JP3111445U - 試験片把持装置および引張試験機 - Google Patents

試験片把持装置および引張試験機 Download PDF

Info

Publication number
JP3111445U
JP3111445U JP2005001355U JP2005001355U JP3111445U JP 3111445 U JP3111445 U JP 3111445U JP 2005001355 U JP2005001355 U JP 2005001355U JP 2005001355 U JP2005001355 U JP 2005001355U JP 3111445 U JP3111445 U JP 3111445U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gripping
test piece
test
advance
retreat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005001355U
Other languages
English (en)
Inventor
潤蔵 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP2005001355U priority Critical patent/JP3111445U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3111445U publication Critical patent/JP3111445U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

【課題】極細線、薄膜等のつかみ代の少ない試験片を確実に把持できる試験片把持装置及び引張試験機を提供する。
【解決手段】スライドアーム8には平滑な把持面を有する把持部材11を固定し、スライドアーム9には、上下に平行な2つの貫通孔9b、9bとその中間部に球体91を嵌設するための凹部9cを設ける。この凹部9cに球体91を嵌合して球座92を形成し、その球座面上に平滑な把持面を有する把持部材12を配設し、この把持部材12をコイルバネ13及び前記貫通孔9bを通したネジ14で保持する。これにより把持部材11、12は試験片Sに全面的に密着して把持する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、試験片把持装置および引張試験機に関し、特に極細線、薄膜、フィルム、箔等のつかみ代の少ない試験片に適した試験片把持装置および引張試験機に関する。
一般的な引張試験機の概略構成を図4に示す。本引張試験機は、計測制御装置21からの制御信号によって制御されるモータM、該モータMによって駆動されるねじ杆29、29及び該ねじ杆29に螺合して上下に移動可能なクロスヘッド22からなる試験機構と、前記モータMを収容する機台Dと、前記ねじ杆29を支持して前記機台Dに立設された支柱P、Pと、前記クロスヘッド22及び機台Dに連結されたつかみ具23、24と、試験片Sに加わる荷重を検出する荷重センサ25及び試験片Sの変位を検出する変位センサ26等から構成されている。この引張試験機により試験片Sの引張試験を行うには、先ず、試験片Sを把持するのに適した位置につかみ具23が配置されるように、計測制御装置21を操作してモータMを駆動し、モータMにて回転駆動されるねじ杆29に螺合するクロスヘッド22が変位して負荷が行われる。そして、つかみ具23、24に試験片Sの両端を把持した後、前記計測制御装置21に格納されている引張試験プログラムを実行する。前記クロスヘッド22は徐々に上昇し、試験片Sへの荷重が徐々に増加する。この時の試験片Sに加わった荷重及びその変位の変化は荷重センサ25及び変位センサ26により検出され、各検出信号は前記計測制御装置21によって計測される。
前記つかみ具23、24には各種の試験片把持装置が用いられている。図5はくさび式の試験片把持装置の構成を示したものである。この試験片把持装置で試験片Sを把持するには先ずハンドル31を反時計方向に回して、負荷軸Xに対しチャックフレ―ム32を下降させる。これにより、つかみ歯33、34はチャックフレーム32に対して上昇し、周囲にスキマができ左右に開くことができる。このつかみ歯33、34の間に試験片Sを挿入してハンドル31を時計方向に回すと、チャックフレーム32が上昇するとともにつかみ歯33、34が徐々に閉じ、試験片Sを把持する。
また、図6は空気圧を利用して把持部材35、36を左右に開閉する試験片把持装置の断面図を示したものである。シリンダ37の上部のポート37aから圧縮空気を供給すると、ピストン38が下降し把持部材35、36が矢印方向に開き、シリンダ37内の下部のポート37bから圧縮空気を供給すると把持部材35、36が閉じ、試験片Sを把持することができる。
特開2002−139411号公報 特開2000−79591号公報
従来の試験片把持装置は上記のように構成されているが、図5の試験片把持装置のつかみ歯33、34や図6の把持部材35、36などのようにつかみ歯面がほぼ垂直に固定されている場合、極細線、薄膜、フィルム、箔等のつかみ代の少ない試験片Sに対しては、つかみ歯面が完全に追従できず、そのため確実な把持を行うことができず、試験中の試験片Sの位置ずれや抜け落ちが発生するなどの問題がある。
また、つかみ歯33、34の締め付けを手動で行う場合、試験片把持装置のぐらつきや締め付け力のアンバランスが発生して試験前に試験片Sに損傷を与えたり、あるいは試験中につかみ歯33、34の付近で破損するという問題がある。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであって、極細線、薄膜、フィルム、箔等のつかみ代の少ない試験片をも確実に把持することができる試験片把持装置および引張試験機を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するため、本考案の試験片把持装置は、互いに対向する面に把持面を有する一対の把持部材と、この両把持部材を相対的に近接退避させる進退機構を備え、両把持部材を近接させて両把持面間に試験片を把持する試験片把持装置において、一方の把持部材をその把持面が傾動可能な状態で進退機構に係合保持する係合機構を設けたものである。
また本考案が第2に提供する試験片把持装置は、進退機構は空気圧にて往復動するピストン機構と、このピストン機構の出力軸に連接する進退部材にて構成したものである。
また本考案が第3に提供する試験片把持装置は、一方の把持部材は球体を介して進退部材に係合保持され、傾動可能に構成したものである。
そして、本考案が第4に提供する引張試験機は、互いに対向する面に把持面を有する一対の把持部材と、この両把持部材を相対的に近接退避させる進退機構を備え、両把持部材を近接させて両把持面間に試験片を把持し、一方の把持部材をその把持面が傾動可能な状態で前記進退機構に係合保持する係合機構を設けるとともに、前記進退機構は、空気圧にて往復動するピストン機構と、このピストン機構の出力軸に連接する進退部材にて構成されている試験片把持装置を備え、クロスヘッドを往復させて試験負荷を生起させる試験機構に対し前記進退機構をクロスヘッドに固定し前記試験片把持装置を前記試験機構に架設したものである。
本考案の試験片把持装置および引張試験機は、上記のように構成されており、細線、薄膜などのつかみ代の少ない試験片の把持が確実に行え、微量な試験力での引張試験が可能となる。
本考案の試験片把持装置は、球体上に把持部材が配設されていることにより、前記把持部材の取付角度が自在に変わるので、試験片の形状に沿って2つの把持部材を密着接近させることができる。これにより、試験の難しい極細線、薄膜、フィルム、箔等のつかみ代の少ない試験片であっても線接触、面接触させて確実に試験片をつかむことができる。また、空気圧駆動により小形化が可能となるので、本考案の引張試験機は微小容量のロードセルを取付け、微量な試験力での引張試験も可能となる。
本考案が提供する試験片把持装置はつぎのような特徴を有している。第1の特徴は互いに対向する面に把持面を有する一対の把持部材と、この両把持部材を相対的に近接退避させる進退機構を備え、両把持部材を近接させて両把持面間に試験片を把持するとともに、一方の把持部材をその把持面が傾動可能な状態で進退機構に係合保持する係合機構を設けた点にあり、第2の特徴は進退機構を空気圧にて往復動するピストン機構と、このピストン機構の出力軸に連接する進退部材にて構成した点にあり、第3の特徴は、一方の把持部材は球体を介して進退部材に係合保持され、傾動可能となるように構成された点にある。
したがって試験片把持装置の最良の形態は基本的なこれら上記第1、第2及び第3の特徴を備えた構成を具備する試験片把持装置である。
また、本考案が提供する引張試験機の最良の形態は、互いに対向する面に把持面を有する一対の把持部材と、この両把持部材を相対的に近接退避させる進退機構と、両把持部材を近接させて両把持面間に試験片を把持し、一方の把持部材をその把持面が傾動可能な状態で前記進退機構に係合保持する係合機構を設けるとともに、前記進退機構は空気圧にて往復動するピストン機構と、このピストン機構の出力軸に連接する進退部材にて構成されている試験片把持装置を備え、クロスヘッドを往復させて試験負荷を生起させる試験機構に対し前記進退機構をクロスヘッドに固定し前記試験片把持装置を前記試験機構に架設したことを特徴とする引張試験機である。
本考案の実施例を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本考案の試験片把持装置の一部断面構成図、図2は本考案の試験片把持装置により試験片Sを把持する前の状態(A)と把持した状態(B)を示す図である。本試験片把持装置1は、上部が開口したシリンダ孔2とその上部、下部より圧縮空気の給排気を行うためのポート2a、2bを形成し、上部の開口部を気密に塞ぐためのエンド部材3aを螺設するとともに、後述の軸ピン3b、3cとガイド溝3dを設けたつかみ具本体3と、前記シリンダ孔2内に摺動可能に挿入され、軸線方向にエア駆動されるピストン4にロッド5を連結した連結軸と、該連結軸の軸方向の動きを直交する方向の動きに変換する一対のレバー6、7及び一対のスライドアーム8、9からなる進退機構部と、前記スライドアーム8、9に当着され、試験片Sを把持する把持面の角度を可変にした把持機構部から構成されている。
前記レバー6、7の一端側の切欠部にはロッド5に設けられた軸ピン5aが嵌通し、他端側の切欠部には前記スライドアーム8、9に設けられた軸ピン8a、9aが嵌通し、レバー6は、軸ピン3bを中心に、またレバー7は軸ピン3cを中心に回転する。また、前記スライドアーム8、9は前記ガイド溝3dに嵌合して連結軸と直交する方向に移動する。
前記スライドアーム8には、平滑な把持面を有する把持部材11が螺合により固着されいる。また、前記スライドアーム9には、上下に2つの平行な貫通孔9b、9bと、その中間部には球体91を嵌設するための球面状の凹部9cが設けられ、その凹部9cに球体91が嵌め込まれて球座92を形成している。そして、前記球座92を介して平滑な把持面を有する把持部材12が配設され、この把持部材12がコイルバネ13を介して前記貫通孔9b、9bに通したネジ14、14で螺合され、スライドアーム9に支持されている。
上記構成の試験片把持装置1のポート2bからシリンダ孔2内の空気を排気して、ポート2aから圧縮空気を供給すると、前記ピストン4はエア駆動され、ロッド5の軸ピン5aが下降する。この軸ピン5aの下降に伴いレバー6は軸ピン3bを中心に時計方向に、レバー7は軸ピン3cを中心に反時計方向に回転する。これにより前記スライドアーム8の軸ピン8aは左方に、スライドアーム9の軸ピン9aは右方に移動し、スライドアーム8の把持部材11と、スライドアーム9の把持部材12の間隔が開く。この状態で把持部材11、12間に試験片Sを挿入した状態で、ポート2aから排気し、ポート2bから圧縮空気を供給すると、前記ピストン4はエア駆動され、ロッド5の軸ピン5aの位置が上昇する。これによりスライドアーム8、9は閉じる方向に移動する。
前記スライドアーム8、9の接近とともに把持部材11、12は試験片Sに接近し、把持部材12は図2(A)に示すようにまず試験片Sの右寄り箇所に点接触する。さらにスライドアーム8、9が接近しようとすると、把持部材12は、点接触位置を支点として、球座92を介して荷重が試験片Sに加えられる。これにより、把持部材12は図の矢印方向に傾斜し、把持部材12が試験片Sにさらに密着する方向に移動し、図2(B)に示すように把持部材11、12は試験片Sの全面に密着する。前記把持部材11、12の把持面は平滑面に仕上げられているので、本試験片把持装置1は試験片Sを損傷させることなく、接触面積が大きいのでずれたり抜けることも無く確実に把持することができる。
本考案の引張試験機は、図4に示した引張試験機に用いられているものと同様の機台D、クロスヘッド22、ねじ杆29等からなる試験機構及び計測制御装置21と、前記試験機構に架設されるつかみ具23、24や荷重センサ25に代わって用いる図3の試験片把持装置1及び小形の荷重計27等から構成されている。図3は図1で示す試験片把持装置1および荷重計27とクロスヘッド22との連接部分の構成を示もので、荷重計27の下部に設けられた連接部27aにあらかじめネジ部3eが形成されたエンド部材3aが連結されている。この荷重計27はネジ28によりクロスヘッド22に螺着され、前記試験片把持装置1は前記ネジ部3eによりクロスヘッド22の下部より前記荷重計27に螺合される。
図1の試験片把持装置1と同様に本考案の引張試験機の試験片把持装置1を駆動して、スライドアーム8、9を近接させ、把持部材11、12で試験片Sを把持した後、クロスヘッド22を上昇させると、試験片Sに引張荷重が加えられ、前記計測制御装置21により所定の引張試験が行われる。
本考案の試験片把持装置は、極細線、薄膜、フィルム、箔等のつかみ代の少ない試験片の試験片把持装置やや引張試験機に用いられる。
本考案の実施例による試験片把持装置の一部断面構成図である。 本考案の試験片把持装置により試験片を把持する前の状態(A)と把持した状態(B)を示す図である。 本考案の引張試験機の主要部の構成図である。 引張試験機の概略構成図である。 くさび式の試験片把持装置の構成図である。 空気式試験片把持装置の構成図である。
符号の説明
1 試験片把持装置
2 シリンダ孔
2a ポート
2b ポート
3 つかみ具本体
3a エンド部材
3b 軸ピン
3c 軸ピン
3d ガイド溝
3e ネジ部
4 ピストン
5 ロッド
5a 軸ピン
6 レバー
7 レバー
8 スライドアーム
8a 軸ピン
9 スライドアーム
9a 軸ピン
9b 貫通孔
9c 凹部
11 把持部材
12 把持部材
13 コイルバネ
14 ネジ
21 計測制御装置
22 クロスヘッド
23 つかみ具
24 つかみ具
25 荷重センサ
26 変位センサ
27 荷重計
27a 連接部
28 ネジ
29 ねじ杆
31 ハンドル
32 チャックフレーム
33 つかみ歯
34 つかみ歯
35 把持部材
36 把持部材
37 シリンダ
37a ポート
37b ポート
38 ピストン
91 球体
92 球座
D 機台
M モータ
P 支柱
S 試験片
X 負荷軸

Claims (4)

  1. 互いに対向する面に把持面を有する一対の把持部材と、この両把持部材を相対的に近接退避させる進退機構を備え、両把持部材を近接させて両把持面間に試験片を把持する試験片把持装置において、一方の把持部材をその把持面が傾動可能な状態で進退機構に係合保持する係合機構を設けたことを特徴とする試験片把持装置。
  2. 進退機構は、空気圧にて往復動するピストン機構と、このピストン機構の出力軸に連接する進退部材にて構成されていることを特徴とする請求項1記載の試験片把持装置。
  3. 一方の把持部材は球体を介して進退部材に係合保持され、傾動可能であることを特徴とする請求項2記載の試験片把持装置。
  4. 互いに対向する面に把持面を有する一対の把持部材と、この両把持部材を相対的に近接退避させる進退機構と、両把持部材を近接させて両把持面間に試験片を把持し、一方の把持部材をその把持面が傾動可能な状態で前記進退機構に係合保持する係合機構を設けるとともに、前記進退機構は空気圧にて往復動するピストン機構と、このピストン機構の出力軸に連接する進退部材にて構成されている試験片把持装置を備え、クロスヘッドを往復させて試験負荷を生起させる試験機構に対して前記進退機構をクロスヘッドに固定し前記試験片把持装置を前記試験機構に架設したことを特徴とする引張試験機。
JP2005001355U 2005-03-16 2005-03-16 試験片把持装置および引張試験機 Expired - Fee Related JP3111445U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005001355U JP3111445U (ja) 2005-03-16 2005-03-16 試験片把持装置および引張試験機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005001355U JP3111445U (ja) 2005-03-16 2005-03-16 試験片把持装置および引張試験機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3111445U true JP3111445U (ja) 2005-07-28

Family

ID=43273932

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005001355U Expired - Fee Related JP3111445U (ja) 2005-03-16 2005-03-16 試験片把持装置および引張試験機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3111445U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011122971A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Feather Safety Razor Co Ltd ミクロトーム刀のホルダ装置
JP2015215173A (ja) * 2014-05-08 2015-12-03 株式会社東洋精機製作所 引張試験機における試験片のチャック装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011122971A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Feather Safety Razor Co Ltd ミクロトーム刀のホルダ装置
JP2015215173A (ja) * 2014-05-08 2015-12-03 株式会社東洋精機製作所 引張試験機における試験片のチャック装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI522615B (zh) 具有可切換背隙控制之結合強度測試器
JP2007510151A6 (ja) 多軸万能試験機
TWI482692B (zh) 夾持裝置
JP2007510151A (ja) 多軸万能試験機
CN105092373A (zh) 材料试验机
JP3111445U (ja) 試験片把持装置および引張試験機
JP6947309B2 (ja) くさび形つかみ具
JP2010286336A (ja) つかみ具
JP3518279B2 (ja) 樹脂用引張試験装置
JP3214335U (ja) 材料試験機用つかみ具および材料試験機
JP3131241U (ja) バイスおよび材料試験機
KR20090071133A (ko) 접합소재 시험용 그립장치
JP4148130B2 (ja) 材料試験機用試験片つかみ具
CN102658531A (zh) 手动定位夹紧销机构
JP6455349B2 (ja) 材料試験機
IT201800004705A1 (it) Macchina assemblatrice e metodo di assemblaggio per accoppiare a due porta-campioni le estremita' di un provino di elastomero da sottoporre ad analisi termo-meccanica dinamica
JP3762396B2 (ja) 試験サンプル保持移送器
CN213658269U (zh) 乘用车侧门耐久测试装置
JP3120399U (ja) 両振用つかみ具
JP4239752B2 (ja) 材料試験機
KR200291236Y1 (ko) 충격압축 시험장치
JPH08206846A (ja) スポット溶接方法および装置
JP3160783U (ja) 固定ピンおよび材料試験機
JP4390076B2 (ja) 材料試験機
CN216815970U (zh) 引擎盖锁扣板扳手耐久试验装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080608

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090608

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100608

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees