JP3111953U - 家庭用水耕栽培装置 - Google Patents
家庭用水耕栽培装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3111953U JP3111953U JP2005002558U JP2005002558U JP3111953U JP 3111953 U JP3111953 U JP 3111953U JP 2005002558 U JP2005002558 U JP 2005002558U JP 2005002558 U JP2005002558 U JP 2005002558U JP 3111953 U JP3111953 U JP 3111953U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- cultivation
- tank
- stored
- nutrients
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/20—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
- Y02P60/21—Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/60—Fishing; Aquaculture; Aquafarming
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Abstract
【解決手段】多段に栽培槽4A,4Bを設置し、ポンプ5を用いて栽培槽間で貯留水を循環させる家庭用水耕装置1において、栽培槽のうちの少なくとも一つの栽培槽の中に、ミネラル構成元素を含んだ金属繊維束6を貯留水に浸して設置するとともに何れかの栽培槽内で金魚などの観賞魚その他の魚介類を飼育し、金属繊維束に浸された水と、魚介類が出す糞尿中の有機質及び無機質栄養素が混ざった水とを各栽培槽に循環させ、循環する貯留水中にミネラル分を含む固形物を浸し、固形物に含まれる栄養素を水中に溶出させて野菜類に吸収させる家庭用の水耕栽培装置。
【選択図】図2
Description
免疫力を高めるためのポイントとしては、免疫細胞を活性化する、自律神経のバランスを保つ、鼻、のどなどの粘膜を強化する、腸内の善玉菌を増やすなどがあるが、これを食生活を通して実現するためには、免疫力を高める栄養であるファイトケミカル、例えばビタミンE、ビタミンC、ビタミンAや亜鉛・鉄・セレンなどの栄養素を多く含む食品を摂取する必要がある。
これらの栄養素は、健康補助食品として近時急速に普及している各種サプリメントからも摂取することができるが、サプリメントは高価であり、また、一回の摂取量が少量なために過剰摂取しやすく、それにより栄養のバランスが崩れて健康に悪影響を及ぼす危険もある。サプリメントは摂りやすいように味付けされているため、前記栄養素を含んだ食品本来の味を味わうこともできない。サプリメントに頼らず、三度の食事を通じて前記栄養素をバランス良く摂ることが理想的である。
水中に浸された金属塊や金属繊維束からは、銅イオンや亜鉛イオン、鉄イオンなど、各金属元素がイオンとして溶出して水中に取り込まれ、循環水は殺菌作用などを発揮する金属類の栄養素が豊富に混入したものとなる。
装置全体の水量からみると金属類の栄養素の混入濃度は低いが、この水から栄養素を吸収する水耕野菜類には、金属類の栄養素が内部で濃縮されて、免疫力を発揮する野菜類を効率的に栽培することができる。
また、銅や亜鉛の殺菌性により、すなわち水中で銅、亜鉛の電荷によって酸化・還元反応が生じて、水中に混入する雑菌に対して殺菌効果を発揮し、水耕野菜類に有害な雑菌が繁殖するのを効果的に抑止して雑菌の不着を防止し、水の循環を通じて水を浄化することができる。
金属繊維束は、これを適宜な厚みに設けることにより表面積が大きくなり、水との接触面積が広く確保されて水中への金属イオンの溶出が有効に促進される。また、黄銅の繊維束に鉄の繊維束を接触させて設置すれば、鉄イオンを溶出させやすくなる。この場合に金属繊維束の表面は、一方が酸化反応を生じさせるアノード電極、他方が還元反応を生じさせるカソード電極の作用をなし、それぞれ酸化反応によって酸素を、還元反応によって水素を発生させ、これら反応によって鉄繊維は端部から黒色に変色しボロボロになって千切れてくる。よって、金属繊維束は、その周囲を目の細かい網状の繊維や不織布で包み、或いはこれら素材によって形成した袋体の中に入れた状態で設置することが好ましい。なお、酸化及び還元反応に伴い電極からはそれぞれイオンが発生し、水中に溶解する。
図1及び図2に示されるように、本考案の水耕栽培装置1は、本体枠2、網状の仕切り棚3、栽培槽4A、4B、ポンプ5及び金属繊維束6の各部材により構成されるものである。
また、本体枠2の側面部の一側上方の透光板22にはカバー23a及び開閉シャッター23b付きの換気用ファン23を設けてあり、また、これと対向する側面部の透光板22はスライド式に開閉するように取り付けられ、ファン23の駆動により閉塞した内部の空気を対流させて換気することができるようになっている。ファン23は、本体枠2内の温度や栽培槽4A、4Bに貯留された水温に連動させ、所定の温度以上の自動駆動して温度を低下させるように設けてもよい。換気及び温度調整がし易いように、各透光板22をヒンジで開閉自在に、或いは本体枠2に着脱自在に設けてあることがより好ましい。
本体枠2は、家庭の庭先やベランダ、或いは屋内の小さな空間上に設置可能な大きさ、例えば高さ150cm、幅80cm、奥行き40cm程度の大きさに設けることができる。
また、栽培槽4Bの底部には小径の排水孔41が開けられているとともに、この孔内にオーバーフロー用溢流管42を通し、図3に示されるように、底部の表裏両面からロックナット締めして一体に取り付けてある。
図2に示されるように、栽培槽4Aは本体枠2内の最下段に設置され、栽培槽4Bはそれよりも上方の各段にそれぞれ設置され、最上段の栽培槽4Bを除き、各段の栽培槽4A、4Bの開口面の上方に上段の栽培槽4Bの溢流管42の開口端が位置し、当該開口端からの流出する水が下段栽培槽の開口面上に流し落とされるようになっている。
Claims (4)
- 多段に仕切り棚を配してなる本体枠の周面を透光板で覆って構成した温室内に、上面が開口していて底部にオーバーフロー用溢流管を有する水耕用の栽培槽を各段の仕切り棚に載せて設置し、ポンプを用いて最上段の栽培槽に水を汲み上げて適宜な深さに貯留させるとともに、当該栽培槽から順次下段の栽培槽へと水を流し落とし適宜な深さに貯留させながら流し落して、各段の栽培槽に水を循環させるように構成された家庭用水耕栽培装置であって、
前記栽培槽のうちの少なくとも一つの栽培槽の中に、銅、亜鉛、鉄、セレンなどのミネラルを構成する金属を設置して貯留水に浸したことを特徴とする家庭用水耕栽培装置。 - 多段に仕切り棚を配してなる本体枠の周面を透光板で覆って構成した温室内に、上面が開口していて底部にオーバーフロー用溢流管を有する水耕用の栽培槽を各段の仕切り棚に載せて設置し、ポンプを用いて最上段の栽培槽に水を汲み上げて適宜な深さに貯留させるとともに、当該栽培槽から順次下段の栽培槽へと水を流し落とし適宜な深さに貯留させながら流し落して、各段の栽培槽に水を循環させるように構成された家庭用水耕栽培装置であって、
温室外に補助水槽を設置し、この補助水槽の中に、銅、亜鉛、鉄、セレンなどのミネラルを構成する金属を設置して当該水槽内の貯留水に浸すとともに、補助水槽と温室内の最下段の栽培槽とを配管接続して、補助水槽の貯留水が前記最下段の栽培槽に供給されるように構成したことを特徴とする家庭用水耕栽培装置。 - 何れかの栽培槽内で金魚などの観賞魚その他の魚介類を飼育し、金属成分の溶出による無機質栄養素と魚介類が出す糞尿中の有機質・無機質栄養素とが薄く混ざった水が各栽培槽に循環するように構成された請求項1又は2に記載の家庭用水耕栽培装置。
- 栽培する野菜類の有機栄養素としてイチョウ、クヌギ、サクラなどの枯葉や落ち葉を通水性の袋体に収納し、栽培槽又は補助水槽内の貯留水に浸してなる請求項1〜3の何れかに記載の家庭用水耕栽培装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005002558U JP3111953U (ja) | 2005-04-22 | 2005-04-22 | 家庭用水耕栽培装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005002558U JP3111953U (ja) | 2005-04-22 | 2005-04-22 | 家庭用水耕栽培装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3111953U true JP3111953U (ja) | 2005-07-28 |
Family
ID=43274392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005002558U Expired - Lifetime JP3111953U (ja) | 2005-04-22 | 2005-04-22 | 家庭用水耕栽培装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3111953U (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04327159A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-16 | Toyo Seimaiki Seisakusho:Kk | 精白米の包装方法 |
JP2007166911A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Sanyo Super Stand Kk | 観賞魚展示販売用多段型水槽台 |
JP2011502529A (ja) * | 2007-11-20 | 2011-01-27 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 光エネルギ依存性の生物学的種を成長させる生物反応器装置、生物反応器システム及び方法 |
JP2011030474A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Kakei Gakuen | 観賞魚用飼育水、トリートメント水、および、観賞魚用トリートメント水、観賞魚用トリートメント水生成物質 |
WO2011142556A2 (ko) * | 2010-05-11 | 2011-11-17 | Cho Pyungok | 온실내의 다단수경재배 용수공급 시스템 |
JP2012090573A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Fuji Electric Co Ltd | 植物栽培装置 |
CN102839833A (zh) * | 2012-09-12 | 2012-12-26 | 杭州翔海生态渔业科技有限公司 | 楼层立体式循环水种养生态温室 |
WO2013151330A1 (ko) * | 2012-04-03 | 2013-10-10 | Chung Seun-Yung | 다층 식물 재배선반을 이용한 버섯 배지의 관수방법 |
KR101328528B1 (ko) * | 2011-12-22 | 2013-11-14 | 고려대학교 산학협력단 | 수생 생물 사육 시스템의 제어방법 |
CN104322364A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-02-04 | 林庆 | 一种多功能圆环形装饰花盆鱼菜共生养殖花架 |
KR101492868B1 (ko) * | 2013-09-06 | 2015-02-12 | 박송범 | 해삼양식장치 |
WO2017138269A1 (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | ホリマサシティファーム株式会社 | アクアポニックスシステムとそれを使用した魚介類飼育方法及び植物栽培方法 |
CN107439223A (zh) * | 2017-07-21 | 2017-12-08 | 重庆市永川区健雄食用菌种植专业合作社 | 一种水培用食用菌培植设备 |
CN111543303A (zh) * | 2020-06-04 | 2020-08-18 | 黄立兵 | 一种壁挂式液培橱柜 |
CN112514711A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-03-19 | 锡山区先锋家庭农场 | 一种红掌培育用幼苗培育装置 |
RU2771827C2 (ru) * | 2016-02-09 | 2022-05-12 | Хоримаса Ко., Лтд. | Аквапонная система и способ выращивания растений и разведения рыбы и моллюсков с применением аквапонной системы |
CN115399267A (zh) * | 2022-09-23 | 2022-11-29 | 大连海洋大学 | 富锌刺参的养殖方法 |
-
2005
- 2005-04-22 JP JP2005002558U patent/JP3111953U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04327159A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-16 | Toyo Seimaiki Seisakusho:Kk | 精白米の包装方法 |
JP2007166911A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Sanyo Super Stand Kk | 観賞魚展示販売用多段型水槽台 |
JP2011502529A (ja) * | 2007-11-20 | 2011-01-27 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 光エネルギ依存性の生物学的種を成長させる生物反応器装置、生物反応器システム及び方法 |
JP2011030474A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Kakei Gakuen | 観賞魚用飼育水、トリートメント水、および、観賞魚用トリートメント水、観賞魚用トリートメント水生成物質 |
WO2011142556A2 (ko) * | 2010-05-11 | 2011-11-17 | Cho Pyungok | 온실내의 다단수경재배 용수공급 시스템 |
WO2011142556A3 (ko) * | 2010-05-11 | 2012-02-02 | Cho Pyungok | 온실내의 다단수경재배 용수공급 시스템 |
JP2012090573A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Fuji Electric Co Ltd | 植物栽培装置 |
KR101328528B1 (ko) * | 2011-12-22 | 2013-11-14 | 고려대학교 산학협력단 | 수생 생물 사육 시스템의 제어방법 |
WO2013151330A1 (ko) * | 2012-04-03 | 2013-10-10 | Chung Seun-Yung | 다층 식물 재배선반을 이용한 버섯 배지의 관수방법 |
CN102839833A (zh) * | 2012-09-12 | 2012-12-26 | 杭州翔海生态渔业科技有限公司 | 楼层立体式循环水种养生态温室 |
KR101492868B1 (ko) * | 2013-09-06 | 2015-02-12 | 박송범 | 해삼양식장치 |
CN104322364A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-02-04 | 林庆 | 一种多功能圆环形装饰花盆鱼菜共生养殖花架 |
WO2017138269A1 (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | ホリマサシティファーム株式会社 | アクアポニックスシステムとそれを使用した魚介類飼育方法及び植物栽培方法 |
JP2017139980A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | ホリマサシティファーム株式会社 | アクアポニックスシステムとそれを使用した魚介類飼育方法及び植物栽培方法 |
TWI643553B (zh) * | 2016-02-09 | 2018-12-11 | 日商堀正工業股份有限公司 | 魚菜共生系統與使用該系統的水產類飼育方法及植物栽培方法 |
RU2682036C1 (ru) * | 2016-02-09 | 2019-03-14 | Хоримаса Ко., Лтд. | Аквапонная система и способ выращивания растений и разведения рыбы и моллюсков с применением аквапонной системы |
AU2016392368B2 (en) * | 2016-02-09 | 2019-08-22 | Horimasa Co., Ltd. | Aquaponics system, and fish and shellfish rearing and plant cultivation method using the aquaponics system |
US10806131B2 (en) | 2016-02-09 | 2020-10-20 | Horimasa Co., Ltd. | Aquaponics system, and fish and shellfish rearing and plant cultivation method using the aquaponics system |
AU2019261757B2 (en) * | 2016-02-09 | 2020-12-17 | Horimasa Co., Ltd. | Aquaponics system, and fish and shellfish rearing and plant cultivation method using the aquaponics system |
RU2771827C2 (ru) * | 2016-02-09 | 2022-05-12 | Хоримаса Ко., Лтд. | Аквапонная система и способ выращивания растений и разведения рыбы и моллюсков с применением аквапонной системы |
AU2021201680B2 (en) * | 2016-02-09 | 2022-07-07 | Horimasa Co., Ltd. | Aquaponics System |
CN107439223A (zh) * | 2017-07-21 | 2017-12-08 | 重庆市永川区健雄食用菌种植专业合作社 | 一种水培用食用菌培植设备 |
CN111543303A (zh) * | 2020-06-04 | 2020-08-18 | 黄立兵 | 一种壁挂式液培橱柜 |
CN112514711A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-03-19 | 锡山区先锋家庭农场 | 一种红掌培育用幼苗培育装置 |
CN115399267A (zh) * | 2022-09-23 | 2022-11-29 | 大连海洋大学 | 富锌刺参的养殖方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3111953U (ja) | 家庭用水耕栽培装置 | |
KR101479977B1 (ko) | 가정용 수족관 겸용 수경재배장치 | |
US20180116138A1 (en) | Vertical indoor eco-system | |
KR101414261B1 (ko) | 조립식 수직 아쿠아포닉시스템 | |
CN205018017U (zh) | 智能水培蔬菜种植柜 | |
CN105104158A (zh) | 智能水培蔬菜种植柜 | |
CN205337130U (zh) | 一种家庭智能水培装置 | |
KR20120025696A (ko) | 엘이디를 이용한 가정용 식물배양장치 | |
CN106973695A (zh) | 一种鱼菜食用菌共生系统 | |
JP2014033673A (ja) | 水耕システム | |
KR20120007420A (ko) | 적층 서랍식 식물재배기 | |
CN106170201A (zh) | 高密度无土植物生长系统和方法 | |
JP2011160789A (ja) | 建物、住居等の構築物の余剰空間植栽緑化方式 | |
CN208016700U (zh) | 适于北方地区的双面连体温室鱼菜种养系统 | |
KR20200009861A (ko) | 수직형 농장 건물 | |
WO2012075784A1 (zh) | 一种室内植物生产系统 | |
CN110326579A (zh) | 适于北方地区的双面连体温室鱼菜种养系统及种养方法 | |
Mullins et al. | Principles of small-scale aquaponics | |
CN207201753U (zh) | 可自由拼装的鱼菜共生种植系统 | |
CN107302884A (zh) | 一种组合式禽鱼菜共生系统 | |
RU2402200C1 (ru) | Фитостена с полихроматическими стимуляторами роста растений | |
TWM653418U (zh) | 一地多用途及自給自足生態圈的綠建築系統 | |
US8112936B1 (en) | Container-based plant husbandry apparatus and controlled horticultural environment for using same | |
CN107347510A (zh) | 一种利用日光温室后墙栽培铁皮石斛的方法及栽培设施 | |
US11582927B1 (en) | System and method for rapidly growing a crop |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080615 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090615 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100615 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110615 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110615 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120615 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130615 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130615 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |