JP3111852U - シュレッダー用支持具およびシュレッダー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シュレッダー本体の大きさに関係なく裁断屑を受け入れる側の受け部材を大きくすることができ、しかも、受入れ部材を箱や袋等任意に選択することのできるシュレッダーの支持具およびシュレッダー装置を提供する。
【解決手段】シュレッダー本体2よりも大きな平面積を有する載置板3に裁断屑の排出孔4を形成し、シュレッダー本体2の排出口と載置板3の排出口4との上下位置を合わせて載置板3上にシュレッダー本体2を載せることを可能としたものである。
載置板3の表面には掛止窪み12を形成したり、排出口4の長さ方向にそって掛止溝13を形成することが可能であり、また、載置板3の表面には排出口4を囲むようにして掛止溝13を交差状に形成することができる。更には、載置板3の表面には布、ゴム等の滑り止め部材15を貼り付けることができる。
【選択図】図1

Description

本考案はシュレッダー用支持具およびシュレッダー装置に関し、特に、シュレッダー本体の機種や大きさに関係なく大量の裁断屑を発生させ、収容することのできるシュレッダー用の支持具とシュレッダー装置に関するものである。
企業や役所等においては大量の機密書類が発生し、不要になった機密書類の処分に苦慮している。また、一般家庭においても保険や年金あるいは一般書状等で外部に公表できない内容を含む秘密を要する書類が発生する。
これらの機密性を有する書類を長年保管することは書類が溜まるばかりであり、何時かは書類が外部に漏出して機密事項が漏れ出る恐れがある。そこでこれらの書類を廃棄処分する必要があるが、単にゴミとして処分することはできないものである。
機密書類を読み取り不可能に処理する装置としてシュレッダー装置が提供されている。シュレッダー装置は、基本的にはケース内に一対のカッターローラと、カッターローラを回転駆動するためのモータとからなるカッター機構を内臓したシュレッダー本体と、シュレッダー本体を載せて支持し、ローラで細片状に裁断した屑(裁断屑)を受け入れて収容するダストボックスとからなっている。
一対のローラを内向きに噛み合うように回転させた状態でケースの上面に形成した投入口から用紙を入れれば、用紙はローラでストレート状の細片に裁断され、ケース下方に設けた排出口からダストボックスへ排出される。あるいはクロスカットする場合もある。
ダストボックスはシュレッダー本体を載せるため、ダストボックスの大きさはシュレッダー本体の大きさで制限され、裁断屑の収容量も限定されている。即ち、シュレッダー本体が小型であればダストボックスの大きさも小さく、従って、裁断屑の収容量も少ないので、頻繁に裁断屑を捨てなければならず、手間を要し、煩わしいものであった。
そこで、シュレッダー本体の大きさに限定されることなく任意の大きさのダストボックスを使用することのできるシュレッダーが、特開2000−354782公報として提供されており、ダストボックスを選択することのできる利点を有している。
特開2000−354782
しかし、この開示された従来技術では、シュレッダー本体をダストボックスに設置するために、シュレッダー本体に収納可能であり、かつ、引き出し自在なアームをシュレッダー本体の両側に2本設置する必要があり、特殊な構造のため既存のシュレッダーそのものを使用することができない問題点を有している。
また、大型のシュレッダーの場合、ダストボックスには大量の裁断屑を収容することができるが、ダストボックスが裁断屑で一杯になった時、廃棄処分としなければならない。
この時、シュレッダー本体をダストボックスから取り外す必要があるが、シュレッダー本体が重いためにダストボックスから取り外したり、再度セットすることは容易ではなかった。
本考案は、上記する従来のシュレッダーに関する種々の問題点に鑑み、シュレッダー本体の機種や大きさに関係なくシュレッダー本体を載置して用紙を裁断することができるシュレッダーの支持具を提供することを目的とするものである。また、大量の裁断屑を取り入れて収容可能とするシュレッダー装置を提供することを目的とするものである。
上記する目的を達成するために本考案支持具は、シュレッダー本体2よりも大きな平面積を有する載置板3に裁断屑の排出孔4を形成し、シュレッダー本体2の排出口と載置板3の排出口4との上下位置を合わせて載置板3上にシュレッダー本体2を載せることを可能としたものである。
載置板3の表面には掛止窪み12を形成したり、排出口4の長さ方向にそって掛止溝13を形成することが可能であり、また、載置板3の表面には排出口4を囲むようにして掛止溝13を交差状に形成することができる。更には、載置板3の表面には布、ゴム等の滑り止め部材15を貼り付けることができる。
本考案シュレッダー装置は、シュレッダー本体2よりも大きな平面積を有し、裁断屑の排出孔4を形成した載置板3を裁断屑を落下可能な支持台8上に置き、シュレッダー本体2の排出口と載置板3の排出口4との上下位置を合わせて載置板3上にシュレッダー本体2を載せるようにしたものである。
また、本考案シュレッダー装置は、シュレッダー本体2よりも大きな平面積を有し、裁断屑の排出孔4を形成した載置板3をプレスチック容器からなる受け部材11上に置き、シュレッダー本体2の排出口と載置板3の排出口4との上下位置を合わせて載置板3上にシュレッダー本体2を載せるようにしたものである。
本考案シュレッダーの支持具1は、シュレッダー本体2よりも大きい平面積を有する載置板3に裁断屑の排出口4を形成した構成であるから、水平に設置した載置板3上にシュレッダー本体2を載せ、用紙を裁断することができ、シュレッダー本体2の機種や大きさを制限することがなく、市販されているシュレッダー本体2を使用することができる。
従って、仮に、シュレッダー本体2が小型であっても大量の裁断屑を発生させることができる。特に、載置板3は、裁断屑を落下させることのできる支持台8上に置くことでシュレッダー本体2を安定して保持することができ、裁断屑は受け部材11に受け入れることで裁断屑を散乱させることなく収容することが可能である。また、支持台8を使用すれば、受け部材11のみを取り替えるだけであり、シュレッダー本体2を移動させる必要がなく、取り扱いが容易である。
載置板3の表面に掛止窪み12や掛止溝13等を形成したり、滑り止め部材15を貼り付けることでシュレッダー本体2は振動で位置ずれを生ずることがなく、用紙の裁断を連続して行うことができる。総じて、本考案支持具1は構成が簡単で製作が容易であり、かつ、安価に製造することができる。
以下、図面に従って本考案の実施形態を説明する。
図1、図2は本考案シュレッダー用支持具の第一の実施形態を示すものであり、同図において支持具1は、シュレッダー本体2よりも大きな平面積を有し、シュレッダー本体2を載せることのできる木製、プラスチック製あるいは金属製の載置板3からなり、載置板3の中央部には裁断屑の排出口4が形成してある。
全体が手で持ち上げることのできる大きさと重量を有するシュレッダー本体2は、プラスチック製のケース5内に用紙をストレートな細片に裁断する一対のカッタと、カッタを回転駆動するためのモータとからなるカッタ機構を内臓しており、シュレッダー本体2自体は従来公知のものを使用することができる。尚、図示において符号6はモータの駆動、停止のためのスイッチ、7は用紙の投入口である。
載置板3を水平にして上面にシュレッダー本体2を載せ、シュレッダー本体2の下面に形成した排出口(図示せず)と支持具1の排出口4とを上下位置に対称に合わせ、スイッチ6をオンにしてモータを駆動し、カッターを回転させた状態でシュレッダー本体2の投入口7に書類を挿し入れれば、書類は回転するカッターで内部に引き込まれストレート状の細片に裁断され、裁断屑はシュレッダー本体2の排出口を通り、支持部材1の排出口4から下方に排出される。
このままでは裁断屑は散乱するので、裁断屑を下方に落下させることのできる支持台を使用し、載置板3を支持台上に置き、載置板3にシュレッダー本体2を載せるようにしてもよい。支持台8としては、例えば、図1に示すように、方形状の支持枠9を4本の脚10で立設したものを使用することができる。
載置板3を支持枠9に置き、載置板3上にシュレッダー本体2を載せればよく、裁断された細片状の屑は支持台8の下方に落下することになる。このため、支持台8の下部にはゴミ袋のような受け部材11をセットしておけば裁断屑は受け部材11に投入されることになる。尚、受け部材11は、3箇所あるいは4箇所を支持枠9の下側に適宜の手段で着脱可能にしておけばよい。
受け部材11として使用するゴミ袋は、市販のものを使用すればよく、ゴミ袋が裁断屑で一杯になれば袋口を閉じてそのまま廃棄処分とすればよい。仮に、シュレッダー本体2が小型であっても受け部材11は大きくすることができ、裁断屑の収容量や処理量を大きくすることができる。
尚、受け部材11は、ゴミ袋に限定するものではなく、公知のゴミ箱や従来のシュレッダーで使用するダストボックスのようなプラスチック製の容器を使用してもよい。容器を使用する場合には、支持台8内に設置するだけで裁断屑を受け入れることができる。
また、支持台8は、支持枠9を複数本の脚10で支持するものではなく、長形U字状に形成した金属製の一対の枠体の中央部を回動可能に連結し、折り畳み開閉可能とした公知の支持台を使用することができ、X状に開いて支持具1を水平状に載せるようにしたものでもよい。結局、支持具1を水平に保持することができれば支持台8の構造を問うものではない。
載置板3の表面が平らであると裁断中の振動でシュレッダー本体2の位置がずれることがあるので、載置板3の表面は滑り止め加工しておくことが望ましい。シュレッダー本体2の下面には4個の突起が設けてある場合がある。この4個の突起は、シュレッダー本体2をシュレッダー本体2に合わせた大きさのダストボックスに設置した時、突起がボックスの開口部内に入ってシュレッダー本体2を安定させるものである。
前記のようにしてシュレッダー本体2を載置板3の所定の位置に置いた時、図3に示すように、4個の脚が嵌り得る掛止窪み12を載置板3の表面に形成しておけば、4個の脚が掛止窪み12の中に入ってシュレッダー本体2は振動で位置ずれを起こすこともなく安定し、裁断屑は受け部材11に投入することが可能となる。掛止窪み12は、排出口4の両側に複数形成しておけば、シュレッダー本体2の大きさに応じた脚の位置に対応することができる。
図4は載置板3の他の例を示すものである。載置板3の表面に、排出口4の長さ方向にそった両側に複数本の掛止溝13を形成したものである。載置板3上にシュレッダー本体2を載せた時、4個の脚がいずれかの掛止溝13に嵌り、少なくとも一方向への位置ずれを防止することができる。
特に、シュレッダー本体1には種々の大きさのものがあり、複数本の掛止溝13を形成しておくことで多様な構造のシュレッダー本体2に対応することができる。また、図5に示すように、載置板3の表面には排出口4を囲むようにして複数本の掛止溝13を交差状に形成しておけば、鎖線で示すようにシュレッダー本体2下面の脚は交差するいずれかの掛止窪み14内に入り、シュレッダー本体2を安定させることができる。
更に、シュレッダー本体2によっては下面両側に直線状の突起体を設けたり、方形状の突起体を設けているものがある。これらの突起体は、シュレッダー本体2をダストボックスに設置した時、ダストボックスの開口部内側に位置してシュレッダー本体2を安定させるものであり、載置板3の表面に掛止溝13を直線状あるいは交差状に形成しておけば直線状あるいは方形状の突起体が掛止溝13内に入ることになる。
また、図6に示すように、載置板3の表面に適度の弾性を有する布あるいはゴム製の滑り止め部材15を貼り付けることも可能である。滑り止め部材15の上にシュレッダー本体2を載せれば、シュレッダー本体2の重みが加わるので脚や突起体が滑り止め部材15に喰い込み、シュレッダー本体2は位置ずれを起こすことはない。尚、滑り止め部材15の表面を細かい凹凸面としてもよい。
図面において載置板3は、長方形体の場合が示してあるが、正方形体であってもよい。また、排出口4は、載置板3の中央部に形成してあるが、載置板3の片側に寄せて形成してもよい。シュレッダー本体2によっては排出口が用紙の投入口7の下方に位置していることがあり、排出口4を載置板3の片側に形成することでこのようなシュレッダー本体2に対応することができる。
図1に示す実施形態では載置板3を保持するために支持台8を使用し、支持台8の下方に受け部材11を設置した場合である。しかし、図7に示すように、載置板3は前記したプラスチック製容器である受け部材11上に直接に設置してもよい。
載置板3上にシュレッダー本体2を載せ、用紙を裁断すれば裁断屑はそのまま受け部材11内に入れることができ、後処理が容易である。特に、受け部材11内にゴミ袋を設けておけば、裁断屑で一杯になった時、ゴミ袋ごと捨てることができ、裁断屑の廃棄処分が容易である。
図1、図2および図7において載置板3は、支持台8や受け部材11上に載せただけであるので安定性の問題があるが、何らかの手段によって載置板3を支持台8や受け部材11上に固定するようにしてもよい。
本考案シュレッダーの支持具1は、汎用性を有するのでシュレッダー本体の大きさや機種を問わず使用でき、企業や役所等の機密書類が大量に発生するところだけではなく、個人商店や一般家庭においても利用することができる。
本考案支持具の第一の実施形態を示す斜視図である。 本考案支持具の第一の実施形態を示す正面図である。 第一の実施形態で使用する載置板の平面図である。 第一の実施形態で使用する載置板の他の例を示す平面図である。 第一の実施形態で使用する載置板の他の例を示す平面図である。 第一の実施形態で使用する載置板の他の例を示す平面図である。 載置板を受け部材上に設置した状態の正面図である。
符号の説明
1 支持具
2 シュレッダー本体
3 載置板
4 排出口
5 ケース
6 スイッチ
7 用紙投入口
8 支持台
9 枠体
10 支持脚
11 受け部材
12 掛止窪み
13 掛止溝
14 掛止窪み
15 滑り止め部材

Claims (7)

  1. シュレッダー本体2よりも大きな平面積を有する載置板3に裁断屑の排出孔4を形成し、シュレッダー本体2の排出口と載置板3の排出口4との上下位置を合わせて載置板3上にシュレッダー本体2を載せることを可能としたシュレッダー用支持具。
  2. 載置板3の表面には掛止窪み12を形成したことを特徴とする請求項1に記載するシュレッダー用指示具。
  3. 載置板3の表面には排出口4の長さ方向にそって掛止溝13を形成したことを特徴とする請求項1に記載するシュレッダー用支持具。
  4. 載置板3の表面には排出口4を囲むようにして掛止溝13を交差状に形成したことを特徴とする請求項1に記載するシュレッダー用支持具。
  5. 載置板3の表面には布、ゴム等の滑り止め部材15を貼り付けたことを特徴とする請求項1に記載するシュレッダー用支持具。
  6. シュレッダー本体2よりも大きな平面積を有し、裁断屑の排出孔4を形成した載置板3を裁断屑を落下可能な支持台8上に置き、シュレッダー本体2の排出口と載置板3の排出口4との上下位置を合わせて載置板3上にシュレッダー本体2を載せるようにしたことを特徴とするシュレッダー装置。
  7. シュレッダー本体2よりも大きな平面積を有し、裁断屑の排出孔4を形成した載置板3をプレスチック容器からなる受け部材11上に置き、シュレッダー本体2の排出口と載置板3の排出口4との上下位置を合わせて載置板3上にシュレッダー本体2を載せるようにしたことを特徴とするシュレッダー装置。
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