JP3114343U - 油濾過器 - Google Patents

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Abstract


【課題】
油用濾過器としての性能の向上化と使用の多様性を図った新規の油用濾過器の提供を図ったものである。
【解決手段】
網材で形成した有底円筒形を呈する濾過器本体1内の胴周面部及び底面部対して、50〜150メッシュ程度の極めて細かい網目を具えたステンレス製濾過用メッシュ材2を張設すると共に、当該濾過器本体1の上縁に架設用金具3,3を長さ調節可能に取付けた油用濾過器。
【選択図】 図1

Description

本考案は天麩羅、フライを揚げた等の使用済み油を濾過するための油濾過器に関するものである。
従来のこの種油濾過器は、濾過済み油を収容するための容器の上に載置する専用のフィルター受け部に、紙製等のフィルターをセットするように構成することを通例とした(例えば、特許文献1参照。)
特開平10−295565号
上記したような従来の油濾過器であると、紙製等のフィルターを用いる関係上、揚げ滓等の微粒子に対する濾過が充分とは言えず、濾過後の油であっても不純物が混入しているため、その劣化を早めてしまうというような問題が必然伴うことを余儀なくされた。
更に、上記したような従来の油濾過器であると、濾過済み油を収容するための容器と、フィルター受け部とは対として組合されて構成されたものであるため、すなわち、当該容器とフィルター受け部とはこれが組み合わさって油濾過器という独立した一つ製品を構成するものであったため、濾過器としての収容油量性能は、当該容器の大きさによって定まってしまうこととなった。 従って、収容油量を多くする必要が生じた場合、これに応じた大きさの容器を備えた油濾過器に買い換えなければならないというような問題が生じるものであった。
本考案は、上述したような従来の問題点を解決した新規の油濾過器の提供を図ったことを特徴とするものである。
本考案は、網材で形成した有底円筒形を呈する濾過器本体1内の胴周面部及び底面部対して、50〜150メッシュ程度の網目を具えたステンレス製濾過用メッシュ材2を張設すると共に、当該濾過器本体1の上縁に架設用金具3,3を長さ調節可能に取付けたことを特徴とする油用濾過器に係るものである。
そして、本考案の具体的実施例は、請求項2に記載したように、上縁を形成する環状上枠体1aと底縁を形成する環状下枠体1bとを所要本数の柱杆1cで連結すると共に、その胴周部及び底面部に対して網材1cを張設して成る有底円筒形を呈するステンレス材料製の濾過器本体1に対して、当該網材1cの内面側に、50〜150メッシュ程度の網目を具えたステンレス製濾過用メッシュ材2を張設し、更に、当該濾過器本体1の上記環状上枠体1aに対して基端を固設した基管3a,3a内に、先端を架設用掛け止め杆部3cとするコ字状杆3bの開放端部側を、長さ調節自在とするように摺動自在に差込むように構成した架設用金具3,3を、当該濾過器本体1の上縁に左右対称的に装設したことを特徴とする油用濾過器である。
また、請求項3に記載のように、コ字状杆3bにおける架設用掛け止め杆部3cの手前の部分に屈曲部3d,3dを形成するように構成して実施することが好ましい。
更に、ステンレス製濾過用メッシュ材2を被うための紙製濾過材5を、濾過器本体1内に着脱自在に収装するよう構成して実施することもある。
この場合は、請求項4に記載のように、ステンレス製濾過用メッシュ材2を被うために、濾過器本体1内にしっくりと折り込み収容できるようなシート状紙製濾過材6を用いての実施、或いは請求項5に記載のように、ステンレス製濾過用メッシュ材2を被うために、濾過器本体1内にしっくりと折り込み収容できるようなシート状紙製濾過材6を用いての実施がある。
そして、このような紙製濾過材を用いた場合は、その上端部の安定化を図るために、請求項6に記載のように、濾過器本体(1)の上縁部に着脱自在に嵌合させて紙製シート材に対する仮止めを行うためのリング状押さえ金具7を用いて実施することが好ましい。
更に、請求項7に記載のように、濾過器本体(1)の上縁部に着脱自在に嵌合させて紙製シート材に対する仮止めを行うためのリング状押さえ金具7として、濾過器本体1の環状上枠体1aに対してその基端を固設した基管3a,3aに対する逃げ用屈曲部7a,7aを折曲げ形成することにより、当該リング状押さえ金具7の取付けが、当該基管3a,3aに邪魔されること無くしっくりと行われるような実施形態を採ることができる。
本考案は請求項1に記載のような構成に基づき、すなわち、50〜150メッシュ程度の極めて細かい網目を具えたステンレス製濾過用メッシュ材2の採用に基づき極めて良好なる濾過効果が得られる。 更に、過器本体1の上縁に架設用金具3,3を長さ調節可能に取付けたから、従来のように容器とフィルター受け部とが対として組み合わさって構成された油濾過器に於いて生じた濾過油量の限定性という問題はまったく解消され、濾過済み油を収容するための容器は、適宜容量にして適宜の形態のものを任意に使用可能とされる。
本考案は請求項2に記載のような構成、すなわち、網材1cの内面側に、50〜150メッシュ程度の極めて細かい網目を具えたステンレス製濾過用メッシュ材2を張設するように構成したから、当該メッシュ材2は極めて腰の弱いものであるにも係わらず、当該網材1cにより支えられ、顕著な安定状態に保たれる。 従って、流し込まれた油の圧力により部分的変形が生じてしまう、というような心配は全く回避される。
更に、濾過器本体1の上記環状上枠体1aに対して基端を固設した基管3a,3a内に、先端を架設用掛け止め杆部3cとするコ字状杆3bの開放端部側を、長さ調節自在とするように摺動自在に差込むように構成した架設用金具3,3を、当該濾過器本体1の上縁に左右対称的に装設したから、所要容器に対する架設が極めて安定して行われ、かつ当該架設用金具3,3の長さ調節の自在性から、本考案に係る油用濾過器は極めて多様性をもった利用が可能化される。
本考案は請求項3に記載の構成を採用することにより、屈曲部3d,3dの存在に基づき所要容器に対するセット状態での卓越した安定性が図られることとなる。
本考案は請求項4に記載のような構成、すなわち、ステンレス製濾過用メッシュ材2を被うために、濾過器本体1内にしっくりと収容できるような袋状紙製濾過材5を、濾過器本体1内に着脱自在に収装することにより、油に対する二重的濾過作用が奏されると共に、粒子の大きい異物が当該紙製濾過材5によって取り除かれるため、極めて細かい網目であるステンレス製濾過用メッシュ材2に対する目詰まりが防止され、当該紙製濾過材5を頻繁に取り替えることにより、濾過用メッシュ材2の汚れ発生が最小限化される。 更に、ステンレス製濾過用メッシュ材2は当該紙製濾過材5より小さな網目であるため、当該紙製濾過材5に対する極めて安定した保持作用が奏されることと成る。 そして、当該紙製濾過材は袋状に形成したものであるから、そのセットおよび取外し作業が極めて円滑に行われることと成る。
本考案は請求項5に記載のような構成、すなわち、ステンレス製濾過用メッシュ材2を被うために、濾過器本体1内にしっくりと折り込み収容できるようなシート状紙製濾過材6を、濾過器本体1内に着脱自在に収装することにより、油に対する二重的濾過作用が奏されると共に、粒子の大きい異物が当該紙製濾過材6によって取り除かれるため、極めて細かい網目であるステンレス製濾過用メッシュ材2に対する目詰まりが防止され、当該紙製濾過材6を頻繁に取り替えることにより、濾過用メッシュ材2の汚れ発生が最小限化される。 更に、ステンレス製濾過用メッシュ材2は当該紙製濾過材6より小さな網目であるため、当該紙製濾過材6に対する極めて安定した保持作用が奏されることと成る。 そして、当該紙製濾過材6はシート状のものとしたから、上記した袋状のものに比して廉価に供給されると共に、サイズ的な汎用性を図ることができる。
本考案は請求項6に記載のような構成、すなわち、濾過器本体1の上縁部に着脱自在に嵌合させて紙製シート材に対する仮止めを行うためのリング状押さえ金具7を用いることにより、紙製濾過材5または6の収装が、極めて確実かつ安定した状態で行うことができる。
本考案は請求項7に記載のような構成、すなわち、濾過器本体1の上縁部に着脱自在に嵌合させて紙製シート材に対する仮止めを行うためのリング状押さえ金具7として、濾過器本体1の環状上枠体1aに対してその基端を固設した基管3a,3aに対する逃げ用屈曲部7a,7aを折曲げ形成することにより、当該リング状押さえ金具7の取付けが、当該基管3a,3aの存在に邪魔されることなく円滑に行われることとなる。
図1は本考案全体を表した斜視である。 同図において、1は有底円筒形を呈する濾過器本体であって、上縁を形成する環状上枠体1aと、底縁を形成する環状下枠体1bとを所要本数の柱杆1cで連結すると共に、その胴周面部及び底面部に対して網材1dを張設した形態を呈するものである。 そして、当該濾過器本体1はその全体をステンレス材料で形成することにより、耐熱性及び不錆性が付与されている。 1eは濾過器本体1の底面に取付けた補強用環状杆である。
2は上記した濾過器本体1の内部に張設したステンレス製濾過用メッシュ材であって、50〜150メッシュ程度の極めて細かい網目を具えたものである。 ところで、濾過の目的は当該メッシュ材2が果すものであるが、強度的には腰が無く極めて弱いものである。 従って、上述した網材1dは当該メッシュ材2に対する補強的役割を担うものであるため、網材1d自体の網目の大きさは問題とされない。 すなわち、当該網材1dは、極めて腰の弱い素材である当該濾過用メッシュ材2に対する補強的に支えとしての役割を担うためのものである関係上、比較的太い線材を用いて強度性を高めると共に、網目の大きさとしてこれを比較的粗く形成したものであっても、直接的に濾過作用を期待するものではないため、何等不都合を生じることはない。
3,3は濾過器本体1の上縁に左右対称的に装設した架設用金具であって、濾過器本体1を図5に示すように所要の容器A、または図6に示すようにずん胴鍋Bに対して載置するためのものである。
当該架設用金具3,3は図3に示すように、基端を環状上枠体1aに対して固設した基管3a,3aに対して、先端を架設用掛け止め杆部3cとするコ字状杆3bの開放端部側を、長さ調節自在とするように摺動自在に差込んで成るものである。 4,4は基管3a,3aに螺合したストッパーネジであつて、当該コ字状杆3bを所要の長さに引出した状態での固定化を図るためのものである。 なお、当該コ字状杆3bにおける架設用掛け止め杆部3cの手前の部分には屈曲部3d,3dを形成することによって、架設時の安定化が図られるように構成してある。
5は袋状を呈する紙製濾過材であって、図1に示すように濾過器本体1内に対して着脱自在に収装することにより、第1次的濾過作用を奏させるためのものである。 然し乍、本考案に於いて重要なことの一つは、濾過作用を、ステンレス製濾過用メッシュ材2を介して行わせるように構成したことにある。 従って、当該紙製濾過材5はこれを省略して実施する場合もある。 なお、図1および図4に示す実施例に於いては、当該紙製濾過材5として袋状に形成したものを用いているが、本考案において一つの要点とするところは、目詰まり等の解消のために、ステンレス製濾過用メッシュ材2の内面を被うことにある。 従って、当該紙製濾過材としては図1及び図4に示すような袋状のものとすることなく、図10に示すように1枚のシート状紙製濾過材6を用い、これを折り込んで濾過器本体1内に収装して、その濾過用メッシュ材2の内面を被うように構成してもよい。 本考案はこのような形態で実施する場合もある。
なお、上記した袋状紙製濾過材5及びシート状紙製濾過材6は、柔軟性を具えたものであるため、これの収装状態での安定化を図るために、図7に示すようなリング状押さえ金具7を用いることが望ましい。 これは、図8または図9に示すように、濾過器本体1の上縁部に着脱自在に嵌合させることに依って、袋状紙製濾過材5またはシート状紙製濾過材6の上縁折り返し部分に対する仮止めを行わせるように構成したものである。 これにより、当該袋状紙製濾過材5またはシート状紙製濾過材6が油の含有により重量が増えた場合であっても、これがずり落ちてしまうような事態発生を未然に防止することとなる。
また、上記したリング状押さえ金具7であるが、これは図示のように、濾過器本体1の環状上枠体1aに対してその基端を固設した基管3a,3aに対する逃げ用屈曲部7a,7aを折曲げ形成しておくことが好ましい。 このような構成の採用に基づき、当該リング状押さえ金具7の取付けが、当該基管3a,3aに邪魔されること無く極めてスッキリとした形態で行われることとなる。
本考案は、図5に示すように手持ちの油溜め用容器A、或いは、図6に示すようにずん胴鍋Bに対してその上縁部分に対して、架設用金具3,3部分で架設した状態で使用に供するものである。 この時、コ字状杆3bの引出し長さを調節することによって、当該架設の安定化が図られる。
この状態で使用済みの油を濾過器本体1内に流し込めば、ステンレス製濾過用メッシュ材2を介して不純物濾過が行われることとなる。 また、当該濾過器本体1内に紙製濾過材5を予め収装しておくことにより、油に対する二重的濾過作用が奏されると共に、粒子の大きい異物は当該紙製濾過材5によって取り除かれるため、極めて細かい網目であるステンレス製濾過用メッシュ材2に対する目詰まりが防止され、当該紙製濾過材5を頻繁に取り替えることにより、濾過用メッシュ材2の汚れ発生が最小限化されることとなる。
なお、上記したステンレス製濾過用メッシュ材2は当該紙製濾過材5より小さな網目であるため、当該紙製濾過材5を使用しなくても、清掃上の問題を除けば濾過上の性能を低下させることはない。
本考案に係る油濾過器の全体を表した斜視図である。 図1におけX−X線断面図である。 本考案に係る油濾過器の架設用金具部分を表した横断面図である。 本考案油濾過器に用いる袋状紙製濾過材を表した斜視図である。 本考案に係る油濾過器を箱状の油溜め用容器にセットした状態を表した斜視図である。 本考案に係る油濾過器をずん胴鍋にセットした状態を表した斜視図である。 本考案に用いるリング状押さえ金具7を表した斜視図である。 上記したリング状押さえ金具7を用いた状態を表した本考案油濾過器全体を表した斜視図である。 本考案油濾過器に用いるシート状紙製濾過材を表した斜視図である。 本考案に係る油濾過器の他の実施例の全体を表した斜視図である。
符号の説明
1 濾過器本体
1a 環状上枠体
1b 環状下枠体
1c 柱杆
1d 網材
1e 補強用環状杆
2 ステンレス製濾過用メッシュ材
3,3 架設用金具
3a 基管
3b コ字状杆
3c 架設用掛け止め杆部
3d 屈曲部
4 ストッパーネジ
5 袋状紙製濾過材
6 シート状紙製濾過材
7 リング状押さえ金具
7a 逃げ用屈曲部
A 油溜め用容器
B ずん胴鍋

Claims (7)

  1. 網材で形成した有底円筒形を呈する濾過器本体(1)内の胴周面部及び底面部対して、50〜150メッシュ程度の網目を具えたステンレス製濾過用メッシュ材(2)を張設すると共に、当該濾過器本体(1)の上縁に架設用金具(3,3)を長さ調節可能に取付けたことを特徴とする油用濾過器。
  2. 上縁を形成する環状上枠体(1a)と底縁を形成する環状下枠体(1b)とを所要本数の柱杆(1c)で連結すると共に、その胴周部及び底面部に対して網材(1c)を張設して成る有底円筒形を呈するステンレス材料製の濾過器本体(1)に対して、当該網材(1c)の内面側に、50〜150メッシュ程度の網目を具えたステンレス製濾過用メッシュ材(2)を張設し、更に、当該濾過器本体(1)の上記環状上枠体(1a)に対して基端を固設した基管(3a,3a)内に、先端を架設用掛け止め杆部(3c)とするコ字状杆(3b)の開放端部側を、長さ調節自在とするように摺動自在に差込むように構成した架設用金具(3,3)を、当該濾過器本体(1)の上縁に左右対称的に装設したことを特徴とする油用濾過器。
  3. コ字状杆(3b)における架設用掛け止め杆部(3c)の手前の部分に屈曲部(3d,3d)を形成するように構成した請求項2に記載の油用濾過器。
  4. ステンレス製濾過用メッシュ材(2)を被うために、濾過器本体(1)内にしっくりと収容できるような袋状紙製濾過材(5)を、濾過器本体(1)内に着脱自在に収装したことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の油用濾過器。
  5. ステンレス製濾過用メッシュ材(2)を被うために、濾過器本体(1)内にしっくりと折り込み収容できるようなシート状紙製濾過材(6)を、濾過器本体(1)内に着脱自在に収装したことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の油用濾過器。
  6. 濾過器本体(1)の上縁部に着脱自在に嵌合させて紙製シート材に対する仮止めを行うためのリング状押さえ金具(7)を用いてなる請求項1乃至請求項5の何れかに記載の油用濾過器。
  7. 濾過器本体(1)の上縁部に着脱自在に嵌合させて紙製シート材に対する仮止めを行うためのリング状押さえ金具7として、濾過器本体(1)の環状上枠体(1a)に対してその基端を固設した基管(3a,3a)に対する逃げ用屈曲部7a,7aを折曲げ形成したものとして成る請求項2に記載の油用濾過器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011115757A (ja) * 2009-12-07 2011-06-16 For All:Kk 食用油濾過装置
JP2013013588A (ja) * 2011-07-05 2013-01-24 Mach Kiki Kk フライヤーで使用される食用油の濾過装置及びその濾過装置に用いる濾紙

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