JP3110470U - 自転車用の増速機装置及びそれを備えた自転車用のクランク軸連動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】自転車の走行速度を減少しないままにチェーンリングのサイズを縮小することができる装置を提供する。
【解決手段】自転車の左右両方のクランクアーム82を連結していてこの左右両クランクアームから伝わる踏力によりそれに外嵌した大ギヤ6、そして小ギヤ、最後に車輪を駆動するクランク軸2と大ギヤ6との間に取り付けられていて自転車の車輪を増速させる自転車用の増速機装置において、回転軸3とクランク軸2との間に取り付けられていて回転軸を増速させる第1の連動手段4と、クランク軸2に回転自在に外嵌していると共に、大ギヤ6に固定的に内嵌しているブッシング5と、ブッシング5と回転軸3との間に取り付けられていてブッシング5を介して大ギヤ6を増速させる第2の連動手段7とを設ける。
【選択図】図1
【解決手段】自転車の左右両方のクランクアーム82を連結していてこの左右両クランクアームから伝わる踏力によりそれに外嵌した大ギヤ6、そして小ギヤ、最後に車輪を駆動するクランク軸2と大ギヤ6との間に取り付けられていて自転車の車輪を増速させる自転車用の増速機装置において、回転軸3とクランク軸2との間に取り付けられていて回転軸を増速させる第1の連動手段4と、クランク軸2に回転自在に外嵌していると共に、大ギヤ6に固定的に内嵌しているブッシング5と、ブッシング5と回転軸3との間に取り付けられていてブッシング5を介して大ギヤ6を増速させる第2の連動手段7とを設ける。
【選択図】図1
Description
本考案は、自転車用の増速機装置及びそれを備えた自転車用のクランク軸連動装置に関し、特に自転車のクランク軸と大ギヤとの間に取り付けられていて自転車の車輪を増速させる自転車用の増速機装置及びそれを備えた自転車用のクランク軸連動装置に関するものである。
最近、自転車で郊外へ漫遊に行くことが流行っている。特に、自動車ばかりではなく、地下鉄を利用しても足を伸ばすことが楽しくて更に好ましい。しかし、込んでいる地下鉄に自転車を押し込むことは一大苦労事である。こういう場合、折畳み式自転車は、もちろん選択項の一つであるが、価格が高いのみならず、使用もかなり面倒臭い。それに応じて、ミニ型自転車が開発されて市販されている。但し、市販の自転車は、すべてチェーンリングとスプロケットの歯数によって伝動比率を決められたため、全体の体積が大幅に縮小されたミニ型自転車であっても、車体に対して過大なチェーンリングを備えているので、騎乗時に邪魔になるうえ、衣服を巻き付ける可能性も大である。それに、自転車の外観にも悪影響を与える。
したがって、前記実状に鑑みて、本考案は、自転車の走行速度を減少しないままにチェーンリングのサイズを縮小することができる装置を提供しようとすることを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案は、まず、自転車の左右両方のクランクアームを連結していてこの左右両クランクアームから伝わる踏力によりそれに外嵌した大ギヤ、そして小ギヤ、最後に車輪を駆動するクランク軸と、前記大ギヤとの間に取り付けられていて自転車の車輪を増速させる自転車用の増速機装置であって、前記回転軸と前記クランク軸との間に取り付けられていて前記回転軸を増速させる第1の連動手段と、前記クランク軸に回転自在に外嵌していると共に、前記大ギヤに固定的に内嵌しているブッシングと、前記ブッシングと前記回転軸との間に取り付けられていて前記ブッシングを介して前記大ギヤを増速させる第2の連動手段とを備えている自転車用の増速機装置を提供する。
また、本考案は、更に、自転車のクランク軸に取り付けられ、該自転車のクランク軸にかかる踏力を自転車のチェーン・小ギヤを介して車輪に伝える自転車用のクランク軸連動装置であって、保持枠と、前記保持枠内に取り付けられていて前記クランク軸連動装置全体が前記クランク軸上に取り付けられた後、前記クランク軸と平行になる回転軸と、前記保持枠内に取り付けられていて前記回転軸と前記クランク軸とを連結し前記回転軸を増速させる第1の連動手段と、前記保持枠内にその一端部が該保持枠から突出するように取り付けられていて前記クランク軸に回転自在に外嵌することができるブッシングと、前記ブッシングの突出端に固定的に外嵌している大ギヤと、前記保持枠内に取り付けられていると共に、前記ブッシングと前記回転軸とを連結していて前記ブッシングを介して前記大ギヤを増速させる第2の連動手段とを備えている自転車用のクランク軸連動装置を提供する。
前記のような装置を取り付けられている自転車は、そのクランク軸にかかる踏力がその第1の連動手段とその回転軸とにより加速させられた後、引き続いてその第2の連動手段とそのブッシングとにより加速させられて大ギヤ・小ギヤそして車輪を駆動することができるので、走行速度を減少しないままにチェーンリングのサイズを縮小することができる。
以下、添付の図面を参照して本考案の実施例について詳細に説明する。
図1は、本考案の実施例の自転車用の増速機装置を備えた自転車の要部を示す縦断面図である。図2は、前記要部の側断面図である。図1に示されているように、本実施例の自転車用の増速機装置9は、自転車の左右両方のクランクアーム82、82を連結していてこの左右両クランクアーム82、82から伝わる踏力によりそれに外嵌した大ギヤ6、そして小ギヤ(図示せず)、最後に車輪を駆動するクランク軸2と大ギヤ6との間に取り付けられている。該自転車用の増速機装置9は、図1と図2に示すように、クランク軸2と平行に取り付けられている回転軸3と、回転軸3とクランク軸2との間に取り付けられていて回転軸3を増速させる第1の連動手段4と、クランク軸2に回転自在に外嵌していると共に、大ギヤ6に固定的に内嵌しているブッシング5と、ブッシング5と回転軸3との間に取り付けられていてブッシング5を介して大ギヤ6を増速させる第2の連動手段7とを備えている。
図1は、本考案の実施例の自転車用の増速機装置を備えた自転車の要部を示す縦断面図である。図2は、前記要部の側断面図である。図1に示されているように、本実施例の自転車用の増速機装置9は、自転車の左右両方のクランクアーム82、82を連結していてこの左右両クランクアーム82、82から伝わる踏力によりそれに外嵌した大ギヤ6、そして小ギヤ(図示せず)、最後に車輪を駆動するクランク軸2と大ギヤ6との間に取り付けられている。該自転車用の増速機装置9は、図1と図2に示すように、クランク軸2と平行に取り付けられている回転軸3と、回転軸3とクランク軸2との間に取り付けられていて回転軸3を増速させる第1の連動手段4と、クランク軸2に回転自在に外嵌していると共に、大ギヤ6に固定的に内嵌しているブッシング5と、ブッシング5と回転軸3との間に取り付けられていてブッシング5を介して大ギヤ6を増速させる第2の連動手段7とを備えている。
図2に示すように、前記第1の連動手段4は、クランク軸2に取付られている第1の主動ギヤ41と、前記第1の主動ギヤ41より小さくて回転軸3に取り付けられていると共に前記第1の主動ギヤ41と噛み合っている第1の被動ギヤ42とからなっている。第1の主動ギヤ41と第1の被動ギヤ42との伝動比率は、たとえばおよそ1:2である。
なお、前記第2の連動手段7は、第1の被動ギヤ42より大きくて回転軸3に取り付けられている第2の主動ギヤ71と、前記第2の主動ギヤ71より小さくてブッシング5に取付られていると共に第2の主動ギヤ71と噛み合っている第2の被動ギヤ72とからなっている。第2の主動ギヤ71と第2の被動ギヤ72との伝動比率は、たとえばおよそ1:2である。
騎乗者が順番に自転車の左右両方のクランクアーム82、82についている左右両方のペダル(図示せず)を踏んでクランク軸2を駆動すると、そのクランク軸2にかかる踏力が第1の主動ギヤ41と第1の被動ギヤ42との噛み合いを介し、回転軸3を駆動する。この時、第1の主動ギヤ41と第1の被動ギヤ42との伝動比率が1:2であるので、回転軸3の回転速度はクランク軸2の倍になり、また、第1の主動ギヤ41と第1の被動ギヤ42との噛み合いが一次的な連結であるので、回転軸3の回転方向はクランク軸2の反対方向になる。これは第一の増速である。
そして、前記第一の増速と共に、前記回転軸3にかかる回転力が第2の主動ギヤ71と第2の被動ギヤ72との噛み合いを介し、ブッシング5を駆動する。第2の主動ギヤ71と第2の被動ギヤ72との伝動比率が1:2であるので、ブッシング5の回転速度は回転軸3の倍になり、また、第2の主動ギヤ71と第2の被動ギヤ72との噛み合いが一次的な連結であるので、ブッシング5の回転方向は回転軸3の反対方向になる。これは第二の増速である。即ち、ブッシング5のクランク軸2に対する噛み合いが1:4の二次的な連結であるので、ブッシング5の回転速度はクランク軸2の4倍になり、回転方向はクランク軸2と同方向になる。
さらに、ブッシング5の回転と共に、ブッシング5と固定的に嵌合している大ギヤ6がそれと同一の回転速度(即ちクランク軸の4倍の速度)で連動する。
もちろん、図1に示されているように、本考案の自転車用の増速機装置9は、自転車のクランク軸2と大ギヤ6との間に設置されるもので、そこに設置されていなければ大ギヤ6さえ一部品として自転車に設置されることができないものとは言え、自転車の製作時、他の部品と共に自転車に組立てられ、または、大ギヤ6と合わせてクランク軸連動装置とし、且つ、独立の商品として通常の自転車のクランク軸2に装置されている連動装置を取り替えるものとすることができる。即ち、本考案の自転車用のクランク軸連動装置11は、自転車のクランク軸2に取り付けられ、該自転車のクランク軸2にかかる踏力を自転車のチェーン・小ギヤ(図示せず)を介して車輪に伝えるものであって、図1に示すように、保持枠1と、該保持枠1内に取り付けられていてクランク軸連動装置11全体がクランク軸2上に取り付けられた後、クランク軸2と平行になる回転軸3と、保持枠1内に取り付けられていて回転軸3とクランク軸2とを連結し回転軸3を増速させる第1の連動手段4と、保持枠1内にその一端部が該保持枠1から突出するように取り付けられていてクランク軸2に回転自在に外嵌することができるブッシング5と、前記ブッシング5の突出端51に固定的に外嵌している大ギヤ6と、保持枠1内に取り付けられていると共に、ブッシング5と回転軸3とを連結していてブッシング5を介して大ギヤ6を増速させる第2の連動手段7とを備えていて独立な商品にもなれるものである。
以上、実施例に基づいて詳細に説明したが、本考案は前記実施例に限定されない。たとえば、前記説明において回転軸3は一本だけであるが、図示のものは2本を備えている。もちろん、必要に応じ、2本以上を備えてもよい。即ち、本考案の前記特徴及び目的から離脱しなければ、種々の変形や変更が可能である。
本考案は、ミニ型自転車に適用するだけでなく、折畳み式自転車などの人力自転車や電動補助自転車にも適用する。本考案によれば、自転車の走行速度を減少しないままにチェーンリングのサイズを縮小することができ、自転車の外観をより簡潔に改善することができる。
1 保持枠
2 クランク軸
3 回転軸
4 第1の連動手段
5 ブッシング
6 大ギヤ
7 第2の連動手段
9 自転車用の増速機装置
11 自転車用のクランク軸連動装置
41 第1の主動ギヤ
42 第1の被動ギヤ
51 突出端
71 第2の主動ギヤ
72 第2の被動ギヤ
82 クランクアーム
2 クランク軸
3 回転軸
4 第1の連動手段
5 ブッシング
6 大ギヤ
7 第2の連動手段
9 自転車用の増速機装置
11 自転車用のクランク軸連動装置
41 第1の主動ギヤ
42 第1の被動ギヤ
51 突出端
71 第2の主動ギヤ
72 第2の被動ギヤ
82 クランクアーム
Claims (6)
- 自転車の左右両方のクランクアームを連結していてこの左右両クランクアームから伝わる踏力によりそれに外嵌した大ギヤ、そして小ギヤ、最後に車輪を駆動するクランク軸と、前記大ギヤとの間に取り付けられていて自転車の車輪を増速させる自転車用の増速機装置であって、
前記クランク軸と平行に取り付けられている回転軸と、
前記回転軸と前記クランク軸との間に取り付けられていて前記回転軸を増速させる第1の連動手段と、
前記クランク軸に回転自在に外嵌していると共に、前記大ギヤに固定的に内嵌しているブッシングと、
前記ブッシングと前記回転軸との間に取り付けられていて前記ブッシングを介して前記大ギヤを増速させる第2の連動手段とを備えている自転車用の増速機装置。 - 前記第1の連動手段は、前記クランク軸に取付られている第1の主動ギヤと、前記第1の主動ギヤより小さくて前記回転軸に取り付けられていると共に前記第1の主動ギヤと噛み合っている第1の被動ギヤとからなっていることを特徴とする請求項1に記載の自転車用の増速機装置。
- 前記第2の連動手段は、前記第1の被動ギヤより大きくて前記回転軸に取り付けられている第2の主動ギヤと、前記第2の主動ギヤより小さくて前記ブッシングに取付られていると共に前記第2の主動ギヤと噛み合っている第2の被動ギヤとからなっていることを特徴とする請求項1または2に記載の自転車用の増速機装置。
- 自転車のクランク軸に取り付けられ、該自転車のクランク軸にかかる踏力を自転車のチェーン・小ギヤを介して車輪に伝える自転車用のクランク軸連動装置であって、
保持枠と、
前記保持枠内に取り付けられていて前記クランク軸連動装置全体が前記クランク軸上に取り付けられた後、前記クランク軸と平行になる回転軸と、
前記保持枠内に取り付けられていて前記回転軸と前記クランク軸とを連結し前記回転軸を増速させる第1の連動手段と、
前記保持枠内にその一端部が該保持枠から突出するように取り付けられていて前記クランク軸に回転自在に外嵌することができるブッシングと、
前記ブッシングの突出端に固定的に外嵌している大ギヤと、
前記保持枠内に取り付けられていると共に、前記ブッシングと前記回転軸とを連結していて前記ブッシングを介して前記大ギヤを増速させる第2の連動手段とを備えている自転車用のクランク軸連動装置。 - 前記第1の連動手段は、前記クランク軸に取付られている第1の主動ギヤと、前記第1の主動ギヤより小さくて前記回転軸に取り付けられていると共に前記第1の主動ギヤと噛み合っている第1の被動ギヤとからなっていることを特徴とする請求項4に記載の自転車用のクランク軸連動装置。
- 前記第2の連動手段は、前記第1の被動ギヤより大きくて前記回転軸に取り付けられている第2の主動ギヤと、前記第2の主動ギヤより小さくて前記ブッシングに取付られていると共に前記第2の主動ギヤと噛み合っている第2の被動ギヤとからなっていることを特徴とする請求項4または5に記載の自転車用のクランク軸連動装置。
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JP2005000742U JP3110470U (ja) | 2005-02-17 | 2005-02-17 | 自転車用の増速機装置及びそれを備えた自転車用のクランク軸連動装置 |
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