JP3109015U - 男性失禁・放尿ok兼用防水袋の構造とその防水袋をフリーサイズトランクスに装置する方法及びフリーサイズトランクスの縫製方法。 - Google Patents

男性失禁・放尿ok兼用防水袋の構造とその防水袋をフリーサイズトランクスに装置する方法及びフリーサイズトランクスの縫製方法。 Download PDF

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Abstract

【課題】高齢男性の無意識な放尿・失禁によるトランクス・ズボンの汚れや恥しさをなくし、又、多くの男性が利用できるようにしたトランクスを提供する。
【解決手段】トランクスの内側にポケットを作り、その中に簡単に着脱出来る防水尿溜め袋を入れるので安定しており、失禁・放尿でも安心出来るようにした。その為には尿器が何時でも尿溜め袋の入り口にあるように切り込みを設けた。トランクスも殆どの男性が利用出来るようにフリーサズにする為、オスとメスの面ファスナーを対に縫い付け、重ね具合によってウエストを80〜114cmまでの男性が利用できるようにした。
【選択図】なし

Description

考案の詳細な説明
本発明は健康病弱にかかわらず老齢男性の肉体に無意識に生じる失禁又は放尿による衣服の汚れ及び羞恥を防ぐため、単なる失禁に留まらず放尿でもOKという装置を製造し、その設置方法及びその装置を使用するトランクスは男性が長身・短身・肥満・痩身でウエストがばらばらでも総ての人が利用出来るようにしたフリーサイズトランクスの開発製造。
従来からの失禁防止装置としてはブリーフの内部に吸湿性の高いタンポンを挟みそのブリーフを男性が身に着ける程度に限定されており、この方法ではほんの僅かな尿漏れを吸収する程度に留まる。このタイプの失禁防止ブリーフは次の欠点がある。男性は女性と違って尿器が体外にとび出ているので分厚いタンポンを尿器にかぶせ、その上にブリーフを着ても、使用中、立ったり座ったり腰掛けたり歩いたり動きまわるとシンボルの先は左右のどちらかに移動し、この状態で失禁するとタンポンがタンポンの役目を果たさないで洩らす結果となる。それで男性は人に気づかれないよう時々ズボンの世界の窓から指を入れシンボルの先をつまみ、タンポンの真ん中に押し込んでやらなければならない。面倒でもあり、あまり格好の良いものではない。これは経験上の事実です。又ビニール製で長さ60cm位の放尿袋があり、これは男性のシンボル全体(睾丸も含む)を袋の中にいれ、腰に紐で結びつけ落ちないようにしたもので失禁では無く放尿そのものを目的としたと考えられます。何故なら世界の窓から指を入れ小用をたそうと思っても出来ません。その上60cmも下に尿が溜まったらどう歩くのか心配です。その他、臀部全体を包み込むオムツ形もありますが、これは用途が(大)にも利用出来るようなっており非活動的で、どちらかと言えば病人用と思われ本発明と目的が違うので論評は除外します。
発明が解決しようとする課題
医学書によれば成人の一日の排尿量は1000cc〜1500cc以内、排尿回数は一日5〜6回が通常と言われており一回の排尿量は平均すれば160〜300ccの間と思われる。又医学書には失禁について次のように書いている。
1・真性尿失禁 膀胱に尿が溜まらないでいつも少しづつ排尿する。
2・奇異性尿失禁 膀胱に尿が溜まり過ぎて一度に排尿する。
3・急迫尿失禁 重い物を持ち上げたり、咳をしたりすると排尿する。
4・瀕尿性尿失禁 膀胱炎、前立腺肥大症などの病気が原因で我慢出来ずぐに洩らしてしまう。
5・物理的現象による尿失禁 これは私の経験による事実を発表するのですがトランクス又はブリーフを身につけ、その上にズボンを着ている時は世界の窓が2ツあることになり、この2ツの窓を通過する時、男性の尿道は少しではあるがS字形に湾曲するので尿道が圧迫され排尿が完全に行なわれず終わったと思って尿器を引っ込めると残尿が出てくる、これも失禁症状の一つと思います。これは家庭内でズボンを身に付けずブリーフやトランクスだけの場合はこのような現象が無い事によって証明されます。つまりこれら5つの現象は老齢男性には避けられない不愉快且つ情けない関門であります。
本発明は以上の状態が老齢男性には避けられないであれば、これ等の忌むべき現象を許す限りの方法で和らげる為に次の手段を講じた。
1・失禁でも放尿でも両方共OKと言う装置をトランクス内部に取り付ける。
2・その装置をより多くの人達が利用出来るようなフリーサイズトランクスの開発
課題を解決するための手段
上記の目的達成の為、本発明は次の点に重点を置き製作した。残尿漏れや無意識な失禁でも完全に尿袋の中に尿が入る事。外出中やズボンを着ている時はこの様な失禁は本人の目に触れる事はない、つまり放尿後、ズボンやトランクスの中に男性の尿器を引込めた時、又はズボンを着ている時、不意に又は無意識に尿器から尿が漏れるのであり、ズボンやトランクスの中で自分の尿器がどのような状態であるかを確かめていない。 もし自分の尿器がズボンやトランクスの中で、何時でも尿袋の中にあれば上記の失禁はあり得ない。その都度確かめなくても何時でも尿器が袋の中に鎮座しているようにするにはどうすれば良いか、これが難題であった。これが本発明の最も苦心した処である。男性の尿は尿器の先からでるのであれば先だけでも尿袋の中に常時入っていれば良い訳であるから尿袋の中央上部に男性の尿器の先端が来るように固定する方法が見つかれば良い事になる。こうした苦心の結果考えたのが図3の8に示す+の切れ目である。
次に大切な事は尿器を固定するだけでなく立ったまま、ズボンやトランクスの世界の窓から指を入れ尿器をつまみ出し放尿出来るようにもしなければならない。その為には指を入れたその場所に尿器の先端がなければならない。そうするには尿袋の上端(入り口)が世界の窓の真下にあれば良い事になる。そこで尿袋の入り口の中央にマジテープを張り付け、同じくトランクスの世界の窓の真下に対のマジテープを縫い付け2つのマジテープをくっつけ固定するようにした。マジテープにしたのは離す時便利が良いからである。これで世界の窓から入れた指はすぐに自分の尿器の先端を探りあてる事が出来る。
次の難題は男性の一回の放尿量は最大300gと考えられるのでこの重さを支えるには、どうすれば良いかを考えなければならない。マジテープを増やす事も考えたが放尿によって尿溜め袋に溜まった尿を捨てる時、沢山のマジテープを一つ一つ離すのも面倒であり、且つマジテープだけでは300gの重さを支える事が出来ないのでは、との不安もあり、最も安全な方法としてトランクスと同じ共布を使いポケットを作りそのポケットの入り口中央がトランクスの内側の世界の窓の真下に来るようにポケットをトランクスに縫い付けた。つまり尿溜め袋をこの袋の中に入れれば300gの重さにも耐えられると考えたのである。
次は尿袋の大きさである。300gの尿だけで一杯になうよな小さい袋ではこぼれる不安がある。だからと言って大きなポケットではポケットの下部がトランクスの股下から出ては体裁も良くない。LLトランクスでも世界の窓の下から股下までは14cmあるかないかである。(マチマチであるから正確には判らない)14cmと短い場所に300gの尿を溜める袋とはどんな袋にすれば良いのか、尿が溜まった尿溜め袋を取り出す時、袋の入り口まで尿がきているようでは 尿がこぼれてしまう心配がある。取り出す時の尿の高さは少なくとも尿溜め袋の1/3以下でなければ安全とは言えない。僅か14cmの空間にポケットを設け、最大300gの尿を溜めなければならない。しかも300gの尿量の体積は袋の大きさの1/3以下にしなければならない。これは至難のように思われたが無事成功したのである。
次はフリーサイズトランクス付いてであるが、これ一つあれば色々なタイプの男性でも使えるトランクスが出来ないか、と考えたのである。図9は左腰部B1B2の継ぎ目部分で12・13はマジテープオス、14・15はマジテープメスで、この2つを重ね合わせる。深く重ねればウエストは小さくなり、浅く重ねればウエストは大きくなる。右腰部も同じようにするので10図に付いて説明する。16・17はマジテープオス、18・19はマジテープメスでこの2つを深く重ね合わせればウエストは小さくなり、浅く重ね合わせればウエストは大きくなる。
上記1を達成する方法として成人男性の一回の放尿量300gを支える為、トランクス内部の世界の窓図6の11の直下に入口直径20cm深さ15cm底巾28cmのトランクスと同じ共布で作ったポケット図1の2をミシンで縫い付けた。この大きさであればLLトランクスの股下からポケットの下部が飛び出る事は無いと計算済みである。しかしより安全の為、失禁・放尿兼用OKトランクスの股下は現在のLLトランクスの股下寸法より2cm下げた方が都合が良い。この袋は常設でも日常生活には支障はない。その為ポケットの布地はトランクスと同じ共布を使い、3・4のオスメスマジテープで固定するようにした。別に尿を溜める目的の防水加工済み塩化ビニール袋で入口直径が20cm深さ20cm底巾28cmを布袋2の中に入れる。取り外しが簡単に出来るように大きさを2,5cm×3cmに統一したオスメスのマジテープを対に配した図4。図5は深さ15cmの布袋の中に20cmの袋を入れるのでポケット2の中に入れたビニール袋5の下部が縮んで皺9がよっていることを示している。この皺は重要な意味を持っている。尿溜め袋をポケットから取り出す時、尿溜め袋は尿の重みで皺が伸び20cm以上になっているので、尿は袋の下の方(高さ3cm位)に溜まっており、尿がこぼれるのではないかと言う不安感が無くて済む。図6の4はトランクス内側正面図の世界の窓の直下にミシンで縫い付けられたマジテープオスで、このテープと尿溜め袋の上部中央につけたマジテープメス図4の10とがくっつき尿溜め袋が安定する。尿溜め袋入り口両サイドはポケットの入り口両サイドの端でゼムピン(トガッタ先がないピン)でとめる。これは取付取り外しが簡単でありこれで尿溜め袋が安定する。
上記2を達成する為トランクスをフリーサイズにする。図8はトランクス内側の模式図でトランクスが大きく分けて左側面・ヒップ面・右側面から成り立っている事を示している。A1A2を縫い合わせ前面世界の窓をを作る、B1B2を縫い合わせ左側腰部臀部を作る、C1C2を合わせ右側腰部臀部を作る。図9のT1・T2以下はB1・B2を縫い合わせるがT1〜E・T2〜Gは縫い合わせない。そうすることによって、マジテープオス12・13とマジテープメス14・15は対のマジテープであるから12・13を外側14・15を内側にして重ね合わせる事によってT1・T2が支点となり弧を描きウエストを縮めたり伸ばしたり出来る。図9に記入されたその他の諸線はポッケットの作り方を図示したもので特許と無関係であるから説明を省略した。図10のW1・W2以下はC1・C2を縫い合わせるがW1〜R・W2〜Sは縫い合わせない。そうする事によってマジテープメス16・17とマジテープオス18・19は対のマジテープであるから16・17を内側、18・19を外側にして重ね合わせる事によってW1・W2が支点となり弧を描きウエストを縮めたり伸ばしたり出来る。前述図10の方法と図11の方法を同時に行なえばウエストは次のようになる。通常LLサイズのトランクスのウェストは最小90cmゴムの伸長巾を含んで最大100cmであるが、このフリーサイズトランクスでは最小80cm,最大ゴム伸長を含んで114cm,つまり80cm〜114cmまで幅広く使用出来るのである。図11に記入されたその他の諸線はポケットの作り方を図示したもので、特許と無関係であるから説明は省略する。
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されてるような効果を奏する。
男性の尿器の先端が何時でも尿溜め袋の上部入り口の中にあり無意識の放尿も心配なく尿溜め袋の中に全部入る。男性は起きている間は病人を除き殆どの人は動きまわるのでいかなる時でも男性の尿器の先が尿溜め袋の入り口内にあるように尿溜め袋の入り口の直径を20cmと大きくした。特に座ったり、腰掛けたりする時は下腹部が異常な動きをするので尿溜め袋が安定している事が第1条件であり、その為トランクスに直接ポケットを縫い付けた。又こうすれば300gの尿の重さにも充分耐えられるのである。
又、公衆トイレ等で立ったまま小用をする時でも、すぐに世界の窓から尿器を取りだせる。つまり両方が出来る事になる。このような構造を持った失禁防止構造は本製品だけである。
尿溜め袋は携帯出来る。必要と思う時だけ、トランクスに縫い付けられたポケットに簡単に装着出来るので外出時に必携すれば良い。忘れないようにする為、トランクスの両脇にポッケットがあるので、そこに何時も入れておけば良い。
男性のウエストは大小まちまちであるからマジテープを使ってウエストサイズ80〜114cmまで広範囲にわたって使用出来るようにした。又このマジテープを使った事によって、トランクスの既成の腰ゴムが極めて短期間に伸びて伸縮出来なくなってっていた弊害も、このマジテープのお陰で大幅にカバー出来る。つまり使い捨てしないで済む。無駄な出費をしないで済む。
このフリーサイズトランクスは外国人が着る大きいトランクスにも応用が出来るのでこの失禁・放尿兼用OKトランクスが理想どうりの効果を発揮できれば、世界中の男性にとっては朗報であり、多くの需要が期待出来るので経済的効果は計り知れない物があると信じるものである。又フリーサイズトランクスは失禁用だけに限らず単体としても使えるので、作業ズボン 各種トレーニングパンツ、パンタロン、工夫次第でスカートにも応用できるので未来は明るいと思います。
ポケットをトランクス内側に縫い付けた時のポケットの位置とトランクス内側正面図である。 ポケットの上部入り口平面図である。 ビニール袋の正面図である。 ビニール袋の入り口平面図である。 ポケット内にビニールの尿溜め袋を入れた時のビニール袋の状態を表した断面図である。 トランクスの正面図で世界の窓11の真下に縫い付けられたマジテープメスである。 図1のトランクスと2のポケットの間に尿溜め袋を入れた時の入り口平面図でオスメスマジテープの相互関係を示している。 裁断する時のトランクスの模式図である。 図8に示したトランクス模式図の左腰部B1B2の拡大図でオスメスマジテープの縫い付け方法を示した正面図である。 図8に示したトランクス模式図の右腰部C1C2の拡大図でオスメスマジテープの縫い付け方法を示した正面図である。
符号の説明
1 トランクス
2 ポケット
3 マジテープメス
4 マジテープオス
5 尿溜め袋
6 尿溜め袋の上部入り口
7 尿溜め袋の外側上部に着けたマジテープオス
8 男性の尿器を保持する切れ目
9 布袋に入れた尿溜め袋の皺の状態
10 尿溜め袋のトランクス側に着けたマジテープオス
11 世界の窓
12 13フリーサイズトランクスの腰部に縫い付けたマジテープオス
14 15フリーサイズトランクスの腰部に縫い付けたマジテープメス。

Claims (3)

  1. 図1はトランクス内部正面図であり、トランクス1の内部の世界の窓の直下に縫い付けられたトランクスと同じ共布を使用したポケット2。3は2のポケットの入口中央内部に縫い付けられたマジテープ。図2はトランクスに縫い付けられたポケット2の入り口平面図で、トランクスとポケットに縫い付けられたオスメスマジテープの位置関係を表している。3はマジテープメスで4はマジテープオスである。以後説明を判りやすくする為マジテープの呼称をマジテープオス・マジテープメスと呼ぶ)図2参照。
  2. 図3は図1の2のポケットに入れる失禁・放尿兼用OKの尿溜め袋5(必ず尿漏れ防止の処置をしてあればポリピロピレン・ナイロン・ゴム等材質不問)であり6はこの袋の入口7はマジテープオス、8は袋の中央部分を3cm程盛り上げた部分の中央に入れた縦横2、5cmの切り口。袋の入口直径20cm深さ20m底部の最大巾28cm。図4は図3の尿溜め袋の入り口平面図でオス・メスマジテープの位置関係を表したもので上部中央に取り付けたマジテープメス10とマジテープオス7。図5は図1の2のポケットに図3の尿溜め袋5を入れた時の尿溜め袋の状態を表している。図6はトランクス内側正面図でポケットを縫い付ける前の状態である。4はトランクスの世界の窓11の真下に縫い付けられたマジテープオスである。図7はマジテープ4・3・7・10の位置関係を表している。
  3. 図8はトランクス内面の摸式図である。A1A2を縫い合わせ前面世界の窓を作る。B1B2を縫い合わせ左側腰部臀部を作る。C1C2を縫い合わせ右側腰部臀部を作る。図9は図1の2の布袋をトランクスの内部に取り付ける為のフリーサイズトランクスの縫製方法である。この図は図8に示したトランクス模式図のB1B2の継ぎ目部分である。12・ 13はマジテープオス、14・15はマジテープメスである。T1・T2より下はB1・B2を縫い合わせるがT1・T2より上は縫い合わせない。図10は図8に示すトランクス模式図のC1C2の継ぎ目部分である。16・17はマジテープメス18・19はマジ テープオスである。W1・W2より下はC1C2を縫い合わせるがW1・W2より上は縫い合わせない。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011214166A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Mitsuko Furue 男性用尿受けカップ秘密のポケット

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