JP3109422B2 - ホッチキスの可動クリンチャの作動機構 - Google Patents

ホッチキスの可動クリンチャの作動機構

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JP3109422B2
JP3109422B2 JP07257088A JP25708895A JP3109422B2 JP 3109422 B2 JP3109422 B2 JP 3109422B2 JP 07257088 A JP07257088 A JP 07257088A JP 25708895 A JP25708895 A JP 25708895A JP 3109422 B2 JP3109422 B2 JP 3109422B2
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利明 菊池
孝久 三沢
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は被綴り材を貫通させ
たステープルの脚部を可動クリンチャによって折り曲げ
る可動クリンチャの作動機構に関する。
【0002】
【従来技術】通常のホッチキスのクリンチ機構には、被
綴り用紙を貫通したステープルの脚部を固定されたクリ
ンチャ溝で折り曲げるタイプと、脚部が貫通した後にク
リンチャを駆動させてステープルの脚部を折り曲げるタ
イプのものがある。後者の例としては実公平6ー166
64号公報に示されるようなものが知られている。これ
はクリンチャを上下に駆動してステープルの脚部をフラ
ットに折り曲げるクリンチャ機構に関するものであり、
その第1図と第2図にはクリンチャ20がガイド部材3
5とともに上下動することが開示されている。
【0003】ところで、このような可動クリンチャによ
るクリンチ方式においては、可動クリンチャは通常開い
ているので、開いた可動クリンチャ間の空間にステープ
ルが入り込み、クリンチャの回動を阻害して綴り不良が
生じるおそれがある。そこで、クリンチャの下にクリン
チャ受けを配置し、これをバネにより押しあげてクリン
チャを常時閉じるように付勢する機構を採用したものが
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
機構はクリンチャを閉じるためにクリンチャ受けやバネ
などの部材を必要とするので、コストが高くなるという
問題がある。
【0005】本発明は上記問題点を解消し、格別の部品
を必要とすることなしに可動クリンチャを閉じておくこ
とができるホッチキスの可動クリンチャの作動機構を提
供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係るホッチキスの可動クリンチャの作動機
構は、ステープルの脚部を被綴り材の裏面に沿って折り
曲げる一対の可動クリンチャを開閉回動自在に配設した
ベース部材と、前記ステープルが装填されたマガジンを
備えかつ最前部のステープルを打ち出すドライバのドラ
イバホルダを上下動可能に案内するとともに前記ベース
部材に対して回動自在に支持されたフレーム部材と、上
下動可能に設けられて回動時にドライバを下動させて最
前部のステープルを打ち出す操作ハンドルと、上記可動
クリンチャを作動させるクリンチャ作動機構作とを備
え、上記操作ハンドルの下動に連動して上記ドライバホ
ルダとクリンチャ作動機構とを駆動させるホッチキスに
おいて、上記クリンチャ作動機構は、上記ベース部材に
配置されて可動クリンチャをステープルに対して曲げ作
動させる第1の位置と可動クリンチャをステープルに対
してフリーの第2の位置とに移動可能に設けられる作動
部材と、上記操作ハンドルの下方への移動に連動して上
記作動部材を第2の位置から第1の位置に移動させるリ
ンク機構とから構成されるとともに、上記フレーム部材
が上方位置にあるときは上記リンク機構が上記作動手段
を第1の位置側に移動させる位置にあり、上記フレーム
部材が下方へ移動したときには上記リンク機構が作動手
段を第2の位置側に移動するのを許容する位置にあるよ
うにしたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1はデスク型のホッチキスを示
すもので、符号1はベース部材、2はフレーム部材、3
は操作ハンドルを示す。
【0008】ベース部材1の略中間部の上部には綴り台
4が形成され、その下方に配置された支持板5には一対
の可動クリンチャ6が支軸7(図4(a) 参照)を中心に
回動開閉自在に配設されている。ベース部材1の前部に
は起立壁8が突出形成されている。なお、ベース部材1
には後述の作動部材9が設けられている。
【0009】フレーム部材2の前部両側の下方には支持
片10が突出され、支持片10を貫通する支軸11によ
りベース部材1に対して回動自在に支持されているとと
もに、バネ13により常時上方に回動するように付勢さ
れている。また、フレーム部材2の内部にはステープル
sを装填可能に形成したマガジンユニット14が設けら
れている。マガジンユニット14の前端の上下部にはド
ライバ15とともに前端のステープルを打ち出す打出し
口16が形成されている。
【0010】上記フレーム部材2の後部にはバネ23の
バネ受け12が形成され、バネ受け12の前部には図5
に示す摺動溝を形成する断面コ字状の壁17が一体に設
けられている。このコ字状の壁17には、上下方向に形
成された上溝部18aと下溝部18bとを傾斜溝部18
cで連結したZ字状の第1の案内溝18が形成されてい
る。第1の案内溝18には作動ピン19が摺動自在に係
合している。
【0011】また、上記摺動溝にはドライバホルダ20
が上下に摺動可能に案内保持されている。ドライバホル
ダ20は断面コ字状に形成され、中央片20aにはドラ
イバ15を保持するとともに、側片20bには前後方向
の直状の第2の案内溝21が形成されている。第2の案
内溝21にも上記作動ピン19が摺動自在に係合してい
る。
【0012】操作ハンドル3は、前記ベース部材1の起
立壁8に貫通された支軸22によりベース部材1に対し
て回動可能に支持され、上記バネ受け12に設けられた
バネ23により常時フレーム部材2に対して上方に回動
するように付勢されている。また、操作ハンドル3の中
間部側壁には長孔24が形成され、長孔24に係合した
係合軸25にはドライバ15の作動手段26が連結され
ている。そして、作動手段26も断面コ字状に形成さ
れ、上記フレーム部材2の摺動溝内に上下に摺動可能に
保持されている。そして、図5に示すように、作動手段
26の側片27には、上下方向の縦溝部28aと傾斜溝
部28bとを連続して成るJ字状の第3の案内溝28が
形成され、第3の案内溝28にも上記作動ピン19が摺
動自在に係合している。
【0013】上記フレーム部材2の摺動溝とドライバホ
ルダ20と操作ハンドル3の作動手段26とによってド
ライバ作動機構が構成されている。
【0014】次に、上記ホッチキスには可動クリンチャ
6を作動させる作動機構が設けられている。このクリン
チャ作動機構は、ベース部材1に中間が回動自在に枢着
されて後端9aが可動クリンチャ6の下方に配置された
リンク状の作動部材9と、上記操作ハンドル3の移動に
連動するリンク機構とから構成されている。
【0015】作動部材9は突部37を中心に回動するこ
とにより可動クリンチャ6を閉じる(ステープルに対し
て曲げ作動させる)第1の位置(図1、図3、図4(b)
の位置)と可動クリンチャ6を開く(ステープルに対し
てフリーとなる)第2の位置(図2、図4(a) の位置)
のとに移動可能に設けられている。
【0016】リンク機構は、図1に示されるように、上
記フレーム部材2の側壁に設けられた第1の回動軸30
とベース部材1に設けられた第2の回動軸31にそれぞ
れ中間部が支持された第1のリンク32と第2のリンク
33とから構成されている。第1のリンク32の一端部
34は操作ハンドル3の下部に係合可能に設けられ、他
端部35には作動軸36が設けられている。また、第2
のリンク33の一端部(上端部)は後方に鈎形に突出し
て突部37が形成され、他端部(下端部)には連結軸3
8が固定されて作動部材9の開口部40に貫通して連結
されている。
【0017】綴りが行なわれない状態では、図1のよう
にフレーム部材2は上方位置にあり、第1のリンク32
の作動軸36が第2のリンク33の突部37の下面を押
し上げて第2のリンク33を反時計方向に回動させ、こ
れにより作動部材9はバネ付勢に抗して第1の位置(可
動クリンチャ6が閉じる位置)に保持されている。
【0018】前記構成によれば、操作ハンドル3を回動
させると、図2のように部材間抵抗によりマガジンユニ
ット14が被綴り用紙Pに当接するまでは、操作ハンド
ル3とフレーム部材2とは同じ相対的位置関係を保ちな
がら下方に回動する。この回動により、リンク機構の第
1のリンク32とともに作動軸36も下方に移動するの
で、第2のリンク33を反時計方向に回転し、連結軸3
8に係合した作動部材9の前端9bが上方に移動するこ
とから後端9aは下方に移動し作動部材9は第2の位置
に回動し、可動クリンチャ6が開かれる。
【0019】マガジンユニット14が被綴り用紙P上に
当接した後に操作ハンドル3をさらに図3のように回動
させると、フレーム部材2は動かないが、作動手段26
は下動する。このとき作動ピン19は第1の案内溝18
の上溝部18aに案内されて下方に移動するので、図6
(a) のようにドライバホルダ20も下方に移動し、ドラ
イバ15がステープルsの脚部が被綴り用紙Pを貫通さ
せる。そして、作動ピン19が第1の案内溝18の傾斜
溝部18cに至る。作動ピン19が第1の案内溝18の
傾斜溝部18cに至ると、この傾斜溝部18cと第3の
案内溝28の傾斜溝部28bとが交差するので、同図
(b) のように作動ピン19は傾斜溝部18cと傾斜溝部
28bと第2の案内溝21に案内されて図中右側に移動
する。作動ピン19が同図(c) のように前方の移動端に
達し、作動手段26の第3の案内溝28の縦溝部28a
に進入すると、同図(d) のように作動手段26を下動さ
せても作動ピン19は縦溝部28aに沿って移動して逃
げるから、ドライバ15の停止状態が保たれたままとな
る。このときドライバホルダ20が下死点に到達する直
前であるように設定する。作動ピン19の停止状態はこ
こまで継続する。操作ハンドル3の下死点に至る直前で
上記縦溝部28aの上端に係合するように設定する。こ
れにより、操作ハンドル3の移動端の直前で再び作動手
段26とともに作動ピン19が下方に移動する(同図
(e) 参照)から、ドライバ15も下方に移動する。
【0020】このように、操作ハンドル3を下動させる
途中、ドライバ15は下死点に至る直前でいったん停止
する。そして、この待機状態にある間に図3のように操
作ハンドル3の係合軸25が第1のリンク32の一端部
34に係合して操作ハンドル3の後半の下動に連動させ
て、可動クリンチャ6の作動機構が作動するように設定
されている。これにより操作ハンドル3の移動の後半に
おいて、操作ハンドル3の係合軸25がリンク機構の第
1のリンク32の端部に係合してこれを押し下げるの
で、第1のリンク32が第1の回動軸30を中心に時計
方向に回動して軸36が第2のリンク33の後端面を押
して同リンク33を第2の回動軸31のまわりに反時計
方向に回動させるので、その端部の連結軸38が作動部
材9を回動させてベース部材1の作動部材9は軸39を
中心に第1の位置側に回動し、その後端9aが可動クリ
ンチャ6を図4(b) のように押し上げて回動させ(閉じ
させ)、被綴り用紙Pを貫通したステープルsの脚部を
折り曲げる。
【0021】最後にドライバ作動機構の作動ピン19が
操作ハンドル3の下死点に至る直前で図6(e) のように
第3の案内溝28の縦溝部28aの上端に係合するの
で、ドライバ15が下死点に移動してステープルを下方
に押し付け、折り曲げを確実にして綴りが完了する。
【0022】綴り後に操作ハンドル3を上方に回動させ
ると、ドライバ作動機構とクリンチャ作動機構が元の状
態に復帰し、作動部材9は再び第1の位置(可動クリン
チャ6が閉じる位置)に保持される。
【0023】上述のように、可動クリンチャ6が開くの
は、綴り時にフレーム部材2が被綴り用紙Pの上面に当
たるときだけであり、通常時は閉じているので、可動ク
リンチャ6間にステープルが入り込んでクリンチャ6の
回動を阻害するおそれがない。
【0024】しかも、上述の機構はクリンチャ6を閉じ
るための格別の部品や機構を全く必要としないので、コ
ストも低く抑えることができる。
【0025】なお、上記リンク機構は要するに作動部材
9を回動する構成であれば他の構成によってもよい。
【0026】また、可動クリンチャも上述の例に示した
ような一対の可動クリンチャを回動させて開閉させる構
成のものに限定されない。例えば、図7に示される可動
クリンチャ6aのように、上面にクリンチャ溝40を形
成するとともに上下動可能に設け、これを上述の例と同
じ構成の作動部材9によって上下動させる構成とし、ス
テープルに対して曲げ作動させる第1の位置(上方位
置)と可動クリンチャをステープルに対してフリーの第
2の位置(下方位置)とに移動させるようにしてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る可動クリンチャの作動機構を含む
ホッチキスの断面図
【図2】綴り作動直前の上記可動クリンチャの作動機構
の作動態様説明図
【図3】ステープル折り曲げ時の可動クリンチャの作動
機構の作動態様説明図
【図4】(a) (b) は可動クリンチャの開閉状態説明図
【図5】ドライバ作動機構の分解図
【図6】(a) (b) (c) (d) (e) は上記ドライバ作動機構
の作動態様説明図
【図7】可動クリンチャの他の例の斜視図
【符号の説明】
1 ベース部材 2 フレーム部材 3 操作ハンドル 6 可動クリンチャ 9 作動部材 15 ドライバ 20 ドライバホルダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B25C 5/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステープルの脚部を被綴り材の裏面に沿
    って折り曲げる可動クリンチャを配設したベース部材
    と、前記ステープルが装填されたマガジンを備えかつ最
    前部のステープルを打ち出すドライバのドライバホルダ
    を上下動可能に案内するとともに前記ベース部材に対し
    て回動自在に支持されたフレーム部材と、上下動可能に
    設けられて回動時にドライバを下動させて最前部のステ
    ープルを打ち出す操作ハンドルと、上記可動クリンチャ
    を作動させるクリンチャ作動機構作とを備え、上記操作
    ハンドルの下動に連動して上記ドライバホルダとクリン
    チャ作動機構とを駆動させるホッチキスにおいて、 上記クリンチャ作動機構は、上記ベース部材に配置され
    て可動クリンチャをステープルに対して曲げ作動させる
    第1の位置と可動クリンチャをステープルに対してフリ
    ーの第2の位置とに移動可能に設けられる作動部材と、
    上記操作ハンドルの下方への移動に連動して上記作動部
    材を第2の位置から第1の位置に移動させるリンク機構
    とから構成されるとともに、 上記フレーム部材が上方位置にあるときは上記リンク機
    構が上記作動部材を第1の位置側に移動させる位置にあ
    り、上記フレーム部材が下方へ移動したときには上記リ
    ンク機構が作動部材を第2の位置側に移動するのを許容
    する位置にあるようにしたことを特徴とするホッチキス
    の可動クリンチャの作動機構。
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US08/708,980 US5758813A (en) 1995-09-07 1996-09-06 Driver-and-clincher operating mechanism for stapler

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SE0400223L (sv) * 2004-02-05 2005-02-15 Isaberg Rapid Ab Häftapparat med spärrarrangemang
SE525820C2 (sv) * 2004-05-25 2005-05-03 Isaberg Rapid Ab Häftapparat

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