JP3109185U - 風呂用腰掛け - Google Patents

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Abstract

【課題】 シャンプー等を収納することができると共に、シャンプー等を収納したまま使用することができる風呂用腰掛けを提供する。
【解決手段】 腰掛本体1の前側面2aに、シャンプー等のポンプ式容器10を収納する容器収納部8を設ける。この容器収納部8に、シャンプー等のポンプ式容器10を傾斜角を持って収納する。シャンプー等のポンプ式容器10を傾斜角を持って収納すると、ポンプ式容器10の先端の注出口11が側面2aから突出する。このように、ポンプ式容器10の注出口11が側面2aから突出するため、シャンプー等のポンプ式容器10が邪魔にならないと共に、ポンプ式容器10を収納したまま、注出口11を手で押して、シャンプー等の液体を手のひらに出すことができる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、シャンプー等の風呂用物品を収納することができる風呂用腰掛けに関するもので、特に、シャンプー等を収納したまま使用することができるようにしたものに関する。
近年の集合住宅では、限られたスペースを有効利用して、十分なスペースのダイニングルームやリビングルームが確保されている。その反面、風呂場のスペースは意外に狭く、十分な洗い場が確保されていないことが多い。このような狭い風呂場では、シャンプー、リンス、ボディシャンプー、コンディショナー等(以下、シャンプー等と称する)、風呂用物品の置き場に困る。
そこで、特許文献1〜特許文献3に示すように、シャンプー等を風呂用の腰掛けの中に収納できるようにしたものが提案されている。
特許文献1に示されるものは、石鹸置き部とボトル入りシャンプー等置き部を設けることによって、風呂用腰掛けに石鹸とシャンプーを収納し、風呂場で、無駄なスペースの残らない状態に整理することを可能にするものであり、省スペース化に多大に貢献するものである。
特許文献2及び特許文献3に示されるものは、腰掛け台の底部に小物入れを設け、石鹸等を収納し、小物入れを引き出せるようにしたものである。
特許文献4に示されるものは、道具容れを回動可能且つ係脱可能に保持する係合部を設けることによって、その道具容れの中の風呂道具を容易に出し入れするようにしたものである。
実用新案登録第2511001号公報 実開昭61−174487号公報 実開昭61−174486号公報 実公昭47−33799号公報
しかしながら、これら特許文献1〜特許文献4に示されるものは、何れも、シャンプー等の風呂用物品を腰掛けの中に収納し、使用時に、腰掛けの中からこれらを取り出すものである。特許文献1〜特許文献4に示されているものは、風呂に入る度に、シャンプー等を腰掛けから取り出す必要があり、シャンプー等の出し入れがめんどうである。また、シャンプー等を腰掛けの中に収納してしまうと、頭髪を洗浄しているときには、目が開けず、手探りでシャンプー等を探すことが困難である。
本考案は、上述の従来の課題を鑑み、シャンプー等を収納することができると共に、シャンプー等を収納したまま使用することができる風呂用腰掛けを提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本考案に係る風呂用腰掛けは、前後左右の側面のうちの少なくとも1つの側面にポンプ式容器に入った風呂用物品を傾斜角を持って収納する容器収納部を有し、ポンプ式容器に入った風呂用物品を容器収納部に収納させたときに、ポンプ式容器の先端の注出口が側面から突出されることを特徴とする。
好ましくは、容器収納部を、前後左右の側面のうち少なくとも1つの側面に、複数個並べて配置するようにしたことを特徴とする。
好ましくは、更に、前後左右の側面のうちで前記容器収納部が設けられた側面以外の1つの側面に、固形石鹸を収納する石鹸収納部を設けるようにしたことを特徴とする。
好ましくは、石鹸収納部は、風呂用腰掛けの側面に回動自在に取り付けるようにしたことを特徴とする。
本考案によれば、前後左右の側面のうちの少なくとも1つの側面にポンプ式容器に入った風呂用物品を傾斜角を持って収納する容器収納部を有し、ポンプ式容器に入った風呂用物品を容器収納部に収納させたときに、ポンプ式容器の先端の注出口が側面から突出されるようにしている。このように、ポンプ式容器が傾斜角を有する状態で収納され、その注出口が側面から突出しているため、シャンプー等のポンプ式容器が邪魔にならないと共に、ポンプ式容器を収納したまま、注出口を手で押して、シャンプー等の液体を手のひらに出すことができる。
また、本考案によれば、ポンプ式容器に入った風呂用物品として、シャンプー、リンス、ボディシャンプー、又はコンディショナー等を収納することができる。
また、本考案によれば、容器収納部を、前後左右の側面のうち少なくとも1つの側面に、複数個並べて配置するようにしている。このように複数の容器収納部を設けると、シャンプー、リンス、ボディーソープ、コンディショナー等の収納位置を決めておけば、手探りでも、シャンプー、リンス、ボディーソープ、コンディショナー等を、間違わずに、手に出すことができる。
また、本考案によれば、前後左右の側面のうちの他の1つの側面に、固形石鹸を収納する石鹸収納部を設けるようにしているので、固形石鹸の置き場に困らない。
また、本考案によれば、石鹸収納部は、前後左右の側面のうちの他の1つの側面に回動自在に取り付けるようにしているので、片手で固形石鹸を手に取ることができる。
第1実施形態.
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1(A)及び図1(B)は、本考案の第1実施形態を示すものである。図1(A)及び図1(B)において、腰掛本体1は、前側面2a及び後側面2bと、右側面2c及び左側面2dと、座面3と、底面4とを有している。座面3の後側縁には、隆起部5が設けられる。この隆起部5は、使用者が腰掛本体1に座ったときに、使用者の臀部から腰の部分をフィットさせるものである。これと共に、この隆起部5に、把手6が設けられている。また、座面3には、水切りのための凹部7が設けられる。このような腰掛本体1は、例えば、合成樹脂により一体成形される。
腰掛本体1の前側面2aには、図1(A)に示すように、容器収納部8が設けられる。この容器収納部8に、図1(B)に示すように、シャンプー等のポンプ式容器10が傾斜した状態で収納される。
図2は、本考案の第1実施形態における容器収納部8の構成を示す分解斜視図である。容器収納部8は、図2に示すように、腰掛本体1の前側面2aの開口15に、L字状部材17を取り付けて構成される。
すなわち、腰掛本体1の前側面2aには、図2に示すように、開口15が形成される。開口15の両側縁には、軸受部16a及び16bが形成されている。この開口15内に、L字状部材17が回動自在に取り付けられる。
L字状部材17は、ポンプ式容器10の側面を保持する支持板18と、ポンプ式容器10の底面を支持する支持板19とを有している。支持板18の上端には、外方に突出する突起20a及び20bが形成される。図2に示すように、L字状部材17が開口15内に挿入され、L字状部材17の突起20a及び20bと、開口15の軸受部16a及び16bとが回動自在に係合される。
開口15内にポンプ式容器10を載せたL字状部材17を挿入して、L字状部材17を下方に回動させると、図3に示すように、L字状部材17の角部17aは腰掛本体1の底面4に当接し、L字状部材17が傾斜角θを有する状態で固定される。シャンプー等のポンプ式容器10は、図3に示すように、L字状部材17の支持板19によりその底面が保持され、L字状部材17の支持板18によりその側面が保持され、底面4に対して傾斜角θを有する状態で保持される。
このように、本考案の第1実施形態では、シャンプー、リンス、ボディシャンプー、又はコンディショナー等のポンプ式容器10が腰掛本体1の前側面2aの容器収納部8に、傾斜角を有する状態で収納される。このとき、図3に示すように、ポンプ式容器10の容器部12の殆どは腰掛本体1内に収納されるが、その注出口11は、前側面2aから突出する。ポンプ式容器10の注出口11が前側面2aから突出するため、使用者は、ポンプ式容器10を収納したまま、注出口11を手で押して、シャンプー等の液体を手のひらに出すことができる。
風呂で頭髪を洗浄しているときには、目が開けられず、シャンプーを探すのが難しい。この実施形態では、シャンプー等のポンプ式容器10が腰掛本体1の前側面2aの容器収納部8内に収納されているため、頭髪を洗浄しながら、シャンプーを簡単に探すことができる。そして、ポンプ式容器10の注出口11が前側面2aから突出しているため、手探りで注出口11を手で押して、シャンプーを手に出して、頭髪を洗浄することができる。
なお、この例では、図3に示すように、腰掛本体1の前側面2aが凹面とされている。このように、腰掛本体1の前側面2aを凹面としておくと、シャンプー等のポンプ式容器10を腰掛本体1の前側面2aの容器収納部8に収納したときに、その注出口11が前側面2aから突出し易くなる。
なお、上述の実施形態では、腰掛本体1の前側面2aに容器収納部8を設けたが、腰掛本体1の前側面2aに限らず、容器収納部8は、後側面2bに設けても良いし、右側面2c、左側面2dに設けるようにしても良い。
第2実施形態.
図4(A)及び図4(B)は、本考案の第2実施形態を示すものである。上述の第1実施形態では、腰掛本体1の前側面2aに1つの容器収納部8を設けている。これに対して、この実施形態では、図4(A)に示すように、腰掛本体1の前側面2aに、3つの容器収納部8a、8b、8cを設けるようにしている。
そして、図4(B)に示すように、シャンプー、リンス、ボディシャンプー、又はコンディショナー等のポンプ式容器10a〜10cが腰掛本体1の前側面2aの容器収納部8a〜8cに、それぞれ、傾斜角を有する状態で収納される。このとき、ポンプ式容器10a〜10cの容器部12a〜12cの殆どは腰掛本体1内に収納され、その注出口11a〜11cは、前側面2aから突出する。他の構成については、前述の第1実施形態と同様であり、その説明を省略する。
この実施形態では、3つの容器収納部8a、8b、8cが設けられている。このため、シャンプーのポンプ式容器10a、10b、10cを3つ収納することができる。この場合には、3つの容器収納部8a、8b、8cに、例えば、シャンプーのポンプ式容器10aと、ボディーソープのポンプ式容器10bと、リンスのポンプ式容器10cとをそれぞれ並べて収納することができる。このように、シャンプー、リンス、ボディーソープ、コンディショナー等の収納位置を決めておけば、手探りでも、シャンプー、リンス、ボディーソープ、コンディショナー等を、手探りでも、間違わずに、手に出すことができる。
なお、上述の実施形態では、3つの容器収納部8a、8b、8cを設けているが、配設される容器収納部の数は、3つに限定されるものではない。また、サイズの異なる容器に合わせて、複数の大きさの容器収納部を配設するようにしても良い。
第3実施形態.
図5は、本考案の第3実施形態を示すものである。この実施形態は、前述の第2実施形態に、更に、腰掛本体1の右側面2cに、石鹸収納部21を設けるようにしたものである。
すなわち、図5(A)に示すように、腰掛本体1の右側面2cには、石鹸収納部21が設けられる。この石鹸収納部21の石鹸受皿部26には、図5(B)に示すように、固形石鹸22が収納される。
石鹸収納部21の下方には、支持板27が設けられる。この支持板27を押し込むと、石鹸収納部21の石鹸受皿部26上の固形石鹸22が外に転がり落ち、固形石鹸22を片手で受け取ることができる。
図6及び図7は、石鹸収納部21の構造を示すものである。図6及び図7に示すように、腰掛本体1の右側面2cに、収納空間23が設けられる。収納空間23の内部の上方は、図7に示すように、ドーム状に覆われており、その下方は内部に連通している。収納空間23の両側縁には、図6に示すように、突起24a及び24bが設けられ、収納空間23の上縁には、図7(A)に示すように、ストッパー30が設けられる。また、収納空間23に連通して、溝部25が設けられる。
石鹸受皿部26には、図6に示すように、受皿溝部26a、受皿の水を切るための受皿水切り部26bが設けられ、石鹸受皿部26の下方に支持板27、ストッパー29が垂設される。また、石鹸受皿部26には、軸受部28a及び28bが設けられる。支持板27が溝部25から収納空間23内に挿入され、石鹸受皿部26の軸受部28a及び28bと、収納空間23の両側縁の突起24a及び24bとがそれぞれ回動自在に係合される。これにより、腰掛本体1の右側面2cに、石鹸収納部21が形成される。
固形石鹸22は、図7(A)に示すように、石鹸受皿部26の上に載置される。固形石鹸22が石鹸受皿部26の上に載置されると、固形石鹸22の自重により、石鹸受皿部26は、矢印A1方向に回転しようとする。石鹸受皿部26が矢印A1方向に回転すると、ストッパー29が腰掛本体1の右側面2cに当接する。このため、石鹸受皿部26に固形石鹸22を載置したときには、図7(A)に示すように、石鹸受皿部26が上方を向く位置で固定される。
固形石鹸22を使用するときには、図7(B)に示すように、支持板27を矢印B1方向に押し込む。支持板27が矢印B1方向に押し込まれると、石鹸受皿部26は矢印A2方向に回転する。これにより、石鹸受皿部26上の固形石鹸22が外に転がり落ちる。石鹸受皿部26から転がり落ちる固形石鹸22は、片手で簡単に受け取ることができる。
支持板27を矢印B1方向に押し込むときに、支持板27を人指し指若しくは中指で押し込むと、親指は石鹸受皿部26に設けられた受皿溝部26aに沿って導かれる。これにより、固形石鹸22が外に転がり落ちると共に、固形石鹸22を握持できる。
石鹸受皿部26が矢印A2方向に回転するときに、石鹸受皿部26が矢印A2方向に回転して、右側面2Cを越えようとすると、石鹸受皿部26はストッパー30に接触する。これにより、石けんは、図7(B)に示すように、腰掛本体1から外部に飛び出すが、石鹸受皿部26は腰掛本体1から飛び出すことはない。
以上のように、この実施形態では、腰掛本体1の右側面2cに石鹸収納部21が設けられる。このため、固形石鹸の置き場に困らない。また、石鹸収納部21の石鹸受皿部26は回動自在に取り付けられ、支持板27を押し込むことで、石鹸受皿部26を回転され、石鹸受皿部26上の固形石鹸22を片手で受け取ることができる。
なお、上述の実施形態では、石鹸収納部21を腰掛本体1の右側面2cに設けているが、腰掛本体1の右側面2cに限らず、左側面2dに設けても良いし、前側面2a、後側面2bに設けるようにしても良い。また、一箇所に限らず、複数箇所に、石鹸収納部21を設けるようにしても良い。
本考案は、上述した実施形態に限定されるものではなく、この考案の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。
本考案は、家庭用の風呂場で使用される腰掛けに用いられる他、温泉や公衆浴場の腰掛けに用いることができる。
本考案の第1実施形態の斜視図である。 本考案の第1実施形態の説明に用いる分解斜視図である。 本考案の第1実施形態の一部断面図である。 本考案の第2実施形態の斜視図である。 本考案の第3実施形態の斜視図である。 本考案の第3実施形態の説明に用いる分解斜視図である。 本考案の第3実施形態の説明に用いる一部断面図である。
符号の説明
1 腰掛本体
3 座面
4 底面
5 隆起部
6 把手
7 凹部
8、8a〜8c 容器収納部
10、10a〜10c ポンプ式容器
11、11a〜11c 注出口
12、12a〜12c 容器部
15 開口
16a、16b 軸受部
17 L字状部材
18 支持板
19 支持板
20a、20b 突起
21 石鹸収納部
22 固形石鹸
23 収納空間
24a、24b 突起
25 溝部
26 石鹸受皿部
26a 受皿溝部
26b 受皿水切り部
27 支持板
28a、28b 軸受部
29、30 ストッパー

Claims (5)

  1. 前後左右の側面のうちの少なくとも1つの側面にポンプ式容器に入った風呂用物品を傾斜角を持って収納する容器収納部を有し、
    前記ポンプ式容器に入った風呂用物品を前記容器収納部に収納させたときに、前記ポンプ式容器の先端の注出口が前記側面から突出されることを特徴とする風呂用腰掛け。
  2. 前記ポンプ式容器に入った風呂用物品は、シャンプー、リンス、ボディシャンプー、又はコンディショナーであることを特徴とする請求項1に記載の風呂用腰掛け。
  3. 前記容器収納部を、前後左右の側面のうち少なくとも1つの側面に、複数個並べて配置するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の風呂用腰掛け。
  4. 更に、前後左右の側面のうちで前記容器収納部が設けられた側面以外の1つの側面に、固形石鹸を収納する石鹸収納部を設けるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の風呂用腰掛け。
  5. 前記石鹸収納部は、前記側面に回動自在に取り付けられるようにしたことを特徴とする請求項4に記載の風呂用腰掛け。
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