JP3109784U - 花器 - Google Patents

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Abstract

【課題】壁面又はガラス面をボリューム感のある花や緑で装飾することを可能とする花器を提供する。
【解決手段】内部に植物が収容される収容空間2を備えてなるとともに外側には1つ以上の平面が形成されてなる複数の花器本体1と、該花器本体を壁面又はガラス面に固定する固定手段3とを備え、該花器本体に形成された平面及び/又は2平面からなる交線には、上下方向及び/又は左右方向に互いの花器本体を連結する連結手段4、5が設けられていることを特徴とする花器によって、壁面又はガラス面に複数の花器本体を安全強固に固定できるようにするとともに、ボリューム感のある花や緑で装飾することを可能とする。
【選択図】図3

Description

本考案は複数の花器本体を壁面又はガラス面に固定する固定手段と、上下方向及び/又は左右方向に互いの花器本体を連結する連結手段を備えることを特徴とする花器に関するものである。
たとえば、特開昭52−98135号公報、実願平8−4641、実願2002−6213などの壁面又はガラス面に固定する花器は、単独の花器本体を壁面又はガラス面に固定させるもので、複数の花器本体を壁面又はガラス面に固定し、上下方向及び/又は左右方向に互いの花器本体を連結して使用する考え方は存在していなかった。
特開昭52−98135号公報 実願平8−4641号公報 実願2002−6213号公報
上記に参照した文献例のように、単独の花器本体を壁面又はガラス面に固定する場合、大きく重い花器では、はがれ落ちる危険性があるため、小さく軽い花器でないと安定性に欠け危険でさえある。
また、単独の小さい花器では複数の種類の植物を飾ることや、ボリューム感を持たせたて飾ることが困難である。また、花器そのものが目立つ構造になるため、植物を主役とする装飾には適さない。
さらに灌水後、花器本体の底面に作られた水抜き穴から水滴が落ち、ガラス面を汚すという課題を克服するために、水抜き穴を作らないか又は蓋をする方法を用いることで生じる課題として、灌水された必要以上の水分により根部への通気の確保が困難になるという課題が生じる。
したがって、本考案は、複数の花器本体を壁面又はガラス面に安全強固に固定し、複数の種類の植物を飾ることを可能とし、ボリューム感をもたせることを可能とし、必要に応じて、花器を視野から隠すこともでき、灌水後に必要以上の水分によりガラス面を汚すことがなく、余剰な水分を吸水・保水し、根部への通気を確保し、良好な状態の植物を観賞できるような花器を提供しようとするものである。
請求項1は、内部に植物が収容される収容空間を備えてなるとともに外側には1つ以上の平面が形成されてなる複数の花器本体と、該花器本体を壁面又はガラス面に固定する固定手段とを備え、該花器本体に形成された平面及び/又は2平面からなる交線には、上下方向及び/又は左右方向に互いの花器本体を連結する連結手段が設けられていることを特徴とする花器である。
請求項2は、前記花器本体には、少なくとも2以上の平面が形成され、これらの平面のうち、特定の平面には一方の連結部が形成されてなり、他の平面には、隣り合う他の花器本体に形成された上記一方の連結部に連結する他方の連結部が形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の花器である。
請求項3は、前記花器本体には、少なくとも3以上の平面が形成され、これらの2平面からなる交線のうち、特定の交線には一方の連結部が形成されてなり、他の交線には、隣り合う他の花器本体に形成された上記一方の連結部に連結する他方の連結部が形成されてなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の花器である。
請求項4は、前記花器本体内部の植物が収容される収容空間に吸水・保水層の内張りが形成され、該収容空間の底に多孔質層が形成されてなることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の花器である。
複数の花器本体を壁面又はガラス面に固定し、互いの花器本体を連結することにより、単独の花器本体を壁面又はガラス面に固定するより安全強固に固定される。また複数の花器本体を連結することで、複数の種類の植物を飾ることや、ボリューム感を持たせて飾ることが可能となる。
また複数の花器本体の植物が収容される収容空間の収容口を壁面又はガラス面に対してほぼ垂直方向に向けて固定し、互いの花器本体を連結することにより、収容空間に収容された植物によって花器本体が見る人の視野から隠され、見る人に植物のボリューム感がより強調され、あたかも壁面又はガラス面に植物が生育しているような視覚効果も発揮する。
また花器本体内部の植物が収容される収容空間に吸水・保水層の内張りが形成され、該収容空間の底に多孔質層が形成されることで、吸水・保水層によって余剰な水分を吸水・保水し、壁面又はガラス面を余剰な水分で汚すこともなくなり、多孔質層によって根部への持続的な給肥や通気を確保することができるようになる。
以下、添付図面に従って実施例を説明する。図1は花器単体で、花器本体1は木材、合成樹脂材、陶磁材、金属材、石材、ガラス材、紙材、繊維材、皮革材等の適宜素材にて形成され、四角柱又は三角柱又は扇形の柱状体等を例とする内部に植物が収容される収容空間2を備えてなるとともに外側には1つ以上の平面が形成されてなる形状からなり、および花器本体1には壁面又はガラス面に固定する固定手段3を備える。固定手段には例として吸盤、マグネット、テープ等があるがこれらに特定されるものではなく、壁面又はやガラス面と花器本体1が固定され着脱可能なものであればよい。花器本体1に形成された平面及び/又は2平面からなる交線には、上下方向及び/又は左右方向に互いの花器本体を連結する連結手段4、5が設けられている。連結手段には例としてマグネット、テープ、雌雄嵌合部等があるがこれらに特定されるものではなく、複数の花器本体が連結され着脱可能であればよい。
花器本体1には複数の花器本体を連結する連結手段として、少なくとも2以上の平面が形成され、これらの平面のうち、特定の平面には一方の連結部4が形成されており、他の平面には、隣り合う他の花器本体に形成された上記一方の連結部に連結する他方の連結部5が形成される。
図2は複数の花器本体1に壁面又はガラス面に固定する固定手段3を備え、連結部4と5によって左右方向に花器本体1を連結し、植物が収容される収容空間2の収容口6を壁面又はガラス面に対してほぼ平行方向を向くようにしたものであるが、収容口6の向く方向は花器本体の形状及び壁面又はガラス面に固定する固定手段の方法及び花器本体を連結する連結手段の方法に従い適宜な方向でよい。複数の花器本体を連結することで複数の種類の植物を飾り、ボリューム感を持たせることができる。
図3は複数の花器本体1の植物が収容される収容空間2の収容口6を壁面又はガラス面に対してほぼ垂直方向に向けて開口して固定し、互いの花器本体を連結部4と5によって上下左右方向に連結したものである。複数の花器本体を連結することで複数の種類の植物を飾り、ボリューム感を持たせることができ、花器本体は植物の繁茂によって隠される効果がでる。
図4、5、6の花器本体1内部の植物が収容される収容空間2に吸水・保水層7の内張りが形成され、該収容空間2の底に多孔質層8が形成される。
図7の複数の花器本体9は、扇形の柱状体の内部に植物が収容される収容空間10を備えてなるとともに外側には1つ以上の平面が形成されてなる形状からなり、花器本体9には壁面又はガラス面に固定する固定手段11を備える。
花器本体9には複数の花器本体を連結する連結手段として、少なくとも2以上の平面が形成され、これらの平面のうち、特定の平面には一方の連結部12が形成されてなり、他の平面には、隣り合う他の花器本体に形成された上記一方の連結部に連結する他方の連結部13が形成される。
複数の花器本体9は、植物が収容される収容空間10の収容口14を壁面又はガラス面に対してほぼ垂直方向に向けて開口して固定し、互いの花器本体を連結部12と13によって左右方向に連結し円形を形成したものである。複数の花器本体9を連結することで複数の種類の植物を飾り、ボリューム感のある植物の輪が形成でき、花器本体は植物の繁茂によって隠される効果がでる。
図8は、複数の花器本体9を連結し、壁面又はガラス面に固定したものである。
図9の複数の花器本体15は、三角柱の内部に植物が収容される収容空間16を備えてなるとともに外側には1つ以上の平面が形成されてなる形状からなり、花器本体15には壁面又はガラス面に固定する固定手段17を備える。
花器本体15には複数の花器本体を連結する連結手段として、少なくとも2以上の平面が形成され、これらの平面のうち、特定の平面には一方の連結部18が形成されてなり、他の平面には、隣り合う他の花器本体に形成された上記一方の連結部に連結する他方の連結部19が形成される。
複数の花器本体15は、植物が収容される収容空間16の収容口20を壁面又はガラス面に対してほぼ垂直方向に向けて開口して固定し、互いの花器本体を連結部18と19によって左右方向に連結し略円形を形成したものである。複数の花器本体15を連結することで複数の種類の植物を飾り、ボリューム感のある植物の輪が形成でき、花器本体は植物の繁茂によって隠される効果がでる。
図10は、複数の花器本体15を連結し、壁面又はガラス面に固定したものである。
図11の複数の花器本体21と22は、立方体と直方体の内部に植物が収容される収容空間23を備えてなるとともに外側には1つ以上の平面が形成されてなる形状からなり、花器本体21と22には壁面又はガラス面に固定する固定手段24を備える。
花器本体21と22には複数の花器本体を連結する連結手段として、少なくとも2以上の平面が形成され、これらの平面のうち、特定の平面には一方の連結部25が形成されてなり、他の平面には、隣り合う他の花器本体に形成された上記一方の連結部に連結する他方の連結部26が形成される。
複数の花器本体21と22は、植物が収容される収容空間23の収容口27を壁面又はガラス面に対してほぼ垂直方向に向けて開口して固定し、互いの花器本体を連結部25と26によって上下左右方向に連結したものである。複数の花器本体21と22を連結することで複数の種類の植物を飾り、ボリューム感を持たせることができ、花器本体は植物の繁茂によって隠される効果がでる。
図12は、複数の花器本体21と22を連結し、壁面又はガラス面に固定したものである。
図13の複数の花器本体28は、四角柱の内部に植物が収容される収容空間29を備えてなるとともに外側には1つ以上の平面が形成されてなる形状からなり、花器本体28には壁面又はガラス面に固定する固定手段30を備える。
花器本体28には複数の花器本体を連結する連結手段として、少なくとも3以上の平面が形成され、これらの2平面からなる交線のうち、特定の交線には一方の連結部31が形成されてなり、他の交線には、隣り合う他の花器本体に形成された上記一方の連結部に連結する他方の連結部32が形成される。
複数の花器本体28は、植物が収容される収容空間29の収容口33を壁面又はガラス面に対してほぼ垂直方向に向けて固定し、互いの花器本体を連結部31と32によって上下左右方向に連結したものである。複数の花器本体28を連結することで複数の種類の植物を飾り、ボリューム感を持たせることができ、花器本体は植物の繁茂によって隠される効果がでる。
図14は、複数の花器本体28を連結し、壁面又はガラス面に固定したものである。
図15の複数の花器本体34は、三角柱の内部に植物が収容される収容空間35を備えてなるとともに外側には1つ以上の平面が形成されてなる形状からなり、花器本体34には壁面又はガラス面に固定する固定手段36を備える。
花器本体34には複数の花器本体を連結する連結手段として、少なくとも3以上の平面が形成され、これらの2平面からなる交線のうち、特定の交線には一方の連結部37が形成されてなり、他の交線には、隣り合う他の花器本体に形成された上記一方の連結部に連結する他方の連結部38が形成される。
複数の花器本体34は、植物が収容される収容空間35の収容口39を壁面又はガラス面に対してほぼ垂直方向に向けて固定し、互いの花器本体を連結部37と38によって上下左右方向に連結したものである。複数の花器本体34を連結することで複数の種類の植物を飾り、ボリューム感を持たせることができ、花器本体は植物の繁茂によって隠される効果がでる。
図16は、複数の花器本体34を連結し、壁面又はガラス面に固定したものである
図17、18、19、20、21、22、23は、複数の花器本体を連結し、壁面又はガラス面に固定して飾りつけた例を示す。
本考案の花器の実施例の単体の斜視図である。 本考案の花器の実施例の固定及び連結状況の透視斜視図である。 本考案の花器の実施例の固定及び連結状況の透視斜視図である。 本考案の花器の実施例の単体の斜視図である。 本考案の花器の実施例の単体の断面図である。 本考案の花器の実施例の単体の断面図である。 本考案の花器の実施例の固定及び連結状況の透視斜視図である。 本考案の花器の実施例の固定及び連結状況の透視斜視図である。 本考案の花器の実施例の固定及び連結状況の透視斜視図である。 本考案の花器の実施例の固定及び連結状況の透視斜視図である。 本考案の花器の実施例の固定及び連結状況の透視斜視図である。 本考案の花器の実施例の固定及び連結状況の透視斜視図である。 本考案の花器の実施例の固定及び連結状況の透視斜視図である。 本考案の花器の実施例の固定及び連結状況の透視斜視図である。 本考案の花器の実施例の固定及び連結状況の透視斜視図である。 本考案の花器の実施例の固定及び連結状況の透視斜視図である。 本考案の花器の実施例の飾り付け例である。 本考案の花器の実施例の飾り付け例である。 本考案の花器の実施例の飾り付け例である。 本考案の花器の実施例の飾り付け例である。 本考案の花器の実施例の飾り付け例である。 本考案の花器の実施例の飾り付け例である。 本考案の花器の実施例の飾り付け例である。
符号の説明
1 花器本体
2 収容空間
3 固定手段
4 連結手段
5 連結手段
6 収容口
7 吸水・保水層
8 多孔質層
9 花器本体
10 収容空間
11 固定手段
12 連結手段
13 連結手段
14 収容口
15 花器本体
16 収容空間
17 固定手段
18 連結手段
19 連結手段
20 収容口
21 花器本体
22 花器本体
23 収容空間
24 固定手段
25 連結手段
26 連結手段
27 収容口
28 花器本体
29 収容空間
30 固定手段
31 連結手段
32 連結手段
33 収容口
34 花器本体
35 収容空間
36 固定手段
37 連結手段
38 連結手段
39 収容口

Claims (4)

  1. 内部に植物が収容される収容空間を備えてなるとともに外側には1つ以上の平面が形成されてなる複数の花器本体と、該花器本体を壁面又はガラス面に固定する固定手段とを備え、該花器本体に形成された平面及び/又は2平面からなる交線には、上下方向及び/又は左右方向に互いの花器本体を連結する連結手段が設けられていることを特徴とする花器。
  2. 前記花器本体には、少なくとも2以上の平面が形成され、これらの平面のうち、特定の平面には一方の連結部が形成されてなり、他の平面には、隣り合う他の花器本体に形成された上記一方の連結部に連結する他方の連結部が形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の花器。
  3. 前記花器本体には、少なくとも3以上の平面が形成され、これらの2平面からなる交線のうち、特定の交線には一方の連結部が形成されてなり、他の交線には、隣り合う他の花器本体に形成された上記一方の連結部に連結する他方の連結部が形成されてなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の花器。
  4. 前記花器本体内部の植物が収容される収容空間に吸水・保水層の内張りが形成され、該収容空間の底に多孔質層が形成されてなることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の花器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06104596A (ja) * 1992-08-07 1994-04-15 Yamaha Motor Co Ltd 部品装着方法及び同装置

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