JP3111466U - 長靴 - Google Patents

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Abstract

【課題】靴底が足や足指にフィットすることが可能な長靴を提供する。
【解決手段】本考案の長靴は、前部甲被と、後部甲被と、靴底と、靴の内部に設けられたサンダルとから構成されている。前記後部甲被は、前記前部甲被と一部で繋がっており、足の脚部を一部覆うとともに、足を入れる履き口を備えている。前記サンダルは、前記前部甲被および後部甲被によって覆われる靴底の上に設けられているとともに、位置の移動が可能な横鼻緒および指鼻緒が別体に設けられている。
【選択図】図2

Description

本考案は、靴底が足や足指にフィットすることが可能な長靴に関するものである。また、本考案は、長時間履いていても足が蒸れることなく靴を足にフィットさせることができ、常に清潔な長靴に関するものである。さらに、本考案は、多少大きめの長靴を履いても、鼻緒により、内部で足指が遊ぶことがなく、歩き易い長靴に関するものである。なお、本明細書および実用新案登録請求の範囲において、「靴底」は、靴底の足載置面、地面との接地面、甲被を接続する接続部も含んでいる。また、「横鼻緒」は、左右に設けられた長い鼻緒であり、「指鼻緒」は、指の間に入る短い鼻緒を意味している。
従来のシューズやサンダルは、足底に当たる面に凹凸を形成し、足の疲労感を軽減するものや、健康増進につながるものがある。たとえば、実開昭63−95806号公報に記載されている健康増進用の靴は、靴内に鼻緒を設けることにより、足指に力がはいり、足裏全体の筋肉が動いて屈伸することができるため、偏平足の矯正を行うことができるだけでなく、心地よい刺激を受け、健康を増進させることができる。
また、登録実用新案公報第3023727号に記載されている鼻緒代用突部と衝撃吸収部を設けてなる靴中敷は、第1指と第2指との間にT字状の鼻緒代用突起が装着されている。前記考案は、靴と足との間に良くフィットしてグリップ感があり、爪先のコントロールを良くして、足の踏ん張りが効き、かつクッション性を有する履き心地のよい軽快な歩行が可能であるというものである。さらに、特開昭51−146949号公報に記載されている長靴は、長靴の中に鼻緒付きのサンダルを設けたものが示されている。
実開昭63−95806号公報 登録実用新案公報第3023727号 特開昭51−146949号公報
前記特許文献1に記載された健康増進用の靴は、あくまで、健康増進だけが目的であり、長時間の水仕事に適した長靴ではない。また、前記特許文献1に記載された健康増進用の靴は、足と靴の密着性を良くするという発想のものではない。さらに、前記特許文献1に記載された健康増進用の靴は、長時間の使用や足の蒸れ等を考慮したものでもない。前記特許文献2および特許文献3に記載された靴は、靴内で足を固定するというものである。しかし、前記各特許文献のシューズ等は、長時間の作業においても、長靴内の蒸れを除去したり、あるいは、形状等が異なった足指の者でも、疲労が少なく、足指にフィットするものではない。
以上のような課題を解決するために、本考案は、長靴が大きめであったり、指の長さや変形があっても、靴内で足や指が遊ぶことなく、靴底にフィットし、長時間の使用に対して疲労が少なく、足の蒸れが少ない長靴を提供することを目的とする。本考案は、長時間の水仕事を行うのに適した長靴を提供することを目的とする。
(第1考案)
第1考案の長靴は、前部甲被と、前記前部甲被に繋がっており、足の脚部を覆うとともに、足を入れる履き口を備えた後部甲被と、前記前部甲被および後部甲被によって覆われる靴底と、前記前部甲被および後部甲被と前記靴底から構成される靴内部に別体に面ファスナーまたは両面接着テープによって取り付けられた、横鼻緒、前記横鼻緒への取り付け位置を変えることができる少なくとも一つの指鼻緒、および、前記横鼻緒および指鼻緒の位置を変えることができる複数の孔を備えているサンダルとから少なくとも構成されていることを特徴とする。
(第2考案)
第2考案の長靴において、第1考案の指鼻緒は、一本の紐を二つ折りにしてできる輪に他端部を挿入することにより、横鼻緒に巻き付け、前記横鼻緒の所望の位置に取り付けられることを特徴とする。
(第3考案)
第3考案の長靴において、第2考案の指鼻緒は、弾性部材からなるとともに、両端部の先端に、通常は広がり、細孔を通過する際に狭まる突起を備えていることを特徴とする。
本考案によれば、大きめの長靴であっても、横鼻緒および指鼻緒の位置を変えることによって、足指を長靴の靴底にフィットすることができる。また、本考案の長靴は、実際の足より大きめにすることにより、蒸れを少なくすることができるだけでなく、足指を靴底にフィットすることができるため、長時間使用しても疲れが少なく、水産加工業者等水を使用する際に最適な履物である。
本考案によれば、靴内部に別体に設けられた横鼻緒および少なくとも一つの指鼻緒を備えたサンダルにより、自分の足指の形状に合った靴底の正しい位置に固定させることが容易にできるため、長時間の使用によっても疲労が少ない。
本考案によれば、長靴内に入れたサンダルは、指鼻緒の数を増加させることにより、足指を正しい位置で固定することができ、いろいろな作業に対応した疲労の少ない長靴となる。本考案によれば、女性であっても、自分の足指にあったサンダルを男性の長靴に入れた場合、ほとんど違和感なく、長時間の作業を行うことができる。
本考案によれば、長靴の大きさにそれ程関係なく、足指が靴底にフィットするため、長靴の大きさの種類を少なくすることができ、安価で、かつ、生産性を向上させることができる。
本考案によれば、サンダルの指鼻緒および横鼻緒を足や指に合った位置に移動させた後、長靴の底に面ファスナーまたは両面接着テープ等によって固定できるため、大きめの長靴であっても違和感なく履くことができる。
本発明によれば、鼻緒の両端部の先端に弾性により、通常は広がり、細孔を通過する際に狭まる突起を備えているため、サンダルに鼻緒の付け替え等や位置調整が容易である。
(第1考案)
本考案の長靴は、前部甲被と、後部甲被と、靴底と、靴の内部に設けられたサンダルとから構成されている。前記後部甲被は、前記前部甲被と一部で繋がっており、足の脚部を覆うとともに、足を入れる履き口を備えている。前記サンダルは、前記前部甲被および後部甲被によって覆われる靴底の上に設けられているとともに別体に面ファスナーまたは両面接着テープによって取り付けられている。また、前記サンダルは、横鼻緒および少なくとも一つの指鼻緒、好ましくは、4本の指鼻緒を備えている。本考案の長靴は、足の踝を包む長さのものから脚の部分を完全に覆うものである。
前記本考案の長靴は、足の脚部等を一部覆うようにできているため、履いたりあるいは脱ぐことを考慮して、全体にゆとりを持たせて作製されるが、前記ゆとりのために、足が靴底の内部で移動することがないように、横鼻緒および指鼻緒を備えたサンダルが設けられている。前記長靴は、足指の間にある指鼻緒のために空気が流通するだけでなく、靴底に足がピッタリと付くので、歩き易く、長時間歩いても疲労が少ない。
前記長靴の内部に設けるサンダルは、横鼻緒、前記横鼻緒への取り付け位置を変えることができる少なくとも一つの指鼻緒、および、前記横鼻緒および指鼻緒の位置を変えることができる複数の孔を備えている。前記サンダルの底に対する指鼻緒の位置を予め設けられている孔によって変えることができるため、足指の大きさや位置(変形)が異なっても、一番適合する位置に取り付けることができるため、長時間長靴を履いていても、疲労が少なく、作業がし易い。
本考案の長靴は、前部甲被、後部甲被、および靴底の全体が一体となり、かつ、たとえば、ゴム等の部材から作製された防水構造となっている。防水構造であるため、水を使用する職場、たとえば、漁業、水産業、水産加工業、あるいは釣や船遊び等のマリーン産業に適している。
本考案の長靴は、前記前部甲被および後部甲被と前記靴底から構成される靴内部に、横鼻緒および少なくとも一つの指鼻緒を備えたサンダルが別体に設けられている。前記サンダルと前記靴底は、必要に応じて、弱い接着剤あるいは両面接着テープ、面ファスナー等により長靴内で移動しないようにすることができる。
(第2考案)
第2考案の指鼻緒は、一本の紐を二つ折りにしてできる輪に他端部を挿入することにより、横鼻緒に巻き付けている。その後、前記他端部は、サンダルの指鼻緒孔を通し、前記サンダルの反対側で固定する。前記指鼻緒は、前記輪になった部分を横鼻緒で任意の位置に移動が簡単にできるだけでなく、鼻緒の取り付けが容易で、かつ、迅速にできる。
(第3考案)
第3考案の指鼻緒は、たとえば、合成樹脂等の弾性部材からなる。また、前記指鼻緒は、両端部の先端に、通常は広がり、細孔を通過する際に狭まる突起を備えている。前記指鼻緒は、横鼻緒を周回した後、両端部を選択されたサンダルの一つの孔に先端を狭めるようにして挿入するとともに、上部から押し込む。前記指鼻緒の先端は、サンダルの孔を通過した後、弾性により開き、広がるため、簡単に固定される。
図1(イ)および(ロ)は本考案において、長靴内に入れるサンダルを説明するための平面図および側面図である。図2は本考案の第1実施例である長靴を説明するための斜視図である。図1(イ)および(ロ)において、サンダル11は、左横鼻緒111と、右横鼻緒112と、前記横鼻緒の中央に設けられた指鼻緒113と、足載置部114とから構成される。前記左右横鼻緒111、112は、一つに繋がっており、指鼻緒113により鼻緒孔115を通して、前記足載置部114に固定される。前記固定するための結び目は、指鼻緒収納部116に収納される。
左右横鼻緒111、112は、鼻緒孔117、118を通して、前記足載置部114に固定される。前記固定するための結び目は、前記同様に、横鼻緒収納部119、120に収納される。なお、前記足載置部114には、鼻緒孔115−1、115−2、115−3、115−4、117−1、117−2、117−3、118−1、118−2、118−3等を予め設けておき、足指等の形状、長、位置により、一番疲労の少ない場所を選ぶことができる。前記左右横鼻緒111、112、指鼻緒113、足載置部114は、足や足指が摩擦により痛みを感じない部材により作製されるのが望ましい。
図2は本考案の第1実施例である長靴を説明するための斜視図である。図2において、長靴21は、足の爪先部分を覆う前部甲被22と、足の踝から膝の近傍までの脚部を覆うことができる履き口24を備えた後部甲被23と、前記前部甲被22と後部甲被23と一体に成形された底部26とから構成されている。また、長靴21は、必要に応じて、前記後部甲被の上部を締める紐25が設けられている。前記長靴21は、防水部材で一体に構成されることが望ましい。
前記長靴21は、内部に図1に示されたサンダル11が別体として設けられている。前記構成の長靴21は、足や指が内部で遊べるような大きさであっても、前記サンダル11の左右横鼻緒111、112および指鼻緒113により足や指が底に密着できるため、作業が容易であるとともに、長時間の作業に支障を来さない。また、前記長靴21は、実際の足より大きめのものを選ぶことにより、履く際や脱ぐ際に容易であるだけでなく、空気の流通も良く、足の蒸れが少なく、しかも足が靴底にフィットする。
図3は本考案の第2実施例で、長靴に入れるサンダルを説明するための図である。図3において、サンダル31は、左横鼻緒311と、右横鼻緒312と、複数の指鼻緒321から324と、第1鼻緒孔331から第4鼻緒孔334と、予備鼻緒孔335から339、・・・と、足載置部32とから構成されている。前記各鼻緒の結び目は、足載置部32の裏面に突出するが、図示されていない結び目収納部内に収納されるため、サンダル31が長靴21内に入っていても、足裏が平らで、歩行に支障を来すことがなく、違和感を覚えることもない。
前記予備鼻緒孔335から339、・・・は、指鼻緒321から324の位置を足または足指の形状、または長靴の使用目的に合わせて変えることができる。また、前記指鼻緒321から324は、前記右横鼻緒312上に沿って位置をずらすことができるようにループ状にしている。前記指鼻緒321から324は、必要に応じて、前記予備鼻緒孔335から339の位置に変えることができるとともに、前記右横鼻緒312上に沿った位置を変えることにより、足指を靴底に一番良い位置で固定できるようにする。
前記サンダル31は、長靴21内に入れた場合、長靴21の内部で移動できないように相似形に作製される。また、前記サンダル31を防水性の不要な長靴に装着する場合、指鼻緒321は、図示されていない前部甲被のほぼ中央部に設けられた前部甲被止め口を通した後、結び目を作製することにより、さらに、サンダル31を長靴内に固定することができる。
前記指鼻緒321から324は、一本の紐を二つ折りにした後、前記二つ折り部分によりできる輪に他端部を挿入することにより、横鼻緒312に巻き付け、鼻緒孔331等に挿入した後固定する。前記指鼻緒321から324の取り付けが容易で作製する際の作業が容易、かつ、迅速にできる。
図4(イ)は本発明の実施例となる指鼻緒の一例を説明するための断面図で、(ロ)は前記指鼻緒をサンダルの孔に入れた状態を説明するための図である。図4(イ)および(ロ)において、指鼻緒41は、たとえば、合成樹脂等の弾性部材から構成されている。前記指鼻緒41は、両端部42の先端に、通常は広がり、細孔を通過する際に狭まる突起43と、サンダル51に係合する係合部44を備えている。前記指鼻緒41は、図4(ロ)に示すように、横鼻緒61を周回した後、両端部42を選択されたサンダル51の一つの孔52に先端を狭めるようにして挿入するとともに、上部から押し込む。前記指鼻緒41の先端42は、サンダル51の孔52を通過した後、弾性により開き、広がり、係合部44がサンダル51の孔52の上部に係合することで固定される。
以上、本実施例を詳述したが、本考案は、前記本実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載されている事項を逸脱することがなければ、種々の設計変更を行うことが可能である。本実施例に使用した長靴およびサンダルの底部材は、本明細書において、靴底と同様に、足載置面、地面との接地面、鼻緒等の接続部等を含むものである。また、たとえば、本考案の甲被、靴底、サンダル、鼻緒等は、公知または周知の素材を使用することができる。本実施例に使用したサンダルは、従来のものと同じものを靴内に一体または別体に設けることも可能である。鼻緒孔の位置あるいは数は、任意に選択することができる。
(イ)および(ロ)は本考案において、長靴内に入れるサンダルを説明するための平面図および側面図である。(実施例1) 本考案の第1実施例である長靴を説明するための斜視図である。 本考案の第2実施例で、長靴に入れるサンダルを説明するための図である。(実施例2) (イ)は本発明の実施例となる指鼻緒の一例を説明するための断面図で、(ロ)は前記指鼻緒をサンダルの孔に入れた状態を説明するための図である。(実施例3)
符号の説明
11・・・サンダル
111・・・左横鼻緒
112・・・右横鼻緒
113・・・指鼻緒
114・・・足載置部
115、115−1、115−2、115−3、115−4・・・鼻緒孔
116・・・指鼻緒収納部
117、117−1、117−2、117−3・・・鼻緒孔
118、118−1、118−2、118−3・・・鼻緒孔
119・・・横鼻緒収納部
120・・・横鼻緒収納部
21・・・長靴
22・・・前部甲被
23・・・後部甲被
24・・・履き口
25・・・紐
26・・・底部
31・・・サンダル
311、312・・・左右横鼻緒
32・・・足載置部
321、322、323、324・・・指鼻緒
331、332、333、334・・・第1から第4鼻緒孔
335、336、337、338、339・・・予備鼻緒孔
41・・・指鼻緒
42・・・端部
43・・・突起
44・・・係合部
51・・・サンダル
52・・・孔
61・・・横鼻緒

Claims (3)

  1. 前部甲被と、
    前記前部甲被に繋がっており、足の脚部を覆うとともに、足を入れる履き口を備えた後部甲被と、
    前記前部甲被および後部甲被によって覆われる靴底と、
    前記前部甲被および後部甲被と前記靴底から構成される靴内部に別体に面ファスナーまたは両面接着テープによって取り付けられた、横鼻緒、前記横鼻緒への取り付け位置を変えることができる少なくとも一つの指鼻緒、および、前記横鼻緒および指鼻緒の位置を変えることができる複数の孔を備えているサンダルと、
    から少なくとも構成されていることを特徴とする長靴。
  2. 前記指鼻緒は、一本の紐を二つ折りにしてできる輪に他端部を挿入することにより、横鼻緒に巻き付け、前記横鼻緒の所望の位置に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載された長靴。
  3. 前記指鼻緒は、弾性部材からなるとともに、他端部の先端に、通常は広がり、細孔を通過する際に狭まる突起を備えていることを特徴とする請求項2に記載された長靴。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021109011A (ja) * 2020-01-14 2021-08-02 有限会社 のさか 鼻緒付中敷き及び靴
JP2021184778A (ja) * 2020-05-23 2021-12-09 大黒屋グループ株式会社 足裏マット、中敷き、及び靴

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