JP3113627U - 空気清浄機能付き薬箱収納ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】薬箱収納ケースを日常的に空気清浄機として使用してもらうとともに湿気による薬の劣化をできるだけ抑えることが可能な薬箱収納ケースを提供する。
【解決手段】薬箱収納ケース1は、本体フレーム2の上面中央部に排気口3を有しており、左右両側面に吸気口4を有している。本体フレーム2内には、空気清浄装置及びファン装置が設置されており、ファン装置を回転させることで、吸気口4から外部の空気を流入させて空気清浄装置により清浄化して排気口3から外部に排出する。本体フレーム2の前面の左右両側部には、開閉扉5及び6が回動可能に取り付けられており、薬箱収納部の前面を覆うようになっている。薬箱収納部には、引き出し10及び11が装着されており、吸気口4から吸入された空気は引き出し10内を通り抜けて流通する。
【選択図】図4
【解決手段】薬箱収納ケース1は、本体フレーム2の上面中央部に排気口3を有しており、左右両側面に吸気口4を有している。本体フレーム2内には、空気清浄装置及びファン装置が設置されており、ファン装置を回転させることで、吸気口4から外部の空気を流入させて空気清浄装置により清浄化して排気口3から外部に排出する。本体フレーム2の前面の左右両側部には、開閉扉5及び6が回動可能に取り付けられており、薬箱収納部の前面を覆うようになっている。薬箱収納部には、引き出し10及び11が装着されており、吸気口4から吸入された空気は引き出し10内を通り抜けて流通する。
【選択図】図4
Description
本考案は、薬箱や薬袋等を収納する薬箱収納ケースに関する。
従来より病気や怪我の治療に用いる家庭用医薬を予め置き薬として保管することが行われており、保管用に薬箱収納ケースが用いられている。こうした薬箱収納ケースは、頻繁に使用されるものでないことから、戸棚の奥や押入れ等に片付けられてしまう場合が多い。しかしながら、このような場所は高湿度の環境になっているため期間保管されていると、湿気により薬が変質して薬効が劣化してしまい、病気等により処方が必要となった際に保管した薬が使用できない、といった課題があった。
こうした課題に対して、例えば、特許文献1では、電気石等のマイナスイオンを放出する無機物を配置薬箱又は薬箱に含ませることで、空気をクリーン化する機能を付加して日常的に居間、応接室、台所等に配置してもらうようにした点が記載されている。
また、空気清浄機において、他の機能を付加したものでは、例えば、特許文献2には、空気清浄機に芳香装置を取り付けた点が記載されており、特許文献3には、空気清浄機に収納部を配設した点が記載されている。
登録実用新案第3104611号公報
実開平03−118750号公報
特開2004−257664号公報
特許文献1では、薬箱に他の機能を付加しているものの、外見上は従来のものと変わりがないためやはり戸棚の奥といった場所に片付けられてしまう可能性が強く、そうした場合には湿気による薬の劣化といった課題が生じてしまう。
そこで、本考案は、薬箱収納ケースを日常的に空気清浄機として使用してもらうとともに湿気による薬の劣化をできるだけ抑えることが可能な薬箱収納ケースを提供することを目的とするものである。
本考案に係る空気清浄機能付き薬箱収納ケースは、吸気口及び排気口を有する本体フレームと、前記本体フレームの吸気口に面して一体的に設けられた薬箱収納部と、前記吸気口から前記薬箱収納部内を通して外気を吸入し前記排気口から外部に排出するファン装置と、前記吸気口から吸入された空気を清浄化する空気清浄装置とを備えたことを特徴とする。さらに、前記薬箱収納部は、前記本体フレームの左右両側に配設されており、複数種類の薬箱を保管する引き出しを上下に複数配列していることを特徴とする。さらに、前記引き出しには、吸気口から吸入された空気を通す通気孔が形成されていることを特徴とする。さらに、前記引き出しには、薬箱のサイズに対応して内部を仕切る仕切り板を備えていることを特徴とする。
上記のような構成を有することで、ファン装置により吸気口から外部の空気を吸入して空気清浄装置で清浄化した後排気口から外部に排出するので、従来の空気清浄機と同様に日常的に使用してもらうことができ、戸棚の奥等に片付けられてしまうことがなくなる。そして、吸気口から薬箱収納部を通して外部の空気を常時吸入するので、薬箱収納部内の湿度が高くなることがなく、薬の劣化を招くことがない。また、薬特有のにおいについても空気清浄装置で消臭されて排出されるため、そうしたにおいが発散して不快になることもない。なお、本明細書では、薬箱とは、薬局等で市販されている箱入り又は袋入りの薬関連商品を意味している。
また、薬箱収納部を本体フレームの左右両側に配設し、複数種類の薬箱を保管する引き出しを上下に複数配列することで、デザイン上従来の薬箱収納ケースとは全く異なるものとなり、空気清浄機に近いものとなることから、従来の空気清浄機と同様に取り扱ってもらえるようになる。そして、引き出しを複数上下に配列することで、種類別に薬箱を整理して保管することができ、必要な薬箱をすぐ見つけ出して取り出すことができる。
そして、引き出しに吸気口から吸入された空気を通す通気孔を形成することで、薬箱収納部内の空気の流通が淀みなくスムーズに流れるようになり、湿気が溜まることなく薬が劣化することのない好ましい状態が維持できる。また、引き出しに薬箱のサイズに対応して内部を仕切る仕切り板を設けることで、様々なサイズの薬箱を整理して収納することができ、より使い勝手のよいものとすることができる。
以下、本考案を添付図面に示す実施形態に基づいて詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本考案を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本考案は、以下の説明において特に本考案を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本考案に係る実施形態に関する外観斜視図を示しており、図2及び図3は、その正面図及び側面図をそれぞれ示している。薬箱収納ケース1は、直方体状の本体フレーム2の上面中央部に排気口3を有しており、左右両側面に吸気口4を有している。排気口3は、スリット状の細い開口が左右方向に複数形成されており、内部から外部に向けて空気が排出される。吸気口4は、上下方向に短い長さの複数のスリットが配列されており、後述する引き出しの通気孔に対応して形成されている。
本体フレーム2の前面の左右両側部には、開閉扉5及び6が回動可能に取り付けられており、本体フレーム2の左右両側に設けられた薬箱収納部の前面を覆うようになっている。本体フレーム2の前面中央部には、液晶表示部7が取り付けられており、その下方には非常用ランプ8が取り付けられている。そして、本体フレーム2の底面には、支持台9が固定されている。
図4は、左右の開閉扉5及び6を開いた状態を示す外観斜視図である。開閉扉5及び6は、中央寄りの側面に上下一対の蝶番により開閉可能に本体フレーム2に取り付けられており、閉鎖時には図示せぬ係止具により閉鎖状態を保持するようになっている。左右両側の薬箱収納部には、5つの引き出し10a〜c及び11a、11bが上下方向に配列されて収容されている。これらの引き出しは、内部に水平に固定された棚板上を前後方向にスライド可能となっている。なお、図4では、右側の薬箱収納部の構成を明示しているが、左側の薬箱収納部においても同様の構成となっている。各引き出しの前面には、収納する薬の種類を表示するようにするとよい。例えば、「風邪薬」、「胃腸薬」、「塗り薬」、「目薬」、「貼り薬」、「傷薬」といったように表示したラベルを設ければ、必要な薬を容易に探し出すことが可能となる。
液晶表示部7は、液晶表示パネルと複数の操作キーを備えており、収納する薬に関する情報を記憶している。そして、液晶表示パネルに表示された選択画面に従って、例えば病状の項目を選択操作することで、選択された病状に適する薬のリストが表示されるようになる。こうした薬に関する情報は、画面表示を行うとともにスピーカ等から音声で報知するようにしてもよい。また、操作キーの代わりに液晶表示パネルをタッチパネルとして用いることもできる。
また、液晶表示部7にはカレンダー及び時刻を表示する機能を持たせることもできる。さらに、温度センサや湿度センサを付加することで、気温や湿度といった室内環境の状態を表示する機能を持たせてもよい。
非常用ランプ8は、地震や水害等で停電になった場合にランプが点灯するようになっており、暗闇の中でも点灯したランプによりその所在が簡単に認識できるようになる。そのため、最も薬が必要となる非常時において薬箱収納ケースを簡単に探し出すことができる。非常用ランプ8の点灯は、例えば、薬箱収納ケース1が所定角度以上傾いた場合に転動する金属球を内蔵しておき、金属球の転動によって点灯用のスイッチがオンするように設定しておくとよい。
図5及び図6は、それぞれ引き出し10aに関する外観斜視図及び上面図を示している。なお、引き出し10b及び10cについても引き出し10aと同様の構成を有している。引き出し10aは、一対の側面板101a及び101b、後面板102並びに底面板103が一体形成されており、前面には、矩形状の透明パネル104が両側面板の内面に形成された差込み溝105に着脱可能に挿着されている。透明パネル104の下端は、底面板103との間に1個の薬箱が取り出せる程度の間隔が空くように設定されており、底面板103の前端部は、両角部が削られて取っ手として兼用される。
引き出し10aの内部には、仕切り体106が装着されており、仕切り体106は、両側板の内面に形成された差込み溝107に着脱可能に装着される支持板106a、支持板106aの一方の面上に垂直に固定された仕切りブロック106b及び106cからなる。図7の分解斜視図に示すように、仕切りブロック106b及び106cは、支持板106aに対してネジ106dにより固定されている。そして、支持板106aのネジ穴が左右方向に細長く形成されており、仕切りブロック106b及び106cが薬箱のサイズに合せて左右に移動可能となっている。また、支持板106aの下部の中央部分106eは前面側に斜めに折れ曲がるように形成されている。
引き出し10aには、両側面板101a及び101bの中央部分にスリット状の2つの通気孔108a及び108bが穿設されている。また、仕切りブロック106b及び106cの中央部分にも1つの通気孔109が穿設されており、側面板101aの通気孔から流入した空気は、仕切りブロック106c、106b及び側面板101bの通気孔を通り抜けて流れるようになる。
底面板103の後部には、矩形状の係止穴110が穿設されている。また、差込み溝105は、前後方向に2対形成されており、薬箱のサイズに合わせて透明パネル104の差込み位置が変更できるようになっている。さらに、差込み溝105の長さが前後方向で異なるように設定されており、前側の差込み溝では底面板103との間の間隔が大きくなるようにされている。差込み溝107についても前後方向に3対の溝が形成されており、薬箱のサイズに合せて仕切り体106の支持板106aの差込み位置が変更できるようになっている。
図8は、引き出し10aが薬箱収納部に装着された状態での前後方向に切断した断面図である。引き出し10aは、本体フレーム2の棚板12上をスライドさせて後面板102から挿入していくと、棚板12の上面に突設された係止突起12aに突き当たる。係止突起12aは、前面側が傾斜するように形成され後面側が垂直に切り立つように形成されている。そのため、引き出し10aは係止突起12aの傾斜面に乗り上げていくようになり、係止穴110が係止突起12aに嵌合するまで引き出し10aが挿入される。そして、係止穴110が係止突起12aに嵌合して引き出し10aが元の姿勢に戻ることで、利用者は装着が完了したことがわかる。また、係止穴110が係止突起12aに嵌合することで、引き出し10aの抜け落ち防止となる。引き出し10aを引き出す際には底面板103の前端部を把持して引き出し10aの後端部を持ち上げるように傾けてから引き出すようにすればよい。
図9は、引き出し10a内に複数の薬箱Mを積載して収容した状態を示す断面図である。薬箱Mのサイズに合せて透明パネル104及び仕切り体106の差込み位置が調整されており、薬箱Mは上下方向に整列して収容されている。そして、一番下に位置する薬箱Mは、支持板106aの下部に折れ曲がり形成された中央部分106eにより前方向に押し出されるようになり、薬箱Mの前部が透明パネル104と底面板103との間の間隙から突出する。したがって、薬箱Mの突出した前部を把持して引き出せば薬箱Mを取ることができ、引き出し10aをいちいち引き出す必要がなくなる。また、薬箱Mを補充する際には、上方から薬箱Mを入れていけばよく簡単に補充が行える。このように薬箱Mを上方から補充して下から順に使用するようにすれば、製造年月日順に使用されて古くなった薬箱がいつまでも使用されずに残ることがなくなる。
図10は、引き出し11aに関する外観斜視図を示している。引き出し11aは、側面板111a及び111b、後面板111c、前面板111d並びに底面板(図示せず)が一体形成されて直方体状に構成されている。両側面板の内面には、前後方向にわたって差込み溝が複数形成されており、差込み溝には仕切りパネル112が装着されている。仕切りパネル112は、収容する薬箱のサイズに合せて適宜差込み位置を変更すればよく、また必要に応じて複数の仕切りパネル112を用いてもよい。前面板111dの上部には、把持部111eが設けられており、把持部111eを手で掴んで引き出し11aを前後にスライドして移動させることができる。なお、引き出し11bについても引き出し11aと同様の構成を備えている。引き出し11aには、袋状のものや細長い箱状のものを収容するのに好適である。
図11は、図2におけるA−A断面図を示している。左右両側面に形成された吸気口4と引き出し10aの側面板101aに形成された通気孔108a及び108bは、引き出し10aが装着された状態でほぼ対向するように設定されている。そのため、吸気口4から吸入された外部の空気は、通気孔108a及び108bを通って引き出し10aの内部に流入する。そして、仕切り体106に形成された通気孔109を通り、側面板101bの通気孔108a及び108bを通って引き出し10aを通り抜ける。引き出し10aを通り抜けた空気は、本体フレーム2の内部を仕切る一対の仕切り壁部13に穿設された通気孔14から仕切り壁部13の間の密閉空間内に流入する。
仕切り壁部13によって仕切られた密閉空間内は、さらに、左右方向に沿って配置された支持板部15によって前後方向に仕切られており、支持板部15の後面側のほぼ中央部にはファン装置16が設置固定されている。そして、ファン装置16の設置位置の周囲には、支持板部15に通気孔17が穿設されており、ファン装置16の回転により支持板部15の前面側から通気孔17を通って後面側に空気が流通するようになる。ファン装置16により後面側に流入した空気は、本体フレーム2の上面に設けられた排気口3から外部に排出される。
支持板部15により仕切られた前側の空間内には、仕切り壁部13と平行に一対の支持板部18が設けられており、支持板部18の中央部には空気清浄装置19が設置固定されている。空気清浄装置19は公知のもので、例えば放電ワイヤにより空気に含まれる塵芥を帯電させて集塵したり、オゾンを発生させて殺菌効果や消臭効果を持たせるとよい。さらに、空気清浄装置19には、除湿機能を備えるようにしてもかまわない。また、ファン装置16の周囲に形成された通気孔17を覆うようにフィルタ20が取り付けられており、空気中の塵芥がフィルタ20により捕集される。
以上のような構成で、ファン装置16が回転すると、吸気口4から空気が吸入されて引き出し10aを通り抜け、通気孔14から流入する。そして、流入した空気は、まず空気清浄装置19を通ることで清浄化され、さらにフィルタ20を通り抜けて通気孔17から支持板部15の後側に流通して上方の排気口3から外部に排出されるようになる。
なお、吸気口4から吸入する際に空気の塵芥が多い場合には、吸気口4に粗目のフィルタを取り付けて引き出し10a内に塵芥が流入しないようにしてもよい。また、薬箱収納部のレイアウトは、吸気口に面していればよく、左右両側に限定されることはなく、引き出しに形成された通気孔についても引き出し内に吸気口から吸入された空気が十分流通する場合には設けなくてもかまわない。
1 薬箱収納ケース
2 本体フレーム
3 排気口
4 吸気口
5 開閉扉
6 開閉扉
7 液晶表示部
8 非常用ランプ
9 支持台
10 引き出し
11 引き出し
12 棚板
13 仕切り壁部
14 通気孔
15 支持板部
16 ファン装置
17 通気孔
18 支持板部
19 空気清浄装置
20 フィルタ
104 透明パネル
106 仕切り体
108 通気孔
109 通気孔
2 本体フレーム
3 排気口
4 吸気口
5 開閉扉
6 開閉扉
7 液晶表示部
8 非常用ランプ
9 支持台
10 引き出し
11 引き出し
12 棚板
13 仕切り壁部
14 通気孔
15 支持板部
16 ファン装置
17 通気孔
18 支持板部
19 空気清浄装置
20 フィルタ
104 透明パネル
106 仕切り体
108 通気孔
109 通気孔
Claims (4)
- 吸気口及び排気口を有する本体フレームと、前記本体フレームの吸気口に面して一体的に設けられた薬箱収納部と、前記吸気口から前記薬箱収納部内を通して外気を吸入し前記排気口から外部に排出するファン装置と、前記吸気口から吸入された空気を清浄化する空気清浄装置とを備えたことを特徴とする空気清浄機能付き薬箱収納ケース。
- 前記薬箱収納部は、前記本体フレームの左右両側に配設されており、複数種類の薬箱を保管する引き出しを上下に複数配列していることを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機能付き薬箱収納ケース。
- 前記引き出しには、吸気口から吸入された空気を通す通気孔が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の空気清浄機能付き薬箱収納ケース。
- 前記引き出しには、薬箱のサイズに対応して内部を仕切る仕切り板を備えていることを特徴とする請求項2又は3に記載の空気清浄機能付き薬箱収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004352U JP3113627U (ja) | 2005-06-13 | 2005-06-13 | 空気清浄機能付き薬箱収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004352U JP3113627U (ja) | 2005-06-13 | 2005-06-13 | 空気清浄機能付き薬箱収納ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3113627U true JP3113627U (ja) | 2005-09-15 |
Family
ID=43275980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005004352U Expired - Fee Related JP3113627U (ja) | 2005-06-13 | 2005-06-13 | 空気清浄機能付き薬箱収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113627U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114287753A (zh) * | 2021-12-13 | 2022-04-08 | 山东华楷微电子装备有限公司 | 一种光刻机掩膜版的智能存取方法 |
-
2005
- 2005-06-13 JP JP2005004352U patent/JP3113627U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114287753A (zh) * | 2021-12-13 | 2022-04-08 | 山东华楷微电子装备有限公司 | 一种光刻机掩膜版的智能存取方法 |
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