JP3110714U - シート床材用溝切機 - Google Patents
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Abstract
【課題】継ぎ目に沿って真っ直ぐに溝を形成することが容易で、床面をきれいに仕上げることができるシート床材用溝切機を提供する。
【解決手段】スライド板11が、トリマ12の下端部に固定され、トリマ12の刃12aを下方から突出可能である。スライド板11は、直線状のスライド部21を有し、底部のスライド部21に沿った部分に段差24を有している。基準部材14が、スライド部21をスライド可能な直線状のガイド部30を有している。各ストッパ15が、基準部材14をその幅方向で挟んで床面1に貼り付けられる。位置決め部材13が、透明であって、直線状の位置合わせ部を有し、底部の位置合わせ部に沿った部分に段差を有している。位置決め部材13は、位置合わせ部からトリマ12の刃12aとスライド部21との距離と同一の距離だけ離れた位置に、位置合わせ部と平行に直線状の基準線を有している。
【選択図】図5
【解決手段】スライド板11が、トリマ12の下端部に固定され、トリマ12の刃12aを下方から突出可能である。スライド板11は、直線状のスライド部21を有し、底部のスライド部21に沿った部分に段差24を有している。基準部材14が、スライド部21をスライド可能な直線状のガイド部30を有している。各ストッパ15が、基準部材14をその幅方向で挟んで床面1に貼り付けられる。位置決め部材13が、透明であって、直線状の位置合わせ部を有し、底部の位置合わせ部に沿った部分に段差を有している。位置決め部材13は、位置合わせ部からトリマ12の刃12aとスライド部21との距離と同一の距離だけ離れた位置に、位置合わせ部と平行に直線状の基準線を有している。
【選択図】図5
Description
本考案は、床面に敷設されたシート床材の継ぎ目に溶接棒を埋めるための溝を形成するシート床材用溝切機に関する。
一般的に、床面に敷設されたシート床材の継ぎ目をきれいに仕上げる場合、継ぎ目に沿って溝を形成し、その溝に溶接棒を埋めて溶接している。従来、継ぎ目に溝を形成する作業は、カッターを使用して手作業で行っていた。しかし、カッターによる手作業では、労力を要し、時間もかかるという問題があった。この問題を解決するために、継ぎ目に所定の間隔でガイド用の針を刺し、その針に沿って溝切りを行う電動溝切機がある(例えば、非特許文献1参照)。
「YAYOIPAGE2002 施工具カタログプロ仕様」,ヤヨイ化学工業株式会社,平成13年10月,p.389
しかしながら、非特許文献1記載の電動溝切機は、ガイド用の針に沿って移動させるのが難しいため、経験に乏しい作業者では、継ぎ目に沿って真っ直ぐに溝を形成することができないという課題があった。また、このため、床面をきれいに仕上げることが難しいという課題があった。
本考案は、このような従来の課題に着目してなされたもので、継ぎ目に沿って真っ直ぐに溝を形成することが容易で、床面をきれいに仕上げることができるシート床材用溝切機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係るシート床材用溝切機は、床面に敷設されたシート床材の継ぎ目に溶接棒を埋めるための溝を形成するシート床材用溝切機であって、電動で回転する刃により溝を形成可能なトリマと、前記トリマの下端部に固定されて前記トリマの刃を下方から突出可能な貫通孔を有し、縁部に直線状のスライド部を有し、底部の前記スライド部に沿った部分が底部の他の部分に比べて高くなって下方に所定の幅の間隙を形成するよう底部に段差を有するスライド板とを、有することを特徴とする。
本考案に係るシート床材用溝切機は、トリマの刃を貫通孔から突出させるよう、スライド板をトリマの下端部に固定して使用される。まず、床面に敷設されたシート床材の継ぎ目からトリマの刃とスライド板のスライド部との距離だけ離した位置に、定規などの位置決め部材を配置する。スライド板の段差を有する底部の低い部分を床面に載せ、スライド部を位置決め部材に沿わせる。トリマの刃をシート床材の継ぎ目に当てて刃を回転させながら、スライド板を位置決め部材に沿ってスライドさせる。これにより、回転するトリマの刃でシート床材の継ぎ目に溝を形成することができる。
このように、本考案に係るシート床材用溝切機は、位置決め部材に沿ってスライド板をスライドさせることにより、作業に熟練していなくとも、継ぎ目に沿って真っ直ぐに溝を形成することが容易で、床面をきれいに仕上げることができる。
本考案に係るシート床材用溝切機で、トリマは、貫通孔からの刃の突出量を調節可能であることが好ましい。この場合、形成される溝の深さを変えることができる。また、トリマは、大きさや形状の異なる刃に交換可能であってもよい。この場合、溝の形状や大きさを変えることができる。
本考案に係るシート床材用溝切機は、基準部材と複数のストッパと位置決め部材とを有し、前記基準部材は細長い板状であってその長さ方向に沿った縁部に前記スライド部をスライド可能な直線状のガイド部を有し、各ストッパは前記スライド板の間隙より高さが低く幅が短く、前記基準部材をその幅方向で挟んで前記床面に着脱可能に貼り付けられ、前記位置決め部材は透明であって縁部に直線状の位置合わせ部を有し、底部の前記位置合わせ部に沿った部分が底部の他の部分に比べて高くなって下方に各ストッパより高く幅が長い間隙を形成するよう底部に段差を有し、前記位置合わせ部から前記トリマの刃と前記スライド部との距離と同一の距離だけ離れた位置に前記位置合わせ部と平行に直線状の基準線を有し、前記スライド板の前記他の部分に前記スライド板の材質より摩擦係数が低い平滑層が設けられていることが好ましい。
この基準部材と複数のストッパと位置決め部材とを有する構成では、まず、位置決め部材を床面に置き、基準線を床面に敷設されたシート床材の継ぎ目に合わせる。位置決め部材は透明なため、基準線と継ぎ目とを目で見て容易に合わせることができる。位置決め部材の位置合わせ部に基準部材のガイド部を合わせて、基準部材を床面に置く。これにより、基準部材のガイド部にスライド板のスライド部を当てたとき、トリマの刃を継ぎ目に位置付けることができる。
基準部材がずれないよう、各ストッパを基準部材の幅方向で挟んで床面に貼り付ける。複数の基準部材を連続させて配置した場合には、位置決め部材の位置合わせ部を連続する基準部材のガイド部に沿ってスライドさせ、連続する基準部材間に段差がないことを確認し、必要に応じて基準部材の配置を調整する。なお、位置決め部材の底部には段差が形成されているため、位置決め部材をスライドさせる際に各ストッパは間隙を通過し、障害にならない。
基準部材の配置後、スライド板の段差を有する底部の低い部分を床面に載せ、スライド部を基準部材のガイド部に沿わせる。トリマの刃をシート床材の継ぎ目に当てて刃を回転させながら、スライド板を基準部材に沿ってスライドさせる。このとき、スライド板の底部には段差が形成されているため、スライド板をスライドさせる際に各ストッパは間隙を通過し、障害にならない。こうして、シート床材の継ぎ目に溝を形成することができる。
このように、基準部材のガイド部に沿ってスライド板をスライドさせることにより、作業に熟練していなくとも、継ぎ目に沿って真っ直ぐに溝を形成することが容易で、床面をきれいに仕上げることができる。
本考案によれば、継ぎ目に沿って真っ直ぐに溝を形成することが容易で、床面をきれいに仕上げることができるシート床材用溝切機を提供することができる。
以下、図面に基づき本考案の実施の形態について説明する。
図1乃至図5は、本考案の実施の形態のシート床材用溝切機を示している。
図1乃至図5に示すように、シート床材用溝切機は、スライド板11とトリマ12と位置決め部材13と基準部材14と複数のストッパ15とを有している。
図1乃至図5は、本考案の実施の形態のシート床材用溝切機を示している。
図1乃至図5に示すように、シート床材用溝切機は、スライド板11とトリマ12と位置決め部材13と基準部材14と複数のストッパ15とを有している。
図1に示すように、スライド板11は、プラスチック製で、一方の縁部11aに直線状のスライド部21を有し、他方の縁部11bが滑らかな曲線状に形成されている。また、スライド板11は、中央の一端寄りの位置に設けられた貫通孔22と、貫通孔22の4方に貫通孔22から等距離の位置に設けられた4つの固定用孔23とを有している。スライド板11は、底部11cのスライド部21に沿った部分が、底部11cの他の部分に比べて高くなって下方に所定の幅の間隙を形成するよう、底部11cに段差24を有している。スライド板11は、段差24でない底部11cの他の部分に、摩擦係数が低いプラスチック板を貼り付けた平滑層25が設けられている。
図2に示すように、トリマ12は、市販製品(例えば、リョービ株式会社製、商品名「TRE−40」など)から成り、電動で回転する刃12aにより溝を形成可能である。トリマ12は、先端に軸径が6mmの刃12aが取り付けられ、V字型の溝を形成可能になっている。なお、トリマ12は、先端からの刃12aの突出量を調節可能であり、大きさや形状の異なる刃にも交換可能である。トリマ12は、刃12aをスライド板11の貫通孔22の底部11c側から突出させるよう、下端部12bが固定用孔23に挿入されたネジによりスライド板11に固定されている。
図3に示すように、位置決め部材13は、透明なプラスチック製で、細長い板状に形成されている。位置決め部材13は、一方の縁部13aに直線状の位置合わせ部26を有している。位置決め部材13は、底部13bの位置合わせ部26に沿った部分が、底部13bの他の部分に比べて高くなって下方に所定の幅の間隙を形成するよう、底部13bに段差27を有している。図3(a)に示すように、位置決め部材13は、位置合わせ部26からトリマ12の刃12aとスライド板11のスライド部21との距離と同一の距離だけ離れた位置に、位置合わせ部26と平行に直線状の基準線28を有している。また、位置決め部材13は、中央に長さ方向に沿って間隔を開けて設けられた2つのつまみ用孔29を有している。
図4および図5に示すように、基準部材14は、プラスチック製で、細長い矩形の板状である。基準部材14は、長さ方向に沿った一方の縁部14aに、スライド板11のスライド部21および位置決め部材13の位置合わせ部26をスライド可能な直線状のガイド部30を有している。なお、具体的な一例では、基準部材14は、長さが約90cmである。
図4および図5に示すように、各ストッパ15は、スライド板11の段差24および位置決め部材13の段差27の間隙より高さが低く幅が短く形成されている。各ストッパ15は、基準部材14が床面に沿ってずれないよう、基準部材14をその幅方向で挟んで床面に貼り付けられている。各ストッパ15は、着脱可能である。
次に、作用について説明する。
図2に示すように、シート床材用溝切機は、トリマ12の刃12aを貫通孔22から突出させるよう、スライド板11をトリマ12の下端部12bに固定して使用される。まず、図4に示すように、位置決め部材13を底部13bで床面1に置き、基準線28を床面1に敷設されたシート床材2の継ぎ目3に合わせる。位置決め部材13は透明なため、基準線28と継ぎ目3とを目で見て容易に合わせることができる。位置決め部材13の位置合わせ部26に基準部材14のガイド部30を合わせて、基準部材14を床面1に置く。これにより、基準部材14のガイド部30にスライド板11のスライド部21を当てたとき、トリマ12の刃12aを継ぎ目3に位置付けることができる。
図2に示すように、シート床材用溝切機は、トリマ12の刃12aを貫通孔22から突出させるよう、スライド板11をトリマ12の下端部12bに固定して使用される。まず、図4に示すように、位置決め部材13を底部13bで床面1に置き、基準線28を床面1に敷設されたシート床材2の継ぎ目3に合わせる。位置決め部材13は透明なため、基準線28と継ぎ目3とを目で見て容易に合わせることができる。位置決め部材13の位置合わせ部26に基準部材14のガイド部30を合わせて、基準部材14を床面1に置く。これにより、基準部材14のガイド部30にスライド板11のスライド部21を当てたとき、トリマ12の刃12aを継ぎ目3に位置付けることができる。
基準部材14がずれないよう、各ストッパ15を基準部材14の幅方向で挟んで床面1に貼り付ける。複数の基準部材14を連続させて配置した場合には、位置決め部材13の位置合わせ部26を連続する基準部材14のガイド部30に沿ってスライドさせ、連続する基準部材14間に段差がないことを確認し、必要に応じて基準部材14の配置を調整する。なお、図4(b)に示すように、位置決め部材13の底部13bには段差27が形成されているため、位置決め部材13をスライドさせる際に各ストッパ15は間隙を通過し、障害にならない。
図5に示すように、基準部材14の配置後、スライド板11の段差24を有する底部11cの低い部分を床面1に載せ、スライド部21を基準部材14のガイド部30に沿わせる。トリマ12の刃12aをシート床材2の継ぎ目3に当てて刃12aを回転させながら、スライド板11を基準部材14に沿ってスライドさせる。このとき、図5(b)に示すように、スライド板11の底部11cには段差24が形成されているため、スライド板11をスライドさせる際に各ストッパ15は間隙を通過し、障害にならない。こうして、シート床材2の継ぎ目3に溝4を形成することができる。
このように、シート床材用溝切機は、基準部材14のガイド部30に沿ってスライド板11をスライドさせることにより、作業に熟練していなくとも、継ぎ目3に沿って真っ直ぐに溝4を形成することが容易である。また、これにより、その溝4に溶接棒を埋めて、床面1をきれいに仕上げることができる。
1 床面
2 シート床材
3 継ぎ目
4 溝
11 スライド板
12 トリマ
12a 刃
13 位置決め部材
14 基準部材
15 ストッパ
21 スライド部
22 貫通孔
23 固定用孔
24 段差
25 平滑層
26 位置合わせ部
27 段差
28 基準線
29 つまみ用孔
30 ガイド部
2 シート床材
3 継ぎ目
4 溝
11 スライド板
12 トリマ
12a 刃
13 位置決め部材
14 基準部材
15 ストッパ
21 スライド部
22 貫通孔
23 固定用孔
24 段差
25 平滑層
26 位置合わせ部
27 段差
28 基準線
29 つまみ用孔
30 ガイド部
Claims (2)
- 床面に敷設されたシート床材の継ぎ目に溶接棒を埋めるための溝を形成するシート床材用溝切機であって、
電動で回転する刃により溝を形成可能なトリマと、
前記トリマの下端部に固定されて前記トリマの刃を下方から突出可能な貫通孔を有し、縁部に直線状のスライド部を有し、底部の前記スライド部に沿った部分が底部の他の部分に比べて高くなって下方に所定の幅の間隙を形成するよう底部に段差を有するスライド板とを、
有することを特徴とするシート床材用溝切機。 - 基準部材と複数のストッパと位置決め部材とを有し、
前記基準部材は細長い板状であってその長さ方向に沿った縁部に前記スライド部をスライド可能な直線状のガイド部を有し、
各ストッパは前記スライド板の間隙より高さが低く幅が短く、前記基準部材をその幅方向で挟んで前記床面に着脱可能に貼り付けられ、
前記位置決め部材は透明であって縁部に直線状の位置合わせ部を有し、底部の前記位置合わせ部に沿った部分が底部の他の部分に比べて高くなって下方に各ストッパより高く幅が長い間隙を形成するよう底部に段差を有し、前記位置合わせ部から前記トリマの刃と前記スライド部との距離と同一の距離だけ離れた位置に前記位置合わせ部と平行に直線状の基準線を有し、
前記スライド板の前記他の部分に前記スライド板の材質より摩擦係数が低い平滑層が設けられていることを、
特徴とする請求項1記載のシート床材用溝切機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005001653U JP3110714U (ja) | 2005-04-01 | 2005-04-01 | シート床材用溝切機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005001653U JP3110714U (ja) | 2005-04-01 | 2005-04-01 | シート床材用溝切機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3110714U true JP3110714U (ja) | 2005-06-30 |
Family
ID=43273243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005001653U Expired - Fee Related JP3110714U (ja) | 2005-04-01 | 2005-04-01 | シート床材用溝切機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3110714U (ja) |
-
2005
- 2005-04-01 JP JP2005001653U patent/JP3110714U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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