水パイプ15を通して貯水池3−3と連通する。蒸発器凝縮器3の板式熱交換チューブ3−2の一側に排気口3−5を設ける。板式熱交換チューブ3−2と排気口3−5の間に冷却風機3−6を設ける。板式熱交換チューブ3−2の他の一側に冷却風口3−7があって、冷却風口3−7は通風管16に連接する。通風管16は、子管16−1、16−2を通じ、室内空気の排気口17と室外空気の給気口18に連通する。室外空気の給気口18は、風量調整弁19を有し、室内外の空気の混合比を0〜100%の調整範囲に調整する(すなわち、室外空気と室内空気の混合比は0:1〜1:1である)。
全熱回収冷水ユニットの作用原理は次の通りである。冷却材はコンプレッサー1を通じて圧縮され、高温・高圧状態の気体になった後、パイプを通して蒸発式凝縮器3の板式熱交換チューブ3−2の中を流れ、板式熱交換チューブ3−2を経由した高温・高圧状態の気体は冷却されて低温・高圧液体になり、液体貯溜器4で貯溜される。液体電磁弁7を起動すると、冷却材液体は、液体貯溜器4から流れ出し、乾燥フィルタ5、液体観察用器具6、給液電磁弁7、膨張弁8を通過して低温高圧気体となり、シリンダ式蒸発器9中へ流れ、シリンダ式蒸発器9の水と熱交換を行ってから、水冷却をする。それから冷却材はシリンダ式蒸発器9から、コンプレッサー1に流れ、冷却循環過程を完成する。冷却材が板式熱交換チューブ3−2中を流れる間に、循環ポンプ3−4を始動させて貯水池3−3の中の水を散水器3−1へ引き出す。水は散水器3−1の中の線形水槽を通じ、水膜の形で板式熱交換チューブ3−2の両側の外表面へ流れ、板式熱交換チューブ3−2内を流れる冷却材と熱交換を行う。熱交換をした水は貯水池3−3に戻る。同時に、シリンダ式蒸発器9を流した水は、冷却された後に冷却水給水パイプ10より、それぞれ空間I、IIにおける異なった凝縮管12へ送り、それによって異なった空間における空気に対する冷却を可能にする。空気を冷却した水は、冷却水回水パイプ13を通過し、シリンダ式蒸発器9と熱交換を行う。
上記の過程中に、冷却風機3−6は、室内空気の排気口17と室外空気の給気口18を通じ、室内排気(温度と相対湿度は比較的に低い)と室外空気を蒸発式凝縮器3内へ導入し、それと板式熱交換チューブ3−2および該チューブ内を流れる冷却水との熱交換を行わせる。冷却水の通過により、熱量(顕熱)を冷却空気へ伝導し、及び冷却空気への水分(潜熱)蒸発という方式で冷却空気へ熱を伝導し、冷却水の温度を下げ、冷却空気(室内排気と室外空気)の温度を上昇させる。空気は最後に冷却風機3−6を通して排気口3−5から排出する。そうすると、空気の冷却量を存分に利用し、省エネ化が実現できる。それ以外に、空間I、II内の凝縮管12は、冷凍過程中において大量の低温度の凝縮水を発生する。凝縮水は水受け盤14を通じ、収集後、凝縮水パイプ15を経由して貯水池3−3まで流入し、蒸発式凝縮器3の凝縮水と混合し、凝縮水の全体温度を下げると同時に蒸発式凝縮器3の冷却を促進し、それによって冷却量を存分に利用すると同時に節水の目的を達成する。
図1は本実用新案全熱回収冷水ユニットのシステム原理説明図である。 図2は図1全熱回収冷水ユニットに利用される蒸発式凝縮器の構造説明図である。 図3は図2蒸発式凝縮器A-A方向の断面図である。 図4は図1全熱回収冷水ユニットの排気システム構造説明図である。
符号の説明
1 コンプレッサー
2 逆止弁
3 蒸発式凝縮器
3−1 散水器
3−2 板式熱交換チューブ
3−3 貯水池
3−4 循環ポンプ
3−5 排気口
3−6 冷却風機
3−7 冷却風口
4 液体貯溜器
5 乾燥フィルタ
6 液体観察用器具
7 液体電磁弁
8 膨張弁
9 シリンダ式蒸発器
10 給水パイプ
11 バルブ
12 室内冷却器
13 冷却水の回水パイプ
14 水受け盤
15 凝縮水パイプ
16 通風管
16−1 子管
16−2 子管
17 排気口
18 給気口
19 風量調整弁

Claims (10)

  1. 凝縮器、蒸発器、コンプレッサー、および膨張弁を有し、該蒸発器は冷凍水循環回路と連通するように設けられた全熱回収冷水ユニットであって、凝縮器の一側と冷却風口とを対向するように設け、該冷却風口は通風管と接続し、該通風管は子管を通じて室内空気の排気口および室外空気の給気口と連通し、凝縮器の他の一側に排気口を設け、排気口と冷却風口の間に冷却風機を設けることを特徴とするユニット。
  2. 請求項1に記載の全熱回収冷水ユニットであって、室外の給気口に風量調整弁を設けることを特徴とするユニット。
  3. 請求項1に記載の全熱回収冷水ユニットであって、凝縮水回収システムを含み、凝縮水回収システムは蒸発式凝縮器の散水器または貯水池と連通することを特徴とするユニット。
  4. 請求項3に記載の全熱回収冷水ユニットであって、凝縮水回収システムは水受け盤および凝縮水のパイプを有し、水受け盤を室内冷却器の下に設け、凝縮水パイプの一端と水受け盤とを接続し、他の一端は散水器または貯水池と接続することを特徴とするユニット。
  5. 請求項4に記載の全熱回収冷水ユニットであって、凝縮水パイプの上にポンプを設けることを特徴とするユニット。
  6. 請求項4に記載の全熱回収冷水ユニットであって、凝縮水パイプの出口にフィルタを設けることを特徴とするユニット。
  7. 請求項1〜6の任意の一項に記載の全熱回収冷水ユニットであって、凝縮器は、蒸発式で、散水器、板式熱交換チューブ、貯水池、循環ポンプを有し、散水器は、板式熱交換チューブの上に設け、貯水池は板式熱交換チューブの下に設け、循環ポンプは散水器および貯水池と連通することを特徴とするユニット。
  8. 請求項7に記載の全熱回収冷水ユニットであって、板式熱交換チューブと貯水池の間に充填材を設けることを特徴とするユニット。
  9. 請求項7に記載の全熱回収冷水ユニットであって、板式熱交換チューブが板体を有し、その中に水流通路を設けることを特徴とするユニット。
  10. 請求項7に記載の全熱回収冷水ユニットであって、散水器が線条式または孔管式であることを特徴とするユニット。
JP2005005279U 2004-07-06 2005-07-06 全熱回収冷水ユニット Expired - Fee Related JP3114447U (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CNU2004200712084U CN2729570Y (zh) 2004-07-06 2004-07-06 全热回收冷水机组

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3114447U true JP3114447U (ja) 2005-10-27

Family

ID=35048346

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005005279U Expired - Fee Related JP3114447U (ja) 2004-07-06 2005-07-06 全熱回収冷水ユニット

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP1614973A3 (ja)
JP (1) JP3114447U (ja)
CN (1) CN2729570Y (ja)
HK (1) HK1073972A2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108507233A (zh) * 2017-09-19 2018-09-07 约克广州空调冷冻设备有限公司 一种换热系统
CN109297127A (zh) * 2018-12-03 2019-02-01 王德明 一种具有循环水泵的家用蒸发冷却式空调

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100501254C (zh) * 2007-09-30 2009-06-17 阿尔西制冷工程技术(北京)有限公司 应用自然冷却技术的冷水机组
CN101256043B (zh) * 2007-12-14 2011-05-18 华南理工大学 板壳式非饱和蒸发冷凝设备
WO2010006553A1 (zh) * 2008-07-18 2010-01-21 广州市华德工业有限公司 带填料的板管蒸发式冷凝冷水机组
CN101865502A (zh) * 2010-06-13 2010-10-20 重庆海润节能技术股份有限公司 数字化分体式能量回收机组
CN102313344A (zh) * 2010-06-30 2012-01-11 梅宝军 带有换风系统的空调器
EP2413069B1 (en) * 2010-07-28 2018-11-28 LG Electronics Inc. Ice making machine
CN101936584B (zh) * 2010-09-20 2013-04-03 西安工程大学 夜间辐射冷却与蓄冷技术相结合的蒸发冷却空调系统
CN102759187A (zh) * 2011-04-26 2012-10-31 梅宝军 换风的汽车空调
US9861013B2 (en) 2015-02-12 2018-01-02 International Business Machines Corporation Cooling system with integrated fill and drain pump
CN104807227A (zh) * 2015-05-15 2015-07-29 上海海洋大学 一种蒸发式冷凝器实验系统
FI130291B (fi) * 2016-02-22 2023-06-05 Suomen Ilmastointi Ja Savunpoisto Oy Ekologinen ilmastointilaite
CN106515769B (zh) * 2016-12-05 2018-08-21 广州精益汽车空调有限公司 一种有轨电车车辆空调
CN108931018B (zh) * 2018-04-21 2019-05-14 浙江国祥股份有限公司 一种带水力模块的蒸发冷凝一体机
CN112135478B (zh) * 2020-09-07 2023-01-31 中铝矿业有限公司 一种节能高压变频器降温系统
CN112963905A (zh) * 2021-03-31 2021-06-15 上海中建东孚投资发展有限公司 用于空调机位的通风散热装置
CN113163689B (zh) * 2021-04-21 2022-07-12 西安交通大学 一种低功耗自然蒸发冷却服务器机柜
CN113803808B (zh) * 2021-09-10 2022-11-29 青岛海信日立空调系统有限公司 新风处理装置及空调器
CN114165848A (zh) * 2021-12-30 2022-03-11 博乐环境系统(苏州)有限公司 多功能新风净化机

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4655278A (en) * 1985-09-27 1987-04-07 Cambridge Manufacturing Climate Control Products Inc. Heat recirculation apparatus and method
CA2155628A1 (en) * 1995-08-08 1997-02-09 Yvon Turcotte Combined air exchange and air conditioning unit
US5791153A (en) * 1995-11-09 1998-08-11 La Roche Industries Inc. High efficiency air conditioning system with humidity control
GB2318180A (en) * 1996-10-08 1998-04-15 Aro Electrical Engineering Co Air-conditioning apparatus
DE29916866U1 (de) * 1999-09-24 2001-02-01 Reichel Timmer Ingbuero Gmbh System zur Energietransformation in Heiz- und Kühlkreisläufen

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108507233A (zh) * 2017-09-19 2018-09-07 约克广州空调冷冻设备有限公司 一种换热系统
CN108507233B (zh) * 2017-09-19 2023-09-29 约克广州空调冷冻设备有限公司 一种换热系统
CN109297127A (zh) * 2018-12-03 2019-02-01 王德明 一种具有循环水泵的家用蒸发冷却式空调

Also Published As

Publication number Publication date
CN2729570Y (zh) 2005-09-28
EP1614973A3 (en) 2006-06-14
HK1073972A2 (en) 2005-10-21
EP1614973A2 (en) 2006-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3114447U (ja) 全熱回収冷水ユニット
JP3114448U (ja) 全熱回収エアコンユニット
CN201104060Y (zh) 一种间接蒸发式冷却/冷凝装置
CN201285125Y (zh) 热管与热泵相结合的蒸发冷却空调机组
CN202254037U (zh) 蒸发冷却-风冷式直接膨胀机组复合空调机组
CN201285124Y (zh) 蒸发冷却与蒸发冷凝相结合的空调机组
CN104197588A (zh) 一种复合结构湿膜表冷器
CN201322466Y (zh) 蒸发式冷凝/冷却空调冷水机组
CN105135739A (zh) 多功能热泵型蒸发式冷凝空调机组
CN110454897A (zh) 一种蒸发冷却-太阳能吸收式制冷空调系统
CN201497089U (zh) 蒸发冷凝式机房空调
CN108088108A (zh) 一种地铁站直膨式蒸发冷凝热泵空调系统及其工作方法
CN105020807A (zh) 过冷型热泵式溶液调湿与蒸发冷却复合的空调系统
WO2022033106A1 (zh) 空调系统、空调器及空调系统的控制方法
CN205119549U (zh) 多功能热泵型蒸发式冷凝空调机组
CN207599917U (zh) 间接蒸发供冷装置
CN105916361A (zh) 一种适用于通信机柜的低耗淋水式热管散热成套设备
CN103423815A (zh) 一种溶液辅助储能型家用空调器
CN109357427B (zh) 用于机房和热水系统的组合式空调系统及其控制方法
CN217584935U (zh) 制冷装置及供冷系统
CN206234954U (zh) 闭式间接蒸发冷却与机械制冷联合运行的冷水机组
CN109511246A (zh) 一种热管空调式间接蒸发冷系统
CN216048111U (zh) 带全热回收的双源一体式空气源热泵机组
CN214536465U (zh) 一种水冷多联机系统及城市轨道交通用空调水系统
CN212618650U (zh) 空调系统及具有其的空调器

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090824

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100824

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees