JP3108742U - 夜間警示機能を具えた雨傘 - Google Patents

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Abstract

【課題】 傘の柄と傘骨が発光する夜間警示機能を具えた雨傘の提供。
【解決手段】 傘の柄と傘面を具え、傘の柄は透光性で、且つ内面が光を屈折する中空導管であり、傘の柄内の光源により傘の柄全体が、傘面より突出する石突きを含め、いずれも発光する。傘面は傘布が傘フレーム上に敷設されて構成され、傘フレームが前述の傘の柄に枢設され、傘布を展開して傘型を形成でき、該傘フレーム中の放射状に配列された複数の傘骨下方に光ファイバが設けられ、各光ファイバがこれら傘骨の末端まで延伸され、該光ファイバの別端は傘の柄中に進入し、これにより傘の柄より伝送された光がこれら傘骨末端に至り、これら傘骨末端部分に透光プラグキャップが嵌合され、各光ファイバの伝送した光により発光する。
【選択図】 図5

Description

本考案は一種の雨傘に係り、特に透光性と光ファイバを利用して光を案内し、傘の柄と傘骨を発光させる夜間警示機能を具えた雨傘に関する。
一般に雨傘を使用する時は、日除けのほか、多くは雨よけとしてであり、雨降りの状況では、空が暗く、通行人にとっては道路状況に対する視界が不良となり、ドライバーにとっては傘をさした通行人を識別しにくく、衝突を発生しやすい。この状況が夜間に発生すると、その危険程度は更に厳重となる。このため夜間に傘をさす人が夜間に歩く時に明らかに道路状況を認識できるようにし、並びにドライバーが傘をさして歩く人の所在を認識できるようにするために、過去に発光或いは照明装置を利用して警示作用を具備させた雨傘が提供されている。
周知の創作中、石突き部分に発光装置を具えたキャップカバーを設けて、石突きが暗闇で発光するようにしたものがある。しかし、それは傘の上部に接地されているだけであり、発光の区域が小さく、顕著でなく、且つ傘を保持する角度により石突き部分が見えなくなることがある。また、懐中電灯に類似の装置を傘の柄の下方に取り付けて、上向きに傘面内部を照らすようにし、傘面下の傘を保持する人を含めた区域に、明るい区域を形成するようにしたものもある。それは前述の技術に較べて発光効果が顕著であるものの、設置方式が傘をさす人に対して眼を刺激する上向きの照射光を形成し、傘をさす人にとっては却って周辺の道路状況が分かりにくくなり、一定程度の危険を発生する。このため傘の柄を透光材料で形成し、並びに傘の柄内に光源を設置して、全体の傘の柄を発光するようにすれば、発光が顕著となるほか、前述の光による傷害の欠点が発生しない。或いは傘の石突きの発光装置を保留するほか、別に各傘骨の末端に発光源を増設すれば、大幅に発光面積を増すことができる。しかし前述の改良は、前者はその発光区域が従来のものより大きいものの、線型の傘の柄の発光体を呈し、その顕著性は依然として有限であり、後者は回路とランプを増設しなければならず、製造コストが大幅にアップし、且つ複数の発光源は電力消耗量を増加させる。
発光源の電力消耗量を改善し、並びに雨傘の警示の発光区域を拡大するため、本考案は一種の透光導管と光ファイバを利用して光を案内し、傘の柄と傘骨を発光させ、警示作用を発生させる夜間警示機能を具えた雨傘を提供する。それは雨傘の発光できる区域を増加し、ただし更に多くの電源を消耗しないようにしたものである。本考案は傘の柄と傘面を具えている。該傘の柄は透光性で、且つ内面が光を屈折する中空導管であり、該傘の柄は傘面より突出する石突きを具え、傘の柄の底部末端は約90度湾曲するハンドルとされ、傘の柄内に電池セット、傘の柄末端に向けて照射する第1光源、及び石突き方向に照射する第2光源が設けられ、該電池セットは並びに傘の柄外側のハンドル部分のスイッチに接続され、該傘の柄と傘布の接続部分の下方に複数の導光孔が設けられ、電源オン時に、該傘の柄全体が、石突き部分を含め、いずれも発光する。該傘面は傘布が傘フレームに敷設されて形成され、該傘フレームは前述の傘の柄に枢設され、傘布を展開して傘型を形成できる。該傘フレーム中の放射状に配列された複数の傘骨の下方にそれぞれ光ファイバが設けられ、各光ファイバがこれら傘骨の末端に延伸され、これら光ファイバの別端は、前述の導光孔を通り傘の柄中に挿入され、該傘の柄より光をこれら傘骨末端に伝送し、これら傘骨末端部分に、それぞれ透光性のプラグキャップが嵌合され、各傘骨末端を被覆し、その内部に該光ファイバを含有し、並びに該光ファイバの伝送する光により発光する。
請求項1の考案は、夜間警示機能を具えた雨傘において、傘の柄と傘面を具え、
該傘の柄は、透光性で、且つ内面が光を屈折する中空導管であり、該傘の柄が傘面より突出する石突きを具え、該傘の柄の底部末端がハンドルとされ、該傘の柄ないに電池セットと光源が設けられ、該電池セットが傘の柄外側のハンドル部分に設けられたスイッチに接続され、電源オン時に該傘の柄全体が、石突き部分も含めていずれも発光し、
該傘面は、傘布が傘フレームの上に敷設されて構成され、該傘フレームは前述の傘の柄に枢設されて該傘布を展開して傘型を形成可能で、該傘フレーム中の放射状配列された複数の傘骨下方に光ファイバが設けられ、各光ファイバがこれら傘骨の末端に延伸され、これら光ファイバの別端が傘の柄中に進入し、該傘の柄より伝送される光線がこれら傘骨の末端に至り、且つこれら傘骨末端部分に透光性のプラグキャップが嵌合されて各傘骨末端とその内部に包含される各光ファイバを被覆し、各光ファイバの伝送する光により発光することを特徴とする、夜間警示機能を具えた雨傘としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の夜間警示機能を具えた雨傘において、光源が石突き方向に向けて照射することを特徴とする、夜間警示機能を具えた雨傘としている。
請求項3の考案は、請求項2記載の夜間警示機能を具えた雨傘において、第1光源と第2光源を具え、傘の柄が約90度湾曲し、第2光源が傘の柄末端方向に向けて照射し、第1光源が石突き方向に向けて照射することを特徴とする、夜間警示機能を具えた雨傘としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の夜間警示機能を具えた雨傘において、傘の柄と傘布の接続部分の下方に複数の導光孔が設けられ、光ファイバがこれにより傘の柄中に進入し、該傘の柄より光線が光ファイバに導入されることを特徴とする、夜間警示機能を具えた雨傘としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の夜間警示機能を具えた雨傘において、傘の柄と傘布の接続部分にらせん構造が設けられ、該らせん構造がキャップカバーと螺合され、これにより雨水の石突き部分からの漏れを防止することを特徴とする、夜間警示機能を具えた雨傘としている。
請求項6の考案は、請求項1記載の夜間警示機能を具えた雨傘において、放射状配列された傘骨が逆U形構造を呈して各光ファイバを被覆し内部に固定することを特徴とする、夜間警示機能を具えた雨傘としている。
本考案は透光性の傘の柄を利用し、全体の傘の柄が、石突きを含め傘の柄内の第2光源により発光し、この第2光源を同一光源としてその発生する光が光ファイバに案内されて傘骨の末端で発光を形成し、周知の技術のように回路を増設する必要がなく、製造コストを増したり電力消耗量を増加する状況を発生しない。本考案はまたハンドル部分に発光装置が結合され、それは第1光源により、一方で道路を照射し、一方で警示ランプとされる。これにより、本考案の夜間警示機能を具えた雨傘は、その傘の柄部分及び傘骨末端のいずれもが発光し、大きな面積の発光区域を形成でき、夜間の警示作用が更に明らかであり、その光源発光方式が周知の考案と異なるだけでなく、周知の考案に較べて高い警示作用を発揮でき、並びに電源の消耗を増すことがない。
本考案は透光導管と光ファイバを利用して光を案内し、傘の柄と傘骨を発光させ、警示作用を発生する夜間警示機能を具えた雨傘である。図1を参照されたい。本考案は、傘の柄10と傘面20を具えている。傘の柄10内には警示作用を発生する発光装置が設けられ、該傘面20は傘布21が傘フレーム22に敷設されて構成され、傘フレーム22は傘の柄10に枢設され、傘布21を展開して傘型を形成できる。
該傘の柄10の上端は石突き11とされ、該石突き11は傘の柄10の傘面20より突出する部分であり、該傘の柄10の末端は約90度湾曲するハンドル12とされる。傘の柄10は透光性で、且つ内面が光を屈折可能な中空導管であり、それは透明、半透明或いは霧面、内側つや出し面を具えたプラスチック導管とされ得る。傘の柄10の内部には電池セット15が設けられ、該電池セット15は化学電池、例えば炭素亜鉛電池、リチウム電池等、或いは物理電池、例えば太陽電池或いは磁電式電池とされうる。該電池セット15は導線チャネル16、17を通り第1光源13及び第2光源14に接続され、これら光源の必要な電源を提供する。該電池セット15は並びに傘の柄10の外側のハンドル12部分に設けられたスイッチ18に接続され、該スイッチ18は第1光源及び第2光源14の電源のオンオフ制御に使用される。第1光源13はハンドル12の内部末端部分に設置され、透光性の傘の柄10末端を透過してハンドル末端前方に向けて発光し、照射方向と傘の柄10は略90度を呈し、使用時に傘をさす人の前方部分を照射でき、眼前の道路状況を明らかに見させ、また他人に傘をさす人の存在を気づかせる。該第1光源13は一般にはバルブ或いは発光ダイオード(LED)とされるが、或いはその他の発光装置とすることも可能である。第2光源14は傘の柄10内の電池セット15の上方に設置され、第2光源14が石突き11方向に向けて照射する時、光線は透光性で、内面が光を屈折する中空導管を通り、直接石突き11部分に照射され、発光を発生させる。光線が通る傘の柄10中段もまた光線の屈折により発光し、これにより傘の柄10全体がいずれも発光する。該第2光源14は傘の柄10内の電池セット15上方の任意の位置に設置されるが、挿入される光ファイバ24の下方でなければならず、ただし傘の柄10の発光区域を増大するため、傘の柄10の下方の電池セット15に接近する位置が好ましい。
本考案の傘面20は、傘布21、傘フレーム22、複数の光ファイバ24及び複数のプラグキャップ25を具えている。該傘フレーム22は複数の放射状配列された傘骨23を具えている。該傘布21はこれら傘骨23の上に敷設され、これら傘骨23は傘の柄10に枢設された傘フレーム22に係止され、傘フレーム22は傘布21を連体して展開して傘型を形成できる。各傘骨23内には光を案内する光ファイバ24が設けられ、該光ファイバ24は傘骨23の内側に沿って、傘骨23の傘の縁に近い末端に延伸され、その末端は透光性のプラグキャップ25と嵌合される。これら傘骨23の別端は、石突き11の下方において傘の柄10と固定されるが、これら傘骨23内の光ファイバ24は傘の柄10に設けられた複数の導光孔19を通り傘の柄10中に進入する(図2参照)。これら導光孔19は傘面下方の傘の柄10に設けられ、雨水の進入を防止する。光ファイバ24は導光孔19を通り傘の柄10内部に進入し、傘の柄10と平行とされ、光は光ファイバ24の末端より該導光媒体に進入し、伝送される。光ファイバ24は傘骨23下方に固定され、光ファイバ24を内部に被覆しやすいように、これら傘骨23は逆U形構造を呈する(図3)。光ファイバ24はその全内部反射の特性により、伝送する光線をほとんど損失せず、光ファイバの湾曲によってもそれは影響されず、もとの進入光線の輝度を保持できる。これにより、第2光源14がこれら光ファイバ24の末端に照射する時、光線は光ファイバによりこれら光ファイバの末端に伝送され、発光を現出し、光ファイバ24の末端と傘骨23の末端が透光性のプラグキャップ25により被覆され(図4)、これによりプラグキャップ25が間接的に発光を発生する。プラグキャップ25は光ファイバ24の伝送する光を現出するため、任意の透光性の材料を使用可能であるが、美観の目的のため、傘骨末端を見えなくするため、霧面材料を使用するのが好ましい。本考案の第2光源14は、バルブ或いは発光ダイオード(LED)或いはその他の発光装置とされうるが、光ファイバの伝送する光線を明るいものとするため、発光ダイオードとすると好ましい効果が得られる。本考案の傘骨末端の発光エリアは、光ファイバを利用して光線を伝送するため、周知の技術のように別に回路と光源を設ける必要がなく、製造コストを節約でき、またもともとある光源を利用するため、電力消耗量を増加することがない。このほか、石突き11と傘布21の間の間隙を除去するため、石突き11と傘布21の接続部分にらせん構造が設けられ、このらせん構造はキャップカバー26と螺合され、該キャップカバー螺合の後、石突き11より流れ落ちる雨水は、該キャップカバーの縁より流れ落ち、雨水の石突き11部分からの漏れを防止できる。
図5に示されるように、本考案は第1光源13により、ハンドル12に照明と警示作用の発光を形成させ、第2光源14により、傘の柄10を石突き11を含めて発光させる。また、光ファイバ24の伝送により傘骨23末端の、プラグキャップ25部分も発光し、経済的で且つ便利な導光方式であり、周知の技術に較べてコストを節約でき並びに電源の消耗を増加することがない。
本考案の部分断面図である。 図1の局部断面拡大図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面図である。 本考案の使用状態表示図である。
符号の説明
10 傘の柄
11 石突き 12 ハンドル
13 第1光源 14 第2光源
15 電池セット 16 導線チャネル
17 導線チャネル 18 スイッチ
19 導光孔
20 傘面
21 傘布 22 傘フレーム
23 傘骨 24 光ファイバ
25 プラグキャップ 26 キャップカバー

Claims (6)

  1. 夜間警示機能を具えた雨傘において、傘の柄と傘面を具え、
    該傘の柄は、透光性で、且つ内面が光を屈折する中空導管であり、該傘の柄が傘面より突出する石突きを具え、該傘の柄の底部末端がハンドルとされ、該傘の柄ないに電池セットと光源が設けられ、該電池セットが傘の柄外側のハンドル部分に設けられたスイッチに接続され、電源オン時に該傘の柄全体が、石突き部分も含めていずれも発光し、
    該傘面は、傘布が傘フレームの上に敷設されて構成され、該傘フレームは前述の傘の柄に枢設されて該傘布を展開して傘型を形成可能で、該傘フレーム中の放射状配列された複数の傘骨下方に光ファイバが設けられ、各光ファイバがこれら傘骨の末端に延伸され、これら光ファイバの別端が傘の柄中に進入し、該傘の柄より伝送される光線がこれら傘骨の末端に至り、且つこれら傘骨末端部分に透光性のプラグキャップが嵌合されて各傘骨末端とその内部に包含される各光ファイバを被覆し、各光ファイバの伝送する光により発光することを特徴とする、夜間警示機能を具えた雨傘。
  2. 請求項1記載の夜間警示機能を具えた雨傘において、光源が石突き方向に向けて照射することを特徴とする、夜間警示機能を具えた雨傘。
  3. 請求項2記載の夜間警示機能を具えた雨傘において、第1光源と第2光源を具え、傘の柄が約90度湾曲し、第2光源が傘の柄末端方向に向けて照射し、第1光源が石突き方向に向けて照射することを特徴とする、夜間警示機能を具えた雨傘。
  4. 請求項1記載の夜間警示機能を具えた雨傘において、傘の柄と傘布の接続部分の下方に複数の導光孔が設けられ、光ファイバがこれにより傘の柄中に進入し、該傘の柄より光線が光ファイバに導入されることを特徴とする、夜間警示機能を具えた雨傘。
  5. 請求項1記載の夜間警示機能を具えた雨傘において、傘の柄と傘布の接続部分にらせん構造が設けられ、該らせん構造がキャップカバーと螺合され、これにより雨水の石突き部分からの漏れを防止することを特徴とする、夜間警示機能を具えた雨傘。
  6. 請求項1記載の夜間警示機能を具えた雨傘において、放射状配列された傘骨が逆U形構造を呈して各光ファイバを被覆し内部に固定することを特徴とする、夜間警示機能を具えた雨傘。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200446114Y1 (ko) * 2007-10-12 2009-09-25 안일영 안전사고 예방 우산
CN107549945A (zh) * 2017-09-30 2018-01-09 无锡山秀科技有限公司 一种碳纤维伞

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