JP3111519U - 釣り用魚介保存水槽及び釣り用魚介保存水槽用アダプター - Google Patents

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Abstract

【課題】水槽の状態に応じて給水量を変化できるようにした釣り具用魚介保存水漕の提供。
【解決手段】釣り用魚介保存水槽として、水槽と、この水槽と釣りをする水中との間を連結する給水管と、前記給水管から水を水槽へとくみ上げる、電力により作動する給水ポンプと、前記給水ポンプの動作を制御する制御装置とを設け、前記制御装置を、給水ポンプに関し2以上の駆動時間パタンの選択が可能に構成し、選択された駆動時間パタンに応じて前記給水ポンプを駆動させるようにする。
【選択図】図1

Description

本考案は釣りに使用する、捕獲した魚類や釣りのための生餌を保存するための水槽に関する。
釣りにおいて、釣った魚の鮮度や、生餌の活性を維持することは大変重要である。このためには、本来生息している海水や淡水と同じ環境で保存することが最も望ましい。釣り場でこのような環境を実現するために、下記特許文献1には給水管により釣りをする水中と水槽とを連結し、ポンプにより水槽に水を供給することで、水槽内に本来生息している海水や淡水と同じ環境を実現する技術が示されている。
実開昭58−96774号公報
ところで、上記特許文献1に記載の発明は、手動のポンプにより水をくみ上げるので、その間は釣りに専念することができない。これを解決するためには電動ポンプにより自動的に給水をすればよいと考えられる。しかし、給水のためのポンプを作動させるには多くの電力が必要であり、常にポンプを作動させることは望ましくない。一方、水槽内の魚や生餌の量も一定ではないために、これに合わせて給水量を変化させることで電動ポンプの使用電力を適切なものにすることができると考えられる。
以上のことから、本考案は、釣りをする水中から電動ポンプにより水を供給する水槽において、水槽の状態に応じて給水量を変化できるようにし電動ポンプの使用電力を節約することを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案は次のような構成を有する。
請求項1に記載の考案は、水槽と、この水槽と釣りをする水中との間を連結する給水管と、前記給水管から水を水槽へとくみ上げる、電力により作動する給水ポンプと、前記給水ポンプの動作を制御する制御装置とを有し、前記制御装置は、給水ポンプに関し2以上の駆動時間パタンの選択が可能に構成され、選択された駆動時間パタンに応じて前記給水ポンプを駆動させる釣り用魚介保存水槽である。
請求項2に記載の考案は、前記釣り用魚介保存水槽において、さらに、前記水槽から水面へ水を排水する排水管を有するものである。
請求項3に記載の考案は、前記釣り用魚介保存水槽において、さらに、前記水槽と大気中とを連結する空気供給管と、前記空気供給管に空気を送り込むエアポンプとを有するものである。
請求項4に記載の考案は、任意の水槽に対して外部の水を供給する釣り用魚介保存水槽用アダプターであり、任意の水槽と釣りをする水中との間を連結する給水管と、前記給水管から水を前記水槽へとくみ上げる、電力により作動する給水ポンプと、前記給水ポンプの動作を制御する制御装置とを有し、前記制御装置は、給水ポンプに関し2以上の駆動時間パタンの選択が可能に構成され、選択された駆動時間パタンに応じて前記給水ポンプを駆動させるものである。
請求項5に記載の考案は、前記釣り用魚介保存水槽用アダプターにおいて、さらに、 前記水槽から水面へ水を排水する排水管を有するものである。
請求項1に記載の考案は、電動の給水ポンプからの水槽への水の供給時間が、複数の駆動時間パタンから選択できるので、水槽に入っている魚介の量に応じて、電力消費量がより適切になるように給水ポンプの駆動時間を選択することができる。
請求項2に記載の考案は、排水管により給水中に水槽から水があふれることを防ぐことができる。
請求項3に記載の考案は、水槽にエアポンプにより空気を供給することで給水ポンプが作動していない間においても水槽中の酸素濃度を保ち、水槽中の魚介の活性を維持することができる。また、エアポンプを電動にする場合、エアポンプの方が給水ポンプよりも電力消費が小さくで済むので、エアポンプである程度水槽中の魚介の活性を維持することで給水ポンプの駆動時間を小さくし、全体の電力消費量を抑えることができる。
請求項4に記載の考案は、任意の水槽に対して、外部からの水を供給することで釣り用魚介保存水槽を実現でき、さらに、電動の給水ポンプからの水槽への水の供給時間が、複数の駆動時間パタンから選択にできるので、水槽に入っている魚介の量に応じて、電力消費量がより適切になるように給水ポンプの駆動時間を選択することができる。
請求項5に記載の考案は、やはり、排水管により給水中に水槽から水があふれることを防ぐことができる。
以下、本考案の実施形態について、図を参照しながら説明する。
(実施形態1)
図1に第1の実施形態に係る釣り用魚介保存水槽Xの斜視図を示す。本釣り用魚介保存水槽Xは水槽10、給水管20、給水ポンプ30、排水管40、制御装置50、エアレーション装置60とから構成される。
水槽10は合成樹脂性の直方体形状の40lの容量を有する箱体であり、上方の開放した水槽本体11と水槽本体11の開放した上面に嵌合する蓋12とからなる。図2に釣り用魚介保存水槽Xの水槽10近傍の拡大左側面図を示す。図3に釣り用魚介保存水槽Xの蓋12を取った状態の水槽10近傍の拡大平面図を示す。水槽本体11の左側面上方には、開放した穴が空けられ、ここから上方に向って屈曲したパイプであるオーバーフローパイプ11aが設けられている。また水槽本体11内部には生餌用のステンレス製の籠11bが設けられている。
給水管20は水槽10と釣りをする水中とを連結する管体であり、水槽本体11の左側面の上方に設けられる穴から突出する合成樹脂性の硬質なパイプにより形成される固定部22と、固定部の先端から設けられる合成樹脂性の蛇腹を形成する柔軟なパイプにより形成される軟質部21と水槽本体11内部に設けられる散水部23とから構成される。散水部23は水平に延びる先端が封止された水槽本体11のほぼ横幅にわたる長さを有するパイプであり、側面に複数の散水口23aが等間隔に複数設けられている。
給水ポンプ30は電動により駆動し、前記給水管20を通じて水槽本体11内に水を供給するものである。給水ポンプ30はポンプ本体31、電源を供給するバッテリーボックス32、バッテリーボックス32とポンプ本体31を繋ぐ電流を流すための電線33とから構成される。ポンプ本体31はここでは20l/minの排水能力を有するビルジポンプを使用しており、ビルジポンプの排水部と前記給水管20の軟質部21の先端部とが連結されている。バッテリーボックス32は乾電池を封入する合成樹脂性の箱体であり、図示しない電源スイッチが設けられている。また、バッテリーボックス32は外部電源と接続するための接続端子を有しており、外部電源への切り替えができるようになっている。なお、バッテリーボックス32はエアレーション装置60にも電力を供給している。電線33はビニール被覆がされた銅線であり、給水管20の硬質部22および軟質部21の側面に沿って固定されている。
排水管40は水槽10と釣りをする水面上方の空間とを連結する管体であり、2本設けられている。図4に釣り用魚介保存水槽Xの水槽10近傍の右側面図を示す。それぞれの排水管40は、水槽本体11の右側面の上方に設けられる穴から突出する合成樹脂性の硬質なパイプにより形成される固定部42と、固定部42の先端から設けられる合成樹脂性の蛇腹を形成する柔軟なパイプにより形成される軟質部41とから構成される。硬質部42の基端は水槽本体11内部に突出し上方に屈曲している。図4に示すように排水管40は水槽本体11に対する取り付け高さが異なっているが、これは、通常は低い方の排水管から排水をし、この排水管が詰まる等の問題が生じた際に、オーバーフローした水を高い方の排水管により排出するためである。これにより、水槽本体11に蓋12をしていても給水ポンプ31に過大な負荷がかからないようになっている。
エアレーション装置60は水槽本体11内に空気を供給する装置であり、エアポンプ61、空気供給管62、エアレーションストーン63とから構成される。エアポンプ61は電力により空気を供給するポンプであり水槽本体11の左側面に固定されている。エアポンプ61はバッテリーボックス32からの電力により駆動する。空気供給管62は合成樹脂性の硬質な管体であり、エアポンプの空気排出口と水槽本体11の内部下方とを連結している。空気供給管62は水槽本体11の側面に設けられる換気パイプ11aを通して水槽本体11内部に連通している。エアレーションストーン63は空気供給管62の先端の設けられ、供給される空気を細かくし水中に溶けやすくする。
制御装置50は、給水ポンプ31およびエアポンプ61の動作を制御するものである。図5に制御装置50の構成を模式的に示すブロック図を示す。制御装置50はマイコンであり、情報処理を行うCPU201、CPU201の作業領域となるRAM202、プログラム等を記憶するROM203、外部装置と連結するためのインターフェース204が含まれ、インターフェース204の入力部にモード切替スイッチ50aが接続されている。制御装置50は、ここでは、給水ポンプ31に対して3つの駆動時間パタンが設定さている。第1モードは、2分駆動、10分停止を1単位としてこれを繰り返すものであり、第2モードは2分駆動、20分停止を1単位としてこれを繰り返すものであり、第3モードを2分駆動、30分停止を1単位としてこれを繰り返すものである。モード切替スイッチ50aは3つの選択ボタンが設けられそれぞれが駆動時間パタンを示すモードに対応している。なお、制御装置50は、給水ポンプ31が駆動している間はエアポンプ61の駆動を停止し、給水ポンプ31が駆動を始めてから一定時間経過後にエアポンプ61の駆動を開始するように設定されている。
次に、以上のような構成を有する釣り用魚介保存水槽Xの使用方法について説明する。図6に釣り用魚介保存水槽Xの使用状態を表す斜視図を示す。使用者は釣り場に到着すると釣り用魚介保存水槽Xを適当な場所の設置し、給水ポンプ31を釣りをする水中へ投げ入れ、また、排水管の先端を水面側へ垂らす。次に、外部電源を利用する場合は、外部電源とバッテリーボックスの端子を接続し、電池を利用する場合はそのままの状態で、電源スイッチを入れる。次に、制御装置50のモード選択スイッチ50aから一つのボタンを選択して押下する。これにより、制御装置50は選択されたモードに従った制御を開始する。例えば、ここで、第3モードが選択された場合は、制御装置50は給水ポンプ31を2分間駆動し水中から給水管20を介して、空の水槽本体11内に水を供給する。2分の駆動で水槽本体11内は水で満たされる。この状態で使用者は水槽本体11内の籠11bに生餌を入れる。その後、制御装置50は給水ポンプの駆動を止め、一定時間経過後にエアポンプ61を駆動させる。そして、30分が経過するとエアポンプ61を止め、再び制御装置50は給水ポンプ31の駆動を開始する。これにより、水槽本体11内の水位が上昇するが、排水管40の水槽本体11内の開口部を超える高さに至ると水槽本体11内の水は排水管40を介して水中へ排出される。その後、制御装置50は、2分間、給水ポンプ31を駆動した後に、再び30分間給水ポンプを停止させる。以下、同様の動作を繰り返していく。なお、途中で魚が釣れた場合には水槽本体11内に釣れた魚を入れていき、水槽本体11内の魚の数に応じて制御装置50のモードスイッチを切り替えていくことで、適切な電力量で魚を活きのよい状態に維持することができる。
(実施形態2)
図7に第2の実施形態に係る釣り用魚介保存水槽用アダプタYの斜視図を示す。本釣り用魚介保存水槽用アダプタYは本体板110、給水管120、給水ポンプ130、制御装置150、エアレーション装置160とから構成される。
本体板110はステンレス製の板体であり、上縁が折り曲げられることによりフック部110aが形成されている。
給水管120は、実施形態1に係る給水管120とほぼ同じであるが、固定部122が本体板110に固定され、散水部123が本体板110の上方を本体板110のフック部110aの方向に本体板110に対して垂直に設けられる点が相違する。
給水ポンプ130も実施形態1に係る給水ポンプ30とほぼ同じであるが、バッテリーボックス132が本体板110に固定されている点のみ相違する。
エアレーション装置160もほぼ実施形態1にかかるエアレーション装置160と同じであるが、エアポンプ161が本体板110に固定されている点、空気供給管162が本体板110の上方を跨いで裏面に至っている点のみが相違する。
制御装置150も 実施形態1に係る制御装置50とほぼ同様であり、本体板110に設けられている点のみ相違する。
次に、以上のような構成を有する釣り用魚介保存水槽用アダプターYの使用方法について説明する。図8に釣り用魚介保存水槽用アダプターYの使用状態を表す斜視図を示す。釣り用魚介保存水槽用アダプターYは適当な水槽Tの縁部に引っ掛けて固定することで、水槽Tを本発明に係る釣り用魚介保存水槽とすることができる。まず、使用者は水槽Tの縁部に本体板110のフック110aを引っ掛けて釣り用魚介保存水槽用アダプターYを水槽Tに固定する。その後、水槽Tの上面には魚が跳ねだすことを防止するネットTaを設けることが望ましい。そして、実施形態1に係る釣り用魚介保存水槽用と同様に、給水ポンプ131を釣りをする水中へ投げ入れ、電源を入れ、制御装置150のモード選択スイッチ150aの一つのボタンを押下することで、実施形態1に係る釣り用魚介保存水槽と同様の使用をすることができる。なお、釣り用魚介保存水槽用アダプターYでは排水管が設けられておらず、排水は水槽Tの外縁からあふれて排出されることになるが、野外での使用であるので多くの場合支障はない。また、釣り用魚介保存水槽用アダプターYにサイフォンの原理を利用した排水管を設けるようにすることもできる。
なお、上記実施の形態における水槽の容量や制御装置の駆動時間パタンは適宜変更可能である。また制御装置において、手動運転を可能にしたり、駆動時間を可変にしてもよい。さらに、制御装置において、給水ポンプに対する緊急停止ボタンを設けるとともに、給水ポンプの過電流を感知するようにして、これに対して警告音や警告ランプなどを発するようにしてもよい。また、エアポンプに対する制御も種々の変更が可能である。
また、上記実施形態1では排水管40は水槽本体10の上方をオーバーフローしたものを排水するようにしているが、水槽本体10の下方内部に排水管の開口を設けるとともに、この開口に電磁弁を設け、制御装置によりこの電磁弁を給水中は開き、給水を停止した場合には電磁弁を閉じるように制御するようにもできる。
実施形態1に係る釣り用魚介保存水槽の斜視図である。 実施形態1に係る釣り用魚介保存水槽の水槽近傍の拡大左側面図である。 実施形態1に係る釣り用魚介保存水槽の蓋を取った状態のの水槽近傍の拡大平面図である。 実施形態1に係る釣り用魚介保存水槽のの水槽近傍の拡大右側面図である。 制御装置の構成を模式的に示すブロック図である。 実施形態1に係る釣り用魚介保存水槽の使用状態を表す斜視図である。 実施形態2に係る釣り用魚介保存水槽用アダプタの斜視図である。 実施形態2に係る釣り用魚介保存水槽用アダプターYの使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
X 釣り用魚介保存水槽用
Y 釣り用魚介保存水槽用アダプター
10 水槽
20 給水管
30 給水ポンプ
40 排水管
50 制御装置
60 エアレーション装置

Claims (5)

  1. 水槽と、
    前記水槽と、釣りをする水中との間を連結する給水管と、
    前記給水管から水を水槽へとくみ上げる、電力により作動する給水ポンプと、
    前記給水ポンプの動作を制御する制御装置とを有し、
    前記制御装置は、給水ポンプに関し2以上の駆動時間パタンの選択が可能に構成され、選択された駆動時間パタンに応じて前記給水ポンプを駆動させる
    釣り用魚介保存水槽。
  2. 前記釣り用魚介保存水槽において、さらに、前記水槽から水面へ水を排水する排水管を有する請求項1に記載の釣り用魚介保存水槽。
  3. 前記釣り用魚介保存水槽において、さらに、
    前記水槽と大気中とを連結する空気供給管と、
    前記空気供給管に空気を送り込むエアポンプと
    を有する請求項1又は2に記載の釣り用魚介保存水槽。
  4. 任意の水槽に対して外部の水を供給する釣り用魚介保存水槽用アダプターであって、
    任意の水槽と、釣りをする水中との間を連結する給水管と、
    前記給水管から水を前記水槽へとくみ上げる、電力により作動する給水ポンプと、
    前記給水ポンプの動作を制御する制御装置とを有し、
    前記制御装置は、給水ポンプに関し2以上駆動時間パタンの選択が可能に構成され、選択された駆動時間パタンに応じて前記給水ポンプを駆動させる
    釣り用魚介保存水槽用アダプター。
  5. 前記釣り用魚介保存水槽用アダプターにおいて、さらに、前記水槽から水面へ水を排水する排水管を有する請求項4に記載の釣り用魚介保存水槽用アダプター。
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KR101508055B1 (ko) * 2013-06-08 2015-04-07 주식회사 네오엔비즈 생물학적 스키머를 이용한 바이오플락용 복합양식수조

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