JP3113028U - 屑収納部を有するテイッシュペーパー容器 - Google Patents
屑収納部を有するテイッシュペーパー容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3113028U JP3113028U JP2005004078U JP2005004078U JP3113028U JP 3113028 U JP3113028 U JP 3113028U JP 2005004078 U JP2005004078 U JP 2005004078U JP 2005004078 U JP2005004078 U JP 2005004078U JP 3113028 U JP3113028 U JP 3113028U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tissue paper
- container
- waste
- storage container
- waste storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
【課題】 容器から取り出して使用した使用済みのテイッシュペーパー等の処理を容易にすると共に、容器外に露出する未使用のテイッシュペーパーへのホコリ等の付着を防止する。
【解決手段】 上面に開閉自在な上蓋を設けると共に、内部に移動可能な移動板を備えた容器と、下面に開閉自在な下蓋を設けると共に、内部に空間部を形成した屑入れ容器とが一体的に構成されたテイッシュペーパー容器。
【選択図】 図1
【解決手段】 上面に開閉自在な上蓋を設けると共に、内部に移動可能な移動板を備えた容器と、下面に開閉自在な下蓋を設けると共に、内部に空間部を形成した屑入れ容器とが一体的に構成されたテイッシュペーパー容器。
【選択図】 図1
Description
本考案は、テイッシュペーパー収納容器と屑収納容器とを一体的に組合せて接合した屑収納部を有するテイッシュペーパー収納容器に関するものである。
従来、一般家庭、病院、自動車内などに使用されるテイッシュペーパーは、箱状の容器内に数百枚程度収納された状態で市販されている。この形式のテイッシュペーパー容器は、上部から一枚ずつ引き出して使用し、使用済みのテイッシュペーパーは、屑入れ籠に捨てるが、テイッシュペーパー容器と屑入れ籠とが別々の場所に設置されていることが多いために、使用済みのテイッシュペーパーをその場所で処理することができず、その処理に不便をきたすことが多かった。
また、この種のテイッシュペーパー容器は、容器内に収納したテイッシュペーパーを取出すことにより、次に使用されるテイッシュペーパーの先端部分が容器外に突出して露出したまま残るために、使用せずにそのまま長時間放置した場合には、テイッシュペーパーの表面に埃や雑菌が付着し、また、容器内に異物が侵入したりして衛生上好ましくなかった。
また、この種のテイッシュペーパー容器は、容器内に収納したテイッシュペーパーを取出すことにより、次に使用されるテイッシュペーパーの先端部分が容器外に突出して露出したまま残るために、使用せずにそのまま長時間放置した場合には、テイッシュペーパーの表面に埃や雑菌が付着し、また、容器内に異物が侵入したりして衛生上好ましくなかった。
本考案は、上記従来の問題点を解決するためになされたものであって、使用済のテイッシュペーパー等の屑処理を容易にし、又、次回に使用する容器上に突出するテイッシュペーパーにゴミや雑菌等が付着するのを防止する。
箱状のテイッシュペーパー容器であって、テイッシュペーパーTを積層収納するテイッシュペーパー収納容器1と、使用済みのテイッシュペーパー等の屑を収納するための空間部を設けた屑収納容器2とを、上下に組合せて一体的に接合し構成し、前記テイッシュペーパー収納容器1内には、積層収納するテイッシュペーパーTの増減に伴って移動する移動自在な移動板3を係止可能に設けて、前記テイッシュペーパー収納容器1の上面4には、テイッシュペーパーを引き出す引出し口5を形成すると共に、該引出し口5を閉鎖できるような開閉自在な上蓋6を設ける。さらに、前記屑収納容器2の下面7には、屑を投入できる屑入れ口8を形成すると共に、該屑入れ口8を閉鎖できる開閉自在な下蓋9を設けたことを特徴とする屑収納部を有するテイッシュペーパー容器。
以下に、本考案の実施の形態について、図面により説明する。
図1は、本考案に係る箱状のテイッシュペーパー容器の上蓋を開けた状態を示す外観斜視図で、テイッシュペーパー容器は、一定長に積層されたテイッシュペーパーTを収納するテイッシュペーパー収納容器1と、使用済のテイッシュペーパー等の屑を収納するための屑収納容器2とを各々上下に組み合せて構成されている。
本考案は、図1に示すように、テイッシュペーパー収納容器1の上面4に左右方向に長い楕円状、矩形状等適宜形状のミシン目が形成し、このミシン目で囲われた内側部分が切り取られて開口部分が設けられている。この開口部分には、薄い合成樹脂製フィルムが予め接着して閉鎖されており、このフィルムの中央部分にカット線が入れられて引出し口5が形成し、テイッシュペーパー収納容器1内に収納されたテイッシュペーパーTを引き出す際に引出し口5が押し広げられて、一枚毎にテイッシュペーパーが収納容器1外に次々に引き出される。そして、次のテイッシュペーパーの先端部分が、テイッシュペーパー収納容器1の外側に突出した状態で残される。
この引出し口5から外側に突出されたテイッシュペーパーTの先端部分をカバーするために、テイッシュペーパー収納容器1の上面4に上蓋6が設けられている。上蓋6はテイッシュペーパー収納容器1の上面4とほぼ同寸法の大きさで作られ、ここでは、接着テープ等によりその一端部が固定されて引出し口5の全面を覆うように開閉自在に設けられている。尚、この上蓋6は収納容器1と一体的に形成することもできる。
図2は、テイッシュペーパー収納容器1を下側から見た斜視図で、このテイッシュペーパー収納容器1には、底面部分を切り抜いた状態で四方には枠10が形成されている。
図3は、テイッシュペーパー容器全体(図1)の縦断面図を示す。
テイッシュペーパー収納容器1内に設けられた移動板3が、テイッシュテイッシュペーパーTの下側を保持しつつ、テイッシュペーパーTの増減に伴って上下移動可能に枠10上に支持され、また、屑収納容器2の空間部12には、テイッシュペーパー等の屑が収納される。
図4は、屑収納容器2を上方から見た斜視図で、屑収納容器2の上側先端部分の四方を折り曲げて、折り曲げ片11が形成されることにより屑収納容器2内には屑収納部としての空間部12(図3)が設けられる。
図5は、テイッシュペーパー容器を下面から見た状態を示す斜視図であって、テイッシュペーパー収納容器1の底面部分に形成した枠10と屑収納容器2に形成した折り曲げ片11との接合面に両面テープを使用して張り合わせるか、或いは、接合した外周部分を接着テープ等で巻付けることにより、テイッシュペーパー容器が一体的に構成される。
そして、屑収納容器2の下面7には、左右方向に長い楕円状、矩形状などの適宜形状のミシン目が形成し、ミシン目で囲われた内側部分が切り取られて開口部分が設けられる。この開口部分には薄い合成樹脂製フィルムが予め接着し閉鎖されており、このフィルムの中央部分にカット線が入れられて屑を投入するための屑入れ口8が形成される。また、屑収納容器2の下面7には、屑収納容器2の下面7とほぼ同寸法で形成された下蓋9が屑入れ口8の全面を覆うように、その一端側が開閉可能に接着テープ等で止着されている。下蓋9は接着テープ等で止着する代わりに屑収納容器2と一体的に形成することもできる。
本案は、上記のように構成されているので、屑入れ口8から屑収納容器2内に次々と使用済みの屑を投入することにより、空間部12内の屑が増し、ついには、その屑で移動板3を均一に押し上げるようになって空間部12の内容積が増大していくため、屑の収納スペースを充分に確保できる。また、屑入れ口8を下蓋9で閉鎖して、屑収納部2の空間部12に投入された屑の脱出を防止でき臭気の発散も防止できる。
なお、屑収納部2内には、予め屑収納袋を入れておきそのゴミ袋に屑を収納するようにしてもよい。
図1は、本考案に係る箱状のテイッシュペーパー容器の上蓋を開けた状態を示す外観斜視図で、テイッシュペーパー容器は、一定長に積層されたテイッシュペーパーTを収納するテイッシュペーパー収納容器1と、使用済のテイッシュペーパー等の屑を収納するための屑収納容器2とを各々上下に組み合せて構成されている。
本考案は、図1に示すように、テイッシュペーパー収納容器1の上面4に左右方向に長い楕円状、矩形状等適宜形状のミシン目が形成し、このミシン目で囲われた内側部分が切り取られて開口部分が設けられている。この開口部分には、薄い合成樹脂製フィルムが予め接着して閉鎖されており、このフィルムの中央部分にカット線が入れられて引出し口5が形成し、テイッシュペーパー収納容器1内に収納されたテイッシュペーパーTを引き出す際に引出し口5が押し広げられて、一枚毎にテイッシュペーパーが収納容器1外に次々に引き出される。そして、次のテイッシュペーパーの先端部分が、テイッシュペーパー収納容器1の外側に突出した状態で残される。
この引出し口5から外側に突出されたテイッシュペーパーTの先端部分をカバーするために、テイッシュペーパー収納容器1の上面4に上蓋6が設けられている。上蓋6はテイッシュペーパー収納容器1の上面4とほぼ同寸法の大きさで作られ、ここでは、接着テープ等によりその一端部が固定されて引出し口5の全面を覆うように開閉自在に設けられている。尚、この上蓋6は収納容器1と一体的に形成することもできる。
図2は、テイッシュペーパー収納容器1を下側から見た斜視図で、このテイッシュペーパー収納容器1には、底面部分を切り抜いた状態で四方には枠10が形成されている。
図3は、テイッシュペーパー容器全体(図1)の縦断面図を示す。
テイッシュペーパー収納容器1内に設けられた移動板3が、テイッシュテイッシュペーパーTの下側を保持しつつ、テイッシュペーパーTの増減に伴って上下移動可能に枠10上に支持され、また、屑収納容器2の空間部12には、テイッシュペーパー等の屑が収納される。
図4は、屑収納容器2を上方から見た斜視図で、屑収納容器2の上側先端部分の四方を折り曲げて、折り曲げ片11が形成されることにより屑収納容器2内には屑収納部としての空間部12(図3)が設けられる。
図5は、テイッシュペーパー容器を下面から見た状態を示す斜視図であって、テイッシュペーパー収納容器1の底面部分に形成した枠10と屑収納容器2に形成した折り曲げ片11との接合面に両面テープを使用して張り合わせるか、或いは、接合した外周部分を接着テープ等で巻付けることにより、テイッシュペーパー容器が一体的に構成される。
そして、屑収納容器2の下面7には、左右方向に長い楕円状、矩形状などの適宜形状のミシン目が形成し、ミシン目で囲われた内側部分が切り取られて開口部分が設けられる。この開口部分には薄い合成樹脂製フィルムが予め接着し閉鎖されており、このフィルムの中央部分にカット線が入れられて屑を投入するための屑入れ口8が形成される。また、屑収納容器2の下面7には、屑収納容器2の下面7とほぼ同寸法で形成された下蓋9が屑入れ口8の全面を覆うように、その一端側が開閉可能に接着テープ等で止着されている。下蓋9は接着テープ等で止着する代わりに屑収納容器2と一体的に形成することもできる。
本案は、上記のように構成されているので、屑入れ口8から屑収納容器2内に次々と使用済みの屑を投入することにより、空間部12内の屑が増し、ついには、その屑で移動板3を均一に押し上げるようになって空間部12の内容積が増大していくため、屑の収納スペースを充分に確保できる。また、屑入れ口8を下蓋9で閉鎖して、屑収納部2の空間部12に投入された屑の脱出を防止でき臭気の発散も防止できる。
なお、屑収納部2内には、予め屑収納袋を入れておきそのゴミ袋に屑を収納するようにしてもよい。
この考案は、テイッシュペーパー収納容器と屑収納容器を一体的に組み合わせ、屑収納容器の内部に空間部を設けことにより、テイッシュペーパー収納容器から引き出した後の使用済みのテイッシュペーパーを、直ちにその場所において容易に処理することができ、屑篭も要らなくなり極めて便利である。
また、テイッシュペーパーを使用して残量が減少した場合、屑入れ口から屑収納容器内に投入された使用済みのテイッシュペーパーによって、枠上に支持された移動自在な移動板が均一に押し上げられる結果、移動板は、テイッシュペーパー収納容器内を円滑に移動して屑収納容器内の収納空間を充分保有することができる。
また、テイッシュペーパー収納容器に引出し口を覆うように開閉可能な上蓋が設けてあるので、使用後に上蓋を閉じれば次回に使用するテイッシュペーパーに雑菌、ゴミなどが付着するのを防止できる。
さらに、屑収納容器には、屑入れ口を覆う下蓋が、屑収納容器の下面に密着するように設けあるため、屑収納容器内と外部との連絡を断つことができるので、臭気の発散を防止して衛生的に使用することができるなどの効果がある。
また、テイッシュペーパーを使用して残量が減少した場合、屑入れ口から屑収納容器内に投入された使用済みのテイッシュペーパーによって、枠上に支持された移動自在な移動板が均一に押し上げられる結果、移動板は、テイッシュペーパー収納容器内を円滑に移動して屑収納容器内の収納空間を充分保有することができる。
また、テイッシュペーパー収納容器に引出し口を覆うように開閉可能な上蓋が設けてあるので、使用後に上蓋を閉じれば次回に使用するテイッシュペーパーに雑菌、ゴミなどが付着するのを防止できる。
さらに、屑収納容器には、屑入れ口を覆う下蓋が、屑収納容器の下面に密着するように設けあるため、屑収納容器内と外部との連絡を断つことができるので、臭気の発散を防止して衛生的に使用することができるなどの効果がある。
1…テイッシュペーパー収納容器
2…屑収納容器
3…移動板
4…上面
5…引出し口
6…上蓋
7…下面
8…屑入れ口
9…下蓋
10…枠
11…折り曲げ片
12…空間部
T…テイッシュペーパー
2…屑収納容器
3…移動板
4…上面
5…引出し口
6…上蓋
7…下面
8…屑入れ口
9…下蓋
10…枠
11…折り曲げ片
12…空間部
T…テイッシュペーパー
Claims (1)
- 箱状のテイッシュペーパー容器であって、テイッシュペーパーTを積層収納するテイッシュペーパー収納容器1と、使用済みのテイッシュペーパー等の屑を収納するための空間部を設けた屑収納容器2とを、上下に組合せて一体的に接合し構成し、前記テイッシュペーパー収納容器1内には、積層収納するテイッシュペーパーTの増減に伴って移動する移動自在な移動板3を係止可能に設けて、前記テイッシュペーパー収納容器1の上面4には、テイッシュペーパーを引き出す引出し口5を形成すると共に、該引出し口5を閉鎖できるような開閉自在な上蓋6を設ける。さらに、前記屑収納容器2の下面7には、屑を投入できる屑入れ口8を形成すると共に、該屑入れ口8を閉鎖できる開閉自在な下蓋9を設けたことを特徴とする屑収納部を有するテイッシュペーパー容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004078U JP3113028U (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | 屑収納部を有するテイッシュペーパー容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004078U JP3113028U (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | 屑収納部を有するテイッシュペーパー容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3113028U true JP3113028U (ja) | 2005-09-02 |
Family
ID=43275420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005004078U Expired - Fee Related JP3113028U (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | 屑収納部を有するテイッシュペーパー容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113028U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101413676B1 (ko) * | 2012-03-29 | 2014-07-01 | 박재연 | 쓰레기 수납 상자 |
-
2005
- 2005-05-09 JP JP2005004078U patent/JP3113028U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101413676B1 (ko) * | 2012-03-29 | 2014-07-01 | 박재연 | 쓰레기 수납 상자 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2014199409A1 (ja) | ウェットティッシュ包装体 | |
US20060125255A1 (en) | Portable faeces container | |
WO2011047458A1 (en) | Disposable hangable animal food dispenser | |
US20080217192A1 (en) | Waste Compartment Securable to a Tissue Container | |
JP3113028U (ja) | 屑収納部を有するテイッシュペーパー容器 | |
JPH06292639A (ja) | 皮膚清拭用品の包装袋 | |
JPH0741061A (ja) | ティッシュの包装袋 | |
US20070251466A1 (en) | Portable pet faeces collection container | |
US7931169B2 (en) | Dispenser | |
JPH08143072A (ja) | ウェットティッシュ用容器の取出口構造 | |
JP3126560U (ja) | ごみ箱 | |
JP2710022B2 (ja) | くず箱付きティッシュ・ボックスおよびティッシュ・ボックス用くず箱 | |
JPH11342091A (ja) | ウェットティッシュ容器 | |
JP3111647U (ja) | ティッシュペーパー収納箱、収納箱複合体及びティッシュペーパー収納箱収納体 | |
US20220097901A1 (en) | Container with disposal compartment | |
KR200427753Y1 (ko) | 부착용 쓰레기통 | |
JP6768558B2 (ja) | 携帯用衛生用薄葉紙収納容器及び携帯用衛生用薄葉紙収納容器ユニット | |
JPH0240769Y2 (ja) | ||
JP2001070196A (ja) | ウェットティッシュ用容器及びその取出・収納方法 | |
JP2019137406A (ja) | 衛生用薄葉紙収納容器 | |
JP2561208Y2 (ja) | 詰替容器および詰替容器の収納容器 | |
JP2002019767A (ja) | 消毒用衛生材料収納容器 | |
JP3182145U (ja) | テイッシュ箱用の蓋 | |
JPH0138081Y2 (ja) | ||
KR200460869Y1 (ko) | 스티커 보관 용기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080720 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110720 Year of fee payment: 6 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110720 Year of fee payment: 6 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |